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スピリチュアル

満ちあふれた人生をおくる大切な2つの法則

2019年10月23日

ぼくは、企業の研修だけでなく、
小学校や中学校で魔法の質問の授業を行っています。

その時に、先生方や父兄の方と話をするのですが、
多くの方は「子どものため」を一番に考えています。
実際、ぼくもそうですが、その気持ちはよくわかります。

でも、
子どものために仕事をしている。
子どものために好きなことをあきらめている。
だから不満や愚痴をいつも口にしてしまう。
という方も多いのです。

そこで気づいたことが、
自分のための時間を取っていないということ。

自分を犠牲にしてまで誰かのために生きたとしても、
その誰かは満足してくれないのではないのかな、と
そう思うようになりました。

子どもたちは
「疲労感いっぱいで、不満を言っている大人」と
「イキイキと楽しそうに人生を生きている大人」
のどちらに憧れるでしょうか。

言うまでもなく、
「イキイキと楽しそうに人生を生きている大人」
ですよね。

そんな大人を見た時には、何を言わずともやる気が出ます。
元気になります。
希望がもてます。

希望ある未来をつくるには、
子どもたちに期待するのではなく、
子どもたちが「あの人みたいになりたい!」
と思ってくれる人になることが大切です。

まず自分を満たしてから、他の人を満たす。
自分で満ちあふれた人生をおくる。

そんなメッセージをくれたのがシャンパンタワーでした。
「自分のココロのコップを満たすためには何ができるだろう?」
そんな質問を投げかけながら日々を暮らしていきたいものです。

1. 満たすことからすべては始まる〜シャンパンタワーの法則〜

人のためになることをしてあげたい、
助けてあげたいと思っている人は少なくないでしょう。

しかし、その前にしなければいけないことがあるのです。

結婚式などのセレモニーで行う、
シャンパンタワーをご存知でしょうか?

ピラミッド状に積み重ねられたシャンパングラスの
頂上のグラスに、シャンパンを注ぎ、
流れ落ちる光景を楽しむものです。

一番上にはグラスが一つあります。
その下にいくつかグラスがあり、
そのまた下にグラスがあるというモノです。

このシャンパンタワーはもちろん一番上から注ぎます。
そしてそれが満タンに満たされたら次のグラスを満たすために
次へとシャンパンが流れていきます。

一番上のグラスを自分に見立ててください。
次の段のグラスは家族、その下のグラスたちは友人、
そして会社のお客様など。

自分が満たされてないことには、家族を満たすことができません。
家族を満たせなければ
友人や仕事のお客様も満たすことはできません。

でも一番上からシャンパンを注がないで
二段目や三段目からシャンパンを注いでいる人たちがいます。

そしていつもでたってもそのシャンパンタワーが
完成しないことに気づかないのです。

まずは自分を満たす。
それができて初めて、他の人たちを本当の意味で助け、
満たすことができるのです。

魔法の質問
自分のことを満たすために、何ができますか?

2. 最悪の次は最高しかない〜下り坂と上り坂の法則〜

人生の中では、谷底に向かって一気に落ちていくように
急降下していく出来事もあるでしょう。

でも、その下り坂は永遠には続きません。
いつかはきっと、
緩やかになり平地になり、
次は必ず上り坂がやってきます。

これまでのあなたの過去の出来事を思い返し、
その時の気分をグラフに一本の線で書いてみましょう。

自分が今までに最悪!と思った出来事があったあとには、
必ず上り坂があったはずです。

これからも、
もうダメだ!最悪!って思う時があるかもしれません。

でも、
下り坂のあとには必ず上り坂があることを思い出してください。
きっと楽になりますよ。

魔法の質問
今まで下り坂のあと、どんな上り坂がありましたか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 自分を満たす, シャンパンタワー, 法則, 最悪の次は最高, 下り坂, 上り坂

知識よりも経験を大切にしよう

2019年10月21日

新しく何かを学ぼうとする時、知識だけを覚えようとしがちです。
「これを覚えれば大丈夫」というものを知りたくなるのです。

それは、知識があればうまくいくと思っている時の発想であり、
実際は物事はやってみないとわかりません。

1. 経験にまさるものはない

たとえば、ゴルフを上達したいと思う時、
レッスンブックを読んで知識を得ても、それだけではうまくいきません。

それは誰もが納得できることでしょう。

でも「初心者でもできるゴルフ上達のための10の秘訣」
などというものがあったらどうしても欲しくなるのが人情です。

知識を得たら、すぐに実践し経験を重ねていくことが必要なのです。
経験にまさるものはないのですから。

知識があれば大丈夫と思う時は、
せっかく覚えた後も怖くてなかなか実践できないかもしれません。

「学んだけれど、実践するのは先にしよう」

そう思って、ずっと何もしないまま時がたってしまいます。

2. 考えるよりもまず実践

一方で、経験が大事と知っている人はすぐにやります。

アウトプットを増やしていかないと、
成長はないということを知っているからです。

たとえば、このブログを読んでみて、どの質問に答えたくなりましたか?
自分の状況や環境で使ってみたい質問はどれでしょうか?

まずは、考えるよりもやってみてください。

「知っている」と「やっている」の溝は、
「知っている」と「知らない」の溝よりも、深いのです。

いい質問を覚えるよりも、いい質問を使うもしくは答えてみる、
ということをしていきましょう。

使えば必ず、変化が起こります。
その変化は、自分にも周りにも、いい影響を与えてくれます。

考えるよりもまず実践。
少しでも経験を積んでみてください。

魔法の質問
経験をするために何から取り組みますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: アウトプット, 知識, 変化, 経験, 実践

人生がさらによくなる牡羊座満月の魔法の質問

2019年10月14日

どんなときでも、質問を使えば
問題が起きても解決に向かっていくことができるし、
自分が欲しいと思う状態を手に入れやすくなっていきます。

満月の魔法の質問に答えることで
あなたの人生が、さらによくなるきっかけになったら嬉しいです。

1. 起き上がるとき

朝起き上がったら、
1分だけじっとしてみよう。

ベッドや布団の上で、
ラクな姿勢で座ったまま。

今日何をするのかは考えなくてもいい。
昨日の振り返りをしなくてもいい。

ただ、じっと。
目を閉じていればいい。

ゆっくりゆっくり息を吸いながら。
そして、ゆっきり息を吐きながら。

もう一度、夢の中に戻ってもいいし、
頭の中をまっしろにしてもいい。

こころと体を感じて
ただそこにいるだけ。

1分たったら、
静かにベッドから出て今日の準備。

きっと今日は、
いいことしか起きない。

魔法の質問
その1分を使って、どんな1日をつくりますか?

2. 迷ったとき

真剣に迷ったときほど、
考えてしまう。

そして、
考えれば考えるほど
答えが出なくなってしまう。

そんなときは頭で考えるのをやめて
こころで感じてみよう。

自分はいま、どう感じているのだろう?
これからどっちに進めばいいだろう?

損得を計算するのではなく、
直感に身をゆだねてみる。

どんな複雑な計算式よりも
シンプルな感覚のほうが
本質的な答えに近い。

自分自身の感覚を信じて、一歩踏み出そう。

魔法の質問
頭ではなく、こころでは何と言っていますか?

3. 時間に追われているなと感じたとき

あせればあせるほど
時間は追いかけてくる。

時間に追いかけられると
ふだんうまくいっていることも
できなくなってしまう。

そんなときは、
時間から走って逃げるのではなく
立ち止まってみよう。

立ち止まるのは怖いかもしれない。
1分、1秒ももったいないと思うかもしれない。

でも、時間には不思議な法則がある。
あなたが立ち止まれば、時間も立ち止まる。
ゆっくり歩けば、ゆっくり時間が流れる。
深呼吸しながら
時間とともに歩いてみよう。

だいじょうぶ、あなたの時間は、あなたの中にある。

魔法の質問
時間は、誰のものですか?

4. 明日を充実させるために

夢は急にかなわない。

でも、
夢に向かうための一歩を踏み出すのが明日。

あなたの理想の未来に近づくために、
明日できることは何だろう。

大きな一歩でなくてもいい。
小さな一歩を踏み出してみよう。

3分でできることでも
1分でできることでもいい。

5年後に実現したいこと、
10年後に実現したいことに、
少しずつ進んでいくのでもいい。

夢を実現する秘密は
あなたの明日の一歩にかかっている。

魔法の質問
理想の未来に近づくための一歩は何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 充実, 満月, 牡羊座, 迷うとき, 起きるとき

恐れず手放そう

2019年10月13日

失うものがあると思うと、恐くて一歩が踏み出せません。
チャレンジしようという気持ちがなくなり、
安全に進んでいこうと当たりさわりのない選択をしてしまいます。

1. 失うものはない

でも、真の成功をしている人は、失うものはないということを知っています。
もしくは、失ったとしても、
本当に必要なものはすぐに戻ってくるということを知っています。

仮に戻ってこなかったとしても、、また一からやり直すことができるのです。
もしかしてあなたには「相手に聞くことが怖い質問」があるかもしれません。

「こんなことを聞いたら、信頼を失うのではないだろうか?」
「関係性が崩れてしまうのではないか?」
「二度と会えないことにならないだろうか?」

というように。

たとえば、過去の失敗や、お金のこと、男女関係のこと、親との関係など。

2. 信頼しているということは?

でも、もしそれが「そこに向き合わないと問題が解決しない」内容であれば、
勇気を持って質問をしてみてもよいのです。

それを聞いたことで、関係性が崩れるものであれば、
それまでの関係だったということです。

関係が変わることを危惧するのではなく、質問する側は相手を信頼すべきです。

信頼しているということは、相手からも信頼されているはず。
お互いを信じ合う、関係性ができていることになります。
相手を恐れず失うものを気にせず、質問をしていきましょう。

魔法の質問
何を失うと思っていますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 質問, 信頼, 関係性, 信じ合う, 恐れ

質問で見つけた豊かに生きるコツ〜しあわせは、すぐ近くにある〜

2019年10月7日

本のタイトルがなかなか決まらなく、
もう締め切り間近となった時、こんなことがありました。

机の上で考えるのをやめて、
娘とディズニーランドにいったのです。

そこで、あるアトラクションを見ている時、
「幸せはね、すぐ近くにあるんだよ」と
誰かの声がしました。

「あ、これが答えだ!」と直感で思い、
それがタイトルになったのです。

世の中は不思議なモノで、
今必要な答えやメッセージを
きちんと目の前に用意されています。

あとは自分がそれに気づくかどうか。
そのことを意識してみましょう。

1. 成功するには、成功するまでやる〜えんぴつ削りの法則〜

えんぴつを手で削る時、
まずは削ってみて、削れたかどうかを確かめます。

まだ削れていなかったようなら、
もう一度削ってみる。
そして確認する。

もうちょっと削ればキレイになることを確認して、
また削ってみる。

キレイにできたら次のえんぴつを削る。

えんぴつ削りだと、
うまくできるのに、
それが人生になると、この原理を忘れてしまう。

トライして、ダメだったら、
また挑戦してみる。
そして思った成果が得られなかったら、
やり方を変えてまたやってみる。

できるまで!

今挑戦しているモノがあれば
何回もチャレンジしてみましょう。

諦めかけたら、
やり方を変えて挑戦してみましょう。

成功するまでやれば、
成功できる。えんぴつ削りのように。

魔法の質問
あなたは何に挑戦したいですか?

2. 立ち直る力を誰もが持っている〜傷口の法則〜

転んでかすり傷つくると、
ちょっと痛いです。

でも、その傷みは一瞬。

数日もたつと、
痛みもなくなり傷口も消えてしまいます。

人は、
もとの状態に戻ることができます。

これはカラダだけでなく、
ココロも一緒。

ちょっと傷ついても
自分で治癒する力を必ず持っています。

傷つくことを恐れずに、
一歩踏み出してみましょう。

小さい傷をたくさん経験すればするほど、
立ち直る力が身につくのです。

魔法の質問
あなたはどんなかすり傷をしましたか?

3. うまくいかなかったら、向きを変えよう〜向かい風の法則〜

風が強いと、
なかなか前に進むことができません。

頑張って進もうとしても、
疲れてしまうだけ。

そんな時は、
向きを変えてみましょう。

前に進むだけが、
正解ではありません。

時には後ろを振り返り、
違う道を選ぶことも必要です。

進まない時は、
無理に進まなくともよいのです。

近道はできないかもしれないけれど
かならずそこにたどり着ける道があります。

遠回りをしたほうが、
結果的に早く着く場合も多いのです。

あなたは、
向かい風の時に振り返ってみる勇気はありますか。

魔法の質問
向かい風が来たら、どうしますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: チャレンジ, 成功するには, 立ち直る力, 傷つく, 向かい風

愛をもって関わる「てんびん座新月」のしつもん

2019年9月29日

当たり前のようにいる身近な人たち。

その人たちが 心地よく幸せでいることは
自分も同じように幸せでいられること。

改めて、そのことを意識する「てんびん座新月」のしつもんです。

1. キライにサヨナラする

キライな人にサヨナラするいちばんいい方法。
それはキライな人のいいところを見つけて、
感謝してみることだ。

だれにでもキライな人はいるし、
キライなことはある。

しかし、不思議なもので、
逃げて回ると、
「キライの性質」が追いかけてくる。

キライとサヨナラするためには、
逃げるのではなくて
追いかけるとよい。

つまり、向き合うということだ。

相手のどんなところがキライなのかを考えてみよう。
その嫌な部分が、自分にどう影響するかを
考えてみよう。

その影響は、思ったほど強いものではないかもしれないし、
自分だけで推測している気持ちなのかもしれない。

キライな人のいいところを見つけて、
感謝してみよう。
あなたも、キライにサヨナラできるかもしれない。

魔法の質問
あなたはどんな方法で、キライにサヨナラしますか?

2. 家族に感謝する

「ありがとう!」
「いつも感謝しています!」

仕事の関係や、
友達同士だと結構使っているんだけど、
家族の中ではあまり使っていない。
そんな言葉は、ないだろうか。

近いからこそ言いにくい言葉がある。
だからこそ、伝えたい気持ちもある。

いつも感謝しているから、
そのありがたさに気づかない、ということもありそうだ。

周りにいる人たち。
夫婦、兄弟、親子。
それぞれの人へ、
あなたは、どんな感謝の言葉を伝えたいだろうか。

魔法の質問
あなたが家族に伝えたい感謝の言葉は何ですか?

3. シアワセ連鎖を起こす

あなたが幸せを振りまけば、
その幸せは、
どんどん多くの人に伝わっていく。

昨日、あなたと話した人の数は、
どのくらいいるだろうか。

もし、その人たちにあなたが声をかけて、
シアワセな気持ちになったのならば、
その人たちもだれかにシアワセな気分を、
おすそ分けできるかもしれない。

逆に、ちょっと嫌な気分を振りまいてしまえば、
周りも嫌な気分になり、
嫌な気分が世界にどんどん広がっていく。

シアワセの連鎖はあなたから始めることができる。
あなたは、どんな形で
シアワセ連鎖を起こすことができるだろうか。

魔法の質問
あなたは、シアワセ連鎖を起こすために何ができますか?

4. ほんの少し自分を信頼する

他人はみんな自信があるように見える。

しかし、実際は違う。
ほんとうに自信をもって行動している人など
じつはほんのわずかである。

あなたは
自信過剰なくらい100%自分を信じきっている人と
100%の自信はないけれど、精一杯それに取り組んでいる人、
どちらのほうに好感がもてるだろうか?

ぼくは、いっしょに成長していくのが好きなので、
どちらかといえば、後者のタイプの人のほうにひかれる。

ところで、何をもって自信っていうんだろう?

自信とは、自分の能力や値打ちを
みずから信じる気持ちのこと。

べつに、立派な人じゃなきゃダメだ、
というわけではない。
自分のことをわずかでも信じることができれば、
「自信がある」ということになる。

もしあなたが他人のことが信じられないなら、
それは自分のことを信じていないからかもしれない。
一瞬でもいい。
ほんの少し、自分を信じてみよう。

立派なことでなくてもいい。
あなたにできること。
それを喜んでくれる人が世の中にひとりでもいれば、
あなたは自信をもっていいし、もつべきだと思う。
だれもどがめはしないのだから。

魔法の質問
あなたができることで、他人がひとりでも喜んでくれそうなことは何ですか?

5. 自分の夢を宣言する

夢や目標を、

頭のなかで思うこと
紙にかくこと
持ち歩くこと
それを誰かに話すこと
他の人の夢を聞くこと

が、大事である。

ひとりではなかなかできないが、
考える場、だれかに話す場、紙に書く場があれば、
やりたいことはいち早く見つかり、達成できる。

だれかに夢を話し、だれかの夢も聞くことによって
おたがいの夢が共有できるかもしれない。
おたがいがサポートしあえるかもしれない。

そうしたとたんに、
夢の実現が加速されていく。

「やりたいこと」の情報を発信することによって
その夢は確実に実現に近づくということがいえる。

自分の夢を宣言する。

自分からそういう機会や場をつくって、
実践してみてはどうだろう。

魔法の質問
あなたが達成したいやりたいことや目標を発信する場はどこですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 身近な人, 新月, 関わり, てんびん座, 意識する

『運命の人と出会う秘訣』しつもんカンファレンス2018

2019年9月17日

【運命の人と出会う秘訣】
出会いを創る×運命の人とは?×必ず出会える

誰でも運命の人と出会うことはできます。
でも、どうやって出会えばいいかはあまり知られていません。

もしかしたら、
出会う方法とは相反したやり方ばかりして
大切な存在を見逃しているのかもしれません。

運命の人を見つけた人たちは
どんなことを意識していたのか?

そのエピソードやストーリーから
運命の人と出会う秘訣を読み解きます。

2018年9月30日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション3A

壇者情報
スピーカー/
鈴木 絵里
ホスピタリティエデュケケーター

香椎 美裕紀
運命のサインをよみとく専門家、スピリチュアル・ヒーラー、西洋占星術師
https://ameblo.jp/astromiumiu/

猪野 裕介
ウェブマーケター

質問家/
WAKANA
Holistic Life Consultant

1. 運命の人って、いったい誰? どんな人なの?どうしたら出会えるの?

WAKANA(以下、WAKANA):今日はですね、「運命の人に出会う秘訣」というテーマでお話しいただきます。やはりお三方とも運命の人に出会っておりますから、神々しさが違っておりますね(笑)。

鈴木・香椎・猪野:(笑)

WAKANA:(皆さん)運命の人に会いたいと思って生まれてきて、人生のパートナー、もしくはビジネスのパートナーといった、運命の人を探し続けていると思います。今日はそういった方々に、お三方のお知恵をいただけたらと思っております。

そもそも「運命の人って、どういう人なんだろう?」というところから話していきたいなって思うんですが、絵里ちゃんにとって運命の人はどういう人ですか?

鈴木(絵里ちゃん):運命の人っていうタイトルをいただいたときに、きっとこういう質問があるだろうなって、ちょっと考えてみたんです。
生涯心で手を繋いでずっと生きていける人かな。一緒に学び合えたり、励まし合えたりしながら、お互いの魂を磨き合える、成長 し合える人かなっていう答えが浮かびました。

WAKANA:美裕紀ちゃんは?

香椎 美裕紀(以下、香椎(美裕紀ちゃん)):はい、わたしはですね、運命の人というのは、生まれる前に決めてきた、約束している相手というか。自分の魂の片割れ的なものがあるのかな。その人と一緒にいることで、より自分らしくなっていったりがある人かなっ、て思います。

WAKANA:なるほどね。一緒にいることで、一人でいるよりも自分らしく在れるっていう。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。半分ずつだからそれが(くっついて1つになり)完成する感じ。

WAKANA:素敵な言い方ですね。ありがとうございます。(拍手)

WAKANA:え〜っと、ここでは(猪野のことを)ノッチと呼ばせていただきたいんですけど、ノッチ先生は?

猪野(ノッチ):ちょうどですね、ぼくが言いたかったことを二人が言ってくださったんで(笑)。ほんとうのことを言うと…
W運命の人っていうことを考えたことがなくって…

改めて、このテーマでお話いただいたときに。運命の人ってなんだ?って考えた結果……わからない。

WAKANA:でも実際に、「運命の人は探してるけれども、いったい運命の人って誰なんだろう?どんな人なの?」というのがみんな分からないので、ノッチが言ってることはね、自然な反応だと感じます。

じゃあ、まず3人にね、運命の人との出会いから聞いて、みんなでストーリーをシェアしたいなと思います。

じゃ、絵里ちゃんからノッポさんとの……あ、ごめんなさい。ノッポさんって呼んでます、旦那さまのことを。ノッポなんで(笑)。ノッポさんとの出会いをぜひ。

鈴木(絵里ちゃん):はい。2011年の震災の年に出会ったんですけれども、当時わたしはグループでイベントをするコミュニティをしていたんですね。毎月イベントをするっていう。

そのグループのリーダーがまず先に(現在のご主人に)出会ってくださって、(彼は)わたしたちのコミュニティを活性化するために来てくださったんですね。

そのときに出会いをいただいて、もうなんか一瞬のインスピレーションがあった感じでしたね。その感じたことが…、まったく(現在のご主人のことを)知らなかったけれども、目が合った瞬間に「この方とどういう関わりをもっていくんだろう?」という言葉が浮かんで。

「この人とどういう関わりになっていくんだろう?」というのは、すぐ直感で。ちょっと他の人にはもったことのない感覚でした。

最初のインスピレーションで、なんかこう、ありましたね。

WAKANA:そのときは、もうほんとに「この人!」って思ったんですか?

鈴木(絵里ちゃん):ううん。まだ全然。そのインスピレーションは、”何”かは分からなかった。それはあとで気づくんですけど。一目惚れだったことに。

あとで自分がすごい好きなんだなっていうことに、ちょっとずつ気づいていく…、感じだったんです。

WAKANA:そっか。じゃ、その最初は「好き」という感情までは気づけなかったけれども、なにか特別な…。関わりというか、繋がりがっていう感じで。
そこから、お付き合いに至るまではどんなストーリーが?

鈴木(絵里ちゃん):3年間は片想いをしてました。誰にも言えずに。当時は(現在の主人は)わたしたちの先生という立場だったので。

どちらかというと、雲の上のすごい人っていう存在、位置づけだったので。恋愛感情を持ってしまったことを、一緒にコミュニティを組んでる仲間にも言えないし。それを誰かに表現しようとは思わなかった。自分の心の中だけの話だったんですよね。

片想いで、表現しようとも思わなかったし、付き合いたいとか、結婚したいとかも思ってなかったですね。たぶん、わかってたと思う。それは有り得ないっていう。顕在意識ではそれは有り得ないって。その時代が3年間。

WAKANA:じゃあ、その3年間を経て、何かが変わったんですか?

鈴木(絵里ちゃん):3年間を経て、先生と塾生という立場がなくなったんですね。なくなったというか、(そのコミュニティを)卒業して。会う機会がなくなったんですね。
で、半年ぐらい経ったときにノッポさんのお誕生日がくるんですね。

今はfacebookがあるので、「お誕生日おめでとうございます」という(メッセージ)のが毎年恒例だけれども、きちんと心を込めてしていたんです。で、また「お誕生日おめでとうございます」と……。そしたら、電話がかかってきたんですよ。

で、「最近どうしてんの?」みたいな(笑)。電話がかかってきて、近況報告をすることになるんですね。
わたしのこの気持ち(恋心)は伝えてないし、気持ちはあるけど、表現しようとは思っていなかったのが、またちょっと(恋心が)膨らみ出すっていうか。電話かかってきたりして。

それで、近況報告をしていて……あまりいい報告ではなかったんですよ。それで「もうちょっと聞こうか」ということで、ランチをすることになって……、ちょっとドキドキ(笑)。
っていうのが、再会だったんです。

やっぱりすごく自分の気持ちを明確にすることになるんですよね。再会したことによって。はっきりわかってしまう。

WAKANA:うんうん。それはどんな気持ちですか?

鈴木(絵里ちゃん):それは……、すごい尊敬する人で、すごい人なんだけれども、やっぱりわたし、この人のことすっごい好きやなって。

塾生であるうちは揺れなかったけれども、もう卒業していたし。自分のために「それ(相手の答え)がイエスでもノーでも自分の気持ちを伝えよう」と思ったんです。

WAKANA:うん。それは、お付き合いがしたいとか、特別な関係になりたいとか、もっとそれ以前の話で。

鈴木(絵里ちゃん):わたしの気持ちを伝えなければ、わたしは進めない。

WAKANA:なるほど。なんかもう、ぱんぱんになった想いが溢れちゃった感じ。

鈴木(絵里ちゃん):溢れた感じで。話せば話すほど、すごく好きだなっていうことを認めざるを得なくなって。それで、当時すごい好きな人ではあったけれども一緒になれるっていうのは思ってなくて。
でも、ずっと孤独感があって。パートナーも…、一緒に生きていける人がほしいし、でも、この気持ちを伝えなければ、イエスでもノーでも前に進めない。

どっちにしても前に進めないと思って、わたしから告白をしました。
”自分のために”。

WAKANA:付き合いたいとか、告白をすることで何かを得たいとかではなくって、自分が前に進むために告白をした。そしたら?

鈴木(絵里ちゃん):先生という立場だったので、すごく困ったと思うんですよ。でも彼が言ってくださった言葉っていうのが「絵里ちゃんに言わせてしまってごめんね」って。
この気持ち(恋心)が伝わっていたんだなって。

WAKANA:なるほど。じゃそこで、お付き合いが始まったということですね。

WAKANA:美裕紀ちゃんは?
わたしはご主人のことを後藤くんって、呼んでいるんですが。後藤くんとの出会いはどんなだったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):わたしは2014年にfacebookで最初出会ったんです。友人のウォールに写真が上がってきて、そこにタグ付けられている人(ご主人)がいて、それを見たときに…。わたし、自分にとって必要なものとか、必要な縁のある人の文字が光って見えるっていう、そういう特技があるんですけど。

そこ(facebook)でその人の名前が光って見えたので、「あ、なんかこの人よく分からないけど縁がある人なのかな」って思って、友達申請を出してみたんです。
それが最初のきっかけというか。

WAKANA:へぇ〜。(名前が)光って見えても、その人とはまだご縁がないじゃないですか。でもちょっと思い切って自分から……。声をかけてみたんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。声をかけたというか、友達申請を出しただけだったんですけど。それで友達になったというのが最初で。

で、そのことはちょっと忘れてたんですけれども、それから2ヶ月か3ヶ月くらいしたときにある人のセミナーに行って。そこの会場に500人くらい人がいたんですけれども休憩時間にうろうろしてたら、見覚えのある人がいて、「あれ?あの人ってこの間facebookで友達になった人だよな」と思って、それで声をかけたんです。それが初めて会話をした瞬間でした。

WAKANA:へぇ〜。たしかに名前は光っていたけれど、そのときは「この人こそわたしの運命の人だわ!」というようなことはなかったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。やっぱり文字が光ってる人はたまにいるし、それはいろんなご縁で光ってたりするので、どういうご縁なのかは全然わからず。

WAKANA:なんとなく軽い気持ちで声をかけたんですね。その後気持ちが変化していったのは、どんなプロセスがあったんでしょうか?

香椎(美裕紀ちゃん):そのあとfacebookで、わたしが何か投稿したときに、彼がいいねを押してくれて。そうすると、いいねを押してくれた人の名前が出るじゃないですか。で、その名前を見たときに、やっぱり光って見えたんで、「あ、やっぱりこの人、縁のある人だよな」って思って。

それで、その「もうちょっと二人で話してみたいな」と思って、メッセンジャーでメッセージを送ってみて。「ご縁があるような気がするんですけど、一度お茶でも行きませんか?」みたいな感じで。

それで二人で会って話しているときに、さっき絵里さんが言っていたような、一目惚れっていう感覚ではなかったんですけれども、こうなんか…。

WAKANA:あれ〜?みたいな?

香椎(美裕紀ちゃん):そう!「この人、わたしのパートナーかな?」っていう(笑)。

WAKANA:え〜!でもそのときは二回目くらいですよね、もともとお会いしたのは。二回目で、あまり彼のことは知らなくて、お茶をしていたら自然と湧き上がってきたんですか?そういうふうに。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。「わたしこの人のことすごい惹かれてるなぁ」とか「すごく好きかも」っていうふうに思って、その気持ちがだんだん育っていったというか。

そのときはお茶に自分から誘ったから、今度は(現在のご主人からお誘いが)来たらいいなぁとか思ってたんですけど、特にくる気配はなく(笑)。
「あ、もう一回自分から誘ってみようかな」みたいな感じで。

「ご飯行きませんか?」とか「今度イベントあるんで、一緒に行きませんか?」みたいなのを自分からアプローチして。でもなんか、あんまり反応がないというか(笑)。

5回くらい誘って、1回来てくれるかみたいな。「完全にこれは脈がないな」って。

WAKANA:うん!たしかにそんなだったらそう感じちゃうかもしれない。で?

香椎(美裕紀ちゃん):で、いろいろきっかけを探してたんですけど…、片想い期間がだんだん長くなっていって。半年くらい経ったときに、「これは、このまま続けてても、何も進展しなさそうだな」って思って。
「待っててもダメだから自分から告白するしかないのかな」って。

WAKANA:え〜、でもその時点で、お茶に5回誘っても返事こないみたいな状態でも、自ら告白しなきゃ、しようって思ったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。それもほんと”自分のため”っていうか。
それを続けていてもずっともどかしい状態が続いてて。かといって諦められるわけでもなくて、ただ時が経っていくのかなって思ったので。「これはちょっと言ってみよう!」みたいな。

WAKANA:ほぉ!勇気を出して。

香椎(美裕紀ちゃん):はい。そうですね。勇気をもって。
そしたら……、最初は「考えさせてくれ」みたいな感じで(笑)。

ですけど、1日経って「昨日の返事なんだけど、付き合おっか」みたいな。

WAKANA:はっ!そこでもう「付き合おっか」って言ってくれたんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうなんです。

WAKANA:えぇ〜!それはなんか理由を添えてくれたんですか? 今までだってすごい冷たかったのに(笑)。

香椎(美裕紀ちゃん):う〜ん……、なんだろう? その人と一緒にこれから人生を過ごすとしたら、なんかこうすごく楽しそうだなっていう、そういう彼のビジョンというか、感じたので。

あと告白したときの言い方というか、言ったことが…。普通に「好きです」っていうことと、「わたしにはあなたが必要だと思う」って言って。
それがけっこう「あ、たしかに必要な気がする」みたいに感じたみたい。

WAKANA:特にその時点でね、深い関係でもなく、お互いのことを知らなかった状態で、言い切ったわけですね。

すごい旅路!お二人とも片想いから始まってるんですね。片想いと自らの勇気と行動、自分のための告白から始まったんだ。ありがとうございます。

WAKANA:ちなみに……、ノッチは2ヶ月間引きこもるくらいの人だったんで、パートナーシップの”パ”の字もなかったんですね。

会場:(笑)

WAKANA:「ほんとにこの子は生きていけるんだろうか?」という心配を、わたしは10年間(夫のミヒロと)一緒にしてきたんですけど(笑)。そういう方が運命の方と出会われたんです。では、その出会いをぜひ。

猪野(ノッチ):はい。その出会いのきっかけは、ミヒロさんとわかめ(WAKANA)ちゃんと、あと仲間たち5人くらいで一緒にエアビー(Airbnb)で家を借りて、一週間くらい滞在するということをしたときがあって。

そのときに、一緒に行ったメンバーの一人が、ぼくのそのパートナーシップの”パ”の字もないところを見て……。「ぼく最近マッチングサイトに登録したんだけど、すごくいいからやってみたら?」みたいなことをボソッと言ったんですよ。

ぼくは「へぇ〜」って思ったんですけど、横で聞いてたミヒロさんとわかめ(WAKANA)ちゃんが一番盛り上がって「登録しなよ!登録しなよ!」って言って、強引に登録させられたのがきっかけですかね(笑)。

WAKANA:なんかちょっと語弊がありますけど、それは(笑)。なるほどね。

猪野(ノッチ):そのとき、わかめ(WAKANA)ちゃんが(登録用の)プロフィール写真を素敵な感じで撮ってくれたりとか。あと、マッチングサイトにプロフィールを載せるんですけど、その文章を考えてくれたりして…。

WAKANA:そうなんですよ。わたし彼の、マッチングサイトのプロフィール写真とプロフィール内容、全部やったんですよ。将来のパートナーのために。

猪野(ノッチ):そこから(いいねから)メッセージが始まったりもするんですけど、全然その…、しっくりこない……。

WAKANA:うんうん。盛り上がらない。心が動かない。

猪野(ノッチ):盛り上がらない感じで。「ま、でもこんなもんなのかな」「やっぱりやめようかな」って思って(笑)。

そうしたら、滞在期間の最終日に、みんなでこれからのテーマについて考えようということで、タロットを引く時間をつくったんです。

で、そのときにぼくが引いたのがヴィーナスのカードで、まさにパートナーシップっていうメッセージが出たんです。

それが出たときに「あぁ、ほんとに見つけないといけないのかな」って思って。

WAKANA:なるほどね。そこで自分で思ったんだ。それまでは自分で別に思ってなかったでしょ? パートナーシップって、わたしが何年も言っても(笑)。

猪野(ノッチ):そうです(笑)。あの場の雰囲気もあったと思うんですけど。それが最終日だったんで、あと日本に帰るだけだったんです。

日本に帰って、パソコン開けて、マッチングサイトにログインして。開くと…、ま、何百人って出てくるんですけど…。

そうなんです。そのいちばん上にいたのが今の…。
あっこちゃん。で、そのときは、見た瞬間ぼくには(名前が)光って見えるとかはないんですけど(笑)。

普通にいちばん最初に出てきた方から見てみようと思って、クリックして、プロフィール見たときに…。普通の人は、どこどこ出身で、こういう仕事やってますみたいな内容が最初にくるんです。あっこちゃんは、「宮崎のさんさんとした太陽の下で、すくすくと元気に育ったあっこです」みたいな。

WAKANA:よく覚えてるね(笑)。

猪野(ノッチ):そういうプロフィールがあって、そこでちょっとぐっときてしまって。

今まで一人もピンとくる方がいなかったんですけど、そのときだけプロフィールにピンときて、「いいなぁ」って思ったっていうのがありました。

WAKANA:へぇ〜。プロフィールのどこにぐっときたの?

猪野(ノッチ):う〜〜ん、なんかその文章見たときにイメージが浮かんだというか……。文章のままなんですけど、宮崎っていうすごい太陽がきれいなところで、元気に育っている明るい女性をイメージした感じです。

WAKANA:そのときに心が動いたんだ。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:やってることとかそういうことじゃなくて、もうその元気な陽気な純粋なイメージに心が動いて、「はっ!いいな」って思って、アップローチしたと。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:そこからどうしたの?

猪野(ノッチ):(笑)そこからはですね、(マッチングサイトを)やったことある方はご存知だと思うんですけど、まずはメッセージのやり取りして、そこから……、1ヶ月くらいはそのマッチングサイトでやり取りしてて、「会いましょう」っていうことになって。

宮崎に会いに行った。でもそのときはぼくもめっちゃ緊張してて(笑)、何しゃべったか全然覚えてないくらいで。とりあえず、何の手応えもないまま帰ってきたんですけど。でも帰るときに「もう一回会いたい」と思って。

「もしよかったら、もう一度会ってくれませんか?」って言って、二回目に会う約束をして。また1ヶ月後に宮崎に来たんですね。二回目なんですけど、まためっちゃ緊張して。

何しゃべったかあまり覚えてないんですけど、最後、空港に送ってくれるっていうときに…。宮崎出身だから土地勘ある、と思ってたら、めっちゃ道を間違って。……飛行機に間に合わなかったんです(笑)。

で、そこから次の便を取ったんですけど、まだ1時間2時間くらい時間があるので、「じゃあ、空港でちょっとお茶でもしよっか」ってお茶してるときに、ぼくの中で、まだ(今の関係を)続けたいなと思ってるんです。3回目は会わなくても、もう好きだっていう心が決まってたんで。
「もしよかったら、付き合ってくれませんか?」ってことをそのとき伝えた。

WAKANA:じゃあ、その、道を間違ったというのは、ある意味サインだったんだね。

猪野(ノッチ):そうですね。今思えば。

WAKANA:そっか。そこで付き合うことになったんだ。
はぁ〜めでたしめでたし(笑)。

2. それぞれの運命のサイン。飛行機に乗り遅れる、形見の指輪、ナンバー515

WAKANA:運命の人という言葉ではなくても、「この人!」って思わせられるような、運命のサインはあったんでしょうか?

本を書かれていらっしゃる美裕紀ちゃんが後藤くんと出会ったときに、美裕紀ちゃんはどんな運命のサインがあったでしょう?

香椎(美裕紀ちゃん):出会ったときというか、片想い期間中に、うまくいきそうにないなっていうので、何度も「諦めようかな」とか「ちょっと心折れちゃったな」っていう瞬間があったんですけど。

でも「もうほんとに諦めよう」って思うと、なんかサインがやってきて……。
「あ、まだ諦めちゃいけないのかな」と思わせられるようなことが何度かあった、っていう感じだったんですけど。

WAKANA:たとえばそれは、どんなサインだったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね……、わたしの祖母が亡くなって、実家に帰って葬儀の手伝をしたんですよね。そのときちょうど、「彼のことを諦めたほうがいいのかな」と思っているときだったんです。実家に帰ったら、祖父がおばあちゃんの形見の品をわたしにくれて、「これおばあちゃんの大事なものだったから、お前にやるよ」という感じで指輪をくれたんです。

ぱかって開けるような(箱に)…、入ってた指輪だったんですけど。それをぱかって開けたら、今の旦那さん”後藤”っていうんですけど、”後藤”って書いてあったんですよ(笑)。

WAKANA:えぇ〜!!すごい。

香椎(美裕紀ちゃん):で、しかもそこに”夫”って書いてあったんですよ(笑)。たぶん、おじいちゃんとおばあちゃんの結納の品だったと思うんですけど…。それを見た瞬間に「えぇ!!」って思って。「こんなことあるの?」みたいな。

これはたぶん、おばあちゃんが「諦めちゃいけない」っていうふうに言ってくれてるんじゃないかと思って。もうちょっと頑張ってみよう…。

WAKANA:そっか〜。それで、「ちょっと諦めようかな、もう何回もアプローチしてるのに何もないし」っていう状況から…。どんな行動をされたんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):「やっぱりもう一回誘ってみよう」とか、「ちゃんと諦めるにしても言ってから諦めよう」って。ちゃんと告白しようって肚が決まったきっかけの1つっていう。

WAKANA:すごいサイン!わかりやすいサインだよね。寿の指輪っていう。しかも”後藤”。そのサインの後に告白をされて、実際に付き合うことになったわけですから。絵里ちゃんは何かそんなサインありました?

鈴木(絵里ちゃん):はい。ほんとにすごいサインだったなぁって思うんですけど。まだ旦那さまと出会ってなくって、2007年の4月に……。カレンダーをめくると、5月のカレンダーがあるでしょ?

そのときに、「15」っていう数字が浮いて見えたというか。それまでも本屋さんとかに行くと、自分に必要な本とかってちょっと(手前に)出てたりしません?
そのときも5月の「15」だけ浮き出て見えたっていうのがあって。わたしも直感めいたことが好きなので、「5月15日に何かあるのかな」って思ったんですよ。でも、何もなくって。

それが2007年、8年?くらいなんですけど。で、「何もなかったな」と思うんだけれども、気になってるので、どんどん見るんですね。「515(ご・いち・ご)」という数字を。

車を運転していても、前の車も後ろの車も「515」だったり。友達が買ってくれた新幹線のチケット(の席)が5号車の15番だったりとか。

で、あるとき、パソコンを(普段)そんなにしないんですけどね。友達とチャットでずっと話してたときに、5時15分にパソコンが壊れたり。ステレオが5分15秒で止まったり。

「いったい何なの?」って悩むくらい……。で、それがずっと続くんですよね。2011年に(現在のご主人と)出会うまで。

WAKANA:え? 2007年から2011年までず〜っと続いてたの?

鈴木(絵里ちゃん):うん。で、毎年何もないんですよ。5月15日に。二人の友達に相談をして、「こういうのって、何やろ?」って。エンジェルナンバーというのものにも特に興味はないし、「これ、何だろう?」って言って。(友達も)「何だろうね?」って。

で、その話をしていない友達に会ったときに、6歳の娘さんが、わたしの顔を見て、「5月15日はラッキーな日だよ」って言ってきたの(笑)。

で、「あれ? わたしこの話、その子のお母さんにはしてないよな」って思って。「わたしその話をしたことあった?」って聞いたら「いやいや聞いてないけど、◯◯ちゃん(女の子)はそういう未来がわかるのよ」って。

っていう話を聞いて、ますます迷うんですよ。「何だろう?」って。
それで何年か経って…、「何だろう?」「忘れた頃にやってくるこれはなんだろう?」って。
(現在の主人に)2011年に出会って、しばらくしてから5月15日生まれということがわかるんです。

WAKANA・すご〜い!!

鈴木(絵里ちゃん):でも有り得ない。すごい尊敬や憧れはあるけれども、すごい大好きだけれども、人生を共にするとか、めっそうもないどころじゃないけど、こう、ね……。

WAKANA:とても尊重していたからこそね。

鈴木(絵里ちゃん):うん。でも、その「515」がね、やまないんですよ、ずっと。(自分が卒業して)会わなくなって、わたしはお誕生日に「お誕生日おめでとうございます」って、そしたら電話がかかってくるっていう。その付き合うきっかけになったのも5月15日じゃないですか。

WAKANA:あ、そっか! 誕生日の日に電話してるから。

鈴木(絵里ちゃん):そう。連絡してるから。
で、付き合うことになってから、(515を)見なくなったんです。

だからすごくやっぱり運命的なものを感じざるを得なくって。わたしがすごく5月15日を大事にするもんだから、プロポーズの日も入籍も、全部、5月15日なんです。

WAKANA:そうなんだ。なんかすごいわかりやすいサインでしたね。

3. 自分の中で”決める”と動き出す。運命の人と出会う前の「在り方」が大事。

WAKANA:人生において、何をするにもサインってあると、わたしは個人的に思ってるんだけど。

それに気づけるようになるとか、それくらいわかりやすいサインを、自分にとってハッピーな出来事を受け取るためのサイン。それには、きっとそのときの、その人の在り方とか、行動だったりとか、生き方がすごく大切なんじゃないかなって、今聞いていて思ったんだけど。

その運命の人に出会うまで、どんな生活をしていて、どんな心持ちで日々を生きていたのかというあたりを、ぜひ聞きたいなと思うんですけど、美裕紀ちゃんから。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。出会うちょっと前までは、ずっと介護の仕事をしていて。割とワーキングプア的な生活というか、風呂なしアパートに住んで(笑)。

WAKANA:風呂なしアパート!? え~!!

香椎(美裕紀ちゃん):ま、そういう、「どう生きていったらいいのかな?」という生活の期間が長かったかなと思います。

WAKANA:そうだったんだ! そのときに、そういう状況で……、きっとね、お仕事も大変だし、生活もちょっと大変だと、すごくストレスになったり、考え方が後ろ向きになったりするのでは? そういうことはあったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。ずっとそういう生活だったので、今が辛いみたいな感じはなかったかもしれないです。でも何度も「変えていきたいな」という気持ちはありましたね。

WAKANA:なるほど。なるほどね、「何かこのままじゃいけないな」っていう。そういう自分の中の感覚があった。

WAKANA:それで、何かを変えていくことをされていったんですか、そのあと。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね、そのあと……、ま、自分なりに「仕事も本当に好きなことをやって、できれば豊かに生きていきたいな」とか「本当に好きな人と出会って、パートナーになりたいな」とか。

年ごとに「これにチャレンジしようかな」と決めてやっていたという感じですかね

WAKANA:へぇ〜。じゃあ、その介護の仕事をしながら、チャレンジをいろいろしてみたりされたんですか? それとも、もうガラッとご自分の生活を変えていったのですか?

香椎(美裕紀ちゃん):いや〜介護の仕事をしながら、副業で仕事を始めてみたりだとか、ダブルワークを続けてみたりとか。仕事でも同じようにサインを探して、キャッチして、それに乗っていったみたいな感じ…。

WAKANA:なるほど! じゃ、後藤くんのことだけに限らず、普段の生活とか仕事においても、自分のサインというものをすごく敏感に感じて、受け取って、そういった生き方をされてたんですね。直感に沿った生き方みたいな。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。はい。

WAKANA:絵里ちゃんは? そんなのありますか?

鈴木(絵里ちゃん):そうですね…….。そのサイン?を感じられるようになったのが、2007年とか8年なんですけれども、その当時わたしは34歳なんですね。

鈴木(絵里ちゃん):27歳のときに父が事故にあって、脳障害をもつんですね。そこから介護生活が始まって。(父は)わたしの名前も思い出せないし……。理性をなくしてしまっているし、記憶もないしっていう父の介護と、7年間すっごく闘ってしまうんです、わたし。

WAKANA:7年間!

鈴木(絵里ちゃん):受け入れられずに、それを。「どうしてわたしが?」とか。それまで父と暮らしてなくて、父は別に家庭があったので。それが脳障害を患ったことによって、その家庭と一緒に暮らせなくなるんですね。

で、27歳で突然、父と暮らすことになるんですよ。
それも、その状態の父を受け入れるということもわからないし、7年間、壮絶な介護で。わたしはすごいひどい人間に、横暴になるというか。もう、すべて思ったようにいかないし…。

すごい怒ってしまうし、怒ってどんどん悪循環を招いてしまうし。

それで、「どうしてこういう人生になってるんだろう」と思って、すごく悩んだりもしたんです。あるとき、本屋さんに行ったときに浮かんで見えた本が『ザ・シークレット』だったんですよ。

それで、すべてが“自分に問題がある”っていうことにやっと気づくんですね。

WAKANA:なるほど〜。

鈴木(絵里ちゃん):で、そこから自分の未熟さに気づいて。自分を責めるのではなく、すごく未熟だったということ、「なんて器の小さい自分だったんだろう」ということに気づいて。「いい生き方をしたい」っていう決意が生まれるというか。

「じゃ、いい生き方ってどういう生き方なんだろう」て思ったときに、「わたしは“日々の感謝”を、どれだけしてなかったんだろう」って。

毎日ほんとうに”ありがとう”と思うことに。恵まれてるのに、そこに意識を向けずに、父の介護の辛さにばかり意識を向けてしまっていて。「それを変えるのは自分しかいない」って思って、わたしは「いい人間になりたい」、「いい生き方をしたい」って思って、父にかける言葉をどんどん変え出して。

「わたし本当に悪かった」ということを正直に父に話をして。……父のMRIは、今までは脳が真っ黒だったんですよ。ほんとに健常者として生活ができない状態だったんですけど、「わたしが変わらなければ」ということを学んで、わたしが変わることによって、父がびっくりするくらい改善していったんですよね。脳外科の先生もびっくりするくらい。

普通の生活がちょっとずつできるようになって。すべてはわたしの中に問題があったということに気づいて。

感謝をすることだったり、綺麗なものを見るとか、なんていうかな…、歓びにあふれた人生を送るのも、自分を助けるのも、自分を応援するのも自分なんだっていうことに気づいて。「感謝ノート」っていうのをつけ出したんですよ、34歳から。

WAKANA:感謝ノート?それはどんなノートなんですか?

鈴木(絵里ちゃん):それは、毎日のありがとうと想うこと。たとえば、コンビニのお姉さんがすごく笑顔で挨拶をしてくれたとか、妹がこういうことをしてくれたとか。ありがとうと想うことによって、すごく(胸のあたりに手をかざしながら)豊かになりだしたんですよね。

それと同時だったんですよね、「515」っていうサインが始まったの。

WAKANA:そうだったんだ。

鈴木(絵里ちゃん):だから、そういうサインを見れるようになったというのは、わたし自身が「いい生き方をしよう」って……。求めるばっかりではなく、「わたしが愛したい」「わたしが思いやりのある人間になりたい」って思ってからでした。

WAKANA:なるほどね〜。もうほんとに7年間のその壮絶な介護…、介護という出来事を自分のこととして受け止めて、自分の中から生まれてることなんだ…。

鈴木(絵里ちゃん):すべて自分の感情が、現象として現れてる、ということがすごくよくわかった。

WAKANA:それでわかった。それは本をきっかけに。いろいろ向き合いながら、少しずつ。

鈴木(絵里ちゃん):うん。少しずつ向き合って、少しずつ「あ、こういうことか」「あ、こういうことか!」「これでこうなってたのか!」っていう。

WAKANA:なるほど。じゃ、しっかり今の自分というところに向き合いつつも、自分の肚の中から「こういう自分になりたい」っていうものを…。
しっかりと自分の中に植えつけて、そこに合わせて生きていくっていう生き方をされてた。そしたらサインが見えてきた。

鈴木(絵里ちゃん):そうそう。

WAKANA:それまでは、そういうサインが、見えてたわけじゃなかったんですね?

鈴木(絵里ちゃん):ないと思う。直感というのはすごくあったけど、どっちかと言うとネガティブなサインを受け取ってましたね。

たとえば「あ!この車、友達が運転してたらよくない」ってわかる。そうするとほんとに車が止まってしまうとか、そういうネガティブなサインを受け取ってしまっていたけど、それを自分が「いい生き方がしたい」って思うようになったら、(いい)サインを受け取れるようになってきたというか。そういうのが同時期でしたね、34歳が。

WAKANA:へぇ〜! じゃあ、やっぱりサインは出てるんだけど、自分がどこの位置にいるかによって受け取るサインがある…。

鈴木(絵里ちゃん):違ってたということが、今話してて思いましたね。

WAKANA:ノッチはあっこちゃんに出会うまでの自分を振り返ったときに、どうして自分はこんな素敵な出会いができたと感じる?

猪野(ノッチ):パートナーシップの”パ”の字もなく、基本引きこもってた生活だったので……。でも、そのとき(仲間の)5人でほんとに一緒の家で一週間過ごしたときに……、なんていうんですか、パートナーが本当は欲しいけど、…たぶん諦めてる自分がいるなって気づいて。で、知り合えるなら(マッチングサイト)やりたいなと思いました。

WAKANA:でも、諦めてたのが長かったじゃない? 長い年月諦めてて、それでも諦めてたけど「欲しいな」と思えたのはどうしてだと思いますか?

猪野(ノッチ):あぁ……。1つは、たぶんミヒロさんとわかめ(WAKANA)ちゃんと同じ家で過ごすことが初めての試みだったと思うんですけど、そのときに二人がずっとイチャイチャしてたんで(笑)。

WAKANA:イチャイチャしてない(笑)。

猪野(ノッチ):いいなぁって思いました。

WAKANA:なるほど。その目の前に実際にいいなって思ってることをやってるモデルがいたことで、「もしかしたら」とか「ほんとにいいな」と思えたってこと?

猪野(ノッチ):そうです。それが1つ、自分が行動するきっかけになったかなと。

WAKANA:ちょっと諦めてたけど、自分もやってみようと思って、やってみて……。
で? でも出会えなかったじゃない? 最初は。

猪野(ノッチ):ま、そうですね。
でもそのときはやっぱりまだ…、あんまり決めてなかったというか…。

最初はその…、マッチングサイト登録したときは「う〜ん」っていう感じで、「出会えたらいいなぁ」くらいというか、「でも出会えないだろうな」という想いがすごい強かった。

たぶんそれが、「出会えるかも」って、そっちの方が強くなった。

WAKANA:あ、そっか! 自分で思ったというか、認識したというか、自覚したんだ。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:「出会いたい!」と。「出会おう」と。

猪野(ノッチ):ほんとにもう、直球のテーマだったことを受け入れたというか。

WAKANA:なるほど、自分で受け入れたときに、そのあと翌日とか…。

猪野(ノッチ):帰ってきてすぐ。

WAKANA:あっこちゃんのサインがこう、導きというか。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:へぇ〜。面白い! なるほどね〜。

じゃ、やっぱり運命の人に出会うまでに、ただ出会いたいと思ってるだけじゃなくって、お三方はそれぞれ自分の人生の取り組みをね、自分ごととして、自分の人生として受け入れて、ほんとに感謝をもって生きていったりとか。

自分の直感を心から信頼して、どんな状況でも生きていったり、自分自身の気持ちに正直になったりということを積み重ねていったら、そういうサインがやってきた。

なるほど〜。最後の質問なんですけど、お三方にとって運命の人と出会う秘訣はなんでしょうか? 絵里ちゃんから。

鈴木(絵里ちゃん):出会う秘訣……。今となって思うことなんですけれども、なんか本当に日々のことに感謝して生きることと…、それを表現すること。うん、表現していたこと。

やっぱりどういう人と出会って、外見だったり内面だったり、どういうライフスタイルを望んでいるのか、イメージをすごく明確にしていましたね。

日々のことに感謝しながら、どういう人と出会って、どういう生き方をしていきたいのか。そして、わたしはどういう感情なのか、そのとき。というのを先に受け取りながら、うん。

あと内面、考え方、心の在り方。どういう人なのかというのを全部表現していったんですけれども。じゃあ、わたしはその理想の人、運命の人にとって「ふさわしい自分なのか?」っていう。

そこが自分の成長課題だなって思って、現実から目をそらさずに、現実を受け入れて。その人に出会うまで、わたしの課題はここにあるだけだという考え方で。
それをこう前向きに…、自分の成長として生きて。「きっとわたしの理想の人は、思いやりのある人が好きだろうな」とか。「乗り越える力をもってる人が好きだろうな」という想定をして。

WAKANA:すごい! じゃ「こういった理想がいいな」「こういったことをしたいな」ってイメージしていくけど、ただそれで終わりじゃなくって、それにふさわしい自分になることを努力したと。

鈴木(絵里ちゃん):そう、努力することを楽しむようにした感じ
もしほんとに出会えたときに、「わたしが提供できるものは何なのかな?」って。笑うとか。「こうしてほしい、ああしてほしい、これほしい」じゃなくって、「わたしが提供して差し上げられることは何だろう?」…。っていうことを全部ストーリーで描いて、そのとおり全部が叶ってるというか。

WAKANA:なるほど〜。じゃ、秘訣としては……。

鈴木(絵里ちゃん):現実を受け入れて、与えられた問題は成長課題と捉え、笑顔で努力をする。恵まれている日々に感謝をして心を豊かにすること。望むイメージを明確にして信じきること。前向きに生きること、ですね。

WAKANA:なるほど。素晴らしい。
美裕紀ちゃんは?

香椎(美裕紀ちゃん):秘訣……そうですね、サインに、気づくということかなと思います。自分にとってほんとに必要な人だったり、自分の人生にとって絶対大事な何かに出会う道って、そこに向かって川が流れてるみたいな感じだと思うんで。

そういうときに、道標として常に教えてくれるのが、サインだったりだとか、そういう直感だと思うので、それを頼りに進んでいくこと。常に自分の人生はそうやってサポートされているとか、守られているんだなっていうことを信頼する、ゆだねるということかなと。

WAKANA:なるほど。サインを受け取って、あとは委ねて信頼をすると。
ノッチ先生は?

猪野(ノッチ):ぼくはその二人と出会ったときの共通点を思い出してみたら、まず1つが行動したかなって。

目標に向かってという感じじゃなかったんですけど、動いた。引きこもってる状態から動いたというのが1つ目の共通点で、2つ目がいい意味で流されていること。ミヒロさんと出会ったときも大学側から「手伝ってくれないか?」と言われたときに、「じゃあ、手伝います」と言ったし、「ミヒロさんから直接学びたいんですけど」ってミヒロさんに提案したときに、「カバン持ちどう?」と言われて、別にカバン持ちになりたかったわけじゃなかったんですけど(笑)。

でも、「じゃあ、カバン持ちやらせてください」と言ってやったし。あっこちゃんと出会ったときもふじしー(仲間)が「やったら?」って、わかめ(WAKANA)ちゃんからパートナーシップの話を聞いたときに「あぁそっか」と思って、周りからの声を素直に聞くというか……。実行した。あと最後に、あまり深く考えなかったというか(笑)。

ミヒロさんと出会ったあともずっとこうやってご縁をいただいているのは…。就活して、内定もらってたんですけど、「ミヒロさんといるほうが楽しいから、いいや」って思って。内定よりミヒロさんとずっと一緒に…。

WAKANA:えぇ!

猪野(ノッチ):「遊びたいな」って思って。
あっこちゃんと出会ったときもプロフィールがめっちゃ素敵だったんで、二日間「こんなぼくじゃダメだろうなぁ」って思ってたけど、あまり深く考えず行ってみようと思った。

考えすぎなかったのがよかったのかなと思います。

WAKANA:そこすごいポイントかもね。はい。ありがとうございます。

こうやって聞いていただいたらわかると思うんですけど、みんな「選ばれたい」とか「君は特別なんだよって言われたい」という思いがあると思うんだけど。

でも、それって「誰も言ってくれないんだよ」と誰かが言ってる言葉を聞いたことがあって。やっぱり自分が自分で”特別だ”と思える人間になるとか、自分から選んでいくことをやっていく3人の生き方と行動が、運命の人と結びつけたんだなって感じました。

ありがとうございました。

鈴木(絵里ちゃん)・香椎(美裕紀ちゃん)・猪野(ノッチ):ありがとうございました。

会場:(拍手)

魔法の質問
・運命の人とは?
・運命の人に出会う人と出会わない人の違いは?
・どんな未来を作りたいですか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

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まずは自分を整える魚座満月のしつもん

2019年9月14日

「目の前の出来事は、相手が起こしたことであり、自分のせいではない」
そう思うことはありませんか?

でも、すべての結果には、何かしらの原因が自分にあります。
「今起きていることは、自分が何かをしたからこうなった」と考えると、
問題の解決が早くなります。

1. 自分の周りで起こっていることは、自分の鏡である

「自分の何がいけなかったのだろうか?」
「その原因は何だったのだろうか?」
「何を変えればそれを防ぐことができたのだろうか?」

課題解決型の考え方は、外に原因を探すことをしません。
自分がコントロールできる範囲で、問題の再発を防ぐ方法をつくり上げます。

そうすると、相手が一方的に悪いと思うことはなくなります。

「自分の周りで起こっていることは、自分の鏡である」
その意識で相手に関わっていくと、身の周りで起こることが変わってきます。

それは、ビジネスや問題解決のことだけではありません。
どんなことも、自分の精神状態が周囲に伝播して起こっている、
とイメージしてみてください。

イライラしている時には、さらにイライラすることが起こってしまいます。
海外に出張した時に、こんなことがありました。

まず、飛行機が遅れました。
空港からタクシーに乗ったら、感じの悪い運転手さんにあたり、
約束していた夕食会に間に合わない。
やっとホテルに着いたら、手違いで予約がとれておらず、部屋は満室。

でも、心を落ち着けて、物事をいいように受けとめられるようになると、
起こる現象が変わっていくのです。

もちろん、起こったことそのものを変えることはできません。
飛行機は遅れるし、夕食会には出られないし、ホテルの部屋はないのです。

ですが、起こったことをどう受けとめるかは、変えることができます。

2. 鏡は先に笑わない

ここでするべきステップは、

  1. 受けとめ方を変える
  2. 気持ちを整える
  3. その気持ちに反映した出来事が起こる

です。

まずはステップ1 の受けとめ方を変えてみましょう。
飛行機は遅れるし、夕食会には出られないし、ホテルの部屋はないという状況の中、

これらの出来事の受けとめ方を変えるのですが、
そのコツは感謝できることを探すことです。

飛行機は遅れたけれど、無事に着いたことに感謝してみます。

夕食会には出られないけれど、機内でインターネットに接続できて、
約束の相手と連絡がとれたことに感謝をする。
約束を翌日のランチに変更してもらえたことに感謝する。

ホテルは満室だったけれど、近くにあるホテルを紹介してもらえて、
30分かからずにくつろげる素敵な部屋にチェックインできたことに感謝する。

このように感謝を見つけることができると、まずは自分の生活が変化します。
そして周りの雰囲気や出来事も変わってきます。

タクシーの運転手さんだって人間です。
感じの悪い客に対して、愛想よくする気がなくなることもあるでしょう。

もしこちらが笑顔でねぎらいの言葉をかけたら、
その瞬間からお互いの関係性は変わるはずです。

「自分の周りで起こることは、自分の鏡」なのです。

これに気づいてからは何事にも感謝するようになり、
すると、穏やかで優しい人たちが自然と周りに増えました。

自分がそのように振る舞うことが多くなったからです。
そういう人と一緒にいると、いいことしか起こらなくなるのです。

鏡は先に笑いません。
自分が笑うから、鏡も笑うのです。

すべては自分次第です。
あなたは、周囲にどんな顔を見せていきたいですか?

魔法の質問
どんな状態でいたいですか?

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自分にとってのスペシャルな体験

2019年9月13日

一生に一度体験するかしないか、
自分にとってのスペシャルな体験をしてみると
そこから得るモノが大きかったりします。

時には、人があまりやっていないことに
挑戦してみましょう。

1. 自分だけの時間が自分をつくる〜クルーズの法則〜

過去に何度か、豪華客船でのクルーズ旅行を
楽しんだ経験があります。

クルーズに行くと、
1週間ほどずっと海の上にいます。
まわりには海しかありません。

窓を開ければ、
気持ちのいい潮風が部屋に入ってきて、
それはとても贅沢な空間です。

最近は海外に行っても携帯電話がつながりますが、
海の上ではつながりません。

自分を隔離することができます。

そして船に乗っている世界各国の人たちを見て、
日本の人は働き過ぎだなぁと感じます。

そして実際のところ、
長い休暇をとることもなかなかできません。

いつの間にか「生きるために働く」から
「働くために生きる」
に変わってしまったのかもしれません。

でも、本来であれば、
自分が生きたいように
生きていきたいですよね。

クルーズでは「自分がどう生きていきたいと思っているか」
そんな風に忘れていたことを想い出させてくれます。

自分を隔離して、
自分の時間を創る。

そこから、
本当の自分の生き方が始まります。

魔法の質問
あなたは自分の時間を取るために何ができますか?

2. 豊かさは当たり前の中にある〜無人島の法則〜

キャンプで無人島へ行った時のことです。
そこでは、みんなでテントをつくります。

飯ごうでごはんをつくります。
食べられるものを探しに出かけます。

暗くても活動できるように火を灯します。

普段あって当たり前のことを
一生懸命になってつくり出します。

すると、
当たり前にあるものにとても感謝することができます。

電気や、
ベッドや、
食べ物や、
冷暖房や、
洋服や。

普通に暮らしていると意識することができないことも
無人島に行ってみると、
いつもが豊かであることに気がつきます。

何気ない暮らしが、
とても豊かなこと。

たまには、
普段あって当たり前のものに
目を向けてみましょう。

魔法の質問
あなたの中の当たり前は何ですか?

3. 法則を作る3つのステップ

法則を作るのはとっても簡単!
あなただけの法則を作って、
あなたの悩みを解決する時に使ってみましょう。

ステップ 1 「発見する」

身のまわりや自然にあるものなど、
どんなものでもいいので
一つ「法則の素」になるものを発見してみましょう!

それはモノでもいいし、現象でもいいですよ。

そのために、街へ出かけましょう。
山に出かけましょう。
海に出かけましょう。

たとえば「高いビルから見る景色」でもいいし、
「公園の木が風で揺れている」でもいいです。

「花が咲きそうな芽を見て」でもいいし
「海に沈む太陽を見て」でもいいですよね。

普段は気にしない。身のまわりのものを意識することで
「法則の素」を発見することから始まります。

ステップ 2 「考える」

その「法則の素」からどんな学びがあるのかを
イメージしてみましょう。

ここでは自分自身に「質問」を投げかけます。
「この出来事は、自分にどんなメッセージを投げかけているんだろう?」

自分のココロと会話をしてみてください。
すぐに答えが出ないとしても、
じっくりゆっくり答えが出てきます。

自分の過去の出来事や学びを、
想像してみてもいいですね。

ステップ 3 「名前をつける」

その法則に、あなたならではの法則の名前を
つけてみましょう。
覚えやすい、わかりやすい名前がいいですね。

法則に名前ができたら、
あなたの法則として覚えておきましょう。

あなたが悩んだ時、
きっとそれを思い出して、
助けてくれますよ!

また、その法則を友人に教えてあげてください。
あなたが作った法則を必要としている人が
たくさんいるはずです。

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枠を取り払おう

2019年9月7日

あなたには、どんな「枠」がありますか?

枠とは、
「こうするべきだ」
「このままではできない」
「こうするものであるはずだ」
と決めつけることです。

これは思い込みであって、事実ではないことも少なくありません。

1. 制限を設けないと可能性が広がる

枠をつくっていると、アイデアも限定されますし、
相手に対して選択肢の提示ができにくい、という状況に陥ります。

反対に制限を設けないと可能性が広がっていきます。

たとえば、子どもが学校に行かないという状況があったとしましょう。
この時に、

「子どもは学校には行かなければいけない」
という枠があると、

「学校に行かなくてもいい」
という選択肢がなくなり、学校に行かせるためのアプローチしかできなくなります。

「学校に行くために何ができる?」
「明日は学校に行けそう?」

というように。

でも、相手のためになる関わり方は、
「どうしたいの?」

というように
「その子がどうしたいのか?」を聞いてみることなのです。

枠があると、ある制限の中でしか考えなくなります。
それはとても、もったいないことなのです。

ふだんから制限を外す練習をしてみると、人生の幅が広がります。

2. 常識、と言われるものを違う角度で見直してみる

では、どんなことをするといいのでしょうか?
言葉の言い換えをしてみることが、効果的です。

「べきだ」「〜しなければいけない」「〜してはいけない」という言葉を、
「かもしれない」と、言い換えてみるのです。

たとえばこんな感じです。
常識、と言われるものを違う角度で見直してみるのです。

「子どもは学校に行くべきだ」
 →「学校に行かなくてもいいかもしれない」

「大人は働くべきだ」
 →「働かなくてもいいかもしれない」

「贅沢をしてはいけない」
 →「贅沢をしてもいいかもしれない」

「女性は家事をするべきだ」
 →「家事をしなくてもいいかもしれない」

「夫婦は小さな子どもを置いてデートをしてはいけない」
 →「子どもをあずけて、大人だけの時間を過ごしてもいいかもしれない」

「職場に子どもを連れてきてはいけない」
 →「連れてきてもいいかもしれない」

「大学を卒業したらすぐに就職しなければいけない」
 →「卒業後すぐに就職しなくてもいいかもしれない」

「英語を話せないと海外では仕事はできない」
 →「英語が話せなくても海外で仕事ができるかもしれない」

「目標をつくるべきだ」
 →「目標はなくてもいいかもしれない」

「お金はたくさんあったほうがいい」
 →「お金はたくさんなくてもいいかもしれない」

「長期休暇をとることはできない」
 →「長期休暇はとれるかもしれない」

「長期旅行をしたければ、会社をやめなければいけない」
 →「会社をやめなくても旅行できるかもしれない」

これまで「当然」「あたりまえ」だと思っていたことに
「かもしれない」という言葉をつけることで、違う選択肢が浮かんできます。

違う角度から見てみることや思考の柔軟性が大事なのです。

自分自身の枠を外すことができると、
人がどんな枠にとらわれているかが見えやすくなります。

枠を外すための質問をしてあげられます。

「かもしれない思考」で、
枠を外していきましょう。

魔法の質問
何に「かもしれない」をつけますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 枠, 事実, 可能性, 選択肢, 思い込み

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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