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ライフスタイル

自分を好きになるための「やめる力」

2019年9月21日

自分らしさを思う存分発揮して
しあわせな人生をつくることはできます。

そのためには
無理していることをひとつずつやめると
自然にうまくいきはじめます。

1. 「情報収集」をやめる。

情報が
あればあるほど有利になる。

そう思って
たくさんのニュースを見て、
雑誌を読んで、
インターネットを検索して、情報を蓄積する。

そして
情報がたくさんあるだけで安心してしまう。

でも大事なのは
集めた情報をどう生かすか。

ただただ、情報収集するだけでは意味がない。

少ない情報量でも
あなたに本当に役立つ情報があればそれでいい。

情報収集を
やめてみよう。

「情報から離れる」をはじめる。

あなたに必要な情報は、
アンテナを立てていれば
きちんと自分のところにやってくる。

探せば探すほど見つからない。
求めれば求めるほど離れていく。

探すことに集中するのではなく、
まずは自分がほしい情報を
明確にすることに集中してみよう。

そして、あなたの情報アンテナを高くすること、
感度をよくすること。

そうすれば、入ってくる情報だけが
あなたにとって本当に必要な情報である。

はじめの一歩
新聞も、テレビも、インターネットも見ない1日をつくってみよう。

2. 「人によって態度を変える」をやめる。

上司には、いい顔を見せる。
部下には怒鳴りまくる。

相手によって
態度を変える人がいる。

そんな人のまわりに人は集まらない。
最後には、誰もいなくなってしまう。

いい顔を見せていても
自分がいなくなったところでは
どんなことを言われているかわからない。
そんなふうに思われてしまうから。

どんなに自分をよく見せようとしても
強く見せようとしても
自分は自分でしかないから。

人によって態度を変えるのを
やめてみよう。

「誰に対しても同じ」をはじめる。

どんなときでも
誰に対してでも
同じ態度で接してみよう。

その場だけ態度を変えても
それはすぐに見抜かれる。

本当の自分を見せたほうが
最後には信用が生まれる。

ありのままの自分が
一番魅力的であることは
あなた自身が一番知っているはずだ。

はじめの一歩
誰に対してもありのままの自分で、1週間過ごしてみよう。

3. 「無理をする」をやめる。

今、無理をしていることはないだろうか。
気づかないうちに、無理を重ねていないだろうか。

もし
お金も、時間も、自信もあったら
何をやめて、何をはじめたいだろう。

その生活と
今の生活をくらべてみると、
自分がどんな無理をしているのかが見えてくる。

無理はしなくていい。

あなたの人生は他人のためにあるのではなく、
あなたのためにあるから。

無理をするのを
やめてみよう。

「自然体」をはじめる。

あなたらしさを発揮しているとき
あなたは一番輝いている。

無理をするのではなく、
自分がやりたいと思ったことをやるだけ。

力を抜いて、
行動してみよう。

あなたらしい行動をすれば、
あなたのカラダが喜ぶはず。
あなたのココロが喜ぶはず。

カラダとココロの声を聞きながら
すべてのことに取り組んでみよう。

はじめの一歩
あなたが、不自然と感じていることをやめてみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 自然体, 情報収集, 態度を変える, 無理をしない, 自分を好きになる

好きなことをやっているかどうかの時間の多さが大事

2019年9月20日

『マウイのハレアカラの山にサンセットと星を見る体験をする』ガイドを続けて15年。

続けるコツ、そこから見出した楽しさという貢献、人間の小ささと輝き、人とのつながり、チャレンジすることと成功を恐れる考え方、パートナーシップ。

自然という生物と向き合い続けてきた山内さんの言葉には、人としての尊厳を思い出させる力があります。それは長い時間、自分と対峙し続けて生まれた言葉なのかもしれません。

シンプルに、自然に生きる!
迷ったとき、自分の道を選択したいとき、思考をリセットしたいときなどにオススメな山内良和さんのインタビューです!

インタビュー後半は、考えるより感じる!自分の感性を信じる!そんな後押しをしてくださるお話です。
 

山内 良和
CPR免許救急救命士・
The Planetary Society (TPS)
アメリカ天文惑星協会会員
天体専門ガイド

  
▼インタビュー前半はこちら
人は失敗した方がいい。マウイハレアカラ登頂を3000回、山内良和さんインタビュー

1. 自分の思った通りにはならなくても、やった通りにはなる

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):ぼくも詳しく分からないのですが、日本で今、働き方改革みたいなものがあって、それは「労働時間を減らそう」ということなんですが・・・

「それでいいのだろうか?」という話をしたいと思っていて、山ちゃんの今までの働き方を聞くと、『ひとりブラック企業』ですよね(笑)

山内 良和さん(以下、山ちゃん): 間違いないですね!『ひとりブラック!』。

ミヒロ:でも好きだったら、それでもいいんじゃないかな?というのもありまして。その辺はどうお考えですか?

山ちゃん:体を壊さない程度に頑張れるときは頑張って、できるだけのことをやれば、それだけの結果を得れると思います。

いつも自分の思った通りにはならなくても、やった通りにはなるから、できるだけやっておいて、きちんと人間のクレジットとか、お金のクレジットを作っておいた方が・・・

ミヒロ:クレジットとは信用ということですよね?

山ちゃん:その通りです。
クレジットを作っておいた方が、後が楽ですよ。

もちろん、働き方が楽な方が楽ですよ。でも、休んで、休んで、休んじゃうと休みグセがついちゃうから、ある程度休むことは必要だと思いますが、体にムチを打つことも必要。キツいかもしれませんが、できるうちはやっておいた方がいいと思いますね。

ミヒロ:働く時間が多い、少ないが問題じゃなくて、好きなことをやっているかどうかの時間の多さが大事ですよね?

山ちゃん:そうですね!
でね、やっぱり、悩んでたら辞めたらいいんですよ(笑)

なんで悩んでいるのか?と思いますよね。だって嫌なんだったら辞めたらいいじゃないですか。辞めないと次は出てこないし、次やってみてダメだったらまた当たって砕けろですよ。

ずっと悩んでいて、「あそこはダメだ、これが嫌だ」って愚痴を聞くことほど、嫌なことはありませんよ。

自慢話と愚痴はつまらないですよ、本当に。

「こんないいことがあって、こんなにお金儲けちゃった!」という話の方が楽しいし、何でも前向きに生きていかないと。
後ろは後ろだから!今日は今日だし!

ミヒロ:辞めるコツってなんですか?

山ちゃん:辞めちゃえばいい、パパっと。書いて、「やーめた!」っていうのが楽(笑)
辞めて、後にかかってくるのは自分じゃないですか。そうしたらそこで努力をせざるをえないから。そういうところに持っていっちゃった方がいい。

ミヒロ:言い訳できない環境に持っていった方がいい?

山ちゃん:そうです。
良い大学を出ていたら、あそこにも、ここにも就職できることはあるけれど、高卒だとこれしかない!でもその方が楽だったりするんですよね、結構。

選択肢がないから。もうやるしかないじゃないですか、後は。
そういったところに自分を追い込んでいった方が楽じゃないですかね。

あれをやめて、これをやめたら、これしかない、みたいな。
そうしたら、これ1本で行くしかない!

選択肢がない方が専門職にもいけるし、好きなことができる。
好きなことで食べれることがいちばんいいですから。

ミヒロ:そうですね。

山ちゃん:嫌なことを続けてやっても、嫌なことですから、最終的には。
長続きしないと思います。それはどんどん嫌なことばかりが見えちゃうから。

好きなことだと、「次はこうやってみよう」と思えますし、それで喜んでもらえたら「また次はこれをやったら喜ぶかな?」という発想が浮かびますが、「あそこで休んでやろう」、「ここで休もう」と思うと、マイナスの気持ちにばかりになっていき、人を喜ばすまでいかなくなります。

人に迷惑をかけることになるし、自分にとっての負が膨らむと思いますね。

2. 棺桶を閉めてくれる人がいないと閉まらない

ミヒロ:十何年か仕事をされてきて、山ちゃん、結婚したのは何年前でした?

山ちゃん:3年前ですね。

ミヒロ:1人でずっとやってきたときと、パートナーがいてやってきたのは、仕事における感覚って違うんですか?

山ちゃん:これもいつも言っているんですけど、「棺桶は自分で閉められない」ってことなんですよね。
どんなにお金を持っていても、地位が何であろうと、最期は廻してくれる人がいないと・・・棺桶を閉めてくれる人がいないと閉まらないんです。

人の力を借りるということは間違いないので、だったら貸してくれる人を選んでおくのはひとつの手かな、と。
ただ自分は、1人でずっとやってきて、1人でいた方が楽なんですよ。

でも、先程の法則ですね。大変な方を選んだ方がいい!です。

ミヒロ:はは(笑)大変な方を選んだ方がいい(2人で大笑い)

山ちゃん:1人の方が楽ですよ。お金も何でも使えるし。
でも、大変な方を選んで、「ああ言われるわ、こう言われるわ」って言われる方を、逆に楽しんでいます。

ミヒロ:なるほど!
たとえばですよ、女性の方もですが、40歳になりました、独身できました。
食べていけるし、仕事もあるし、自分のリズムもあるし、今が楽なんです。

でも、パートナーが欲しい、という悩み。

2人だと楽な生活を手放さなきゃいけない、という人がいそうな気がするんですけど、そういう方にアドバイスをするとしたら?

山ちゃん:楽なことは確かに楽なんですけど、そこで得られる楽しさ以上のものが、2人では得られると思います。辛い分。

ミヒロ:辛い分、なるほどね。

山ちゃん:辛かった分、1人で味わう以上のものを、また2人で味わうことができる。『人間は1人では生きられない』ということを、いつかは感じるときが必ず来ると思うし、倒れたときに誰かが来てくれるという、そんな最期の財産が『友達』だとぼくは思っているんです。

いいんですよ、独身で。
誰に何を言われようと、楽しいのなら独身でいいんですよ。

ただ、周りから言われて「どうのこうの」と考えるよりは、自分が1人で生きていくために「この人とこの人が必要」と思うなら、結婚しないことと一緒だから。

お金が発生するかしないかの問題であって、今、夫婦で一緒に住んでいても、お金は別という方もいらっしゃるし、それはペーパー1枚の話だから。

それだったら自分の『どうやって生きたいか』という気持ちと、相手が同じような気持ちであれば、一緒になった方がいいと思いますし、ご飯も1人で食べているよりは、2人で「ああだこうだ」と言いながら食べていた方が楽しいことはみんな分かっていると思います。

友達でもいいし、彼氏でも旦那でもいいし、もう1人誰かいた方がいい。
その究極が『旦那さん』だということじゃないですか。

旦那さんが「俺は肉を食べたくない」、と言うようなときもありますよ。
でも、そんな会話も1人では絶対生まれないですよ。

ミヒロ:確かに。

山ちゃん:1人だったら、自分の好きなものしか食べないし、新しいものとは出逢えません。

ミヒロ:世界が狭くなっちゃうんですね。

山ちゃん:競走馬の目が開いているだけ、と一緒ですね。「走れ」と言われるだけになっちゃう。そうなるとまわりが見えないから。
それでも脚力はあるんですけど、でも「ああだこうだ」として生きていた方が人生は楽しいかなと思います。

ミヒロ:新しい世界を見たいか、そのまま自分で生きたいかで決めていくといい?

山ちゃん:そうですね。
でも、せっかくの人生だから、いろんな世界を見た方が楽しいと思うし、いろんなものを食べて「不味い」と思った方がいいんですよ。

食べないから、自分では絶対。
それは、周りからくるインフォメーションで感じることだから。

ノートはページが多い方がいいです。いろんなものを書けるから。
いつも同じページばかりで、同じことを繰り返しているよりは、いろんな新しいページを開いていった方がノートは厚くなるし、生き方が違ってくると思うんです。

3. 後ずさりするより、前に出た方がいい

ミヒロ:若い20代の人とか、「新しい体験をすることが恐い」ということがあるかもしれません。そういうときはどんな風に考えるといいと思いますか?

山ちゃん: いや、ずっと同じことをやっている方が恐いですよね。

ミヒロ:あ!実は?

山ちゃん:うん。実は同じことの繰り返しだから。
たとえば、同じ仕事をずっとやっていることでこの給料をもらえる、ただ、もう1つやると、ものすごく給料は減っちゃうかもしれないけれど、でもやりがいがある、というのだったら、やりがいがある方を取った方がいいね!

だって、同じことを繰り返すために生まれたわけじゃないし、いろんなものを感じて、いろんなものを発信していく。

自分で「あの人と話したいな」という気持ちになれた方がいいじゃないですか。

でも、同じインフォメーションだったら、絶対ないからねぇ・・・それしか。
新しいものが入ってきていないから。それだったら1人できちんと区切りをつけて、何かを捨てないと新しいものは生まれない。

ミヒロ:何を始めるかよりも、何を捨てるかというところを考えてみるといい?

山ちゃん:そうですね。その方がいいと思います。
同じことの繰り返しより、新しいものを見ていろんな発見をされた方が「生きているんだな」という感情になれるから。

人は旅行に出て、色んなものを感じる。
ただ、ガイドブックには載っていないものがある。それは行かないと分からない。

いつも同じ本を見ていても、それはそれ。
ただ、自分が見たときに「実は、あの街はあんなに汚いんだよ」と言うのはガイドブックには書いていないから、それと同じですよね。

ミヒロ:情報と体験の違いということですよね。ガイドブックは情報しかないですもんね。

山ちゃん:そうですね。しかも良い情報しかないから。
こんなひどいこと・・・という情報誌はないからね。

そんな風に考えると、自分の好き嫌いも、筆者の好き嫌いもあると思うし、全然違うと思うから、前に一歩出ることです、まず!間違いなくね。

後ずさりするより、前に出た方がいい。
いつも引き上げの勝負はつまらないです。やはり、勝ち負けはないと。

ミヒロ:最後に、仕事のことでも、人生のことでもいいのですが、山ちゃんがやっていきたいこと、チャレンジしたいことはありますか?

山ちゃん:いちばん最初にアメリカに来たとき、「飛行機に乗りたい!」それだけで来て、飛行機のライセンスを取りに行き、空を飛んでいたんですよ。それでアメリカの大きさが分かってきて、アメリカに住みたいと思ったりして。

余裕が出て時間ができたら、もう一回飛行機の免許を取り直したいなというのは少しあるかも!あとは今のルーティーンなんですけど、お客様とお話をして、活力を与えることができて、星の下で夕陽と星と一緒にいられるということは、幸せじゃないかなと思うんですよね。

生きている以上は、人に影響を与えること、それがいちばん大事なことだと思うから、「それをするには何をしなければいけないか?」「それをやるのだったらこうした方がいいのか?」という自分にとって必要なことを探し、やり続けていたら、暇な時間はないんですね。

暇だと言う人がいますが、それは自分で暇にしているだけであって、自分でどんどん目的を持って、目標を持ってやっていけば必ず夢は叶うと思うし、夢は実現するために見るものだから、前に進むことだと思いますね。恐くない、そんなに。

ミヒロ:ちなみに何歳まで仕事していますか?

山ちゃん:ぼくね、仕事してなかったら必ずボケると思うんですよね(笑)
老人は、お部屋の真ん中で寝かしてはいけないと言うじゃないですか。「おじいちゃん、おばあちゃん、どいて!」と言わないと万年の子になっちゃう。人間ってそうやって脳を活性化していかないといけないと思うんです。やることが多い方が、貧乏性かもしれませんが、いいのかもしれません。

お金があって、時間があって、何もやることがないと、次にやることがなくなっちゃうと思うんですよね。もう、やることやっちゃっているし。地位だとか、名誉だとかも終わるじゃないですか。

「そうしたら次は何?」なんですよね。
それだったら、5人家族、6人家族で「わー」と言いながらも、子どもたちと一緒に過ごしている方が、お金がなくても幸せだと思うし、1人の女性でもエンジョイしている女性は、結婚して何も喋らない夫婦よりは楽しいと思うし、それぞれの楽しみを見つけていけばいいと思います。

いつでも元気よく、自分でいたいんですよね。
自分に活力がないと人にはエネルギーを与えられないから。

ミヒロ:そうですね、自分に活力を、ですね。

山ちゃん:自分に活力とは?なら、
ご飯を食べる、好きな人と一緒に楽しい時間を過ごす、やれることはやったらいい!ですね、何でもね。やらないよりやったほうがいいですね!

ミヒロ:マウイの星を、みんな観に来てもらえたらいいなと思うんですけど、初めて来る人に、あの星空へのお誘いをするとしたら何て言いますか?

山ちゃん:そうですねぇ、
今までの現実と違う世界を観てみませんか?という感じですかね。

あんなのは観れないし、テレビはテレビで平面だし、いくら画像で見たとしてもあの空間に入らないと分からないので。

ミヒロ:今までと違う世界を観たい人はぜひ。

山ちゃん:そうですね。
あと、戸惑ったり、迷ったりしている人は「来い!」と(笑)
「戸惑うことないぞ」、「宇宙はデカいぞ、お前は小さいぞ」と分かるから。

ミヒロ:あ、そうか。
悩みを解決する方法のひとつとして、自分は本当に宇宙に比べたらちっぽけなんだってことですね。

山ちゃん:「何でこんなことを悩んでるの?」と思うと思うんですね。
あの世界は来ないと分からないです。

ミヒロ:ということで、ぜひ来てください。

山ちゃん:よろしくお願いします。

 
▼インタビューは前半はこちら
人は失敗した方がいい。マウイハレアカラ登頂を3000回、山内良和さんインタビュー

 
山内 良和さんも登壇予定!

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: ライフスタイル

人は失敗した方がいい。マウイハレアカラ登頂を3000回、山内良和さんインタビュー

2019年9月19日

『マウイのハレアカラの山にサンセットと星を見る体験をする』ガイドを続けて15年。

続けるコツ、そこから見出した楽しさという貢献、人間の小ささと輝き、人とのつながり、チャレンジすることと成功を恐れる考え方、パートナーシップ。

自然という生物と向き合い続けてきた山内さんの言葉には、人としての尊厳を思い出させる力があります。それは長い時間、自分と対峙し続けて生まれた言葉なのかもしれません。

シンプルに、自然に生きる!
迷ったとき、自分の道を選択したいとき、思考をリセットしたいときなどにオススメな山内良和さんのインタビューです!

山内 良和
CPR免許救急救命士・
The Planetary Society (TPS)
アメリカ天文惑星協会会員
天体専門ガイド

  

1. 15年で3000回登頂続けるコツは??

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):山ちゃんにラジオのインタビューに出てもらったのは、結構前ですよね?

山内 良和さん(以下、山ちゃん): 1年半・・・2年くらいなるかもしれないですね。

ミヒロ:いや、もっと前・・・3年以上前になるような気がします。

山ちゃん:ホントですか?!

ミヒロ:あのラジオの反響はありましたか?

山ちゃん:ありました。ラジオを聞いて来てくださったお客さんも結構多く、詳細をミヒロさんが話してくださったので、とっかかりが早かったんです。
「こういう方だな」と知って接してくださり、しかもミヒロさんの信用の流れで来てくれたので、最初から心を開いてくださり、とても良かったと思います。

ミヒロ:今のお仕事は、マウイのハレアカラの山にサンセットと星を見る体験をするガイドですよね?

山ちゃん:そうです。
3000メートルを自分で登るのはかなり大変で、しかも慣れていない運転で防寒もなくて、上に上がっていくのはちょっと厳しいと思います。
そして3000メートルなので、ゆっくりと行かないと高山病にもなってしまいます。その手助けを最初から行うことで、高山病になることは99%ありませんので、初めはツアーで行かれた方がいいと思います。

ミヒロ:なるほどね。
今日聞きたいと思っていたことなんですが、何回ハレアカラに登られたんですか?

山ちゃん:キッチリと数えてはいないのですが、もう15年になるので3000回は登っていると思いますねぇ
以前は週に7回行っていたので。

ミヒロ:(笑)毎日じゃないですか!

山ちゃん:向こうに家があった方がいいんじゃないか!ってほど行ってましたからね(笑)
今は、ハレアカラの規定で週5になったんですけど、体を休めるという点では良かったと思います。

ミヒロ:ハレアカラの規定がなかったら、今も週7で行くかもしれませんか?

山ちゃん:週8は行きたいんじゃないですかねぇ 午前、午後で(笑)
いやぁ・・・でも、週7が限界ですね。毎日3000メートル上がって下りるのは、毎日加圧運動していることと同じですからね。逆に言うと『健康』ですね!
3000メートルには、ウィルスみたいなものはないし。

ミヒロ:風邪ひかないって言ってましたよね?

山ちゃん:全然ひきません。3000メートルの方が体の調子が良かったりするので。多分、向こうに体が合ってるんでしょうね。
ちょっと大きめの高野山って感じですね(笑)あ、失礼ですね、すみません。

ミヒロ:続けるコツを知りたいと思うのです。
ぼくは続けることが元々苦手で、でも、『魔法の質問』を毎日10年くらい書いていたんですけど、それはただ10分くらい書くだけなので、山ちゃんの1日の活動に比べると全然足りないんですけど。

そもそも始めるときは、続けられると思ってやっていたんですか?

山ちゃん:逆に言うと、続けられるという気持ちがなくて、毎日楽しんでやっていたら・・・もう3000回になったのか!という感じですね。

ミヒロ:3000回ですよ!早くないですか!!!(笑)

山ちゃん:ビックリしますよね!(笑)
目的を持っちゃうと、それが終わったときにガッカリしちゃうんですけど、目的を決めないで、毎日 お客様の心に響く顔を見ているだけで『毎日が生放送』。
それが面白いかなと。
決まったものの答えが返ってこないし、そういった部分では生物を扱っている感じがあります。

ミヒロ:最初は100回、1000回とか、そういう目標は全然立てなかったんですか?

山ちゃん:全然なかったです。

ミヒロ:何年続けよう!とかも?

山ちゃん:全然なかったです。「とにかく、食べるために稼がなきゃ」ということが最初はあって、それからやっているうちに、日本のお客様は、悩み事を内に隠してあると気づくようになり、発散する場所になればと思いました。

『ただ大自然を観る』、『宇宙を観る』、『星を観る』ことで、自分の存在のちっぽけさをリアルタイムに感じて、変化していく顔を見ているだけでも楽しいと思いますね。

あの世界を観たことがある人は少ないと思うんですよね、3000メートルで星を観るということは。しかも、1時間半でパッと行けて帰れちゃうというのは手頃ですし、世界観も変えれますし、日本では味わえないものかな、という感じはします。

ミヒロ:続けるコツとしては、大きな目標は立てても立てなくてもどちらでもよくて、その1日を味わう、楽しむとか、そういうことがコツですか?

山ちゃん:そうだと思います。
毎日、毎日、千差万別のお客様がいらっしゃるのですが、基本的に星の下では『学歴』も『年功序列』もほとんどなくて、『平等』で話ができて、お互いに触れ合うことができるので、ニュートラルになる感じがします。

それで、自分の今までの体験談みたいなことを少し話しながら添うことで、原画が装飾画になっていくんです。それは作りものではなく自然なものだから、感動すると思いますね、ひとつひとつに。

2. 結局は「お互い人間だから」

ミヒロ:悩みを持った人というか、日本で一生懸命働いて、息抜きとかでハワイ旅行に来て、マウイの星を観るという人が多いと思うんですけど、先程の言葉を借りて言うと、「悩みを持ったままの状態でいる」という人は見て感じるんですか?

山ちゃん:あぁ、分かります。見てて。

ミヒロ:分かります?

山ちゃん:「あ、この人これで悩んでいるんだな」という感じが。
でも、それぞれにカンバセーションをしていくので、お客様同士も友達になりますし、日本に帰ってぼくの知らないところでオフ会をやったりとかも全然ありますし、変わっていきますよ。

見てくれのおっかない人が優しかったりする、面白いところもありまして(笑)
話していくうちに人間性がみんな出てきますし、最後は山頂でゼロになった状態で、みんなが平等の中で、あの星空を観ていると、自分の存在の小ささも分かる。そのひとつひとつのお手伝いをしているような感覚です。

ミヒロ:そのときに、気をつけていることとか、意識していることは、どんなことがありますか?

山ちゃん:まずは3000メートルなので、高山病にならないことですね。
いちばん最初にコーヒーを飲まれたり、食べ物を少しお腹に入れたりして、500メートル、1000メートル、2000メートルと上がっていきます。

15年やっていて、1人も高山病になった方がいらっしゃらないんです。

手法として、自分でレンタカーを借りて一気に上がって病気になるよりは、絶対にツアーが良いと思いますし、これはガイドとしてのテクニックなんですけど、風が吹いている方向などがあるんですね。A地点がダメだったらB、そこもダメならCという押さえがあるので、それが分からないと、ただ「寒い」で帰ってきちゃう。

天気だから見えないときも、見えるときもあるのですが、それを臨機応変に変えていけるというのは、長年の経験でもあり、そこには強いと思います。

ミヒロ:先程の、悩みがどんどん解決されていく、という点で、山ちゃんがお客様に関わるときに意識していることとか、関わり方というのがあるんですか?

山ちゃん:あります。
意味深のお客様もいらっしゃるし(笑)、余計に突っ込んではいけないというような部分もあります。

結婚されていない方とハネムーンのカップルが一緒だったりすることもありますので、そのあたりはある程度の気を遣います。

でも、結局は「お互い人間だから」、離婚もするし、結婚もするし、いろんな体験がある。それよりは自分の生き方、どうやって生きていくか、とか、ベクトルを固執するのではなく、もっと違うところに向けてくださいという感じにはしていますね。

ミヒロ:お客様から学んだ生き方についてなど、お客様と触れることで学んだことはありますか?

山ちゃん:ありますよ。
たとえば、1000メートルのクラロッジという所に寄って一呼吸置いたりするときなんですが、自分の年を言うと「あなたより10歳上なのよ、わたし」と言うように、もっと年上のアメリカ人の方で働かれている方も多かったりしますし、コンビニエンスストアを何店もされている方に「大変なことはありますか?」と聞くと、「土下座は100回はしてますよ」とか・・・

お客様のそんなお話を聞くと、ぼくは土下座したことはないから(笑)それぞれにいろんな体験をされていることを知りますし、その負担度はその人自身にとってはキツイことですけど、まわりの他の人にはその方々は優しく、柔らかくて。

苦労されている方ほど、優しいですし、柔らかく、トゲトゲがないなと感じます。いろんなハードルを超えていらっしゃる方だからこそ、優しさが深いですね。

ミヒロ:なるほど。苦労している人ほど優しい?

山ちゃん:優しいですね。
人の荷物が重く見えたときに、「自分の荷物と変えてくれ」と頼み、実は変えて持った荷物の方がズッシリと重かった・・・というような優しさを垣間見ることもあります。

人の生活は軽く見えがちで、本当は笑っていても、その裏には何があるのだろう?みたいに感じる方はたくさんいらっしゃいます。だから、ぼくの方がツアーで勉強になっていることが多々ある気がします。

若い方からお年寄りの方までがツアーにいらっしゃるので、コンビになると面白い現象が起きるんですよね。ほんと千差万別です。

何万人も見ているから、「この人にはこれを言ってはいけないな」とかもあるんですよね。それはもう体で覚えているというか・・・

3. 自分を出さない人は、相手も心を開かない

ミヒロ:今まで何万人ですか?

山ちゃん:2万人以上だと思います。

ミヒロ:その方々を見ていて感じる、人との関わり合いのコツとは何だと思いますか?

山ちゃん:そうですねぇ。自分を出さない人は、相手も心を開かない気がしますよね。大体、自慢話をしている人は10分で終わります。みんな聞いていない(笑)人は失敗談は聞きたいけれど、成功談ほど聞きたくないものはないんですよね。

ミヒロ:なるほどね!

山ちゃん:「こんな苦労しちゃったんだよね」みたいな話の方がいいですね。
「自分は良い所に住んでいて、孫は何人いて、ここに行った・・・」だと、話がつまんないです。

話は、失敗談の方が心に響くことがいっぱいあったりします。
話が上手いな、下手だな、というのはそこで選別し、こっちに振った方がいいなと考えたりもしますね。

ミヒロ:なるほどね。
ということは、失敗した方がいいんですね、人は?

山ちゃん:絶対!失敗した方がいい。
「失敗を恐れるな」ということを聞くことはあると思いますが、それより、成功を恐れちゃった方がいいんじゃないですかね?

ミヒロ:え?

山ちゃん:逆に「あ、ヤバい!成功してる」、「成功しちゃって、なんかあるんじゃないかな」と考えていた方がいいですよ。

失敗だとそれ以下はないですから。
「あぁ、また失敗した」と思ってる方が気楽ですし。
成功しようと思うのではなくて。

いい話がありまして・・・有名な将棋棋士の大山名人に、「どうやって勝ったらいいですか?」とインタビュアーの方が言ったんですよ。
名人は「一手でも遅く負ける方法を考えろ」と言ったそうです。

ミヒロ:どういうことですか?

山ちゃん:「勝とうと思うな、負けまいと思え」って言うんですね。
そうすると絶対に勝てる、人間は。
要するに、成功しようと思わないで、失敗しないようにしようと考えた方が成功率は高いということを本で読んだことがあります。

「あぁ、失敗しちゃった」は勉強だし、もう次の失敗はしない。
でも、成功、成功、成功していると、最後になんかあるんじゃないかな、と。
気持ちの持ちようだと思うんですけどね。

ミヒロ:失敗を恐れた方がいいというのは、あまりみんなは思っていないかもしれません。みんな成功しようと・・・

山ちゃん:(笑)成功ばかりしちゃっている方を恐れた方がいい。
失敗して「あ~よかった!失敗したよね」、「次は失敗するのはやめよう」の方がいい。風邪をひいた人の方が、元気な人より「次はこうしよう」と思うじゃないですか。

ミヒロ:うんうん。

山ちゃん:熱が出た人の方が、頭が痛いことが分かりますし、1回も熱が出たことのない人の方が危ないですよね。1回も悪くなったことがないから。

人間の心の抵抗力が出てくるから、絶対そっちのほうがいいと思いますね。
あと、楽な方、辛い方は、辛い方を選んだ方がいいです。

ミヒロ:それはどうしてですか?

山ちゃん:楽な方を選んじゃうと、それ以上にキツイものが見えなくなる。
ぼくもずっと、他のいろんな仕事をしてたんですけど、年に3回しか休みがなかったところがあったんですね。そのときに「とにかく休みたい、休みたい」と思ったりするんですけど、あれを体験しちゃうと週一の休みがパラダイスですよ。

ミヒロ:週一休みが(笑)

山ちゃん:「すごい!週に1回休めるんだ!」って(笑)
辛い方を選んだ方が、後が楽なような気がしますね。それ以上のものができるようになるから。
楽、楽、楽を選んじゃっていると、キツイことが本当にキツくなっちゃうから。

ミヒロ:なるほど。
人って、若いときの方がエネルギーがあったりするじゃないですか。
そのときに大変な方が、後から大変よりいいですね。

山ちゃん:そう思いますよ。
年取ってくるとつぶしがきかなくなるというか、徹夜もできなくなるし・・・
若いうちは何でもできるじゃないですか。
やれるうちにやっておいた方がいいと思いますし、動けなくなって「何処かに行きたい」と思っても行けないですし。

やれることはやれるうちにやっておいた方がいい。

 
▼インタビューは後半はこちら(明日更新)
好きなことをやっているかどうかの時間の多さが大事

 
山内 良和さんも登壇予定!

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: ライフスタイル

『運命の人と出会う秘訣』しつもんカンファレンス2018

2019年9月17日

【運命の人と出会う秘訣】
出会いを創る×運命の人とは?×必ず出会える

誰でも運命の人と出会うことはできます。
でも、どうやって出会えばいいかはあまり知られていません。

もしかしたら、
出会う方法とは相反したやり方ばかりして
大切な存在を見逃しているのかもしれません。

運命の人を見つけた人たちは
どんなことを意識していたのか?

そのエピソードやストーリーから
運命の人と出会う秘訣を読み解きます。

2018年9月30日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション3A

壇者情報
スピーカー/
鈴木 絵里
ホスピタリティエデュケケーター

香椎 美裕紀
運命のサインをよみとく専門家、スピリチュアル・ヒーラー、西洋占星術師
https://ameblo.jp/astromiumiu/

猪野 裕介
ウェブマーケター

質問家/
WAKANA
Holistic Life Consultant

1. 運命の人って、いったい誰? どんな人なの?どうしたら出会えるの?

WAKANA(以下、WAKANA):今日はですね、「運命の人に出会う秘訣」というテーマでお話しいただきます。やはりお三方とも運命の人に出会っておりますから、神々しさが違っておりますね(笑)。

鈴木・香椎・猪野:(笑)

WAKANA:(皆さん)運命の人に会いたいと思って生まれてきて、人生のパートナー、もしくはビジネスのパートナーといった、運命の人を探し続けていると思います。今日はそういった方々に、お三方のお知恵をいただけたらと思っております。

そもそも「運命の人って、どういう人なんだろう?」というところから話していきたいなって思うんですが、絵里ちゃんにとって運命の人はどういう人ですか?

鈴木(絵里ちゃん):運命の人っていうタイトルをいただいたときに、きっとこういう質問があるだろうなって、ちょっと考えてみたんです。
生涯心で手を繋いでずっと生きていける人かな。一緒に学び合えたり、励まし合えたりしながら、お互いの魂を磨き合える、成長 し合える人かなっていう答えが浮かびました。

WAKANA:美裕紀ちゃんは?

香椎 美裕紀(以下、香椎(美裕紀ちゃん)):はい、わたしはですね、運命の人というのは、生まれる前に決めてきた、約束している相手というか。自分の魂の片割れ的なものがあるのかな。その人と一緒にいることで、より自分らしくなっていったりがある人かなっ、て思います。

WAKANA:なるほどね。一緒にいることで、一人でいるよりも自分らしく在れるっていう。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。半分ずつだからそれが(くっついて1つになり)完成する感じ。

WAKANA:素敵な言い方ですね。ありがとうございます。(拍手)

WAKANA:え〜っと、ここでは(猪野のことを)ノッチと呼ばせていただきたいんですけど、ノッチ先生は?

猪野(ノッチ):ちょうどですね、ぼくが言いたかったことを二人が言ってくださったんで(笑)。ほんとうのことを言うと…
W運命の人っていうことを考えたことがなくって…

改めて、このテーマでお話いただいたときに。運命の人ってなんだ?って考えた結果……わからない。

WAKANA:でも実際に、「運命の人は探してるけれども、いったい運命の人って誰なんだろう?どんな人なの?」というのがみんな分からないので、ノッチが言ってることはね、自然な反応だと感じます。

じゃあ、まず3人にね、運命の人との出会いから聞いて、みんなでストーリーをシェアしたいなと思います。

じゃ、絵里ちゃんからノッポさんとの……あ、ごめんなさい。ノッポさんって呼んでます、旦那さまのことを。ノッポなんで(笑)。ノッポさんとの出会いをぜひ。

鈴木(絵里ちゃん):はい。2011年の震災の年に出会ったんですけれども、当時わたしはグループでイベントをするコミュニティをしていたんですね。毎月イベントをするっていう。

そのグループのリーダーがまず先に(現在のご主人に)出会ってくださって、(彼は)わたしたちのコミュニティを活性化するために来てくださったんですね。

そのときに出会いをいただいて、もうなんか一瞬のインスピレーションがあった感じでしたね。その感じたことが…、まったく(現在のご主人のことを)知らなかったけれども、目が合った瞬間に「この方とどういう関わりをもっていくんだろう?」という言葉が浮かんで。

「この人とどういう関わりになっていくんだろう?」というのは、すぐ直感で。ちょっと他の人にはもったことのない感覚でした。

最初のインスピレーションで、なんかこう、ありましたね。

WAKANA:そのときは、もうほんとに「この人!」って思ったんですか?

鈴木(絵里ちゃん):ううん。まだ全然。そのインスピレーションは、”何”かは分からなかった。それはあとで気づくんですけど。一目惚れだったことに。

あとで自分がすごい好きなんだなっていうことに、ちょっとずつ気づいていく…、感じだったんです。

WAKANA:そっか。じゃ、その最初は「好き」という感情までは気づけなかったけれども、なにか特別な…。関わりというか、繋がりがっていう感じで。
そこから、お付き合いに至るまではどんなストーリーが?

鈴木(絵里ちゃん):3年間は片想いをしてました。誰にも言えずに。当時は(現在の主人は)わたしたちの先生という立場だったので。

どちらかというと、雲の上のすごい人っていう存在、位置づけだったので。恋愛感情を持ってしまったことを、一緒にコミュニティを組んでる仲間にも言えないし。それを誰かに表現しようとは思わなかった。自分の心の中だけの話だったんですよね。

片想いで、表現しようとも思わなかったし、付き合いたいとか、結婚したいとかも思ってなかったですね。たぶん、わかってたと思う。それは有り得ないっていう。顕在意識ではそれは有り得ないって。その時代が3年間。

WAKANA:じゃあ、その3年間を経て、何かが変わったんですか?

鈴木(絵里ちゃん):3年間を経て、先生と塾生という立場がなくなったんですね。なくなったというか、(そのコミュニティを)卒業して。会う機会がなくなったんですね。
で、半年ぐらい経ったときにノッポさんのお誕生日がくるんですね。

今はfacebookがあるので、「お誕生日おめでとうございます」という(メッセージ)のが毎年恒例だけれども、きちんと心を込めてしていたんです。で、また「お誕生日おめでとうございます」と……。そしたら、電話がかかってきたんですよ。

で、「最近どうしてんの?」みたいな(笑)。電話がかかってきて、近況報告をすることになるんですね。
わたしのこの気持ち(恋心)は伝えてないし、気持ちはあるけど、表現しようとは思っていなかったのが、またちょっと(恋心が)膨らみ出すっていうか。電話かかってきたりして。

それで、近況報告をしていて……あまりいい報告ではなかったんですよ。それで「もうちょっと聞こうか」ということで、ランチをすることになって……、ちょっとドキドキ(笑)。
っていうのが、再会だったんです。

やっぱりすごく自分の気持ちを明確にすることになるんですよね。再会したことによって。はっきりわかってしまう。

WAKANA:うんうん。それはどんな気持ちですか?

鈴木(絵里ちゃん):それは……、すごい尊敬する人で、すごい人なんだけれども、やっぱりわたし、この人のことすっごい好きやなって。

塾生であるうちは揺れなかったけれども、もう卒業していたし。自分のために「それ(相手の答え)がイエスでもノーでも自分の気持ちを伝えよう」と思ったんです。

WAKANA:うん。それは、お付き合いがしたいとか、特別な関係になりたいとか、もっとそれ以前の話で。

鈴木(絵里ちゃん):わたしの気持ちを伝えなければ、わたしは進めない。

WAKANA:なるほど。なんかもう、ぱんぱんになった想いが溢れちゃった感じ。

鈴木(絵里ちゃん):溢れた感じで。話せば話すほど、すごく好きだなっていうことを認めざるを得なくなって。それで、当時すごい好きな人ではあったけれども一緒になれるっていうのは思ってなくて。
でも、ずっと孤独感があって。パートナーも…、一緒に生きていける人がほしいし、でも、この気持ちを伝えなければ、イエスでもノーでも前に進めない。

どっちにしても前に進めないと思って、わたしから告白をしました。
”自分のために”。

WAKANA:付き合いたいとか、告白をすることで何かを得たいとかではなくって、自分が前に進むために告白をした。そしたら?

鈴木(絵里ちゃん):先生という立場だったので、すごく困ったと思うんですよ。でも彼が言ってくださった言葉っていうのが「絵里ちゃんに言わせてしまってごめんね」って。
この気持ち(恋心)が伝わっていたんだなって。

WAKANA:なるほど。じゃそこで、お付き合いが始まったということですね。

WAKANA:美裕紀ちゃんは?
わたしはご主人のことを後藤くんって、呼んでいるんですが。後藤くんとの出会いはどんなだったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):わたしは2014年にfacebookで最初出会ったんです。友人のウォールに写真が上がってきて、そこにタグ付けられている人(ご主人)がいて、それを見たときに…。わたし、自分にとって必要なものとか、必要な縁のある人の文字が光って見えるっていう、そういう特技があるんですけど。

そこ(facebook)でその人の名前が光って見えたので、「あ、なんかこの人よく分からないけど縁がある人なのかな」って思って、友達申請を出してみたんです。
それが最初のきっかけというか。

WAKANA:へぇ〜。(名前が)光って見えても、その人とはまだご縁がないじゃないですか。でもちょっと思い切って自分から……。声をかけてみたんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。声をかけたというか、友達申請を出しただけだったんですけど。それで友達になったというのが最初で。

で、そのことはちょっと忘れてたんですけれども、それから2ヶ月か3ヶ月くらいしたときにある人のセミナーに行って。そこの会場に500人くらい人がいたんですけれども休憩時間にうろうろしてたら、見覚えのある人がいて、「あれ?あの人ってこの間facebookで友達になった人だよな」と思って、それで声をかけたんです。それが初めて会話をした瞬間でした。

WAKANA:へぇ〜。たしかに名前は光っていたけれど、そのときは「この人こそわたしの運命の人だわ!」というようなことはなかったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。やっぱり文字が光ってる人はたまにいるし、それはいろんなご縁で光ってたりするので、どういうご縁なのかは全然わからず。

WAKANA:なんとなく軽い気持ちで声をかけたんですね。その後気持ちが変化していったのは、どんなプロセスがあったんでしょうか?

香椎(美裕紀ちゃん):そのあとfacebookで、わたしが何か投稿したときに、彼がいいねを押してくれて。そうすると、いいねを押してくれた人の名前が出るじゃないですか。で、その名前を見たときに、やっぱり光って見えたんで、「あ、やっぱりこの人、縁のある人だよな」って思って。

それで、その「もうちょっと二人で話してみたいな」と思って、メッセンジャーでメッセージを送ってみて。「ご縁があるような気がするんですけど、一度お茶でも行きませんか?」みたいな感じで。

それで二人で会って話しているときに、さっき絵里さんが言っていたような、一目惚れっていう感覚ではなかったんですけれども、こうなんか…。

WAKANA:あれ〜?みたいな?

香椎(美裕紀ちゃん):そう!「この人、わたしのパートナーかな?」っていう(笑)。

WAKANA:え〜!でもそのときは二回目くらいですよね、もともとお会いしたのは。二回目で、あまり彼のことは知らなくて、お茶をしていたら自然と湧き上がってきたんですか?そういうふうに。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。「わたしこの人のことすごい惹かれてるなぁ」とか「すごく好きかも」っていうふうに思って、その気持ちがだんだん育っていったというか。

そのときはお茶に自分から誘ったから、今度は(現在のご主人からお誘いが)来たらいいなぁとか思ってたんですけど、特にくる気配はなく(笑)。
「あ、もう一回自分から誘ってみようかな」みたいな感じで。

「ご飯行きませんか?」とか「今度イベントあるんで、一緒に行きませんか?」みたいなのを自分からアプローチして。でもなんか、あんまり反応がないというか(笑)。

5回くらい誘って、1回来てくれるかみたいな。「完全にこれは脈がないな」って。

WAKANA:うん!たしかにそんなだったらそう感じちゃうかもしれない。で?

香椎(美裕紀ちゃん):で、いろいろきっかけを探してたんですけど…、片想い期間がだんだん長くなっていって。半年くらい経ったときに、「これは、このまま続けてても、何も進展しなさそうだな」って思って。
「待っててもダメだから自分から告白するしかないのかな」って。

WAKANA:え〜、でもその時点で、お茶に5回誘っても返事こないみたいな状態でも、自ら告白しなきゃ、しようって思ったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。それもほんと”自分のため”っていうか。
それを続けていてもずっともどかしい状態が続いてて。かといって諦められるわけでもなくて、ただ時が経っていくのかなって思ったので。「これはちょっと言ってみよう!」みたいな。

WAKANA:ほぉ!勇気を出して。

香椎(美裕紀ちゃん):はい。そうですね。勇気をもって。
そしたら……、最初は「考えさせてくれ」みたいな感じで(笑)。

ですけど、1日経って「昨日の返事なんだけど、付き合おっか」みたいな。

WAKANA:はっ!そこでもう「付き合おっか」って言ってくれたんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうなんです。

WAKANA:えぇ〜!それはなんか理由を添えてくれたんですか? 今までだってすごい冷たかったのに(笑)。

香椎(美裕紀ちゃん):う〜ん……、なんだろう? その人と一緒にこれから人生を過ごすとしたら、なんかこうすごく楽しそうだなっていう、そういう彼のビジョンというか、感じたので。

あと告白したときの言い方というか、言ったことが…。普通に「好きです」っていうことと、「わたしにはあなたが必要だと思う」って言って。
それがけっこう「あ、たしかに必要な気がする」みたいに感じたみたい。

WAKANA:特にその時点でね、深い関係でもなく、お互いのことを知らなかった状態で、言い切ったわけですね。

すごい旅路!お二人とも片想いから始まってるんですね。片想いと自らの勇気と行動、自分のための告白から始まったんだ。ありがとうございます。

WAKANA:ちなみに……、ノッチは2ヶ月間引きこもるくらいの人だったんで、パートナーシップの”パ”の字もなかったんですね。

会場:(笑)

WAKANA:「ほんとにこの子は生きていけるんだろうか?」という心配を、わたしは10年間(夫のミヒロと)一緒にしてきたんですけど(笑)。そういう方が運命の方と出会われたんです。では、その出会いをぜひ。

猪野(ノッチ):はい。その出会いのきっかけは、ミヒロさんとわかめ(WAKANA)ちゃんと、あと仲間たち5人くらいで一緒にエアビー(Airbnb)で家を借りて、一週間くらい滞在するということをしたときがあって。

そのときに、一緒に行ったメンバーの一人が、ぼくのそのパートナーシップの”パ”の字もないところを見て……。「ぼく最近マッチングサイトに登録したんだけど、すごくいいからやってみたら?」みたいなことをボソッと言ったんですよ。

ぼくは「へぇ〜」って思ったんですけど、横で聞いてたミヒロさんとわかめ(WAKANA)ちゃんが一番盛り上がって「登録しなよ!登録しなよ!」って言って、強引に登録させられたのがきっかけですかね(笑)。

WAKANA:なんかちょっと語弊がありますけど、それは(笑)。なるほどね。

猪野(ノッチ):そのとき、わかめ(WAKANA)ちゃんが(登録用の)プロフィール写真を素敵な感じで撮ってくれたりとか。あと、マッチングサイトにプロフィールを載せるんですけど、その文章を考えてくれたりして…。

WAKANA:そうなんですよ。わたし彼の、マッチングサイトのプロフィール写真とプロフィール内容、全部やったんですよ。将来のパートナーのために。

猪野(ノッチ):そこから(いいねから)メッセージが始まったりもするんですけど、全然その…、しっくりこない……。

WAKANA:うんうん。盛り上がらない。心が動かない。

猪野(ノッチ):盛り上がらない感じで。「ま、でもこんなもんなのかな」「やっぱりやめようかな」って思って(笑)。

そうしたら、滞在期間の最終日に、みんなでこれからのテーマについて考えようということで、タロットを引く時間をつくったんです。

で、そのときにぼくが引いたのがヴィーナスのカードで、まさにパートナーシップっていうメッセージが出たんです。

それが出たときに「あぁ、ほんとに見つけないといけないのかな」って思って。

WAKANA:なるほどね。そこで自分で思ったんだ。それまでは自分で別に思ってなかったでしょ? パートナーシップって、わたしが何年も言っても(笑)。

猪野(ノッチ):そうです(笑)。あの場の雰囲気もあったと思うんですけど。それが最終日だったんで、あと日本に帰るだけだったんです。

日本に帰って、パソコン開けて、マッチングサイトにログインして。開くと…、ま、何百人って出てくるんですけど…。

そうなんです。そのいちばん上にいたのが今の…。
あっこちゃん。で、そのときは、見た瞬間ぼくには(名前が)光って見えるとかはないんですけど(笑)。

普通にいちばん最初に出てきた方から見てみようと思って、クリックして、プロフィール見たときに…。普通の人は、どこどこ出身で、こういう仕事やってますみたいな内容が最初にくるんです。あっこちゃんは、「宮崎のさんさんとした太陽の下で、すくすくと元気に育ったあっこです」みたいな。

WAKANA:よく覚えてるね(笑)。

猪野(ノッチ):そういうプロフィールがあって、そこでちょっとぐっときてしまって。

今まで一人もピンとくる方がいなかったんですけど、そのときだけプロフィールにピンときて、「いいなぁ」って思ったっていうのがありました。

WAKANA:へぇ〜。プロフィールのどこにぐっときたの?

猪野(ノッチ):う〜〜ん、なんかその文章見たときにイメージが浮かんだというか……。文章のままなんですけど、宮崎っていうすごい太陽がきれいなところで、元気に育っている明るい女性をイメージした感じです。

WAKANA:そのときに心が動いたんだ。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:やってることとかそういうことじゃなくて、もうその元気な陽気な純粋なイメージに心が動いて、「はっ!いいな」って思って、アップローチしたと。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:そこからどうしたの?

猪野(ノッチ):(笑)そこからはですね、(マッチングサイトを)やったことある方はご存知だと思うんですけど、まずはメッセージのやり取りして、そこから……、1ヶ月くらいはそのマッチングサイトでやり取りしてて、「会いましょう」っていうことになって。

宮崎に会いに行った。でもそのときはぼくもめっちゃ緊張してて(笑)、何しゃべったか全然覚えてないくらいで。とりあえず、何の手応えもないまま帰ってきたんですけど。でも帰るときに「もう一回会いたい」と思って。

「もしよかったら、もう一度会ってくれませんか?」って言って、二回目に会う約束をして。また1ヶ月後に宮崎に来たんですね。二回目なんですけど、まためっちゃ緊張して。

何しゃべったかあまり覚えてないんですけど、最後、空港に送ってくれるっていうときに…。宮崎出身だから土地勘ある、と思ってたら、めっちゃ道を間違って。……飛行機に間に合わなかったんです(笑)。

で、そこから次の便を取ったんですけど、まだ1時間2時間くらい時間があるので、「じゃあ、空港でちょっとお茶でもしよっか」ってお茶してるときに、ぼくの中で、まだ(今の関係を)続けたいなと思ってるんです。3回目は会わなくても、もう好きだっていう心が決まってたんで。
「もしよかったら、付き合ってくれませんか?」ってことをそのとき伝えた。

WAKANA:じゃあ、その、道を間違ったというのは、ある意味サインだったんだね。

猪野(ノッチ):そうですね。今思えば。

WAKANA:そっか。そこで付き合うことになったんだ。
はぁ〜めでたしめでたし(笑)。

2. それぞれの運命のサイン。飛行機に乗り遅れる、形見の指輪、ナンバー515

WAKANA:運命の人という言葉ではなくても、「この人!」って思わせられるような、運命のサインはあったんでしょうか?

本を書かれていらっしゃる美裕紀ちゃんが後藤くんと出会ったときに、美裕紀ちゃんはどんな運命のサインがあったでしょう?

香椎(美裕紀ちゃん):出会ったときというか、片想い期間中に、うまくいきそうにないなっていうので、何度も「諦めようかな」とか「ちょっと心折れちゃったな」っていう瞬間があったんですけど。

でも「もうほんとに諦めよう」って思うと、なんかサインがやってきて……。
「あ、まだ諦めちゃいけないのかな」と思わせられるようなことが何度かあった、っていう感じだったんですけど。

WAKANA:たとえばそれは、どんなサインだったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね……、わたしの祖母が亡くなって、実家に帰って葬儀の手伝をしたんですよね。そのときちょうど、「彼のことを諦めたほうがいいのかな」と思っているときだったんです。実家に帰ったら、祖父がおばあちゃんの形見の品をわたしにくれて、「これおばあちゃんの大事なものだったから、お前にやるよ」という感じで指輪をくれたんです。

ぱかって開けるような(箱に)…、入ってた指輪だったんですけど。それをぱかって開けたら、今の旦那さん”後藤”っていうんですけど、”後藤”って書いてあったんですよ(笑)。

WAKANA:えぇ〜!!すごい。

香椎(美裕紀ちゃん):で、しかもそこに”夫”って書いてあったんですよ(笑)。たぶん、おじいちゃんとおばあちゃんの結納の品だったと思うんですけど…。それを見た瞬間に「えぇ!!」って思って。「こんなことあるの?」みたいな。

これはたぶん、おばあちゃんが「諦めちゃいけない」っていうふうに言ってくれてるんじゃないかと思って。もうちょっと頑張ってみよう…。

WAKANA:そっか〜。それで、「ちょっと諦めようかな、もう何回もアプローチしてるのに何もないし」っていう状況から…。どんな行動をされたんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):「やっぱりもう一回誘ってみよう」とか、「ちゃんと諦めるにしても言ってから諦めよう」って。ちゃんと告白しようって肚が決まったきっかけの1つっていう。

WAKANA:すごいサイン!わかりやすいサインだよね。寿の指輪っていう。しかも”後藤”。そのサインの後に告白をされて、実際に付き合うことになったわけですから。絵里ちゃんは何かそんなサインありました?

鈴木(絵里ちゃん):はい。ほんとにすごいサインだったなぁって思うんですけど。まだ旦那さまと出会ってなくって、2007年の4月に……。カレンダーをめくると、5月のカレンダーがあるでしょ?

そのときに、「15」っていう数字が浮いて見えたというか。それまでも本屋さんとかに行くと、自分に必要な本とかってちょっと(手前に)出てたりしません?
そのときも5月の「15」だけ浮き出て見えたっていうのがあって。わたしも直感めいたことが好きなので、「5月15日に何かあるのかな」って思ったんですよ。でも、何もなくって。

それが2007年、8年?くらいなんですけど。で、「何もなかったな」と思うんだけれども、気になってるので、どんどん見るんですね。「515(ご・いち・ご)」という数字を。

車を運転していても、前の車も後ろの車も「515」だったり。友達が買ってくれた新幹線のチケット(の席)が5号車の15番だったりとか。

で、あるとき、パソコンを(普段)そんなにしないんですけどね。友達とチャットでずっと話してたときに、5時15分にパソコンが壊れたり。ステレオが5分15秒で止まったり。

「いったい何なの?」って悩むくらい……。で、それがずっと続くんですよね。2011年に(現在のご主人と)出会うまで。

WAKANA:え? 2007年から2011年までず〜っと続いてたの?

鈴木(絵里ちゃん):うん。で、毎年何もないんですよ。5月15日に。二人の友達に相談をして、「こういうのって、何やろ?」って。エンジェルナンバーというのものにも特に興味はないし、「これ、何だろう?」って言って。(友達も)「何だろうね?」って。

で、その話をしていない友達に会ったときに、6歳の娘さんが、わたしの顔を見て、「5月15日はラッキーな日だよ」って言ってきたの(笑)。

で、「あれ? わたしこの話、その子のお母さんにはしてないよな」って思って。「わたしその話をしたことあった?」って聞いたら「いやいや聞いてないけど、◯◯ちゃん(女の子)はそういう未来がわかるのよ」って。

っていう話を聞いて、ますます迷うんですよ。「何だろう?」って。
それで何年か経って…、「何だろう?」「忘れた頃にやってくるこれはなんだろう?」って。
(現在の主人に)2011年に出会って、しばらくしてから5月15日生まれということがわかるんです。

WAKANA・すご〜い!!

鈴木(絵里ちゃん):でも有り得ない。すごい尊敬や憧れはあるけれども、すごい大好きだけれども、人生を共にするとか、めっそうもないどころじゃないけど、こう、ね……。

WAKANA:とても尊重していたからこそね。

鈴木(絵里ちゃん):うん。でも、その「515」がね、やまないんですよ、ずっと。(自分が卒業して)会わなくなって、わたしはお誕生日に「お誕生日おめでとうございます」って、そしたら電話がかかってくるっていう。その付き合うきっかけになったのも5月15日じゃないですか。

WAKANA:あ、そっか! 誕生日の日に電話してるから。

鈴木(絵里ちゃん):そう。連絡してるから。
で、付き合うことになってから、(515を)見なくなったんです。

だからすごくやっぱり運命的なものを感じざるを得なくって。わたしがすごく5月15日を大事にするもんだから、プロポーズの日も入籍も、全部、5月15日なんです。

WAKANA:そうなんだ。なんかすごいわかりやすいサインでしたね。

3. 自分の中で”決める”と動き出す。運命の人と出会う前の「在り方」が大事。

WAKANA:人生において、何をするにもサインってあると、わたしは個人的に思ってるんだけど。

それに気づけるようになるとか、それくらいわかりやすいサインを、自分にとってハッピーな出来事を受け取るためのサイン。それには、きっとそのときの、その人の在り方とか、行動だったりとか、生き方がすごく大切なんじゃないかなって、今聞いていて思ったんだけど。

その運命の人に出会うまで、どんな生活をしていて、どんな心持ちで日々を生きていたのかというあたりを、ぜひ聞きたいなと思うんですけど、美裕紀ちゃんから。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。出会うちょっと前までは、ずっと介護の仕事をしていて。割とワーキングプア的な生活というか、風呂なしアパートに住んで(笑)。

WAKANA:風呂なしアパート!? え~!!

香椎(美裕紀ちゃん):ま、そういう、「どう生きていったらいいのかな?」という生活の期間が長かったかなと思います。

WAKANA:そうだったんだ! そのときに、そういう状況で……、きっとね、お仕事も大変だし、生活もちょっと大変だと、すごくストレスになったり、考え方が後ろ向きになったりするのでは? そういうことはあったんですか?

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。ずっとそういう生活だったので、今が辛いみたいな感じはなかったかもしれないです。でも何度も「変えていきたいな」という気持ちはありましたね。

WAKANA:なるほど。なるほどね、「何かこのままじゃいけないな」っていう。そういう自分の中の感覚があった。

WAKANA:それで、何かを変えていくことをされていったんですか、そのあと。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね、そのあと……、ま、自分なりに「仕事も本当に好きなことをやって、できれば豊かに生きていきたいな」とか「本当に好きな人と出会って、パートナーになりたいな」とか。

年ごとに「これにチャレンジしようかな」と決めてやっていたという感じですかね

WAKANA:へぇ〜。じゃあ、その介護の仕事をしながら、チャレンジをいろいろしてみたりされたんですか? それとも、もうガラッとご自分の生活を変えていったのですか?

香椎(美裕紀ちゃん):いや〜介護の仕事をしながら、副業で仕事を始めてみたりだとか、ダブルワークを続けてみたりとか。仕事でも同じようにサインを探して、キャッチして、それに乗っていったみたいな感じ…。

WAKANA:なるほど! じゃ、後藤くんのことだけに限らず、普段の生活とか仕事においても、自分のサインというものをすごく敏感に感じて、受け取って、そういった生き方をされてたんですね。直感に沿った生き方みたいな。

香椎(美裕紀ちゃん):そうですね。はい。

WAKANA:絵里ちゃんは? そんなのありますか?

鈴木(絵里ちゃん):そうですね…….。そのサイン?を感じられるようになったのが、2007年とか8年なんですけれども、その当時わたしは34歳なんですね。

鈴木(絵里ちゃん):27歳のときに父が事故にあって、脳障害をもつんですね。そこから介護生活が始まって。(父は)わたしの名前も思い出せないし……。理性をなくしてしまっているし、記憶もないしっていう父の介護と、7年間すっごく闘ってしまうんです、わたし。

WAKANA:7年間!

鈴木(絵里ちゃん):受け入れられずに、それを。「どうしてわたしが?」とか。それまで父と暮らしてなくて、父は別に家庭があったので。それが脳障害を患ったことによって、その家庭と一緒に暮らせなくなるんですね。

で、27歳で突然、父と暮らすことになるんですよ。
それも、その状態の父を受け入れるということもわからないし、7年間、壮絶な介護で。わたしはすごいひどい人間に、横暴になるというか。もう、すべて思ったようにいかないし…。

すごい怒ってしまうし、怒ってどんどん悪循環を招いてしまうし。

それで、「どうしてこういう人生になってるんだろう」と思って、すごく悩んだりもしたんです。あるとき、本屋さんに行ったときに浮かんで見えた本が『ザ・シークレット』だったんですよ。

それで、すべてが“自分に問題がある”っていうことにやっと気づくんですね。

WAKANA:なるほど〜。

鈴木(絵里ちゃん):で、そこから自分の未熟さに気づいて。自分を責めるのではなく、すごく未熟だったということ、「なんて器の小さい自分だったんだろう」ということに気づいて。「いい生き方をしたい」っていう決意が生まれるというか。

「じゃ、いい生き方ってどういう生き方なんだろう」て思ったときに、「わたしは“日々の感謝”を、どれだけしてなかったんだろう」って。

毎日ほんとうに”ありがとう”と思うことに。恵まれてるのに、そこに意識を向けずに、父の介護の辛さにばかり意識を向けてしまっていて。「それを変えるのは自分しかいない」って思って、わたしは「いい人間になりたい」、「いい生き方をしたい」って思って、父にかける言葉をどんどん変え出して。

「わたし本当に悪かった」ということを正直に父に話をして。……父のMRIは、今までは脳が真っ黒だったんですよ。ほんとに健常者として生活ができない状態だったんですけど、「わたしが変わらなければ」ということを学んで、わたしが変わることによって、父がびっくりするくらい改善していったんですよね。脳外科の先生もびっくりするくらい。

普通の生活がちょっとずつできるようになって。すべてはわたしの中に問題があったということに気づいて。

感謝をすることだったり、綺麗なものを見るとか、なんていうかな…、歓びにあふれた人生を送るのも、自分を助けるのも、自分を応援するのも自分なんだっていうことに気づいて。「感謝ノート」っていうのをつけ出したんですよ、34歳から。

WAKANA:感謝ノート?それはどんなノートなんですか?

鈴木(絵里ちゃん):それは、毎日のありがとうと想うこと。たとえば、コンビニのお姉さんがすごく笑顔で挨拶をしてくれたとか、妹がこういうことをしてくれたとか。ありがとうと想うことによって、すごく(胸のあたりに手をかざしながら)豊かになりだしたんですよね。

それと同時だったんですよね、「515」っていうサインが始まったの。

WAKANA:そうだったんだ。

鈴木(絵里ちゃん):だから、そういうサインを見れるようになったというのは、わたし自身が「いい生き方をしよう」って……。求めるばっかりではなく、「わたしが愛したい」「わたしが思いやりのある人間になりたい」って思ってからでした。

WAKANA:なるほどね〜。もうほんとに7年間のその壮絶な介護…、介護という出来事を自分のこととして受け止めて、自分の中から生まれてることなんだ…。

鈴木(絵里ちゃん):すべて自分の感情が、現象として現れてる、ということがすごくよくわかった。

WAKANA:それでわかった。それは本をきっかけに。いろいろ向き合いながら、少しずつ。

鈴木(絵里ちゃん):うん。少しずつ向き合って、少しずつ「あ、こういうことか」「あ、こういうことか!」「これでこうなってたのか!」っていう。

WAKANA:なるほど。じゃ、しっかり今の自分というところに向き合いつつも、自分の肚の中から「こういう自分になりたい」っていうものを…。
しっかりと自分の中に植えつけて、そこに合わせて生きていくっていう生き方をされてた。そしたらサインが見えてきた。

鈴木(絵里ちゃん):そうそう。

WAKANA:それまでは、そういうサインが、見えてたわけじゃなかったんですね?

鈴木(絵里ちゃん):ないと思う。直感というのはすごくあったけど、どっちかと言うとネガティブなサインを受け取ってましたね。

たとえば「あ!この車、友達が運転してたらよくない」ってわかる。そうするとほんとに車が止まってしまうとか、そういうネガティブなサインを受け取ってしまっていたけど、それを自分が「いい生き方がしたい」って思うようになったら、(いい)サインを受け取れるようになってきたというか。そういうのが同時期でしたね、34歳が。

WAKANA:へぇ〜! じゃあ、やっぱりサインは出てるんだけど、自分がどこの位置にいるかによって受け取るサインがある…。

鈴木(絵里ちゃん):違ってたということが、今話してて思いましたね。

WAKANA:ノッチはあっこちゃんに出会うまでの自分を振り返ったときに、どうして自分はこんな素敵な出会いができたと感じる?

猪野(ノッチ):パートナーシップの”パ”の字もなく、基本引きこもってた生活だったので……。でも、そのとき(仲間の)5人でほんとに一緒の家で一週間過ごしたときに……、なんていうんですか、パートナーが本当は欲しいけど、…たぶん諦めてる自分がいるなって気づいて。で、知り合えるなら(マッチングサイト)やりたいなと思いました。

WAKANA:でも、諦めてたのが長かったじゃない? 長い年月諦めてて、それでも諦めてたけど「欲しいな」と思えたのはどうしてだと思いますか?

猪野(ノッチ):あぁ……。1つは、たぶんミヒロさんとわかめ(WAKANA)ちゃんと同じ家で過ごすことが初めての試みだったと思うんですけど、そのときに二人がずっとイチャイチャしてたんで(笑)。

WAKANA:イチャイチャしてない(笑)。

猪野(ノッチ):いいなぁって思いました。

WAKANA:なるほど。その目の前に実際にいいなって思ってることをやってるモデルがいたことで、「もしかしたら」とか「ほんとにいいな」と思えたってこと?

猪野(ノッチ):そうです。それが1つ、自分が行動するきっかけになったかなと。

WAKANA:ちょっと諦めてたけど、自分もやってみようと思って、やってみて……。
で? でも出会えなかったじゃない? 最初は。

猪野(ノッチ):ま、そうですね。
でもそのときはやっぱりまだ…、あんまり決めてなかったというか…。

最初はその…、マッチングサイト登録したときは「う〜ん」っていう感じで、「出会えたらいいなぁ」くらいというか、「でも出会えないだろうな」という想いがすごい強かった。

たぶんそれが、「出会えるかも」って、そっちの方が強くなった。

WAKANA:あ、そっか! 自分で思ったというか、認識したというか、自覚したんだ。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:「出会いたい!」と。「出会おう」と。

猪野(ノッチ):ほんとにもう、直球のテーマだったことを受け入れたというか。

WAKANA:なるほど、自分で受け入れたときに、そのあと翌日とか…。

猪野(ノッチ):帰ってきてすぐ。

WAKANA:あっこちゃんのサインがこう、導きというか。

猪野(ノッチ):そうです。

WAKANA:へぇ〜。面白い! なるほどね〜。

じゃ、やっぱり運命の人に出会うまでに、ただ出会いたいと思ってるだけじゃなくって、お三方はそれぞれ自分の人生の取り組みをね、自分ごととして、自分の人生として受け入れて、ほんとに感謝をもって生きていったりとか。

自分の直感を心から信頼して、どんな状況でも生きていったり、自分自身の気持ちに正直になったりということを積み重ねていったら、そういうサインがやってきた。

なるほど〜。最後の質問なんですけど、お三方にとって運命の人と出会う秘訣はなんでしょうか? 絵里ちゃんから。

鈴木(絵里ちゃん):出会う秘訣……。今となって思うことなんですけれども、なんか本当に日々のことに感謝して生きることと…、それを表現すること。うん、表現していたこと。

やっぱりどういう人と出会って、外見だったり内面だったり、どういうライフスタイルを望んでいるのか、イメージをすごく明確にしていましたね。

日々のことに感謝しながら、どういう人と出会って、どういう生き方をしていきたいのか。そして、わたしはどういう感情なのか、そのとき。というのを先に受け取りながら、うん。

あと内面、考え方、心の在り方。どういう人なのかというのを全部表現していったんですけれども。じゃあ、わたしはその理想の人、運命の人にとって「ふさわしい自分なのか?」っていう。

そこが自分の成長課題だなって思って、現実から目をそらさずに、現実を受け入れて。その人に出会うまで、わたしの課題はここにあるだけだという考え方で。
それをこう前向きに…、自分の成長として生きて。「きっとわたしの理想の人は、思いやりのある人が好きだろうな」とか。「乗り越える力をもってる人が好きだろうな」という想定をして。

WAKANA:すごい! じゃ「こういった理想がいいな」「こういったことをしたいな」ってイメージしていくけど、ただそれで終わりじゃなくって、それにふさわしい自分になることを努力したと。

鈴木(絵里ちゃん):そう、努力することを楽しむようにした感じ
もしほんとに出会えたときに、「わたしが提供できるものは何なのかな?」って。笑うとか。「こうしてほしい、ああしてほしい、これほしい」じゃなくって、「わたしが提供して差し上げられることは何だろう?」…。っていうことを全部ストーリーで描いて、そのとおり全部が叶ってるというか。

WAKANA:なるほど〜。じゃ、秘訣としては……。

鈴木(絵里ちゃん):現実を受け入れて、与えられた問題は成長課題と捉え、笑顔で努力をする。恵まれている日々に感謝をして心を豊かにすること。望むイメージを明確にして信じきること。前向きに生きること、ですね。

WAKANA:なるほど。素晴らしい。
美裕紀ちゃんは?

香椎(美裕紀ちゃん):秘訣……そうですね、サインに、気づくということかなと思います。自分にとってほんとに必要な人だったり、自分の人生にとって絶対大事な何かに出会う道って、そこに向かって川が流れてるみたいな感じだと思うんで。

そういうときに、道標として常に教えてくれるのが、サインだったりだとか、そういう直感だと思うので、それを頼りに進んでいくこと。常に自分の人生はそうやってサポートされているとか、守られているんだなっていうことを信頼する、ゆだねるということかなと。

WAKANA:なるほど。サインを受け取って、あとは委ねて信頼をすると。
ノッチ先生は?

猪野(ノッチ):ぼくはその二人と出会ったときの共通点を思い出してみたら、まず1つが行動したかなって。

目標に向かってという感じじゃなかったんですけど、動いた。引きこもってる状態から動いたというのが1つ目の共通点で、2つ目がいい意味で流されていること。ミヒロさんと出会ったときも大学側から「手伝ってくれないか?」と言われたときに、「じゃあ、手伝います」と言ったし、「ミヒロさんから直接学びたいんですけど」ってミヒロさんに提案したときに、「カバン持ちどう?」と言われて、別にカバン持ちになりたかったわけじゃなかったんですけど(笑)。

でも、「じゃあ、カバン持ちやらせてください」と言ってやったし。あっこちゃんと出会ったときもふじしー(仲間)が「やったら?」って、わかめ(WAKANA)ちゃんからパートナーシップの話を聞いたときに「あぁそっか」と思って、周りからの声を素直に聞くというか……。実行した。あと最後に、あまり深く考えなかったというか(笑)。

ミヒロさんと出会ったあともずっとこうやってご縁をいただいているのは…。就活して、内定もらってたんですけど、「ミヒロさんといるほうが楽しいから、いいや」って思って。内定よりミヒロさんとずっと一緒に…。

WAKANA:えぇ!

猪野(ノッチ):「遊びたいな」って思って。
あっこちゃんと出会ったときもプロフィールがめっちゃ素敵だったんで、二日間「こんなぼくじゃダメだろうなぁ」って思ってたけど、あまり深く考えず行ってみようと思った。

考えすぎなかったのがよかったのかなと思います。

WAKANA:そこすごいポイントかもね。はい。ありがとうございます。

こうやって聞いていただいたらわかると思うんですけど、みんな「選ばれたい」とか「君は特別なんだよって言われたい」という思いがあると思うんだけど。

でも、それって「誰も言ってくれないんだよ」と誰かが言ってる言葉を聞いたことがあって。やっぱり自分が自分で”特別だ”と思える人間になるとか、自分から選んでいくことをやっていく3人の生き方と行動が、運命の人と結びつけたんだなって感じました。

ありがとうございました。

鈴木(絵里ちゃん)・香椎(美裕紀ちゃん)・猪野(ノッチ):ありがとうございました。

会場:(拍手)

魔法の質問
・運命の人とは?
・運命の人に出会う人と出会わない人の違いは?
・どんな未来を作りたいですか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

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好きなことをして夢を叶えよう「ギブ・アンド・テイクの発想をやめる」

2019年9月16日

「与えたら、受け取る」
これがギブ・アンド・テイクの考え方です。

でも、成功している人のなかで、
ギブ・アンド・テイクという考え方を持っている人はほとんどいません。

彼らがやっているのは、
「与えたら、また与える」こと。

つまり、ギブ・アンド・ギブです。
あなたもこんな考え方で行動してみましょう。

1. まずは「与える」ことだけを考えよう

見返りを求めず、与えてみること。
受け取ることを期待せず行動すること。

これらを心がけましょう。

一見すると、ギブ・アンド・テイクはバランスが取れていますし、
ギブ・アンド・ギブはバランスが崩れています。

バランスが取れているほうがいいように感じるかもしれませんが、
あえてバランスを崩すことで、
自分のところに自然とエネルギーが流れてくるのです。

差別化を図ることはとても大事なことですが、
それだけでビジネスがうまくいくわけではありません。

ぼくの場合も、メルマガの読者はなかなか増えませんでした。
それは当然です。

その時点では本も出していないし、コーチングの仕事も始めたばかりで、
誰もぼくのことを知らないからです。

どんなに書いても読者が増えず、
一時はメルマガをやめようかと思っていました。

でも、それまでのぼくは、何をやっても三日坊主。
「ここでやめたら成長がない」と思い、なんとか続けていたのです。

2. 自分のファンや応援してくれる人が増える方法は?

そんなときに、自分のメルマガで他のメルマガの紹介を始めました。
するとどんどん読者が増えていきました。

自分のメルマガで紹介すると、相手もこちらのメルマガを紹介してくれます。
ここで大切なのは、「与える」という気持ちで行うことです。

しかし、多くの人が陥る間違いが、
この「ギブ・アンド・テイク」です。

「こっちが紹介したんだから、君も紹介してよ」

ではなく、「紹介させてもらうけど、紹介してもらわなくてもいいですよ」
というくらいのスタンスです。

ちょっと想像してみてください。

あなたのところに、「紹介してあげますから、紹介してください」
とお願いに来る人と、

「あなたの活動の○○なところに共感しています。紹介させてください!」
と来る人、どちらに好感を持てますか?

今でもぼくのところにはこのような依頼が来ますが、ほとんどは前者です。
このケースはギブ・アンド・テイク。

一見バランスがとれているようにも思えますが、心地よくはありません。

後者は与えるだけ。
でも、逆に「何かしてあげたい」と思ってくれるはずです。

そんな気持ちで人との関わりを持っていくと、
あっという間に自分のファンや応援してくれる人が増えていきます。

まずは、相手のためにできることをやってみましょう。

魔法の質問
何を与え続けますか?

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まずは自分を整える魚座満月のしつもん

2019年9月14日

「目の前の出来事は、相手が起こしたことであり、自分のせいではない」
そう思うことはありませんか?

でも、すべての結果には、何かしらの原因が自分にあります。
「今起きていることは、自分が何かをしたからこうなった」と考えると、
問題の解決が早くなります。

1. 自分の周りで起こっていることは、自分の鏡である

「自分の何がいけなかったのだろうか?」
「その原因は何だったのだろうか?」
「何を変えればそれを防ぐことができたのだろうか?」

課題解決型の考え方は、外に原因を探すことをしません。
自分がコントロールできる範囲で、問題の再発を防ぐ方法をつくり上げます。

そうすると、相手が一方的に悪いと思うことはなくなります。

「自分の周りで起こっていることは、自分の鏡である」
その意識で相手に関わっていくと、身の周りで起こることが変わってきます。

それは、ビジネスや問題解決のことだけではありません。
どんなことも、自分の精神状態が周囲に伝播して起こっている、
とイメージしてみてください。

イライラしている時には、さらにイライラすることが起こってしまいます。
海外に出張した時に、こんなことがありました。

まず、飛行機が遅れました。
空港からタクシーに乗ったら、感じの悪い運転手さんにあたり、
約束していた夕食会に間に合わない。
やっとホテルに着いたら、手違いで予約がとれておらず、部屋は満室。

でも、心を落ち着けて、物事をいいように受けとめられるようになると、
起こる現象が変わっていくのです。

もちろん、起こったことそのものを変えることはできません。
飛行機は遅れるし、夕食会には出られないし、ホテルの部屋はないのです。

ですが、起こったことをどう受けとめるかは、変えることができます。

2. 鏡は先に笑わない

ここでするべきステップは、

  1. 受けとめ方を変える
  2. 気持ちを整える
  3. その気持ちに反映した出来事が起こる

です。

まずはステップ1 の受けとめ方を変えてみましょう。
飛行機は遅れるし、夕食会には出られないし、ホテルの部屋はないという状況の中、

これらの出来事の受けとめ方を変えるのですが、
そのコツは感謝できることを探すことです。

飛行機は遅れたけれど、無事に着いたことに感謝してみます。

夕食会には出られないけれど、機内でインターネットに接続できて、
約束の相手と連絡がとれたことに感謝をする。
約束を翌日のランチに変更してもらえたことに感謝する。

ホテルは満室だったけれど、近くにあるホテルを紹介してもらえて、
30分かからずにくつろげる素敵な部屋にチェックインできたことに感謝する。

このように感謝を見つけることができると、まずは自分の生活が変化します。
そして周りの雰囲気や出来事も変わってきます。

タクシーの運転手さんだって人間です。
感じの悪い客に対して、愛想よくする気がなくなることもあるでしょう。

もしこちらが笑顔でねぎらいの言葉をかけたら、
その瞬間からお互いの関係性は変わるはずです。

「自分の周りで起こることは、自分の鏡」なのです。

これに気づいてからは何事にも感謝するようになり、
すると、穏やかで優しい人たちが自然と周りに増えました。

自分がそのように振る舞うことが多くなったからです。
そういう人と一緒にいると、いいことしか起こらなくなるのです。

鏡は先に笑いません。
自分が笑うから、鏡も笑うのです。

すべては自分次第です。
あなたは、周囲にどんな顔を見せていきたいですか?

魔法の質問
どんな状態でいたいですか?

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「バリ島」結婚はしないといけないですか?

2019年9月11日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。


ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

 
マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。
 

ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

 
Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。
 

 

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行かれたのですか?

前回と同じ、バリ島の話をしたいと思っていて。

バリ島になぜ行ったかというと、
今も少しあるんですけど、
ライフトラベラーのオリジナルグッズを
作ろうと思って行ってきたんです。

はい。

あのシールとかもそうですよね?

うん。シールとかステッカーもあるんですけど…。

何を作ろうと?

1つは、パソコンを入れる本革のケースとか。

かっこいい!

あとは、わたしたちが”普段いつも使っているもの”
っていうのをキーワードに作っていて。

すでにソイキャンドルであったりとか、
マグカップというものはあるんですけど、
今回ずっと作りたかったサブバッグというかね、
コットンの生地のバッグとポーチを
作りたくて行ってきました。

それは日常的にお二人が使っている、
ポーチとかトートバッグなんですか?

そうですね。

どんな物を入れて使ってるんですか?

サブバッグは、ほんとうにいろんな役割を
果たしてくれていて、
飛行機に乗るときはわたしのおやつ袋になるんです(笑)。

要は、飛行機が快適になるためのグッズが
そこに入っていて。

旅先では朝食のときであったり、
ちょっと出かけるときに、
普通の大きいバッグよりもっとリラックスして
その土地を楽しめるようなそういう役割を
担ってくれたりとか。

あとは、ホテルとかでほとんど行かないですけど、
ヨガとかそういったアクティビティーのときも
必要なものをその中に入れて持って行ったりとか。

ほんとうにいろんな役割を果たしてくれていて…。

近くのカフェにパソコン持って仕事しに行こうかな
っていうときにそのバッグを持って行ったりとか。

そうそうそう。

ほんと日常生活でいつも使えるような。

そうなんです。
日常生活をより軽やかに。

普通の革のバッグはいつも持ち歩いてるんですけど、
それよりももっと気を楽にして、
リラックスして日常を過ごしたり、お仕事ができたり、
より日常を豊かにするために使っているものなので、
それをぜひまた作りたいなと。

それもね、自分たちがいろんな国で
たくさん買ってきて、
どういう形が使いやすいかっていうのも
ここ5年くらいで研究してたんですよ。

へぇ〜!

それでちょっと自分たちなりの大きさであったりとか、
生地感だったりっていうのがわかってきたので、
それでちょっとオリジナルを作ろうかなと思って。

できあがりはいつぐらいになる予定なんですか?

できたらできます。

(笑)

待ってます!!

全部手作りで、バリの縫い子さんたちが
フェアトレードじゃないですけど、
仕事になるように。

たくさんの方々に手伝ってもらってるんだよね。

そうなんです。

なので、バリのペースで作ってもらおうかなと。

とても誇りを持って作ってくださっているので、
わたしたちもすごく楽しみにしています。

ぜひでき上がったら見せてください。
楽しみにしています。

ライフトラベラーオリジナルグッズはこちらから↓
(ポーチやトートバッグも完成しました!)

Live your best life
https://lifetraveler.myshopify.com/

では、今日のテーマにいきたいと思います。
今日のテーマは
「結婚はしないといけないですか?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、北海道にお住まいのラジオネーム
「レモン」さんよりいただきました。

このテーマの背景は何ですかね?

背景は、”結婚はしないといけないですか?”
だから、きっと結婚…

したいけど…?
したいけど、したくないみたいな?

(笑)

”結婚はしないとけないですか?”
ということなので、おそらく結婚に対して
あまり興味がないということ
だと思うんですよね。

なるほど〜。

だけど、世の中的には結婚がいいような感じがしてる?

パートナーは欲しいんですかね?

うん。パートナーは欲しいんでしょうね、きっと。

うんうんうん。

でも結婚までは…しなくてもいいかなっていう
感じですかね?

どうなんですかね?

でも、パートナーが…。
あ、これわたしの話なんですけど、
結婚したい!って思わないんですよね。

だってそもそもその人と一緒に居たいって
思わなかったら、
結婚っていう現象って絶対ありえないんですよ。

うんうん。

たとえば、この人がすごく優れてるからとか
お金持ってるからとか価値があるから結婚する
ということにはたぶんならなくて。

この人とずっとこれからも居たいから、
法律上籍を入れるっていうことも手なのかな
っていう感覚がすごくあるんですよね。

ま、だからこの質問に対しては、
結婚はしないといけなくはないです!!
っていうことに自分はなるかなと思います。

ただ、わたし今年34歳になったんですが、
周りは「結婚したい結婚したい」と
みんな口を揃えて言っております(笑)。

(笑)

お二人はどうですか?
結婚について。

結婚した結果、言えることは、
結婚した方がいいですね。

う〜ん!!

う〜ん…。

え!違う?

(大笑い)

今、ちょっとなんか(笑)。

話を聞いてたのに、一生懸命。
急に振られたもんだから。

(笑)

それで?

それで…。

ぼく元々結婚願望ってなかったんですよ。

あ!そうなんですか、ミヒロさん。

むしろ、面倒くさいというか。
結婚するの面倒くさそうじゃないですか?

ま、そうですね。はい。

1人で自由に決めることもできないし、
面倒くさいと思ってて。

ぼくは離婚経験が1回あるんですけど、
だからもういいやって思ってたんですけど。

でも、改めてというか、
また結婚することになり、今再び思うことは、
結婚してよかったなと思います。

素敵!!
にやにやしちゃう(笑)。

そのお相手の方がお隣にいらっしゃいますけど、いいですね。素敵!
Wakanaさんはどうですか?

う〜ん、そうですね。

よく女性なのでやっぱり人並みに20代後半くらいは
結婚願望というか、願望というよりも
結婚はしてみたいなと。
体験の1つとして。

なるほど(笑)。

体験をいろいろしたい人なので。
やってみたいなっていう感覚があって、
わたしも一度結婚していて、
そちらはお別れをして今は二度目の結婚なんですけど。

でも、わたしは結婚をして、
それは一度目のときの結婚もそうなんですけど、
ほんとうによかったなって思ったんです。

結婚することでしか得られない
人と人との繋がりであったりとか
絆っていうものがあってですね。
あと安心感とか。

それはね、うまく言葉にはできないんだけど、
ほんとうに素晴らしいもので、
自分が自分で生きていくという上で
とても土台になってくれるものが結婚だなと
思っていて。

そういう意味では、今二度目の結婚だけれども、
より自分が1人で生きているときよりも
自分らしく在れたりだとか、
自分とは?どういう存在でどういう生き方がしたいのか
ということに対して、
いっぱい問いかけさせてくれるのが結婚だなと
思っています。

へぇ〜。
よく「結婚は人生の墓場だ」なんて聞きますけど(笑)。

ミヒはさ、1回目の結婚があって、
結婚はもうしたくないと思ってて
2度目の結婚をしたわけだけど、
それは何でいいなと思ったの?

結婚したいと思ったの。

それで、結婚したわけじゃない?

(笑)

あ、はい(笑)。

(大笑い)

それで、結婚はやっぱりよかったなと思ったって
さっき言ってたけど、それはなぜか?っていうのを
ここで伝えてあげたらいいんじゃない。

あぁ、なるほど。

1人じゃできない、1人じゃ味わえないことが味わえるかな。

なるほどね。

ま、でもそうすると結婚しなくてもできるじゃんって
言われそう。

そうだね!

う〜ん。

”共に人生を歩んでいく”ということの
喜びを知ったかな。

あぁ〜。

付き合ってるときって、共に人生を歩むっていう
感覚にはならなくない?

たしかにね〜。

だって、明日別れようって言ったら別れられるでしょ?
結婚しても別れられるけど、
別れるまでもいろんなことがあるじゃない。

お二人が付き合い始めたときに、
「この人は信頼できる」ってたぶん思ったから
ずっと長く続いていると思うんですね。

それって、どこでわかりました?
感覚的なものですか?

信頼できる、なるほど〜。

身を委ねられるっていうか、
この人の前だったらさらけ出しても大丈夫って
思うことって信頼だと思うんですけど。

でもね、それはね〜わたし用語で言うと、
人間って”頭の声”と”目の声”と”胸の心の声”と
”肚(はら)の声”っていうのがあると思うんですよ。

さらに肚の下にもっと底の根源的な声っていうのが
あったときに、肚から下の部分がすごく安心したんですよ、
一緒にいることが。

へぇ〜。

思考は逆に、ずっと友達だったんで、
全然そういう関り合いではなかったから、
ちょっと戸惑いだったりだとか…。
新しい関わり方に、まさに戸惑い。

こんなこと言うとあれだけど(笑)、
ま、本人にも言ってるんだけど
タイプとちょっと違ったりとか(笑)。

えぇ〜(笑)。
そうなの!えっ!?

タイプではないんですね。

そうなんですか!?
待って、Wakanaさんのタイプってどんな人なんですか?

あ、ぼく言えます。外国人です。

(大笑い)うそ〜!そうなんですか?

どうなんだろ?
でも、タイプって、よく考えたらタイプだったんですよ(笑)。

よ〜く考えてみて。

すご〜く太ってて、不潔で髪もボサボサな日本人と
すごくすらっとしてフランスのカフェでカフェオレが
似合うようなイケメンの人だったらどっちがいい?

それね、めちゃめちゃ極端だよね(笑)。

外国人がいいの?

いや、そんなことないよ。

いや、それはわたし外国人がいい(笑)。

(大笑い)
その例が変なんだよ。

でも、お腹から下の声は、本当に優しい人であったり、
本当にピュアな人であったり、
わたしは魂が安心する人がいいわけですよ。

でも、目とか頭ってそれとは違うところを見てるでしょ。
たとえば、友達だったときの彼って
今とはまったく違う性質というか…。

ま、性質は変わらないんだけど、
人との関わり方とか全然違ったんですよ。

え?そうなんですね。

そうなんですよ。
そういうのも全部知っているからこその
「え!?」っていうのはずっとありながらも
友達の時代から変わらずあったのが
お腹から下の部分がなんだかとても安心するの。

安心する感覚っていうのはね、
あんまりたくさんの人には得られないんですよ。

そこがね、一番信頼に繋がってる…繋がった。

すごくその話いいというか、
自分にしっくりきたのが
頭とか気持ちで考えてしまうんですよね。
でも、そうじゃないですよね、やっぱり。

なんかすごい自信が持てます(笑)。

ミヒは?

信頼できるのはどのタイミングだったか?

ぼくはなんか最初からというか、
今後ずっと一緒にいるときに
”本当に好きな人は誰だろう”っていう質問をされて、

「えぇ〜それ誰かな?」って出てきたのが
彼女だったんですよ。

えぇ〜!それお付き合いする前ですか?

うん。
その顕在意識とかでは好きとかそういうのはない
っていうことでしょ。

誰だろう?って自分の心に問うてみたときに、
それが出てきたから。
ということは、その瞬間にもう信頼してるということだと思う。

あ〜そっか。

男女って好きになると、
誰か他の女の人と仲良くしてると
わたしはすごく気になっちゃうんですよ。

そういうのとか全然ないですか?
お二人は。

それは嫉妬の話?

まぁ、嫉妬心なんでしょうけど、
不安になったりとかしません?
ないか、ないですよね。

不安感は今もうほんとに信頼しているので、
不安感はそんなに感じないけれど、
でも、もちろん男性としての面もちゃんと持っているので、
すごい女性とぴったりくっついてたりとか
仲良くしてたらあまり心地よくはないですよね。

いい気持ちはしないですよね。

ぴったりくっついたりはしないよ。

(大笑い)

もしも。そういうことがあったらっていう。

誤解のないように。公共の電波だから。

いや、想像してみたの。

(笑)
あたかも今ミヒロさんがべったりくっついてるかのような。

いや、ないからさ。
今はないけど、でも実際そういう場面があったら
やっぱり心地よくないと感じると思います。

それはとても自然な気持ちだと思います。

自然なこと。

そうですか?

え?自然なことでしょ(笑)。

なんかよくほら、浮気許せる人とかいるじゃないですか。
わたしたぶん絶対無理なんですよ。

浮気はまた別な話だけどね。

浮気はまた別の話?

浮気は別の話なの?

あれ?

でも、身体密着させてヘラヘラしてたら
なんか心地悪いのと浮気するのは
わたしの中では一緒なんですよ。

あ、そうなんだ!そっか。

ということは、なんの話だっけ?

なんの話だ?(笑)

わかんなくなっちゃった(笑)。
結婚はしないといけないですか?から
こんな話になっちゃいました。

でも、結婚は…
結論ていうか、ぼくの意見としては
したら面白い人生だと思うな。

学びが大きいですね。
すごい学びが大きい。

本当に社会を一緒に生きていくチームとしての
コミットメントなので、
惰性で関われないですよね。

付き合ってたらたぶんある程度
根源的な部分とか大変な部分はちょっとこう
そらしながら上手く表面で付き合うっていうことが
できるんだけど、
結婚だとそこを見ないでは上手く絶対にいかないから。

こう自分自身をいつも見させられるというか、
いろんな問いを投げてもらえるのが結婚だと思うので、
ものすごい学びになるし、
自分自身魂の成長に繋がっていくなぁと思います。

ということで、
今回の魔法の質問は、

「結婚とは何ですか?」

どうぞ!

結婚とは何ですか…。
結婚とは…。

でも今のお二人のお話を聞いていたら、
もっと自分の見たことのない人生というか
新しい扉を開けてくれるものなのかなって
思いました。

なるほど。

Wakanaさんはどうですか?

わたしは今の結婚を思うと、
なんかね欠けてたものが1つになったみたいな
感覚なんですよ。

わぁ〜!!素敵!

言葉にするとほんとそんな感じで。

これで1つになって、
ようやく自分が自分としてこの人生で
やるべきことがやっていけるなっていう感覚が
結婚です。

ミヒロさんは、どうですか?

う〜ん、結婚とは…人生ですね。
自分の人生のひとつというか、一部というか。

なので、結婚によって人生の豊かさも大きさも
変わってくると思います。

はぁ素敵。
なんか結婚したくなってきました。

周りもどんどんね、結婚していって。

そうなんですよ。ここ数年で。

わたしたちが結婚してから
どんどん周りが結婚して、
どんどん幸せなカップルができて、
見てるとやっぱり結婚っていいなって思うし。

外から見てると、結婚するじゃないですか。
ま、付き合っているときも知ってるけども
結婚するとね1つになるんですよ。

一緒にいると1つになるの。
なってるの。

たしかに。

それぞれじゃなくて、ちゃんと1つのユニットっていうか、
地球の中のチームっていうか。

それを見るのがほんとうに美しいなって思ってて。

なんか自分たちも幸せになるけど、
周りも幸せにするものが
本当の結婚っていうことなのかもしれないですね。

そうそうそう!
そうありたいですね。

素敵。


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それではよい水曜日を。

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過去の関わり合い、培った・磨いたスキルが今の自分を後押しする

2019年9月10日

今ある環境から素直に学び、チャレンジし、理想の生き方や働き方の道なき道をつくってきた由依さん。

自身で感じた窮屈さや世の中の常識に適応していくのではなく、そう感じたからこそ、その先を目指すバイタリティは幼少期から培われたもの。

いただけるチャンスにひたむきにチャレンジし、関わり合いも大切にした結果、それらのすべてが自らを助け、磨き、スキルになることを実証。

場所や時間に縛られず、思考にもとらわれずに生きるライフスタイルが、次世代に夢を与え、輝く人も増やしていく!そんな上村由依さんのインタビューです!

インタビュー後半は、どんなことも選べる自由、選択肢を増やす生き方・働き方になるまでを詳しく、楽しく話してくれます。

上村 由依
itty selection Inc. CEO
https://www.ittyselection.com/

  
▼インタビューは前半はこちら
理想の生き方や働き方の道なき道をつくる上村由依さんインタビュー

1. NYから帰国後、目的を持って意図的に繋がりを作り始める

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):NYでのPRのキャリアは、日本に来て役に立ちましたか?それとも役に立ちませんでしたか?

上村 由依(以下、由依ちゃん):ほとんど役に立たなかったですねぇ。全然違いました。NYでは下積みで、自分がメインで仕事をできる訳ではありませんでしたから。

帰って来てから勤めた会社は、人数が多い会社ではなかったことから、いきなりポンとプロジェクトを任せてもらえたり、自分がメインで、先輩がサポートしてくださる体制だったので、自分でやるようになりましたね。

ミヒロ:成長しますね?

由依ちゃん:はい、成長しました。

ミヒロ:そこから独立に至るまでには、どんなプロセスがあったんですか?

由依ちゃん:そこからは2年、そのPR会社で働かせてもらいました。勤めているときは大手の企業、クライアントさんがほとんどだったんですけど、わたしがやりかったのは、中小企業やフリーランス、クリエイターの方々のPR。
いいものを作っているけれど、発信の仕方、PRの仕方、お客様の集め方、ファンづくりが分からないという人たちのサポートだったんです。

PR会社って、大体月額5,60万がミニマムですよ、みたいなすごく高い世界なので、小さな企業や個人は払えないんです。それで「どうしたらいいかな?」と考えて、勤めていたときから「PRのことを少しでも発信して教えてあげよう」とFacebookで発信させてもらってたんですね。

そうしたら、周りのつながっていたフリーランスや経営者の方々から「うちも教えてほしい」というメッセージやコメントがすごくつくようになって、「会社でやるのだったら何十万をいただかなくてはいけないけれど、自分ひとりだけで生きていくのなら、それぞれに5万円、10万円ずついただいて、2,30万円は稼げるんじゃないかと独立が自分で腑に落ちたんです。

会社も忙しくて体調も崩したこともあり、辞めようということになって、フリーランスになりました。

ミヒロ:発信していたときに「教えて欲しい」と言った人たちは、どんな人たちなのか知りたいのですが、お友達だったのか、ただネットでつながった知らない人だったのか、どのような感じの人たちなんですか?

由依ちゃん:NYから帰ってきたとき、NYに行って得た成長ってものすごくあって、まるで違う人のようになっていたんです。ただの大学生だったのに、経営者の方々にいろいろ教えてもらえる環境で過ごしたことで、考え方も変わり、物事の捉え方も変わり、視野も広がり・・・

日本で、大学時代の友達に会うと戻ってしまうんじゃないかという気持ちもあり、話も合わないだろうと思ったので、当時の友達とは「会わない」って決めたんです。

それで、NYで知り合った方々に紹介してもらいました。
「自分は次にフリーランスになりたいから、フリーランスの人を紹介して」と頼んで会いに行ったりとか、仕事を定時に切り上げてフリーランスの方がいっぱいいるBARに行き、お友達になっていきました。

ミヒロ:意図的に繋がりを作っていったんですね?

由依ちゃん:そうなんです。ちょっと先にいる人から繋がりを作って。

ミヒロ:そこが大きな違いのような気がする。

由依ちゃん:大きな違いだと思います。

ミヒロ:それで、自分が得意なこと、できることを発信していったら、マッチしていたんですね?

由依ちゃん:そうですそうです。

2. 自分が培ってきたこと、実績、やってきたことが助けてくれた!

ミヒロ:PRの仕事の独立はスムーズだったんですか?

由依ちゃん:そうですね。「食べていけないんじゃないか?」みたいな不安はない状態でしたね。独立して、窮屈になんとか頑張っている経営者の方には罵声を浴びせられたりしたことはありましたげど(笑)

ミヒロ:邪魔されたり(笑)

由依ちゃん:そうですね。「そんなことで成功しない」と言われたこともありました・・・(笑)
わたしは他の人が独立するときみたいに、賭けで独立した訳じゃなく、「できる!」と思った状態になってから独立したので、スムーズな方だったと思います。

ミヒロ:それで進んでいき、他の会社とは違う経営の仕方、体制、環境だと思うのですが・・・

家がないんですよね?

由依ちゃん:家がないです(笑)

ミヒロ:最初は家があったんですか?

由依ちゃん:ありました、ありました。ずっと東京に住んでました。

ミヒロ:家をなくすキッカケは?

由依ちゃん:なくすキッカケが、「家を持たないようにしよう」と思った訳じゃないんです。

フリーランスで2年、その後法人にしたときが2016年の9月なんですけど、法人にしていたときに同棲していたんですよ。クルーズに行ったときは同棲していたんですけど、そのときの彼が出ていっちゃって、別れたんですね。

会社にしたばかりだし、仕事を頑張らなきゃというときで・・・しかも会社にしたということで、結構周りの反応が変わったりとか、陰口を言われるようになったりとか、それを何故か耳に入れてくる人とかもいたんですね。

そういうことが起こり、精神的にしんどくなったときに、彼氏まで出て行っちゃって・・・メンタル的にどんよりしまして。

だけど会社にもしたし、付いてきてくれる人たちもいたし、仕事頑張らなきゃというときで・・・このまま同棲していた家には、思い出が詰まりすぎて居れない・・・それで出て解約したんですが、東京でパッと出の社長に家を貸してくれるところなんてないんですよ、審査が厳しくて。

家を探す気力もない、仕事はいっぱいある・・・
とりあえず、ホテルに泊まろうと。

家を探す気力は湧かずに半年くらい過ぎた頃、帰る場所がいつも違うので仲の良い友だちにも感づかれました(笑)それで、仲の良い友だちだからとポロっと話したら、「でもホテル暮らしってすごく憧れている人多いんだよ」って言われたんです。「え?そうなの?なんで」と聞いたら「ホリエモンがしてるんだよ」と言われて。知らなかったんですけど(笑)

わたしはコソコソしていたんですよ。
彼と別れたこともツッコまれたくなかったし、落ちぶれたと思われたくない。でも「ホリエモンがやってるならいいや。堂々としちゃえ!」と思って、堂々とするようになりました。

ミヒロ:でもそれが続いたということは、そのスタイルを気に入り始めたんですか?

由依ちゃん:そうなんです。
陰口なども言われていたこともありまして、東京にいることが窮屈になり、リモートで仕事ができるとは思ってなかったんですけど・・・

いや!できるだろうとは分かっていたんですけど、どうやっていいのか分からなかったんですが、メンタルも持ち直したかったので、月に一週間ほど奈良に帰る生活を何ヶ月かしてみたんです。

奈良にいる間も仕事はできるし、オンラインでミーティングもできることが分かってきて、「東京にいなくてもいいわ」と思ったんですね。
それで「東京にいなくていいなら、ハワイに行ってみよう!」と思って、ハワイに3ヶ月くらい行きました。徐々に移動が広がって行きましたね。

ミヒロ:今もそのスタイルが続いているんですか?

由依ちゃん:続いてますね。もう2年半ぐらいだと思います。

ミヒロ:会社はあるけれど、場所にとらわれずに働いている感覚はありますか?

由依ちゃん:そうです。全然場所にとらわれてないです。
ハワイに来たとき、「3ヶ月もハワイに来てたら、さすがに東京の仕事はなくなるかもしれない」、「会社もつくったけれど、やめることになるかもしれない」と、覚悟も決めて来たんです。「最悪、しょうがないな」と。

でも、「帰ったときにサービスができるものを何か考えよう」と、「できることはハワイでやろう」と思っていたんです。

東京で疲れていたことなどが回復してきた頃、「こういう理由でハワイに来たんですよね」とFacebookで投稿したら・・・東京の友人たちも「そんなことがあったんだね」、「わたしは東京で待ってるよ」、みたいなコメントやメッセージをくれて、「ハワイに友達いるから紹介するよ」等と、励まされる機会がありまして・・・

ハワイでもつながり、今やっている仕事もできるんだと知ったら、自分が培ってきたこと、実績、やってきたことが助けてくれた!と思えました。

自分に専門スキルがなければ、一緒に仕事をすることにはならないので、ただただやみくもに苦労をしていたのではなくて、今までやってきたことが助けてくれたなぁ・・・と。

それに、NYで出会った人たちが、ハワイに友達がいる人があまりにも多かったんです。距離は遠いけれど、つながりが深い友人たちを紹介してくれ、いろいろ助けられたり、今までのことが自分を助けてくれたということが続きましたね。

ミヒロ:『過去の関わり合いがある人たち』と『過去に培った・磨いたスキル』というものが重要なんだね。

由依ちゃん:そうですね。それに助けられました。

ミヒロ:それがあればどこでも大丈夫?

由依ちゃん:あ!そう思いました!

3. 『証拠』が集まったら絶対できるようになる

由依ちゃん:日本に帰ってからも、東京に家を借りる気がなかったので、そして東京のホテルは高いので、いつまでもホテル暮らしをやってられないという気持ちもあり・・・

あまりにも高いときは友達の家に泊まったりしていたんですけど、「地方の方が安いよね!」と思い、それで地方に行くようになったんです。

福岡とか行ってみたらすごく好きになって、「由依ちゃんが行くなら、友達に紹介するよ」という連絡も、ものすごくいただくんですよ。それで福岡でも、沖縄でも紹介してもらったりしました。

ミヒロ:友達から紹介してもらって、そこからまた仕事につながったりするんですか?

由依ちゃん:そうなんですよ。

ミヒロ:最高だね(笑)

由依ちゃん:結局、今までやってきたことを引っさげてるんです。
別に荷物にもならず、自分の脳ミソを引っさげていけば仕事になるということに気づいて、何処に行っても友達もいっぱいできるし、何処に行っても仕事も増えていく。

逆に休める場所がなくなっていくんですけど(笑)

ミヒロ:わかる、わかる(笑)
自分で仕事をしていて、フリーランスの人でも、応援されている人でもいいんですが、「わたしはここから離れたら生きていけないんじゃないか」と思っている人たちにメッセージがあるとしたら、どんなことを伝えたいですか?

由依ちゃん:よく言っているのは、「証拠集めをしてください」です。
絶対に「できる」という証拠集めを。

今、本業があるというのは良い状態だと思っていて、わたしがやったようにFacebookで発信することからテストマーケティングみたいなことができるじゃないですか。「これは売れるのか、売れないのか」、みたいなことが分かってくるし、売れると思ったらそれは1個の証拠だし。

自由な働き方をしたいと言っても、それがどういうライフスタイルか分からなかったら絶対にできないんで、「そういう働き方をする人に出会ってください」と言っています。

少し先にいる人たちにたくさん会い、それは本を読むでもいいんですけど・・・
証拠が集まったら絶対できるようになるんで!

わたしは経営者として証拠を集めて、できるという確証を得ないとできないんですよ。意外とすごい行動派と思われてるんですけど、成功する可能性の低いものは絶対できなくて。「成功するかどうか分からないけどやってみる」というのは博打だと思うので。

たとえばハワイに来たときに、東京の仕事がなくなっていたとしても、自分ではPRという今後まだまだ日本で需要があるスキルを持っているので、帰国して就職してもいいと思ってたんですよ。

戻れる場所があり、その場所がすごく下がる場所じゃなく、ある程度自分が納得する場所があると分かっていたので、できたというところがあるんです。そういう確証を得てからやってほしいなと思います。

ミヒロ:なるほどね。証拠をたくさん集めるというのはいいね。
これからやりたいことはありますか?

由依ちゃん:これからやりたいこと?!

ミヒロ:取り組んでいきたいことでもいいです。

由依ちゃん:自分みたいなライフスタイルをおくれる人を増やすことが幸せだなと思いますね。

ミヒロ:何かに縛られず、とらわれず、生きていけたらいいよね、みんな。

由依ちゃん:そうですね。わたし自身は会社を手放してもいいと思っているし、友人たちに「うちの会社に来てよ!」と言われることも多く、窮屈な場所じゃないから、もちろん自分が力になるなら入ってもいいと思っています。

結局、自分がまた『好き勝手に生きたい』と思ったら好き勝手に生きれるという確証があるから、どれでも選べるってすごく自由だなって思うんですよね。だからその選択肢を持ってほしいなと思っています。次の世代の子に。

ミヒロ:いいね、そんな人がいっぱい増えたら。楽しみですね!

由依ちゃん:はい。

ミヒロ:ありがとうございます。

由依ちゃん:ありがとうございます。

 
▼インタビューは前半はこちら
理想の生き方や働き方の道なき道をつくる上村由依さんインタビュー

 
itty selection Inc. CEO
上村 由依さんも登壇予定!

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 行動, 素直, ライフスタイル, PR, NY, 証拠

理想の生き方や働き方の道なき道をつくる上村由依さんインタビュー

2019年9月9日

今ある環境から素直に学び、チャレンジし、理想の生き方や働き方の道なき道をつくってきた由依さん。

自身で感じた窮屈さや世の中の常識に適応していくのではなく、そう感じたからこそ、その先を目指すバイタリティは幼少期から培われたもの。

いただけるチャンスにひたむきにチャレンジし、関わり合いも大切にした結果、それらのすべてが自らを助け、磨き、スキルになることを実証。

場所や時間に縛られず、思考にもとらわれずに生きるライフスタイルが、次世代に夢を与え、輝く人も増やしていく!そんな上村由依さんのインタビューです!

上村 由依
itty selection Inc. CEO
https://www.ittyselection.com/

  

1.「 起こる物事には意味があるから、どういう意味か考えなさい」と言われた環境の中で

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):由依ちゃんとの出会いはクルーズですよね?

上村 由依(以下、由依ちゃん):はい。バルセロナで財布を取られたクルーズ(笑)

ミヒロ:ぼくのクルーズセミナーに来ていただいて。

由依ちゃん:友達がミヒロさんのファンで申し込んで、ついていくという・・・

ミヒロ:せっかくのクルーズ旅が財布を取られてしまって、最初はどんな気持ちだったんですか?

由依ちゃん:ショックと言うより驚き・・・「お財布ないけどどうするの?」みたいな驚きですね(笑)

ミヒロ:悲しみはそんなにありませんでしたか?

由依ちゃん:悲しみはそんなにありませんでしたが、でも・・・驚き、衝撃。
NYに住んでいたので海外は慣れていて、絶対に大丈夫と思ってましたし、細心の注意を払っていたので「なんでだろう」っていう(笑)

ミヒロ:普通の旅行者の人だと、そこで落ち込みやすいのだけど、メンタリティーとしてはそういう感じにはならなかった?

由依ちゃん:でも30分くらいは落ち込みました(笑)
その後「悔しい!」でしたね。

ミヒロ:へぇ〜。
考え方のコツというか、どういうことを意識しているんですか?

由依ちゃん:そのときは「しょうがない」ですね。
「落ち込んでたらもったいない」というのと、不幸中の幸いが結構あったので。

パスポートはあった、とか、友人と一緒に行っていたから「カードは2枚あるから、貸してあげれるよ」とか、クルーズなので先に料金を払っていて船の中はほとんどのものが無料・・・ということもありましたし。

お財布を失くしたことで、ミヒロさんやWakanaさんとも仲良くなれました・・・仲良くなれたというか、お金を貸してもらえました(笑)、それがあったので他のメンバーからも「どうなの?お金すられたの?」という感じで仲良くなれました。

ミヒロ:今のお話を聞くと『どうしようもないことはただ受けとめるだけ』ということと、『良くないなということが起きても、その中で良いことは何かな?』って考えるんですね?

由依ちゃん:そうですね。あと、『自分にとってそうするべきことがあったから、これが起きるんだ』という風に思います。

ミヒロ:なるほど、なるほど。
そのように考えるようになったのはいつからですか?

由依ちゃん:結構小さいときからなんですけど・・・

ミヒロ:え?小さいときから???

由依ちゃん:本当に体現できるようになったのは、大人になってからですけど、小さなときからお母さんに「起こる物事には意味があるから、どういう意味か考えなさい」って言われて育ったんですよ。

ミヒロ:へぇ〜。そういう教育なんだ。いいね!

由依ちゃん:だからそれがずっと頭にあって、「なんでこれが起こった?もしかしたら反省すべきことがあるのかも」や「良いことにつながっているかもしれない」ということを考える癖はついています。

でもさすがに、「とは言え、なんでこんなことがわたしに起こらなきゃいけないんだ?」と思っていた時期も長いんですけど、大人になるにつれて、それが変わりました。

ミヒロ:小さいときからの考え方、お母さんたちから教えてもらったことが大きいんですね。

由依ちゃん:そうですね。そう言われてましたね。

ミヒロ:ちなみに、他にも母の教えは何かあります?

由依ちゃん:母の教えは・・・関西人に多いんですけど、「何でそれがやりたいのか?」「何で欲しいのか?」みたいなことを自分で考えなさい、と。
うちは特にそうだったんですけど。

「みんなと一緒」「あの子がやってるからしたい」「あの子が持ってるから欲しい」みたいなことは該当しないんです。
「そこに自分の意志はないのか?」みたいな(笑)
「よそはよそ、うちはうち」みたいなことは関西人に多いと思います。

ミヒロ:「なぜか?」という問いを、自分にする機会が結構あったんですね?

由依ちゃん:ありましたねー。それでプレゼンして。

ミヒロ:家で?

由依ちゃん:そうです(笑)
うちは結構、何でもやらせてくれて、何でも買ってくれたんですけど、『自分の言葉で表せれたら』買ってもらえるし、やってもらえるという家庭でしたね。

ミヒロ:自分の意見を持つとか、伝えるということも、小さい頃からやってきたことなんですね?

由依ちゃん:そうです。

ミヒロ:そのことと、NYに行ったことは関連があったりするんですか?

由依ちゃん:あると思います。わたしは奈良県で生まれ育ったんですけど、そういう家庭で育っているので、自分の意見は言うし、自信もある子だったんです。

そうすると小さい田舎だったので、先輩たちにイジメられたり、本当にどつかれたり、しばかれたりしてたんですけど・・・

ミヒロ:へー、理由は?

由依ちゃん:理由は生意気だから(笑)
親が、お友達の多い人だったんです。奈良県なんですけど、京都や大阪の友人がやって来る、その子どもも、お兄ちゃんやお姉ちゃんもいっぱいいる状態で育ちました。

大阪や京都の人はお洒落なので、髪を染めたり、いち早くルーズソックス履いたりして真似してたんで、奈良では目立って先輩に怒られたりしてましたね。

ミヒロ:なるほど。ちょっと窮屈に感じてたんですね。

由依ちゃん:すごく窮屈でした。
窮屈だったんで「どうしても奈良から出たい」と言って、私立の大阪の高校に行ったんです。

大阪の高校はイジメたりすることはなかったんですけど、校則が厳しかったんです。お嬢様が行くような学校だったので、髪は絶対染めてはダメ、メイクをしてはダメ、スカートの長さも決まっている・・・

当時の大阪はスカートが長いスケバンみたいなものが流行っていたので、普通は「スカートは長くしなさい」って言われるところを、わたし達は「短くしなさい」って言われていたんです(笑)

でも、それでも窮屈だと思うことが続いて、「もう少し広い世界を見たいな」と思って、東京の大学に行ったんです。

当時は、関西から東京の大学に推薦ってなかったんです。
関西にもいっぱい良い大学があるから、ほぼほぼまわりは関西の大学に行くんです。

だからわたしは、一般入試とセンター試験で東京の大学に行きました。
青学に行きたかったんですけど、すごく難しくて受からなかったんですよ。

それで第二志望の駒大に行ったんですけど、駒大は関西からの推薦がなかっただけで、推薦でみんな、エスカレーター式に勉強せずに来てる方がほとんどで、しかも渋谷から3駅、大学の裏には大きな公園もあるから、遊び倒していて(笑)

わたし一生懸命勉強して来たのに・・・大多数が流されるんですよ。
なのでわたしも遊んでたんですけど、「こんなために来たんじゃないけどなぁ」という気持ちが積み重なって、「だったら早く仕事したいな」と思って、大学を辞めることにしたんです。

中退して、アパレルの企業ワールドさんに入って、池袋の店舗で売ることからやってたんですけど、もうあと1年したら みんな就活してちゃんとした企業に入っていく・・・でもわたしは服を売ることで頑張ろう!と思い、入って3ヶ月目位から、個人売上1位を基本的にずっとキープしていました。

でも、出世は年功序列で。
「わたしが服を売っているのに、何も売っていないあの人が出世していく」みたいな(笑)

ミヒロ:なるほど。何かと窮屈だね(笑)

由依ちゃん:それで、「実力主義のところに行きたい!」、場所が池袋だったので、当時から外人さんのお客さんが多く、「日本の人には売れるけれど、英語を喋れないから海外から来る人には売れない。だから英語を喋りたい!」、それと「ファッションでいつまでも服を売っていてもしょうがないから専門スキルを身に付けたい!」、デザイナーかバイヤーになるのか・・・

この3つが揃うところと言ったらNYかな?と思って。

ミヒロ:そこで普通NYって思いつく?(笑)
何でNYがポンと出てきたんですか?

由依ちゃん:友人が何人かNYに行っていたから、ということもありますし、海外でファッションが学べると言ったら、NYかロンドンか、フランスくらいしか思い浮かばなくて。

でもフランスはフランス語だから論外で、英語をイギリスかNYかのどちらかで学ぼうか迷ったんですけど、ロンドンは旅行で行ったことがあったんですよ。
それで、そんなに自分にマッチしてなかったことを思い出して。

あと、「ヨーロッパにあるものは、NYには何でもあるよ」と誰かが言ってたんです。それでNYに行こうと思いました。

2. 手段ではなく、目的を目指そう!

ミヒロ:そのタイミングのときには、海外は何回か行ってたんですか?

由依ちゃん:何回か行ってました。

ミヒロ:ぼくが大学のときのNYは、なんかすごく遠い国みたいな・・・何故かと言うと、大学を出るまでずっと山形にいて、東京にもほとんど行ったことがなくて、海外にも行ったことがなかったんです。

ぼくにはすごく遠い世界だったんですけど、そのときのNYって由依ちゃんにとっては結構近いところでした?

由依ちゃん:うーん・・・でも、長期で海外に行くことはなかったんで、物理的にはそんなに遠いという気持ちはなかったんですけど、気持ち的にはすごく遠いし、寂しいなぁって思ってましたね。

本当に向こうに着いてから2ヶ月くらいは、毎日泣いてました。

ミヒロ:へぇ、そうなんだ!!!
何週間も泣いた経験というのは、それまではあったんですか?

由依ちゃん:あ、でも、東京に上京したときも寂しがりだったんで、大学1年生のときはピーピー泣きましたし、週末毎に関西に帰ってました。

ミヒロ:そう・・・
NYに行って、どんなことをしたんですか?

由依ちゃん:まずは語学学校に入ったんですよ。本当は半年の予定だったんですけど、実際2年ちょっといたんですけど。

半年間のホームステイを契約してたんですが、殺気立っているお婆ちゃんの家だったんです。英語も全然分からないときだったので、すごく怒られているのは分かるんですが、何を言われているのか分からないくてイヤで、1週間で辞めて・・・

ミヒロ:え?

由依ちゃん:絶えられなかったんですよ、本当に。
それで不動産屋を探して、ルームシェアをする人を探して、日本人と韓国人とインド人でシェアすることにしたんです。

語学学校は、ランク分けでクラスが決まるんですけど、わたしの英語レベルの教室に行ったら日本人が何人かいて、彼女たちに「NYにどれくらいいるの?」と聞いたら、半年とか1年って言っていて・・・

それを聞いて、半年〜1年でわたしと同じレベルなんだ、ここに居ても英語は伸びないぞと思って、早々に英語じゃなくて、もうまずファッションを始められるようにしようと思って。
あと数ヶ月しかないNY期間だからと動きましたね。

ミヒロ:そこがポイントのような気がして、目的と手段があったときに、みんな手段を目的にするんですね。今の話で言うと、ファッションを学びたい目的、そのためには英語という手段が必要、だから英語を学ぼうなんだけど、今の話だと本来の目的を目指そう!ってことですよね。

由依ちゃん:そうです。

3. 素直で、行動が早いのはすごく前進する要素

ミヒロ:そして、ファッションを学び始めた?

由依ちゃん:いろいろ探していたら、さすがにファッションでどうこうって見つからなくて、どうしよう・・・と思いまして。2,3ヶ月くらい経ったんですよ、語学学校だけに通っているだけの時間が。それで焦っていろいろ調べていたら、現地の日本人大学生向けに、マイナビさんが主催している就活セミナーを見つけたんです。

そこに行ってみて、200人くらい集まっていたんですけど、そこでスピーカーをしていた方がわたしの師匠なんですが、すごく面白くて、「こんなカッコイイおじさんに出会いたかったな」みたいな人だったので、講演が終わった後に彼を掴まえて、「こんなことをしにNYに来たんですけど、どうしたらいいですか?」と聞いたら、「ファッションの中でも、PRっていう仕事をしたらいいよ」と言って下さって。

PRって何か分からなかったんですけど、彼が言うからには面白い仕事なんだろうなと思って、帰ってネットで「ファッション PR」と検索して、50社くらいメールを送ったんです。

そうしたら1社、日本人の女性がやっているファッションのPRライターを探していて、誘ってもらえることになったんです。

ミヒロ:へぇ〜。素直なのと、行動が早いね。

由依ちゃん:行動早いです(笑)

ミヒロ:素直で、行動が早いのはすごく前進する要素なんだと思います。

由依ちゃん:そうですね。

ミヒロ:それで、その仕事をし始めたんですか?

由依ちゃん:そうなんです。

ミヒロ:NY滞在中は、PRをずっとやっていたんですか?

由依ちゃん:それと、めっちゃいっぱい仕事してたんです。
それがまず最初なんですけど、ファッション業界って狭いんで、PRと言ってもわたしがやりたいPRじゃなかったんですね。

結構、つながりだけがすべてだったりとか、誰が権力を持っているからどうのこうの・・・だったんで、違うことをやりたいなと思って、日本人のクリエイターさん達のPRを手伝わせてもらったりとか、現地の情報誌でライターをさせてもらったりとか、友達の不動産のマネジメントを手伝ったりとか、日本食屋さんでバイトしたりもしました・・・

ミヒロ:いろいろやる中の、これはやろう!とか、これはやらないとか、基準はあったんですか?

由依ちゃん:そのときは、いただけるチャンスは全部やろうと思ってました。
あとは、学校に行ってなかったんですけど、お金を払わないとキープができないので、3ヶ月に1回くらい20万円くらいを払うために稼がないといけないというのもありました。

半年分の貯金しか持ってきていなかったから・・・
結局2年いることになったので、そのときはお金が底をついてましたから。

両親に話してお金を送ってもらうことは簡単ですが、NYまで来たし、これは自立するために来てる訳だから「頼らない」と決めてものすごく働きました。

でも、全部楽しかったですよ。

ミヒロ:2年間は、そのような いろんなチャレンジをして終わったんですか?

由依ちゃん:そうですね、チャレンジしまくって。

ミヒロ:それで帰国したんですか?

由依ちゃん:ビザも5年出てたんで、3年くらい居れたんですけど、帰ってきた理由は、師匠とか日本人の経営者さんにすごくよくしてもらっていたんです。彼等は、日本人がビジネスできないところから切り開いてきてくださったので、すごくサポートしてくれるんですよ。

当時、22,3歳のわたしのまわりの男の子たちが向こうで起業していて、「もう会社持ってるよ」みたいな人がいたり、個人で働いている人もいっぱいいて、若いのにすごいなというのはあるんですけど、『先輩経営者さん達がサポートしてくれるからできてるんじゃないか』という考えがあって、わたしもこのまま乗っかっていたら、日本に帰ったときに自分は実力があるのか?と言われたら、ないんじゃないか、と思ったんです。

日本に帰って、また日本でのPRは違うからほぼゼロからのスタートになるときに、「まだわたし、日本でのPRがゼロなんで教えてください」といえる年齢のうちに帰ろうって思いました。

ミヒロ:それが何歳のとき?

由依ちゃん:24歳で帰りました。

ミヒロ:それは名残惜しかったですか?

由依ちゃん:名残惜しかったです!帰りの飛行機はずっと泣いてました。

ミヒロ:来るときも泣いて、帰りも泣いたんだ(笑)
でも、結構な決断ですね。そこにいたらうまくいきそうな気がするじゃないですか。

由依ちゃん:ですね。でも、実力じゃないからと思いましたね。

ミヒロ:その思いはどこからくるんですか?

由依ちゃん:多分、そのときから経営者になりたかったんですよ。
うちの親、男親族が経営者なんです。
お父さんも、お父さんのお父さんも、お母さんのお父さんも、お母さんの弟も。

それぞれお金は持っていて成功していたんですが、四者四様で、うまく成功しているなと思う人もいれば、うちのお父さんはお祖父ちゃんからの会社を引き継いだけれど、1回潰しちゃったりだとか、お母さんのお父さんは大成功したけれど、借金返せなくて自殺しちゃったりとか、いろんな経営者の形を見てきたので、自分はどこかで彼等の無念を晴らしたいという気持ちがありまして・・・

経営していることを楽しく感じられるような経営者になっていきたいなと言う気持ちが漠然とあったんです。それはどうしたらいいのか分からないんですけど、ちゃんと自分で実力をつけないとそこには行けないと思ってきました。

ミヒロ:経営者になりたかったから、そのチャレンジを自分の力で試したい?

由依ちゃん:はい。

 
▼インタビューは後半はこちら
過去の関わり合い、培った・磨いたスキルが今の自分を後押しする

 

itty selection Inc. CEO
上村 由依さんも登壇予定!

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

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子どもを伸ばす、親自身への質問「今あるしあわせを数えるクセ」

2019年9月8日

ある子どもが、七夕の笹に下げる短冊に
「お母さんが怒りませんように」という願い事を書きました。

図工の時間に家族の絵を描いたとき、
お母さんの起こった顔を描いた子もいます。

親としてはドキッとさせられますね。

1. 子どもが楽しい気持ちでいるためには、親の笑顔が大事

書くか書かないかは別にしても、心の中でそう思っている子どもは、
けっこう多いのではないかと思います。

母親は、子どもの行動あれこれが目について、
注意をしようとしているだけなのに、
子どもには「いつも怒っているお母さん」に見えているのですね。

「ママは怒ってばっかり」と思っていると、
子どもは楽しい気持ちにはなれません。

親が暗い感じで、しかめ面ばかりしていたら、
子どもの人生もつらそうですよね。

やはり、子どもが楽しい気持ちでいるためには、
親も笑顔で、楽しい気持ちでいることが大事なのです。

「今日楽しかったことは、なにがあった?」という質問は
今日起こった楽しいことのいろいろが、頭の中に映像として浮かんでくると、

身体的にも、心理的にも元気になり、気持ちが楽しくなってくる、
ということなのです。

「キラキラしているのは、なにをしているとき?」
という質問も、これと同じことです。

自分が輝いて、キラキラしているのは、どんなときだろう?
過去にどんなことをしたときに、キラキラして楽しかっただろう?
と考えてみてください。

友だちとおしゃべりしているときですか?
美味しいケーキを食べているとき、趣味のアクセサリーをつくっているとき、
得意の料理をつくっているとき?

毎日の生活の中でも、きっと自分が輝いている瞬間はあるはずです。

また、「あのとき、家族で動物園に行って楽しかったなぁ」
「仕事で企画が通ったときにうれしかったな」
という過去のことを思い出すのもOK。

想像するだけでも、元気になれると思います。

2. 夫婦の語り合いのきっかけに

お母さんがすぐに怒ってしまったり、不機嫌だったりする原因は、
子どもだけにあるというわけではありません。

じつは、だんなさんが奥さんの話を
ろくに聞いてあげないことが原因というケースが非常に多いのです。

相談したいことがあっても、忙しそうだから切り出せない。
ちょっと愚痴を聞いてもらいたいのに、新聞を読みながら上の空で、
ちっとも向き合ってくれない・・・

そんな状態が続くと、
お母さんは一人で育児や家事に奮闘しているような気持ちに襲われます。

「そうだよね」「大変だよね」と共感してくれる人が誰もいないと、
ますます孤独感が深まっていきます。

その不満を子どもにぶつけている、ということも多いのではないでしょうか。

「キラキラしているのは、なにをしているとき?」という質問は、
自分で自分にするだけでなく、ぜひ夫婦で聞き合ってみましょう。

「あなた、こんなことが好きだったのね」
「そんなことがあったんだ!」と、意外な発見があるかもしれません。

きっと、会話が増えて楽しくなりますし、
お互いをさらに理解し合うためのいいきっかけになると思います。

魔法の質問
キラキラしているのは、なにをしているとき?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: きっかけ, 親の笑顔, 想像する, 楽しい

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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