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ライフスタイル

しあわせが降ってくる4つの「やめるコツ」

2019年8月20日

はじめるよりも
やめることのほうが何倍もエネルギーを使います。

でも
少しだけ勇気を出して
やめることをはじめてから、
たくさんのしあわせが降ってきたのです。

1. 「あきらめる」をやめる。

どうせ無理だしな。

やってもいないのにあきらめることは多い。

いつもダメだから
今回もダメだろう。

でも
成功の一番の障害はあきらめること。

あきらめなければ必ず成功する。

やって、失敗してもいい。
またチャレンジすればいい。
失敗は成功への第一歩だから。

あきらめることをやめてみよう。

「頼んでみる」をはじめる。

あなたがしてほしいことを
素直に人に頼んでみよう。

断られるかもしれないけれど
もしかしたら断られないかもしれない。

頼むということは
相手を信頼するということ。

信頼されていやな人はいない。

相手がこころよく引き受けてくれるように
素直な気持ちで
勇気を持って頼んでみよう。

はじめの一歩
今まで自分でやってきたことを、ひとつ誰かに頼んでみよう。

2. 「相手のココロの中を想像する」をやめる

あの人は
きっとこう思っているはずだ!

それはあなたの推測でしかない。

そしてその推測は、
はずれている可能性も高い。

そして、
相手のココロの中を想像すると
必要のない怒りや悲しみや悩みが生まれることがある。

その環状は相手の中から生まれたものではなく
あなたの中でつくられたもの。

想像や推測をやめて、事実を確認したとき
今までの悩みはすっと消えていく。

相手のココロの中を想像するのを
やめてみよう。

「何をしてほしいか聞く」をはじめる。

長くいっしょにいれば、いっしょにいるほど
自分の気持ちは言わなくてもわかるはず
と思ってしまいがち。

でも「気持ち」は「言葉」で伝えるもの。

言わないと伝わらないし、
聞かないと確認できない。

今どんな気持ちなのか
何をしてほしいか
相手に聞いてみよう。

相手の「想い」を確認するために
言葉は存在する。

はじめの一歩
「今、してほしいことは何?」と素直に相手に聞いてみよう。

3. 「自分ひとりで決める」をやめる。

これは人に相談するまでもない。

こんなことで相談するのは恥ずかしい。

そんなふうに考えて
なんでも自分ひとりで決めてしまう。

そんな人も多いかもしれない。

でも
自分で抱えきれないモノを手にしたときに
迷ってしまう、
自分を責めてしまう。

自分を苦しめないためにも、
自分ひとりで決めるのを
やめてみよう。

「相談する」をはじめる。

人から相談されたほうは
自分が信頼されている、頼られていると感じて
うれしいもの。

その人のために
できる限りのことをやってあげたいと思う。

相談することで、心強い仲間が増えるということ。

何かにチャレンジするとき
仲間といっしょのほうがいい。

困ったときは思い切って相談してみよう。

こころよく話を聞いてくれる人がたくさんいる。

はじめの一歩
なかなか言えなかった悩みを、思い切って友人に相談してみよう。

4. 「遠くの人から」をやめる。

今いる地域で一番になるよりも
日本で一番になったほうがいい。

日本で一番になるよりも
世界で一番になったほうがいい。

そんな考えだと
より遠くの人へ、遠くの人へと意識が向いてしまう。
遠くの人たちに何かをしようと背伸びしてしまう。

でも大切なのは、
あなたのまわりの人に認めてもらうこと。

世界で一番になる
そのはじめの一歩は
まず、あなたの近くにいる人たちの中で
一番になることだから。

遠くの人からを
やめてみよう。

「近くの人から」をはじめる。

しあわせは、
身のまわりから広がっていく。

近くの人をしあわせにすることができる人は、
遠くの人もしあわせにできる力を持っている。

まずは一番近くの人を
しあわせにしてあげよう。

あなたに一番近い人は
あなた自身。

そう、まず
最初にあなた自身をしあわせにしてあげよう。

はじめの一歩
自分が今まででしあわせを感じた瞬間を思い出してみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: やめるコツ, 頼んでみる, 聞く, 相談する, 近くの人から

迷ったとき、うまくいかないときこそ法則を手に入れるチャンス!

2019年8月17日

法則は、
特別なモノではなく、あなたのまわりにあるモノです。

あなたの必要なときに、
必要な法則を受けとってください。

迷ったときこそ、
うまくいかないときこそが
あなたの法則を手に入れるチャンス!です。

1. 触れ合うことで、磨かれる〜磁石とクリップの法則〜

中学校の理科の時間の実験を思い出してください。

クリップをこすると、磁石になるというのを
覚えていますか?

それを「磁石とクリップの法則」と呼びます。

クリップ同士をこすっても、何も起きませんが
磁石とクリップをこすり合わせると、
クリップは磁気を帯びて
同じクリップにくっつきます。

これは人生と同じです。

クリップはあなた、
磁石はあなたの尊敬する人。

クリップ同士(同じような人同士)でいくらこすりあっても
クリップはクリップ。

それが、
あなたにとって影響力のある人と触れ合うことによって、
あなたも人を引きつける魅力を備えることができます。

あなたのまわりに、素敵な人たちを引きつけるには
あなた自身が、まずは変わらなければいけません。

あなたが魅力的だと思う人と
できるだけ触れあってください。

会うことが一番ですが、なかなか会えない場合は、
その人の声を聴く、その人のことを思い出すなどして
触れあいましょう!

そうしているうちに、
あなたも人を引きつけられる人になります。

魔法の質問
あなたが影響を受けたい人に触れあうために どんなことをしますか?

2. 自然な選択に答えがある〜宇宙の法則〜

自然や植物など
身のまわりを見てみましょう。

それらはすべて、
自然のサイクルで成り立っています。

春になったら花が咲き、
秋になったら実がなります。

毎年秋に実をつけていた植物が、
今年は頑張って夏に実をつけよう!と思ったとしても、それはできません。

それは不自然なことです。

そう、
宇宙の法則とは、自然にのっとった行動をするという意味。

では、世の中の出来事を見てみましょう。
残念ながら不自然な出来事ばかりです。

企業が急成長するために無理なM&Aをする。
大量に物をつくりたいので偽装してしまう。

これらはどうみても不自然です。
不自然はモノは、近いうちに淘汰されてしまいます。

これからは真実の時代です。

自然か不自然かを感じながら、
世の中の出来事を意識して見てみましょう。

魔法の質問
あなたが不自然だと思う出来事は何ですか?

3. 余裕が成長につながる〜都会の緑の法則〜

都会にも、緑はあります。

もしかしたら
田舎の街よりも、きちんと整備された緑があるかもしれません。

その緑は
忙しく暮らしている人たちに安らぎを与えてくれます。
ホッとさせてくれます。
また頑張るぞ!とやる気を与えてくれます。

もし、
緑がまったくなかったらどうでしょう。

安らぐ場がなく、
気持ちにも余裕がなくなり、
ココロの病気になる人も増えてしまうかもしれません。

普段はあまり気づかない緑でも
とっても役に立つのです。
大きな街にちょっとしかない緑でも
とても役に立っているのです。

ココロが安らぐ要素は
すべての人において必要です。

そんな要素を身のまわりでも
たくさんつくっていきたいものですね。

魔法の質問
あなたが癒やされるために何が必要ですか?

4. 偶然は偶然やってこない〜たまたまの法則〜

最近あった、たまたまうまくいった出来事、
たまたま起こった幸運なことは、どんなことがありますか?

たまたま起こったことは偶然ではありません。
幸運なことは常に起きているのです。
いえ、
幸運なことしか起こっていないと言ってもよいくらいです。

たまたま起こったいいことに目を向けることによって、
幸運な出来事に気づきやすくなります。

不運なことばかりを気にすると、
そのことしか見えなくなってしまいます。

毎日、たまたま起きる幸運に目を向けてみましょう。
そして、
今日はどんな幸運が起きるとよいかを願ってみましょう。

その願いが強ければ強いほど、
あなたのところに幸運はやってきます。

いいことを偶然ではなく、引き寄せることができるのは、
あなただけです。

魔法の質問
あなたは、どんな幸運な出来事を引き寄せたいですか?

5. すべてに、らしさがある〜葉っぱの法則〜

葉っぱは何色ですか?

多くの葉っぱは緑色ですね。

子どもの頃は
葉っぱといえば一色の緑で書いていたものです。
でも
緑と言っても実は一色ではありません。

山へ入り植物を見てみると、様々な緑色が現れてきます。
数百色、数千色の緑が。

同じように見えても、
ひとつひとつ違いがあります。

まったく同じモノはないかもしれません。

人も同じです。

他の人とは同じように見えて、
すべてが違います。
ひとりひとりに個性があります。

その個性を認め、気づき、伸ばしていきましょう。
あなたらしい、
自然な色を出すことができますよ。

魔法の質問
あなたらしさは、どんな部分ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 緑, 葉っぱ, 磨く, 偶然, 法則, 宇宙

『世界のどこでも生きていく方法』しつもんカンファレンス2018

2019年8月16日

【世界のどこでも生きていく方法】
海外で生きる×自分の意志×自分らしく

海外ではどんなことがあるか想像もつきません。
そこで暮らすということを考えるとさらに想像を絶するでしょう。

文化も環境も価値観も全く違う場所で、
自分らしく生きていくには何が必要か?

様々な国で生き抜いた”生の体験と声”を聴くことが出来る、貴重な機会です。
日本で生きていくにも必要なヒントがたくさんあります。

2018年9月30日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション5A

▼登壇者情報
スピーカー/
山脇 恭子
一般社団法人mother earth代表
https://mama-supple.com

日高 有紀
ジュエリーデザイナー
https://www.instagram.com/blue_handmadejewelry/

黒柳 聖子
バストリシェイプセラピスト

質問家/
永田 佳奈
LIFEWORK COORDINATOR
https://ameblo.jp/lovekoji0318/

1. 「違い」をどうにかしようと頑張らない。それが、世界のどこでも楽しく生きていくコツ。

永田 佳奈(以下、永田):では、スピーカーの3名の方に、今どんなご縁で、世界のどこに住んでいるか、それぞれお話していただければなと思います。どうぞ。

山脇 恭子(以下、山脇(恭ちゃん)):山脇恭子と申します。今わたしは主人の駐在に付いてまず北京に行きまして、北京5年、上海8年目で、中国歴は13年になりました。もう血は入れ替わっておりますので、完全中国人になっております。よろしくお願いします(笑)。

黒柳 聖子(以下、黒柳(聖子ちゃん)):黒柳聖子と申します。ミヒロさんの「マウイセミナー」がご縁でマウイに住んでいます。よろしくお願いします。

日高 有紀(以下、日高(有紀ちゃん)):日高有紀と言います。インドネシアのバリ島っていうところに住んで7年目なんですが、インドネシア人の旦那さんがいまして、今子どもが1年生の子と3年生の子がいます。よろしくお願いします。

永田:ありがとうございます。今、その国でそれぞれどんな生活をされているのか、お仕事だったり、普段どんな風に過ごされているのか教えてください。

日高(有紀ちゃん):自分の仕事はジュエリーをバリ島で制作していて、それ以外に(手に持っていたポーチを見せながら)このWAKANAさんがデザインされている「ライフツリーカード」を入れるポーチとか、ミヒロさんの「ことはカード」とか、そういったデザインとか制作をバリ島でさせてもらっています。

黒柳(聖子ちゃん):マウイ島では、ほんとにのんびりと何もせず…………(笑)なんかそういう生活です(笑)。

山脇(恭ちゃん)・日高(有紀ちゃん):(笑)

永田:すっかりもうハワイに何十年も住んでいるように見えますね。そのマウイに住むようになるまで波乱万丈なことがあったとお聞きしています。ちょっとそのことを聞かせていただけたらなと。

黒柳(聖子ちゃん):マウイに住むきっかけは、入国のイミグレーションあるじゃないですか。あそこで、捕まっちゃったんですよね。で、それが自分は悪いことしてないから全然心配ないと思っていたんですけど、それで捕まって、そこで覚悟したっていう感じです(笑)。

永田:何の覚悟でしょうか?(笑)

黒柳(聖子ちゃん):マウイに住みたいっていう(覚悟)。それまでは何回か行ったり来たりしていて、見える状況が整ったらいつか行きたい……。ある程度お金がまとまったらとか、子どもが落ち着いたらとか、そういうのがありながら行ったり来たりずっとしてたんですけど。

最後に(マウイに)入った、そのイミグレーションで捕まって、そのときにもうどういう状況であろうと「マウイに行きたい!」って、そこから。

永田:それは何が原因で捕まったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):行き過ぎたんですね(入出国の回数が多かった)。

永田:で、入れてもらえなかったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):入れてもらえたんです。
そのとき2時間半くらい、いわゆる取り調べみたいなことがありました、ほんとに犯人扱いで。パスポートも携帯も取り上げられて、ちょっとしたメモ書きなんかも「これは何だ?」って感じですごく言われて。

そのときにほんと「自分はどうしたいか?」っていうのがやっと決断できて「マウイに行きたい」っていう想いを……、そうしたら行けるようになりました。

永田:そのままマウイに住むことにして、それで結婚されたんですか?

黒柳(聖子ちゃん):そうですね。

永田:ありがとうございます。恭子ちゃん。

山脇(恭ちゃん):今、上海で「子育て講座ままサプリ」っていうのをやらせてもらってて、もうみんな上海のお母さん。あとは、ミヒロさんのオンラインスクールで日本の方々にも子育てマインドっていうのをお届けしてるのと、上海のラジオ……全部「ままサプリ」っていう題名なんですけど、お話しさせていただいたりしています。

わたしは(主人の)駐在で初めに北京に行ったときは、楽しいだけだったんですけど、そのあと日本に帰って5年経って、日本でもお仕事してたんですけどね。そうするとまた”駐在”って言われるわけですよ。また中国行くって言われるわけですよね。

そうすると、「女性の人生って何なんだろう?」ってすごく考え始めまして。自分の思うようにいかないというか、作った人間関係も仕事もこうやって「いつも中断されるんだ」っていうことで、「上海行く」って言われたときも怒ってたんですね。

で、まぁずっと怒っててもしょうがないので、ミヒロさんの「魔法の質問」が転機になって、山形に行かせていただいて、それからですね。

自分のしたいことが回り始め、大学から心理学を専攻していたんですが、社会福祉士っていう感じで心理学をベースにした(活動を始めました)。やっぱり駐在員のママたちって同じように悩まれてる方がすごく多いんで。ベラベラしゃべってたらこういう感じになりまして、「ままの安定剤」とか「ままのビタミン剤」っていう意味で「ままサプリ」になりました。

永田:ありがとうございます。有紀ちゃん、さっきね、さらっと「インドネシア人の彼と結婚したので、インドネシアに住んでいます」っていうことだったんですけど、そこもけっこう波乱万丈な感じが(笑)。ちょっとお話ししていただけたらなと思います。

日高(有紀ちゃん):結婚したのは……えっと……2000……(恭子・聖子の方を見ながら)何年だっけ?(笑)

2008年か2009年くらいで、最初子どもができたんで、実家が愛知県なんですけど愛知県に(主人に)4年間来てもらいました。そこからバリ島に移住して今7年目なんです。去年の誕生日に主人が病気で亡くなって、まだ31歳だったんですけど。ちょうど1年半前くらいに亡くなって、でも日本に帰るという選択はほんと1ミリもなくて。そのまま子どもたちと一緒にバリに残るって思うんです。

永田:何がその1ミリも日本に帰る選択がなかったと思わせたのかな?

日高(有紀ちゃん):愛知県のけっこう田舎のほうなので、その地域の人たちしか付き合わないっていう環境なんです。バリだとほんといろんな宗教の友達がいて、うちはヒンドゥー教なんですけど。ムスリムの子もいれば、キリスト教の子と仏教の子もいるので。

それぞれ宗教によってお祭りごととかすごく多いんですけど、そういうのも全部子どもが小さいうちから「この子はヒンドゥーだからこうだよね」とか「この子はムスリムだからこうだよね」とかって受け入れられている環境がすごくいいなって思って。

わたしは31歳からバリに住んでいるので、なかなか違いを受け入れるっていうことが難しかったんですけど、もう子どもたちは小さいうちからそういういろんな文化とか、いろんな国の違いを受け入れられる環境っていうのがいいかなって思って。バリにいたいなって思いました。

永田:ありがとうございます。恭ちゃんはですね、メルマガをずっと読ませてもらっていて、3人の息子さんの子育てすごく大変そう……と。個性的なお子さんたちで、日本にいたときもすごく大変だったと思うんですけど、そこを乗り越えたコツ?というか、異国で子育てしたコツは?

山脇(恭ちゃん):う〜ん…………うちの長男がたぶんちょっとアスペルガーの気があるのと、次男が多動症で3歳児検診のときに診断されてるんですね。ま、でも全然大変じゃなくて。日本で過ごした5年間がいちばん大変でした。

なぜかというと、わたし一人で子育てしなきゃいけない状況で、3人が……、次男と三男は年子なんですけど、車から降ろすとみんな走っていく子で、もう車に轢かれそうになったり、川に落ちてみたり。ま、次男は車に轢かれてるんですけど実際に。
「すごい怖い」ってなって、車に轢かれたことがよくて、今生きてる感じなんですね。

なんでしょうね、このアスペルガーとか多動症って、アメリカでは「スターチルドレン」とか「レインボーチルドレン」とか言われてて、トム・クルーズとかスティーブ・ジョブズとか。ま、日本でもイチローとか黒柳徹子とか、天才みたいな方みんなそうなんですけど……。

中国とかもけっこうそういう概念はないんですが、なんだろうな。分けないかな、日本みたいに。なので、中国行ってからの方が楽に生活できてる感じですね。

中国人って基本的に人のこと気にしないんですね。自分軸なんですよ、すごく。そういう土壌があるのと、やっぱり海外に住んでみて思うのは、みなさん(聖子・有紀の方を示し)そうだと思うんですけど、日本は単一民族で、ほんとにこんな国は珍しいかなっと。

中国って51民族あって、すべてのテレビの字幕が北京語で書かれてて、もう全然わからないんですね。上海人も、しゃべってることがわからなくって。

上海人同士しか結婚できない制度があったり、地方の子と上海の子ができなかったり、違って当たり前なんですよ、文化自体が。なのでそんなに大変ではなかったです。

永田:ありがとうございます。それってどこの国によっても違うと思うんですけど、今、中国人は自分軸、人と違って(当たり前)というお話があったんですけど、インドネシアとマウイでそれぞれ「インドネシアの人ってこうだな」って感じるところとか、「マウイの人はこうだな」って感じるところはありますか?

日高(有紀ちゃん):中国と似てて、やっぱり日本人って、みんなと違うことをしていると学校で目立つというか、なんか言われたりするんですけど。バリは自由っていうか、きまりっていうものがあんまりないんですよ。学校も、日本はすごく厳しいなって思うんですけど、けっこうゆるいです。

時間とか守らないし(笑)。なんかよく行くマッサージがあるんですけど、「5時に行きます」って言ったら絶対5時にいないし。市役所にいるとか。翌日また5時に(予約を)取ってもまたいなくて、なんか警察にいるとか(笑)。

でも、それもイラッとするんじゃなくて、「それも仕方ないな」って、受け入れてイライラしないように。「そういう民族なんだな」って。

最初はやることすべてにイライラして、日本人と違うところが受け入れられなかった。4、5年くらい経って、だんだん。理解はできないですけど、そういうものなんだと思った方が楽だなって思って。受け入れることができるようになってきたかなと思います。

永田:聖子ちゃんどうでしょ?

黒柳(聖子ちゃん):自分に正直でいられる、それがすごく違うかなって思いますね。日本にいるときは、着たいもの……お洋服一つにしても、動き一つにしても、みんなに合わせたり、周りがどう思うかな?みたいなだったんですけど。

向こうに行ってからは、自分が「これが好き!」とか「これが食べたい!」とかほんとにどんどん自分を好きに……。みなさんそんな感じで。そのへんが全然違うかなと思います。

永田:聖子ちゃんが今伝えたいこと、バストケアから始まって、”自分を大事に”とか、”自分がやりたいことをしようよ”っていうメッセージを感じるんですけど、それはマウイに行ってより強くなったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):そうですね、自分がやってきたからこそ感じるというのもありますし。向こうの人たちを見て感じる、両方あると思います。

永田:そういうことを伝えるお仕事を日本でしていて、まったくキャリアを捨てるわけじゃないけど、ご縁が薄くなるのはわかるじゃないですか、海外に行くと。それでも行きたいと?

黒柳(聖子ちゃん):いや、思わなかったです。築き上げてきたものを捨てる、家族を捨てる、親友を捨てるって、すごく……。サロンもしていたので、そのサロンの仕事も置いていく無責任さとか。やっぱりすごく悩みましたね。

で、目に見えた状況を整えてから行きたいと思っていたんですけど、さっきの話(イミグレーションで捕まった)の決断するときがあったので。そういう目に見えた状況は置いといて、「自分がどうしたいか?」っていうことで動いたんです。

永田:決断してから、解決しなければならないというか、整えなければならないことがたくさんあったように聞こえたんですけど、それはどのように整えていったんですか?

黒柳(聖子ちゃん):やっぱり子どものことが。「お母さん、1ヶ月マウイに行ってくるね」って言ったっきり帰らなくなっちゃったから、それがいちばんほんとにシンプルに心配。

「子どもがグレたらどうしよう」とか、「寂しさのあまり死んじゃったら」とかいろいろ考えて、それがいちばん不安だったんですけど。マウイの自然の中でほんと自分を自分でセッションするような形だったんですけど、やっぱり子どもは”親を選んでくる”というのが腑に落ちたというか。

「自分が自分らしく生きる」ことが、子どもにとっても(わたしのところに)来た意味がある。自分がいろいろ子どもに教育というか、教えてたことよりもそっちが大事かなって思って、やっと落ち着きました。

永田:そのあとお子さんとお話っていうのは?

黒柳(聖子ちゃん):会うまではいろいろ説明したり、わかってもらおうといろいろ考えてたんですけど、会ったら目を見て、触れて、それだけでよかったです。

2. 海外で自分らしく、楽に生きるコツは、「自分のやりたいことをはっきり言う」

永田:今回のタイトルが「世界のどこでも生きていく方法」っていう、そのヒントになるものをいくつかお話していただいたと思うんですけど。

このタイトルで「これは伝えたいな」とか、このタイトルで依頼が来たときに「これは……」っていうものがあれば、お話していただけたらなと思うんですが、恭ちゃんからお願いします。

山脇(恭ちゃん):わたしは自分の意思で中国に行ったわけではなかったので、このタイトルが来たときも「何を話そうかな?」って思ったんですが、だからこそ葛藤があって。やっぱりずっと怒ってたっていうかね。

環境……「なんで自分だけ10何年も中国から帰れないのかな」っていう腹立ててたところがあったんですが、今思うのは、2国を知ったということで自分の多様性がすごく広がったなって思えてるんですね。

子どもたちの学校の進路もそうですけど、たとえば日本で学校が全部不合格になったとしても「中国帰ってくればいいや」っていう感覚があったり。みんなそうなんですよ。近いし。2国が自分の国みたいな感じがあって、選択肢の幅がすごい広がったなって今思ってるんですね。

ま、自分以外は全部異文化だとわたしは思っているので。中国人も異文化ですけど、日本人だってわたし以外の人は全然違う考え方、価値観を持っていて。それが中国に住むことで、なんていうかな、頭じゃなくてわかった、腑に落ちた。

全然通じないんです、話が(笑)。人の家にドリルで穴空けて、びっくりして窓開けて「何してるの!?」って言ったら、「いやなんかケーブルテレビ引くって言ってるから」って言って、穴空けたまま帰っていくんですよ。それは分業なんですけど、「雨降ったらどうするの?」っていうくらい穴空いてるんですね、家に。

そういうことが日常茶飯事で行われてて、水漏れとかももう……。(今回のカンファレンスは)台風でね、すごかったですけど、あんなのしょっちゅう中国では起こっていて(笑)。で、直らないんですよね。

日本ってすごいなって思ったのが、すぐ直してくれるの、ホテルだったんで。そんなの(中国だったら)全然直らないし、耐えて生きていくしかないんですけど。それにいちいち腹立ててたんですが、それ、文化なんですよね。

中国の歴史、文化大革命とかいろいろあって、自分以外のことは信じられないって彼らはなっているので、国も信じられないし、社会も信じられないし、自分たちの親戚だけ信じて生きていくという文化なので。

それを理解したら、腹が立たなくなって。怒ってばっかりいたんですが、腹が立たなくなって、そしたらほんとに楽になりましたね。日本人同士もそうだし、中国人ともそうだし。「わかり合うんじゃなくて、認め合う」と思って生きています。

永田:ありがとうございます。聖子ちゃん、どうでしょう?

黒柳(聖子ちゃん):日本にいると遠慮してたりしても、だいたいわかってくれるじゃないですか。遠慮してるとか気を遣ってるとか。そういう”言わなくてもわかってるでしょ”という感覚がまったくない。海外に行くと。

なので、自分のやりたいことを、したいことをはっきりした方が、サポートとかもすごくしてくれたりとか、助けてくれたりとかね、いろいろしてくれることもあるんで。
やっぱり気を遣う、遠慮するとか、そういうことはせずに、はっきりしていた方がいい気がします。

日高(有紀ちゃん):やっぱり「違いを受け入れる」ということかなと思うんですけど。日本にいると、日本の文化とか日本での普通ということしか知らないと思うんです。たとえば子ども……、赤ちゃんでもピアス空けてて、公園とか行くと、すごく言われるんですよね。

日本だと「子どもなのに、なんでピアス空けてるの?」と言われるんですけど、逆にその子がバリに来たら「え、なんでピアス空けてないの?」ってなるんですよ。

バリだと赤ちゃんもピアスを空けるのが普通だけど、日本だとそれはあり得ないじゃないですか。だからその辺はもう文化の違いとか、習慣とか。どっちがいい、悪いとかもないし、そういうのを受け入れると、スムーズかなと思うんですけど。

永田:「違いを受け入れる」ということがお三方から出てるんですが、さらに受け入れて、楽しんでるようにわたしには見えるんですけど、楽しむコツはどうでしょうか?

日高(有紀ちゃん):楽しむコツですか…………?(困った感じで 笑)

え?なんだろう?楽しむコツですか。あんまり深く考えないことです(笑)。なんか、感じるものを大事にしてます。

永田:聖子ちゃんはどうでしょうか?

黒柳(聖子ちゃん):楽しむコツですね。楽しむコツは、付き合いなんですよね。ほんとに行きたいときだけ行くっていう。

だから、ほんとに自分が求めているものがはっきりするし、行ったらやっぱりよかったって。日本だと付き合いで行くものが多いから、「ハァ、もう疲れた」とか。

ほんとに自分が求めたものがもらえる、そういうのが楽しいです。

永田:普段どんなふうに過ごされてるんですか?好きな人とだけ付き合うという感じですか?

黒柳(聖子ちゃん):うん、そうですね。前は誘われたらとりあえず「行っておこうかな」とかいろいろありましたけど、今は行きたいときに行くし、ドタキャンもいっぱいあるんですよ。みんなお互い。「今日は気が変わったから行かない」とか。

日高(有紀ちゃん):バリもそうですね。

黒柳(聖子ちゃん):ね。そういうのができるのがほんとに幸せですね。日本だと絶対できない。

永田:日本だと「わたしのこと嫌いだからドタキャンするのかな」とか「ドタキャンされた」ってけっこうショックなんですけど、するのもされるのもOK?

黒柳(聖子ちゃん):OKですね。

山脇(恭ちゃん)・黒柳(聖子ちゃん)・日高(有紀ちゃん):(永田の反応を見て 笑)

永田:恭ちゃんはどうでしょうか。

山脇(恭ちゃん):そうですね、みなさんの言ってるとおり中国もそうなんですけど。

こないだ講座を中国人の前でやらせてもらおうと思って、中国人のところに打ち合わせしに行ったら、「あのね〜、先生ね、たとえば50人申し込みあったとするでしょ。当日来るの3人なんですよ」って言うんですよ。

「はぁ?」ってなって(笑)。「なんで50人申し込みあるのに、3人なんですか?」と聞いたら、「中国人はそんな感じ。雨が降ったり、その日の気分で来ないから、登録してても来ないよ」って。「それでもよかったらやります」と言ってくださったんですけど、そんなアホみたいな講座はやりたくない(笑)。

だから、やっぱり日本人ってすごくて。わたしはすごく日本人であることに、海外に行ってから誇りに思っていて。仕事は絶対日本人とやりたいです。

もう中国人とはできない!(笑)。認めてますけど、やっぱり仕事となるとすごくこう不便が出てくるんですね。日本人ってほんとに信じられて、素晴らしい国民だなって思うんです。

ただ、そういう素晴らしい国民だからゆえに、わたしたちが常識と思ってることは世界の常識じゃなくて。ほぼほぼ日本だけで通用する概念ってたくさんある。ドタキャンはあるし、時間は守らない。

時代とか国が変わると変わるものって、もうなんか縛られなくていいんじゃないかなって思っていて。中国に行ったとき、ほんとにびっくりしたのが、どこでもご飯食べますよね。接客してるのに、食べ始めるんですね。なんか麺すすりながらしゃべったりするし、カバンとかその辺の市場で誰かが買おうとしたら「(カバンが)汚れてる」って言ったら、金魚の入ってる水槽の水で拭いてとか(笑)。

ま、それはね、笑い話なんですけど。なんだろ、初めは、日本で絶対日本人はしないよねということにすごくとらわれてたんですけど、なんか別に……。ま、そういう金魚の水で拭いたらダメですけど、「どうでもいいかな」と思えることが多くなってきて、わたしの幸せのハードルが下がったんですね。

なので、すごく生きやすくしてくれたなというのは思っています。日本は幸せのハードルが高い国だと思います。

(今回の)ホテルの台風への対応を見ててもそうだし、できて当たり前のアベレージがすごく高い。それはすごい幸せでもあるし、ある意味、できなかったときの不幸とか不便を感じることは、わたし自身すごくあった。中国との落差で、もう何年もかかりました。ずっと思ってましたから。

ようやく最近、どこも一緒かなと。いろいろアジアとかも旅行に行くんですけど、まぁたいがい一緒。日本が特別。そう思えたことが宝、財産かなと思っています。

永田:コツというのは、「幸せのハードルを下げる」ということですかね。ありがとうございます。

3. 文化や価値観、相手のスタイルを変えようとするのではなく、「そうなんだ」から始める。

永田:楽しむために大切にしていることって何ですか?

日高(有紀ちゃん):楽しむためにですか?ほんとに小ちゃいことでも感謝することですかね。やっぱり母子家庭なので、子どものことが忙しくて、でも仕事もしないといけなくて。両方忙しいという感じで、ほんとに時間がないんですけど。

お手伝いさんとか義理の家族、お友達とか近所の人とか助けてもらうことがすごく多くて、それがないと海外で家族をもってやっていけないかなと思うので、みんなの助けがあってほんとに生活できてるなってことに感謝しています。

永田:みんなで育てているという感じなんですかね?

日高(有紀ちゃん):そうですね。日本だと核家族が多いというか、子どもはわたしのものっていうイメージが大きいと思うんですけど。バリには義理の、旦那さんのお姉さんとか親戚が近くにいるんですけど、まだ赤ちゃんのときに、わたしに声をかけずに勝手にどこかに連れて行ったりするんですよ。

それで「いない!」ってなって。わたしには弟がいるんですけど、姪っ子とかをちょっと公園に連れて行くとかコンビニに連れて行くとか、絶対声をかけるじゃないですか。「ちょっと連れて行くね」って。それが(バリは)なくて、気づいたらいない、ということがすごく多くて。

だから、子どもはわたしのものだけど、みんなで育てるっていうか、境がない感じですね。

永田:そんなことを恭ちゃんのラジオでも話されてませんでした? 中国は「子どもは宝」だから……。

山脇(恭ちゃん):そうです。中国は「宝宝(バオバオ)」って書くんですけど、子どもは国の宝で、みんなで育てるんですね。だから、わたし最初に日本で子育てしたときがいちばん大変だったって言いましたけど、レストラン連れて行って(子どもが)泣くと、すごい冷たい目でサラリーマンのおっちゃんとかに怒られるんですよ。

「なんで、こんなところに小ちゃい子連れて来るんだ!」って言われたこととかあるんですけど、中国では絶対なくて。というか、街中うるさいみたいな(笑)。

声も聞こえないくらいうるさくて。それは中国の文化があるんですけど、レストランで食べるときに「大声で食べないと消化に悪い」っていう文化が。

日高(有紀ちゃん):しゃべりながら食べる?(笑)

山脇(恭ちゃん):しゃべりながら食べないと怒られるんですよ。それって、ほんとにそうなんですね。消化に悪くて、だから大声でみんなしゃべるんですね。

一人で食べるなんて、もっての外で、わたしはよくお昼に一人でごはん食べているので、怒られるんです、中国人の人にね。「なんでそんなに寂しい食べ方してるんだ?」って。みんなで食べる……って、ちょっと話がそれましたけど(笑)。

「宝宝」って呼ばれてるので、その子たちがレストランで大声騒いでたりしても、怒られないんですよ。そういう文化があるので、「しゃべれ、しゃべれ」と言われて育っている。

うちの子たちを連れていっても、店員さんが抱っこして厨房に持って行ったりするんですね。で、骨つきの肉をガブって加えて戻ってきたり、りんごをもらって帰ってきたりするんで、すごく楽でしたね。

だから、「あなたは食べておきなさい、わたしたちが(子どもは)見とくから」ってみんな子どもが大好き。一人っ子なんで、子ども見たらもう「宝宝」とか「宝(バオ)ベイ」とか言うんですけど、みんなでいじくる文化がありますね。

日本はもうどちらかというと、「その人の子どもだから口出ししたりすると失礼」という文化がありますけど、違うんですね。

永田:では、最後の質問です。

今まで異国に住んで、これはすごい衝撃的だったとかびっくりしたっていう事件が何かあれば、一つシェアしていただけたらなと思うんですが。

先ほどちょっと、金魚の水で(売り物のカバンを)洗ってたとか、もしかしたらそれは序の口かもしれないんですけど、何か「えぇ〜!」っていうびっくり事件を。

日高(有紀ちゃん):バリに住んでけっこうすぐのときに、実家に半年くらい住んでたんですけど。旦那さんのお姉ちゃん家族も住んでいて、一応わたしたち夫婦の部屋と、一つの家で部屋が分かれてたんですけど、普通に部屋に入ってきて冷蔵庫のものを取るとか、服を使ったりとか物を使ったりっていうのは当たり前で。

いちばんびっくりしたのは(笑)、旦那さんの長袖の服が1枚だけあったんですけど、それをお姉ちゃんが勝手にハサミで切ってノースリーブにして着てたんですよ(笑)。長袖の服は1枚しかなくて、探しても「ないない」ってなったら、お姉ちゃんがノースリーブになったその服を着てて。

人のものをハサミで切ることが悪いって思ってないんですよね(笑)。バイクに毎日乗るんですけど、お姉ちゃんは日焼けが嫌で手袋をするんですよ。わたしが庭の掃除用に買ってきたかわいい手袋があるんですけど、それが「ないない」って探してたら、(指の先端部分を)ハサミで切って、バイク用の手袋として使ってたんですけど。けっこうそうやって勝手に服を切ったりとか、長いスパッツをショートパンツみたいにして切って(笑)履いてたりとか、勝手にそういうことするんですよね。

でも、それを悪いって思ってないんですよ。”家の中にあるものはみんなのもの”みたいな。子ども(の扱い方)みたいな感じなんですけど、人のものっていう感覚はあまりなくて、それはすごいびっくりしました。

永田:そのとき有紀ちゃんはどうしたんですか?(笑)

日高(有紀ちゃん):言葉を失いましたね。

会場:(笑)

日高(有紀ちゃん):人にも言えなくて。なんかもうそのままですけど、びっくりしました(笑)。

永田:他にもそういった同じようなことが、いくつもあった感じですか?

日高(有紀ちゃん):けっこうそういうことは多くて。旦那さんと二人でゲストハウスを建ててそれを経営してたんですけど、旦那さんが亡くなったときに、お葬式が終わった翌日に「わたしたちが住むからもうもらうね」みたいな感じで、今住んでるんですよ(笑)。

一円もお金出してないんですけど、それもほんと自分たちのものって思ってるみたいで。やっぱりその辺の”家族の垣根”っていうか。日本って結婚したら……新しい家族がいるじゃないですか。でも、わたしの旦那さんは結婚しても元の家族のものは元の家族のものっていうか、こっちのものは全部元の家族のものっていう感じで、その辺はびっくりしましたけど。ほんとそういう感覚なんですよね、悪いって思ってない。

永田:悪いと思ってないから、誰にも言えなかったんですか?

日高(有紀ちゃん):言っても悪いと思ってないから通じないんですよ。だから、諦めるしかない、そういう感じです(笑)。

永田:ありがとうございます。聖子ちゃんはどうでしょうか?

黒柳(聖子ちゃん):あまりびっくりはないかもしれないです。ただ、下着とかを着けなさすぎて、そこはちょっとびっくりしますね。洋服屋さんに入って試着するってなったときに、脱いだら何にも着てないんですよ。

日高(有紀ちゃん):パンツも?

黒柳(聖子ちゃん):パンツも。「(目を見開いて)あら〜!?」みたいな感じはありましたね。あとは、働き手と……う〜ん、どっち?働く人と働かされてる人?

永田:雇う人。

黒柳(聖子ちゃん):雇う人?が日本と逆転してるから、祝日のときは全員休みとか、店が全然開かないんですよ。みんな働く人が守られている。

日本だと誰かが出るとかありますよね。そういうのが全然なくて、全部休みなんですよ、クリスマスとか。ああいうのはびっくりですね。

永田:ありがとうございます。恭ちゃんはどうでしょうか?

山脇(恭ちゃん):いろいろありすぎて……。ちっちゃいことから言うといっぱいありすぎるんですけど……、やっぱり医療かな。

中国の医療が劣っているわけではなくて、けっこう進んでるところはあるんですけど、なんせ適当なんで。たとえば縫うとかもジグザグに黒い糸とかで(笑)。交通事故でここ(額を示して)切っちゃったんですけど、黒い糸で縫われたりね。女の人なんで、ちょっと(笑)。「すぐ抜糸するから」って言われましたけど、しばらく黒い糸だったし。

骨折とかしたら、みんな中国の病院には連れて行きたくないって言うのが、無理やり……ちょっと曲がったままくっついちゃったりするところがよくあるんですよ。

これは別に医療が劣っているわけではなくて、いい加減なところからきてるのかなって思います。

北京に行ったときにSARSっていうのが流行りまして、いちばんわたしたちが嫌だったのが、それにかかると収容所に入れられちゃうっていう。先ほどから言ってるように衛生面とかあまり気にしてないんで、換気口から全部空気が一緒なので、第二次感染が起こりますよね。SARSは感染るので、「そういうところには行きたくない」って必死になって(笑)、うがい手洗い、あと消毒液で周りのものを鬼のように拭いてましたね。収容所に行きたくない!

医療面はそういうびっくりな話はよく聞きますね。

永田:お子さんは向こうの病院に行ってますよね?

山脇(恭ちゃん):次男三男は向こう(中国)で産んだんですけど、でも外人専用のVIP対応の病院だったんで、それはむしろ日本より全然(よかった)。家族同室で、ワインとか出て……というところなんですね。

中国の病院には行きたくないなというのはありますね。すっごい混むし、すっごい待つんですよ。わたしたち外人なのでその辺は受け入れられるんですけど、やっぱりローカルで一人で来た人とかは帰りますね、みんな。

骨折した人も骨折したまま帰るという(笑)ことは行われております。

永田:今日はありがとうございました。みなさまありがとうございました。
これで、最後のセッションを終わらせていただきます。

会場:(拍手)

魔法の質問
・どこでも生きていくには何が必要なのか?
・自分らしい選択とは何か?
・自分の価値とは何か?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: 価値観, 自分らしく, 海外で生きる, 自分の意志, 楽に生きるコツ, 文化, 違い

自分で感じて、一つの声を選び、行動する「水瓶座満月」のしつもん

2019年8月15日

モヤモヤした気持ちがあるのは、これから何かを始めようとしている兆し。
あせる必要はありません。

なぜなら、その答えを
あなたはすでに知っているからです。

1. ちょっと嫌なところを探す

不満はないけど、
満足もしていない。

何かを変えたいんだけど、
何をしたらいいかわからない。

そんなときもあるはずだ。

なんとなくこのままいけば、
それなりに楽しく暮らしていけるかもしれない。

でも、どうせ暮らしていくのなら、
もっといい選択があるかもしれない。

そんなときは、
今の暮らしの中で、
どこがちょっと嫌なのかを見つけてみる。

そして、
その、ちょっと嫌なところをどうしたら改善できるか、
考えてみよう。

そうすることで、あなたの暮らしは、
少しずつ変わってくるかもしれない。

魔法の質問
あなたの、今の生活のちょっとだけ嫌なところはどこですか?

2. 怒りにサヨナラする

最近、ちょっと怒りっぽいな。
そんなふうに感じたら危険サインだ。

怒ることでやる気がでる、
という人もいるだろう。
でも、怒りには副作用がある。

怒ることで、感情も麻痺するし、
普段は考えもつかない行動に出てしまうことがある。

周りで怒っている人がいると、
自分もイライラしてしまい、
その結果、自分の周りの人をもイライラさせてしまう。

怒りにサヨナラすると、
いろいろな良いことがやってくる。
とにかくシアワセな気分でいっぱいになる。

イライラしている人を目にしても、
自分が怒りにサヨナラしていれば、
そこでとめることができるばず。

どうせなら、
怒らないで生きていきたいものだ。

魔法の質問
あなたから怒りを消すには、どんな工夫が必要ですか?

3. 嫌いなことを書き出す

自分がふだん暮らしていくなかで
嫌なこと、
やりたくないこと、
いままで嫌だったこと、
もう二度とやりたくないことを書き出してみよう。

できれば100個くらい挙げてみてほしい。

なぜこんなことをやるのか?
それは、自分がやるべきではないことを明確にするため。
もう一つは、
嫌いなところに焦点を当てることで、
これまで見つけにくかった
ほんとうにやりたいことを発見するため。

実際に書き出してみると、
ふだんやっていることのなかに
いかにやりたくないことが多いかに気づき、驚くはずだ。

この気づきがない場合は、
やりたくないことをしていることに気づかないまま、
この先もどんどん時間を費やしてしまう。

さあ、あなたがやりたくないことを
いま書き出してみよう。

魔法の質問
あなたが嫌いなことは何ですか?

4. ちょっとした勇気をもつ

ちょっとした勇気が出ないばかりに、後悔したことがある。
ということはないだろうか?

勇気はだれもが自分のなかにもっているもの。
それに気づくことができるのも自分だけ。

  • プロポーズや告白
  • 交渉
  • 上司への提案
  • 人の前で話すこと

もうちょっと勇気があれば、うまくいったかな、
やめずにすんだかな、と思うことを
できるだけ多く挙げてみよう。

今度は、必ず実行できるはずだから。

魔法の質問
ちょっとした勇気があったら、成し遂げられそうなことは何ですか?

5. 目の輝きが変わるとき

こどもたちと話していると、
目の輝きが変わる瞬間がある。

とても興味を持った話になったときや、
今まで見たことや、聞いたことがないものに触れたとき。

ちょっとしたきっかけが、
目の輝きを変える。

今までを振り返り、
目の輝いた瞬間をたくさん思い出してみよう。

そこに自分の行動の原動力となるものがあるかもしれない。

魔法の質問
あなたは、どんなときに目の輝きが変わりましたか?

6. 7日間で自分を変える

「自分のココを変えたい!」

そう思っている方も多いのではないだろうか。

ぼくも、変えたい部分はたくさんあったり、
実際に変えることができたこともたくさんある。

そんなときは、
すぐに変えるのではなく、少し期間を用意する。

その期間は7日間。

1日目、自分を知る。
2日目、具体的に変えたい部分を見つける。
3日目、何を変えたいか決める。
4日目、変えるにあたっての障害をすべてあげ、乗り越える対策を考える。
5日目、具体的な行動を計画する。
6日目、まずは、行動をしてみる。
7日目、行動を振り返り、続くためにはどうするかを工夫する。

1日の時間は10分でOKだ。
この7日間を過ごすことで、
一歩が踏み出せる。

一歩踏み出せれば、
あとは慣性の法則にしたがって、そのまま進んでいくだけ。

もし7日間あったら、
あなたはどこを変えたいだろうか。

魔法の質問
あなたは、7日間でどんな行動を起こしますか?

7. 5年後のある日を想像する

あなたはどんな未来を描いているだろうか?

漠然とした将来像のある人は多いと思うが、
こういう生活をしていたいという具体的な映像を
ありありと思い描ける人は少ない。

まずは5年後の自分をイメージしてみよう。

5年もあれば、確実にいまとは違った
理想の生活スタイルを送ることが可能だ。
10年後では遠すぎるし、
3年後ではできない理由を挙げやすい。

たとえば30歳の人は、
35歳のある日の1日を
具体的に列挙してみるのである。

 どんな場所に住んでいるのか。
 朝起きたらまず何をするのか。
 職場はどこか。
 家族とどんな時間を過ごすか。
 あなたのまわりにはどんな人がいるのか。
 その1日を終えて、どんな感想があるか。

具体的に文章にしてみよう。

漠然と将来はこんな感じで生活したい、ではなく、
ある1日を具体的にイメージすることで、
自分の脳にインプットできる深さが変わってくる。

あなたが5年後のある日、何をしているのだろう?
思うがままに書いてみよう。

魔法の質問
5年後の1日は、どんな生活をしていますか?

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与えたことを忘れよう

2019年8月14日

求めるよりも、先に与えることが大切です。

ただし
「与えたことを覚えていると、人は見返りを求めたくなってしまう」
ということを知っておきましょう。

1. 与えるということを「おすそわけ」だと考える

この前は与えたのだから、
次は私に何かしてほしいと自然に思ってしまうのです。

「誕生日にプレゼントをあげたから、
 私の誕生日はきっとプレゼントをくれるはず」
「先週は私が支払ってあげたから、今度はごちそうしてくれるはず」

というように。

対価を交換しないとバランスがとれないのですが
「見返りなく与える」場合においては、一度その考えを手放してみましょう。

与えるということを「おすそわけ」だと考えてみてください。

たとえば、
旬の時季に実家から一人では食べきれないくらいりんごが送られてきた時、
おいしく食べられるうちに近所の方や友人に「おすそわけ」をすることでしょう。

自分には十分足りているから、余る分は喜んでくれる人に差し上げるのです。
もらった人が喜んでくれたら、それが自分にとっての喜びになります。

そして大事なことは「おすそわけをした」こと自体を、
その瞬間から忘れることです。

与えたことを忘れてしまえば、見返りは求めようがないからです。

おすそわけ自体は、見返りを求めてやるわけではないので、
相手からお返しがなくてもいいのです。

不思議なことに、このように与えたことがたまっていくと、意外なギフトがやってきます。
多くの場合は、直接の因果関係にないまったく違うところから、
忘れた頃にそのギフトは届きます。

惜しみなく与え、それを忘れる。

2. 見返りを求めながらの質問は、相手を萎縮させる

なぜ、見返りを求めないことが大事なのか。

それは、「感謝してほしい、ほめられて当然」と思って何かを与えることは、
相手に要求するということであり、相手からエネルギーを奪うことになります。

同じように「見返りを要求する」ことも、相手からエネルギーを奪うのです。
ふだんから見返りを求めることに慣れてしまうと、残念なことが起こります。

それは、質問をする時も同様で、こちらの質問に「ちゃんと答えてほしい」と
強制的に答えを求めるようになるのです。

早く答えてほしい、きちんとした答えを言ってほしい、
あなたの質問のおかげで大切なことに気づいたと喜んでほしい、
といった強制の感情が働きます。

見返りを求めながらの質問は、相手を萎縮させます。

言葉としてはいい質問であっても、
質問者が見返りを求めている場合にはいい質問として機能しないのです。

質問者の感情やムードは、相手にストレートに伝わっているのです。

そもそも、魔法の質問とは相手のためになる質問のことであり、
質問者のエゴで相手を萎縮させることは真逆のことになるのです。

3. 質問の3つの心得を大事にする

だからこそぼくは、質問の3つの心得を大事にしています。
「答えはすべて正解」「答えは出なくても正解」「答えはすべて受けとめる」

この3つを実践できれば、相手の答えに何かを要求したり、
強制することはないはずです。

そして、相手の答えに期待をしないでいられます。

ゆとりを持って相手と向き合う。
ゆとりがないと焦りが出ますし、相手にその焦りが伝わってしまいます。

答えることを急かされたり、エネルギーを奪われるムードを感じると、
質問に答えたくなくなります。

ふだんから与えることをしてそれを忘れる、というゆとりを身につけましょう。
ゆとりがある人は質問上手なのです。

魔法の質問
何を与え、忘れますか?

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2人にとって理想の答えを出すことにエネルギーをかけよう

2019年8月13日

パートナーシップにおいて
「2人の考え方が違うから、わたしたちはわかりあえない」
そんな結論を出すのではなく、

違うとしたら、このケースにおいては、
自分の考えを優先するのか、相手の考えを優先するのか、

2人の新たな考えを見つけ出すのか、
アプローチはいくつかあります。

お互いの考えが違うことにフォーカスするだけではなく、
違うことを認めたうえでどうあわせていくか、

お互いの考えが重なる部分をどうつくりあげていくかという
共同作業がとても大切になってきます。

相手を責めるのではなく、
2人にとって理想の答えを出すことにエネルギーをかけましょう。

1. 理想のライフスタイル

あなたの理想は
どんな生活だろう。

理想の1日、理想の1週間、理想の1年。
どこで、どのように暮らしたいのか。

何を大切に暮らしていきたいだろうか。
自分の理想が、相手の理想になるとは限らない。

それをすり合わせて、
2人の理想のライフスタイルを見つけてみよう。

魔法の質問
どんなライフスタイルが理想ですか?

2. お金のルール

お金について、2人のルールをつくっていこう。

使い方のルール、貯め方のルール、扱い方のルール。
そのルールに正解はない。

だからこそ、
2人が納得できるルールをつくろう。

ルールがないと、そのときどきで迷ってしまう。
ブレたり迷ったりしないためにも、
ルールを明確にしよう。

魔法の質問
2人のお金のルールは何ですか?

3. 相手が浮気をしたら

自分のことを好きでいてくれる。

もちろんそうであってほしいけれど、
相手が浮気をしてしまったら、
あなたはどんな反応をするだろう。

冷静ではいられないかもしれないけれど、
想像したくないかもしれないけれど、
どんな気持ちになるか
想像してみよう。

魔法の質問
相手が浮気をしたらどうしますか?

4. なぜ出逢ったの?

今は、当たり前のように一緒にいる2人。
では、2人は、なぜ出逢ったのだろう。

運命の出逢いだとしたら、
なぜそういう運命だったのか。

偶然ではなく必然だとしたら、
どんな意味があるのか。

出逢いに感謝しつつ、
その出逢いの理由を見つけ出そう。

魔法の質問
なぜ2人は出逢ったのですか?

5. 不安を共有する

不安なことからは
なるべく目をそらしたい。
楽しいことやしあわせなことに
目を向けたい。

そう思うかもしれないけれど、
不安に向き合い、どう乗り越えていくかを
話しあえているかが大切。

自分のマイナスな感情を
素直に言える関係をつくっていこう。

魔法の質問
これから2人で生きていくうえで、どんなことが不安ですか

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, お金, 出逢い, 違い, 浮気, ライフスタイル

「ひらめきスイッチ」が入る質問

2019年8月12日

松下電工(現パナソニック電工)の元社長、丹羽正治さんは、
創業者である松下幸之助さんのことを常に思いながら、仕事をしていたそうです。

社長室には自分の机と、滅多にいないけれど松下幸之助さんの机があり、
若い丹羽さんは松下さんの机を見ながら、

「親父(松下さん)だったら、どんな判断をするだろう」
といつも考えていたのだとか。

だからこそ、競争の激しい商売をずっと長く続けてこられたのだと思います。

1. 今までとは違うやり方を見つけるために

自分の考えの中だけにとどまっていると、
つい、いつも同じパターンで考えてしまいがちです。

そのやり方で、うまくいかなかったときには、
考えても、考えても、
頭の中でまるで渦を巻くように堂々めぐりになってしまい、
なかなか解決策が見つからないものです。

そんなとき、
「もし〇〇さんだったら、どうするだろう?」

と考えると、今までいた枠の中から外側へと視点を動かすことができます。
すると、これまで見えなかったものが、見えてきます。

2. イチローだったら? ミッキーマウスだったら?

あるとき、ぼくの娘が、
「ディズニーランドで働きたい」と言ったので、

「じゃあ、どうやったら働けるのか、ミッキーマウスに聞いてみよう!」
ということになりました。

早速、東京ディズニーランドに出かけ、ミッキーマウスに聞いたところ、
ジェスチャーで、

「ぼくみたいに、いつも笑顔だったら働けるよ!」
と即答してくれました。

ミニーマウスは、
「いっぱい勉強して、いっぱい運動して、いっぱい食べて、大きくなったらまたおいで」
と答えてくれました。

以後、娘の中には
「ミッキーだったらこうするんだ」という思いが根をおろしたのでしょう。

「どうやったらいい仕事ができるかな」と言うと、
「いつも笑顔!」という答えが返ってくるようになりました。

このように、自分以外の誰かに置き換えて
「どんなやり方をするだろう?」と考えることで、
新しい発見があったり、今までとは違うやり方に気づくことができます。

「〇〇だったら・・・?」の〇〇に入れるのは、大好きな人、尊敬する人、
あこがれているキャラクターなど、誰でもOKです。

「イチローだったら。ゼッタイ毎日練習するよね、弱気なことは言わないよね」
「『ワンピース』のルフィだったら、あきらめないと思う」
こんな答えが返ってきたら、

「なんか、強気になってきたね!」
「そうだね、やっぱりあきらめないことが大事だよね」

と、子どもの答えを受けとめましょう。

ときには、「わかんないよ。だってぼく、イチローじゃないもん」
という答えもあるかもしれません。

でも、そのとき答えが出なくてもいいのです。
考えてみることで、視点が変わるきっかけを得ることが大切なのですから。

魔法の質問
〇〇だったら、どんなやり方をすると思う?
(尊敬する人などを入れて)

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「魔法の質問」で人生を変えてみませんか?

2019年8月11日

人はみんな、起きてから寝るまでのあいだ、頭の中で無数の質問をしています。
しかも無意識で!

「魔法の質問」に出会うまでのぼくは、たとえばこんなことを考えていました。

どうして人生はおもしろくないんだろう?
どうして仕事がつまらないんだろう?
どうしてお金がないんだろう?
どうして時間がないんだろう?
どうして自信がないんだろう?
どうして何をやってもうまくいかないんだろう?

人はおもしろいもので、どんな質問であっても、
聞かれると答えを探し出してしまうようです。

できない理由をたくさん並べ立てても、
ぼくの人生はなにひとつ変わりませんでした。

なぜだと思いますか?
それは、行動が伴わないからです。

けれども、何事にも後ろ向きだったぼくが、
変化するきっかけになった出来事がありました。

起業したてで、まだビジネスがうまくいっていなかったときのこと。

「どうしてうまくいかないんだろう?」と
口ぐせのように言っていました。

そのとき、あるメンターから
「5年後にはどうなりたいの?」
「そのためには、いまどんなことをすればいいと思う?」
「達成するために、何ができる?」
など、どんどん質問されました。

それらの質問は、ぼくがいるも頭の中でしていた質問とは
まったく違った種類の質問でした。

質問に答えていくだけで希望がもてたり、可能性を感じたり・・・。
何よりも自分自身がとてもワクワクしてきたのです。

出てくる答えはとても前向きのもの。
そしてこれからすべき行動が明確になりました。

まさに、「魔法の質問」!

そんな質問をたくさんの人たちに伝えていきたい。
そう思って生まれたのが「魔法の質問」です。

答えていくだけで人生が変わります。
あなたも、「魔法の質問」で人生を変えてみませんか?

1. 洋服を選ぶとき

洋服は、
着ている人を引き上げてくれる。

「着られれば何でもいいや」
「どうせ似合うものなんてないし」
そんなふうに
妥協して洋服を選んでいると、
いつのまにか、
妥協する人生を選んでしまうことになる。

逆に、
自分にとって
「ちょっともったいないな〜」というくらいの
洋服を着ていると、
その器に合うように
洋服が自分を引き上げてくれる。

少し勇気はいるけれど、思い切って
自分の価値を上げてくれる洋服を選んでみよう。
人間は中身も大事。
だけど、外見もとっても大事だから。

魔法の質問
あなたを引き上げてくれるのは、どんな洋服ですか?

2. 仕事をひとつやり遂げたとき

やっと終わったその仕事。

さあ、やり遂げた自分に、
ご褒美をあげてみよう。

つらいことがあったかもしれない。
大変なこともあったかもしれない。

でも、それを乗り越えて、
ひとつの仕事をやり終えた。

仕事となると、次のことに追われて
忘れてしまいがちだけれど、
その事実をほめてあげよう。
認めてあげよう。

ひとつひとつの積み重ねが
あなたを大きくしていく。

そして、それを経験しているあなたは
確実に成長している。
そんな自分をほめてあげよう。

魔法の質問
自分にどんなご褒美をあげますか?

3. 理想の未来を引き寄せるために

理想どおりの未来をつくりたい!

そう思うときは、いまのあなたから、
未来のあなたに質問してみよう。

人生もビジネスも成功している未来のあなたに
インタビューしてみよう。

「いま、どんな仕事をしていますか?」
「成功したきっかけは何ですか?」
「そのきっかけはいつ起こりましたか?」
「休みの日には何をしていますか?」
「どんな家に住んでいますか?」
「人生を変える出会いは誰との出会いでしたか?」
「どんなときに幸せを感じていますか?」
「人生でいちばん大事なことは何だと思いますか?」

答えるのは未来の自分を演じているあなた。

答えているうちに、
未来のイメージが鮮明になってくる。

そう、
質問は未来をつくる。

魔法の質問
未来のあなたは、いまのあなたにどんなメッセージを伝えますか?

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『なぜ、愛妻家は収入が増えてしまうのか』しつもんカンファレンス2018

2019年8月9日

【なぜ愛妻家は収入が増えてしまうのか?】
愛すること×パートナーシップ×ビジネス

ビジネスが上手く行っている人たちと関わっていくと
面白い共通点がありました。

それは、みんな愛妻家である、ということです。

妻を愛し関わっていくことと
仕事がうまくいくことは、
何の関係性もないと思っている人も多いのですが
実はとても密接に関わっているのです。

では、どのようにすれば愛妻家になれるのか?
いや、どのようにすれば夫を愛妻家へと変化させていくことができるのか。

そんなヒントがここにあります。

2018年9月29日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA ミッドナイトセッション

▼登壇者情報
スピーカー/
内藤 勲
webプロデューサー
https://naitoisao.com/

後藤 崇仁
クリエイター・コンサルタント

谷口 貴彦
コーチ
http://www.coach7ps.com/

質問家/
中島 雅美
LoveGuide Messenger
https://ringoro.jp/

1. まず大事にすべきは、いちばん身近なパートナーとの関係性

自宅でともに仕事をする夫妻、同じ職業の夫妻、
そして新婚ホヤホヤのカップル。

それぞれパートナーと密に関わる、
3人の“愛妻家”経営者が語るパートナーシップとは? 

まずは、「どんな夫婦の形なのか?」という問いかけから、
セッションがスタートしました。

中島 雅美(以下、中島):どんなふうに奥さんのことを想っていたり、どんなふうな関わり方をしているのかのを教えてください。

後藤 崇仁(以下、後藤):奥さんとの関わり方……。
奥さんとの関係がよくなったときって、ほんと仕事もすごく増えて、収入も増えたというのがあったんですけれども。

ぼくがという以上に、奥さんがぼくにどう関わってくれているかというと、たぶん世界でいちばんぼくのことを理解したり、理解しようとしてくれたり。
これ以上にぼくのことを考えてくれている人は、世界では他にはいないんじゃないかというような、ほんとにありがたい存在です(笑)。

中島:世界でいちばん! 内藤さんはどうですか?

内藤 勲(以下、内藤):そうですね、ぼくは”対等な関係“…が築けているかな、と。ぼくは、バツイチ。で、奥さんもバツがついてるんですけど、ま、お互い失敗をしているので…(笑)。
失敗したことを繰り返さないようにしよう、とお互いに言っています。

ぼくは知らず知らずのうちに、以前は上下関係をつけてたりとかしてたなぁ、と今振り返ると思います。今は、そういうのではなく対等にしよう、と。奥さんの方もそういう立ち位置で接してくれるので、ま、対等な関係。
お互いがお互いを尊重している、応援し合うっていう仲ですね。

中島:お互いが応援し合う感じということは、お互いがいちばんのファンということですね! 谷口さんはどうですか?

谷口 貴彦(以下、谷口):いつだったかな?(妻と話していて)「ぼくたち共同経営者だよね」っていう話をしていて。で、それって何か、“夫婦”という事業を一緒にしているみたいな感じなんですね。

ただ、全然違うんですよ。営業と経理みたいな。
まったく違う役割や違う個性を持っている、共同経営者が、この2人の会社を一緒にやってるみたいな感じかな〜。だからパートナーという言い方をすごくするんです。夫婦というよりもパートナーという関係をすごく大切にしている気はします。

中島:よく言われているような、奥さんが家事をして、旦那さんは外で働く。今まではそういう風潮が当たり前のようにあったと思うんですけれど、みなさん(3人)は、お家で家事をされたりすることもすごく多いと聞いたんですが、お互いの中で決めているは、あるんですか?

後藤:とにかく2人のスタイルを大事にしようということを思ってたんです。
きっとお2人(内藤と谷口)も一緒だと思うんですけど、世の中的には、「こういうことはどちらがやる」とか、「夫婦ってこういう形だよね」よいうのがたぶんいくつも(ある)。
もしかしたら年代ごとにあったりとか、もしかしたら実家のご両親から「こういうことだね」と言われることって、いろいろあると思うんですけど。

全然そういうことを気にせずに、2人のスタイルは2人がつくっていったらいいんじゃないのかな、というのを大事にしてきました。

中島:ちなみに、みなさんのライフスタイルはどんな感じなんですか?
普段のライフスタイル。たぶんみなさんにとっては当たり前だと思うんですけど、「どんなふうにいつも暮らしているのかな?」と。

谷口:ぼく、やっぱり昭和なんで、昭和の夫婦感があるんですね。「サザエさん」とか「ちびまる子ちゃん」とか。でもたぶん、うまくいってる人って、自分たちのスタイルを持っている感じ。

一般的な「みんなこうだよね」「夫婦ってこうだよね」ということ、昔でいうと、男性が稼いで来て、それで食わせて、女性が家を守るみたいな概念があるんだけど、そういうのに全然とらわれてない気がするね。

自分たちのスタイルというのをつくっている。
うち、結構ね、ミーティングしますよ。まず予定、どういう予定でこれからやっていくのか、とか。
なので、「ここはデートにしよう」とか「この日はミーティングね」とか。

内藤:ミーティング……、ずっと一緒なんで、ずっとミーティング(笑)。
情報共有は常にしているというか、プライベートな予定も仕事の予定も一緒に共有しています。
お互いがいつどこでなんの仕事があって、プライベートでどこに行くかっていうのを共有している感じ。

谷口:たぶん、ぼくも内藤さんも後藤さんも(奥さんと)いっぱい話をしていると。他の夫婦をみてると、あまり話をしてない……んですよ、結構。
何をしているかというと、報告と連絡ばっかりしているんですよ。あれがこうだった、これがこうなった。
で、たぶん……、ぼくはそう勝手に思ってるんですけど、「こうしたい」とか「こういうことやらない?」とか「ここはこうしないか?」という話をちゃんとしているような気がしますね。

内藤:めっちゃしますね。相談したり。

後藤:はい。やってます。ぼくは。
「愛妻家は収入が増えてしまうのか」というタイトルと繋がるところですと…、ま、たぶんみなさん一緒だと思うんですが、仕事って、すごく大きなチャンスがやってくることがあるんですね。
同じ365日の中でも、このチャンスをつかんだら……、なんていうか、男性の仕事のステージが一気に変わってしまうみたいな。

そういうときって、男性もすごく怖いんですよ。気持ちでいうと、オリンピックの本番に出るみたいな。

それぐらいのことが、やっぱりやってくるときがあって。
そういうときは、なんていうんですかね、弱いところを見せるみたいな。すごいチャンスって言われているし、自分でもそう思ってるけれども、ほんとにこう…、「吐きそうなくらい緊張してる」というのを奥さんに聞いてもらって。

で、やっぱり、奥さんから「あなたなら絶対できるよ」だったりだとか、勇気を出して送り出してもらえると、そういうチャンスって、すっごくほんとにうまくいくんですよね。

そういうのが終わった瞬間に、いちばん最初に携帯で(奥さんに)「すごいうまくいったよ、ありがとね」っていうのは、すごく何回も何回もあるなって。

中島:急には弱みって見せられませんよね。
やっぱり普段から対話をしてるからこそ、そういうふうにお話もできるようになるって感じ?

内藤:ま、すぐ弱いところは見せますね。不安に思っていることとか。
後藤さんがおっしゃったように、何か新しい仕事のチャンスがあるときに、進むべきかどうかを相談したり。「ちょっと不安だ」というのも言いますね。

中島:なるほど。
参考にしたい方がいっぱいいると思うので、教えていただきたいんですけど、そのときの奥さまはどんな感じで受け止めてくださるんですか?

内藤:ぼくの奥さんは基本的には、後押しする。勇気づけてくれますね。

谷口:うち(の妻)も押します。押される(笑)。

中島:それが何よりも安心できる?

後藤・内藤・谷口:(頷く)

2. 男性性をぐんぐん上げてしまう、奥さんの魔法の言葉かけ

中島:一般的に年数が経ってくると、飽きてくるとか会話がなくなってくるとか、言われてますけど。そういう感じは(お三方からは)一切しないですけど、普段から気をつけていることはありますか?

後藤:気をつけていること、あります!
うちの奥さん美裕紀(みゆき)っていうんですけど、ウィキペディアってあるじゃないですか。自分の中に、奥さんバージョンの”みゆきペディア”というのがあってですね。

うちの奥さんはこういうタイプだとか、こういうことはすごく嫌がるとか。iPhoneの中にみゆきペディアっていうページがあるんです。

谷口:自分でつくったの?

後藤:あるんですあるんです。ちなみに、ぼくの名前は崇仁(たかひと)っていうんですけど、奥さんの中には”たかひとペディア”というのがあるんです。
常にアップデートされて、「それ、もう直しといて」みたいな。

内藤:更新されていくんですね。

後藤:更新されていくんです。
あとは、奥さん…、美裕紀はぼくに「かっこいい」という回数が尋常じゃないくらい多いと思います。

「愛してるよ」とか「いつもお仕事ありがとうね」とか、いろんな言葉かけがあると思うんですけど、「かっこいい」って、実はもう(腰に手を当てて胸を張ったポーズをしながら)こんな感じになる。(笑)

すごい自信が出たりとか、なんかすごい自尊心が高まったりとか。
「できるぞ!」みたいな気持ちになるんです。

中島:へぇ〜。そういうふうに自分をいちばんかっこいいと言ってくれる、それを想ってるだけじゃなくて常に言ってくれる……。

後藤:浴びてます。

内藤:ぼく(の妻)も「かっこいい」とかはよく言ってくれます。
あと、基本的に全肯定。

谷口:Me too。

中島:Me too(笑)。逆に奥さまにかけている言葉はあるんですか?

後藤:起きてるときにかけている言葉もあるんですけど、仕事がすごく忙しいときって、やっぱり夜がすごく遅くなって奥さんが寝ている時間帯もあるんですけど。寝ているときに話しかけたりしてます。

ちなみに、「すごく大切だよ」とか「愛してるよ」とか「ものすごい大事だよ」とかっていうのを言うとですね、奥さんの口角がこう……上がるんです。

それでやっぱりそれを見ると嬉しくなるんで。家に帰ってきた、「遅いなごめんな」っていうときは、そういうふうに言って、ハグをしてみたいな感じで。

なので、彼女のたぶん睡眠学習的な(笑)。たくさん聞いてると思います。
これ、すごくおすすめです。(笑)

中島:愛妻家さんって、年数じゃなくて深さだとわたしは思うんですが、
飽きるとか、一般的に言われてるようなこととかは、有り得ないですか?

後藤:お二人はどうかわからないですけど、このテーマを受けるのが1ヶ月前くらいに決まって、その間に、けんかが一回もないわけじゃないわけですよ。
その度に、「9月29日カンファレンス、どうしようこのままだと立てない」みたいな気持ちがいっぱいあったんですけど。

お互いの、すごく大きな問題、というよりは試練みたいな。
お互いが人生の中で育ってきて、すごく小さいことで傷ついてきたりとか、それはこれまでの恋愛かもしれないですけど、いろんなところで”あった”ものがお互いの間に出てきたときに、それを乗り越えるたびに「あ、絆が深まったな」と感じる回数がすごくあるので。

(けんかの)渦中のときはもう「カンファレンス立てない!」みたいな気持ちに、この1ヶ月に何度なったことか、という感じなんですけど、やっぱりそれを超えたあとは、絆が深まって、お互いの関係がまたいいものになって、一言で言うと、幸せな感じになることを”知っている”という感覚に近いですかね。

内藤:ぼくも当たり前すぎる感覚なんですけど。ずっと一緒にいるというのが大前提であって。
たとえばけんかとかの出来事があったら、その出来事があってどうなるというのではなくて、ゴールというか…“ずっと一緒にいる”というのは、もう決まっているんで。
それに対して起こった出来事に、どんな意味があって、そこに繋がっていくのかなというふうに考える。

中島:はぁ。ずっと一緒にいるということはもう決まっている。

内藤:決まっている。
で、起こった出来事が、ゴールに対してどういう意味があるだろう。乗り越えるべきものなのか、とか。
ま、だから気づきだったり、学びだったり、絆が深まることだったりする。というふうに捉えていますね。

谷口:どんな言葉をかけているかというと、まず、うち二人ともすごく多いのが……、家内の方が多いかな。「ありがとう」の数は、ぼくの印象ではたぶん一般的な平均的なカップルの、100倍くらいあるんですよ。

1日何十回と。
というのが多いのと、あと「幸せだな」っていう言葉をけっこう口にする。

あと「大好き」とか。
テーマに、お金とか収入があるじゃないですか。で、もし愛妻家と意味づけるのならば、自分が今抱いてる気持ちとか相手に対する感謝の気持ちを表現する能力が、愛妻家は高いんじゃないかな。

たぶん、それがビジネスですごくこう……。ま、ビジネスもすべて、パートナーシップでやっていると思うんですね。
たとえばセールスでもお客さんとセールスマンも「売る」「買う」ではなくて、共同体でパートナーだと思っているんで。そういうビジネスでいうパートナーに対してメッセージを届ける能力が高いんじゃないかなという気はしますけど。

中島:愛して関わっていくことと、仕事がうまくいくことの共通点がすごくある。

谷口:すごくあると。ビジネスの相手よりかみさんの方が大変だと思う。
家族との関係性の方が、ビジネスの関係性より難易度が高いと思う。
そこがうまくいくっていうことは、ビジネスうまくいくでしょ、みたいな。

中島:当たり前でしょ、みたいな。
ビジネスもご縁なので、(奥さんとの)愛する関わりがうまくいけば、そちら(ビジネス)もうまくいく。
ということは、愛する身近な人との関わりをうまくいかせることが、ビジネスをうまくいかせることと繋がっているということですか?簡単に言うと。

後藤・内藤・谷口:(頷く)

谷口:コーチをしていると、起業家とか、ビジネスのゴールや目標達成を目指すクライアントをよくサポートするんですけどね。うまくいっていない人って、パートナーとうまくいっていないんですよ。

なので…最初のコーチングのテーマは、ビジネスの目標よりも一度パートナーとの関係性を改善した方がいいんじゃないですか、って。

で、面白いものでそっちがうまくいきだすと、結構ビジネスに転化されることが多い。ぼくの経験上はほとんどそうです。

内藤:ビジネスって相手を喜ばせることだと思うんですけど、愛妻家って、谷口さんも後藤さんも奥さんを喜ばせ上手だと思いますよ。

ぼくも、よく奥さんが「ありがとう」と「幸せだよ」ってすごく言ってくれるから、ま、喜んでくれているかなとは思って。だから、谷口さんがさっきおっしゃったように、ビジネスとの関わりって人間関係なんで、結びついてるなと思いますね。

後藤:そうですね。
今回のテーマが「『愛妻家はなぜ収入が増えてしまうのか』というのを話すんだ」って人に言ったら、よく言われたのが「うちの旦那を愛妻家にしたいんですけど!」と(笑)。

あとは、「うちの旦那、愛妻家なんですけど収入が上がってないんですけど」っていう言葉をいただいたり(笑)。

あと男性の方から「ぼくは愛妻家なんですけど、収入が上がってないんですけど」という質問をいただいたりして。

この1ヶ月考えていたことがたくさんある中で、大事なひとつが、さっき内藤さんがおっしゃっていた、“男性が弱いところをいちばん近い女性に見せられる”ということは、女性のみなさんが思っていらっしゃるより、すごく大きなことで。

男性ってやっぱり、情けないところというか、たとえば社会的な尺度で、「見せたら自分は嫌われるんじゃないか」「離れていくんじゃないか」というところを、やっぱり1ミリでも見せたくない、というところがあるんですけれども。

やっぱり、それがいちばん近い……、奥さんだったり、パートナーの方に見せて、それでもこの人は自分を受け止めてくれたり、受け入れてくれたり。”それでも自分は愛されているということは変わらないんだ”という体験をすると、二人の関係の中での安定感とか信頼がすごく増していって。

二人の関係を信頼できるというのがすごく強くなると、それが周りの他の人との関係とか、社会とか、チャンスとか、人生に対して、信頼の幅というか土台がすごく広がっていく感じで。たぶん仕事も、「大丈夫なはずだ」という信頼に全部変わっていくし、きっとうまくいくし、なっていく、という感覚。

最初のドミノを倒すみたいなことが、男性と女性の、場合によっては同性同士もあると思うんですけど、そういうパートナーシップの中で”100%受け入れてもらえる”というのが、豊かさとか収入に繋がっていくということをすごく実感してます。

谷口:あと、なんていうのかな、ビジネスをやっていても、経験を積むと、人を見る目というものが養われると、ぼくは思ってる。

で、ぼくがコーチをしていると、職業病みたいに見えてきちゃうんですけど、「この人の(コーチ)やりたいな」って人と、「この人とはできれば避けたいな」っていう人とでは、空気みたいなものって出ません? 人って。

それを醸し出しているのが、ぼくは家庭が一つ(の要素)だと思うんですね。なので、家庭でうまくいっていないと、その空気が、どんなに笑顔でいても出ちゃうんじゃないかな。

中島:滲み出ちゃうというか。

谷口:滲み出ちゃう。
そうすると、たぶん人間のカンとして、「この人のそばにいくとうまくいくだろう」という人と、いかないだろうというのを感じちゃうと思うんだよね。

ぼくは愛妻家って、ぼくたち自分たちのことを愛妻家って言わないし、パートナーも言わなくて、周りの人が言うの。

中島:自分から言わない(笑)。周りが言うんですね。
そうですね、聞いたことないです、うまくいってる方から。

谷口:周りから見るとそういうふうに見えるから、それを見て「愛妻家」って言ってるんで。家庭がすごくいい関係で、いいエネルギーがそこでつくられると、それをもって外へ出るから、人が寄ってくるとか、チャンスが寄ってくるとかになるんじゃないかなと。

中島:滲み出て、隠せないものが、日常にいちばんあるということですよね。日常をどんなふうに過ごしているかということが大きいというか。

じゃ、奥さんとの時間はすごく大切になってくる。

内藤:ま、ビジネスでベストパフォーマンスするためには、ストレスとか家庭内で考えるこことがあったりしていると、できないと思うんですね。
だから、いい関係が奥さんと築けていると、仕事の場でも思いっきりできるということだと思うんですよね。

谷口:愛夫家ね。だから、上下もないし、依存や主従もないし、食わせる・食わせてもらうみたいなのもなくて。対等、同等、共同体みたいな感覚で。
なので、ぼくたちもたぶん、かみさんのこと「愛夫家なんです」とは言わない。

「あそこは仲がいいよね」とか「あそこはすごい感じがいいよね」って周りが言うんだと思う。
自分たちがそういう関係をつくる能力があるのかな、お互いに。そんな気がします。それが全部、外の世界に出ていくから、ビジネスがうまくいくようになる……気がするな。

3. 期待せずに信じる、その存在に幸せを感じる、関心をもって関わる

後藤:わたしがすごくいいなと思うことは、女性のパートナーから教えていただけることがすごくあるんですよね。

男性って仕事がうまくいったりすると、「万能の人物だ!」じゃないですけど、裸の王様じゃないですけれども、見えないところがたくさん出てきたりとか、あっても言ってくれる人がどんどんいなくなっていったりとか。

うまくいってるときは誰も言わないですけど、そうじゃないときには、「ま、あの人はそういう原因があったよな」みたいな、そういうタネみたいな。

仕事がうまくいってる人はそういう状況が多かったりする中で、そのすべてのところを取っ払って、いちばん近い女性がいい意味で変えない……。肯定するところは肯定しながら、ほんとにズバリと、「あなたのこういうところはよくないよ」と伝えてくれる人は、何よりも宝だったりだとか。
で、だいたいそういうふうに伝えても、最初は100%受け取らないと思います(笑)。

中島:あぁ、なるほどなるほど。

後藤:「何言ってるんだ!」とか「いやいや、そんなことない」とか、ぼくの場合だと「いやいや、うまくいってるのに何言ってんだ、おまえ」という気持ちは、一瞬出てくるんですけども…。

腕力とかで言えば、男性の方が強いわけですよね。そういう存在に対して、女性が真実を伝えるって、ものすごく勇気もいることだと思うし、場合によっては「こんなことわざわざ言わなくてもいいんじゃないの?」ということもあるかもしれないですけど、たぶん、あなたが言わないと、言ってくれる人がいなくなるということはすごくたくさんあると思いますし。

そこを言ってもらえる奥さんとかパートナーとか、異性同性関わらず、そういう人がいらっしゃる方は、めちゃくちゃ幸せだと思いますし。
ぼくはだいたい3時間くらい「ほんとかなぁ?」って、熊のように穴にこもって悩むんですよ。

中島:言われたときはね。

後藤:言われたときは。「そんなことないんだけど…、そんなこと…、あれ?そんなこと……、そんなことあるか!」みたいな(笑)。

で、ちゃんとそのあとは、「さっきはほんとに悪かった。そこまでちゃんと伝えてくれてありがとう」とか、「全然わかってなくてごめんね」とか。それを言ってくれたおかげで、「気づけたことがすごいたくさんあるよ」っていうことと…。

たぶん普通の女性というか、誰でも、そういうことを言って(相手が)聞かなかったら、「もう言うの、や〜めた!」とか「この人に言ってもしょうがないし」ってなる。それは職場でもあると思うんですよね。
「こいつのことはもういいし」「こいつのことはもう放っておこう、こいつ、こういう奴だし」って。

でも、奧さんにはそういうことを「伝えるのを止めないでくれ!」というのはお願いしてます。

中島:あぁ〜、なるほどなるほど。
その伝えるときというのも、奥さまは全肯定なんですよね。ベースは。

後藤:ベースは全肯定。

中島:「あなただから、できると思っているからこそ、敢えて言います」という感じなんですね。バーっと怒るとかではなく。

後藤:ま、男性はだいたい聞く耳を持っていないと思うので(笑)。グサっまで言わないと……。

中島:あ、なるほど。

後藤:今回のテーマに興味があるような、収入を上げていくとか、仕事でチャンスをつかんで飛躍したいとか、自分の才能を世の中と分かち合っていきたいというタイプの人は、たぶん受け止められる度量がある方たちばかりだと思うので。
ぜひ、こう(野球の球を投げるピッチャーのようなジェスチャーをしながら)投げて(笑)。

谷口:ぼく、お二人に聞いてみたいんですけど、お二人は、話し方の能力がすごく高いんじゃないかなっていう気がするんですね。

ぼくはですよ、プライドがあるんで、忠告とかされたくないんですよ。「こうした方がいいんじゃない?」とか。
それよりも、「わたしはこうしたい」とか「わたしだったらこうする」とか、何かその伝え方のノウハウや技術はあるんじゃないかな…、って思うんですね。
だから、肯定もそうだけど、ぼくはどちらかというと尊重なんですね。

「あなたがそう思う」のは尊重する。でも「わたしはこういう意見がある」、それも尊重する。

で、もうひとつ、伝えてもそれをどのように受け取るかは相手に権利があるから、それを尊重する。強制はしないし、たとえば「こうしてほしい」と何か言ったときに、それをまったく採用されなくても気にしない。それも尊重する。

受け取るも尊重するし、受け取らないのも尊重するし、その情報を生かすのも生かさないのも尊重していて。
そういう伝え方の技術はあるんじゃないかなと思っているんですけど…。

内藤:ぼくの場合は奥さんがもろそうですね。ま、肯定ですけど、質問があるときも「こうして」ってぼくを変えようとするんじゃなくて、「わたしはこう思う」って。

それに対してぼくがどうするかは委ねるというか。

後藤:ぼくは、「教えてほしい」と聞くことはすごくあると思います。さっきの話と通じているところもあるんですけど、お互いのことを……、ちょっと上手に言えるかな〜っていうところがあるんですけれども。

けんかをしたりっていうよりは、相手を傷つけてしまったりとか、がっかりさせてしまったりとか、場合によっては怒らせてしまったりとか。「あ、そういえば約束があるって言ってたのに、また忘れちゃってた」ということがあったりするんですけど。自分ではすごく直したいんだけど、何度もくり返してる。

自分じゃどうしようもできないから、それはなぜだと思うか、「美裕紀の視点から教えてもらっていい?」っていう形で、聞いたりは(します)。「もっとこういうふうにしたらいいか」とか「教えてもらっていい?」とか。

だいたい男性がよかれと思ってやってることは…、そうじゃなかったりすることが(笑)。

よかれと思ったのに「なんで⁉︎」みたいな気持ちになることが、愛妻家もどきみたいな人たちは……。ぼくはいっぱいあったんです。
なんかこう、喜んでもらえるかなと思われることを、本だったりだとか、ま、けっこうYahoo!ニュースのgoo girlとかに記事が出ていたりとか、見るのが好きなんですよね。

こういうところに男性が女性に(対して)ドキっとくるみたいな、そういう記事がけっこう好きなんですけど(笑)。

全員:(笑)

後藤:それを鵜呑みにしたりして、「きっと奥さんはこういうのを喜んでくれるに違いない」って思って、張り切った分だけ想像と違うと…。(笑)

自分がやったりするのも、なんて言うんですかね、“前向きな独り相撲”みたいなことがすごくいっぱいあったりするので。最初は、「なんでこんなに素直に喜んでもらえないんだろう?」って、「ゔー!」ってなったけど、「いやいやそうじゃない」と思って。

やっぱり(相手に)答えを教えてもらう、というのがいいと思います。

内藤:関連した話だと、期待しない…。いい意味で、期待しないようにしています。
期待すると「こうしてほしい」っていうふうになる。

そういうのが生まれたり、それができてないと「なんでだよ」っていう怒りが生まれてきたりするんで。期待じゃなくて信頼する。期待せずに、ただ信頼する。そういうふうにお互い思うようにしてますね。

谷口:あ〜、依存しないんですよね。
自分のニーズを満たすことを、相手の反応に依存をしない。

だから、してあげた状態で、もうすでに自分の中ではニーズが満たされてる。だから、「こんなにしてあげたのに!」というのがない。
それは相手の反応に、自分のニーズを満たすことを依存しちゃってる。それがないかもしれない。

内藤:あとはやっぱり、お互いが違うということを認める。
どんなにいい夫婦、仲がいい夫婦といっても、違う人間じゃないですか。だから、自分と同じようにしようとするんのではなくて、“違う”と認めてあげて……。

谷口:そう!前提は”違う”。

内藤:まるばつじゃなくて、自分がまるで、そっちは間違ってるじゃなくて、三角と四角で違うものって認め合えれば、感謝になったり、学びになったり、信頼に繋がるのかなって思うんで。

谷口:あと、理解されないっていうのが、ぼくは前提。
前提に、“同じではない”というのがあるから、だから理解しようとし続ける。

あ、ビジネスもそうですよ!

絶対に理解されないという前提でコミュニケーションを取らないと、齟齬が生まれたり、逆にいうとそこに不満が生まれたり、不足があったり、いろいろな問題が起きるので。ビジネスも、前提は、絶対に理解されないから努力し続ける。

中島:みなさんに最後にお聞きしたいのが、ずばり、愛するとはどういうことだと思いますか?

後藤・内藤・谷口:……(考え込む)。

後藤:そうですね。愛するという言葉は動詞なんですけども、意識しているっていうよりも…まぁ……(笑)。のろけみたいで、ほんっとすみません(笑)。

なんていうんですかね、愛しいし、愛しく思ってしまってる、みたいな。それはもうすべて…(恥ずかしくて顔を隠し)、ちょっとほんとすみません(笑)。

全員:(大笑い)

中島:寝ている姿に言葉をかけるとかね。

後藤:ほんとにそういう……すべての挙動、行動、思っててやってくれること、少しでも時間が「愛おしいなぁ」みたいな。それが愛するということ。

内藤:そうですね、愛するって、愛そうって思ってるわけではないんですけど。じゃあ、「愛って何かな?」って考えたら、相手が何かするとか行動とかじゃなくて、ただその存在に幸せを感じるというか。感じられることかなって、思いましたね。

谷口:う〜ん、愛する対象って別に人とは限らないじゃないですか。
環境だったり、未来だったり、いろんなことがあって。

だから、愛の対象物に対して関心をもって関わることじゃないかな。地球を愛してたら、地球に関心をもってそれに関わっていくとか。

それがパートナーだから、パートナーに関心をもって関わる行為、行動なんだとぼくは思います。

だから、その人とコミュニケーションをとるし、話もするし、ともに何かをやるし、共同で時間を使うし。そうやってずっと関わっている。その関わる行為そのものなんじゃないかなという気がします。

中島:それ(愛すること)とビジネスとの共通点は何だと思いますか?

谷口:ぼくの場合で言うと、自分のビジネスのサービスを提供する相手に関心をもって、その人と、その対象の相手と関わりをもつこと。

内藤:相手のことを認めて、喜ばせる。
かなって思います。

後藤:そうですね。ビジネスだと、もちろん相手とかお客さんもいらっしゃると思うんですけど、自分のしている活動そのものをたぶん愛するという。

「これ、すっごく何時間もやっちゃう」とか、「好きでたまらない」とか、それがすごくビジネスと通じているんじゃないかと思います。

谷口:(何かを思いついたように、深く)あーーー。
稼いでない人って、仕事を愛してないですよね。辛そうにやってる人います。

中島:「やらねばならぬ」とかそういう感じ。仕事も活動も奥さまも愛していく。愛する。大切に関わっていくと。

深いお話をどうもありがとうございました。

後藤・内藤・谷口:こちらこそ、どうもありがとうございました。

会場:(拍手)

魔法の質問
・どんな関わり合いをしていますか?
・愛するとはどういうことですか?
・なぜ仕事もうまくいくと思いますか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, ビジネス, しつもんカンファレンス, 愛妻家, 愛すること

「たくさんの人脈」より「1人の人」

2019年8月8日

ときどき自分にするしつもんがあります。
それは「誰が人脈のもとになっているのだろう?」です。

今回は、自分の人脈について考えてみましょう。

1. 自分の人脈を大切にする

よく
「起業するためには事前の人脈づくりが大切」
「自分は人脈がないから・・・」
「人脈がある人はいいよな」と言う人がいます。

あなたにも心当たりがあるかもしれませんし、
実際に多くの人がそう思っているかもしれません。

でも、それは本当なのでしょうか?
人脈は本当に多いほうがいいのでしょうか?

人脈において大切なのは、「広げるよりも深める」こと。
1番ダメなのが「広く浅い」というものです。

たくさんの人を知っているだけでは、価値のあるつながりとは言えません。
深くつながってこそ、その人脈に価値が生まれるのです。

つながりをたどっていくだけで、たくさんの人に会うことができます。
自分が無理してたくさんの人と出会わなくてもいいのです。

まずはあなたのキーマンになる人、
きっかけになる人とのつながりを深めましょう。

2. 人脈は広げるのではなく、掘り下げていく

ぼくの今の活動のきっかけを考えてみると、1人の方が浮かんできます。
それが以前も紹介した武沢さんです。

全国でセミナーを行う、メルマガを発行する、本を出す、
海外でビジネスをする・・・。

この他にもたくさんのきっかけがありました。

よく「たくさんの人脈をつくるといい」と言われますが、
そんなことはありません。

浅く広げるよりも、深く掘り下げたほうが、
結果的にその後の展開が生まれます。

1人の人脈からもたくさんの広がりが出てきます。

人脈は広げるのではなく、掘り下げていくのです。
そのためにもまずは、キーマンを見つけることが大切です。

あなたが感謝を伝えたくなるような人を見つけてみましょう。

あなたにとってのキーマンは誰でしょう?

魔法の質問
きっかけのもとは誰ですか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 感謝を伝えたくなる人, つながり, きっかけ, 人脈, キーマン

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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