• Skip to primary navigation
  • Skip to content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう

自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅

子育て

好きになればうまくいく。藤代圭一さんインタビュー

2019年4月26日

サッカーコーチからマツダミヒロの鞄持ち、今の活躍まで、どんなプロセスを歩んできたのか?何がきっかけで、どう感じて、ここまで行動してきたのか?

全国で年間150回の講演を行いながら、協会を立ち上げ、旅も続ける藤代圭一さんにインタビュー。

好きなサッカーと、子どもたちと関わる仕事をしながら、海外でも講演を行う秘訣、天才的なコミュニケーションでたくさんの人とつながるその秘訣を伺いました。


藤代 圭一
一般社団法人スポーツリレーションシップ協会代表理事・しつもんメンタルトレーニング主宰

インターハイ優勝チームなど全国優勝を目指すチームから地域で1勝を目指すチームまで様々なスポーツジャンルのメンタルコーチをつとめる。
2016年からは全国各地にインストラクターを養成。その数は250名を超える。
著書にスポーツメンタルコーチが教える「子どものやる気を引き出す7つのしつもん」「サッカー大好きな子どもが勉強も好きになる本」

  

1. 今の活動があるのは、何かの出来事があったから?

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):フジシーの今の活動は(仕事内容は)どういったものが多いの?

藤代圭一(以下、フジシー):講演に呼んでいただいて、そこで講演をする、
協会をやっているので、認定を発行して、その方々と一緒にしつもんメンタルトレーニングを広げていく活動が多いですね。

ミヒロ:どうして協会をやり始めたの?

フジシー:昔、子どもと関わって失敗した経験をもとに、今しつもんした方が 子どもたちも 自ら目の色が変わり、やる気が高まることを、まずは自分自身で実践して知ったんですね。

その後に 自分の目の前の人たちは変化が見えるけれど、目の前の人以外でも困っている人がたくさんいることも知り、そのときに一人でやっていたら大変だな・・・、もっと多くの人の力になれたらいいな・・・と思って、一緒にやりたいという人たちを募集しました。

ミヒロ:今の活動があるのは、何かの出来事があってそうなったの?
もしくは、小さい頃からそういう活動をしようと思っていたの?

フジシー:出来事があったからです。
昔、サッカーのコーチをやっていたときに、会員が140人くらいいたんですけど
徐々に徐々に減って、40人くらいになっちゃって・・・(苦笑)

ミヒロ:えぇ、そんなに???

フジシー:ぼくは、サッカーコーチとしての仕事と、サッカースクールを運営する仕事に関わっていたので、退会理由を聞かなきゃならないんですよ。どうして辞めるのか?という理由を。
お母さんたちは、オブラートに包んでくれるんです、「他のことと曜日が重なっちゃって」とか「他にやりたいことができて」とか。

子どもたちは素直なんで、そのときの気持ちを教えてくれるんです。
「もう、サッカー嫌いになったから」って言うんですよねぇ

ミヒロ:えぇ!!!サッカーを習いに来てんのに?

フジシー:1人じゃなくて、そういう子はたくさんいる。
「サッカー好きでもっとうまくなりたい」と思ったり、「サッカー好きだからやりたい」と思った子が、サッカーを嫌いになってやめていく・・・
ひどいコーチだなと、これじゃダメだと思って、1回やめたんですよ。

ミヒロ:そのときに、自分がやっていることはこれでいいのか?みたいな感じだったの?
フジシーは、サッカーを教えたいわけでしょ?サッカーが好きなわけでしょ?
でも、サッカーを好きで通っていた子どもたちが、嫌いになってやめていく??

フジシー:そのときは、今のように考えが及んでいなくて、やる気がない彼等が悪いと思ってました。

ミヒロ:そうなんだ?へぇー

フジシー:やる気がない彼等が悪いから、ぼくたちはそんな間違ったことはしていない、いいことをしているはずだと思ってたんですけど・・・
あまりにも理由が・・・ちょっとおかしいと思ってたんですよね。

ミヒロ:そこで何をしたの?

フジシー:そんな状態のまま子どもと向き合うのは、ズルい、不親切だと思ったので、一度 勉強しようと思い、仕事を辞めました。

それからミヒロさん(の魔法の質問)をはじめ、カウンセリング、心理学、スポーツ応用心理学を学んでいきました。

ミヒロ:転機になるきっかけとしては、子どもたちがサッカー嫌いになったのを目の当たりにした、ということ?

フジシー:そうですね(苦笑)あれがなかったら、やっていないかもしれないですねぇ

ミヒロ:その中で、自分が変わっていかなきゃ!という気持ちがあったときに
どんなことを勉強したり、意識したりしていったの?

フジシー:意識したことは、彼等がより「自分からやる気になるには」どうしたらいいんだろう?と思いました。
それに対する情報・・・本を読んだり、セミナーに参加したりということは、たくさん行いましたね。

ミヒロ:「自分からやる気になるには?」
それは最初から、自分からやる気にならなきゃダメだと思っていたの?

フジシー:いや、やる気にさせよう、させようと思って、やっていたけれど逆効果だったということがあったので。

ミヒロ:それが分かったということね。

フジシー:今までとは違う方法でやらなきゃいけないから、彼等がやる気になってくれるにはどうしたらいいかな?という感じですね。

2. 自分から好きになったものは違う?

ミヒロ:そこでいろいろ学び、学んだ中でいちばん衝撃だったことは、何がある?

フジシー:衝撃だったのは、質問に触れて、ミヒロさんの話を聞いて、自分のことを聞かれているのに、ぼく自身が答えられなかったことが、結構衝撃でした。

たとえば、「どんな時にやる気になりますか?」って聞かれたときに、「あれ???答えられないな・・・」と。

これが最初はイヤだったんです。

自分が、「自分って自分のことを こんなにも考えてなかったんだ」と思ってイヤだったんですけど、でもそうじゃなくて、余白というか、伸びしろというか、自分のことをもっと知れるきっかけになるんじゃないかと思って、前向きに取り組んでいったら、どんどん楽しくなっていったんで・・・

それはすごく衝撃でした。

だから彼等も、自分のことがまだ分かっていないんじゃないかと思って。
ぼく自身が、彼等にすごく興味を持って関われるようになりました。

今までは「やる気がないから帰れ!」でしたけど、「やる気がないのはどうしてだろう?」って思えるようになりました。

ミヒロ:「やる気がないのは、その人が悪いよね」って、思っている人って多いように感じるんだけど、どう思う?

フジシー:まさしくその通り!(ふたりで爆笑)
「やる気ないなら帰れ!」って言ってましたからね、本当にそう思って。

ミヒロ:そういうものなのかな?

フジシー:失礼な言い方かもしれないですけど、競争して残っていく世界なので、自分でやる気にならなきゃダメだろう?という風に言っちゃいがちだったんですよね。

ミヒロ:普通はそう思うようね。

フジシー:トップの世界はそれでも良かったかもしれないですけど、サッカーをもっと好きになってほしいとか、サッカーを好きになってもらう人を増やしたいと思ったら、それだとキツイじゃないですか。

簡単に「サッカーを引退しました」とか、中学や高校で言うじゃないですか?「水泳引退しました」とか・・・それって日本だけなんですよね
海外の人は、引退という言葉はあまり言わないんです。

ミヒロ:え???

フジシー:生涯スポーツなので。ずっとスポーツは続けるものなんです。
「引退」って言葉を使うのは、プロの選手くらいです。
「引退」とは言わないんですけど。

ぼくたち(日本)の「引退」って、「もうあんなにしんどいことをしたくない」っていうことが背景にあるじゃないですか、それじゃダメかと思って。

ミヒロ:今の話を聞くと、上達するため と 好きで取り組むため というのは全然違うアプローチなんだね?

フジシー:あぁ、確かにそうですね。

ミヒロ:サッカーだったら、サッカーを好きになってくれる人がいいのにな、
だったら やる気がどうとか・・・じゃないってことだよね?

フジシー:今までは、ぼくたちが教えないと学ばないんじゃないかということがずっとあって、全部用意してやっていたんですけど、彼等が興味を持つきっかけ、ワクワクするきっかけがあれば、彼等は勝手に学ぶんだってことが経験で分かりました。

ミヒロ:それは何かのエピソードがあったの?

フジシー:自分自身もそうなんですけど、誰かに「宿題しなさい」とか、「これを勉強しなさい」って言われても、全然ピンとこないですけど、自分から好きになったものは違いますよね。

ぼく甥っ子がいるんですけど、甥っ子は車が大好きで、3歳くらいから 道行く車をずーーーっと眺めてたんですよ。

すると、「あれは日産車の〇〇だよ」とか「あれはトヨタの〇〇だよ」って教えてくれるんですね。ぼくは全然興味がないから、どれ見ても分かんないし、同じような車にしか見えない。

これが興味関心があれば、人ってどんどん吸収していくんだなと思って。
だとすれば、さかのぼって興味を持ってもらうきっかけをつくることが、とても重要だなって思ったんですよね。

ミヒロ:興味を持ってもらう方法っていうのはあるの?

フジシー:あります!あります!

ミヒロ:え!どんな方法?

フジシー:質問する、もそうですし、
体験するってこともそうだと思うんです。

たとえば、ぼくが小学校のときの先生が面白い人で、音楽を好きになってほしいということをすごくやっていたんです。

3人だけ選ばれた人に、家からモノを持ってきてね!って言うんです。
グラスとか、コップとか、筆箱とか、なんでもいいんですけど、
その3人は持ってきたモノを、最初に5分間叩いて回るんです

他の人は目を閉じて、その音からそのモノが何か?というのを当てるゲームをしたり、リコーダーも譜面が読めないと楽しくないので、ラとかレ(の音)を書いてある譜面を配ったり、

その前の週の歌謡曲ヒットランキング1位などが書かれたプリントをつくって
配ってくれたりするんですよ。

そうすると、うまいとか、下手とかじゃなくて、まず音楽に興味を持って取り組めるじゃないですか。それがいいなぁとぼくも思って。

サッカーも「キックがちょっと上手じゃないね」とか「ボールとめられないね」っていうところから始まっちゃうと、「あの子はうまくて、ぼくは下手なんだ」と、どんどんやりたくなくなっちゃうんですけど、そういった上達などをまず抜いて、好きになってもらうきっかけをつくります。

ミヒロ:なるほどー。
スポーツだったら「うまくなるにはどうしたらいいか?」
勉強だったら「成績を上げるにはどうしたらいいか?」じゃなくて、
「好きになってもらうにはどうすればいいか?」を考えてもらったらいいんだ?

フジシー:そうですね!その方がいいと思います。それが面白いですよね。

ミヒロ:興味をもってもらったら、その次は?

フジシー:その次は聞き役に回って、「どんなことが面白かった?」と聞けば、
喋りだすんです。それをたくさん質問して、聞く。

そして、ぼくたちが分からないことも彼等に聞いていくことによって、彼等は もっと、お母さんやお父さんにも教えてあげたい、という欲求が高まり、さらに自分で勉強するようになるんです。

ミヒロ:お母さんたちに教えてあげたい?

フジシー:たとえばサッカーだったら、「ぼくたちも勉強して子どもと同じ会話をしなきゃ」って思ってたんです。「子どもたちより知ってなくちゃいけない」と思って。

それよりも、子どもたちに聞く姿勢を持って、
「サッカー選手で今有名なのは誰なの?」とか、「どうしてその選手、有名なの?」とか聞くと、ばーーーって話してくれるんです。

子どもたちも、それでより好奇心が湧いて、他のことも知りたいって思う。

ミヒロ:相手を先生にするといいんだね?

フジシー:そうです!相手を先生にする。それはすごくいいですね。
ぼくたちが当たり前だと思っていることも、あえて子どもに聞いてみると、子どもなりに面白いことを思ってるんです。

スポーツでは、子どもたちに「もっと声を出しなさい」って言うんです。

ミヒロ:うん、よく聞くフレーズだね。

フジシー:ぼくはたまに、子どもに「声出さなくたっていいじゃん」って言うんですよ。
「なんで声出さなきゃいけないの?」って聞くと、子どもは子どもなりに結構思っていることがあって、それはお母さんやお父さんに聞いたことが入っているんですけど、自分の言葉で子どもたちが、「こうだから大事なんだよ」って言えることが、そのあとの行動に関わってくるんで、あえて当たり前なことも、わざと聞くようにしています。

ミヒロ:サッカーの視点でもいいんだけど、相手に聞く、子どもに聞くって
相手が何歳くらいからそういう風にしてもいい、って思うことはある?

フジシー:ないです!何歳でも大丈夫!

ミヒロ:3歳でも、4歳でも、聞く相手を先生だと思ってやるってことだね?

フジシー:そうだと思います。
でも、それに対して、ぼくたちが答えを持ってると、○・✕ をつけたくなっちゃうかもしれないですね。

上達するときには好奇心が大事だっていう話をしましたが、人の成長に関わろうと思ったら、その人に興味、好奇心を持つことが必要だと思うので、好奇心を持って問いかければ、ジャッジせずに耳を傾けられるかと感じます。

ミヒロ:好奇心を持つには?とかも考えたりするの?

フジシー:あぁー、いや、どうですかねぇ

ミヒロ:たとえば、藤代サッカー教室があります。100人くらい来ました。
100人平等に好奇心が持てるの?

フジシー:難しいですね。意識しないといけませんね。

ミヒロ:どういう意識をするの?

フジシー:なんだろう・・・
最初は、目につく子に意識が向くと思うので、目につかない子たちに対しては・・・

あ!サッカーで言ったら、
ボール扱いが上手な子と、ボール扱いがあまり上手じゃない子は目につくんですよ。

ミヒロ:ほう!だとすると、普通の人は目につかないんだ。

フジシー:そこは、うまくいってることは何があるかな?どんなことが成長したかな?という意識を持ちながら見るようにしてるかもしれないです。

ミヒロ:うまくいくところでもなく、うまくいかないところでもなく、
普通のところを探すことが大事なのかもね。

フジシー:そうですね。成長したところを見ることが重要かと思います。
一週間前と比べると どんなところが成長したかな、とか、
前回とちょっと表情が違うかな?とか、そういうのはすごく見るようにしてますし、そういうところをお母さんたちにも報告するようにしました。

ミヒロ:たとえば、お母さんだとしたら、「昨日より成長したところはどこかな?」という質問を考えてもらうといいんだね?
「今日はどこがダメだったかな?」とか「どこがうまくいったかな?」じゃなくて、「どんな成長したかな?」で。

フジシー:日々違うじゃないですか、ぼくたちって。
今の質問だと「成長しなきゃダメ」ってことになっちゃうかもしれないので、
「今日は、彼はどんなことを考えているかな?」とか「どんなことを大切にしたいと思っているのかな?」ということに興味を持って関わるようにしています。

中学生、高校生だと、サッカーのパフォーマンスが落ちているのは、実は恋愛面からきていたりとかするんで、一様に言えないんですよね。

ミヒロ:なるほどね!
それは、気持ちを見てあげるといいんだ。

フジシー:そうですね。今日、調子悪そうだと思ったときに、「それはどうしてかな?」とか。
相手の立場になって考えることは、よくしていることですね。「どうしてだろう?」って。

ミヒロ:そういうのは直接聞いた方がいいの?

フジシー:うーん、そうですね。なんとなく傾向で分かるときは聞かないですけど、聞かないと分からないことは多いですよね。特にたくさん人数がいたらそうですし、ぼくたちの思い込みで決めちゃうこともたくさんあって。

昔、小学校4年生の子たちが、グランドの中でケンカを始めたんですよ。
ぼくは大人的な解決をしようと思って、コートの外に出して話し合いをさせたんですよね。そうしたら30分経っちゃって、スクールの時間が終わっちゃったんですよ。(ふたりで大笑い)

でも、終わったらケロッと仲良くなってるんです。子どもたちってそういうときもあるじゃないですか。
そのときに必要な対応って違うから、聞かなきゃ分からなくて、その時も「どうしたいの?」って聞けば、「ごめんね」だけで終わっていたかもしれないのに、30分もかけて話し合わせちゃったんで。

ミヒロ:やはり聞かないとわからないね。


▼インタビューは後半に続きます。
ダメ営業マンから全国で講演をするようになった秘訣とは?


一般社団法人スポーツリレーションシップ協会代表理事・しつもんメンタルトレーニング主宰 藤代圭一さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

  

Filed Under: 自分探し, 仕事, 子育て, 旅 Tagged With: 好きなこと, インタビュー, サッカー, スポーツメンタルコーチ, しつもんメンタルトレーニング, 藤代圭一

セルゲイ・ブリンの名言「それは、シンプルか?」

2019年4月23日

今回は偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に思いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれる人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。

今回の偉人は、
Google創業者のセルゲイ・ブリンです。

1.セルゲイ・ブリンの名言

成功は、シンプルから生まれる。セルゲイ・ブリン

こちらのセルゲイ・ブリンの名言を受けて、
質問です。

それは、シンプルか?

2.シンプル、わかりやすいが成功の秘訣

人は、何かを解決しようと思うとき、
より複雑に考える傾向があります。

しかし、物事の捉え方が複雑になるほど、
その解決策を導き出すのは困難になることを覚えておきましょう。

余分なもの、不要なものは、そぎ落としていくことが大事です。

仕事に関しても、シンプルにすると、
そこだけにエネルギーをフォーカスすればよくなるので、
より深く、より特化できるようになります。

たとえば、グーグルには他のサイトのような天気やニュースなどの項目はなく、
検索窓しかありません。

そのシンプルさ、わかりやすさに、
グーグルの成功の秘訣があるのだと感じます。

シンプルであるほど、成功しやすくなります。
この質問で物事をシンプルに捉える能力を磨きましょう。

魔法の質問
それは、シンプルか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, 子育て Tagged With: シンプル, 名言, 成功, 偉人, セルゲイ・ブリン, グーグル, Google

子どもとあなたの世界を広げ、さらに豊かな人生を送れるようになるための質問

2019年4月20日

質問をするうえでは、テクニックやスキルよりも、その人のあり方をよくしていく、言いかえれば「人間力をアップする」ことが大事です。

あなたは、子どもに質問をしたときに、「ママ(パパ)が聞いてくれるから、答えたい」と思われる自信はありますか?

子どもに問いかけるといういことは、じつは親であるあなた自身のあり方が問われていることでもあるのです。

今回は、子どもとあなたの世界を広げ、さらに豊かな人生を送れるようになるための質問です。
ぜひ、活用してください。

1. 勉強の意味や価値を自分なりに探してみる

「宿題がなかなか終わらない」「塾の課題がいっぱいで、ついていくのが大変」「勉強がちっともおもしろいと思えない」・・・。

あーあ、どうして、こんな勉強しなくちゃいけないわけ?

つまらない勉強をさせられている、と感じたときは「やりたくない!」という思いで、子どもの胸の中はいっぱいになっているでしょう。

それを口にしようものなら、「勉強は大事なの!いい学校に行かなくてどうするの?」と、頭ごなしに言われて、「わかってるけどさぁ・・・」となってしまう。

これでは単なる押し付けで、子どもの抱えているモヤモヤは、永遠に据え置かれたままです。

「なんのために勉強するの?」
は、主体的に勉強の意味、価値を見つけるための質問です。

「ここからの学びはなに?」という質問と同じで、これを聞かれると、
「意味のない勉強」→「この勉強には意味がある、価値がある」と
考えをシフトさせることができるので、その意味や価値ってなんだろう?と探すようになります。

2. どんな答えでもOK

この質問をしたら、子どもからどんな答えが返ってくるのでしょう?
「試験のため」だったり、「ママがやれって言うから・・・」という答えもあるかもしれませんね。

たとえそんな答えだったとしても、
「違うの!ママのために勉強しろって言ってるんじゃないのよ。あなたのためにやるんでしょう?」
などと、否定はしないでほしいのです。

どんな質問でもそうなのですが、答えはなんでもOKです。ダメな答えはありません。

なぜなら、質問をする意義は、これをきっかけにコミュニケーションを広げていくことにあるからです。

「たしかに、ママ、勉強しろって言ってるねぇ。ほかには、どんな答えがあるかな?」と、いったん答えを受けとめて、さらに考えてもらうことで、自主的ななにかが生まれる可能性もあります。

「立派な人になるため」
「そう、立派な人ってどんな人?」
こんな会話もあるかもしれないし、

「将来、シーラカンスの研究をするんだ!」
などと、明確な答えが返ってきたときには、

「そうなんだ。じゃあ理科は大事だね」
「さすが、観察が得意だもんね!」

というような反応があれば、「今の勉強が将来に結びつくんだな」ということがうっすらとわかるかもしれません。

子どもによっては、答えが返ってこない場合もあるでしょう。それでもいいのです。しばらくたってから、「こういうことだね」と、言いにくるかもしれないし、先生や友だちに聞いてみたんだけど・・・ということもあるのです。

大切なのは、自分のやっていることには意味があるに違いない、と考えることです。

この質問によって、勉強に対するポジティブな意味づけを、その子なりに見つけるための旅路が始まるといいな、と願っています。

魔法の質問
なんのために勉強をするの?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子育て, 質問力, 勉強の意味, 否定はしない

子どもが何かを達成したときの質問「今はどんな気持ち?」

2019年4月16日

親であれば、わが子の才能を伸ばしてあげたい
と思うのは自然なことです。

けれど、どうすれば才能を伸ばしてあげることができるのか、
悩んでいる親御さんが多いのも事実です。

子どもはみんな一人一人違った才能を持っています。
だからこそ、万人の子に当てはまる才能の伸ばし方
というものは存在しません。

子育てや教育に関する情報は溢れていますが、
もし有効な方法に出合えていないという方は、
「質問」を試してみてください。

普段、何気なくしている質問を意識的にしてみるだけで大丈夫です。

お子さんとの関わりの中で
よくある場面で使える質問をご紹介していくので、
ぜひ活用してみてください。

今回は、「自転車に乗れるようになったとき」
に使える質問です。

自転車に限らず、子どもが何かを達成したときに問いかけるとよい質問
になっているのでぜひ活用してみてください。

1.気持ちを認識することから”考える”ことは始まる

「やっとできたね」
など、子どもの達成感を否定する言葉がけはやめましょう。

一生懸命に練習して自転車に乗れるようになったわけですから、
まずはたくさんほめて、喜びを分かち合いたいですね。



「勝手にどっか行かないでね」
と、親の心配を押し付けるのもNGです。

そして「今はどんな気持ち?」
と子どもに今の感情を言葉にさせましょう。

「うれしい」
「やった〜っと思った」
など、なんでもいいのです。

しっかりと今の気持ちを認識することから、”考える”ことは始まります。

魔法の質問
今はどんな気持ち?

2.成功のポイントを自分で見つける

その上で、
「どうして乗れるようになったんだと思う?」
と質問し、これまでに自分がしてきたことを振り返らせて、
できるようになった理由を考えさせましょう。

この質問のねらいは、成功のポイントを整理して、
次に課題ができたときや困難に出合ったときに、
応用させることにあります。

「毎日1時間練習したから」
「転んでも、あきらめなかったから」
など、子どもが考えた理由を言葉にさせていきましょう。

自分が得たことを実践しながら成功体験を重ねれば、
チャレンジを楽しいと思えるようになります。

「次は何にチャレンジしたい?」
と聞くと
「もっと速く走れるようになりたい」
など、新しい目標がどんどん出てくるようになります。

もちろん「自転車に乗ってどこに行きたい?」
など、これからの楽しみをイメージさせる質問も忘れずにしたいですね。

頑張ったことで楽しいことが増える喜びを味わえば、
やる気アップにもつながるでしょう。

魔法の質問
・どうして乗れるようになったんだと思う?
・次は何にチャレンジしたい?

Filed Under: 子育て Tagged With: 自転車, 成功体験, 喜びを分かち合う, やる気を引き出す, チャレンジ, 達成

人を信じることができるか、できないのか。 あなたはどちらでしょうか。

2019年4月14日

人を信じることができるか、それともできないのか。
あなたはどちらでしょうか。

ぼくは、もちろん人を信じたいと思っています。
でも、その思いを忘れて時に疑う場合もあります。

今回は「信じることはできる」を深めていきましょう。

1. 信じるために何ができますか?

たとえば、仕事で何か作業を頼んだ時。
「これやっておいてね」と頼んでおきながら、心のどこかで「本当に大丈夫かな?ちゃんと仕事をしてくれるかな?」と不安になることがあります。

だからといって心配をして、
「本当に大丈夫なの?」
「ちゃんとできるの?」と、声をかけるのもよくありません。

これらの質問は、相手を信じていないというのが表れている質問だからです。

もし、相手が100%やってくれると感じていれば、このような確認のための質問はしないことでしょう。

もちろん、締切やクオリティなど、チェックするために管理しなければいけない要素もありますが、そもそもの気持ちとして、相手を信じているかどうかが質問を通じて相手に伝わってしまうからです。

相手から信じられていないという場合、不安になったり不信感につながったりします。逆に信じてもらえていると実感できれば、頑張ろうと自然とやる気が出てくるかもしれません。

2. こちらが信じていなければ、相手もこちらを信じる気持ちにはなれない

親子関係でも同じです。
「勉強しているの?」
「将来は大丈夫なの?」
と質問するのは、心配するというよりもできると信じていないと思われてしまうことでしょう。

こちらが信じていなければ、相手もこちらを信じる気持ちにはなれないのです。

信頼関係は、双方向のコミュニケーションから生まれるのです。
人に対して、「この人はちゃんと行動するかな?」と疑問を持ってしまうと、疑うことになります。

「大丈夫かな?」と心配することも、信じてはいなく、疑っているのと同じなのです。

では、どんな質問をしたら信頼関係が深まっていくでしょうか?

実は、どんな言葉を使うかよりも、その時こちらがどんな心持ちでいるかが大事です。やり方よりも、あり方に秘訣があるのです。

まずは、相手のことを信じることです。

「たとえ失敗したとしても、必ずこの人なりのいい方法を見つけて、うまくできるようになる」と信じる。

失敗を責めるのではなく、それを糧にして成長すると信じて、見守ること。
寄り添いながら、共に進む姿勢でいることが大切です。

取り組む姿を見守りながら、協力する気持ちを伝えてみましょう。
「何か手伝えることはある?」
「不安な点があれば言ってね」
「今、どんな気持ち?」
相手が素直に思ったことを口にできる状態をつくります。

「いつでも協力するから、やってごらん。あなたならできる!」
という気持ちで接していきましょう。

そんなふうに声をかけられたら、
「よし、やろう」
とやる気が湧き出てくることでしょう。

反対に「できるの?」「どうせまた失敗するんだろうけど」という態度をされたら、反発する答えを返したくなります。

反発から出た答えは、本心でないことが多いのです。
「できるの?」と言われて、本当は不安なのに「できます!」と言ってしまうというような場面です。

相手を信じているその土台があれば、相手も「実は不安なんです」「わからない部分があるんです」「教えてください」と、本音で接することができます。

「この人は大丈夫と信じる」その上で「手伝えることがある?」と応援して、見守りましょう。

相手の成長を促す関わり方をしてきましょう。

本音と本気を引き出す心得
100%信じよう

Filed Under: 自分探し, 仕事, 子育て Tagged With: 質問, 信じる, 信頼関係, 不安, 心配

ものづくりが好きな子どもへの質問「何ができるのかな?」

2019年4月12日

親であれば、わが子の才能を伸ばしてあげたい
と思うのは自然なことです。

けれど、どうすれば才能を伸ばしてあげることができるのか、
悩んでいる親御さんが多いのも事実です。

子どもはみんな一人一人違った才能を持っています。
だからこそ、万人の子に当てはまる才能の伸ばし方というものは存在しません。

子育てや教育に関する情報は溢れていますが、
もし有効な方法に出会えていないという方は、
「質問」を試してみてください。

普段、何気なくしている質問を意識してみるだけで大丈夫です。

お子さんとの関わりの中で
よくある場面で使える質問をご紹介していくので、
ぜひ活用してみてください。

今回は、「ブロックや積み木で遊んでいるとき」
に使える質問です。

1.自由な発想を制限する質問

子どもが夢中になって何かを作っているときは、
イメージの世界を壊さないように、
しばらく様子を見守っていましょう。

そして、子どもがちょっと手を休めたり、
お母さんのほうをふと見たときなどに、
質問を試みるのがおすすめです。

ここでお母さんが無意識にしてしまいがちな質問が、
「今度はおうちを作ってみたら?」
などと誘導したり、

「どこに目があるの?」
と、目があることを前提に作品を作らせたりするなど、
自由な発想を制限してしまう質問です。

「これとこれをつなげたらどうかな?」
など、ヒントを与える質問も、考えるチャンスを奪ってしまいます。

2.自由な発想を広げる質問

何かを作っているときは、
親子で想像の世界を共有しながら、
「何ができるのかな?」
と作品について質問して、
子どもがイメージしていることを言葉にさせましょう。

「これは怪獣だよ。街の建物を壊しちゃうの」
などと答えたら、

「どこから来た怪獣なの?」
「街にはどんな建物が建ってるの?」
など、さらにイメージをふくらませる質問をしていくといいでしょう。

また、でっぱった部分など、ディティールについて
「これは何かな?」
と聞いてみるのもおすすめです。

これは新たな視点を与える質問です。
作ったときの思いがあれば、
「怪獣のツノだよ」
など、その思いを言葉にするでしょう。

もし、でっぱりそのものに気づいていなかったら、
「ここは何にしようかな?」
とワクワクしながら、アイディアを出すことでしょう。

魔法の質問
・何ができるのかな?
・これは何かな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子育て, 子ども, 教育, ものづくり, 積み木, ブロック

満たされた実践者であり続けるためには

2019年4月9日

学んだことを実践していくことは大事です。
そして、それをどんな状態で実践していくかはさらに大事です。

まずは実践するところから、
少しずつ自分の状態にも意識を向けていけるとよいと思います。

1.できているかではなく取り組んでいるかどうか

本を読めば、たくさんの情報が手に入ります。

でも、情報は何の役にも立ちません。
その情報を、自分でも活用できる知識に変えることが必要です。
そして、それをさらに実践できるような、知恵に変えることも大切です。

それが習慣になれば、自分も変化し、周りも変わっていきます。

学んだことや本の情報の中のどれか1つでも、
実践してみることがとても大事です。

実践していく中で、
「これができなかった」
「わたしはまだまだできていない」
そう思うこともあるかもしれません。

でも、できているかどうかではなく、
取り組んでいるかどうかが何よりも大事なのです。

完ぺきな人は世の中にいません。失敗しない人もいません。
失敗したとしても、できていないところがあったとしても、
取り組み続けていることが重要です。

自分ができそうな得意なことからでもいいし、
自分が苦手で全然できていないものからでもかまいません。

口で言っているだけではなく、少しでも実践している人は魅力的です。

より魅力的な人になっていきましょう。

魔法の質問
何を実践しますか?

2.主役は自分ではなく受講生

学んだことを活かして、実践していくことが大事という話をしました。

ただ、実践していく上でとても重要なことがあります。
そのことについても触れていきたいと思います。

学んだことを自分のビジネスに活かしたり、
お客さんや生徒さんに知識や経験を教えたりする場合、
自分を満たすための時間にするのではなく、
相手のための時間にするというスタンスが重要です。

たとえば、質問力の講座を学んで、それを実践しようとしたとき、
自分の質問力を見せつける場なのではなく、
相手のための質問をする場にします。

相手が、
目標に対して勇気ある一歩を踏み出せたり、
気持ちが楽になったり、
解決策を探す思考になったり、
視点が変わったり、
可能性が広がるようなしつもんをギフトします。

自分が聞きたいことを尋ねることは効果的ではありません。

質問をするときは、自分が主役になるのではなく、
むしろ裏方になるつもりで接します。

相手が主役になれる時間を提供しましょう。

子どもたちに質問の授業をする機会があったとします。
このときに、
「この時間が終わったときにどうなっていたら最高だろう?」
と自分に問いかけてみます。

もし「子どもたちから元気がもらえたらいいな」という答えだと、
自分自身が満たされていないかもしれません。

先に自分を満たしておき、
その溢れでたものをおすそ分けしにいきます。

自分のための時間にしてしまうと、
受講生から「奪う」という状況に自然となってしまいがちです。

与えられる人であるために、シャンパンタワーの法則を思い出し、
日々自分を満たしておくことを意識して過ごしましょう。

魔法の質問
自分を満たすためにできることは何ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, 子育て Tagged With: 知識, 知恵, 受講生, 自分を満たす, 情報, 実践者

人はほしい感情を得るために行動を起こしている

2019年4月6日

自分が満たされると、心に余裕が生まれます。

その状態で、今度は毎日がより楽しくなるよう、どんな瞬間でも、自分を幸せにすることを意識していきましょう。

今回は、自分の心を満たすためのヒントをお伝えします。

1. 自分がほしい感情で心をいっぱいに満たしていく

自分がほしい感情で心をいっぱいに満たしていくことは、ぼくたち人間が根本的に望んでいることです。

人は得たい感情を得るためにすべての行動を起こしています。普段意識はしていなくても、すべての人が何かしらの感情を得たいと思って行動しているのです。

いきなりそう言われても難しいと思いますので、わかりやすい例を出して説明しましょう。

これは、ぼくが娘とディズニーランドに行ったときの話です。ぼくと娘は、朝8時の開園と同時に、キャラクターと朝食を食べられる人気のレストランに駆けつけました。

そのお店はいつも開園30分後には満席となり、入場が終了してしまうので、多くの人が開園と同時にそのレストランをめがけて走っていきます。

幸い、その日は早めに並ぶことができて、「今日は入れるな」とほっとしていたところ、列の後方から女性のこんな声が聞こえてきました。

「さっきのもたもたした走り方は何?あんな走りじゃ、今日のスケジュールをこなせないわよ!やる気はあるの?」

その家族は、お父さんとお母さんと小学校低学年くらいの子と幼稚園児の4人家族で、どうやら遠方から来ているようでした。

その日、お母さんはできるだけたくさんのアトラクションに乗れるようにと、効率良く回る順番を決めてきていて、アトラクション間の移動はすべて走るように指示していたようです。

でも、どうやらお父さんはお母さんの期待に応えられなかったようで、お母さんはお父さんに「もっと真剣に走りなさいよ!」と怒っていたのです。

でも、お父さんだって負けてはいません。「俺だって、会社を休んで来てるんだ。そんな言い方はないだろう!」と反論し、とうとう喧嘩が始まり、子どもたちも泣き始めてしまいました。

お父さんもお母さんも、本当は楽しい思い出を作りたくてディズニーランドに来たはずです。園内で怒ったり、怒鳴ったり、子どもたちを泣かせたりしたくて来たわけではありません。

子どもたちの笑顔を見て、「楽しい」「嬉しい」という感情を得たかったはずなのに、いつの間にか「攻略法通りにたくさんのアトラクションに乗る」ことが目的になった結果、「それができなければ失敗」になってしまったのです。

自分たちが「どんな感情がほしくて行動しているか」を意識しないでいると、こうしたことがよく起こってしまいます。

もし、そのお父さんとお母さんが「自分たちが今日ほしいのは、『楽しい』『嬉しい』という感情だ」ということを知っていれば、大切にするものも変わり、行動も違っていたでしょう。

人が本来、感情を求めて生きていて、そのために行動を起こしているということが少し理解できたでしょうか?

でも、これは他人事ではありません。お母さんたちが感じているイライラも、本来、得たい感情ではないはずです。自分の感情を意識していなければ、このお父さんやお母さんと同じことが、日常的に起こってしまうのです。

そんなことを繰り返さないためにも、日常の中で自分が得たいと思っている感情を意識して見つけていきましょう。

2. 自分がどんな気持ちでいたいかを、常に意識する

ほしい感情は日によっても違いますから、日々、今はどんな感情がほしいのか自分に問いかけることが大切です。

ここで気をつけたいのは、感情と状態を取り違えることです。

子育てで悩んでいるお母さんに「どんな感情がほしいですか?」と尋ねると、「子どもが笑っている」「子どもが健康でいる」と答える人がいます。

それは感情ではなく、子どもの状態です。

そう答えるお母さんは、きっと、いつも子どものことを考えているがんばり屋のお母さんだと思います。ただ、それでは自分の行動の目的が感情からずれてしまってもなかなか気づけません。

このお母さんのようにほしい感情がすぐに出てこないのは、普段忙しくしていて、目の前の行動だけにフォーカスしているため、感情を意識することが少ないせいかもしれません。

もしそうなら、自分の感情を意識する癖をつけるようにしていきましょう。

「どのようにすれば自分自身が満たされるだろう?」
という質問にも、すぐには答えられない人が多いようです。普段から自分の状態を意識していないと、答えがわからない場合も多いのです。

その場合は、自分のなりたい感情を意識することから始めてみましょう。
「自分はどんな感情になりたいだろう?」と考えると、心が満たされるヒントも見えてくるはずです。

3. 行動にばかり意識を向けていると、感情が見えなくなる

人が得たいと思う感情はたくさんあります。

楽しい
嬉しい
ワクワクする
感動する
癒やされる
ほっとする
満たされる
幸福感

まだまだあると思います。
その中で、今、あなたがどんな気持ちになりたいかを意識してみましょう。

魔法の質問
あなたはどんな感情になりたいだろう?

Filed Under: 自分探し, 子育て Tagged With: 感情, 子育て, 状態, 行動, 満たす

目の前の人を幸せにするために、まずは自分が楽しもう

2019年4月5日

何をするかよりも、どのように取り組むかが大切です。

「自分のために質問をする」ではなく
「目の前の人を幸せにするために質問する」

「楽しいことをする」ではなく
「どんなことにも楽しめる要素をみつける視点を持つ」

といった取り組み方に意識を向けてみましょう。

1. フォーカスは相手に向ける

質問を学び始めると「自分の質問力をみせてやろう」
というような、相手のためではなく自分のために
質問をする気持ちが生まれやすくなります。

自分をよく見せたいというときは、フォーカスが自分自身に向いています。
目の前の人のための時間にするためには、フォーカスは自分ではなく相手に向けます。

「この人を幸せにするために、今何ができるだろう?」
に答え続けましょう。
自分のことを心配する思考が入りにくくなります。

2. みんなに話すのではなく、1人に話しかける

このブログを読んでくれてる方の中には、
ご自身で講座やセミナーを開催している人も多いかもしれません。

講座をするときは、【1:多】の関係になります。
講師が1人に対して、受講生が複数人。

でも、意識するのは、【1:多】ではなく、
(1:1)× 人数分です。

みんなに話しかけるのではなく、1人のために話すようにします。

1人に話しかける。
1人のための時間にする。

みんなに話す言葉は、みんなに伝わらなければと思うから、
ぼやっとした言葉になりやすいです。
1人に伝える言葉はメッセージ性が強くなります。

魔法の質問
目の前の人を幸せにするために何ができますか?

3. まずは自分が楽しもう

自分ではなく相手にフォーカスを向けるという話をしましたが、
それは自分の状態を無視してよいということではありません。

どんな質問をするかよりも
どんな人がどういう状態で質問するかの方が
とても大事だからです。

ポジティブな気持ちを相手に持ってもらいたいと思っても、
自分が深刻になっていたり、ネガティブになっていたりすると、
それは相手にも伝染していきます。

思考力が最大に働く状態は、楽しい感情をもった状態で
ゆったり集中しているときです。

恐怖や緊張は、思考せずにロボティックに作業を遂行する
のには有効なエネルギーになることもありますが、
クリエイティブな能力を発揮するなら恐怖や緊張は阻害要因になります。

相手に楽しんでもらいたいと思うことは大切ですが、
その前にまずは自分が楽しんでみます。

鏡は先に笑わないという言葉があります。
鏡の中の自分を笑わせるには、「笑ってほしい」と願うのではなく、
自分が笑うことが必要です。

魔法の質問
何を楽しみますか?


Filed Under: 自分探し, 仕事, 子育て Tagged With: フォーカス, 1人に話す, 目の前の人, 楽しむ, まずは自分

「期待を手放す」関係性とは?

2019年4月3日

今回のテーマは「期待を手放す」です。

これができるようになると、とても楽になります。


ずっと心配し続けたり、不安になったり、
相手の動向が気になってしょうがない
ということがなくなり、心が解放されます。

自分のために使える時間も増えることでしょう。

そうすると、より自由に豊かに心や時間を使えるようになり、
結果、人間関係もうまくいくようになるのです。

1. 期待が外れると悲しみを感じ、やがて怒りに発展する

人はついつい相手に期待してしまいます。

「もっと丁寧にやってほしい」
「これぐらいは普通できるはずだ」
「こうするべきだ」

そしてその期待が外れたときに、不安や悲しみを感じ、
やがてそれは怒りに発展していきます。

思い当たる経験がある方が
たくさんいるかもしれません。

期待とは、自分にとって都合のいい状態を
「待ち望んでいる」状態。

自分が思う正解を相手も正解としてくれるだろうと
「待ち望んでいる」状態です。

けれど、相手には期待は伝わらず、
ほとんどの期待は外れてしまいます。

2. 期待するのではなく、信じる

期待するということは、期待した瞬間に怒りや悲しみを
感じてしまう可能性が生じるということです。
怒りや悲しみが生まれることで
起きるいいことはあまりありません。

期待を手放すというのは、
相手に関心を持たないということではありません。

期待するのではなく、相手を信じることが大切です。

魔法の質問
あるがままを受けとめるために、何を意識しますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, 仕事, 子育て Tagged With: 人間関係, 信じる, 手放す, 期待

  • « Previous Page
  • Page 1
  • …
  • Page 9
  • Page 10
  • Page 11
  • Page 12
  • Page 13
  • Next Page »

Primary Sidebar

新着記事をお知らせします

   

プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

テーマ別に記事を探してみよう

カテゴリー

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅
  • Uncategorized

記事を検索する

今週の人気記事

Footer

  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう
運営会社

Copyright © 2026 自分探しトラベル All Rights Reserved.

コメントを読み込み中…