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起業

同じ時間を価値ある時間に変化する3つの質問

2021年7月25日

チームで答え合ってみよう。

1. 価値ある時間に

親に言われたから
やっています。
会社の命令なので
しています。

ホントはしたくないんだけど、
いろいろ言われてしまうので
仕方なくやっています。

そんな気持ちになってしまうのも
よく分かる。

自分の意向とは別に
進まなければいけないことも
人生にはあるから。

でも、
そんな時に質問してみよう。

「ここから得たいことは何だろう?」
「ここから成長できることは何だろう?」
「何が楽しめるだろう?」

それに答えるだけで、
同じ時間を価値ある時間に変化できる。

魔法の質問
あなたは価値ある時間に変化させるために何ができますか?

2. 家族同士で

親子同士で遊ぶのも楽しい。
自分の子どもと一緒に
友達も子連れで会う。

親は親同士話ができるし、
子どもは子ども同士で遊ぶことができる。

そんな場面を
なるべく作っている。
仕事で関わっている人とも。

ビジネスの関係から、
家族でのつきあいにつながっていくのも
楽しい。

あなたは、
仕事のつながりの人と、
家族同士で会ったりすることはあるだろうか。

新たな一面もおたがいに見えて、
よりつながりが深まっていく。

魔法の質問
あなたは、家族同士であっていますか?

3. 0と1と10

何かを新しく創り出す人。
すでにあるモノを拡大する人。

創りあげる人、という意味では、
同じような才能と思いがちだが、
全く別の素質。

あなたは、
何にもないところからアイデアを考え、
切り開いていくことと、
誰かが行っているモノを、
どんどん拡大して、
構築していくのはどちらが好きだろうか。
どちらが、得意だろうか。

0から1は、
起業家に多い。

1から10は、
経営者に多い。

ビジネスにかかわらず、
自分はどちらのタイプか、
相手はどちらのタイプかを見てみると、
役割が見えてくる。

魔法の質問
あなたは、0から1ですか、1から10ですか?

  

     

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 創造, 変化, 家族同士, 拡大, 経営, 起業, ビジネス, 価値

お客様の感想を集めるコツ

2021年4月8日

ここではお客様から感想をもらう必要性とその方法についてご紹介します。

1. お客様の声を入れる

お客様の声をもらう目的は、申し込みページ(販売ページ)に掲載して、制約率を高めることです。

たとえば、お客様の声を入れることで、申し込みページを見た人からのお申し込みがこれまで10人のうち1人だったものが、3人に増えるという可能性が高くなります。

お客様の声によって購入率が高まる傾向があります。
その証拠にAmazonなどでは、購入ページの半分以上のスペースがレビューになっています。レビュー見ると自分も買おうという気になったり、「これだけ買っている人がいるんだ」と安心材料になったりします。

このように、お客様の声はたくさんあったほうがいいので、声をいただく仕組みを準備しましょう。

すでにリアルで講座をやっている方は、オンラインスクールに対する声でなくても構いません。あなたのリアル講座の声を聞いてみましょう。

リアルとオンラインスクールとで講座名(タイトル)が違っていたとしても、たとえばダイエット系の「やせる」という目的が同じ講座であれば、お客様の声を使って問題ありません。リアルがダイエットで、オンラインスクールが英語、というのは使えません。

ジャンルが同じであれば、お客様の声として使えますので、すぐに声をいただくことができると思います。

2. お客様の声を集めるコツ

お客様の声を集めるコツは、オンラインスクールの講座の中に自動的に集める仕組みを入れることです。1人1人にメールをお送りするのは、管理が大変だからです。

ぼくが提供しているしつもんオンラインスクールでは、講座をリリースした後にコンテンツを簡単に追加できます。この機能を使って、講座の最後「まとめ(感謝と未来をみせる)」の前に、お客様の声を集めるための動画を追加しましょう。

(例)「ここまでご覧いただき、ありがとうございました。皆様がどんな成長をしたか、どんな成果があったかを、ぜひ教えてください」
ただし、ここでは「アンケート」とは言わず、「最後のレッスンは「実践報告」「成果報告」です」とお伝えしたほうが、声が集まりやすいでしょう。
また、「実践報告してくれた方には◯◯をプレゼントします」と提案すると、さらに声が集まりやすくなります。

このときのプレゼントは、オンラインスクールのコンテンツとリンクしている、お金も労力もかからないものがお勧めです。

たとえば、ぼくの「時間と場所にとらわれないための講座」では、本編とは別にいくつかプレゼントを用意していました。具体的には、本編では「時間と場所にとらわれないための考え方、具体的な行動・方法、ビジネスモデルの構築方法」などを教えます。

それとは別に、ぼく自身が使っている「時間を増やすためのツール一覧」や、僕が隙間時間に何をどんなふうに仕事をしているのかという「時間の使い方リスト」をプレゼントしました。

また、「しつもんオンラインスクールマスター講座」(https://hs.shitsumon.jp/online-school-master-eg )では、「オンラインスクールで失敗しがちな3つのこと」をプレゼントしました。

プレゼントの形式は、動画が一番簡単でつくりやすいかと思いますが、ワークシートをPDFにしたものでも、文章をメールでお送りする形でも、音声でも構いません。

プレゼントする際は、メールで1人1人に送るという手動で労力をかけずに、オンラインスクールの講座(動画)の下にリンクボタンを設置します。リンク先にフォームを用意しておき、成果報告をしてもらうと自動返信メールでプレゼントが届くように設定しましょう。

このフォームについては、ぼくが使っている「アスメル」(https://www.jidoumail.com/  )がステップメールも使えるのでお勧めですが、そこに予算がかけられない方には、無料のサービスもあります。「無料 フォーム 作成」と検索して探して、自分が使いやすいものを使ってみましょう。

3. 集めたお客様の声の掲載場所

では次に、集めたお客様の声をどこに掲載するか、についてご説明します。
イメージとしては、Amazonのレビューのように、販売ページの下に置く形です。

ここまで読まれた皆さんは、テンプレート通りにオンラインスクールをつくってこられたと思いますので、「よくある質問」の上あたりに掲載するのがお勧めです。

ちなみに、お客様の声は多ければ多いほうがいいのですが、多すぎると申し込みボタンがわかりづらくなってしまいます。3人、5人〜10人くらいがお勧めです。また、「イマイチでした」「(ダイエット講座で)10キロ太ってしまいました」といった批判的な声は掲載する必要はありません。

「どんな成果が出ましたか?」「どんな変化が出ましたか?」という聞き方にすれば、それほど批判的な声は寄せられないことと思います。その中から、自分が読んで「これは参加してみたいな」と思った声を選んで掲載しましょう。

できれば、名前(難しければイニシャル)、性別、年代も掲載すると、よりリアルな感じがするのでお勧めです。なお、お客様の声は誤字脱字を直す以外は、一字一句そのまま掲載しましょう。

オンラインスクールをさらによくするための改善のひとつでもある「お客様の声」を聞いて、掲載することにぜひチャレンジしてください。

【アンケート項目の例】
1.メールアドレス
2.氏名
3.年代 10代、20代、30代、40代、50代、60代以上
4.性別 男性、女性
5.どんな変化や成果がありましたか?
6.掲載可能ですか? YES、NO

魔法の質問
誰から感想をもらいますか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ(この記事)
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: 仕事 Tagged With: 起業, 仕事, オンラインスクール, お客様の声, 感想

「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い

2021年4月5日

この章では映像のクオリティについて考えていきます。

「いい映像」と「品質のよくない映像」の違いはどこにあると思いますか?
映像の解像度、横と縦の比率、パソコン画面やスライドの見え方、照明など、確認すべきポイントがたくさんあります。

ハイクオリティの映像を目指すときに意識したいものは3つあります。

1. 録画の環境を設定する

撮影のために、デジタルビデオカメラを購入する必要はありません。iPhoneがあれば、十分に美しい映像が撮れます。かなり動きの速いものにも対応できるので、フィットネスジムのエアロビクス(⇦最近あまり聞かない言葉なので他のスポーツが良いかと思います)などは、何の問題もなくiPhoneで撮影できます。

下手なデジタルビデオカメラよりもiPhoneのカメラほうが高性能になってきていますので、まずはお手持ちのスマートフォンで試してみましょう。もちろん、高性能なデジタルビデオカメラをお持ちの方は、こちらを活用ください。

◎解像度
映像の美しさを示す単位。横と縦(高さ)をピクセル(p)で表します。iPhoneであれば、「設定」>「カメラ」>「ビデオ撮影」から設定することができます。

数字が大きいほうが美しく、スタンダードは720p(ピクセル)ですが、さらに美しい1080pを選ぶのがお勧めです。(ちなみに4K=4,000p)

◎フレームレート
解像度の右側に表示されている30fps、60fpsがフレームレートと呼ばれるものです。1秒間に何枚の写真で動画を表現するかを示します。30fpsは1秒間を30枚で表現するということです。

デジタルテレビ放送が30弱fpsですので、iPhoneはそれ以上に滑らかな動画を撮ることができます。

ただし、撮影してみた結果、もう少し滑らかな動きを撮りたい場合は、60fpsを試してみましょう。これで撮れない動画はほとんどないと思います。

基本は30fpsを試し、滑らかさが必要な場合は60fpsを試しましょう。最初から60fpsにすると、動画を保存するときに容量が大きくなる点に注意しましょう。

2. 実際に映像を撮る場所の環境を整える

◎照明
撮影では、被写体が明確に見えるように明るく照らされている必要があります。暗すぎるよりは、明るすぎるほうがよいでしょう。ただし、被写体の後ろに影ができるのはお勧めできません。

映像にこだわりたい方には、「3点照明」をお勧めします。左・右・上から照明を当てることで、影を作らずに撮影ができます。(約10万円)

ぼく(寒川井さん)はiPhoneに取り付ける簡単な照明を使っています。(Amazonで約3,000円)照明の有無によって被写体の見え方が変わります。ライトの当て方を研究してみましょう。

また、iPhone本体で明るさを調節することもできます。自分の顔を長押しするとフォーカスがロックされますので、指を上のほうにスクロールすると明るくなります。

3. 自分自身を整える

◎被写体の位置
カメラで撮るとき、被写体の位置も重要です。写真撮影で推奨されている「三分割法」を活用しましょう。
縦、横それぞれを三分割し、縦横2本ずつのラインの交わっているところに、写したいものを持ってくるという方法です。

見てほしい背景やスライドなどを右側に写したい場合は、自分の体を画面の左側1/3のところにずらし、右側を見るようにするとよいでしょう。(左右は逆でも構いません)左、右、真ん中、いずれの位置で写るとしても、カメラに向かって話すようにしましょう。

なお、インタビューアーを立てて、その人と会話する方法もありますが、オンラインスクールではお勧めできません。というのも、このやり方では、受講生が主人公にならない、つまり、蚊帳の外で傍観しているような感じにになってしまうからです。対話形式の場合でも、カメラに向かって話すことが重要です。

◎三脚
カメラに対する自分の位置が決まったら、必ず三脚を使いましょう。自撮り棒などを持って撮影すると、手ブレがひどく、見ている人が酔ってしまいます。カメラを動かして周りの風景などを見せたい場合は、自撮り棒ではなく、手ブレを防ぐ専用の機材を使いましょう。

基本は、自分の体から離れたところに、三脚を立ててカメラを固定します。(自分が手をつくテーブルの上に三脚を置くと、ブレることがあります)

◎体の癖
緊張すると手にしたボールペンをカチカチしてしまうなどの癖があると、カメラから見えていなくても、ノイズを発生させてしまいます。
無意識に出てしまう体の癖にも注意を向けましょう。

◎ショット(カメラ・ワーク)
基本は3つです。

①バストアップ
相手に話しかける(説明する)ときに最適。
あなたの頭や肩が画面から外れる(⇦見切れる)ことがないように、1/3のラインを意識して、頭のてっぺんまでが画面におさまるように胸から上を写します。

②全身ショット
ウォーキングやヨガ、体操などのオンラインスクールでは、体の動き全体を見せるために全身ショットが必要になるかと思います。

カメラから離れるために声が響くことがあります。必要に応じて、ワイヤレスマイク(約19,000円)の購入を検討しましょう。

自分の体を見本にしながら解説する場合は、息が切れてしまったり、話すことに専念できないことがあります。余裕があれば、モデルを立てることがお勧めです。モデルの方に見本を見せてもらいながら、あなたが注意点などの解説をします。

あなたの業種やスクールの映像をイメージして、どちらのやり方があっているかを考えてみてください。

③アップ
たとえば、ヨガで立ち方や重心のかけ方などを足元を見せながら説明するなど、体の一部をアップで見せる場合に使います。これらのショットを別々に撮影しておくと、「編集」の方法を使って動画をつなげることができます。

場面に応じて、「何と伝えたいのか?」「何が伝わったらいいのか?」を考えながら、ふさわしいショットで撮影してきましょう。

◎背景
背景を使って、雰囲気やイメージを伝えることができます。次の点に注意しましょう。

・ロケーション(場所)探しに情熱をかける
・注意をそらすような余計なものが写りこまないように注意する
・背景が明るい(白い)場合は、濃い色の洋服を着る

※照明が暗いと、白い背景がねずみ色がかって見えるため、顔色も悪くなるので注意する
(白い背景は難易度が高いので、緑色、水色がお勧め)

背景と自分のファッションで何を伝えていきたいのか?いろんな場所で撮影して検証してみましょう。

◎カメラの高さ
基本は、あなたの目の高さに三脚でカメラを固定します。下からのアングルにすると、受講生は見下ろされている感じや威圧感を感じます。

◎ボディーランゲージ
身ぶり手ぶりを意識的に活用します。あまりにうるさいと受講生の気が散って集中できなくなりますが、声以外で注意をひくときなどは、身ぶり手ぶりは重要な要素です。

フリーテーマで3分間の動画を撮る練習をする際には、無意識にやっているボディーランゲージにも注意しましょう。

・目線が泳ぐ、上を見る
・洋服の一部を握ったり引っ張ったりする
・鼻の頭をかく
・髪をかきあげる
・無駄に手をたたく
・体を揺らす
・首が傾く
・緊張した表情になる(笑顔がかたい)
・声のトーンが上がり下がりする

など、不自然な部分があるかもしれません。

言葉以外のコミュニケーションには大きな影響力がありますので、意識的にコントロールして練習していきましょう。映像を撮り、客観的に自分にフィードバックをしては改善していきましょう。

魔法の質問
映像品質を高めるために何をしますか?


つもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い(この記事)
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: 仕事 Tagged With: 起業, 仕事, 環境, オンラインスクール, 映像, ハイクオリティー, 録画

自分で話をすることで「考え」がまとまる

2021年3月24日

この章では間をつなぐステップをご紹介します。

1. 「なかなか進まないな」と感じる場合

すべての項目ができたら、項目についてのレクチャー、30分〜1時間の勉強会をお友達を対象に開いてみましょう。

これは、お客様の声を聞くためではなく、「自分でまとめきれるかどうか」を確認し、「まとめきれなかったなあ」といったこと味わい、体験するためのものです。

机に向かって台本を書くのが難しくても、目の前に人がいると話しやすいと思います。

これは、必須のステップではありません。
ただ、このステップを飛ばして台本を書き始めたときに、「なかなか進まないな」と感じる場合に効果的なのでお勧めです。

2. 友達はお客様像ではなく、商品を買う人でもない

この勉強会のために、セミナールームを借りる必要はありません。
喫茶店やカフェで友達1人、2人を相手に、「実は私、『◯◯をやる3つの秘訣』についてレクチャーをしようと思っているの」と話をします。

ここで注意すべきことは、友達から「そんなの価値がないよ。売れないよ」と言われても、気にしないことです。
というのも、その友達はお客様像ではなく、商品を買う人でもないからです。

ここで重要なことは、自分で話をしてみることで考えがまとまってくる、という点です。書いているとまとまらないことでも、話してみるとまとまってきます。

まずは、勉強会を開いてみましょう。

魔法の質問
お試し勉強会を開催してみて、気づいたことは何ですか?


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評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと

2021年3月21日

この章では、前章でつくったレッスンごとにゴールと評価を明確にします。

1. ゴールと評価はワンセット

ゴールとは、大きく考えて3種類あります。

1.知識
わかる。人に聞かれたら、答えられる。

2.できる
技術体得。やろうと思ったらできる状態。

3.心構え
あり方、態度、マインドセット。

それぞれゴールと評価はワンセットで考えます。
評価とは、何を持ってそのゴールを達成したのかという判断基準のことです。

オンラインスクールでは特に、この評価が大切です。
評価といっても、優劣を決めるものではありません。そのレッスンを「ここはクリアしたな」と受講生自身に実感してもらえるかどうかがポイントです。

リアルな講座であれば、直接フィードバックしたり、励ましたり、モチベーションを高めたりする方法がいくつもありますが、オンラインスクールでは受講生と直接やりとりする機会が限られます。

そのため、受講生自身に自分のことを評価してもらう必要があります。

昔ながらの方法としてテストがありますが、これは「正解の知識を持ったかどうか」を確認する方法にすぎません。テストでは「正しい知識を持ったから、どうなのか」ということになってしまします。

オンラインスクールでは、行動してもらうことを評価基準にする必要があります。

たとえば、「ワークシートに記入してもらう」、「成果物をつくってもらう」、「いつまでに誰と何をどのくらいやってもらうかという行動を示す」、「自分が考えたことや感じたことをアウトプットしてもらう」など、「これができたらこのレッスンは終了」という、具体的な行動を指し示します。

さらに、「ふりかえり」をしてもらうことも重要です。
「行動してみた結果、どんな成果があったのか?どんな気づきや学びがあったのか?」など、ふりかえりを促す問いかけをして、その答えをコメント欄に入力してもらいましょう。

このふりかえりのアウトプットは、受講生自身が「レッスンで何が得られたのか」というふりかえりになるだけではなく、レッスンの良かったところをふりかえることになるので、レッスンの満足度があがり、講座全体の評価があがるという点で、提供者側にとってもメリットがあります。

両者にとってwin-winとなる取り組みですので、ぜひ「ふりかえりの質問」を入れましょう。

2. 【やること】

1. レッスンごとのゴールを明確にする
・何を知ってもらうのか(聞かれたら答えられる)
・何ができるようになるのか(やろうと思ったらできる)
・マインドセット(物事に対する姿勢や心構え、考え方)

2. 評価基準として何を行動してもらうかを決める
・ワークシートに記入してもらう
・成果物をつくってもらう
・いつまでに、誰と、何を、どのくらい、行動を示す
・自分の考えや感じたことをアウトプットしてもらう

3. コメント欄にする魔法の質問をつくる

魔法の質問
レッスンごとの魔法の質問の型
1.◯◯をやっていて、どんな気づきがありましたか?
2.これを聞いてみて、どんな感想ありますか?
3.あなたの◯◯は何ですか?
4.どんな◯◯がありましたか?
5.どんな◯◯になりましたか?
6.◯◯のために何をしますか?
7.◯◯のために何をやめますか?
8.どのように◯◯しますか?

  


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
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  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
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  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと(この記事)
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
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価格には正解がない

2021年3月12日

オンラインスクールをつくるにあたっての大きな悩みに「どんな内容にしようか?」と並んで、「それをいくらで売ろうか?」があります。

特に、人に教える経験がなく、オンラインスクールで初めて人に教えることになるなど、「教えてお金をいただく、という感覚がそもそもわからない」という方もいらっしゃるかと思います。

この章では、この「いくらにするか」という悩みを解決し、価格を決めてしまいます。

1. 価格を選ぶ基準

相場感がある方は少ないかと思いますが、実はオンラインスクールの価格はいくらでもいいものです。

ここでは、4つのパターンをつくってみました。
1万円/3〜5万円/10万円前後/10万円以上
価格を選ぶ基準は、次の通りです。

10万円以上

オンラインスクールを受けると自分の売上が上がるもの。あるいは、売上の素が手に入るもの。たとえば、資格がもらえる、売るためのツールが手に入る、といった ものです。

『オンラインスクールをつくるためのオンラインスクール』は、受講者が売上をつくるためのツールです。だからこそ、30万円でも60万円でも、買ってくださっているわけです。

こういう場合は、10万円以上でも大丈夫です。

10万円前後

自分の売上につながるもの。ただし、新たな資格をもらえるというよりも、たとえば、「新しいお客様のつくり方」や「リピーターの増やし方」を教えるというものです。今あるもので売上がつくれる講座は、10万円前後でも売れます。

1万円

オンラインスクールを広告費をかけて1万円で販売していると、それほど利益になりません。というのも、1クリック100円の場合、100回クリックされて1万円かかりますが、販売ページが100回見られて商品が1個売れるというのは難しいラインだからです。200回〜300回見られて1個売れるというのが相場ですので、1万円で売ると赤字になってしまうケースがよくあります。

ただ、赤字になるから絶対にやらないほうがいい、ということでもありません。その商品が多くの人に知っていただく「入り口」になる場合、たとえば、その商品の次のステップとして有料のコンサルティングをする、より高価な教材を用意しているなど、次の売上の準備ができていて、合計で黒字になる設計ができているのであれは、商品単体で利益がプラスにならなくても(⇦トントンであっても)問題ありません。

つまり、「自信がないから1万円にします」ではなく、「次の商品があるから1万円にします」という場合は、1万円にしても大丈夫です。

一番安い価格帯なので、広がりやすく、お客様の数自体は多くなります。「まずは広めたい」という場合は、1万円にしてもよいでしょう。

3〜5万円

入り口商品でもなく、10万円以上のものでもない場合は、3万円にしましょう。

3万円を推奨する理由は、広告費がペイしやすく、ゴリヤクが明確であれば「とても高い」という印象にならない、妥当な価格だからです。

注意したいのは、5万円で売った講座の価格を3万円に変えないことです。それまでに買ってくださった方から差額の返金を求められるでしょう。逆に、値上げをしていくことは難しくありません。

そこで、値上げをしていく可能性を前提にして、3万円からスタートするのが、広告費もかけられるのでお勧めです。

2. 価格の裏付け

ここからは、本当に3万円でいいのかどうか、価格の裏付けをとっていきたいと思います。

価格には決定するための要素があります。

たとえば、りんごが1個5万円だと「高い」と思いますよね。これは、通常りんごは1個数百円という相場で売られているからです。つまり、価格を決める際は、相場感が重要です。

競合価格リサーチをすると相場感が見えます。

たとえば、英語の教材であれば、「英語 話したい 方法 オンライン教材」とGoogleで検索してみましょう。広告が出ている、自分と同じような商品を扱っている競合(ライバル)の価格帯が参考になります。価格を照らし合わせて、妥当かどうかを確認します。また、競合と同じくらいの価格帯でよりよいコンテンツをつくることができるかについても検討し、価格を決めましょう。

「私は5万円で売りたい」と思っていたとしても、リサーチした結果、競合がすべて3万円だった場合は、3万円から始めたほうがいいと言えます。

あるいは、どの競合に比べても3倍くらいのボリュームのコンテンツをつくり、「他の教材を2〜3個買うよりも、こちらのほうがいいですよ」とする方法もあります。

価格を上げる/下げるだけではなく、価格を維持したまま、ボリュームを増やしたり、クオリティを上げることもできるわけです。
他にも、すでに販売しているものがある場合は、その価格を参考にする方法もあります。

たとえば、「コンサルティングは100万円、1日セミナーは50万円」という人が、1万円(⇦980円)のオンラインスクールを売るのは、ブランドイメージが一致せず、一貫性もないのでお勧めできません。
今やっている商品や講座が高めの金額であれば、そこに合わせたほうがよいでしょう。

逆に、今やっている商品が安い人の場合は、オンラインスクールが1万円になってしまうので、今の商品価格を上げて、オンライン講座を3万円に設定できるようにするのがお勧めです。

ここで知っておいていただきたいのは、価格には正解がない、ということです。正解があると思うと、「結局いくらにすればいいのだろう」と正解をずっと探し続けることになってしまいます。

価格のテストをするのは重要ですが、そこにとらわれすぎないように注意しましょう。値決めで1ヶ月迷うくらいなら、まずは3万円でやったほうがいいと思います。

期限を区切って高く売ってみる/安く売ってみるというテストをしてみるのはいいかもしれません。ただし、最初に高く買った人は、同じものが後から安くなると不満を感じますので、工夫が必要です。たとえば、最初に5万円で売るときは、3万円で売るときにはない特典をつけて差別化します。

最初の価格を決めるところが大切なので、まずは決めてやってみましょう。迷ったときは3万円です。

実は、ぼくたちも、価格を決めるときには最後はえいや!で決めています。根拠がないので迷うのです。
ただし、あなた自身が「あまりに安すぎて燃えない、エネルギーが出ない」という価格はやめましょう。

自分が提供するコンテンツにきちんと取り組んでもらえたら、価格以上の価値が絶対にある、という価格をつけることに、チャレンジしましょう。

魔法の質問
何をもとに値決めをしますか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない(この記事)
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

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オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」

2021年2月26日

ここからオンラインスクールの商品をつくるフェーズに移ります。

1. 商品コンセプトメイキング

商品コンセプトメイキングとは、商品の素になる考え方をゲーム感覚でやってみよう、というものです。

商品コンセプトを1からつくるのは大変なのですが、「お客様の目に留まる表現の型」をベースに考えると取り組みやすいと思います。

商品名のアイデアを穴埋め方式にしたワークシートをご用意しました。

魔法の質問
1. **を**する7つの方法
2. **を**する12のレッスン
3. たった3つの秘訣で**が**になる方法
4. **でも**できる30の秘訣
5. 1日5分で**になれる8つのレッスン
6. もう**で悩まない5つの秘訣
7. **が**してしまう55つの秘訣

これまでのワークであなたが取り組んできたものを、1から7すべての型にあてはめてつくってみるのがお勧めです。

こうすると、売れそうなものができます。

ちなみに、「55も秘訣がない」という場合は、「30の秘訣」としてもいいですし、あと25の秘訣を探してみても構いません。

自分では思いつかない表現が出てくることもあるので、すべての型でやってみましょう。

ここで具体的に、ダイエット系の商品を売るとして、考えてみましょう。
たとえば、こんな感じです。

  • 甘いものを食べてもやせてしまう7つの方法
    (厳密には「やせる」と表現することはできませんが、アイデアを出す練習としてとらえてください)
  • 皮下脂肪を一瞬で溶かす7つの方法
  • 体脂肪率が0%になる12のレッスン
    (0%になったら死んでしまうかもしれませんが)
  • たった3つの秘訣で肌年齢が10歳若くなる方法
  • たった3つの秘訣でタプタプの二の腕がマッチ棒のように細くなる方法

遊び感覚で考えていくと、どんどん面白い表現が出てきます。何人かでやると盛り上がるかもしれません。

深く考えずにあてはめていくだけなので、とても簡単です。
全部やってみた上で3つに絞り、次の章でリサーチをしてみたいと思います。

2. お客様の困ったを聞く

ここでは、商品コンセプトメイキングを使って、お客様が困っていることをリサーチすることをやっていきます。

前に、お客様の悩みを想像しましたが、実際は想像とは違うことがあります。そこで、想像したことの検証も兼ねて、お客様の困っていることや悩みや課題を聞く、ということをやっていきます。

いろんな方法がありますが、一番いいのは「リアルに聞く」ことです。

あなたの身近に自分の商品を買ってくれそうな方、お客様になってくれそうな方がいた場合は、その方に「実際にどういうことで困っているか」「どういうことを解決したいと思っているか」「どんな状態をどういう状態にしたいと思っているのか」といったことを聞くのが重要です。

「何に困っていますか?」とストレートに聞くのは難しいかもしれません。
というのも、「困ったことはないですか?」と聞かれたら、「いや、特にないけど」となりがちだからです。

逆に、「すごくうまくいっているね」「完璧だよね」という聞き方をすると、「いやいや、実はこういうところに困ってるんだ」という話が出てきたりします。

他にも、「最近どう?」と漠然とした質問をする方法もあります。
最近の活動状況を聞きながら、掘り下げていきます。

「それってどうやってやっているの?」
「どんなことがうまくいっているの?」
「どんなことが課題なの?」
と聞いていきましょう。

会う機会が少ない、聞きづらい内容の商品である、リアルが苦手、などの理由でリアルに聞くのが難しい人もいるかと思います。こういうときは、インターネットを使ってアンケートをとるのもお勧めです。

たとえば、商品コンセプトメイキングでやった「たった3つの秘訣で体脂肪率が3%以下になる方法があります。興味はありますか?つくろうと思っている商品ができたらあなたにプレゼントします。」といった応募フォームをつくって、「名前、メールアドレス、あなたの困っていることは何ですか?」聞く方法もあります。

紹介してもらう、記事を書くなどの配信することで、回答を得ていきましょう。

このようなオンラインのアンケートは、すでにフォロワーがたくさんいるなど、自分の配信を見てくれる人がたくさんいる場合に有効です。

自分の配信を見てくれる人がまだ少ない場合は、広告を出すことでお客様の声を集めることができます。
無料のオンライン講座の広告を出し、リストを集めながら回答を得るのは、いい方法のひとつです。

ここでのポイントは、「アンケート」と言わないことです。

「プレゼントがあるから応募してね」と誘導し、応募フォームの項目のひとつに、知らず知らずアンケートが入っている形にします。

「困っていることは何ですか?」「なぜそれが困っているのですか?」という項目を入れると、答えてもらいやすくなります。

「生の声の状態」が重要です。いただいた文章は、そのまま修正せずに残しておきましょう。リアルで話を聞いた場合は、できれば録音して、一字一句同じセリフを残しておきましょう。

たとえば「やせたい」という言葉を、「スリムになりたい」と書き換えてしまうと、別のニーズになってしまいます。相手が言っていることをそのまま保管しておきましょう。

3. お客様の困ったをリサーチする

<お客様になりそうな人に困ったことをリアルに聞いてみましょう>

  • 最近どう?
  • それってどうやっているの?
  • どんなことがうまくいっているの?
  • どんなことが課題なの?

録音するなどして、そのままの文字として保管してください。

<リアルで聞けない場合は、ネットでアンケートをとる> 

タイトルを見せて

「これに興味ありますか?」
「これをつくるのですが、販売するのではなく、あなたにプレゼントします!」「興味がある人は、プレゼント応募から申し込んでね!」

とネットで募集する。
(広告を出す、紹介してもらう、記事を書くなど、何かで発信)

フォーム の項目
名前
メールアドレス
困っていることは何ですか? 
なぜ困っているのですか?

困っていることを、そのままの文字として保管してください。

魔法の質問
お客様の「困った」は何でしたか?

   

  


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  1. お金よりも大事なものを味方に
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  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
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自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」

2021年2月22日

オンラインスクールを通して喜ばせたい人を、具体的に1人に絞ります。
難しく考えずに1人に決めたら、その人が今、解決したいこと、悩んでいることを想像します。本当はその人に訊くのが一番なのですが、最初は想像するだけで構いません。

1. お客様は誰?

お悩み、解決したいことをいくつでもいいので書き出したら、その解決に活きるあなたの経験や強みを書き出します。

それをすることで、だんだん自分のコンテンツが見えてきます。

ぼく(寒川井さん)は、この方法で100人中100人の講座をつくってきました。
ここでのコツは、自分が経験してきたことの中でも、「乗り越えてきたもの」を書き出すことです。

あなたが喜ばせたい人が悩んでいることを「私も今も悩んでいて、それを解決するために頑張って学んでいます」というのでは、コンテンツになりません。

たとえば、「お金がないけど、今、学んでいるお金が増える方法」や「自分が何をやりたいかわからないけれど、自分らしく生きる方法」といったものは、説得力がないので売れません。

「・・・と聞きました」
「・・・と本に書いてありました」
という感じの講座しか作れなくなってしまいます。

2. オンラインスクールを通して喜ばせたい人は誰?

「自分が経験済みのもの、かつ、すでに乗り越えているもの」で、「喜ばせたい人が今、悩んでいるもの」がつながるところを探してみてください。

必ずあります。

これをすることで、かなりコンセプトが見えてきます。1人を決めて、いくつでもいいので、その人の課題や問題を想像して、あなたの強みや経験を照らし合わせてみてください。

絞りこんだ1人では難しい場合は、少し時間はかかりますが、他の人でやってみても構いません。

お客様は誰?と考えると難しいかもしれませんが、オンラインスクールを通して喜ばせたい人は誰か?を考えましょう。それがないと、そもそもオンラインスクールをする意味がありません。この重要なレッスンを諦めずに取り組んでみてください。

魔法の質問のHTMLタグ↓↓
魔法の質問
1. オンラインスクールを通して喜ばせたい方は誰ですか?
2. その人が解決したいことは何ですか?
3. なぜそれが問題なのですか?
4. そのままだとどんな状態になってしまいますか?
5. どんな状態になることが理想ですか?
6. その理想の状態になるために必要な視点は何ですか?
7. どんな助けが必要ですか?
8. この問・課題を解決してあげるために活きる、あなたの強みや経験は何ですか?

  


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
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  3. 新しいビジネスモデルを考える
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  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」(この記事)
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

  

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オンラインスクールができない10の理由〜後編〜

2021年2月13日

オンラインスクールをつくるとき、同じところでつまづく人が多いのが実情です。
そこでこの章では、できない理由とその対策についてご説明します。
次に挙げる10の理由に、あなたが該当するものがないか、確認してみましょう。

1.そもそも自信がない
2.売れるかどうか自信がない
3.いつまで経ってもリリース(販売)できない
4.YouTubeなどに同じようなテーマのコンテンツがあるので不安
5.同じようなオンラインスクールの競合がたくさんありそうなので自信がない
6.動画で話すことに自信がない
7.やりたいオンラインスクールがたくさんあって、どれにすればいいか決められない
8.価格が決められない
9.お客様のリサーチができない
10.つくったレッスンのボリュームが多すぎて心配

オンラインスクールがまだ完成していない場合は、どれかにあてはまっている場合が多々あります。
では、どうすればいいか。
今回は6〜10までの対策をお伝えしていきます。

6. 動画で話すことに自信がない

完璧な動画を最初から撮ろうとすると挫けやすいものです。
ぼく(寒川井さん)の場合は、カメラがまわっただけでしどろもどろの状態でした。「これからは動画の時代なのに、これはまずい」と思い、毎日3分間の自撮り動画をしどろもどろのままFacebookにアップするということをしました。

100本目くらいになってようやく、「自分はこういうふうに話すのが普通かも」という感覚が出てきました。中身のないフリーテーマで毎日3分間、最初はひどい状態でしたが、本当にやってよかったと思っています。

Facebookにアップするのは必須ではありませんが、フリーテーマで3分間の動画を毎日撮る、動画に撮ることを日常にして慣れるのがお勧めです。

自信がないと思っている人は、1回もやっていないか、1,2回やっただけという方が多いと思います。そういう方には、本当は30回、と言いたいところですが、まずは3分間を10回撮ってから、「自信がないなあ」と思ってください。

「もっとよくしていこう」と考えるのは、その後です。
うまくなろうと最初から考えず、まずは慣れることから始めてください。

なお、動画は撮るだけではなく、必ずその動画を見てください。
最初の10回は、改善しようと考えないことがポイントです。ただ見るだけにしてください。

自分の動画に慣れることが目的です。最初は、自分の声や表情が受け入れられないものです。「これ、私じゃない」なんて言う人がいるくらいです。

認識のズレを修正するために、「これが自分だ」と知っていくことが重要です。やっておいて損はないので、まずは慣れることを目指してください。

これはマインドというものではなく、行動すればするほど変わります。
10回くらい動画を撮った後で、1回につき1カ所ずつ、「ここはこう直したほうがいいな」と思ったらところを直しては撮る、確認する、ということを繰り返していきましょう。

これを30回くらい続ければ、かなり上達するはずです。

7. やりたいオンラインスクールは?

「どれでもいいので、やってみる」というのが結論なのですが、「どれが一番売れそうですか?」とよく訊かれます。

「売れるか/売れないか」よりも、「やりたいか?」と「やりやすいか?」の指標で評価することが重要です。

たとえば5つのコンテンツがあるとすれば、「やりたいか?」という観点で10段階でスコアをつけます。次に「やりやすいか?」という観点で10段階でスコアをつけ、20点満点で一番高いスコアがどれかを評価しましょう。

同列一位が複数ある場合は、サイコロで決めてください。
というのも、どれでもいいからです。自分で決めようとするから決められないのです。誰かに強制的に決めてもらいましょう。

そうはいっても、「やりたい」「やりやすい」両方のスコアが高いものが複数ある場合、「一番売れるものからつくりたい」と思うかもしれません。ですが、売ってみないとわからないのです。

そもそも、なぜ「一番売れるものからつくりたい」のでしょう?

もしもその理由が、「売れるものを早く売ってお金を手に入れたい」というものであれば、早くつくるのがいいわけです。

10カ月間どれにするかを悩んで1つの講座をつくるよりも、10カ月間で10個つくればいいのです。悩んでいる暇があったら、つくりましょう。

もしも仮に、3つやりたいものがあり、3つつくるのは決まっているけれど、どれからやるのかを悩んでいる場合は、3つつくるというゴールは同じなので、どれからつくってもいいわけです。

「売れそうなものからつくる」というよりも、ぼくは「つくりやすいものからつくる」ことをお勧めします。というのも、人は誰でも、新しいことを1度経験すると慣れることができるからです。

たとえば1本目を1カ月かけてつくった場合、2本目も1カ月かかることはありませんし、3本目はもっと短い期間でできるでしょう。やりたいコンテンツをつくってしまえば、どんどん制作期間は短くなります。

もしも本当に「売れるコンテンツ」なるものがあるとしたら、慣れていない最初につくるよりも、慣れてからつくったほうがクオリティ高いものができますよね、笑。

ですので、「やりたいもの」「やりやすいもの」からつくっていきましょう。

8. 価格が決められない

迷ったら3万円を推奨しています。とは言え、価格の考え方にはいろいろあります。相場を気にする人もいるかもしれません。「値頃感」がある商品は確かにあります。

ここで質問です。
相場はどうすればわかりますか?

たとえば、ヨガのオンラインスクールであれば、「ヨガ ダイエット スクール」で検索した結果、Aスクールは3万円、Bスクール3.5万円、Cスクール2.5万円、だとすると、相場は3万円とわかります。

ここで、「その調べた相場くらいの価格でいいのかどうか、確信が持てない」という人がいます。ですが、値段というのはいくらでもいいものです。相場がわかった上で、相場より上にするのか、相場感でいくのか、値下げしていくのか、というのは、どれでも正解です。

ポジショニングは、ただ自分で決めればいいだけです。
もしも、競合調査をしたときに、「みんな、すごそう。自分はそこまで実績がないから、相場より下かな」と思ったときは、「1.そもそも自信がない」を読み返しましょう。

価格には正解がありません。
肩書きや実績に惚れる人には、そういうお客様がついてきます。

たとえば、ヨガのスクールをやっている競合商品を5つ購入してリサーチした結果、

・ライバルよりも多くの内容とボリュームでつくる
・ライバルよりも、ボリュームが多く、かつ、安くつくる

ということもできます。

相場は足して割れば平均がわかるので、20%安く設定してもいいし、一番安い価格帯に設定してもよいでしょう。

その商品が売れたら、値上げしていくのがお勧めです。

調べた結果、「同じような内容の講座がなくて相場がわからない」ということもあるかもしれません。

たとえば、自分で酵母をつくってパンをつくる、という場合で考えてみましょう。リアルで教えている方は、リアルの2割〜3割引で販売するのがいいと思います。リアルで教えていない方は、3万円にしましょう。

売れてきたら、3.5万円、4万円、4.5万円と価格を上げていきましょう。

値上げしていくうちに、全然売れなくなる時期がくるので、高く設定しすぎていることがわかります。早く買った人が「安くてお得だった」分には問題はありません。

逆に、価格を下げるのは、問題です。返金すればいいかもしれませんが、もう使ってしまったということもあり得ます。(⇦信頼を損なう恐れがあるので削除)

9. お客様のリサーチができない

たとえば、「経営者向けのコンテンツをつくりたいが、自分の周りには経営者が全然いない」という場合です。
ぼくとしては、お客様の生態系がまったくわからないのであれば、売れないのでつくるのをやめたほうがいいと思います。

というのも、もしもぼくがケニアの経営者にコンサルをするとしたら、売れる自信がありません。まったくつながりがないので、何に困っているかがわからないからです。

ただ、諦める前に、友達をたどってみるのはお勧めです。
一次つながり(自分の知り合い)、二次つながり(自分の知り合いの知り合い)、三次つながり(自分の知り合いの知り合いの知り合い)まで広げれば、経営者にたどり着ける可能性があります。五次つながり(知り合いを5人)までたどれば、世界中の誰とでもつながれる、とも言われています。

お客様になりそうな人を友達の友達に紹介してもらって、お話を聞かせてもらいましょう。

探すときのポイントは、「経営者の人を知りませんか?」と聞くのではなく、「経営者を知っている人を知りませんか?」と聞くことです。
二次つながりの人を探していくと、絶対にたどり着くことができます。

実際にその人と会う時、自分にはお客様の声を聞けるというメリットがあります。一方、相手にとっては自分に会うメリットが何もないので、「会えるかどうか?」「会ったところで大丈夫なのか?」と心配する人もいるかもしれません。

ぼくだったら、「その人のためになることで、僕にできることは何だろう?」といろいろ考えて、事前にお知らせしたり、オファーしたりしています。

経営者Aさんと経営者Bさんは求めることがまったく違うので、AさんBさんそれぞれに対して、自分ができることを考えます。AさんとBさんが求めていることは、彼らを紹介してくれる人に確認すればわかります。

どんな人?どんなことが好き?どんな食べものが好き?などを調べておけばいいわけです。忙しい時間の中でいろいろ教えていただくのですから、お土産といった「モノ」に限らず、「何かしらのギフト」を贈る心積りで会いにいくとよいでしょう。

コンテンツは、自分の周りにいる生態系を知ることができる方向けにつくるほうがつくりやすいのですが、「どうしてもこうした人に届けたい」という思いがある場合は、紹介してもらうとよいでしょう。

手紙の一筆でも書いて、あなたの本気度が伝われば、会ってくれるはずです。

ちなみに、あなたが会おうとしている方は、あなたのお客様になってくださる可能性があるわけなので、あなたは何かしらの解決策を持っているはずです。

たとえばぼくの場合、数多くの学生さんから「今度、会ってください」と言ってもらうのですが、スケジュールが合わなくてほとんどは会うことができません。ですが、ある学生さんは「なぜマツダミヒロ に会いたいのか?」という理由を手紙3枚に書いてくれたので、ぼくのほうから福岡まで会い行ったことがあります。

「お忙しいとは思いますが、30分だけ、こういう理由でどうしても会ってほしい」という手紙が届いたら、あなたも会ってみたいと思うのではないでしょうか。

あなたの真剣度、本気度が伝わると、会ってくれるでしょうし、その相手はあなたに対価を求めることもないでしょう。「それだけの思いがあるのなら」と思ってくださるわけです。

ひとつ注意点があります。
あなたがもし、「オンラインスクールで月収100万円を売りたいので、リサーチのために会ってくれませんか?」と頼まれたのしたら、どう思いますか?(⇦言われるのは、嫌ですよね。)

「自分の商品を通じて、どんなことがよくなるのか。なぜ私はそれをやるのか?」という気持ちを伝えれば、全員とは言わないまでも、たいていは会ってくれるのではないかと思います。

あなたの熱い思いを綴った手紙を10通も送れば、おそらく1人は(⇦必ず1人以上の方が)会ってくれるでしょう。

もしかすると、10人が会ってくれるかもしれません。

10. つくったレッスンのボリュームが多すぎて心配

オンラインスクールでお勧めは30本ですが、それ以上の数のレッスンがあっても問題ありません。

その根拠は、ある調査機関によるリサーチです。「オンラインスクールの途中で離脱せずに最後まで受講することができる期間」をリサーチした結果、3ヶ月コースが最適とされています。次によいのは6ヶ月コースとされていて、それ以上長くなると途中でやめてしまうそうです。

30本という数は、この最適とされている3ヶ月コースをつくるケースで算出したものです。

・動画1レッスンを配信し、知識やスキルを学んでもらう
・それを日常で身につけてもらうためのチャレンジ課題に取り組むために1〜2日くらいかかる
・2〜3日ごとに1回配信すると、3ヶ月間に30本ほどの動画が配信できる

たとえば、毎日1本ずつできるようなレッスンであれば、3ヶ月間に90本ほどの動画があってもよいわけです。少しヘビーにはなりますが。

ですので、レッスンの本数が多くても問題はありません。30本くらいがちょうどいい数ですが、40本、50本、90本でも構いません。

ちなみに、20分のレッスンを30本つくるよりも、5分を90本つくるほうがお勧めです。長い動画は最後まで見てもらえませんが、短い動画であれば、本数が多くても見てもらえます。

10分を超えたレッスンが3本続くと、見なくなる人がぐっと増えますので、ご注意ください。

5分程度の動画がお勧めです。

 


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  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
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オンラインスクールができない10の理由〜前編〜

2021年2月12日

オンラインスクールをつくるとき、同じところでつまづく人が多いのが実情です。
そこでこの章では、できない理由とその対策についてご説明します。
次に挙げる10の理由に、あなたが該当するものがないか、確認してみましょう。

1.そもそも自信がない
2.売れるかどうか自信がない
3.いつまで経ってもリリース(販売)できない
4.YouTubeなどに同じようなテーマのコンテンツがあるので不安
5.同じようなオンラインスクールの競合がたくさんありそうなので自信がない

6.動画で話すことに自信がない
7.やりたいオンラインスクールがたくさんあって、どれにすればいいか決められない
8.価格が決められない
9.お客様のリサーチができない
10.つくったレッスンのボリュームが多すぎて心配

オンラインスクールがまだ完成していない場合は、どれかにあてはまっている場合が多々あります。
では、どうすればいいか。
今回は5までの対策をお伝えしていきます。

1. そもそも自信がない

自信をつけようと思っているのが、そもそも間違いです。

「自信がないと進まない」と思うかもしれませんが、実がそれが落とし穴なのです。自信があると、売れません。なぜなら、コンテンツができて自信がある場合、買ってくれないとなったときに、「客が悪い」「世の中が悪い」「時代が合わない」と考えてしまうからです。

自信がない人は、「ここがダメなのかな」「あそこがダメなのかな」「ここを改善しようかな」と改善する方法を考えられます。こういう意味で、自信があると、危ないわけです。

とはいえ、「自信がないといつまで経っても進まない」という方もいらっしゃるでしょう。この場合は、「改善しなくていいときがくる」と思っているのが、問題です。というのも、改善しなくていいときは、こないからです。ぼくたち自身、何年も前につくったオンラインスクールを改善し続けています。

そもそも完璧なものをつくることはできません。お客様の声をフィードバックしてもらいながら、変えていくものです。ですので、自信はないほうがいいわけです。

なお、お客様の声を「クレーム」として受け取ると、崩れてしまいます。そもそも自信はなくてもいいのですが、自信をなくしてしまいます。「改善の声」として受け取ると、クオリティが上がっていきます。

自信がなくても、まずは100%を目指さずに進めて、発売してみましょう。

「自信はつかない」ということを前提としてください。ぼくも自信はありません。自信がある人は、「生まれたときから自信がある」という別の人種と考えてもいいでしょう。

「自信がある/ない」と「売れる/売れない」はまったく関係ありません。そもそも自信はつかないのですから、「自信がない」という方は、「私には自信がない」と思うだけで、そのまま進めましょう。

2. 売れるかどうか自信がない

「この商品は売れますか?」とよく聞かれるのですが、リリースする前に売れるかどうかはわかりません。売ってみないとわからないのです。正直、ぼくたちのオンラインスクールも、売れるかどうかわかりませんでした。予想をしてみましたが、誰も当たらなかったくらいです。

売れるという自信もつける必要はありません。売れるかどうかを知っているのは、お客様だけだからです。商品をつくったあなたも、コンサルタントも、一緒につくっている仲間も、誰にもわからないのです。買うかどうかを決めるのはお客様ですから。

売れない場合、悪いのはお客様ではなく、お申し込み(販売)ページの文言のどこかが悪いのです。つまり、あなたが悪いわけでもありません。

ここで勘違いしがちなのが、コンテンツ(中身)が悪いと思って、一生懸命コンテンツを直そうとすることです。まだ買っていないのですから、誰も中身を見ていないわけです。

商品を買った10人のお客様全員から、コンテンツに対してクレームがきたら問題ですが、売れる前からコンテンツの心配をする必要はありません。

もしも心配があるのなら、お申し込み(販売)ページを変更しましょう。
まずは商品をつくってみて、売ってみて、改善していくことが重要です。

ほしいのは、売れるという自信よりも、売れるか売れないかのデータです。たとえば、お申し込み(販売)ページを見た100人見た人のうち、1人買うのか、10人買うのか、0人なのか、というデータが必要です。

たとえば、0人というデータがあった場合は、お申し込み(販売)ページのどこかに問題があるので、どこかを変えて、もう一度告知します。それでもデータが悪ければ、またどこかを変えてもう一度告知する、ということを繰り返します。

この「データと改善」において、自信は関係ありません。

極端な話、これはやる必要はありませんが、オンラインスクールをつくるより先に、お申し込み(販売)ページをつくってみるとよいかもしれません。

予約先行販売にして、たとえば、「3ヶ月後/半年後にスタートします。本来5万円のところ、3万円です」という告知をして、売れたらつくればいいわけです。

こうすれば、売れる自信がついた状態でリリースすることができます。

できなかった場合は、返金すればいいのです。大切なのは、1人に売れた商品は、10人に売れる、ということです。1人も売れなかったら、2人にも売れません。1人に売れた商品は10人に売れ、10人に売れた商品は100人に売れます。

このように、販売ページを先につくるという荒技もあります。ぼくたちも、すべてのレッスンをつくり終える前にリリースすることがあります。

「商品をつくってから売らなければいけない」と思っている方は、「先行販売してもいい」というマインドシフトをしてみましょう。

基本的に、お客様が求めるものをつくればいいのです。

少し脱線しますが、『深夜食堂』という漫画・映画をご存知ですか?メニューが豚汁しかないお店で、何かを「食べたい」と言うと、「つくるよ」と料理してくれます。

頼まれたものをつくるので、絶対に売れるわけです。これが商売の基本だと思います。

売れるかどうかわからないものを頑張ってつくろうとして悩んでいるのであれば、先に売ってみるのもいいかもしれません。
売れるかどうかは、コンテンツの問題ではなく、お申し込み(販売)ページの問題ですので、まずはつくってみて、売れるように改善を続けていきましょう。

3. いつまで経ってもリリース(販売)できない

先に発売日を決めましょう。Facebookなどで「いつ販売します」と公言してしまえば、やる気になります。「やらなきゃいけない」と背水の陣で臨むのです。

「いつか発売したいなあ」では、「いつかタイミングがきたら」となってしまいがちです。いつ発売すると決めれば、徹夜してでもやるものです。

期限を決めて公言するだけです。

なお、「追い込まれるとやらない」というタイプの方は、リリース日を公言する必要はありません。「追い込まなかったら、やるんですね」ということさえ、確認できればOKです。

動画撮影に慣れていない人でも、本気で追い込まれたら、朝から晩までずっと取り組んで1週間でできます。それが数ヶ月かかってもできないという場合は、自分のペースでやり続けるよりも、締め切りをつくったほうがよいでしょう。

締め切りをつくったほうがやる人は、締め切りを設定しましょう。
締め切りがなくてもできるという人は、「本当にやりますか?」と確認しましょう。「できます」と言えないのであれば、締め切りを設けます。

もうひとつのアプローチは、できている姿を想像する、というものです。

たとえば、Aさんがすでにオンラインスクールをつくって200万円くらい売り上げている場合、「私もつくったらそうなるんだ」という姿が想像できたら、私もやろうという気持ちになって、モチベーション高く取り組めます。

「ミヒロだんだからできるんでしょ」と思うかもしれませんが、オンラインスクールを学んだ受講生さんの中には、Aさんのような方が何人もいらっしゃいます。

4. YouTubeなどに同じようなテーマのコンテンツがあるので不安

大丈夫です。オンラインスクールは、1つ1つのノウハウを少しずつ蓄積・習得して形ができるという「パッケージ」に価値があります。ステップ・バイ・ステップのステップが小さければ小さいほど、わかりやすくて丁寧なスクールになります。

YouTubeは、15分、30分という大きなステップで提示されていますし、体系化するには散らばっているコンテンツを集めるのに大変な労力がかかります。

お金を出しても学びたい人はオンラインスクールで、楽しみたい人はYouTubeが適しています。

たとえば、ぼく(寒川井さん)の場合、「オリジナル講座のつくり方」という講座を提供していますが、実は内容はすべてブログに掲載しているものです。

つまり、自分でブログを並び替えてワークをやれば、数十万円の講座を受けなくてもつくることができるのですが、講座に来てくださる方がいらっしゃいます。

このように、体系的にパッケージで提示されているものと、無料で散在しているものは、価値が違います。

ぼく(ミヒロさん)の場合は、ブログに書いてきたものをまとめた本が、ベストセラーになっています。ブログを読めば書いてあるのですが、本を買って読んでくださる方がたくさんいらっしゃるわけです。

「パッケージ」つまり、まとまっていることに価値があるのです。

5. 同じようなオンラインスクールの競合がたくさんありそうなので自信がない

競合が何をしているを把握していないにもかかわらず、不安になっている方が多いようです。

たとえば、ぼく(寒川井さん)が「オリジナル講座のつくり方」講座を出そうとしたとき、有名な講師が3名ほどいらっしゃいました。他にもオンラインスクールがいくつかある中で、果たしてどんなオリジナル性が自分にあるのか、その段階ではわかりませんでした。

そこで、本を買ったり、セミナーに参加するなどして、自分で体験してリサーチをしました。他の方がどうやっているかを把握したことで、自分ならどうするかがやっと見えてき他のです。

ですので、不安がある方には、他の方の商品を買ってみてやってみる、他の方がやっていることで自分もやったほうがいいものがあれば取り入れる、ということが大切です。

競合と思う商品があれば、金額にもよりますが、全部買ってみるのがいいと思います。リサーチをすることは悪いことではありません。

たとえば、ヨガを使ったダイエットのコンテンツを売っていきたいと思ったら、ヨガのダイエット講座のオンラインスクールやセミナーに参加したり、本を買ったりしてリサーチしましょう。

考えてみてください。もしも、イタリアンのレストランを開きたいと思ったら、イタリアンの料理を食べ歩きませんか?それと同じです。シンプルで簡単なことです。

また、イタリアンの店がすでにたくさんあるからといって、「今まで誰も食べたことのない料理を出してみよう」と挑戦しても、おそらく売れることはないでしょう。

逆の視点で考えてみると、競合がまったくいないテーマの商品をつくっても、おそらくまったく売れないでしょう。売れないから誰もやっていないのです。

つまり、誰もやっていないテーマというのは、チャンスではなくて、ニーズがないので危ないと言えます。

インターネット広告が出ている商品のカテゴリーやジャンルは、「売れるから広告を出している」と言えます。ですので、広告が出ているジャンルの商品は売れます。

逆に、広告が出ていないジャンルというのは、「広告を出しても売れないもの」と言えます。そういう視点で広告を見るのもお勧めです。よく見る広告とは、よく売れている商品というわけです。

つまり、ライバルが多いジャンルというのは、よく売れる、ホットな市場と言えます。ただし、ライバルとまったく同じことをすればいい、という意味ではありません。競合他社をリサーチした上で、自分独自の切り口でつくっていきましょう。

次に、競合をリサーチした結果、オリジナリティのあるメソッド がなかった場合について考えてみましょう。

たとえオリジナリティがなかったとしても、人は「関係性がある人から買いたい」「全然知らない人からよりも知っている人から買いたい」と思うものです。ですので、すでにつながりのある方々との関係性を大切にしていれば、あなたの商品にオリジナリティがなかったとしても、その人が求めているものを提供できていれば、あなたから買ってくれることでしょう。

ここで注意したいのは、コンテンツで「私らしい」オリジナリティを出そうとしないことです。というのも、オリジナルの商品というものは、インターネットがあたり前となった今のこの世の中に存在しません。

オリジナリティというのは、コンテンツではなく、人にあります。たとえば、「講座のつくり方」にしても、ヨガやアロマにしても、コンテンツはほとんど同じものですが、誰から買いたいか、という違いがあるだけです。

人によってオリジナルの切り口はありますが、やっていることはそれほど変わりません。

その人の人となりが好きであれば、その人から買いたいと思うものです。その人自身がオリジナリティを発揮しているので、コンテンツをひねったり、エッジを立てる必要はありません。

どうぞ安心して取り組んでください。


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜(この記事)
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

   

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マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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