モヤモヤした気持ちがあるのは、これから何かを始めようとしている兆し。
あせる必要はありません。
なぜなら、その答えを
あなたはすでに知っているからです。
1. ちょっと嫌なところを探す

不満はないけど、
満足もしていない。
何かを変えたいんだけど、
何をしたらいいかわからない。
そんなときもあるはずだ。
なんとなくこのままいけば、
それなりに楽しく暮らしていけるかもしれない。
でも、どうせ暮らしていくのなら、
もっといい選択があるかもしれない。
そんなときは、
今の暮らしの中で、
どこがちょっと嫌なのかを見つけてみる。
そして、
その、ちょっと嫌なところをどうしたら改善できるか、
考えてみよう。
そうすることで、あなたの暮らしは、
少しずつ変わってくるかもしれない。
あなたの、今の生活のちょっとだけ嫌なところはどこですか?
2. 怒りにサヨナラする
最近、ちょっと怒りっぽいな。
そんなふうに感じたら危険サインだ。
怒ることでやる気がでる、
という人もいるだろう。
でも、怒りには副作用がある。
怒ることで、感情も麻痺するし、
普段は考えもつかない行動に出てしまうことがある。
周りで怒っている人がいると、
自分もイライラしてしまい、
その結果、自分の周りの人をもイライラさせてしまう。
怒りにサヨナラすると、
いろいろな良いことがやってくる。
とにかくシアワセな気分でいっぱいになる。
イライラしている人を目にしても、
自分が怒りにサヨナラしていれば、
そこでとめることができるばず。
どうせなら、
怒らないで生きていきたいものだ。
あなたから怒りを消すには、どんな工夫が必要ですか?

3. 嫌いなことを書き出す
自分がふだん暮らしていくなかで
嫌なこと、
やりたくないこと、
いままで嫌だったこと、
もう二度とやりたくないことを書き出してみよう。
できれば100個くらい挙げてみてほしい。
なぜこんなことをやるのか?
それは、自分がやるべきではないことを明確にするため。
もう一つは、
嫌いなところに焦点を当てることで、
これまで見つけにくかった
ほんとうにやりたいことを発見するため。
実際に書き出してみると、
ふだんやっていることのなかに
いかにやりたくないことが多いかに気づき、驚くはずだ。
この気づきがない場合は、
やりたくないことをしていることに気づかないまま、
この先もどんどん時間を費やしてしまう。
さあ、あなたがやりたくないことを
いま書き出してみよう。
あなたが嫌いなことは何ですか?

4. ちょっとした勇気をもつ
ちょっとした勇気が出ないばかりに、後悔したことがある。
ということはないだろうか?
勇気はだれもが自分のなかにもっているもの。
それに気づくことができるのも自分だけ。
- プロポーズや告白
- 交渉
- 上司への提案
- 人の前で話すこと
もうちょっと勇気があれば、うまくいったかな、
やめずにすんだかな、と思うことを
できるだけ多く挙げてみよう。
今度は、必ず実行できるはずだから。
ちょっとした勇気があったら、成し遂げられそうなことは何ですか?
5. 目の輝きが変わるとき

こどもたちと話していると、
目の輝きが変わる瞬間がある。
とても興味を持った話になったときや、
今まで見たことや、聞いたことがないものに触れたとき。
ちょっとしたきっかけが、
目の輝きを変える。
今までを振り返り、
目の輝いた瞬間をたくさん思い出してみよう。
そこに自分の行動の原動力となるものがあるかもしれない。
あなたは、どんなときに目の輝きが変わりましたか?
6. 7日間で自分を変える

「自分のココを変えたい!」
そう思っている方も多いのではないだろうか。
ぼくも、変えたい部分はたくさんあったり、
実際に変えることができたこともたくさんある。
そんなときは、
すぐに変えるのではなく、少し期間を用意する。
その期間は7日間。
1日目、自分を知る。
2日目、具体的に変えたい部分を見つける。
3日目、何を変えたいか決める。
4日目、変えるにあたっての障害をすべてあげ、乗り越える対策を考える。
5日目、具体的な行動を計画する。
6日目、まずは、行動をしてみる。
7日目、行動を振り返り、続くためにはどうするかを工夫する。
1日の時間は10分でOKだ。
この7日間を過ごすことで、
一歩が踏み出せる。
一歩踏み出せれば、
あとは慣性の法則にしたがって、そのまま進んでいくだけ。
もし7日間あったら、
あなたはどこを変えたいだろうか。
あなたは、7日間でどんな行動を起こしますか?
7. 5年後のある日を想像する

あなたはどんな未来を描いているだろうか?
漠然とした将来像のある人は多いと思うが、
こういう生活をしていたいという具体的な映像を
ありありと思い描ける人は少ない。
まずは5年後の自分をイメージしてみよう。
5年もあれば、確実にいまとは違った
理想の生活スタイルを送ることが可能だ。
10年後では遠すぎるし、
3年後ではできない理由を挙げやすい。
たとえば30歳の人は、
35歳のある日の1日を
具体的に列挙してみるのである。
どんな場所に住んでいるのか。
朝起きたらまず何をするのか。
職場はどこか。
家族とどんな時間を過ごすか。
あなたのまわりにはどんな人がいるのか。
その1日を終えて、どんな感想があるか。
具体的に文章にしてみよう。
漠然と将来はこんな感じで生活したい、ではなく、
ある1日を具体的にイメージすることで、
自分の脳にインプットできる深さが変わってくる。
あなたが5年後のある日、何をしているのだろう?
思うがままに書いてみよう。
5年後の1日は、どんな生活をしていますか?

上記の魔法の質問に答えてみる