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仕事

相手のこころの不安を知る

2021年4月27日

前回(自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る)は自分の中の不安を書き出していただきました。
「こんな不安があったんだ」ということを知ることができたかと思います。

1. 実際に対話する

今回は、他の人の不安を知るために、誰でもいいので、実際に対話をしてきて、その人のもっている悩みや不安を聞いてくる、というレッスンです。

なお、今回のレッスンは「不安を聞く」だけだと、あまりお役立ち感がないので、「与えることで循環する」でお伝えした「喜ばせる」ということも同時にやってみてください。

ただし、「不安を聞く」ほうを優先してください。

できれば、これから3日間で5人以上の方の不安をきいていきます。
その際、相手にお断りをした上で録音をしてください。きいている時に一字一句メモするのが難しいからです。

そのあと、録音したものを何度もきいて、生のフレーズをメモするということがポイントです。

2. 生の不安が浮き彫りに

たとえば、「子育てが不安」ではなく、具体的に「うちの子が月曜日になると学校に行くのが嫌になって、困っているんだよね」という、一字一句全部メモをするということをやっていきます。

そうすることで、よりリアルな、生(なま)の不安が浮き彫りになっていきます。

コピーで相手の不安を解消するために必要なコピーの素材に気づく練習をするためのレッスンです。
これができないといいコピーが書けません。

魔法の質問
どんな不安がありましたか?

5人以上の人にインタビューをしてきて、できれば録音をして、生のフレーズとメモすることをやってみてください。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る(この記事)
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 対話, 仕事, 不安, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, 素材, メモ

自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る

2021年4月25日

前回(『ラブレター』と『最悪なレター』)は衝撃的なレッスンだったのではないでしょうか?
「まだ見せていない」という方は、ぜひ勇気をもって見せてみて、どんなこころの動き、気持ちの動きがあるのかを、実感してみてください。

もしも見せることができなかったとしても、自分の中のこころの中の動きは大きかったのではないでしょうか?それを知っていただければと思います。

1. 人の気持ちの前に自分の気持ちを知る

今回のレッスンも、自分のこころの動きを知る、なかでも、どんな不安があるのかを知る、ということをやっていきます。

なぜなら、これからみなさんが書いていくコピーライティングは、多くの人たちの不安を解消するための商品やサービスであることがほとんどです。

ですので、それを書くにあたって、人の不安な気持ちを知ることが大事です。その前に、自分の不安な気持ちを知ることが大事なんですね。

2. 『欲望リスト』を見返す

これと対極にあるのが、「きれいごと以外の欲望を書き出す」で書いていただいた、『欲望リスト』です。自分の wishリストというよりも『欲望リスト』を見返した上で、不安の部分を書いてみてください。

たとえばどんな不安があるかというと、このコピーライティング講座を学んで、「本当に書けるのかどうか?」「お客様が増えるのか?」「売り上げが上がるのか?」といったことがあると思います。

また、日常的に「人と話すのが苦手」「目標を達成するのがなかなかできない」といった不安でも構いません。

大事なのは、不安というのは悪いことではない、ということです。
不安は悪いことではないので、不安をなくすことはしなくてもいいんです。もっと重要なのは、何が不安なのかを知る、ということです。

魔法の質問
あなたの不安は何ですか?

あなたの『不安リスト』を、できるだけたくさんノートに書いてください。
(グループワークとして仲間と共有→他の人の不安を知ることも重要→よいコピーが書けない)

些細な不安、ちょっとした不安で構いません。具体的に20個でも、30個でも、100個でも書いてみましょう。

このレッスンはスッキリしないかもしれませんが、自分に向き合う1ヶ月間ということでチャレンジしていただければと思います。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る(この記事)
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 仕事, 不安, 自分を知る, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング

『ラブレター』と『最悪なレター』

2021年4月23日

前回は、3日間で10人以上の人を喜ばせた結果、どんな気持ちになったかを書いてもらいました。それができたら、次に進んでください。

1. たったひとりの人を喜ばせる

人を喜ばせることについては、この講座の4ケ月間は引き続き実践をお願いします。
4ケ月以内に100人以上の人、と同時に、たったひとりの人、を喜ばせることを行っていきましょう。

今回のレッスンは「気持ちの動きを知る」です。
とても重要なレッスンなので、必ず取り組んでいただければと思います。

このレッスンを体験しないと、コピーライティングの力を知ることができません。
ぜひノートとペンをもってやっていきましょう。

まずレッスンの前に、実際に存在している “あなたの大切な人” を決めてください。
家族、恋人、親、誰でも構いません。ただし、文字が読める人を選んだほうがいいです。赤ちゃんなど、まだ文字を読めない方は今回対象外とします。大切な人を選んだら、その方の名前を書いてください。

次に、その人への『ラブレター』を書きます。
ラブレターというと告白文のようなイメージがあるかもしれません。まだ告白していない人は告白文でもよいのですが、「どのくらいあなたを愛しているか」ということを書きます。

ボリュームはノート1ページ分くらいで構いませんので、書いてみてください。10分から15分くらいで書けるかなと思います。

ラブレターを書き上げるまで、この先は読まないでくださいね。

2. コピーライティングの力とは?

さて、ラブレターを書きあげたら、ノートの次のページをめくってください。

今度は、もう1通、同じその人に向けて、『最悪なレター』を書いてください。
悪口、憎しみ、ネガティブなことなど、その人に対してわずかでも出てくる嫌な気持ちを書いてみましょう。

これも10分くらいかけて、1ページくらい書いてください。

さて、今あなたの手元には、あなたが同じ人にあてて書いた『ラブレター』と『最悪なレター』があります。
まだ書いていない方は、ここで読むのをやめて、書いてから続きを読んでください。

というのも、書く前にこの先を読むとあまりレッスンにならないからです。
しかも、このレッスンがナチュラルコピーライティング、特にマインド編でとても重要なものだからです。

用意はいいですか?

では、次のレッスンに移る前に、今あなたが書いた2通のお手紙をその人に送って読んでもらってください。
「えー!?」ってなると思いますが、その人に2通とも読んでもらってください。

本当に読んでもらったら、コピーライティングの力がより実感できると思います。「コピーの力がまだない」と思っている方がいるかもしれませんが、もうすでにあるんです。

というのも、コピーライティングの力とは、人のこころが動く文を書く力のことだからです。もうみなさんは、それを書いているんです。さきほどの2通の手紙を見せてみたら、きっとその人のこころは動くと思います。

コピーには人のこころが動かす力がある、ということをぜひ実感してほしいんです。そして、すでにあなたは人のこころを動かすコピーの力を持っているということを実感してほしいんです。

それを踏まえての質問です。

魔法の質問
あなたが書いた2通をその人に見せたことを想像してみて、どんな気持ちでしたか?

とても重要なレッスンをしました。まだ手紙を書いていない方は、今からでも遅くありませんので、ぜひ手紙を書いてみてください。

きっとコピーの力を実感できると思います。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』(この記事)
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

Filed Under: 仕事 Tagged With: 仕事, 喜ばせる, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, ラブレター

与えることで循環する

2021年4月21日

自分を満たすために空白の時間はとりましたか?
少しでも時間をとれたら十分ですので、まずはそこから始めていって、自分を満たす時間を確保することを続けていくことから始めましょう。

1. 与えることでの循環

このレッスンのテーマは「与える」です。

奪うのではなくお互いに満たして循環していくことがコピーライティングにとっていかに重要なのかということを、これまでもお伝えしました。

そのためには、与えることでの循環が必要です。
そして、与えるためには、まず自分で自分を満たすということをナチュラルコピーライティング3でお伝えしました。そもそも、自分を満たしていないと、与えることができないからです。

もしも「与えるのが大変だなあ」と思った方は、このレッスンをいったん中断して、ナチュラルコピーライティング3、自分を満たすことを行ってみてください。

このレッスンでシンプルにやることは、人を喜ばせるということです。
誰でも構いません。レッスンとしてやるだけではなく、このレッスンを終えた後も、ぜひ続けていってほしいと思います。そうすることによって、ナチュラルコピーライティングの真髄、大切なところが、ふだんから身についていきます。

2. 人を喜ばせるものは2つ

人を喜ばせるものは2つあります。

  1. 与えてなくなるもの
  2. 与えても減らないもの

両方使ってもよいのですが、与えても減らないものを使ってやってみてください。

たとえば、お金をかけてプレゼントをどんどんしていると、お金がなくなってしまいますよね。そうしたプレゼントもたまにあってもよいのですが、与えても減らないものを使って喜ばせるにはどうすればいいか、ということをやってみてください。

コピーライティングにも通じる大事なことは、相手が求めていることを知る、ということです。

相手が求めていないことを「サプライズ」と言ってやっても、相手は全然嬉しくないんですよね。相手が求めていないサプライズ・プレゼントは、与えているけれども、喜ばせていることにはなりません。ぜひ求めていることを知る、ということをやってみてください。

今日のレッスンは、「これから3日間で10人以上の人を喜ばせる」です。

できれば、この 4ヶ月間で100人の人を喜ばせていきましょう。そしてもうひとつ、4ケ月間でたったひとりをとてつもなく喜ばせる、ということもやっていきます。

まずは、今日からの3日間で10人以上の人を喜ばせてから、次の質問に答えてください。

魔法の質問
与えた結果、どんな気落ちですか?

これは今ここで想像して書くのではなく、3日後に書いてくださいね。
まずは、人に与えてみて、喜ばせてみて、それで自分がどんな気持ちになるか、ということを知るためのワークです。

誰を喜ばせるかを考えて、喜ばせるチャレンジをしてみてください。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する(この記事)
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

  

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天職はそこにある

2021年4月20日

天職は思わぬところにおちている。

1. 天職はそこにある

私には、
きっと違う仕事の方があっているはずだ。

そんな思いで
仕事を転々とした経験が
あなたにもあるかもしれない。

やってみてはしっくりこない。
やってみてはしっくりこない。
その繰り返し。

しかし、
天職は思わぬところにおちている。

過去の自分をよくみてみてみよう。
今の自分とたくさん会話をしてみよう。

転職ばかりに目を向けるのではなく、
天職が見つかることを意識して
動いてみよう。

魔法の質問
あなたの天職は何ですか?

2. 最悪は最高のストーリー

最悪の出来事は
最高のストーリーへの始まりである。

感動する話を聴いた時、
共通点は、
初めからすべてうまくいった話ではない、
ということ。

山あり谷ありだからこそ
人生に深みが出る。

どんな失敗があり
どんな風に感じ
どう乗り越えていったか。

そんな話こそ
興味深く聞いてしまう。

あなたが経験する出来事は
うまくいっていることも
うまくいかないことも
いつかきっと役に立つ。

魔法の質問
あなたは最高のストーリーを創っていますか?

3. きっと誰かが

世の中に対して
「もっとこうなったらいいな!」
と言うことがあるかもしれない。

そんな時あなたは
どうするだろう?

ただ思うだけか?
不満を口にするのか?
それとも行動するのか?

誰かがやってくれるだろう、
では
きっと誰もやってくれない。

でも
あなたが一歩行動をしてみると
誰かがそれを見て
行動し始める。

そしてそれを見て
また誰かが行動し始める。

大きな変化は
あなたの行動から始まる。

魔法の質問
あなたが、誰かにやって欲しいと思っていることは何ですか?

4. 原因は

なんでこの現象が起きるんだろう。
その原因がわかると
ホッとする。

逆に、
原因が分からないばかりに
不安が大きくなっていったり、
希望がもてなくなっていったり。

結果や現象には、
必ず原因がある。

その原因を突き止めてみよう。

出来事の源が分かるだけで
その対策が打てる。

出来事の源が分かるだけで、
次にどうすればいいかが分かってくる。

うまくいったことであれば、
うまくいった原因を突き止めて
また再現してみよう。

魔法の質問
あなたは、原因をつきとめていますか?

5. 顔が変わる

人は顔が変わる。

心が変わった時、
自分の中での変化が起こった時
決断した時
抱えていたものを手放した時
顔は変わっていく。

前と同じ人?
というくらい
違う顔になっていく。

あなたは
どんな出来事があって
顔が変わっただろうか。
どんな顔になっただろうか。

昔の自分の写真と
今の自分を見比べてみて
その変化に気がつこう。

魔法の質問
あなたは、どんな顔になりましたか?

   

 

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 行動, 自信, ストーリー, 天職, 顔が変わる, 仕事, 原因

自分で自分を満たすこと

2021年4月18日

前回のレッスンでお伝えした大事な3つのことを踏まえて、今回は自分で満たすということをやっていきたいと思います。
お金でも、奪っても、コントロールしても満たされないのなら、どうしたらいいのか、というと、自分で自分を満たすことを行なっていきます。

1. 自分自身で自分を満たす

ぼくがいつも伝えているものの中に《シャンパンタワーの法則》があります。

上からシャンパンを注ぐと、どんどん下に降りていくシャンパンタワーをイメージしてください。
1番上のグラスを自分、2段目を家族、3段目を一緒に働く仲間、4段目をお客様と見立てています。

「どこからシャンパンを注ぎ入れるといいか?」ということを、今、再確認してください。

お客様の段から注いでも、家族の段から満たしても、全体のグラスは満たされません。
一番大事なのは、自分自身で自分を満たすということをやっていかなければいけません。

自分を満たすといっても、「わからない」「感覚をつかめない」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、たとえば「これをすると癒されるんだよね」「これをするとホッとする」「これをするとエネルギーがあふれる」「これをすると元気になる」といったことを考えてみてください。

(1) 身体の状態が満たされるには、どうすればいいか?
(2) こころの状態が(精神的に)満たされるには、どうすればいいか?

どんなことでもいいので、ノートに書いてみてください。
答えはひとつではないので、できるだけたくさん書いてください。

年に1回できるかどうかというものだけではなく、月に数回できるもの、週に数回できるもの、1日5分くらいでできるものも書くことが大切です。

それを踏まえた上での質問です。

魔法の質問
自分の時間を確保するために、何をしますか?

2. 自分が満たされている状態で書いていく

コピーを書いていくにあたって、ゆとりのない時間や状態の中で書くのは、とても難しい、というよりも、無理なんです。

自分が満たされている状態で書いていくことが、すごく重要です。
そのためには、余白・ゆとりがないと、なかなか書けません。

通常の仕事・業務の時間、家族との時間、プライベートの活動の時間、いろいろあると思いますが、それだけだと自分がニュートラルでいられる時間が、(瞬間が)なくなってしまいます。

“自分のための時間” をぜひ確保してください。

そのために、自分に質問してください。
何分の空白・ゆとりを作りたいですか?

時間の感覚はは人それぞれなので何分でも大丈夫です。3分、10分、1時間という人もいるかもしれません。

今ここで宣言してください。
まずは何分のゆとりや、空白を作りたいのか?(ずーっとでなくて構いません。)それを踏まえた上で、次の質問に答えてみましょう。

魔法の質問
自分の時間を確保するために、何をしますか?

どんな工夫をするのか、どんなことを意識するのかをノートに書いてみてください。

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと(この記事)
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 満たす, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, ゆとり, シャンパンタワーの法則

きれいごと以外の欲望を書き出す

2021年4月15日

前回から1ヶ月経ちましたが、どうですか?
今回は 質問からはじめます。

魔法の質問
あなたが手に入れたいものは何ですか?

1. コピーライティング力が身についたら何を手に入れたいか?

今ただ単純に、自分が成し遂げたいもの、ほしいもの、やりたいこと、などをできるだけたくさん書いてください。

今の時点のものにプラスして、「コピーライティング力が身についたら何を手に入れたいか?」、わかりやすい例として「地中海クルーズに行きたい」といったことも書いてください。

ポイントは、きれいごと以外のことも書くこと、です。
自分の欲望、私利私欲といったことも全部、書きましょう。

できれば、100個くらいは書いてください。
3日で100個くらいは書く時間があるかと思います。

ふつうにやりたいこと、社会貢献的なこと、自分のこと、家族のことはもちろん、「自分が本当は思っていること」「人には言えないけれど、これがほしい」といったことも書いていただければと思います。

前回のレッスンで準備していただいたノートとペンで、まず書いてください。
各レッスンの魔法の質問の答えのいくつかは、あとのレッスンでつながります。毎回しっかりしっかりやっていきましょう。

魔法の質問
あなたが手に入れたいものは何ですか?

私利私欲、欲望も含めて『欲望リスト』を書いてみてください。

2. ナチュラルコピーライティングで大切な3つのこと。

欲望のアウトプットをする、ということをしました。
夢のリストではなくて、『欲望リスト』です。

ここでは1つ1つ順番にすることがとても重要なので、そのワークを終えてからこのレッスンを進めてくださいね。

『欲望リスト』はあとで使いますので、残しておいてください。
今後も思いつくことがあれば(項目が増えるのであれば)、リストに追加していってください。

ナチュラルコピーライティングで大切なこと「3つの知る」

  1. お金では満たされないことを知る→お金をほしいと思ってはいけない
  2. 奪っても満たされないことを知る→奪いたいと思ってはいけない
  3. コントロールしても満たされないことを知る→コントロールしようと思ってはいけない

3. お金では満たされないことを知る

「商品をもっと売りたい」「売り上げを作りたい」と思うのは、「お金があったらもっとこうなれるんじゃないか」、極端に言えば「お金があればもっと幸せになれるんじゃないか」と思っているからではないでしょうか。

ですが、お金があったからといって幸せを感じられるとは限りません。
これは、収入が増えれば増えるほど、感じるようになると思います。

とはいえ、「もっとお金がほしいな」「お金があればこれができるのに」と思っている状態においては、「きっとお金があったらもっと幸せになれる」と思ってしまいます。

実は、そんなことはありません。収入の高さと幸せ度数はまったく関係がないということを知ってください。

これまでにあなたは、高いお金を払わなくても、高価でなくても、幸せを感じた経験があったことと思います。それを思い出してみてください。
また、お金がなくても幸せだなと感じることも、たくさんあったと思います。その感覚がすごく重要です。

「お金じゃない」ということを、つねに感じていることが大切です。

たとえば、ぼくは昔、マウイ島でこんなことがありました。収入がギリギリだった時に、1泊10万円のホテルになんとかがんばって泊まって、「ああ、幸せだなあ」って思っていました。その次の週、ハレヤカラという山の裏側の何もないところをドライブしていた時に、夕日を見て「うわぁ、すごい幸せだなぁ」って思ったんです。

「これはおかしいぞ。今日は1円のお金を払っていないのに、幸せを感じる」って思った時に、「あ、そうか、幸せはお金じゃないんだ」ということが、より再確認できました。要は、お金と幸せは別ものであって、比例しないということです。お金があれば満たされるということではないことを知ってください。

4. 奪っても満たされないことを知る

「これを買ってほしい」「こう動いてほしい」「相手のお金がほしい」といった「何かを奪いたい」という欲求や、「すごいって言われたい」「がんばっているね」と言われたいという欲求があると、相手のエネルギーを奪うことになります。

相手のエネルギーを奪っても、満たされず、あまり幸せにはなれません。正確には、一時的には満たされるのですが、循環しなくなります。

循環しないということは、続かないということで、依存を生んでしまいます。(「私は依存を生んでもいいよ」という場合は、やってもらってもいいのですが、)ナチュラルコピーライティングでは、依存を生まずにいい循環を生む、ということがとても大切です。

コピーを書く時に限らず、つねに、相手のエネルギーを奪おうとしない、ということが大切です。
奪ったとしても満たされるのは一瞬だけで、それは循環することがなく、永遠なものではないことを知ってください。

5. コントロールしても満たされないことを知る

「これを買いなさい」「あと2日で買いなさい」「◯◯をしなさい」などコントロールすると、売り上げが上がるといった結果は出るのですが、相手が満足しません。

相手は「自分の本意ではないのに、何かをさせられた」と感じるので、エネルギーの循環が生まれないからです。ですので、「こうしなさい」「買いなさい」「言うことを聞きなさい」といったことはしないようにしましょう。

ナチュラルコピーライティングで大切にすることは、コントロールしない、ということです。

以上、3つのことをお伝えしました。

  1. お金では満たされないことを知る
  2. 奪っても満たされないことを知る
  3. コントロールしても満たされないことを知る

ナチュラルコピーライティングを進めていく上で、とても重要な要素なので、ぜひ意識して、マスターしていただければと思います。

魔法の質問
このレッスンでどんなことを感じましたか?

ノートに書いてください。ライティング講座ですからね、笑。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す(この記事)
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

  

  

Filed Under: 仕事 Tagged With: 価値, コントロール, 書く, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, 欲望, 奪う, お金

お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

2021年4月12日

ここでは、お客様の声をもとに改善する方法についてご説明します。

1. お客様の声をもとに改善する方法

この章では、お客様の声をもとに改善する方法についてご説明します。

オンラインスクールというものは、「1回つくって完璧・終わり」ということは100%ありません。随時、「さらによくするために何ができるだろう?」と考え続けることが大事です。

といっても、「どう改善していけばいいか」というのは、講師自身ではわかりづらいものです。そこで、お客様の声をもとに改善するのですが、お客様の声を聞いてはいけません。

どういうことかというと、たとえば「このオンラインスクールはどこがよくなかったですか?」とお客様に聞くと、「私が買ったものは悪いものだったの?」と思われて、満足度が下がり、キャンセルが続出する恐れがあります。

受講されている方に改めてアンケートで聞かないことが重要なのです。

2. お客様からの質問やリクエストは講座を改善するチャンス

では、どこでお客様の声を聞けばよいのでしょう?

オンラインスクールをやっていると、質問が寄せられます。
たとえば、「広告の出し方がちょっとわかりませんでした」「フォームを設置する方法がわかりません」という質問が、お客様の声にあたります。

こうした講座に寄せられたお客様からの質問を元に、動画やダウンロードできる資料を追加するとよいでしょう。動画の下に、補足説明を書き足すこともできます。

お客様からの質問やリクエストは、講座を改善するチャンスです。
コンテンツを増やしたり、補足したりしていきましょう。

ただし、質問やリクエストがくるたびに対応するのは大変です。
「原則、同じ質問が2,3回きたら対応する」など、自分なりの基準を設けておくとよいでしょう。もちろん、「これは知っておいたほうがいい」というものは、1回の質問であっても対応します。

「1ヶ月1回、3ヶ月1回、改善作業をする」というやり方もよいでしょう。

DVDで講座を届けていた時代にはできなかったことがオンラインスクールでは可能です。
あなたのオンラインスクールを常に進化させていきましょう。

魔法の質問
どんな喜びの声がありましたか?

しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス(この記事)

Filed Under: 仕事 Tagged With: 質問, 仕事, 改善, オンラインスクール, リクエスト

お客様の感想を集めるコツ

2021年4月8日

ここではお客様から感想をもらう必要性とその方法についてご紹介します。

1. お客様の声を入れる

お客様の声をもらう目的は、申し込みページ(販売ページ)に掲載して、制約率を高めることです。

たとえば、お客様の声を入れることで、申し込みページを見た人からのお申し込みがこれまで10人のうち1人だったものが、3人に増えるという可能性が高くなります。

お客様の声によって購入率が高まる傾向があります。
その証拠にAmazonなどでは、購入ページの半分以上のスペースがレビューになっています。レビュー見ると自分も買おうという気になったり、「これだけ買っている人がいるんだ」と安心材料になったりします。

このように、お客様の声はたくさんあったほうがいいので、声をいただく仕組みを準備しましょう。

すでにリアルで講座をやっている方は、オンラインスクールに対する声でなくても構いません。あなたのリアル講座の声を聞いてみましょう。

リアルとオンラインスクールとで講座名(タイトル)が違っていたとしても、たとえばダイエット系の「やせる」という目的が同じ講座であれば、お客様の声を使って問題ありません。リアルがダイエットで、オンラインスクールが英語、というのは使えません。

ジャンルが同じであれば、お客様の声として使えますので、すぐに声をいただくことができると思います。

2. お客様の声を集めるコツ

お客様の声を集めるコツは、オンラインスクールの講座の中に自動的に集める仕組みを入れることです。1人1人にメールをお送りするのは、管理が大変だからです。

ぼくが提供しているしつもんオンラインスクールでは、講座をリリースした後にコンテンツを簡単に追加できます。この機能を使って、講座の最後「まとめ(感謝と未来をみせる)」の前に、お客様の声を集めるための動画を追加しましょう。

(例)「ここまでご覧いただき、ありがとうございました。皆様がどんな成長をしたか、どんな成果があったかを、ぜひ教えてください」
ただし、ここでは「アンケート」とは言わず、「最後のレッスンは「実践報告」「成果報告」です」とお伝えしたほうが、声が集まりやすいでしょう。
また、「実践報告してくれた方には◯◯をプレゼントします」と提案すると、さらに声が集まりやすくなります。

このときのプレゼントは、オンラインスクールのコンテンツとリンクしている、お金も労力もかからないものがお勧めです。

たとえば、ぼくの「時間と場所にとらわれないための講座」では、本編とは別にいくつかプレゼントを用意していました。具体的には、本編では「時間と場所にとらわれないための考え方、具体的な行動・方法、ビジネスモデルの構築方法」などを教えます。

それとは別に、ぼく自身が使っている「時間を増やすためのツール一覧」や、僕が隙間時間に何をどんなふうに仕事をしているのかという「時間の使い方リスト」をプレゼントしました。

また、「しつもんオンラインスクールマスター講座」(https://hs.shitsumon.jp/online-school-master-eg )では、「オンラインスクールで失敗しがちな3つのこと」をプレゼントしました。

プレゼントの形式は、動画が一番簡単でつくりやすいかと思いますが、ワークシートをPDFにしたものでも、文章をメールでお送りする形でも、音声でも構いません。

プレゼントする際は、メールで1人1人に送るという手動で労力をかけずに、オンラインスクールの講座(動画)の下にリンクボタンを設置します。リンク先にフォームを用意しておき、成果報告をしてもらうと自動返信メールでプレゼントが届くように設定しましょう。

このフォームについては、ぼくが使っている「アスメル」(https://www.jidoumail.com/  )がステップメールも使えるのでお勧めですが、そこに予算がかけられない方には、無料のサービスもあります。「無料 フォーム 作成」と検索して探して、自分が使いやすいものを使ってみましょう。

3. 集めたお客様の声の掲載場所

では次に、集めたお客様の声をどこに掲載するか、についてご説明します。
イメージとしては、Amazonのレビューのように、販売ページの下に置く形です。

ここまで読まれた皆さんは、テンプレート通りにオンラインスクールをつくってこられたと思いますので、「よくある質問」の上あたりに掲載するのがお勧めです。

ちなみに、お客様の声は多ければ多いほうがいいのですが、多すぎると申し込みボタンがわかりづらくなってしまいます。3人、5人〜10人くらいがお勧めです。また、「イマイチでした」「(ダイエット講座で)10キロ太ってしまいました」といった批判的な声は掲載する必要はありません。

「どんな成果が出ましたか?」「どんな変化が出ましたか?」という聞き方にすれば、それほど批判的な声は寄せられないことと思います。その中から、自分が読んで「これは参加してみたいな」と思った声を選んで掲載しましょう。

できれば、名前(難しければイニシャル)、性別、年代も掲載すると、よりリアルな感じがするのでお勧めです。なお、お客様の声は誤字脱字を直す以外は、一字一句そのまま掲載しましょう。

オンラインスクールをさらによくするための改善のひとつでもある「お客様の声」を聞いて、掲載することにぜひチャレンジしてください。

【アンケート項目の例】
1.メールアドレス
2.氏名
3.年代 10代、20代、30代、40代、50代、60代以上
4.性別 男性、女性
5.どんな変化や成果がありましたか?
6.掲載可能ですか? YES、NO

魔法の質問
誰から感想をもらいますか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ(この記事)
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: 仕事 Tagged With: オンラインスクール, お客様の声, 感想, 起業, 仕事

「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い

2021年4月5日

この章では映像のクオリティについて考えていきます。

「いい映像」と「品質のよくない映像」の違いはどこにあると思いますか?
映像の解像度、横と縦の比率、パソコン画面やスライドの見え方、照明など、確認すべきポイントがたくさんあります。

ハイクオリティの映像を目指すときに意識したいものは3つあります。

1. 録画の環境を設定する

撮影のために、デジタルビデオカメラを購入する必要はありません。iPhoneがあれば、十分に美しい映像が撮れます。かなり動きの速いものにも対応できるので、フィットネスジムのエアロビクス(⇦最近あまり聞かない言葉なので他のスポーツが良いかと思います)などは、何の問題もなくiPhoneで撮影できます。

下手なデジタルビデオカメラよりもiPhoneのカメラほうが高性能になってきていますので、まずはお手持ちのスマートフォンで試してみましょう。もちろん、高性能なデジタルビデオカメラをお持ちの方は、こちらを活用ください。

◎解像度
映像の美しさを示す単位。横と縦(高さ)をピクセル(p)で表します。iPhoneであれば、「設定」>「カメラ」>「ビデオ撮影」から設定することができます。

数字が大きいほうが美しく、スタンダードは720p(ピクセル)ですが、さらに美しい1080pを選ぶのがお勧めです。(ちなみに4K=4,000p)

◎フレームレート
解像度の右側に表示されている30fps、60fpsがフレームレートと呼ばれるものです。1秒間に何枚の写真で動画を表現するかを示します。30fpsは1秒間を30枚で表現するということです。

デジタルテレビ放送が30弱fpsですので、iPhoneはそれ以上に滑らかな動画を撮ることができます。

ただし、撮影してみた結果、もう少し滑らかな動きを撮りたい場合は、60fpsを試してみましょう。これで撮れない動画はほとんどないと思います。

基本は30fpsを試し、滑らかさが必要な場合は60fpsを試しましょう。最初から60fpsにすると、動画を保存するときに容量が大きくなる点に注意しましょう。

2. 実際に映像を撮る場所の環境を整える

◎照明
撮影では、被写体が明確に見えるように明るく照らされている必要があります。暗すぎるよりは、明るすぎるほうがよいでしょう。ただし、被写体の後ろに影ができるのはお勧めできません。

映像にこだわりたい方には、「3点照明」をお勧めします。左・右・上から照明を当てることで、影を作らずに撮影ができます。(約10万円)

ぼく(寒川井さん)はiPhoneに取り付ける簡単な照明を使っています。(Amazonで約3,000円)照明の有無によって被写体の見え方が変わります。ライトの当て方を研究してみましょう。

また、iPhone本体で明るさを調節することもできます。自分の顔を長押しするとフォーカスがロックされますので、指を上のほうにスクロールすると明るくなります。

3. 自分自身を整える

◎被写体の位置
カメラで撮るとき、被写体の位置も重要です。写真撮影で推奨されている「三分割法」を活用しましょう。
縦、横それぞれを三分割し、縦横2本ずつのラインの交わっているところに、写したいものを持ってくるという方法です。

見てほしい背景やスライドなどを右側に写したい場合は、自分の体を画面の左側1/3のところにずらし、右側を見るようにするとよいでしょう。(左右は逆でも構いません)左、右、真ん中、いずれの位置で写るとしても、カメラに向かって話すようにしましょう。

なお、インタビューアーを立てて、その人と会話する方法もありますが、オンラインスクールではお勧めできません。というのも、このやり方では、受講生が主人公にならない、つまり、蚊帳の外で傍観しているような感じにになってしまうからです。対話形式の場合でも、カメラに向かって話すことが重要です。

◎三脚
カメラに対する自分の位置が決まったら、必ず三脚を使いましょう。自撮り棒などを持って撮影すると、手ブレがひどく、見ている人が酔ってしまいます。カメラを動かして周りの風景などを見せたい場合は、自撮り棒ではなく、手ブレを防ぐ専用の機材を使いましょう。

基本は、自分の体から離れたところに、三脚を立ててカメラを固定します。(自分が手をつくテーブルの上に三脚を置くと、ブレることがあります)

◎体の癖
緊張すると手にしたボールペンをカチカチしてしまうなどの癖があると、カメラから見えていなくても、ノイズを発生させてしまいます。
無意識に出てしまう体の癖にも注意を向けましょう。

◎ショット(カメラ・ワーク)
基本は3つです。

①バストアップ
相手に話しかける(説明する)ときに最適。
あなたの頭や肩が画面から外れる(⇦見切れる)ことがないように、1/3のラインを意識して、頭のてっぺんまでが画面におさまるように胸から上を写します。

②全身ショット
ウォーキングやヨガ、体操などのオンラインスクールでは、体の動き全体を見せるために全身ショットが必要になるかと思います。

カメラから離れるために声が響くことがあります。必要に応じて、ワイヤレスマイク(約19,000円)の購入を検討しましょう。

自分の体を見本にしながら解説する場合は、息が切れてしまったり、話すことに専念できないことがあります。余裕があれば、モデルを立てることがお勧めです。モデルの方に見本を見せてもらいながら、あなたが注意点などの解説をします。

あなたの業種やスクールの映像をイメージして、どちらのやり方があっているかを考えてみてください。

③アップ
たとえば、ヨガで立ち方や重心のかけ方などを足元を見せながら説明するなど、体の一部をアップで見せる場合に使います。これらのショットを別々に撮影しておくと、「編集」の方法を使って動画をつなげることができます。

場面に応じて、「何と伝えたいのか?」「何が伝わったらいいのか?」を考えながら、ふさわしいショットで撮影してきましょう。

◎背景
背景を使って、雰囲気やイメージを伝えることができます。次の点に注意しましょう。

・ロケーション(場所)探しに情熱をかける
・注意をそらすような余計なものが写りこまないように注意する
・背景が明るい(白い)場合は、濃い色の洋服を着る

※照明が暗いと、白い背景がねずみ色がかって見えるため、顔色も悪くなるので注意する
(白い背景は難易度が高いので、緑色、水色がお勧め)

背景と自分のファッションで何を伝えていきたいのか?いろんな場所で撮影して検証してみましょう。

◎カメラの高さ
基本は、あなたの目の高さに三脚でカメラを固定します。下からのアングルにすると、受講生は見下ろされている感じや威圧感を感じます。

◎ボディーランゲージ
身ぶり手ぶりを意識的に活用します。あまりにうるさいと受講生の気が散って集中できなくなりますが、声以外で注意をひくときなどは、身ぶり手ぶりは重要な要素です。

フリーテーマで3分間の動画を撮る練習をする際には、無意識にやっているボディーランゲージにも注意しましょう。

・目線が泳ぐ、上を見る
・洋服の一部を握ったり引っ張ったりする
・鼻の頭をかく
・髪をかきあげる
・無駄に手をたたく
・体を揺らす
・首が傾く
・緊張した表情になる(笑顔がかたい)
・声のトーンが上がり下がりする

など、不自然な部分があるかもしれません。

言葉以外のコミュニケーションには大きな影響力がありますので、意識的にコントロールして練習していきましょう。映像を撮り、客観的に自分にフィードバックをしては改善していきましょう。

魔法の質問
映像品質を高めるために何をしますか?


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マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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