ポジティブシンギングは、
物事を楽観的に捉える思考法のことを指します。
しかし、単純なポジティブシンギングは意味がありません。
なぜなら
「ネガティブな問題は無視して、いいことだけを考えよう」と
自覚しているからです。
今回は、物事の捉え方について深めていきましょう。
1. プラスとマイナス、どちらを見るか?

つまり、自分の思考のなかだけで、
無理やりポジティブになっているだけだからです。
しかし、大切なのは、事実を捉えることです。
現在あなたが直面している事実を発見してみましょう。
事実とは、100人が見たときに100人が同じことを言うことです。
そのあとに、
その事実のプラス面とマイナス面を把握していきましょう。
2. 捉え方を変える

さまざまなことにチャレンジはしたのですが、
なかなかお客さんは集まりませんでした。
本当は楽しいはずのセミナーの開催も、憂鬱なものへと変わっていきました。
でも、そのままでは何も変わりません。
そこで捉え方を変えることにしました。
「事実は変えることができない。
自分が持ち出しで支出をする分、何かを得よう!」
と切り替えたのです。
現状からマイナスの側面を見ると、
「お金が出て行くだけ」のプロジェクトになってしまっています。
そこで、プラスの側面はないかと考えてみました。
ぼくは主催者なので、移動のときなどは、
講師である武沢さんと2人になることが多いです。
「そのときに相談したいことをたくさん聞き、
個別コンサルティングをしてもらおう!」
そう考えると、その投資(出費)は安いものです。
これが、プラスにつながる事実です。
物事には、事実しかありません。
でも、人は事実を主観で捉え、
だめだった、辛い、悲しい、ついていない、憂鬱だと考えてしまいがちです。
それは、人は欠けている部分、
マイナスな部分に目が行くという心理が働くからです。
だからこそ、プラスの事実にフォーカスすることが大切なのです。
マイナスの出来事を価値あるものにどう変化させますか?





