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まだ見ぬ自分を知るための旅

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感謝

3ヶ月ぶりの日本で、当たり前の豊かさに泣きそうになった

2026年3月5日

3ヶ月ぶりに日本に帰ってきた。
成田空港に降りる直前、夕日に照らされた街が見えた。その瞬間、今まで何度も帰ってきたのに感じたことのない「神聖さ」が、ふわっと伝わってきた。

柔らかくて、穏やかで、細やかなエネルギー。
木に包まれた国なんだ、と初めて思った。

パリから帰ると、日本の景色が違って見える。
いつも通りの風景なのに、目に映るものが全部キラキラしていた。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.226 豊かさは目の前に
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 空から見た日本は、神聖だった

何度も日本に帰ってきているのに、今回は違った。
飛行機の窓から見えた夕日に照らされた街並みに、高貴で穏やかな空気を感じた。
帰ってきた安堵感や喜びは毎回ある。でも、「神聖な空気」は初めてだった。

いろんな国を巡って、いろんな空気を吸って、そこから日本に入ると、見えるものが変わる。

同じ景色なのに、解像度が上がる。
旅は、目の前の世界をアップデートする装置なのかもしれない。

魔法の質問
最近、見慣れた景色に「初めて」を感じた瞬間はいつ?

2. 当たり前は、外に出ないと気づけない

きれい。ご飯が美味しい。ご飯が優しい。みんな優しい。温泉がある。お風呂がある。お湯も出る。
日本に住んでいると、全部「当たり前」になっている。

でも、どれだけ豊かなところにいても、それが日常になると「ないもの」に目が行くようになる。
そこから悩みが生まれて、自信がなくなって、落ち込みが始まる。

海外に出てみると、その「当たり前」が全部キラキラして見える。
パリでゴミ拾いをした後に日本の道を見たら、ゴミが落ちていないことに感動した。

外に出て、初めて目の前の豊かさに気づける。

魔法の質問
いま、当たり前すぎて気づいていない豊かさは何?

3. 感性は、往復で磨かれる

海外に行くのは「日本にないもの」を見つけるだけじゃない。

違う場所の良さに触れると、良いものへの感性そのものが磨かれていく。
だから、帰国した時に日本の良さをもっと深く受け取れるようになる。

パリから日本へ。日本からパリへ。
その往復のたびに、感覚は少しずつ更新されていく。

「前回とは違う感じがする」と毎回思えるのは、感性が動き続けている証拠。
旅の価値は、行った先だけじゃなく、帰った場所でも発揮される。

魔法の質問
感性を動かすために、次に「出てみる」場所はどこ?

4. 何もしない場所が、一番エネルギーをくれる

山形の名月荘という旅館で収録した。
移転して30年になるこの場所は、ぼくたちにとって実家のような存在。

お連れした方は全員、ここでの時間を「特別だった」と言う。

何かのために行くわけじゃない。何かを学ぶためでもない。
ただ、素晴らしい場所に身を置いて、ゆっくり過ごす。

それだけで、驚くほど元気になった。
何もしない旅館の時間が、一番豊か。そういうことって、ある。

魔法の質問
「ただ、いるだけ」で満たされる場所はどこ?

5. 豊かさは「今どうしたいか」に正直に生きた先にある

ぼくたちのライフスタイルに「なりたい」と言ってくださる方が本当に多い。
でも正直、自分たちでは何が特別なのか、よくわからない。

やってきたことは、ただひとつ。
「今までどうだったか」ではなく「今、どうしたいか」に正直に、素直に行動してきただけ。

13年間、インスピレーションに従って、ひとつひとつ選んできた結果が今。
特別な才能じゃなくて、「今」に正直であり続けること。

それが豊かさの正体なんだと思う。

魔法の質問
今の自分が、正直に「したい」と思っていることは何?

まとめ

3ヶ月ぶりの日本は、見えるものが全部違っていた。

空から見た神聖さ、道にゴミがないという感動、温泉のありがたさ。
全部、ずっとそこにあったもの。ただ、外に出て初めて気づけた。

豊かさは、遠くにあるんじゃない。
目の前にある。ずっとある。

それに気づくために、時々、視点を変える旅に出ればいい。

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: パリ暮らし, 山形, 帰国, 当たり前, 感性, 感謝, 旅館, 日本, 豊かさ

パリのクリスマスイブ、行列と卵サンドと「焦らない人たち」

2026年1月15日

12月24日の午後、パリの街は「明日に備える空気」で満ちていた。
明日はほとんどのお店が休み。だから今日、食材もケーキも、全部そろえる。

ショコラティエの前には行列。ケーキはもはや芸術作品。
デパートの食品館は紙袋だらけの人であふれているのに——なぜか、誰も焦っていない。

忙しいはずのイブに、心が落ち着く。
その理由をほどいてみたら、人生に必要なエッセンスが5つ見えてきた。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.219 クリスマスの過ごし方
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 区切りの日は「準備する時間」ごと味わう

明日が休みだから、今日まとめて買う。
その段取り自体が、クリスマスの一部になっている。

ケーキを選ぶ行列、食材を抱えた人たち、プレゼントの紙袋。
イベントって、当日だけじゃなくて、“整えていく過程”が記憶になる。

魔法の質問
あなたが最近「準備の時間ごと愛おしかった出来事」は何ですか?

2. 美しいものは、心の速度を落としてくれる

ショコラティエのケーキが、ケーキを超えて作品だった。
「食べるもの」なのに、まず“眺める時間”が生まれる。

美しいものに触れると、急いでいる気持ちが一瞬止まって、呼吸が深くなる。
美は、心のブレーキにもなる。

魔法の質問
あなたの心の速度を落としてくれる「美しいもの」は何ですか?

3. 焦らない人の中にいると、自分も焦らなくなる

レジはどこも長蛇の列。人は多い。荷物は重い。
それでも、イライラしている人がいない。

みんな「今日はこういう日だよね」っていう顔をしていた。
環境って怖い。焦る空気の場所にいると焦り、穏やかな空気の場所にいると、自分もほどける。

魔法の質問
あなたが身を置く“空気”は、あなたを急がせていますか?落ち着かせていますか?

4. ご褒美は「お腹」より「気分」で選んでいい

お腹は減ってないのに、どうしても食べたくなった卵サンド。
食べたら、今までで一番おいしいかもしれない衝撃。

必要なのは栄養だけじゃなく、「うわ、幸せ…」っていう小さな点火。
年末は特に、気分が上がる一口が効く。

魔法の質問
いまのあなたに必要な“ご褒美”は、何味ですか?(甘い、しょっぱい、あったかい、など)

5. リスペクトは「誰かの場で心地よくいる技術」

お茶をすする音、外では気をつけたい——そんな話になった。
正しさの話というより、「みんなで気持ちよくいる」ための工夫。

異文化の中では、勝ち負けじゃなくて、相手のルールを知って、自分の振る舞いを少しだけ調整する。
それは自分を小さくすることじゃなく、関係を大切にすること。

魔法の質問
あなたが最近「少し配慮したい」と思った場面はどこでしたか?

まとめ

パリのクリスマスイブは、行列と買い出しでいっぱいだったのに、心は穏やかだった。
その裏には、こんなエッセンスがあった。

  • 区切りの日は、準備の時間ごと味わう
  • 美しいものが、心の速度を落とす
  • 焦らない空気は、伝染する
  • ご褒美は気分で選んでいい
  • リスペクトは“心地よく共にいる技術”

そして最後に残るのは、やっぱり「感謝」。
支えられて今がある。

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: クリスマス, ご褒美時間, パリ暮らし, プレゼント, マナー, 家族文化, 感謝, 行列, 買い出し

人に、場所に、ありがとうが言いたくなる旅

2025年5月22日

偶然の中に宿る、人生のエッセンス

「旅行って、こんなに楽しかった?」
そう思えた草津での数日間。

何気ない風景や会話のなかに、“生きる”という営みの尊さが静かに息づいていました。

湯けむりの中で気づいた、人生に必要な5つのエッセンスを【問い】とともに紡ぎます。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.186 草津温泉に2人旅
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 美しさは、整える“姿勢”から生まれる

草津の街並みは、
どこか懐かしくて新しい。

すべてを新しくしなくても、
整えることで今が生きる。

古さを活かして、
丁寧に整えるという姿勢が、
街全体を心地よくしていました。

魔法の質問
・あなたの今の暮らしに、“整える”という優しさはありますか?
・新しくするより、活かせるものは何でしょう?

2. “おすそわけ”には、喜びがある

温泉まんじゅうを無理やり渡してくれるおじさん。
最初は戸惑ったけれど、彼のまなざしにはただただ「喜んでほしい」が詰まっていた。

誰かに“楽しい”を手渡すという行為そのものが、彼の幸せなんだと思った。

魔法の質問
・最近、あなたは誰かに“喜び”を分けましたか?
・お金や物より、“気持ち”を手渡せる瞬間はありましたか?

3. 自分の“好き”が、誰かを導く光になる

湯畑の幻想的なエメラルドグリーン、
木の香りのする貸切風呂、
草津らしさを大切にしたプリンやお団子のお店。

自分の「これが好き」を丁寧にかたちにしたものたちは、訪れる人を感動させてくれました。

魔法の質問
・あなたの「これが好き」は、今どこにありますか?
・それを誰かと分かち合えたら、どんな世界が生まれそうですか?

4. “仕事”は、人と場所をつなぐ愛のかたち

旅館で出会った研修中のスタッフさん。
心からの「ありがとうございます」を伝えたとき、
彼女の笑顔が、その場所全体の“温もり”のように感じられた。

仕事って、
こんなにも人を輝かせるものだったんだと
気づかされた瞬間。

魔法の質問
・あなたは最近、自分の仕事に誇りや喜びを感じましたか?
・誰かの仕事に感謝を伝えたことはありますか?

5. “ここで生きたい”という想いは、人を美しくする

日本に働きに来ていた
中国のスタッフさん。

「私は日本の文化と自然がとても合うから、ここで生きていきたい」

その言葉と笑顔に、
国や背景を超えた
“生きる力”の美しさを見ました。

魔法の質問
・あなたの“ここで生きたい”と感じる場所はどこですか?
・その想いに、まっすぐ向き合えていますか?

旅がくれたのは、“人”と“場”のあたたかさ

お湯に癒されて
人に触れて
その土地を好きになる

帰るとき、
心から「ありがとう」を言いたくなるような旅は、人生の中で何度あるでしょう。

草津は、私たちの“旅人の心”をふたたび呼び覚ましてくれました。
 

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: ユニバーサルアポイントメント, 感謝, 草津温泉, 饅頭

「いいこと貯金」で人間的魅力をアップ

2020年5月12日

実家からリンゴが1箱送られてきたので、近所に配って回る。都心部では、こうした「おすそわけ」をする人が少なくなってきているかもしれません。

しかし、このおすそわけの精神は、仕事でも大いに役立ちます。この場合、おすそわけするのは「モノ」ではなく、あなたの「能力」と考えてください。

1. 仕事力アップの「おすそわけの法則」

能力のおすそわけというと、能力が群を抜いたレベルにないといけないと思うかもしれませんが、そうではありません。あなたがパソコンの操作に詳しくて、ソフトの設定に悩んでいる同僚や上司にやり方を教えてあげるのも、おすそわけです。

つまり、プロのレベルには全然達していないけれど、初心者に比べれば能力が高いと思えるようなことがあれば、それがあなたの強みであり、おすそわけの対象になり得る能力なのです。

ここで質問です。 あなたのおすそわけできることを明確にするヒントになるかもしれません。

魔法の質問
最近、どんなことで人から感謝されましたか?

2. 見返りを求めないから、いい話が舞い込んでくる

おすそわけは、何かを与えるけれど見返りを求めません。こうした無償のやり取りが、人間関係を円滑にして、結果的にビジネスを成功に導くのです。

例えば、ブログをやっている人が、「とてもためになるブログなので、私のブログからリンクさせてもらってもいいですか?」と言うのと、「自分もリンクするのであなたもリンクしてください」と言うのでは、相手に与える印象がかなり違ってきます。

おすそわけでも「リンゴをあげるから、代わりに何かください」とは言いませんよね。ギブアンドテイクを強調しすぎると、せっかく与えているのに強欲な印象を相手に持たれかねません。

おすそわけの精神にあふれている人のもとには、いい話が集まってきます。おすそわけをもらった人が、「機会があったら、いつか何かをお返ししたいな」と無意識に感じているからかもしれません。結果的には、ギブ・アンド・テイクと似ているかもしれませんが、そこには大きな違いがあります。

それは「お返し」が自発的に行われる点です。

ギブ・アンド・テイクだと「お返し」が義務的になり、「これくらい返しておけばいいだろう」といったドライな関係になりがちです。おすそわけの場合、「お返し」は自発的で、この人のために何が役に立てることはないか」と発想するようになります。

3. 「いいこと貯金」を始めよう

何かいいことをすると、そこにお金が貯まっていく「心の貯金箱」がある、と想像してみてください。ただし、いいことの見返りをもらうと、お金は貯まらずプラスマイナスゼロ。例えば、何か仕事をしてお金をいただくのでは、貯金箱にお金は貯まりません。

自分がいいことをしたにもかかわらず、相手が何もしてくれなかった。プレゼントをあげたのに「ありがとう」の言葉もない。。。

そんなときはツイているのです。なぜなら、心の貯金箱にお金が貯まっていくから。そんなふうに考えると、どんな嫌なことが起きても何だかうれしくなります。

たぶん誰かがお金が貯まっていく様子を見ていてくれて、「そろそろ、いいことを起こしてあげようかな」といった感覚で、実際にいいことを起こしてくれているのかもしれません。

これが、おすそわけをするようになって強く感じていることです。

おすそわけの法則は、心理学的には「返報性の原理」と重なる部分があるかもしれません。誰かから何かをプレゼントされたり、親切にしてもらったりすると、お返しをしないといけないという感情がわきやすくなる習性が人には備わっています。これが「返報性の原理」です。

おすそわけを積み重ねているといいことが起きやすいのは、周りの人たちが知らず知らずのうちに「あの人(あの会社)を応援しよう」という気になっていくからかもしれません。 

ただし、「返報性の原理」は、ビジネス上では小さな貸しで大きな見返りを得るための販売や交渉のテクニックとしてとらえられることが多く、そうした使い方は「おすそわけの法則」とは似て非なるものです。

あくまでもおすそわけですから、見返りは求めません。「ミカンをたくさんもらったからおすそわけをしよう」という人と、「お返しが欲しいから、お隣にミカンをあげよう」という人がいたら、どちらの人と付き合いたいですか?

見返りを目当てにした時点でおすそわけとは言えませんし、「心の貯金箱」に相手からの感謝の気持ちは貯まりません。見返りを求めず与えることを積み重ねて、心の貯金箱に感謝があふれていった結果、「いいこと」がやってくるのです。

周りの人(職場、顧客、取引先・友人・家族)からの感謝の累計が大きければ、それが信頼につながり、ビジネスでも大きな力になることは間違いありません。

魔法の質問
あなたがおすそわけできることは何ですか?

Filed Under: スピリチュアル, 仕事, 自分探し Tagged With: おすそわけ, 感謝, 貯金, 魅力

人生で役立つ2つの法則レッスン

2020年3月20日

「仕事をする上で、いや、生きていく上で大切なことは何だろう?」

そんな質問を自分にした結果、7つにまとまりました。
今回は、そのうちの2つを紹介します。

1. おすそわけの法則

魔法の質問
最近もらった、おすそわけは何ですか?

モノをもらうだけがおすそわけではない。

誰かから、
何かをしてもらった。

そんなこともあるだろう。

見返りを求められることなく
無条件でしてもらったこと。

どんなことがあるかを
思い出してみよう。

きっとたくさんの方から、
おすそわけをしてもらってるに違いない。

魔法の質問
あなたが見返りを求めずに、 与えられるものは何ですか?

あなたが与えられることは、何だろう。
もちろん、見返りを求めずに。

それは大きなことでなく
小さいことで十分。

得意なことでもいいし
好きなことでもいい。

相手はもちろん喜んでくれるけど
与えるほうが幸せになっていく。

その感覚を知ってみよう。

2. ありがとうの法則

魔法の質問
どんな当たり前のことに感謝しますか?

普段と違う生活をしてみると
いつもの暮らしが恵まれていたことに
気がつくことがある。

食べるモノがある。
屋根がついている。
お湯が出る。
電気がつく。

当たり前のことは、
ありがたいこと。

当たり前に感謝してみよう。

魔法の質問
身近な人に、どんな感謝のメッセージを伝えますか?

身近な人ほど
感謝を伝える機会は少ない。

照れくさいし
相手も恥ずかしがってしまう。

でも、
やはり言われるとうれしいもの。

いつも心配してくれて
ありがとう。

そばにいてくれて
ありがとう。

ちょっとだけ勇気を出して
今日は感謝を伝えてみよう。

魔法の質問
今までお世話になった人に、 どんな形でお礼をしますか?

あなたが今
ここにいられるのは
たくさんの人に助けてもらったから、
支えられたから。

今までお世話になったあの人に
お礼を言ってみよう。

だいぶ会ってない人もいるかもしれないけど
これを機会に
感謝してみよう。

ハガキでも
電話でも
会いに行ってもいい。

あなたなら
どんな形でお礼するだろう。

魔法の質問
両親に、どんな感謝の手紙を書きますか?

この人たちがいなければ
確実にあなたは存在しない。

そんな2人に
手紙を書いてみよう。

あなたに何があっても
あなたにどんなことを言われても
あなたのことは
ずっとずっと愛している。

そんな無条件の愛を
捧げてくれている
あなたの父と母に。

渡せなくてもいい、
心の奥に
今までに溜まっていた
あなたの想いを伝える気持ちで書いてみよう。

Filed Under: ライフスタイル, 自分探し Tagged With: ありがとう, おすそわけ, 感謝, 機会, 無条件の愛

自分を認められる人が、人に価値を提供できる

2020年1月16日

何かのサービス、コンテンツをお客様に提供しようとしたとき、

「最高のものは、誰にとってもいいもの。みんな必要としているはずだ」
多くの人がそう思いがちです。

でも、本当にそうでしょうか?

1. 「押しつけ」になってはいけない

自分によい影響を与えたものであればあるほど、「これはみんな喜んでくれるはず」と考えてしまうのです。

でも現実には、「ただの押しつけ」になってしまうことがほとんどです。
決して「押しつけ」になってはいけません。

「相手が必要なものを必要なだけ提供する」
「こちらが決めるのではなく相手が決めていく」

このスタンスで活動していきましょう。

2. バイキング形式で

「自分を認めてあげる」ことで、無理しない・求めない生き方ができます。
ぼくはそれを「バイキング形式」で伝えると表現しています。

好きなものを好きなだけ食べるバイキング形式は、食べるほうに主導権があります。

自分が必要と思うものを、必要な分だけいただく。

つまり、「何を食べてもらってもかまわない。相手が食べたいものを、好きに食べてくれればいい」というスタンスで、商品やサービスを提供することができるのです。

でも、あなたが独りよがりなシェフならそうはいかないでしょう。あなたは最高の料理をつくり、テーブルに出していき、

「この料理はすぐ食べなさい」
「ソースをかけて食べてはいけない」
「できたてがおいしいんだから、話しながら食べるな」

などと思うかもしれません。

自分がつくった料理は最高だから、あなたは全部食べなさい。もしこのなかに嫌いなものがあっても、せっかくつくったんだから食べなさい・・・

もしも本当にそんなことを言われるお店だとしたら、きっともう行きたくなくなるはずですよね。

でも、もしかしたら、それに近いことをしているかもしれません。
ぼくが、昔そうだったように。

ぼくは以前、このようなスタンスで、セミナーに来てくれた人に接していたことがありました。

「なんでこう考えないんだ」「ここではこうしてください」と思っていたのです。

今考えてみると、傲慢で二度と来てくれない方がいても不思議ではなかったかもしれません。
そしてあるとき、自分の考えが間違っていることに気がついたのです。

今ではまず、自分が提供できる最高のものを伝えるようにしています。
でも、それは全員に受け取ってもらえなくてもいい。

必要な人が必要なタイミングで受け取ってくれるだけで、感謝すべきなのです。

魔法の質問
求めずに最高のものを提供していますか?

Filed Under: 仕事, 自分探し Tagged With: サービス, バイキング形式, 価値提供, 感謝, 押しつけ

子ども・パートナーにどんな感謝のメッセージを伝えたいですか?

2019年12月23日

「この子が健康でいて当たり前」「学校に行って当たり前」「テストで80点くらい取れて当たり前」・・・そんなふうに思っていませんか?

今の状態がみんな「当たり前」になると、それがごく普通のことに思えます。
でも、それは決して、当たり前のことなんかではありません。

1. 当たり前を「ありがたい」に変換してみると・・・

「当たり前」という言葉の反対は「ありがとう」「ありがたい」です。

健康でいてくれるだけで、どれだけありがたいことか。
不登校にもならずに学校に行ってくれたらありがたいし、
走るのが遅くても、明るく元気でいてくれたらありがたい・・・

考えてみれば、「ありがたいこと」はそれこそ無数にあります。
ありがたいと思うと、すべてのことが奇跡なんだと感じられませんか?

2. 「ありがたいこと」を見つけるための質問

「どんな感謝のメッセージを伝えたい?」は、
そんな「ありがたいこと」を見つけるための質問です。

同じことでも、それをどれだけ大切に思えるかによって、
その人の幸せが変わってきます。

ありがたいなぁと思うと、幸せが増えるのです。

子どもやパートナーに対する関わり方や、
言葉なども変わってくるかもしれません。

ありがたいことを見つけたら、できればそれを声にして伝えましょう。
きっと幸せの輪が広がっていくことと思います。

魔法の質問
どんな感謝のメッセージを伝えたい?

Filed Under: ライフスタイル, 子育て, 自分探し Tagged With: ありがたい, メッセージ, 奇跡, 幸せ, 当たり前, 感謝

豊かさは、すぐ近くにある。【11話:豊かさとは?】

2019年11月11日

●登場人物
主人公
稲森佑之介 33歳 

妻と子ども
稲森秋保  32歳
稲森良太  3歳

そばや
『七森庵』 山形県山辺町 大蕨(おおわらび)

銀行員の友人 
藤田圭太33歳

シンガポールの投資家
池本知春42歳

目次
1話:ただ好きだから
2話:独立
3話:固い意志
4話:開店
5話:満員御礼
6話:それから1年
7話:バラ色の未来
8話:夫婦会議
9話:プレゼンテーション
10話:ライバルが大成功
11話:豊かさとは?(この記事)

豊かさとは?

佑之介は、
「本当の豊かさとは何か?」
ということについて、考えるようになった。

これも、
圭太と池本さんのおかげだ。

みんな、
お金を求めて働いたり、
収入を多くしようと思うけど、

豊かさとは、
お金では買えないものなんだ。

お金で買える豊かさもあるかもしれないけど
お金で買えない豊かさが本当の豊かさ。

そして、
その豊かなものって、
すぐ近くにあった。

全国展開しなくても
売上をたくさんあげなくても、
すぐそこにあった。

それを思うと、
妻にも子どもにも感謝しかない。
この土地にも感謝だし、
お客さんにも感謝。

あー俺ってなんて幸せなんだ。

「なに、ニヤニヤしているの?」

「え、何でもないよ
 あ、そうそう」

「何?」

「秋保、いつもありがとうな。
 愛しているよ」

山に夕日が沈んでいく。
昨日と同じ出来事だけど、同じ景色は二度とない。

そんな景色をみながら、
今日も豊かな1日が終わった。

Filed Under: ピックアップ記事 Tagged With: お金で買えない, すぐ近く, 山形県, 感謝, 蕎麦屋, 豊かさ

豊かさは、すぐ近くにある。【4話:開店】

2019年11月4日

●登場人物
主人公
稲森佑之介 33歳 

妻と子ども
稲森秋保  32歳
稲森良太  3歳

そばや
『七森庵』 山形県山辺町 大蕨(おおわらび)

銀行員の友人 
藤田圭太33歳

シンガポールの投資家
池本知春42歳

目次
1話:ただ好きだから
2話:独立
3話:固い意志
4話:開店(この記事)
5話:満員御礼
6話:それから1年
7話:バラ色の未来
8話:夫婦会議
9話:プレゼンテーション
10話:ライバルが大成功
11話:豊かさとは?

開店

そして
お店はオープンした。

お店の名前は
『七森庵』

この町には7つの森があり、その森にそれぞれ神様が住んでいるという。
その神様に感謝するという意味を込めている。

オープンをする前に
夫婦で
2つのことを決めたという。

1,仕事よりも家庭を大切にすること
2,納得がいくクオリティのそばしか出さないこと

この2つのことを踏まえて

週に3日間の営業。
1日3組限定。

というスタイルになった。

このことも、
周りを驚かせた。

山形のそばやで週に2回も休むところはない。
週に2回どころか週休4日。

そして、
1日3組限定。

この位の数でないと、
目が行き届かないからだという。

同級生でもある銀行員の友人、藤田圭太が、
心配になってアドバイスをしに来た。

「佑之介、お前知っているか?
 単価×客数が売上になるんだぞ
 こんなやり方じゃ、売上が上がらないだろう」

それに対しても

「ぼくたちは、食べていけるだけでいんだよ。
 家賃もほとんどかからないし、
 食材もこの周辺の農家さんがいつもくれる。
 お金をつかうことも、ほとんどないからな」

「本当に、佑之介はやる気がないな〜
 あとから困ったっていっても、
 金かさないぞ」

圭太は、
地元の銀行の出世頭でもある。
たくさんの企業に融資をして
企業が大きくなることに喜びを感じている。
売上と雇用を拡大していかない企業は罪だとも思っている。

一度東京に出向に行って
昨年戻ってきた。
それからは、さらにその考えは強まったようだ。

「佑之介は、まったく商売の事わかっていない」
と圭太は言うけど
「圭太は、まったく商売の事わかっていない」
佑之介は言う。

はたして、
どっちが正しいのだろうか。

 

*続きはこちらです
【5話:満員御礼】

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まずは自分を整える魚座満月のしつもん

2019年9月14日

「目の前の出来事は、相手が起こしたことであり、自分のせいではない」
そう思うことはありませんか?

でも、すべての結果には、何かしらの原因が自分にあります。
「今起きていることは、自分が何かをしたからこうなった」と考えると、
問題の解決が早くなります。

1. 自分の周りで起こっていることは、自分の鏡である

「自分の何がいけなかったのだろうか?」
「その原因は何だったのだろうか?」
「何を変えればそれを防ぐことができたのだろうか?」

課題解決型の考え方は、外に原因を探すことをしません。
自分がコントロールできる範囲で、問題の再発を防ぐ方法をつくり上げます。

そうすると、相手が一方的に悪いと思うことはなくなります。

「自分の周りで起こっていることは、自分の鏡である」
その意識で相手に関わっていくと、身の周りで起こることが変わってきます。

それは、ビジネスや問題解決のことだけではありません。
どんなことも、自分の精神状態が周囲に伝播して起こっている、
とイメージしてみてください。

イライラしている時には、さらにイライラすることが起こってしまいます。
海外に出張した時に、こんなことがありました。

まず、飛行機が遅れました。
空港からタクシーに乗ったら、感じの悪い運転手さんにあたり、
約束していた夕食会に間に合わない。
やっとホテルに着いたら、手違いで予約がとれておらず、部屋は満室。

でも、心を落ち着けて、物事をいいように受けとめられるようになると、
起こる現象が変わっていくのです。

もちろん、起こったことそのものを変えることはできません。
飛行機は遅れるし、夕食会には出られないし、ホテルの部屋はないのです。

ですが、起こったことをどう受けとめるかは、変えることができます。

2. 鏡は先に笑わない

ここでするべきステップは、

  1. 受けとめ方を変える
  2. 気持ちを整える
  3. その気持ちに反映した出来事が起こる

です。

まずはステップ1 の受けとめ方を変えてみましょう。
飛行機は遅れるし、夕食会には出られないし、ホテルの部屋はないという状況の中、

これらの出来事の受けとめ方を変えるのですが、
そのコツは感謝できることを探すことです。

飛行機は遅れたけれど、無事に着いたことに感謝してみます。

夕食会には出られないけれど、機内でインターネットに接続できて、
約束の相手と連絡がとれたことに感謝をする。
約束を翌日のランチに変更してもらえたことに感謝する。

ホテルは満室だったけれど、近くにあるホテルを紹介してもらえて、
30分かからずにくつろげる素敵な部屋にチェックインできたことに感謝する。

このように感謝を見つけることができると、まずは自分の生活が変化します。
そして周りの雰囲気や出来事も変わってきます。

タクシーの運転手さんだって人間です。
感じの悪い客に対して、愛想よくする気がなくなることもあるでしょう。

もしこちらが笑顔でねぎらいの言葉をかけたら、
その瞬間からお互いの関係性は変わるはずです。

「自分の周りで起こることは、自分の鏡」なのです。

これに気づいてからは何事にも感謝するようになり、
すると、穏やかで優しい人たちが自然と周りに増えました。

自分がそのように振る舞うことが多くなったからです。
そういう人と一緒にいると、いいことしか起こらなくなるのです。

鏡は先に笑いません。
自分が笑うから、鏡も笑うのです。

すべては自分次第です。
あなたは、周囲にどんな顔を見せていきたいですか?

魔法の質問
どんな状態でいたいですか?

Filed Under: スピリチュアル, ライフスタイル, 自分探し Tagged With: fullmoon, 感謝, 満月, 鏡, 魚座

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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