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自分探しトラベル

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問題解決

部下が人間関係に悩んでいるとき

2020年8月11日

上司として、部下から職場の人間関係の相談を受けることがあると思います。
そんなとき、上司としては、「私が解決しなければ」と思いがちです。

しかし、心構えとして最初にお伝えしたいのは、「人間関係のトラブルは、当事者同士でしか解決できない」ということです。それを踏まえた上で、上司としてのかかわり方を意識できればいいと思います。

1. 本当のゴールは一体どこか

あなたが上司としてできることは、「話を聞く」ことと、「事実を確認する」ことの2つです。

たとえば、「Bさんからいじめを受けている」とAさんが相談してきたとします。しかし、実際には、Bさんは「言いたいことをはっきり伝えている」だけかもしれませんし、「ただ注意をしている」だけかもしれません。

Aさんの主張によって、「いじめを受けている」というストーリーが作られていることを理解しましょう。それをわかった上で、まずは上司のあなたが冷静になって話を聞き、事実を見つけるようにします。

このとき、Aさんには、
「どんなことがあったの?」
「それに対してどう感じているの?」
という部分をメインに聞いていきます。

話を聞くことで、だんだんと相手の気持ちも落ち着いていきます。そして、相手が少しずつ冷静になってきたら、

「この問題を解決するために、あなたができることは何がある?」
と聞いてみましょう。

Aさん自身が起こせる行動にフォーカスするのです。

2. 「自分にできること」を探すサポート

ぼくも、研修に行くと、職場の人間関係にかかわる悩みをよく聞きます。

そんなときは全員で改善策を考えてもらいますが、なかには、「社長が代わればいい」「あいつが辞めればいい」「あの人が性格を直せばいい」と答える人がいます。

しかし、残念ながら、私たちは相手を変えることはできません。変えられるのは、自分の意識だけなのです。

「相手を変えること」が問題解決の目標になってしまうと、自分の力ではどうすることもできないので、現実的には何も変わりありません。これは、「売上を上げるために景気回復を祈る」のと同じことです。

景気は、自分で変えることはできません。結局、その変化を「期待する」ことしかできないのです。

ここで大事なのは、「自分にできることは何か」を見つけることが、最短の問題解決法であるということを覚えておきましょう。

ここで、Aさんの事例をもとに考えてみます。

Aさん「Bさんを異動させてください。 一緒に働きたくありません」
あなた「そうなんだね。じゃあ仮に、Bさんが異動したとしたら、あなたはどんな状態になると思う?」

Aさん「Bさんがいなくなれば、仕事がスムーズに運ぶようになります」
あなた「そうか、仕事をスムーズに進めたいということなんだね。じゃあ仕事がスムーズに進む状態になるために、今、あなたができることは何がある?」

Aさん「私にできること・・・Bさんのことを気にせずに仕事をすることですかね?」

ここでは、「仕事がスムーズに運ぶ」という状態こそが、Aさんが本当に求めているゴールになります。その答えを引き出すことができたなら、そのために「自分ができること」を探してもらいましょう。

このように、上司としてできるのは、相手に「自分ができること」を考えてもらうことだけです。仮に、「あの人を異動させて」という要望どおりの環境を与えたとしても、本人が周りに対して批判的な意識を持っている間は、また同じような問題が生じます。

部下本人が「相手に何かしてもらうこと」ではなく、「今自分ができること」にフォーカスしなければ、本当の問題解決にならないのです。

魔法の質問
あなたができることは何がある?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 仕事, 人間関係, 相談, 問題解決, 部下, サポート

目上の人とうまく会話をつづけるには

2020年7月31日

ビジネスシーンでは、かなり年の離れた方、つまり、まったく共通点などないのではないかと思える方との会話が苦手だという人も多いでしょう。

1. しつもんの順番は?

そうした人とうまく距離を縮めるためには、会話をする順番を意識してしつもんすると話しやすくなります。

その順番は「過去」→「現在」→「未来」→「現在」です。

なぜ最初が過去なのでしょうか。

過去はだれにでもあることで、苦労話や成功譚(せいこうたん)のひとつやふたつはみなさん持っているからです。とくに、相手が自分より年配の取引先の社長さんなどの場合は、そうした話の数は飛躍的に多くなっていきます。

マツダ「創業されたのは、どういうきっかけだったのですか?」
相 手「〇〇というサービスを世間の人に知ってもらいたくてね」
マツダ「ご苦労もおありだったのではありませんか?」
相 手「そうなんだよ。実はさ・・・」

過去の話は、年配の方には特に話しやすい話題です。

しかも、そうした過去の話は、身近な人ほど喜んでは聞いてくれません。部下に話すわけにもいきませんし、家族に話してもわかってもらえません。

こういうことを聞いてくれるあはたには親近感が芽生えますし、聞いているあなたも、その人にとって話したいことのキーワードをたくさん見つけることができます。

2. なぜ、再び現在に戻るのか?

次は、現在の話題です。

過去の話を聞いたあと、昔と今の違いや、現在の課題についてしつもんします。
「今は、昔とずいぶん変わったこともあるのではありませんか?」
親近感を持った相手は、あなたに話してくれるでしょう。

商談がらみであれば、たいてい「売上を上げたい」「コストを削減したい」「従業員のモチベーションを上げたい」などといった話題になると思います。

さらに、未来の話へ移ります。
しつもんはこうです。

「では、御社を将来どのようになさりたいのですか?」
これからやってみたいことですから、将来のビジョンや夢は積極的に語ってくれるでしょう。

そして、再び現在に戻るのです。

「将来そういう会社になるために、取り組もうとされていることは何ですか?」
すると、現在の課題のうち最も切実な問題を挙げるはずです。それこそが、相手が今、最も解決したい問題なのです。

あなたは、その問題解決のために提供できることを話せばいいのです。

「過去」→「現在」→「未来」→「現在」。

遠回りな方法に思えるかもしれませんが、共通点が見つけにくい相手だからこそ、相手を知って心の距離を縮めることが、結局は近道なのです。

魔法の質問
・どんなきっかけで始められたのですか?
・これから、どんなことをしていきたいですか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 仕事, 会話, 問題解決, 順番, 目上の人

学校でも職場でもモチベーションが大きく上がる質問

2020年3月25日

ぼくは中学校や高校で「魔法の質問」の授業をしています。

質問の授業をすることは事前に生徒たちに知らされていますが、最初は「今から何が始まるんだろう?」「変な授業が始まったな」といった雰囲気が教室中に漂っています。

ところが授業の冒頭で、その日のテーマ「なりたい自分になる魔法の質問」を発表し、次に「この授業が終わったとき、どんな状態になっていたら最高?」と質問すると、教室のムードが一変します。

「人に質問するのが上手になっている」「自分が将来やりたいことが見えてきた」・・・。みんなが思い思いに、授業が終わったあとの「なりたい自分」を想像します。

1. 学校で生徒がやる気になる質問

人間は「目標の動物」です。「なりたい自分」という理想を思い描くと、それに向かって進み始めたくなります。その結果、生徒さんの心の中で変化が起こります。

「ちゃんと話を聞こうと思った」
「質問が何に役立つのか知りたくなった」

たった1つの質問を投げかけるだけで、授業に対するモチベーションは大きく上がります。生徒の「やらされ感」は薄れ、「何かをつかみ取る」ための自発的な授業に変わっていくのです。

これは学校の話ですが、職場でも全く同じです。

「終わったとき、どんな状態になっていたら最高?」に続けて使ってみてほしいのが、この2つの質問です。

魔法の質問
・そのためにあなたができることは何?
・いつまでに、何に、どんなふうに取り組みたい?

ゴールが見えたあとには、ゴールにたどり着くための方法を考えなければなりません。この質問で、「いつまでに」「何に」「どんなふうに取り組むのか」を具体化できます。

2. 尋問は誰のためにもならない

会話例
上司「来週の新製品の説明会、準備にぬかりはないかな?もしうまくいかないとしたら何が原因になると思う?」

部下「少し心配なのは、パンフレットの到着が間に合わず、新製品の良さがきちんと伝わらないこと、ですかね」

上司「じゃあ、どうやったらうまくいくと思う?」

部下「印刷会社に納期の確認をして念を押すことと、万が一に備えて、会社のカラープリンターで出力する手配をしておくことです」

上司「じゃあ明日、私からも印刷会社に一報を入れておくよ」

部下が問題に直面して悩んでいるとき、上司が陥りがちなのは、「なぜできないんだ?」「どうしてこうなってしまったんだ?」と尋問してしまうことです。

このような責任追及のための尋問は、本当に不毛で何も生み出しません。部下は、せっかくの能力を「言い訳」のために動員してしまいます。できない理由はいくらでも探すことができるでしょう。でも、組織として一番大切なことは、目の前の問題を解決することです。

こうしたときこそ、上司は冷静になって、部下が問題にしっかり向き合えるようにサポートしてあげなければなりません。

失敗の弁明を求める習慣から脱し、部下が自ら課題を発見し解決できるように導くことが、この質問の目的です。

課題を解決するには、2つの考え方があります。1つh、従来の延長線上で物事を考えること。もう1つは全く異なる方法を採用することです。

例えば、自動車部品の製造でコストを削減する場合、2%なら従来の延長線上でコストを切り詰めれば達成できますが、2割となるとそうはいきません。部品の材質を金属からプラスチックに変えたり、3つの部品から構成されていたユニットを一体化して、一気に成形できるようにしたりと、抜本的に製造方法を見直す必要があります。

問題解決に臨むとき、実現が不可能と思えるレベルまで目標数値を大きく引き上げて設定し、解決策を考えてみると、新しいアイデアが生まれやすくなります。

魔法の質問
どのようにしたらうまくいくと思う?

3. 「頑張ります」の中身を具体化する

ところで、「どうすればうまくいくと思う?」という質問に、相手が「とにかく頑張ります!」と答えてくる場合があります。そのときには、「じゃあ具体的に言うと、どのように頑張るの?」と問いかけます。

具体的な行動につなげることが、質問の最も重要な目的ですので、本人の考えを引き出してあげてください。

何かアクションを起こす前、あるいはアクションを起こしている最中に、この質問でリスクをあぶり出しておきます。

魔法の質問
うまくいかないとしたら、何が原因だと思う?

強い組織は、メンバーが自分たちで問題を発見し解決することを自発的に何度も繰り返し、さらに強くなっていきます。

しかし、そもそも問題が何であるかを発見できなければ、その先の改善もありません。この質問を習慣づけることで、問題や課題に気づく力を養うことができます。

答えは、チーム全員で考えて、シェアしておきましょう。

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: ゴール, 問題解決, リスク, アクション, 尋問, なりたい自分

ギルバート・ケイス・チェスタートンの名言「問題はなんだろう?」

2019年10月1日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも
質問に答えてみてください。

今回の偉人は、作家・批評家の
ギルバート・ケイス・チェスタートンです。

1.ギルバート・ケイス・チェスタートンの名言

解決策がわからないのではない。
問題がわかっていないのだ。ギルバート・ケイス・チェスタートン

こちらのギルバート・ケイス・チェスタートンの
名言を受けて質問です。

問題はなんだろう?

2. 真実は何か?

会議をしても、取るべき対策が思いつかない。
アイデアが出ない。

そういう場合は、たいていの場合、
本当の問題がわかっていないのだと思います。

飲食店を営んでいて、お客さんが減った場合、
「チラシを改善してみよう」
「ホームページを作ってみよう」
といろいろ策を練っても、

本当の問題がコストを抑えた結果、
味が落ちたせいだったら、解決できません。

何か問題が起こったときは、
「その状態の本当の問題は何だろう?」
と、見つめ直すことが大事です。

何が起こっているのか、
真実は何なのかを見つけるのです。

本当の問題がわかれば、答えはすぐに出ます。

逆に、答えが出ないということは、
問題がわかっていないということです。

答えを無理に出そうとせずに、
「本当の問題はなんだろう?」と考えてみましょう。

魔法の質問
問題はなんだろう?

Filed Under: 仕事 Tagged With: チェスタートン, 問題, 問題解決, 解決策, 真実, 答え, 名言, 偉人

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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