人は、誰かに求める、ということをしてしまいがちです。
無意識でいるとつい求めてしまうので、日常から与えることを意識するのが大事です。

1. 相手が喜ぶことを想像する
そこでぼくがいつも大切にしている質問は、
「目の前の人を喜ばせるために、何ができるだろう?」
ということです。
これは「お客様」を喜ばせるために何ができるだろう、という狭い意味にとどまりません。いま、目の前に人がいるとしたら、その人を喜ばせるために何ができるかを常に考えて、実践していくという意味です。
ただし、これは自分が満たされていないとできません。
喜ばせることの内容は、小さなことがいいでしょう。
「自分だったらこれが嬉しいから」ということではなく、相手が喜ぶことを想像する。もしくは聞いておこないます。リサーチして実践し続けていきます。すると、どんどん変化が起きていきます。
2. 求めない

「与える」ということは、「求めない」ことです。
では逆に、求めている状態とはどういうものでしょうか。
あなたは「3つのくれない」という言葉を、聞いたことがありますか?
- 返事をくれない
- 見てくれない
- 喜んでくれない
これが「3つのくれない」です。
コミュニティをつくっていく、人と関わり合いを持っていくなかで大切なのは
- せっかく私が言ったのに、「なんで返事をくれないんだろう」と思わない
- せっかく送ってあげたのに、「なんで見てくれないんだろう」と思わない
- せっかくいいことをしてあげたのに、「なんで喜んでくれないんだろう」と思わない
ということです。
これは無意識でいると難しいことですが、自分が満たされているとできます。
ですから、「3つのくれない」を手放して、求めずに与えていきましょう。
小さいことでよいので、たくさん人に与えてください。
もし「与えられていないな」と感じたら、それは自分が満たされていないときです。自分を満たすことをしていきましょう。
目の前の人を喜ばせるために何ができますか?


























