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子育て

子どもがゲームをやめられないときの質問「どうして約束を守れないのかな?」

2019年7月14日

今は家庭に1台はあるといわれるゲーム機器。

就学前から多くの子どもたちが
ゲームに触れています。

そんな中、
「ゲームは1日1時間まで」などと
決めている家庭も多いでしょう。

それでも、好きなことはなかなかやめられないのが子ども。

毎日のように
「やめなさい!」
「もうちょっと」
のバトルが展開されているのではないでしょうか?

1.誰が決めたルール?

今は、体を動かしながら
実体験を重ねていくことが大切な時期。

ゲームが遊びの中心になってしまっては
やはり問題です。

ですから、家庭内で親子の約束をするのは
とても大切なことです。

でも、その約束の決め方が問題。
そのルールは子どもと話し合って決めた
ルールでしょうか?

子どもは自分が納得していないルールは守れません。

2.ルールは一緒に決める

ここでもう一度、質問を重ねながら、
子どもとよく話し合いましょう。

たとえば1日1時間というルールを守れなかった場合は、
「どうして約束を守れないのかな?」
「約束を守れないとどうなるかな?」

と、ゲームをやりすぎることの問題を
子どもに考えさせましょう。

たとえば
「宿題ができなくなる」
「夜寝るのが遅くなる」
などの答えが返ってきたら、

「ゲームをやる時間はいつがいいと思う?」
とゲームで遊ぶ時間帯を
改めて決めることも必要になってきます。

「データをセーブしないとやめられない」
などの問題も出てくるでしょうから、
その場合のルールも決めておきます。

できれば、
「もし約束を守れなかったら、どうする?」
と質問して、

ルールを守れなかった場合のペナルティも
子ども自身に決めさせるといいでしょう。

魔法の質問
・約束を守れないとどうなるかな?
・ゲームをやる時間はいつがいいと思う?
・もし約束を守れなかったら、どうする?

Filed Under: 子育て Tagged With: ゲーム問題, ゲーム, 約束, ルールを決める, 約束を守る, 約束を決める, 子ども, 親子

子どもの前向き思考がクセになる2つの質問

2019年7月8日

今回は、
確認してから進む習慣がつく質問、自己チューを予防する質問、

2つの質問を掘り下げます。

1. 確認と修正をするための短い問いかけ

「本当に?」は、相手の言ったことを確認するための質問です。

「サッカー選手になりたい」
「本当になりたいの?」
「うん、なりたい」

こんなふうに確認することで、
子どもは「やっぱり自分はこれでいいんだ」と確認することができます。

「じゃあ、今日からリフティング100回やるよ!」
「本当に?」

調子に乗って、つい無茶なことを言ってしまった子どもに、
再確認することで、

「やっぱり100回はムリだから、50回やる」と、考え直させて、
現実ラインに収めることもできます。

また、大人として子どもの言ったことを修正したいときにも使えます。

「きみの夢はなに?」
「世界征服」
「え?本当に?」
「・・・やっぱり人からすごいって言われるのがいいなぁ」

「本当に?」という一言で、視点が変わることがあるのです。

自分の考えを見直したり、
ちょっと立ち止まって考え直すきっかけを与えるのに、この質問は有効です。

魔法の質問
本当に?

2. 自分→相手に視点を変えてみる

幼稚園でおもちゃを取った、取られた。
学校で友だちと言い争いになった。

などなど、子どもどうしのささいな「いさかい」は、日常茶飯事ですね。
そんなときに、子どもに問いかけてあげたいのが、

「相手はどんな気持ちだと思う?」

という質問です。

人間関係がギクシャクしたとき、
自分中心に考え、自分の視点だけにとらわれていると、
「アイツが悪い」と一方的に決めつけがちです。

でも、ケンカにはそれぞれの言い分があって、
どちらが正しいか、間違っているかなんてわかりません。

「ケンカ両成敗」といわれるように、結局、お互いさまなのです。

そんなとき、この質問で、相手にも気持ちがあるということに気づき、
自分から相手の立場に視点を変えることえ、
自己中心性を手放すことができるようになります。

兄と幼い弟がケンカをして弟が泣いてしまったとき、

「お兄ちゃん、〇〇くん泣いてるよ。さっき、どんな気持ちだったと思う?」
「んー、イヤだったと思う」

こんな答えでもいいのです、
相手の感情に思いをはせることで、

「やっぱり、違う行動を取ればよかったのかな」

などと考えることができます。

「なんでたたいたの?」
「ケンカしたときには、どうすればいいの?」

と、原因を問い詰めたり、ムリヤリあやまらせようとしたりするよりも、
ずっと子どもの心に響くのではないでしょうか。

魔法の質問
相手はどんな気持ちだと思う?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: 確認, 修正, 視点が変わる, ケンカ両成敗, 心に響く

子どもがお菓子を際限なく欲しがるときの質問「お菓子をたくさん食べたら、どうなると思う?」

2019年6月30日

おやつの時間は、子どもの大きな楽しみの一つです。

けれど、美味しいお菓子の誘惑は強烈で、
「もっと食べたい!!」
と際限がなくなってしまいがちです。

「もっと食べたい!」「もっとちょうだい!」
とお母さんにせがんだり、お願いをするシーンは、
子どもの年代を問わず、よく見られるシーンです。

子どもは、お菓子の食べ過ぎで
夕飯が食べられなくなって、

「ほら、あんなにおやつを食べるから
ごはんが食べられなくなっちゃったじゃないの!」

と叱られることになります。

1.欲求に負けないために

小さな子どもは経験が少ないので、
このままお菓子を食べ続けたら、
どうなるのかということまで考えが及びません。

小学生にもなれば、
ある程度はわかっているはずですが、
食べたい欲求のほうが勝ってしまいます。

お母さんはついカッとなって
「今日は晩ご飯抜きね」
「お腹が痛くなっても知らないよ」
などと言いがちですが、

脅迫するような言葉を使っても、
“お母さんは怖い”と思うだけで何も学べません。

ここは、しっかりと子どもに考えさせましょう。

まずは、これからの本当に質問したいことの前提として、
「どうしてそんなにいっぱい食べたいの?」
と聞いてみてください。

子どもが注目したところで
「お菓子はおいしいよね。
でも、全部食べたら、どうなると思う?」
と質問してみましょう。

「ごはんが食べられなくなる」
「お腹が痛くなる」
など、子どもは頭ではわかっているので、
正論を答えるでしょう。

魔法の質問
・どうしてそんなにいっぱい食べたいの?
・全部食べたら、どうなると思う?

2.自分で出した答えじゃないと行動は変わらない

さらに、
「おなかが痛くなると、どうなるかな?」
と聞きます。

「友だちと遊べなくなる」など、
本人がどう困るのかを具体的に考えさせる
質問をしていいきましょう。

子どもは、自分で考えて出した結論でないと、
行動には移せません。

お母さんが説得するのではなく、
子どもが自分で出して行動を決めることが大切です。

魔法の質問
おなかが痛くなると、どうなるかな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 食べたい, 夕ごはん, 考えさせる, 子ども, お母さん, お菓子, おやつ

ぜんぶ聞こうとしなくていい「しつもん会話術」

2019年6月29日

「話題に困らないようにネタを仕込まないと」
「どんどん面白い話をして盛り上げなきゃ」
「スムーズに会話を進めるために、話の流れを予習しておこう」

こんな努力をしなくとも、
「しつもん会話術」を身につければ、相手の心はすぐにつかめます!

1. 会話はキーワードだけでも成り立つ

会話の相手からこんな話をされたとしましょう。
すこし我慢して読んでみてください。

「そういえば、昨日、
仕事が終わったのがだいたい8時くらいだったんだけどさ、
会社に出てから急においしいものでも食べたいなって気分になっちゃってさ。
恵比寿駅の近くにある中華料理店に入ったんだ。
だいたい20席くらいの小さなお店だったんだけど、
なんとなく頼んだ小籠包があまりにおいしくてさ・・・」

相手の話が回りくどく、とてつもなく長かった場合、
すべて聞こうとするのは大変です。

そもそも、聞いたことを一度ですべて記憶するというのはムリな話です。

しかし、この例でいえば「昨日、恵比寿、中華料理店、小籠包」
というキーワードさえ記憶にとどめておけば、
だいたいの意味はわかるはずです。

記憶にとどめるキーワードは、
自分の感性に引っかかってくるものだけでかまいません。

2. ゴールがあれば自然に引っかかる

そのときに大切になるのが、
会話をするときのゴールをあらかじめつくっておくということです。

会話が終わったときに、相手とどういう関係になっていたいか。
商談が終わったときに、お客さまにどのような状態になっていてほしいか。
交流会のあと、初めて会った人とどのようなつながりを持ちたいか。

会話をするときにこうしたゴールをつくっておけば、
記憶にとどめるべきキーワードは、自然と心に引っかかってくるはずです。

このゴールを明確にしないで、ただ話を漏れなく聞こうとしても、
結局相手の言いたかったことがなんなのかわからなかった、
なんてことになってしまいます。

3. 大事なことだけを意識する

自分が話すときのことを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。
初対面の方との1対1の会話や、大勢の前で話すときなど、
緊張すると自分で何を話しているのかわからなくなることがあると思います。

仮に緊張していないとしても、説明があまり上手ではない人は、
すべてを話そうとして失敗するケースが多いものです。

話し終わってみたら、自分でも何を言いたかったのかわからなくなり、
相手にもまったく通じていないというパターンです。

そんなとき、自分は何を伝えたいのかということが明確になっていると、
たとえ緊張したとしても伝えるべきことはしっかりと伝えられます。

話を聞くときも同じです。相手がいちばん言いたいことは何か、
自分がいちばん聞きたいことは何かが明確であれば、混乱しません。

会話をするときには、相手の話をぜんぶ聞こうとしなくていいのです。

相手の話のなかで最も大事だと思うことを
理解すればいいという心づもりで臨んでください。

そのほうが、相手の話していることを理解しやすいのではないでしょうか。

魔法の質問
会話のゴールは明確になっていますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, 仕事, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 会話術, キーワード, ゴール, 理解

子どもが嫌いなものを食べたがらないときの質問「どうして食べたくないの?」

2019年6月24日

せっかく頑張って作った料理なのに、
子どもが食べてくれない。

これも家庭でよく見られるシーンですね。

ただ現代では、嫌いなものは無理に食べさせなくてもいい
とされています。
無理に食べさせることのダメージのほうが
ずっと大きいからです。

また食材も豊富にあるので、
同じ栄養をほかの食材から摂るのも可能です。

1.食べたくない理由を聞いてみる

ただ、食べず嫌いの場合もあるので、
「どうして食べたくないの?」
と聞いてみることは必要です。

たとえば、
「きのこはグニュグニュしたかんじがイヤ」
と言ったら、小さく切ってチャーハンなどほかのものに
混ぜてみるなどの方法もあります。

それでもやっぱり嫌がるようなら
無理に食べさせなくてOK。

これから何かのきっかけで
食べられるようになるかもしれません。

魔法の質問
どうして食べたくないの?

2.目や心を楽しませるのが食事

食事の目的は栄養補給だけではありません。

家族や友達同士で食卓を囲み、
楽しくおしゃべりしながら食べたり、
料理の美しさ、旬の食材を食べる喜びなど、

舌だけではなく、
目や心を楽しませるのが食事です。

「食べなさい」「食べないと大きくなれないよ」
など親がプレッシャーを与えるような言葉がけは、
食事そのものをつまらない時間にしてしまうので避けたいですね。

3.ごはんの時間はどんな時間にしたい?

食卓は人と人とのコミュニケーションの場であり、
食べ物をいつくしむ場。

そういった意味で、ぜひ子どもに質問したいのは、
「ごはんの時間はどんな時間にしたい?」
「どんなときごはんがおいしく食べられる?」
など食事の意味を問うような質問です。

子どもの答えをきっかけに、
食事のあり方を親子で話し合ってみてもいいですね。

魔法の質問
・ごはんの時間はどんな時間にしたい?
・どんなときごはんがおいしく食べられる?

Filed Under: 子育て Tagged With: コミュニケーション, 嫌いな食べ物, 子どもごはん, 好き嫌い, 食事, ごはん

人生を一歩前に進める方法

2019年6月23日

自分のどこを変えたいですか?
静かな場所で自分にたずねてください。

答えるうちに、
いつのまにか人生の目的がはっきりと見えてくる。

1. つながりを感じる

人とのつながりって大事だな、助かるなぁ、
と思うことがよくある。

なかなか難しい要望に、
「〇〇さんの紹介なら、断れないよね!」
「いつもお世話になっているから、今回は任せてよ!」
と言ってくれるのも、
人と人のつながりがあるからこそ。

何をするにも、
相手は人。

もちろん、そこには、
ドライな関係もあるが、
ウェットな関係もある。

でも、
ちょっとでもいいから、連絡をしてみる。
ときには頼ってみる。
何かできることがあれば、
協力してあげる。

そんなことがあってこそ、
関係は深くなっていく。

魔法の質問
あなたが人と人とのつながりを感じたのは、どんなときですか?

2. 「逃げる」をやめる

自分にとって都合の悪いことがあると、
ついつい逃げたくなる。

でも、逃げることが楽なようで、
じつはそうではない。

逃げると、成長は止まり、
最終的には、同じことを繰り返してしまう。

逃げるとは、
できていると思っているのに、できていないこと。
できていないと思っているのに、できていること。

まずはそれに気づくことが必要だ。

今まで後回しにしていたこと。
なんとなく避けていたこと。
思い返してみてほしい。

振り返ることで、
自分が逃げていたことに、気づくかもしれない。

魔法の質問
あなたは、何から逃げていますか?

3. 思考を変える

豊かな人の体質。
幸せな人の体質。

そんな体質があるような気がする。

しかし、体質を変えるには、
思考を変えることが一番の近道だ。

豊かな人たちは、
そもそも思考が違う。

「あの人ばかりが成功するのは気に食わない」
と言うよりも、

「あの人が成功したなんて、ほんとに素敵だね!」
と言う思考。

「ここでお金を使うのはもったいない」
と言うよりも、

「ここまでしてくれてありがとう、感謝して払うよ」
と言う思考。

ちょっとした思考を変えるだけで、
徐々に体質まで、変わってくるものだ。

魔法の質問
あなたの体質を変えるために、どんな思考にしていきたいですか?

4. 執着しているものを捨てる

部屋の整理をするとき、
「これっていらないよなぁ」
というものがドンドン出てくる。

「でも、いつか使うかも」と、結局捨てずに片づけておく、
ということはないだろうか。

そんなときはルールを決めるとよい。

愛着があるものはとっておく。
執着している場合は捨てる。

愛着とは、そこに愛があるもの。
執着とは、こころがとらわれ、思い切れないこと。

そのモノがあるがために、
気持ちや行動を制御されてしまう場合、
思い切って捨てる。
これがぼくのルールだ。

あなたがこだわっているのは愛着か執着か。

執着していたら、
手放してみてはいかがだろうか。

魔法の質問
あなたが執着しているものは何ですか?

5. モヤモヤを解き放つ

曇り空より快晴の日のほうが、
気持ちがいい。

それは、空だけではなく、
こころも同じだ。

気持ちが晴れないとき。
そんなときは、こころの中に、
「不安」や「あせり」や「自信のなさ」が
充満してしまっている。

雨が降りそうなジメッとした気持ちでは、
こころのエンジンに火をつけることはできない。

その前にすることは、
こころを快晴にすること。

もし、あなたのこころが曇り空なら、
その雲を撒き散らそう。

想像してみよう。
あなたのこころにかかった雲が
さぁっと消え去り、
透き通った青空が広がっていることを。

魔法の質問
あなたのこころに光が差し込むには、どんなきっかkが必要ですか?

Filed Under: 自分探し, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 執着, つながり, 思考, モヤモヤ, 逃げる

子どもができなかったことができるようになったときの質問「できるようになって、どんな気持ち?」

2019年6月17日

自分の衣服をタンスにしまったり、
自分で脱いだ靴をそろえるなど、
これまでできなかったことができるようになったとき、
お母さんはきっとうれしいはず。

できるようになるまでに
時間がかかったからといって、
「やっとできたわね」とか
「できて当たり前よ」など、
子どもを認めない言葉はNGです。

まずは、お母さんのうれしい気持ちを素直に表現して、
ほめてあげましょう。

1.お母さんの気持ちを伝える

お手伝いしてもらったことなら
「お母さん、助かるわ。ありがとう」

自分でできるようになったことには
「◯◯くんができるようになって、お母さんはうれしいな」
と伝えます。

子どもは大好きなお母さんの気持ちに敏感です。

お母さんが喜んでくれたら、
こんなにうれしいことはないのです。

ここでは子どもに
「自分ができたことはすごいことよ」
と達成感をしっかり味わわせたいですね。

「できるようになって、どんな気持ち?」
と質問しましょう。

「できたことをお父さんにどんなふうに話したい?」
と聞くのもいいでしょう。

魔法の質問
・できるようになって、どんな気持ち?
・できたことをお父さんにどんなふうに話したい?

2.次の目標は子どもが決める

そして、次につなげる質問として、
「次にできるようになりたいのはどんなこと?」
と質問します。

内容によっては、
「それをやるのはどんなとき?」
など、具体的に聞きます。

自分はできるという自信と、
次も頑張ろうというやる気につなげていきましょう。

ただし、次の目標は、
子ども自身が決めることなので、
お母さんから
「ごはんの前に何か手伝ってほしいな」
など、誘導するのはNGですよ。

魔法の質問
・次にできるようになりたいのはどんなこと?
・それをやるのはどんなとき?」

Filed Under: 子育て Tagged With: 達成感, 子ども, 親子, 目標, できるようになる

子どもが着替えを頑張ってるのにできないときの質問「どこができないの?」

2019年6月11日

就学前の子どもは、
着替えがうまくいかなくてイライラしてしまうことがありますね。

そんなときに
「早くやりなさい」
「なんでできないの?」
と責めるようなことを言っては、
子どもはパニックになってしまいます。

1.できなくて困っていることを言葉にさせる

まずは子どもを落ち着かせるために
「頑張っているのに悔しいね〜」
と気持ちに寄り添いましょう。

そして、考える力を育てる質問として
「どこができないの?」
「どこが難しいかな?」
とできない状況を冷静に分析させるようなことを
聞きましょう。

「ボタンができない」
「手が出てこない」
など答えたら、できるためのコツを教えてあげます。

または
「お母さんに手伝えることはある?」
という質問でもいいでしょう。

それで子どもが
「ボタン手伝って」とか
「ファスナーを上げて」などと言ったら、
リクエストに応えてあげます。

子どもが考えて出した答えですから、
お母さんは気持ちよくてつだってあげてくださいね。

魔法の質問
どこができないの?
どこが難しいかな?
お母さんに手伝えることはある?

2.できるようになることよりも考えさせることが大事

面倒だからと
「はいはい、お母さんがやってあげるね」
と子どもに考えさせる機会を奪ってしまっては
意味がありません。

ここでは、着替えを1人でできるようにすることが目的ではなく、
着替えをうまくできないことを題材にして、
どこがどうできないのか、
何を手伝ってもらえばいいのかを
考えさせることです。

お母さんが忙しいとなかなかこのような質問はできません。

毎日は難しくても、1週間に1日くらいは、
時間をやりくりしてこのようなやりとりをする時間を
もてるようにしたいですね。

Filed Under: 子育て Tagged With: 子育て, ゆとり, 子どもの着替え, 考える力, パジャマの着替え

子どもが将来の夢を考えているときの質問「どんな人になりたいの?」

2019年6月6日

「将来、何になりたい?」
と、子どもに将来の夢をたずねたことはありますか?

小さいときに聞かれて困った、
作文に書くときになりたいものがなくて手が止まった
なんて経験をした人もいるかもしれません。

けれど、ついつい大人になると
何気なく子どもに将来の夢を聞いてしまうことがあります。

どんなふうに質問すると子どもにプレッシャーを与えることなく、
自由に想像させることができるのか。

今日はそんなときに使える質問です。

1.なりたい人物像をイメージさせる

「イチローみたいに大リーグで活躍する野球選手になりたい」
「◯◯先生みたいに優しい先生になる!」

など具体的なイメージを持っている場合は、

「イチローになるためにはどうしたらいいかな?」
「◯◯先生みたいに優しい先生になるには、何をしたらいいと思う?」

など、夢を実現するための具体的な方法を
質問しましょう。

このようになりたい自分のイメージがまだない場合は、
「どんな人になりたいの?」
と、なりたい人物像を質問してみましょう。

「優しい人」「立派な人」など、
漠然とした答えでかまいません。

魔法の質問
どんな人になりたいの?

2.どんな願いでもOK、価値観の押し付けはNG

小学生なら、
「どんなことをしたいの?」
と質問してみるのもひとつ。

「その夢がかなったら、どんな気分かな?」
「どうしたらできるようになる?」
と聞いてみてもいいでしょう。

これらの質問によって、
子ども自身に自分の願いに気づかせていきます。

そこには正解はなく、どんな答えでもOK。

逆に
「あなたは◯◯になるのよ」
「夢がないとかっこ悪いよ」
など、親が意図を持ったり、価値観を押し付けるのはNGです。

魔法の質問
どんなことをしたいの?
その夢がかなったら、どんな気分かな?

3.夢は作るものではなく生まれるもの

もっといえば、夢はもたなくていいのです。

夢がないとダメといった風潮がありますが、
夢は生まれてくるものであり、作るものではありません。

たとえ子どもが「夢がない」と答えても、
「そうなのね。どんな夢が生まれてくるのか楽しみだね」
と認めましょう。

子どももお母さんに聞かれたことを覚えていれば、
いつか「なりたい自分」と出会う日がくるでしょう。

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, なりたい自分, お母さん, 将来の夢, 願い, 夢は生まれてくるもの

マハトマ・ガンジーの名言「なにを許しますか?」

2019年6月4日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも
質問に答えてみてください。

今回の偉人は、
弁護士・政治家のマハトマ・ガンジーです。

1.マハトマ・ガンジーの名言

弱い者ほど相手を許すことができない。
許すということは強さの証なのだ。マハトマ・ガンジー

こちらのマハトマ・ガンジーの名言を受けて、
質問です。

なにを許しますか?

2.許せない気持ちの奥に自分の弱さが隠れている

人を許すということは、とても難しいことです。

それは相手を許すことで、
自分の立場が弱くなると感じることがあるからです。

けれど、自分の軸をしっかり持つことができれば、
立場は関係なく、相手を許せるのではないかと思います。

もし、どうしても許せないときは、
「なぜ、許せないのか?」
を自分に問いかけてみましょう。

そこにはおそらく、自分の弱さが隠れていると思います。
その弱さに向き合うことができれば、
相手を許せ、自分も成長させていくことができるでしょう。

ぼくはまた、許すということは、
「誰を許すか?」ではなく、
「相手の何(どんな部分)を許すか?」
ということだと考えています。

相手のすべてを許せないわけではないはずです。
その部分を見つけ、許すことを行ってみてください。

魔法の質問
なにを許しますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, 子育て Tagged With: 自分軸, 名言, 偉人, マハトマ・ガンジー, ガンジー, 許す, 自分の弱さ

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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