自分の衣服をタンスにしまったり、
自分で脱いだ靴をそろえるなど、
これまでできなかったことができるようになったとき、
お母さんはきっとうれしいはず。
できるようになるまでに
時間がかかったからといって、
「やっとできたわね」とか
「できて当たり前よ」など、
子どもを認めない言葉はNGです。
まずは、お母さんのうれしい気持ちを素直に表現して、
ほめてあげましょう。
1.お母さんの気持ちを伝える

お手伝いしてもらったことなら
「お母さん、助かるわ。ありがとう」
自分でできるようになったことには
「◯◯くんができるようになって、お母さんはうれしいな」
と伝えます。
子どもは大好きなお母さんの気持ちに敏感です。
お母さんが喜んでくれたら、
こんなにうれしいことはないのです。
ここでは子どもに
「自分ができたことはすごいことよ」
と達成感をしっかり味わわせたいですね。
「できるようになって、どんな気持ち?」
と質問しましょう。
「できたことをお父さんにどんなふうに話したい?」
と聞くのもいいでしょう。
魔法の質問
・できるようになって、どんな気持ち?
・できたことをお父さんにどんなふうに話したい?
・できるようになって、どんな気持ち?
・できたことをお父さんにどんなふうに話したい?
2.次の目標は子どもが決める

そして、次につなげる質問として、
「次にできるようになりたいのはどんなこと?」
と質問します。
内容によっては、
「それをやるのはどんなとき?」
など、具体的に聞きます。
自分はできるという自信と、
次も頑張ろうというやる気につなげていきましょう。
ただし、次の目標は、
子ども自身が決めることなので、
お母さんから
「ごはんの前に何か手伝ってほしいな」
など、誘導するのはNGですよ。
魔法の質問
・次にできるようになりたいのはどんなこと?
・それをやるのはどんなとき?」
・次にできるようになりたいのはどんなこと?
・それをやるのはどんなとき?」

上記の魔法の質問に答えてみる