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仕事

自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」

2021年2月22日

オンラインスクールを通して喜ばせたい人を、具体的に1人に絞ります。
難しく考えずに1人に決めたら、その人が今、解決したいこと、悩んでいることを想像します。本当はその人に訊くのが一番なのですが、最初は想像するだけで構いません。

1. お客様は誰?

お悩み、解決したいことをいくつでもいいので書き出したら、その解決に活きるあなたの経験や強みを書き出します。

それをすることで、だんだん自分のコンテンツが見えてきます。

ぼく(寒川井さん)は、この方法で100人中100人の講座をつくってきました。
ここでのコツは、自分が経験してきたことの中でも、「乗り越えてきたもの」を書き出すことです。

あなたが喜ばせたい人が悩んでいることを「私も今も悩んでいて、それを解決するために頑張って学んでいます」というのでは、コンテンツになりません。

たとえば、「お金がないけど、今、学んでいるお金が増える方法」や「自分が何をやりたいかわからないけれど、自分らしく生きる方法」といったものは、説得力がないので売れません。

「・・・と聞きました」
「・・・と本に書いてありました」
という感じの講座しか作れなくなってしまいます。

2. オンラインスクールを通して喜ばせたい人は誰?

「自分が経験済みのもの、かつ、すでに乗り越えているもの」で、「喜ばせたい人が今、悩んでいるもの」がつながるところを探してみてください。

必ずあります。

これをすることで、かなりコンセプトが見えてきます。1人を決めて、いくつでもいいので、その人の課題や問題を想像して、あなたの強みや経験を照らし合わせてみてください。

絞りこんだ1人では難しい場合は、少し時間はかかりますが、他の人でやってみても構いません。

お客様は誰?と考えると難しいかもしれませんが、オンラインスクールを通して喜ばせたい人は誰か?を考えましょう。それがないと、そもそもオンラインスクールをする意味がありません。この重要なレッスンを諦めずに取り組んでみてください。

魔法の質問のHTMLタグ↓↓
魔法の質問
1. オンラインスクールを通して喜ばせたい方は誰ですか?
2. その人が解決したいことは何ですか?
3. なぜそれが問題なのですか?
4. そのままだとどんな状態になってしまいますか?
5. どんな状態になることが理想ですか?
6. その理想の状態になるために必要な視点は何ですか?
7. どんな助けが必要ですか?
8. この問・課題を解決してあげるために活きる、あなたの強みや経験は何ですか?

  


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」(この記事)
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

  

Filed Under: 仕事 Tagged With: 起業, 仕事, コンテンツ, お客様は誰, オンラインスクール

発信していきたいことは何ですか?

2021年2月21日

自分の中で「世の中にこれを伝えていきたい」というものを すでに持っている人に向けての章です。

ただ、まだ見えていない人も、質問と向き合う中で、「これを発信していきたいのかも」という発信のタネが見つかることもあります。よかったら、取り組んでみてください。

1. 自分が発信したいこと

最初に、実際のワークショップでやっているワークをご紹介します。

まず、2人1組になって、「自分が発信したいこと」を2分間話します。次に、話を聞いていた人が、まったく同じことを話し手にフィードバックします。

こうすると、伝えたいと思っていることが、相手に伝わっていないことを実感できます。相手に何が伝わっているかを知ることで、自分が伝えたいことを改めて感じられるワークです。

あなたが発信したいことを、ぜひ多くの人に話してみましょう。

そのために、この内容をこの順番で相手に伝えると、より伝えやすいという質問をワークシートにまとめました。

話したいことを整理して、2分にまとめてみてください。
シンプルにまとめることが大切です。

3分もあると、相手が聞いてくれなくなります。2分バージョンに加えて、1分バージョン、30秒バージョンもつくるのも、お勧めです。短くすることで、自分が本当に何を伝えたいのか、的が絞れると思います。

「世の中の他の人も発信しているけれど、自分も伝えたい」というものは、自分なりの切り口に変えるのが、オリジナルの講座をつくるポイントです。

「多く人はこう伝えているけれど、実はそれは勘違いで、私はこう思います」というように、多くの人が勘違いしていることに対して、自分が提案したいことを分けることを考えると、オリジナルの切り口が見つかります。オリジナリティを出すためのワークシートです。

また、講座に限らず、1日を振り返ってこれが大切だなと印象に残っているものを人に伝える練習をするのもお勧めです。

伝える練習は、オンラインスクールで話すときにも役立ちます。

1度でできるようになる必要はありません。短くまとめて伝えられるようになるために、最初は20〜30回くらい練習が必要です。余計なことを話さず、削ぎ落としていく練習にチャレンジしてみましょう。

2. オンラインスクールとは?

オンラインスクールは新しい概念に近いので、ここで改めてご紹介します。

まず3段階の構成を覚えてください。

「オンラインスクール」の中に「コース」があり、「コース」の中に「レッスン」があります。具体的には、質問力を学ぶ「しつもんオンラインスクール」(質問力学校)の中に、「質問力基礎コース」「質問力応用コース」「質問によって営業を学ぶコース」などがあります。

そして、「質問力基礎コース」の中に、「レッスン1:質問力とは何かを考える」「レッスン2:質問の種類を見つける」「レッスン3:自分に質問してみる」「レッスン4:相手に質問してみる」というレッスンがあります。

オンラインスクールの講座をつくるときは、コースから考えていきます。

自分の「オンラインスクール」を立ち上げたら、その中に「コース」をつくります。コースのコンセプトを考え、そのコンセプトに基づいてどんなレッスンをすればいいのかを考えていきます。

まずはコースを1つ つくっていきましょう。
コースが完成してから、別のスクールや別のコースを増やすことは可能です。

たとえばぼくは、「質問力学校」とは別に「ライフトラベラースクール」を持っています。

1つのスクールの中は、同じコンセプトのコースだけにするのがお勧めです。
もしもまったく別のことをするのであれば、スクールを分けるほうがいいです。

この章では、どんなニーズに基づき、どんなコンセプトでコースをつくっていくか?を決めてから、それを講座にするために、どういうレッスンをどんなふうにつくっていけばいいかを学んでいきます。

どういう流れでレッスンをしていけばいいか、1つのレッスンの中でどういう順番で何を話していけばいいのか、参考になるテンプレートをご用意しています。

テンプレート通りにつくっていけば、うまくできるので、ぜひ参考にしていただければと思います。

魔法の質問
1. オンラインスクールでできることは何ですか?
2. オンラインスクールでできないことは何ですか?
3. コースとは何ですか?
4. レッスンとは何ですか?
5. なぜオンラインスクールが求められていると思いますか?
6. どんなオンラインスクールが人気があると思いますか?
7. どんなオンラインスクールにしていきたいですか?
8. 将来的にいくつくらいコースをつくっていきたいですか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?(この記事)
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: 仕事 Tagged With: オンラインスクール, 構成, 仕事, 強み, 発信

メンタルの強さは「やっぱり自由を選びたい」

2021年2月20日

今日のキーワードは#自由です。

ぼくは、自由であることを
大切にしています。

何かに縛られず
何かに制限されず

自由であること。

自由にいろんなところを飛び回る。
自由にどこでも仕事ができる。

そんなことを実現していますが
みなさんも
「自由になりたい」と思ったことはありませんか?

きっとありますよね。

このことを話をすると
多くの人が

「いいですね!私もそうなりたいです」
と、言ってくれます。

でも、
ぼくは、あまりおすすめしません 笑
その理由は後ほど述べますね。

   

自由には2つの自由があって、

制限の中での自由と
制限を超えた自由です。

制限の中での自由は、
とても楽です。

例えば、
会社に努めていながら、
自由なことをしていいよ。

というのが、
制限の中での自由です。

でも、これは本当の自由ではありません。
失敗しても、会社が負担をしてくれるし
すべての責任はおわなくてもいい状態です。

制限を超えた自由は、
本当に自分で好きに自由に決められることです。

何をするかも
いつ休むかも
いつ働くかも
どこに住むかも。

一見、良さそうに見えますが

自由は想像以上に、しんどいです。

失敗すればすべて自分のせい、
金銭的な負担もかぶらなければいけない。

自由の大きさと同じ大きさの責任もつきまといます。

好きなことだけしているように見えて
それを実現するために、しなければいけないこともたくさんある。

お昼寝している日もあるけど
寝ないで仕事をしなければいけない時もある。

完全にオフの日はなくて、
いつでも仕事の日。
労働をしない日もあるけど、仕事のことは常に考えている。

そう考えると、
多くの人は、
やっぱり、そこまで自由じゃなくていいかも・・・

と思うかもしれません。

どんなに大変でも
どんなに責任があっても

やっぱりぼくは自由がいいな。

そうそう、
最初に自由を感じた時は

社長クビなって、初めて平日の昼に温泉に行ったときのことでした。

今まで、日時曜日しかしけなかったのが
みんなが働いている時にいった、あの感覚は今でも覚えています。

今日の話を聞いて、
「やっぱり自由を選びたい」
そう思った方、
なかなか、メンタルが強いですね 笑

そんなあなたと
ぼくも一緒に活動したいです。

魔法の質問
自由であるために、何を覚悟しますか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事 Tagged With: 活動, 好きなこと, 本音, 自由, 覚悟, 制限

理想のワークスタイルを考えるときのポイント

2021年2月18日

ここではオンラインスクールに限らず、ワークスタイル、つまり働き方全体について考えていきたいと思います。

1. ワークスタイル全体を考える

オンラインスクールは、たくさんつくっていく事業の柱のひとつにするのがお勧めです。
そこで、働き方、ワークスタイル全体を考えてみましょう。

たとえば、

・どんな場所で仕事をしたいか?
・売上や収入はどのくらいほしいか?
・1日の中でどのくらい仕事をしたいか?
・どんな人たちと仕事をしたいか?
・どんなお客様と出逢いたいか?

といったものを、ここで考えていきましょう。

たとえば、「9時から17時までの仕事」というスタイルもありますが、働く時間は自分で決めていいものです。

2. 理想の生き方・働き方について

ワークスタイルを考えるときは、「やりたくないこと」について押さえておくことがポイントです。

「辛いことをやるのが仕事だ」といった価値観があると、「本当はしたくないけれど、やらなくては」といったことが起こりえます。ここでは、そうした価値観は手放して、自分が好きで得意な何を仕事にしていくのか?を考えます。逆に言うと、ワークスタイルにおいて、何をやらないほうがいいのか?について、意識しておくことが大切です。

ここでも、今からの延長線上で考えるのではなく、まずは理想の状態を考えましょう。
その理想に向かっていくために、今日できることは何か?これから半年でできることは何か?を考えていきましょう。

すぐに叶うものではありません。
ぼくの場合は、理想の状態になるまでに3年くらいかかりました。

「時間がかかるから大変だ」というものではなく、理想の働く姿をイメージして、そこに少しずつ近づいていくことで、自分らしい生き方・働き方に確実に毎日近づいていきます。

オンラインスクールは時間と場所にとらわれないビジネスモデルなので、理想の生き方・働き方について、ぜひ改めて考えてみてださい。ゴールに近づきやすくなります。

いろんな職業の人や理想の働き方をしている人とやりとりをすると、理想の働き方が見えてくるのではないかと思います。ぜひ理想のワークスタイルを考えてみてくださいね。

魔法の質問
1. どんな場所で仕事をしたいですか?
2. どのくらいの収入がほしいですか?
3. 1日どのくらいの仕事をしたいですか?
4. 仕事とは何ですか?
5. どんな仲間と仕事をしたいですか?
6. どんなお客様に増えてほしいですか?
7. あなたの仕事は何ですか?
8. どんな価値を生みたいですか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント(この記事)
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: やりたくないこと, 仕事, 人生, 価値, ワークスタイル, オンラインスクール

いかに持続するビジネスをつくるか?

2021年2月17日

最初のキーワードは#サスティナブルです。

大事にしていることのひとつが
「サスティナブルであるかどうか?」
です。

なかなか聞き慣れない言葉の人もいるかも知れませんが

サスティナブルとは

<ずっと続けられる状態のもの>

です。

例えば、
石油をどんどんつかっていく、というのは
いつか無くなるわけで、サスティナブルではないわけです。

すべてにおいては無理ですが
可能な限りサスティナブルな取り組みをしています。

そうそう、
上記の写真は
毎年冬に(向こうは夏)行っている
オーストラリアにあるオーガニックな街
バイロンベイにある、いつも滞在している家です。

このおうちも
コンポストトイレなどあって
サスティナブルなので、
こちらの動画もみてみてくださいね。

また
自社でつくっているプロダクトも
サスティナブルを意識してつくっています。

例えば
こちらの
魔法の質問クリアファイル
https://mahoq.myshopify.com/products/mqclearfile

講座などでみなさんにプレゼントしているのですが
(上記より一般に販売もしています)

実はプラスチックではなく
石灰石からできています。

環境に優しいということで
現在は多くの方が使っているようですが
ぼくたちは、何年も前から使っております。

ただ、
コストが高いです。
プラスチックのクリアファイルの10倍くらいはしちゃいます。

でも、
自然に戻る、そして循環するものであれば、
そのほうがいいですよね。

サスティナブルは

「持続可能かどうか」
という意味がありますが

ビジネス自体も
持続可能かどうかが、
とっても重要だと思っています。

どかーーん、と売れたとしても
続かなければ意味がないですからね。

日本では
起業して1年で6割が倒産すると言われています。
10年もたったら9割の会社がなくなっているとも言われています。

そう、
続けることって
ほんとに難しいんですよね。

でも、
持続可能なビジネスを作らないと、
長い間にわたって、顧客に価値を提供できないのです。

ぼくたちの講座は
10年以上前から、
ずっと参加してくれる方々もおり
本当に感謝です。

多くの方が
いかに売上を上げるか?
を考えていますが

そうではなく

「いかに持続する(サスティナブルな)ビジネスをつくるか?」

を、
考えたいですね。

魔法の質問
サスティナブルにするために何をしますか?

 

Filed Under: 仕事 Tagged With: ビジネス, 仕事, バイロンベイ, サスティナブル, プロダクト, 持続する

今の状態をすべて捨てて「理想」を考える

2021年2月16日

オンラインスクールの講座をつくる前に、理想のライフスタイルを考えることが重要です。

1. 本来の目的を忘れないために

おそらく、この記事を読んでいる方は、時間と場所にとらわれずに何かをしたいと考えていらっしゃるかと思います。

このことを忘れてしまうと、たとえば、オンラインスクールをつくり、そこから派生するオフラインのイベントなどをしているうちに、とても忙しくなり、大切にしたいはずの家族との時間がなくなってしまうようなことが起こりえます。

成功すればするほど、「なぜオンラインスクールをしたいのか」という本来の目的を忘れてしまうことがあります。そうしたことがないように、理想のライフスタイルについて、最初に考えてみたいと思います。

ぼく(寒川井さん)はこれまでに、オンラインの講座を売ろうと思えば思うほど、自分の時間がなくなってしまい、講師業をやめてしまう人をたくさん見てきました。

講師業をやめる前に、オンラインスクールにするのか、自分以外の講師を育てるのか、2つの道にわかれます。

2. 今の状態をすべて捨てて考える

「どう生きていたいのか」ということが見えていない状態でオンラインスクールを始めてしまうと、活動を増やそうとすればするほど自分の時間が減ってしまい、結局、不幸せになってしまいます。

ここでは、魔法の質問を挙げていますので、ぜひ答えを書き出してください。
一緒に質問に答える仲間がいる方は、お互いに書いた答えを伝え合ってみましょう。複数で取り組むとより効果的です。

理想のライフスタイルを考えるにあたり、「理想の1日のスケジュール」や「1ヶ月のカレンダー」を考えてみるのもお勧めです。

「今の延長線上でどうなるか」ではなく、今の状態をすべて捨てて「こんな状態だったら理想だな」というものを考えるのがポイントです。

そうしないと、現実路線になってしまって、理想ではなくなってしまいます。

また、仕事とプライベートの割合についても、考えてみましょう。
第1ステップは、仕事の時間とプライベートの時間、どちらかを多くするかを決めます。

「今はほとんど仕事なので、半分半分にしたい」「仕事を3割くらいにしたい」という理想は、オンラインスクールの仕組みを使うと叶えることができます。

次のステップでは、何が仕事で何が遊びかわからなくなるくらいの状態を目指してほしいと思っています。

「仕事とプライベート割合がない」というのが理想の状態です。
仕事のやり方・働き方を含む、人生の全体像について考えてみましょう。

魔法の質問
1. 理想のライフスタイルになったらどんな気持ちですか?
2. 今の暮らしでやめたいものは何ですか?
3. どんな暮らしが理想ですか?
4. 理想の1日のスケジュールは?
5. ビジネスとプライベートの理想の割合は?
6. 死ぬときに周りから何と言われたいですか?
7. そばには誰にいてほしいですか?
8. 最も大切にしたいことは何ですか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
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  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: ライフスタイル, オンラインスクール, 理想の状態, 仕事, 人生

オンラインスクールができない10の理由〜後編〜

2021年2月13日

オンラインスクールをつくるとき、同じところでつまづく人が多いのが実情です。
そこでこの章では、できない理由とその対策についてご説明します。
次に挙げる10の理由に、あなたが該当するものがないか、確認してみましょう。

1.そもそも自信がない
2.売れるかどうか自信がない
3.いつまで経ってもリリース(販売)できない
4.YouTubeなどに同じようなテーマのコンテンツがあるので不安
5.同じようなオンラインスクールの競合がたくさんありそうなので自信がない
6.動画で話すことに自信がない
7.やりたいオンラインスクールがたくさんあって、どれにすればいいか決められない
8.価格が決められない
9.お客様のリサーチができない
10.つくったレッスンのボリュームが多すぎて心配

オンラインスクールがまだ完成していない場合は、どれかにあてはまっている場合が多々あります。
では、どうすればいいか。
今回は6〜10までの対策をお伝えしていきます。

6. 動画で話すことに自信がない

完璧な動画を最初から撮ろうとすると挫けやすいものです。
ぼく(寒川井さん)の場合は、カメラがまわっただけでしどろもどろの状態でした。「これからは動画の時代なのに、これはまずい」と思い、毎日3分間の自撮り動画をしどろもどろのままFacebookにアップするということをしました。

100本目くらいになってようやく、「自分はこういうふうに話すのが普通かも」という感覚が出てきました。中身のないフリーテーマで毎日3分間、最初はひどい状態でしたが、本当にやってよかったと思っています。

Facebookにアップするのは必須ではありませんが、フリーテーマで3分間の動画を毎日撮る、動画に撮ることを日常にして慣れるのがお勧めです。

自信がないと思っている人は、1回もやっていないか、1,2回やっただけという方が多いと思います。そういう方には、本当は30回、と言いたいところですが、まずは3分間を10回撮ってから、「自信がないなあ」と思ってください。

「もっとよくしていこう」と考えるのは、その後です。
うまくなろうと最初から考えず、まずは慣れることから始めてください。

なお、動画は撮るだけではなく、必ずその動画を見てください。
最初の10回は、改善しようと考えないことがポイントです。ただ見るだけにしてください。

自分の動画に慣れることが目的です。最初は、自分の声や表情が受け入れられないものです。「これ、私じゃない」なんて言う人がいるくらいです。

認識のズレを修正するために、「これが自分だ」と知っていくことが重要です。やっておいて損はないので、まずは慣れることを目指してください。

これはマインドというものではなく、行動すればするほど変わります。
10回くらい動画を撮った後で、1回につき1カ所ずつ、「ここはこう直したほうがいいな」と思ったらところを直しては撮る、確認する、ということを繰り返していきましょう。

これを30回くらい続ければ、かなり上達するはずです。

7. やりたいオンラインスクールは?

「どれでもいいので、やってみる」というのが結論なのですが、「どれが一番売れそうですか?」とよく訊かれます。

「売れるか/売れないか」よりも、「やりたいか?」と「やりやすいか?」の指標で評価することが重要です。

たとえば5つのコンテンツがあるとすれば、「やりたいか?」という観点で10段階でスコアをつけます。次に「やりやすいか?」という観点で10段階でスコアをつけ、20点満点で一番高いスコアがどれかを評価しましょう。

同列一位が複数ある場合は、サイコロで決めてください。
というのも、どれでもいいからです。自分で決めようとするから決められないのです。誰かに強制的に決めてもらいましょう。

そうはいっても、「やりたい」「やりやすい」両方のスコアが高いものが複数ある場合、「一番売れるものからつくりたい」と思うかもしれません。ですが、売ってみないとわからないのです。

そもそも、なぜ「一番売れるものからつくりたい」のでしょう?

もしもその理由が、「売れるものを早く売ってお金を手に入れたい」というものであれば、早くつくるのがいいわけです。

10カ月間どれにするかを悩んで1つの講座をつくるよりも、10カ月間で10個つくればいいのです。悩んでいる暇があったら、つくりましょう。

もしも仮に、3つやりたいものがあり、3つつくるのは決まっているけれど、どれからやるのかを悩んでいる場合は、3つつくるというゴールは同じなので、どれからつくってもいいわけです。

「売れそうなものからつくる」というよりも、ぼくは「つくりやすいものからつくる」ことをお勧めします。というのも、人は誰でも、新しいことを1度経験すると慣れることができるからです。

たとえば1本目を1カ月かけてつくった場合、2本目も1カ月かかることはありませんし、3本目はもっと短い期間でできるでしょう。やりたいコンテンツをつくってしまえば、どんどん制作期間は短くなります。

もしも本当に「売れるコンテンツ」なるものがあるとしたら、慣れていない最初につくるよりも、慣れてからつくったほうがクオリティ高いものができますよね、笑。

ですので、「やりたいもの」「やりやすいもの」からつくっていきましょう。

8. 価格が決められない

迷ったら3万円を推奨しています。とは言え、価格の考え方にはいろいろあります。相場を気にする人もいるかもしれません。「値頃感」がある商品は確かにあります。

ここで質問です。
相場はどうすればわかりますか?

たとえば、ヨガのオンラインスクールであれば、「ヨガ ダイエット スクール」で検索した結果、Aスクールは3万円、Bスクール3.5万円、Cスクール2.5万円、だとすると、相場は3万円とわかります。

ここで、「その調べた相場くらいの価格でいいのかどうか、確信が持てない」という人がいます。ですが、値段というのはいくらでもいいものです。相場がわかった上で、相場より上にするのか、相場感でいくのか、値下げしていくのか、というのは、どれでも正解です。

ポジショニングは、ただ自分で決めればいいだけです。
もしも、競合調査をしたときに、「みんな、すごそう。自分はそこまで実績がないから、相場より下かな」と思ったときは、「1.そもそも自信がない」を読み返しましょう。

価格には正解がありません。
肩書きや実績に惚れる人には、そういうお客様がついてきます。

たとえば、ヨガのスクールをやっている競合商品を5つ購入してリサーチした結果、

・ライバルよりも多くの内容とボリュームでつくる
・ライバルよりも、ボリュームが多く、かつ、安くつくる

ということもできます。

相場は足して割れば平均がわかるので、20%安く設定してもいいし、一番安い価格帯に設定してもよいでしょう。

その商品が売れたら、値上げしていくのがお勧めです。

調べた結果、「同じような内容の講座がなくて相場がわからない」ということもあるかもしれません。

たとえば、自分で酵母をつくってパンをつくる、という場合で考えてみましょう。リアルで教えている方は、リアルの2割〜3割引で販売するのがいいと思います。リアルで教えていない方は、3万円にしましょう。

売れてきたら、3.5万円、4万円、4.5万円と価格を上げていきましょう。

値上げしていくうちに、全然売れなくなる時期がくるので、高く設定しすぎていることがわかります。早く買った人が「安くてお得だった」分には問題はありません。

逆に、価格を下げるのは、問題です。返金すればいいかもしれませんが、もう使ってしまったということもあり得ます。(⇦信頼を損なう恐れがあるので削除)

9. お客様のリサーチができない

たとえば、「経営者向けのコンテンツをつくりたいが、自分の周りには経営者が全然いない」という場合です。
ぼくとしては、お客様の生態系がまったくわからないのであれば、売れないのでつくるのをやめたほうがいいと思います。

というのも、もしもぼくがケニアの経営者にコンサルをするとしたら、売れる自信がありません。まったくつながりがないので、何に困っているかがわからないからです。

ただ、諦める前に、友達をたどってみるのはお勧めです。
一次つながり(自分の知り合い)、二次つながり(自分の知り合いの知り合い)、三次つながり(自分の知り合いの知り合いの知り合い)まで広げれば、経営者にたどり着ける可能性があります。五次つながり(知り合いを5人)までたどれば、世界中の誰とでもつながれる、とも言われています。

お客様になりそうな人を友達の友達に紹介してもらって、お話を聞かせてもらいましょう。

探すときのポイントは、「経営者の人を知りませんか?」と聞くのではなく、「経営者を知っている人を知りませんか?」と聞くことです。
二次つながりの人を探していくと、絶対にたどり着くことができます。

実際にその人と会う時、自分にはお客様の声を聞けるというメリットがあります。一方、相手にとっては自分に会うメリットが何もないので、「会えるかどうか?」「会ったところで大丈夫なのか?」と心配する人もいるかもしれません。

ぼくだったら、「その人のためになることで、僕にできることは何だろう?」といろいろ考えて、事前にお知らせしたり、オファーしたりしています。

経営者Aさんと経営者Bさんは求めることがまったく違うので、AさんBさんそれぞれに対して、自分ができることを考えます。AさんとBさんが求めていることは、彼らを紹介してくれる人に確認すればわかります。

どんな人?どんなことが好き?どんな食べものが好き?などを調べておけばいいわけです。忙しい時間の中でいろいろ教えていただくのですから、お土産といった「モノ」に限らず、「何かしらのギフト」を贈る心積りで会いにいくとよいでしょう。

コンテンツは、自分の周りにいる生態系を知ることができる方向けにつくるほうがつくりやすいのですが、「どうしてもこうした人に届けたい」という思いがある場合は、紹介してもらうとよいでしょう。

手紙の一筆でも書いて、あなたの本気度が伝われば、会ってくれるはずです。

ちなみに、あなたが会おうとしている方は、あなたのお客様になってくださる可能性があるわけなので、あなたは何かしらの解決策を持っているはずです。

たとえばぼくの場合、数多くの学生さんから「今度、会ってください」と言ってもらうのですが、スケジュールが合わなくてほとんどは会うことができません。ですが、ある学生さんは「なぜマツダミヒロ に会いたいのか?」という理由を手紙3枚に書いてくれたので、ぼくのほうから福岡まで会い行ったことがあります。

「お忙しいとは思いますが、30分だけ、こういう理由でどうしても会ってほしい」という手紙が届いたら、あなたも会ってみたいと思うのではないでしょうか。

あなたの真剣度、本気度が伝わると、会ってくれるでしょうし、その相手はあなたに対価を求めることもないでしょう。「それだけの思いがあるのなら」と思ってくださるわけです。

ひとつ注意点があります。
あなたがもし、「オンラインスクールで月収100万円を売りたいので、リサーチのために会ってくれませんか?」と頼まれたのしたら、どう思いますか?(⇦言われるのは、嫌ですよね。)

「自分の商品を通じて、どんなことがよくなるのか。なぜ私はそれをやるのか?」という気持ちを伝えれば、全員とは言わないまでも、たいていは会ってくれるのではないかと思います。

あなたの熱い思いを綴った手紙を10通も送れば、おそらく1人は(⇦必ず1人以上の方が)会ってくれるでしょう。

もしかすると、10人が会ってくれるかもしれません。

10. つくったレッスンのボリュームが多すぎて心配

オンラインスクールでお勧めは30本ですが、それ以上の数のレッスンがあっても問題ありません。

その根拠は、ある調査機関によるリサーチです。「オンラインスクールの途中で離脱せずに最後まで受講することができる期間」をリサーチした結果、3ヶ月コースが最適とされています。次によいのは6ヶ月コースとされていて、それ以上長くなると途中でやめてしまうそうです。

30本という数は、この最適とされている3ヶ月コースをつくるケースで算出したものです。

・動画1レッスンを配信し、知識やスキルを学んでもらう
・それを日常で身につけてもらうためのチャレンジ課題に取り組むために1〜2日くらいかかる
・2〜3日ごとに1回配信すると、3ヶ月間に30本ほどの動画が配信できる

たとえば、毎日1本ずつできるようなレッスンであれば、3ヶ月間に90本ほどの動画があってもよいわけです。少しヘビーにはなりますが。

ですので、レッスンの本数が多くても問題はありません。30本くらいがちょうどいい数ですが、40本、50本、90本でも構いません。

ちなみに、20分のレッスンを30本つくるよりも、5分を90本つくるほうがお勧めです。長い動画は最後まで見てもらえませんが、短い動画であれば、本数が多くても見てもらえます。

10分を超えたレッスンが3本続くと、見なくなる人がぐっと増えますので、ご注意ください。

5分程度の動画がお勧めです。

 


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜(この記事)
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

   

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オンラインスクールができない10の理由〜前編〜

2021年2月12日

オンラインスクールをつくるとき、同じところでつまづく人が多いのが実情です。
そこでこの章では、できない理由とその対策についてご説明します。
次に挙げる10の理由に、あなたが該当するものがないか、確認してみましょう。

1.そもそも自信がない
2.売れるかどうか自信がない
3.いつまで経ってもリリース(販売)できない
4.YouTubeなどに同じようなテーマのコンテンツがあるので不安
5.同じようなオンラインスクールの競合がたくさんありそうなので自信がない

6.動画で話すことに自信がない
7.やりたいオンラインスクールがたくさんあって、どれにすればいいか決められない
8.価格が決められない
9.お客様のリサーチができない
10.つくったレッスンのボリュームが多すぎて心配

オンラインスクールがまだ完成していない場合は、どれかにあてはまっている場合が多々あります。
では、どうすればいいか。
今回は5までの対策をお伝えしていきます。

1. そもそも自信がない

自信をつけようと思っているのが、そもそも間違いです。

「自信がないと進まない」と思うかもしれませんが、実がそれが落とし穴なのです。自信があると、売れません。なぜなら、コンテンツができて自信がある場合、買ってくれないとなったときに、「客が悪い」「世の中が悪い」「時代が合わない」と考えてしまうからです。

自信がない人は、「ここがダメなのかな」「あそこがダメなのかな」「ここを改善しようかな」と改善する方法を考えられます。こういう意味で、自信があると、危ないわけです。

とはいえ、「自信がないといつまで経っても進まない」という方もいらっしゃるでしょう。この場合は、「改善しなくていいときがくる」と思っているのが、問題です。というのも、改善しなくていいときは、こないからです。ぼくたち自身、何年も前につくったオンラインスクールを改善し続けています。

そもそも完璧なものをつくることはできません。お客様の声をフィードバックしてもらいながら、変えていくものです。ですので、自信はないほうがいいわけです。

なお、お客様の声を「クレーム」として受け取ると、崩れてしまいます。そもそも自信はなくてもいいのですが、自信をなくしてしまいます。「改善の声」として受け取ると、クオリティが上がっていきます。

自信がなくても、まずは100%を目指さずに進めて、発売してみましょう。

「自信はつかない」ということを前提としてください。ぼくも自信はありません。自信がある人は、「生まれたときから自信がある」という別の人種と考えてもいいでしょう。

「自信がある/ない」と「売れる/売れない」はまったく関係ありません。そもそも自信はつかないのですから、「自信がない」という方は、「私には自信がない」と思うだけで、そのまま進めましょう。

2. 売れるかどうか自信がない

「この商品は売れますか?」とよく聞かれるのですが、リリースする前に売れるかどうかはわかりません。売ってみないとわからないのです。正直、ぼくたちのオンラインスクールも、売れるかどうかわかりませんでした。予想をしてみましたが、誰も当たらなかったくらいです。

売れるという自信もつける必要はありません。売れるかどうかを知っているのは、お客様だけだからです。商品をつくったあなたも、コンサルタントも、一緒につくっている仲間も、誰にもわからないのです。買うかどうかを決めるのはお客様ですから。

売れない場合、悪いのはお客様ではなく、お申し込み(販売)ページの文言のどこかが悪いのです。つまり、あなたが悪いわけでもありません。

ここで勘違いしがちなのが、コンテンツ(中身)が悪いと思って、一生懸命コンテンツを直そうとすることです。まだ買っていないのですから、誰も中身を見ていないわけです。

商品を買った10人のお客様全員から、コンテンツに対してクレームがきたら問題ですが、売れる前からコンテンツの心配をする必要はありません。

もしも心配があるのなら、お申し込み(販売)ページを変更しましょう。
まずは商品をつくってみて、売ってみて、改善していくことが重要です。

ほしいのは、売れるという自信よりも、売れるか売れないかのデータです。たとえば、お申し込み(販売)ページを見た100人見た人のうち、1人買うのか、10人買うのか、0人なのか、というデータが必要です。

たとえば、0人というデータがあった場合は、お申し込み(販売)ページのどこかに問題があるので、どこかを変えて、もう一度告知します。それでもデータが悪ければ、またどこかを変えてもう一度告知する、ということを繰り返します。

この「データと改善」において、自信は関係ありません。

極端な話、これはやる必要はありませんが、オンラインスクールをつくるより先に、お申し込み(販売)ページをつくってみるとよいかもしれません。

予約先行販売にして、たとえば、「3ヶ月後/半年後にスタートします。本来5万円のところ、3万円です」という告知をして、売れたらつくればいいわけです。

こうすれば、売れる自信がついた状態でリリースすることができます。

できなかった場合は、返金すればいいのです。大切なのは、1人に売れた商品は、10人に売れる、ということです。1人も売れなかったら、2人にも売れません。1人に売れた商品は10人に売れ、10人に売れた商品は100人に売れます。

このように、販売ページを先につくるという荒技もあります。ぼくたちも、すべてのレッスンをつくり終える前にリリースすることがあります。

「商品をつくってから売らなければいけない」と思っている方は、「先行販売してもいい」というマインドシフトをしてみましょう。

基本的に、お客様が求めるものをつくればいいのです。

少し脱線しますが、『深夜食堂』という漫画・映画をご存知ですか?メニューが豚汁しかないお店で、何かを「食べたい」と言うと、「つくるよ」と料理してくれます。

頼まれたものをつくるので、絶対に売れるわけです。これが商売の基本だと思います。

売れるかどうかわからないものを頑張ってつくろうとして悩んでいるのであれば、先に売ってみるのもいいかもしれません。
売れるかどうかは、コンテンツの問題ではなく、お申し込み(販売)ページの問題ですので、まずはつくってみて、売れるように改善を続けていきましょう。

3. いつまで経ってもリリース(販売)できない

先に発売日を決めましょう。Facebookなどで「いつ販売します」と公言してしまえば、やる気になります。「やらなきゃいけない」と背水の陣で臨むのです。

「いつか発売したいなあ」では、「いつかタイミングがきたら」となってしまいがちです。いつ発売すると決めれば、徹夜してでもやるものです。

期限を決めて公言するだけです。

なお、「追い込まれるとやらない」というタイプの方は、リリース日を公言する必要はありません。「追い込まなかったら、やるんですね」ということさえ、確認できればOKです。

動画撮影に慣れていない人でも、本気で追い込まれたら、朝から晩までずっと取り組んで1週間でできます。それが数ヶ月かかってもできないという場合は、自分のペースでやり続けるよりも、締め切りをつくったほうがよいでしょう。

締め切りをつくったほうがやる人は、締め切りを設定しましょう。
締め切りがなくてもできるという人は、「本当にやりますか?」と確認しましょう。「できます」と言えないのであれば、締め切りを設けます。

もうひとつのアプローチは、できている姿を想像する、というものです。

たとえば、Aさんがすでにオンラインスクールをつくって200万円くらい売り上げている場合、「私もつくったらそうなるんだ」という姿が想像できたら、私もやろうという気持ちになって、モチベーション高く取り組めます。

「ミヒロだんだからできるんでしょ」と思うかもしれませんが、オンラインスクールを学んだ受講生さんの中には、Aさんのような方が何人もいらっしゃいます。

4. YouTubeなどに同じようなテーマのコンテンツがあるので不安

大丈夫です。オンラインスクールは、1つ1つのノウハウを少しずつ蓄積・習得して形ができるという「パッケージ」に価値があります。ステップ・バイ・ステップのステップが小さければ小さいほど、わかりやすくて丁寧なスクールになります。

YouTubeは、15分、30分という大きなステップで提示されていますし、体系化するには散らばっているコンテンツを集めるのに大変な労力がかかります。

お金を出しても学びたい人はオンラインスクールで、楽しみたい人はYouTubeが適しています。

たとえば、ぼく(寒川井さん)の場合、「オリジナル講座のつくり方」という講座を提供していますが、実は内容はすべてブログに掲載しているものです。

つまり、自分でブログを並び替えてワークをやれば、数十万円の講座を受けなくてもつくることができるのですが、講座に来てくださる方がいらっしゃいます。

このように、体系的にパッケージで提示されているものと、無料で散在しているものは、価値が違います。

ぼく(ミヒロさん)の場合は、ブログに書いてきたものをまとめた本が、ベストセラーになっています。ブログを読めば書いてあるのですが、本を買って読んでくださる方がたくさんいらっしゃるわけです。

「パッケージ」つまり、まとまっていることに価値があるのです。

5. 同じようなオンラインスクールの競合がたくさんありそうなので自信がない

競合が何をしているを把握していないにもかかわらず、不安になっている方が多いようです。

たとえば、ぼく(寒川井さん)が「オリジナル講座のつくり方」講座を出そうとしたとき、有名な講師が3名ほどいらっしゃいました。他にもオンラインスクールがいくつかある中で、果たしてどんなオリジナル性が自分にあるのか、その段階ではわかりませんでした。

そこで、本を買ったり、セミナーに参加するなどして、自分で体験してリサーチをしました。他の方がどうやっているかを把握したことで、自分ならどうするかがやっと見えてき他のです。

ですので、不安がある方には、他の方の商品を買ってみてやってみる、他の方がやっていることで自分もやったほうがいいものがあれば取り入れる、ということが大切です。

競合と思う商品があれば、金額にもよりますが、全部買ってみるのがいいと思います。リサーチをすることは悪いことではありません。

たとえば、ヨガを使ったダイエットのコンテンツを売っていきたいと思ったら、ヨガのダイエット講座のオンラインスクールやセミナーに参加したり、本を買ったりしてリサーチしましょう。

考えてみてください。もしも、イタリアンのレストランを開きたいと思ったら、イタリアンの料理を食べ歩きませんか?それと同じです。シンプルで簡単なことです。

また、イタリアンの店がすでにたくさんあるからといって、「今まで誰も食べたことのない料理を出してみよう」と挑戦しても、おそらく売れることはないでしょう。

逆の視点で考えてみると、競合がまったくいないテーマの商品をつくっても、おそらくまったく売れないでしょう。売れないから誰もやっていないのです。

つまり、誰もやっていないテーマというのは、チャンスではなくて、ニーズがないので危ないと言えます。

インターネット広告が出ている商品のカテゴリーやジャンルは、「売れるから広告を出している」と言えます。ですので、広告が出ているジャンルの商品は売れます。

逆に、広告が出ていないジャンルというのは、「広告を出しても売れないもの」と言えます。そういう視点で広告を見るのもお勧めです。よく見る広告とは、よく売れている商品というわけです。

つまり、ライバルが多いジャンルというのは、よく売れる、ホットな市場と言えます。ただし、ライバルとまったく同じことをすればいい、という意味ではありません。競合他社をリサーチした上で、自分独自の切り口でつくっていきましょう。

次に、競合をリサーチした結果、オリジナリティのあるメソッド がなかった場合について考えてみましょう。

たとえオリジナリティがなかったとしても、人は「関係性がある人から買いたい」「全然知らない人からよりも知っている人から買いたい」と思うものです。ですので、すでにつながりのある方々との関係性を大切にしていれば、あなたの商品にオリジナリティがなかったとしても、その人が求めているものを提供できていれば、あなたから買ってくれることでしょう。

ここで注意したいのは、コンテンツで「私らしい」オリジナリティを出そうとしないことです。というのも、オリジナルの商品というものは、インターネットがあたり前となった今のこの世の中に存在しません。

オリジナリティというのは、コンテンツではなく、人にあります。たとえば、「講座のつくり方」にしても、ヨガやアロマにしても、コンテンツはほとんど同じものですが、誰から買いたいか、という違いがあるだけです。

人によってオリジナルの切り口はありますが、やっていることはそれほど変わりません。

その人の人となりが好きであれば、その人から買いたいと思うものです。その人自身がオリジナリティを発揮しているので、コンテンツをひねったり、エッジを立てる必要はありません。

どうぞ安心して取り組んでください。


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  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
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本当に欲しいモノは いくらお金を出しても 売っていない

2021年2月11日

集めるのではなく、人は集まってくる。
その理由を考えてみよう。

1. コミュニティの作り方

コミュニティとは
どんなものだろう?

無理やり作るもの
ではなく
自然とできるもの。

コミュニティを作るのが苦手、
という方は
きっと
無理やり作ろうとしている。

でも、
本来、人が集まるということは
自然とおきるもの。

無理に作ろうとせず、
自然に集まってくる手立てを考えてみよう。

魔法の質問
どのようにすれば、自然と集まりますか?

2. 文字の力

文字の力は大きい。

映像や画像の力も大きいけれど
文字はその人の想像力をつかって
どんどん膨らますことができる。

自分の気持ちを
文字にして伝える。

そこには
国語の力も必要はないし
きれいな日本語も必要ない。

あなたの想いが
文字になる時
人は心が動く。

あなたは、
どんな想いを文字にしたいだろうか。

魔法の質問
あなたが文字を書く時、どんなことに気をつけていますか?

3. 好きな理由

あなたの好きなお店はどこだろう?
では、
なぜそのお店が好きなのだろうか?

きっとたくさんの理由が
出てくるはず。
そこで出てきた理由が
ブランドを構築する要素となる。

その要素を
自分に取り入れるとしたら
何ができるだろう。

あなたらしいブランドを構築する
第一歩を踏み出してみよう。

魔法の質問
あなたがそのお店を好きな理由は何ですか?

4. 欲しい、売っていない

欲しい。
でも売っていない。
買おうと思っても
売っていないもある。

そう、
本当に欲しいモノは
いくらお金を出しても
売っていない。

欲しいモノは
手に入らないモノだから。

簡単に手に入るモノは
欲しいモノリストには
入りにくい。

あなたが欲しい、 
売っていないモノは何だろう。

魔法の質問
あなたが欲しい、売っていないモノは何ですか?

5. お客様の声

お客様の声は
より信頼性を高める。

自分が
これいいよ!
と自分で宣伝するよりも
使った人が
体験した人が
これいいよ!
と伝えてくれると
より信頼性が出る。

そして
そこには真実がある。

自分の商品やサービスの
体験談を誰かに語ってもらおう。

そしてその声を大切にしたい。

魔法の質問
嬉しかったお客様の声はなんですか?

  

 

 

  

 

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新しいビジネスモデルを考える

2021年2月10日

ぼくは、どんな仕事でも、分身と一緒に働くというビジネスモデルを追加することができると考えています。

1. 今までその視点がなかっただけ

たとえば、ぼくはかつて、コーチとしてコーチングを提供していました。Skypeなどを使えば場所にとらわれずにできますが、時間にはとらわれます。

そこで、ぼくが始めたのは、コーチングの通販です。

たとえば、「目標は何ですか?」「そのために何をしますか?」といったコーチングでクライアントさんにする質問を通販で売ることを考えました。そして、本やスタディキットの形に商品化して売ったところ、売れたのです。

電話を使ったリアルのセッションも続けながら、モノをつくって届けるという通販という仕組みを作りました。今では、デジタルの形にしてインターネットでお届けしています。

このようにコーチングを通販で販売できたのと同様、様々な業種でも時間と場所にとらわれないビジネスモデルができるはずです。

これができていないのは、今までその視点がなかっただけです。

ご自身の業種、業界、職種では、時間と場所にとらわれないビジネスモデルについて考えたことはあまりないのではないでしょうか?

たとえばマッサージの場合、その時・その場所である必要があると思われるかもしれません。ですが、単にマッサージをするサービス以外のことも考えられます。

ここで、考えてみてください。
どういう人がマッサージを提供する人として人気が出るでしょうか?

ひとりは、お客様がきたらマッサージする人。

もうひとりは、マッサージをしながら「ジャンクフードを食べていませんか?」「こんな体質ではありませんか?」「こんなことをするといいですよ」といったことを伝えてくれる人。

「またマッサージを頼みたい」と後者のほうがより思うのは、物理的なマッサージ以外に、知識や経験によるレクチャーに価値が生まれたからです。こうした知識や経験による価値は、どこにいても、いつでも提供することができるわけです。

経験や知識から得た健康になる方法やコツなどを使ってビジネスモデルをつくることができます。

他にもセルフマッサージの方法なども多くの人に求められていますが、「自分はマッサージ屋さんだ」と思っていると、実際にマッサージをする以外のマッサージのことを考えるのが難しくなります。

そういう意味では、職業の枠を取り払って、考えたほうがいいと思います。

「マッサージをやっているけど、自分の職業は何だろう?」と問いかけてみると、新しい視点が出てくるはずです。

たとえば、マッサージをしながら、「健康に関する知識を教える人」になることができます。「マッサージをする人」という職業にこだわると、他の職業が見えなくなってしまいます。

自分では気づかずに、あたり前に提供しているものが、それにあたることも多々あります。自分が何屋さんか、ということにこだわらず、名刺に書いてある肩書きを消すくらいのつもりで、考えてみてください。

これからのビジネスモデルが目指しているのは、売上をつくるだけではありません。

・自分のファンをつくる
・信用をつくる
・サステナブル(持続可能)である

たとえば自然環境などで、電気がなくなってもいいように、何かに頼らずにそれだけでまわっていく仕組みをサステナブルといいます。何かに頼らず、それだけでずっとまわっていくような仕組みを目指すといいと考えています。

先日、アテネに行ってパルテノン神殿を訪れたときに、柱がたくさんあるから今も倒れないのだと感じました。

簡単に考えると四隅に4本柱があれば立つのですが、パルテノン神殿にはたくさんの柱がある、これが大事だと思います。(⇦3本あれば立つと言えるかと・・故に削除)

これと同様に、ビジネスでもいろいろな種類の商品や複数のビジネスモデルを持つなど、収入の柱をたくさん持つことが大切です。

たとえば、さきほどのマッサージ屋さんで言えば、マッサージをするという1本の柱だけでなく、「レクチャーをする」「商品をつくる」といった別の柱があればあるほど、1本の柱がなくなっても倒れることはないわけです。

この考え方が重要です。
収入の柱を増やす際に、時間と場所にとらわれないビジネスモデルができれば、理想です。

つまり、複数の柱があることが重要なので、すべてを時間と場所にとらわれないビジネスモデルにすることをお勧めしている訳ではありません。

自分の時間が奪われる収入の柱を増やしてしまうと、「忙しい人」になってしまいます。たとえば、店舗でマッサージをしている人が、出張してマッサージをすると、自分は忙しくなり、店舗には別の人を配置する必要が出てきます。

2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルに適さない事例

・コンサルティング・モデル
1対1のコンサルティングは、時間をとらわれます。さきほどのマッサージ屋さんの場合、知識・経験・知恵を教えるという商品を、コンサルティング・モデルで提供してしまうと、時間にとらわれてしまいます。

・講師モデル
1対多の講師型のビジネスは、その場に行く必要があるので適していません。時間的に忙しいので、売上を上げるには、単価を上げるしかなくなります。

・アフィリエイト・モデル
自分以外の人の商品を紹介して収入を得る、代理店のようなビジネスモデルです。「気軽にできる」と言われていて時間も場所も自由ですが、「自分らしくない」という点で、適していません。
お金が入ることを動機にしたアフィリエイトはお勧めしません。
(「お金が入らなくてもお勧めしたい」という本当に好きな商品であれば、問題ありません)

3. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルに適した事例

・商品提供型
化粧品、洋服、電化製品などの商品をつくって、通販(オンライン)などで売る形です。知識と経験を音声、動画、文字などにしたデジタルの商品は、データで届けられるのでさらにお勧めです。
簡単にできるので、ぜひやってみましょう。

・定期購入型
雑誌の定期購読や、Oisixや農家さん野菜がその都度注文しなくても毎月配送されるような、定期的に自動的にサービス、商品を提供する形。

最近は、有名な人が「月額3,000円でオンラインで交流できる」といった、オンラインサロンが流行っています。ただし、この形は、かなりの時間がとられるので、僕はお勧めしません。(⇦ライフトラベラーをされているので削除)

自分の商品で、定期購入型にできるものはないか、考えてみましょう。
たとえば、マッサージの仕事をしている場合、自分の時間を使ったサービスを定期的に提供するのは難しいので、商品提供型のサービスをまずは実践します。
その商品提供型サービスの中で、定期購入型にできるものはないか、と考えます。具体的には、セルフマッサージを、「ハンド編」」、「脚編」、夏の土用にお勧めのセルフマッサージといった 「季節編」など、テーマごとに毎月配信する方法があります。

他にも、「夏はこれを摂ったほうがいい/控えたほうがいい」といった食べ物との組み合わせも有効です。オリジナルの雑誌を発行するようなイメージです。
定期購入型のパン屋さんはすでにあります。遠方にも送ることができるのがメリットです。

・商品卸型
自分が販売者として購入者に販売する商品提供型とは違い、「販売したい」と言ってくれる人に商品を卸して、自分の代わりに売ってもらう形です。自分では直販はしません。

ただし、販売者がお金のためだけにやる人の場合はうまくいきません。自分のファン、自分の商品のファンに売ってもらうことができれば、新しいビジネスモデルができます。
自分の商品を商品卸型モデルで販売することができないか、考えてみましょう。直販に比べて1商品あたりの利益は少ないですが、より多くの商品が売れるので、売上は上がります。

・オンラインスクール型
オンライン上で自分の知識と経験をスクール形式で販売する形です。
もっともお勧めの方法です。

単発購入にも定期購入にもできますが、まずはスクール形式にすることが重要です。というのも、オンラインレッスンの場合、売り手と買い手の双方が時間と場所にとらわれないからです。

今の時代の「学びたい」という高いニーズに対して生じている「遠くて行けない」「子どもの世話があるから行けない」という不満を解消できます。

また、どんな人にも知識と経験があります。

たとえば、パン屋さんにもマッサージ屋さんにも知識と経験があるのですが、「あたり前」すぎて価値を感じていないことがあります。そんな話を聞いて喜ぶ人なんているの?」と思うかもしれませんが、その知識と経験は必ず価値になります。

なぜなら、何百万人に提供するわけではないからです。
何十人、何百人、多くても何千人がお客様になってくだされば十分なんです。

ぼくはこれまでの数年間、(⇦動画では「3年くらい」)オンラインスクールでいろんなやり方で実験を繰り返した結果、すべてで成果が出ました。ですので、このビジネスモデルは、たくさんの方に挑戦してもらいたい(⇦動画では「みんなやったほうがいい」)と思っています。

4. オンラインスクールをお勧めする理由

それなりの手順はあるものの、オンラインスクールは商品提供型と同じくらいのレベルで簡単につくることができます。

オンラインスクールをベースに、定期購入型も商品卸型も展開することができます。お客様にとっても、自分のペースで学ぶことができるというメリットがあります。

なお、オンラインスクールは、忙しい人がお客様になります。なぜなら、今の日本には「忙しい人」しかいません。本当はその人に直接会って聞きたいとしても、「忙しいのでできない」というニーズがたくさんあります。

「学びたいけど学ぶ時間がない」という人に向けたオンラインスクールをお勧めします。

<まとめ>
時間と場所にとらわれないビジネスモデルとして、オンラインスクール型がお勧めです。

魔法の質問
時間が増えて売上が増えたら、どんなことに取り組みたいですか?

<意図>
オンラインスクールというビジネスモデルを使えば、時間も売上も増やすことができるので、今ここで考えておきましょう。


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  1. お金よりも大事なものを味方に
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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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