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ライフスタイル

心の距離を縮める方法

2019年10月16日

今回は、心の距離を縮める方法として3つのコツをお伝えします。

1. 共通点を見つける

心の距離を縮める方法の1つとして、共通点を見るけることがあげられます。

知らない土地へ行った時に、出逢った人がたまたま同じ地元の同じ高校の出身、
と知っただけで、昔から知っていたような感覚になることがあります。

共通点があるだけで、心の距離が縮まるのです。

でも、意識をしないと普段の会話の中で共通点を見つけることは難しいもの。

「この人と自分の共通点はどこだろう?」
この質問を自分に投げかけながら5分も話をすれば
10個以上の共通点は見つかります。

共通点をたくさん見つけて、心の距離を縮めてください。

魔法の質問
相手とどんな共通点がありましたか?

2. 目で話す

会話は口で言葉でするもの。そう思っていませんか?

でも、会話は口意外でもできるのです。その1つが目。
「目は口ほどに物を言う」といわれるくらい
目でコミュニケーションが可能なのです。

目だけで伝え合う。そんなゲームも研修をする時にやったりするのですが、
毎回半数以上の方が、目だけで相手の気持ちを理解することが可能なのです。

伝えたいことは、目でも伝えてみる。

夢を話している時、相手の目をよく見てみてください。
きっと輝いているはずです。
悩みを話している時は心だけでなく目も落ち込んでいます。

目でも伝えることを意識してみましょう。

魔法の質問
目でどんなことを伝えたいですか?

3. 表情で話す

目と同じく大切なのが、表情です。
表情を見るだけで、その人の心の様子に気づくことができます。

自分が話をしている時にどんな表情をしているか、
意識したことはありますでしょうか?

ぼくは人前で話すことも今は多いので、その様子をビデオに撮ることもあります。
始めの頃は不安でいっぱいの表情でした。
これでは、聞き手としては内容に対しても不安になってしまいますよね。

一度、鏡の中の自分に話しかけてみてください。

想像以上に暗い表情かもしれません。
表情も、相手に伝わります。
言葉で伝えるのが苦手な場合は、表情だけでも変えてみましょう。

魔法の質問
鏡の中の自分はどんな表情でしたか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, ライフスタイル Tagged With: 心の距離, 目で話す, 表情で話す, 鏡の中自分, コミュニケーション, 共通点

思いを実現するための「ビジョン」のつくり方

2019年10月15日

人は夢や願望を抱きます。

「CMをつくるクリエイティブ・ディレクターになりたい」
「テレビや映画で活躍する有名人になりたい」
「どんな仕事でもいいからお金持ちになりたい」

などさまざまです。

1. 「ビジョン」とは?

しかし、人はなかなかその夢を現実にすることができません。
大きな夢だから現実にできない、というわけではありません。

それは自分が実現させたいだけの個人的な夢だからです。

そんなときは、

「その先に何があるか?」
「夢を実現したあとに、どんな世の中になっていたいのか?」

など、未来のことを考えてみましょう。

ここで出てきた答えが、あなたのビジョンとなっていきます。

2. 夢を現実に変えるための一歩

ぼくは、あるときから「本を出したい!」と思うようになりました。
それは、有名になりたいからでも、印税で暮らしたいからでもありません。

ぼくは、
1人でも多くが自分らしく生きていくことができる世の中になったらいいなと考えて、
そのきっかけになるための「しつもん」を、日々投げかけています。

でも、当時はメールマガジンとブログでしか配信していませんでした。
ということは、インターネットができない人たちにはぼくの活動が及びません。

ぼくの父親は寿司職人ですが、パソコンを使わないので操作もできませんし、
インターネットにつなくこともできません。

そんな人たちが世の中にはまだまだたくさんいると思いました。
そんな人たちにも伝えたい、
だからこそ「本を出したい!」と思うようになったのです。

でも、当時のぼくに出版社の知り合いはいませんし、
出版の企画書の書き方も知りません。

「本を出すのは偉い人たちだけ」
「ぼくのように、何の実績もなく文章力もない人が出せるわけがない!」

そんな思いもありました。
でも、自分のビジョンである、

「1人でも多くの人がその人らしく生きていける、そんな世の中をつくりたい」という気持ちのほうが強かったのです。

「そのビジョンの実現に向けて何ができるだろう?」

日々、このしつもんを自分に投げかけていました。
このビジョンこそが何より重要であり、自由に生きるカギなのです。

魔法の質問
どんな世のをつくりたいですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: ビジョン, 未来のこと, 本を出したい, 実現に向ける, 自由に生きるカギ

人生がさらによくなる牡羊座満月の魔法の質問

2019年10月14日

どんなときでも、質問を使えば
問題が起きても解決に向かっていくことができるし、
自分が欲しいと思う状態を手に入れやすくなっていきます。

満月の魔法の質問に答えることで
あなたの人生が、さらによくなるきっかけになったら嬉しいです。

1. 起き上がるとき

朝起き上がったら、
1分だけじっとしてみよう。

ベッドや布団の上で、
ラクな姿勢で座ったまま。

今日何をするのかは考えなくてもいい。
昨日の振り返りをしなくてもいい。

ただ、じっと。
目を閉じていればいい。

ゆっくりゆっくり息を吸いながら。
そして、ゆっきり息を吐きながら。

もう一度、夢の中に戻ってもいいし、
頭の中をまっしろにしてもいい。

こころと体を感じて
ただそこにいるだけ。

1分たったら、
静かにベッドから出て今日の準備。

きっと今日は、
いいことしか起きない。

魔法の質問
その1分を使って、どんな1日をつくりますか?

2. 迷ったとき

真剣に迷ったときほど、
考えてしまう。

そして、
考えれば考えるほど
答えが出なくなってしまう。

そんなときは頭で考えるのをやめて
こころで感じてみよう。

自分はいま、どう感じているのだろう?
これからどっちに進めばいいだろう?

損得を計算するのではなく、
直感に身をゆだねてみる。

どんな複雑な計算式よりも
シンプルな感覚のほうが
本質的な答えに近い。

自分自身の感覚を信じて、一歩踏み出そう。

魔法の質問
頭ではなく、こころでは何と言っていますか?

3. 時間に追われているなと感じたとき

あせればあせるほど
時間は追いかけてくる。

時間に追いかけられると
ふだんうまくいっていることも
できなくなってしまう。

そんなときは、
時間から走って逃げるのではなく
立ち止まってみよう。

立ち止まるのは怖いかもしれない。
1分、1秒ももったいないと思うかもしれない。

でも、時間には不思議な法則がある。
あなたが立ち止まれば、時間も立ち止まる。
ゆっくり歩けば、ゆっくり時間が流れる。
深呼吸しながら
時間とともに歩いてみよう。

だいじょうぶ、あなたの時間は、あなたの中にある。

魔法の質問
時間は、誰のものですか?

4. 明日を充実させるために

夢は急にかなわない。

でも、
夢に向かうための一歩を踏み出すのが明日。

あなたの理想の未来に近づくために、
明日できることは何だろう。

大きな一歩でなくてもいい。
小さな一歩を踏み出してみよう。

3分でできることでも
1分でできることでもいい。

5年後に実現したいこと、
10年後に実現したいことに、
少しずつ進んでいくのでもいい。

夢を実現する秘密は
あなたの明日の一歩にかかっている。

魔法の質問
理想の未来に近づくための一歩は何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 満月, 牡羊座, 迷うとき, 起きるとき, 充実

恐れず手放そう

2019年10月13日

失うものがあると思うと、恐くて一歩が踏み出せません。
チャレンジしようという気持ちがなくなり、
安全に進んでいこうと当たりさわりのない選択をしてしまいます。

1. 失うものはない

でも、真の成功をしている人は、失うものはないということを知っています。
もしくは、失ったとしても、
本当に必要なものはすぐに戻ってくるということを知っています。

仮に戻ってこなかったとしても、、また一からやり直すことができるのです。
もしかしてあなたには「相手に聞くことが怖い質問」があるかもしれません。

「こんなことを聞いたら、信頼を失うのではないだろうか?」
「関係性が崩れてしまうのではないか?」
「二度と会えないことにならないだろうか?」

というように。

たとえば、過去の失敗や、お金のこと、男女関係のこと、親との関係など。

2. 信頼しているということは?

でも、もしそれが「そこに向き合わないと問題が解決しない」内容であれば、
勇気を持って質問をしてみてもよいのです。

それを聞いたことで、関係性が崩れるものであれば、
それまでの関係だったということです。

関係が変わることを危惧するのではなく、質問する側は相手を信頼すべきです。

信頼しているということは、相手からも信頼されているはず。
お互いを信じ合う、関係性ができていることになります。
相手を恐れず失うものを気にせず、質問をしていきましょう。

魔法の質問
何を失うと思っていますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 恐れ, 質問, 信頼, 関係性, 信じ合う

『人の本来持ち合わせているものを引き出す』ことがカメラマン JO MORIYAMAさんインタビュー(2)

2019年10月11日

トム・ハンクス、ミランダ・カー、サラ・ジェシカ・パーカー、安室奈美恵、
石原さとみ、榮倉奈々、菅田将暉なども撮影してきた、バルセロナ在住の写真家JO MORIYAMAさん。

表情を十何年も研究し、写真を撮る時だけじゃなく、その後の暮らしでも活きた表情で過ごしてほしいと、『日常こそ人生』と伝え、ポートレート撮影では表情のレクチャーまでされています。

世界の有名人との撮影秘話、相手の気持ちを想像し、表情を創造する秘訣を伺いました。

インタビュー後半は、撮影時の声がけ、関係性の作り方、これから出版される本について聞いています。


JO MORIYAMA
(ジョウ モリヤマ)
写真家 / 表情の専門家 

http://www.jo-moriyama.com/

  
▼インタビューは前半はこちら
写真だけいい表情をしても意味がない!暮らしでも活きることが大切 JO MORIYAMAさんインタビュー

1. サラ・ジェシカ・パーカーは3分、トム・ハンクスは45秒の撮影秘話は?

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):十年以上前、まだスマホなどがない時は、カメラを持っている人が少ない時代でしたが、今はほぼ全員がいつもカメラを持ち歩いています。

そこで、カメラマンの位置付けというか、その辺りが変わってきたと思うのですが、どんな風に感じてますか?

JO MORIYAMAさん(以下、JOさん) : だいぶ(位置付けは)下がってます。全員カメラマンですよ。全員人間だって言っていいほど、全員カメラマンですから。

だからと言うわけじゃありませんが、こうして歳を重ねるにつれて、先程話した表情の話などを言語化できるようになったというのは、自分の中でひとつの進歩かなと思います。

おぼろげに昔からやっていることは変わらないのですが、以前はそれを言葉にできなかった・・・ということはありました。
目指しているところは変わらずに一緒ですね。

ミヒロ:インスタなどもあるが故、良い写真をみんな撮ろうとするじゃないですか、綺麗な景色とか。
そう考えた時に、これからの時代のカメラマンの役割って何だろう?と考えますか?

JOさん:ぼくは、『人の本来持ち合わせているものを引き出すこと』がカメラマンだと思います。

ミヒロ:あぁ〜、あるほど!
ということは、撮るということよりも、引き出す方が仕事なんですね?

JOさん:そうです。ぼくはそう思っています。
それだったら、ちゃんと辻褄が合うんじゃないかと思います。

ミヒロ:そうですね。
前に聞いたエピソードで「芸能人や俳優さんとかのポートレートを撮る時に、すごく時間が短いけれど、そこでどうやるか?」みたいな話がすごく面白かったのですが。トム・ハンクスさんが・・・

JOさん:45秒?

ミヒロ:そうです、45秒(笑) 
他のタレントさんは、そんなに撮影が短くないんですよね?

JOさん:ハリウッド系は結構短いです。たとえば、サラ・ジェシカ・パーカーとかは3分。

余談ですけど、その時は何を間違えたかライトを持っていかなかったんです(笑)ヤバいと思いましたね。なぜ持っていかなかったのかは分からないんですが。
そして他の媒体のカメラマンからライトを借り、その人は英語を話せなかったんですが、ぼくは英語でサラ・ジェシカ・パーカーとワイワイ話すものだから、「返り討ちにあったよ」と言われて(笑)

ハリウッド系は、3分あったらいい方ですね。

ミヒロ:3分の時はどうやって撮るんですか?

JOさん:3分あったら結構撮れるんですよ。

ミヒロ:え? 本当に?

JOさん:撮れます、撮れます。

ミヒロ:最初にこんな声がけをする、このように関係性を作る、というのはありますか?

JOさん:基本、人対人じゃないですか。人対人の共通点を探していくという感じです。

ミヒロ:え? サラ・ジェシカ・パーカーとJOさんの共通点は何ですか?

JOさん:共通点、知りたいですか?(笑)

ミヒロ:知りたい!知りたい!(笑)

JOさん:撮影のことだけは鮮明に覚えているんですよね。
共通点は、『道で声をかけられた時に、振り返る髪のなびく感じが気持ちいい』という共通点(笑)それは見ても、やっても気持ちいい!

ミヒロ:たとえば、「同じ時計してますね」という共通点は、見て分かるじゃないですか。でも、振り返る時の髪の共通点は見て分かりませんよね。
それは、想像して「そうだよね?」と確認するんですか?

JOさん:そうですねぇ・・・確認はしないですけど、特に女性だったら、多分95%の確率で 振り向きざまをやりたいと思うだろうと・・・それを突き詰めていくというか。

ミヒロ:「これがお互いの共通点だよね?」ということは確認しないんですね?

JOさん:まぁ・・・そうですね

ミヒロ:あ! ここがポイントなのかもしれない!
「共通点を探そう」と言うと、みんな「これは共通点だよね?」「うん、分かった、共通点だね」と、確認したものを共通点と呼ぶ、と思っているかもしれないです。

でも、「きっとこの人は、これが好きなんだろうな。ぼくも好きだな」と言うのは心の中にあるものですよね。これを共通点と呼びましょう!と言うことでいいんですよね?

JOさん:そうですね、確認しないで。

たとえばですよ。女性でほぼ髪の毛が長ければ、「これ、やりたいだろう」という想像はあります。でも、実は本人は「あまりそれを好きじゃなかった」となる時も、感覚で分かるんです。
「え?やるの?」、「はいはい、やればいいんでしょ」という感じになるから(笑)

ミヒロ:これはすごく大きいポイントだと思います。『共通点はお互いに確認しなくても共通点である』ということをみんなは思っていないから、そのコツを知ったら、ホッとできる人や安心できるはいっぱいいると思います。

コミュニケーションをうまくするために、「相手との共通点を探せばいい」と言うけれど、「ぼく、釣りが好きなんですけど、あなたは釣りが好きですか?」と質問して、「はい、釣り好きです」と聞いたら、「よし、共通点が見つかった!」ということだと思っていると思うんです。

JOさん:今のはすごく良い例ですね。
釣りの楽しみって、「釣れるか釣れないか分からない」、博打じゃないけれど、共通点はそのような『ザックリ同じ感覚』です。

ミヒロ:あぁ、なるほど!

JOさん:そこを探せばいいという。

ミヒロ:だとしたら、釣りをする、しないという具体的な事例じゃなくて、
それより抽象度をひとつ上にあげて、「なんで釣りが好きなんだろう?」、「多分、こういうことじゃないかな?」というところで、共通点を探していくということなんですね?

JOさん:そうです、そうです。そこですね!

ミヒロ:それで、サラ・ジェシカ・パーカーに戻るんですけど(笑)、振り返る時の髪の共通点を見つけました、それから?

JOさん:彼女は女優なので、「道を歩いているところを、後ろから声をかけられて振り向いている、という設定で撮りましょう」と言いました。
「今のは少しわざとらしいから、もう少し演じてやってみよう」と。

これは、女優、俳優ならではのアプローチなんですけど、本業だからわざとらしくない感じでやっていかないといけない、そこを詰めて撮るといった感じです。

ミヒロ:それで3分で、無事終了ですか?

JOさん:そうですね。
それで、他の媒体のカメラマンから借りていたライトも返しました(笑)

ミヒロ:では、45秒の場合はどうだったんですか? トム・ハンクスさん。

JOさん : トム・ハンクスの場合は、ちょっと事例を失敗したんですけど(笑)、多分20歳くらいぼくより年上なんですね、そして俳優じゃないですか。

「レンズの中に家族がいて、覗くとトムのおばあちゃんが微笑みかけているんですよ」というようなお題を出したんです。でも考えてみたら、おばあちゃんはもう亡くなっている年だなと思って・・・

ミヒロ:でも、亡くなっていても 心の中にいるからいいですよね。

JOさん:まぁ、そうなんですが、もう少し若くしても良かったなと思います(笑) そういう感じですね。

ミヒロ:それは何故、その設定をしたんですか?

JOさん:確実に喜ぶと考えられる設定だからです。良い顔を引き出すことができるだろうという・・・

自分が俳優で、レンズの、いや、穴の向こうにおばあちゃんがいる、微笑みかけてくれている、といった時に、いろんな表情が出てくるだろうと思うんです。
それが確実というか、引き出しやすいだろうな、と。

ミヒロ:それは、トム・ハンクスだからこそなのか、誰でもそうだよね?ということなのか、どうですか?

JOさん:それは俳優であり、日本人のおばあちゃんの感覚とアメリカ人のおばあちゃんに対する感覚が少し違うから・・・

ミヒロ:え、そうなんですか?

JOさん:偉大なるマザーみたいな感じの感覚があるから。

ミヒロ:なるほどね!

JOさん:あからさまに『かなわない』オーラを出す文化だからです。

ミヒロ:で、45秒で無事終了?

JOさん:そうです。30秒喋って、15秒で撮る。

ミヒロ:おぉ!!!すごい!
今の設定を伝えた以外にも会話はあったんですか?

JOさん:30秒伝えて、合間ではありましたけど。

ミヒロ:すごいですね!45秒ですからね。

JOさん:最初で最後ですね・・・手が震えたのは。

ミヒロ:シャッターは何回くらいきれるんですか?

JOさん:結局10枚くらい撮った気がします。まだその時はフィルムだったので。

ミヒロ:そうなんですね。

JOさん:ドキドキでした。

2. 普段の生活にも取り入れないと、写真の前で良い表情をしてもまったく意味がない

ミヒロ:みんなが知ってそうな方との撮影で、JOさんが忘れられないエピソードはありますか?

忘れられないエピソードでも、失敗したなぁ・・・でも、これはうまくいったな!でもいいです。

JOさん : 失敗したなぁの定義は、表情を引き出せなかったと思った内容です。
それで言うなら、嵐の大野くん。ぼくよりみんなの方が知ってると思うんですけど、釣りが好きで、結構寡黙な感じの人だと事前に聞いていたんです。そしてその時はテンション低かったんですね。

アイドルで、本業は写真じゃないし、撮影はこなせばいいだろう・・・と思っているかは知らないんですが、アイドルにとって写真はそんな立ち位置だから、あまり乗り気にさせられなかった、ということと、5分間で4ページという無理難題の撮影だったんです。

ミヒロ:4ページというのは、どのくらいの枚数なんですか?

JOさん:4ページということは・・・雑誌を1ページ開いたときに、大野くんの写真のイメージがガラッと変わった方が読者的には面白いから、背景をサラッと変えられるようにセッティングしてやってたんですけど、表情がどうも拾えないという・・・

それでその時は、釣りの話しを持ち出したんですけど、全然乗り気にならなかった・・・これを言って良いのか分からないんですが、落ちてたくらいの感じだったんです。それは、乗り気にさせられなかった失敗ですね。

ミヒロ:それって、今同じシーンに戻れたとしたらできると思いますか?

JOさん:できると思う。

ミヒロ:すごーい!!!

JOさん:多分、あのタイプであれば、「全然乗り気じゃないよね」というツッコミから入れて、乗り気にさせられただろうなと思いますね。

ミヒロ:なるほど。

JOさん:写真撮影のポイントなんですけど、本当はうまくいってないのに、うまくいったフリをしているというのは、本当に良くない。

撮影によくありがちな話なんですが、「あれ、良くなかった」と後で言われても・・・「もっと、撮影中に言ってよ」っていう感じはよくある話なんです。

ミヒロ:話は変わるんですが、本を出す予定なんですよね?

JOさん:はい。

ミヒロ:本はどんな内容になる予定なんですか?

JOさん:本は『人の表情』についてです。
先程話しましたが、普段の生活にも取り入れないと、写真の前で良い表情をしてもまったく意味がない。

じゃあ、人はどういう表情をして生活したらいいのか、どこを気をつければいいのか、ということを、人のタイプ別というか、性格別に説明したような本です。

これが心に刺さればいいなと・・・

ミヒロ:それを読んで、ひとりでも多くの人の日常の表情が変わり、結果、人生が変わっていったらいいなということですか?

JOさん:そうです。自己否定をしている人は自分の顔が嫌いだから。
否定しやすいこともきっとあるので、克服法ではないですけど、少し視点を変えて自分を好きになれるというようなやり方です。

ぼく自身が、自己肯定型タイプではないので、そんな人を特に救ってあげられたらいいな、という感じです。

ミヒロ:楽しみにしています!

JOさん:はい。ありがとうございます。

 
▼インタビューは前半はこちら
写真だけいい表情をしても意味がない!暮らしでも活きることが大切 JO MORIYAMAさんインタビュー

 
JO MORIYAMAさんも登壇予定!

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 共通点, 写真家, 表情の専門家, カメラマン, サラ・ジェシカ・パーカー, トム・ハンクス

写真だけいい表情をしても意味がない!暮らしでも活きることが大切 JO MORIYAMAさんインタビュー

2019年10月10日

トム・ハンクス、ミランダ・カー、サラ・ジェシカ・パーカー、安室奈美恵、
石原さとみ、榮倉奈々、菅田将暉なども撮影してきた、バルセロナ在住の写真家JO MORIYAMAさん。

表情を十何年も研究し、写真を撮る時だけじゃなく、その後の暮らしでも活きた表情で過ごしてほしいと、『日常こそ人生』と伝え、ポートレート撮影では表情のレクチャーまでされています。

世界の有名人との撮影秘話、相手の気持ちを想像し、表情を創造する秘訣を伺いました。
 


JO MORIYAMA
(ジョウ モリヤマ)
写真家 / 表情の専門家 

http://www.jo-moriyama.com/

  

1. 受動的から能動的へシフトするまで

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):今の活動と2,3年前の活動、両方とも写真を撮るということは変わりないと思うのですが、どんな変化がありましたか?

JO MORIYAMAさん(以下、JOさん) : 経済的な変化として、より安定しました(笑)

ミヒロ:それは単純に仕事が増えたということですか?

JOさん:いや、仕事が増えたと言うよりは、基本的には受注されて初めて成り立つ仕事なので、自分からビジネスの網を張るというスタイルが初めてだったから、それプラス、今までの受注仕事になったから、経済的には安定したかなということがあります。

今月はこれだけで、先月はこれしかなかった、ということが15年間ずっとあり続けましたから。

ミヒロ:えー! 15年間は、来月や再来月はどうなるか分からない感じだったんですか?

JOさん:来月は決まっているけれど、再来月は決まってない・・・という

ミヒロ:えー!本当に! 

JOさん:そうそう。それはそうですよ。

ミヒロ:そうなんだ・・・カメラマンって、大体そんな感じなんですか?

JOさん:ぼくの周りは売れている人ばかりですけど、日本でいちばん売れている人で、半年先まで埋まってる、というような感じです。
それは10本指に入るくらいの人だから。

ミヒロ:能動的な仕事の受注と、受動的な受注があって、どちらかというと所謂 受動的な受注が業界のスタンダードという感じなんですか?

JOさん:受動的な受注がスタンダードですね。

ミヒロ:そこから自分で企画したり、自分で商品を作ったりとかは、考え方のシフトが必要だと思うのですが、それは戸惑ったりしましたか?

JOさん:いろいろと戸惑いました(笑)
よくある話ですが、「失敗したな」と思ったことが続き、成功につながったと確実に言えることがありました。

恥ずかしいようなこともたくさんしましたね。能動的な網を張るというところに辿り着くまで誰も教えてくれないし、誰もやっていないから。

15年間やってきて、少し自分の中で飽きがきていて、「どうせこうなるでしょう」と、やる前から結果が見えちゃうということがあり・・・

ぼくはファッションとポートレートの2本でやっていて、たまにビューティーをやっていましたが、7割がファッション、3割がポートレート。ファッションは「こうやっておいたらいいでしょ」ということで終わる・・・

特にフィルムからデジタルに移行してからは、ぼくから見たらですが「とりあえず誰でもいいよね」というようなスタンスに感じられたんです。それに嫌気がさしまして・・・

ときめかなくなっちゃったというか。

ポートレートに関しては、一発本番で後戻りできない。
与えられた時間の中で、どれだけその人と親密になって表情を引き出していこうかという、上辺だけじゃない、本当に人が求めているものをその時間で触れていくという作業が面白くて。

それだけは飽きがなく、常に感動が隠れているし、その感動に出会えるか、出会えないかは自分次第ということもありますし、写真がうまくいかなかったら大体カメラマンの責任だから、出会えるか出会えないかのシンクロ率というのもありまして、、、

その延長線に能動的なビジネスプランをつくっていって、一般人を撮るようになってから、みんなの反応に感動して「これだ!これだ!」と思いました。

ミヒロ:具体的には、どのような内容のサービスなんですか?

JOさん:具体的には、その人(そのお客さん)が本来持ち合わせているものを引き出す作業をしながら、素敵な表情を撮っていくということなんですけど・・・

本来持ち合わせているものって、人が社会で揉まれていく中で、成功していっても、成功していかなくてもだと思うんですけど、肩書きが付いていって、経験も付いてきて、それなりのプライドが付いてきて、たとえば「会社の部長にやっとなれました」となった時に、「おれは部長だから!」という、人間対人間というところよりも「部長」が先に来ちゃっているから、その「部長」というものや、芸能人だったら「わたし芸能人だから!」という「芸能人」を、一回剥がしていくという作業が、本来持ち合わせているものに近づけるということなんですね。

それは一貫してずっとやってます。

ミヒロ:へぇ〜。 ただ写真を撮るだけじゃなくて、レクチャーやセミナーがあって、その後に写真を撮るということをやっているんですか?

JOさん:そうです。

ミヒロ:そのレクチャーの時に伝えていることは、大まかにでいいのですがどんなことを伝えているんですか?

JOさん:表情ってどういうもので、人ってどういう表情をしているのか、ということを、口元と目元と脳の構造をふまえて話している感じです。

ミヒロ:それをみんなが聞いたときの反応は、どういう反応なんですか?

JOさん:一応「質問はありますか?」と聞くんです。あと、自分のテンションにムラがあって(笑)、調子が良い時は「こういう人いますよね」と、自分がその人を演じて説明する時があり・・・
「俺ってすごいカッコいいから、赤いフェラーリに乗ってどうのこうの・・・」って、こういう人いますよね?と見せて、そういう人の殻をまず破るんですよ、という説明をする時もあれば、淡々と説明する時もある。
ここはぼくが直したいと思っているところでもあるのですが。

ミヒロ:それは、結構みんな知らないことだと思うんですよね。

JOさん:そうですね。

ミヒロ:表情って一般の人はそんなにフォーカスしないので。
でも、その表情と素質だったり、表情と考え方がこんなにつながっているんだと知った時、どんな反応なのかな?と思いまして。

JOさん:「言われてみればそうかもしれないなぁ」というような反応だと思います。

2. 写真を撮る時だけじゃなく、その後の暮らしでも活きていく

ミヒロ:そのレクチャーがあってから撮るのと、いきなり撮るのは違うんでしょ?

JOさん:そうですね。
これは最近思ったことなんですけど、実際プロの現場では、レクチャーなしで撮るわけじゃないですか。相手もプロですが、写真を撮られるプロではないですから、モデルは別にしても。

たとえば、作家さんで15分時間があったとして、その15分で撮るという時に、セミナーはしないで、その方向にカメラマンのぼくが持っていく・・・ということを結果的にしているので、セミナーがいるか、いらないかと言ったら、「何でぼくがこうしているか?」を知るために説明しているだけなんです。

ということに、今気づきました。

ミヒロ:なるほど。 
でも、ぼくは食べ物の味は変わると思っていて、ただ食べるのと、これを作った人が出てきて「これはね、何でこうやって作っているかというと・・・」とレクチャーがあって食べるのとでは、味が変わると思うんです。

そういう意味では、撮られる方も、いきなり撮られるよりも、そのレクチャーがあった方が緊張する、しないということではなくて、より自分を出せるような気がします。

JOさん:良かったー! じゃあ、話し続けよう!!!(笑)
ミヒロさんを撮った時も、レクチャーはなかったわけじゃないですか。

ミヒロ:いやいや、その時はなかったですが、その前にJOさんに会っていて、JOさんの考え方とか、撮り方というか、表情のことを聞いていたから、というのはありますよ。

JOさん:その時はセミナーで話すような内容はしなかった気がします(笑)
でも、説明した方が「なぜ、ぼくはそういうことをしているのか」を理解できると思いますね。

芸能人の人やモデルの人は、レクチャーを聞いていないので「でた!JO節!」と言って終わるんです。 多分、そこまで気づいていないと思います。

ミヒロ:ぼくはそれは新しいと思っていて。
ただ写真を撮る人はたくさんいるんですが
「表情のことを十何年も研究しています」、
「そのことをレクチャーします」、
「写真を撮る時だけじゃなく、その後の暮らしでも活きていきます」

JOさん:そうです!!! それ! それ!それが言いたい(笑)
写真だけいい顔していても意味がない!

ミヒロ:うんうん、本当そうですよね。
それをやっている人は他にいませんよね。

JOさん:あ、良かったー(笑) 上辺だけなのが嫌なんです!

ミヒロ:なるほど。 
これを言うと語弊があるかもしれませんが、『プロフィール写真』という上辺を綺麗に撮っておけば「まぁいいか」と思う人って結構いそうな気がしていて、その人のいちばん良い瞬間だけを切り撮って、写真を撮って、それを使い、出回っていれば、それがその人のイメージになっちゃうじゃないですか。

でも実際に会ってみると「あれ?写真と違うな」みたいな。

そのように撮ってしまっている、使ってしまっている人たちもいて、
でも「上辺だけじゃ嫌なんだよね」と言うのは、何でそう思うんですか?

JOさん:日常生活が我々の人生のほとんどなのに、自分がどういう顔をしているか知らないで暮らしているって、写真の前だけで良い顔をしていても誤差が生じてしまう・・・

ミヒロ:そうそう、生じてしまう。

JOさん:実際人に会った時に「ん???ん?なに???」みたいな感じになるということを・・・知っていながら言わないのは、いちばん良くないな、と。

ミヒロ:あぁ(笑) なるほど。
素朴な疑問なんですが、SNSに自分をアップしますといった時に、自撮りで綺麗に撮る気持ちはとてもよく分かるんですが、とても綺麗に撮って写すということは、実際に会うと差異が生じるということを、JOさん的カメラマン視点から言うと、どのように捉えているんですか?

JOさん:全然OKなんですが、写真はいちばん良い瞬間を切り抜いているわけじゃないですか。こうやって喋っている時に、そのいちばん素敵な瞬間がいつでも出せるような状態が見え隠れしていればいいだけの話だと思います。

ミヒロ:なるほどね。

JOさん:普段、いつもしかめっ面で話している人が「あれ?SNSの素敵な表情はいつ出てくるのかな?」って思われながらその時間を過ごすのは・・・・・・ということなんです。

ミヒロ:なるほどね(笑)だとしたら、ぼく的なアプローチで言うと、

いつもの自分がいます、いい写真があります、といった時に、
「この写真の人物はどんな魅力があるんだろう?」にまず答え、

今、鏡を見て
「今の自分はどんな魅力があるんだろう?」に答え、

2つを見比べた時に
「どんな差があるんだろう?」を答え、

「その差を埋めるためには、今日どんな風に過ごそうか?」
というしつもんに答えてもらうといいと思います。

JOさん:そうですね。
生活に作用すると言うか、自分の普段の表情だったり、写真で写る表情が、生活の中で常に見え隠れしている状態を意識して暮らす。

ミヒロ:そうですよね。

 
▼インタビューは後半はこちら
『人の本来持ち合わせているものを引き出す』ことがカメラマン JO MORIYAMAさんインタビュー(2)

 
JO MORIYAMAさんも登壇予定!
しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

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「アマルフィ」友達が少ないのですが作った方がいいですか?

2019年10月9日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。


ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

 
マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。
 

ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

 
Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。
 

 

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行かれたのですか?

今回はアマルフィです。

おぉ〜!!アマルフィ。

知ってますか?

はい。行ったことあります。
イタリアですよね。

はい。

いいところだよね、あそこ。

美しい場所だよね〜。

素敵な場所でした。

アマルフィには何をしに行かれたんですか?

アマルフィにはぼくたちいつも船で行くんですけど。
だから朝着いて、アマルフィを楽しんで、
夜になったら別の街に行くっていうくらいなので。

そこに泊まったことはない。

そうだね〜。滞在したことはないけれども、
本当に地元の人しか行かないようなレストランを見つけて、
そこに行ったりとか(笑)。

へぇ〜!

あとは泳いだり。

アマルフィって、
ちょっとわたし違う島と混同してるかも
しれないんですけど、レモン…

レモンチェロとかもありますよ。
あと、レモンシャーベットとか。

どこのお店でも自家製のレモンチェロがね。

あれってレモンが取れるからなんですか?

そうでしょうね。

なんかパスタもあったよね。
レストレンでレモンパスタ。

へぇ〜けっこう人多くないですか?
アマルフィって。

そうなんですよ。
ぼくたちいつも夏が多いから、そういう時は多いよね。

すごい人多いですね。
狭い道だからね。

アマルフィでどこが一番好き?

アマルフィはね、街中ももちろんいいんだけど、
海から眺めるアマルフィが大好き。

島として、すごく美しいんですよ。

うんうんうん。

きれいなんだよね。

海から見ると、とっても美しい。

斜面に石造りの教会とか建物があって、
青いエメラルドグリーンの海がふわって広がって、
なんかね、珍しい木が崖に植えられてるのを見たり。

その様子がすごくきれいで大好き。

海から見るっていうのは、泳いでる時とかに?

あと、船から。

あ〜そっかそっか。
そのタイミングで遠目に見る。

そう。だから船で行かないと見れないんだよね。
その景色は。

そうなのよね〜。

船で行かないと、何で行くんですか?

普通は、車とか鉄道とかで行くんだけど、
クルーズ船でヨーロッパ各地行くものだと、
沖合に停めるんですね。

沖合からだと全体の景色が、外観が見える。

そういうアマルフィの楽しみ方っていうのも
あるんですね。

うん。

ぼくはあれだね、靴屋だね。

あぁ〜!
靴屋さんがいっぱいあるんですよ。
ちっちゃいお店なんだけど、安くてね、すごくいい。

イタリアだから革の靴がね、
いっぱいあるんですけど、
靴屋さんも必ず覗くね。

行くと買っちゃうんだよね、靴をいっぱい。

(笑)。

ま、いいんじゃないですか。

あと、紙屋さん。

あっ!それわたしたぶん行きました。

すごいきれいだよね、あの紙屋さん!
お手製の手作りなんですよ。

アマルフィで作られた紙で、
ちょっとこう古いヨーロッパの
ヴィンテージチックな紙質で、
模様とか色合いもすごいきれいなの!

きれいですよね〜。

なんか店主の方に聞いたら、
日本の紙師さんと一緒にやってるって
言ってました。

へぇ〜!そうなんだ!

そうなんです。

だから日本に紙を作りに修行に行って、
その技術を持ってアマルフィでやってるんです。

すごい!!

だから、日本人好きだって言ってましたよ。

それはいい話を聞いた。

アマルフィも毎年行きたいところの一つだね。

そうだね。

アマルフィいいですね。
素敵な旅でした。

では、今日のテーマにいきたいと思います。
今日のテーマは
「友達が少ないんですが作った方がいいですか?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、山口県にお住まいのラジオネーム
「チョコレート」さんよりいただきました。

この背景はどんな感じですかね?

背景は、”友達が少ないんで作った方がいいですか?”

友達を作りたいと思ってるけど、
なかなかできないっていうことなのかな?

あ、でも友達はもういるんだけど、
少ないからもっと多い方がいいのかっていう方の
質問でしょうね。

なるほどね。
何人くらいいるのかな?

(笑)

え、だって少ないって言ってて
「300人なんです」とか。

それはちょっと多いですよね(笑)。

何人くらいなんだろうね?少ないってね。
少ないってどのくらいだと思います?想像で。

想像でいうと、1人とか2人とかだと
少ないなと思いますけど…。

あ〜なるほどなるほど。
そういうことか。

わたしは、大勢がいる場に行くと
すごく愛想がいいので、
けっこう仲良くしてくれる人もたくさんいるんですけど、
そうじゃない人ももちろんいる。

でも、自分の本心としては、
なかなか自分をさらけ出せないというか、
すぐに仲良くなるっていうのは
難しいなって自分では思ってるんですよね。

なので、どちらかというと
そんなにほいほいお友達ができるタイプではないな
というふうに思っています。

でも、Wakanaもそうなんじゃないの?

わたしなんかすごい少ないです。

たくさん仲良くしてくださる方はいらっしゃるんだけど、
でも自分が本当に心からお友達と思える人は、
たぶんねほんとに少ないと思う。

5人いないかな。
3人いるかいないか。

ふ〜ん!

今、パッと思い浮かぶのは1人ぐらい(笑)。
パッと浮かぶのはね。

(笑)。

ちょっと時間経つとポンポンポンって浮かぶけど、
…ぐらいですね。

ま、5人はいるね。

5人はいるか。

ミヒロさんはどうですか?

ぼくね、誰とでも友達だと思っちゃうんですよ。

あ!逆にですか?

友達の定義がけっこう人によって
全然違うじゃないですか。

うんうん。違いますよね。たしかに。

だから、友達が多いか少ないかは
あまりどっちでもいいかな。

う〜ん。

どんな人とどのように関わりたいか、
を見つけたいよね。

そうだね。

だから、ほんとにそういう感じで、
友達はわたしたちたくさんいるんだけど、
わたしがさっき言ったお友達っていうのは、
本当に親友であったりだとか…。

一生ずっと…。

いたいなだったりとか、
本当に心のひだの細かいところまで分かり合える、
思えるなっていう人という意味ですね。

そういう人はね、たった1人いるだけでも
わたしは本当に人生の喜びだと思ってて、
神様からのプレゼントだなって思える。

これまでの人生の中でいろんな経験をしてきたから
こそかもしれないけれど、
本当にありがたいことだなって思うし。

だから、少ないって言っても
数人いらっしゃるっていうだけで
最高に幸せな方だなと思いますけど。

そうですよね。

友達と何をしたいか?聞きたいね。

うん。

友達と何をしたいか…。

そこがわかれば、別に多くても少なくてもいい。

そうそうそう。

なんかその…自分の気持ちというか
感じたこととかそういうのを共感しあえるのが
友達なのかなってすごく思うんですけど。

なるほど。

そういうことを深く話せる存在がいると
いいですよね。

ほんとだね。

でも、もしそういう存在が
1人でもいたら嬉しいけど、
何人かたくさんいたらそれだけ分かち合えることが
大きからそれはたしかに素敵なことだね。

そういう意味でいうと本当に自分が、
どういう友達とどういう関わり合いをしていきたいのか
っていうところが自分自身しっかりと軸を持っている
ということが大事で。

あとは、その相手が1人でも多く周りにいたら、
すごく嬉しいなというふうには思うからね。
そんな感じで十分もう幸せなんじゃないでしょうか。

そうだね。

でも、自分が心をどのくらい開くかによって、
距離が決まるっていう感じがしますね。

う〜ん。心の開き方…。

うん。相手から開かれるのを待つんじゃなくて、
自分が心を開くことによって、
親友なのか友達なのか、知ってる人なのか
距離感が決まるから。

それのような気がする。
ま、開きたいかどうかは自分が決めればいい。

たしかにたしかに。

なんかこう、自分が「この人素敵だな」とか
「この人と一緒にいたいな」って思う人に
開いていくっていうことが大切ですよね。

うん。
ま、でもお友達がいるに越したことはないですね。

うん!うん!

それだけで喜びが全然違います。

けっこう相談とかされます?
お友達とかに。

相談は…されますね、わたしは。

する?

されることがほぼ多いですね。
多かっただな。

ここもね、とても難しい問題で、
仕事で人の相談を受けるじゃないですか。

なので、ぼくの中の友達の定義って
相談をしてこない人なんですよ。

へぇ〜!面白い。

例えばね、ぼくと友達ですって言った時に、
「ひろなさん、来月こういう商品出したいんですけど、
どうやってプロモーションしたらいいですか?」
って言われても

「いやいや、普通にごはん楽しもうよ」
と思うじゃないですか。

だから、友達と会ってると思いきや
コンサルしてる感じだと
「これはどうかな?友達なのかな?」
と思うんですよね。

だから、ぼくの中の友達の定義は、
ただ、ごはんを食べるんだったら、
ただごはんを楽しく食べるとか。
旅行に行くんだったら、楽しく旅行に行くとか。
相談事をしないっていうのが一個の…
それだけじゃないけど、基準かなとぼくは思ってます。
仕事がそういう内容だからね。

あぁ〜。

なんか雑談するじゃないですか。
その雑談がすごく苦手なんですよ、わたし。

うんうん。わたしも。

ぼくも。

えっ!!(笑)

ごはん食べる時に楽しく食べるって、
やっぱり雑談がつきもだと思うんですけど…。

いや〜でもね、ただ食べてるだけでも楽しいよ。

(笑)黙々と。

「あ、美味しい〜」「美味しいよね」
って、ただ食べてる。

あぁ〜!そっか。

そう。友達だとね、楽しいの。

友達じゃないと何か話さないと
ちょっとその場が持たないから
”雑談しなきゃ”みたいな気持ちになるけど、
友達だとしたら「美味しい」っていうのを
分かち合うだけで楽しいからそうならないよね。

だから、雑談してもいいし、しなくてもいいよね。

なるほど!
なんか、このラジオの収録始まってから
わたしが思っていたことがどんどんこう(笑)。

あれ?違う!!って思ってきて、
今もそうなんですけど、そうなんですね。

しゃべらなきゃってすごく思っていたかもしれない
とふと気づきました。

たしかに、無言でもいいですよね。

うんうん。無言でただ「美味しいね〜」
って言うだけで、一緒にいることがもう楽しいから。

あぁそっか〜!
一緒にいることが楽しいかぁ。

あぁその感覚新鮮です。

では、魔法の質問いきましょうか。

「友達とはどんなことをしたいですか?」
どうぞ。

友達とどんなことをしたいですか?

友達としたいことは、何かと言いますと、
笑い合いたい。

いいね〜。

同じものでもいいし、違うものでもいいし、
なんか笑ってる姿を見るとこっちまで笑えてくるというか、
そのこみ上げてくる笑いみたいなものが
わたしはすごく幸せだなと感じます。

Wakanaさんは?

わたしは、共に暮らしたいですね。

ふ〜ん。

その暮すというのは?

暮すというのは、なんだろうな…
遊びとかって特別なことじゃないですか、
ある意味、日常の中でいうと。

でも、本当に特別なこととか、
自分が喜びを感じることとかって、
家の中での生活であったり、その中でお茶したり、
話すことであったり、そういう時間なんですよね。

だから、そこを共にするっていうことで
より暮らしが豊かになったり、
自分自身も喜びが増えたりするなと感じるので、
共に暮らすっていうことを
今ちょっとしてみたいですね。

へぇ〜素敵。
ミヒロさんは?

ぼくたちがすでに経験したことを
共に体験したい。

ふ〜ん。
ミヒロさんたちが経験されたことを体験する。

うん。例えば、どこか2人でね、
美味しいレストランに行きました。

「あ、これはみんなと食べたい!」
分かち合いたいと思って、友達連れてまた行って
「美味しいでしょ?」っていうのを共有したい。

なるほどなるほど!
喜びがあったところに、さらに喜びを分かち合いに
っていう感覚ですかね?

うんうんうん。

素敵!なるほど。

いやでも、友達はやっぱりいた方がいいですね(笑)。

そうだね(笑)。楽しいね。

誰かしらいたら楽しいですね(笑)。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
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そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。

こちらをクリックしていただければ送れます。

質問はこちら


それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

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『誰にも話せなかったセックスの話』しつもんカンファレンス2018

2019年10月8日

【誰にも話せなかったセックスの話】
パートナーシップ×言えないことこそ大事×性教育

性の授業を本格的に受けたことはありますか?

今まで触れてはいけない、話してはいけないという思い込みで
人に話したことがなかったかもしれません。

そして、セックスにおける対話を真剣にしたことも
なかったかもしれません。

子どもたちに性教育を行っている専門家や
パートナーシップにおけるセックスカウンセリングなども
行っている専門家たちの会話をここでききましょう。

しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション5C

壇者情報
スピーカー/
ハートリー 明子
https://bodymindorganic.com

鳴神 恵美
スーパーバイザー

山崎 明美
セクシュアルヘルス・コンシェルジュ&大学教員
http://akemi-yamazaki.com/

中島 雅美
https://ringoro.jp/

質問家/
塩見 恵美
パートナーシップ研究家
http://aisare-tuma.com

1. 会話だけではなくて体の距離も縮めたい。みんな本当は話したいんだよね、性の話、セックスの話。

塩見 恵美(以下、塩見): 「誰にも話せないセックスの話」というテーマで、4人のスピーカーの方にお伺いしていきたいと思います。誰にも話せない……、どんなことだと思われますか? 思いついた方からどうぞ。

ハートリー 明子(以下、ハートリー): 卑猥(ひわい)なこと。
例えば”タブー視されていること”かな、不倫とか。日本ではバッシングがすごいじゃないですか。海外では不倫なんて誰も気にしてないですよ。そういう”タブー視されていること”とか、”セックスレス”とか、普段は誰にも言えないじゃないですか。そういうことかな、と思いつきましたが……

鳴神 恵美(以下、鳴神(鳴ちゃん)):最初このテーマを見たときに「誰にも言えないことって何かな?」と考えたら、すごく”マニアックな好み”ってあると思うんですよね。何をされたら嬉しいかとか、体を触れられるのもそうだと思うんですけど、そういうことって友だちにはあんまり話さないですよね。自分とパートナーの間でお互いに何をしたら気持ちいいのか、会話し合って育んでいく行動だから、それかなーと思ったんですけど……(中島(りんごろ)を見て)どう?

中島 雅美(以下、中島(りんごろ)):誰にも言えない……、誰も言えないからこそ、研究心を煽(あお)られるというか、自分の中で見つけていくことが答えなのかな、と思っていて。だからこそ、誰かによって共感してもらおうとは思ってない話なのかなぁー。ただ自分の中ではすっごい気持ちいい、自分完結で終わるという感じかな……。

山崎 明美(以下、山崎):私は普段看護師というか保健師なので、相談を受ける側なんですよね、誰にも話せない相談を。割とよく受けるのは、「セックスしたいけどできない」「夫のことは好きなんだけど欲求を受けられない」「応えられないので辛い」とかなんですね。あと更年期になって女性の体が変化すると、セックスがしにくくなるんですよね。そういう場合はどうしたらいいかとか。

男性の友人たちからは、メタボリックシンドロームとセックス能力って関わっているので、「この頃ちょっとできなくなったんだけど、どうしたらいいか」とか、そういうことがこのタイトルを見たときに頭にパッと浮かびました。

鳴神(鳴ちゃん):話したいんだよね。本当は話したいんだよね。問題として思っているんだもんね。だから誰かに相談したい。

山崎:うんうん。そうですよね。それはあるかもしれませんね。やっぱり相談してくるにはハードルがあると思うんですよね。

だから、例えば講座で「更年期の体の変化の話」をしたあと、「ちょっといいですか?」って来て20〜30分話したり、(講座という)入口が必要という感じです。ずっとセクシャルヘルスをやってると、とにかく”性”というだけで壁を感じる人が多いと思います。その辺は(皆さん)どうですか?

ハートリー:多いですね。私はオンラインで、インターネットでやってるので、その垣根は低いんですよね。動画で一方的に私のことを知っていただいて、信頼していただいて、「実は私………(てんてんてん)」みたいなのが「がーーーっ」って(送られて)きますから。

みんな心に傷を負ってるんですよね、幼少期とかね。なので、そこからずっと引きずってる。 みんな実はもっと愛されたいし、変態になりたい。けど、なれない。

だからりんごろの変態さ、追求を見習ってほしい。すごいもんね、探求心が。そこら辺は私なんかより全然すごい!

中島(りんごろ):うん。相手に対してはオープン。いろいろやって、彼の新しい反応を知りたいんですよ。

ハートリー:ああ~確かに確かに。

中島(りんごろ):彼はここオッケーかな?だめかな?ダメだったから、喜ばれなかったから嫌われた、じゃないんですよ。「このパターンは今の彼には合わないんだな、どういうときだったら受け入れられるのかな?」というのをいちいち研究するのが好きなの。

山崎:私は、30代ずっと一緒にいたパートナーは、”性”のことを2人で語り合っていくタイプだったんですよ。それまでの人は、そこまででもなかったんですね。でも「語り合おう」ということで、「恥ずかしいことじゃないから」ということで、なんていうか~ね~(照れくさそうに)、”(男性の)自分のもの”にニックネームをつけたりして。

全員:お~~~(爆笑)!!!

山崎:セックスはどうしたいとか、結構シンプルに話してたので、そういうのが良かったですね。

ハートリー:いいですよねー。鳴ちゃんはすごいオープンでしょ?

鳴神(鳴ちゃん):オープンですね。
マニアックなのをお互いに追求するし、私はだんだん好きになっていくタイプなんです。彼は普段は一緒に買い物とかしてても、どっちかって言うと亭主関白というか「俺が!俺が!俺についてこい!」みたいなところが若干あるんですけど、まぁセックスしたら「かわいい〜子犬」みたくなっちゃう(笑)。

かわいい~子犬みたくキャンキャンなっちゃうんです。
そういう”ギャップ萌え”ですよ!

女子も”ギャップ萌え”しちゃいますよね。普段の強い彼も大好きだし、かわいい子犬みたいな彼も大好きだし、ますますはまりますよね。この人のもっと知らない一面が見たいと思うし、その顔を見せてもらえる自分になりたいと思うし、自分自身もすごい磨こうと思うし、だからいろんな本を読んで研究しちゃいますよね。

2. だんだんセックスレスに……でもやっぱり自分の欲求に素直になりたい

塩見: 今みたいに(相手が)応えてくれる場合はね、そういうふうにどんどん研究が進むと思うんですけど、女性って私も割と勇気を出して言うんですけど、応えてもらえなかったら、たぶん「グサ―ッ」ってなっちゃうと思うんですよね。

中島(りんごろ):子どもたちがいたから、だんだんセックスレスになっていきましたけど、自分はやっぱり”触れ合いたい”という欲求があったんです。性欲だけではなくて仲良くなりたいの。会話だけじゃなくて体の距離も縮められたらいいという1つで始めて、だんだんそれがマニアックになっただけで。”最初は自分の欲求に素直になっただけ”。

「私はもう少しこういうふうにしていきたい」ということを話しながら、徐々に上げていったら全然傷つかないんだなというだけで。

塩見:その最初の段階というのは、まず何から始めたらいいと思いますか?
セックスが最近ちょっとできていない、セックスレスって言われてる、私たちはそういう夫婦だっていう場合に、まず何から?

ハートリー:だいたいそういう人って、答えを言っちゃいますけど、「自分は愛される価値がない」と思っているんですよ。

そこの潜在意識が表面化して、相手にそうさせてるだけなんですよね。結局は自分なんです。”相手が鏡”とよく言いますけど、女子は結構多いですよね、価値を認めていない人。自分は愛されて当然だと言えます? 言えない人多いですよ。

セックスじゃなくてもいいんですけど、「自分を大切にする」「自分を大事にする」「自分がやりたいことをさせる」「自分の魂が求めていることをさせる」、あとさっきのりんごろの「欲求を満たしてあげる」というところからやると、結構ね、目の前が変わってきたりするんですよ。

山崎:それはだいたい何歳ぐらいの人が多いんですか? 相談してくる人は。

ハートリー:30代、40代の独身の人もいれば、夫婦の人もいて不倫の人もドロドロの人もいます。まあでもそれをジャッジしてないんです。「どんどんやりたいように、言いたいように言って下さい」と言っています。

塩見:やっぱり根底に「これをしてはいけない」とか、「何々でなくてはならない」というのがあるとハードルが高くなるのでしょうか?

ハートリー:そうですね、だいたいみんな「制限・ブロック・ブレーキ」で生きているんです。日本に住んでいる人は多いですよね。知らず知らずにブロックをつくっていて、”セックス”のことなんて話すところもないし、男の人がみんな AV(アダルトビデオ) で学びすぎなんですよ。

男の人に言いたい! AV、 日本の AV とか最悪ですよ、あれ。だってあれって男性が射精するためだけにつくってるじゃないですか。なので、いかなくてもいいという、根本の大前提を変えないと日本の性社会って良くならないと思うんですよね。すごいこと言ってます? 私。

塩見:じゃあ海外の(AV)は違うんですか?

ハートリー:(きっぱり)いえ、一緒です!

会場:(爆笑)

3. セックスレスになる理由もいろいろで、性の話に「普通は」は無い

山崎:セックスする人としなくてもいい人と、30~40代くらいから分かれるのかなーと思いますね。

自分が企業で働いていたときに、ものすごく忙しかったので、やっぱりここまで働いちゃうと性欲がなくなる男性も多いのかなーと思います。仕事場で大学生を見ていても、20代っていちばん男性ホルモンや女性ホルモンが出て、セックスができる時期なんですけど、あまり興味がない人もいて、そうかと思うと男性性やセックスの能力が強い人もいるし、セクシャルヘルスや性の傾向を教えていると、「普通は」とか「通常は」という言葉は禁句なんですよね。

あと、男性はメタボリックシンドロームと性能力は関係するという話、知っていますか?

全員:……

山崎:聞きたい?

ハートリー:聞きたい聞きたい!

山崎:ペニスの中の血管って1ミリぐらいしかなくて、興奮するとそこに血液がガーって流れ込んで勃起するわけですね。ということは、そこが動脈硬化を起こしていると勃起しにくくなるんです。血液が通りにくいから。だから、ED薬って実は血流を良くするためにも使われるんですよね。EDって性のことだけでなく、健康管理なんですよね。セックスレスになる理由も本当にいろいろあると思います。
※ED:Erectile Dysfunction 勃起機能の低下

ハートリー:そうですね、いろんな視点があって、いろいろ複雑化してますね。

山崎:解決策はその人それぞれなんですけど……。

ハートリー:でも「問題」というのは、2人がいて、どっちかがセックスしたい、どっちかがセックスしたくない、これが問題なんですよ 。セックスしたくない、したくない、が両者だったら全然しなくていいですよね。「手つないで一緒にいて幸せ」でいいじゃないですか。だから「セックスしよう!」という会じゃないですよ、これは(笑)。

山崎:組み合わせですよね。

ハートリー:そう、組み合わせですね。

山崎:更年期の方の PTA の集まりに呼んでいただくことがあるんですけど、いつもは”子どもにとって”っていう講演を年に2回やってるんです。でも、”子どもにとって”ばかりが多いので、自分たちのことを少し考えたいということで「年齢変化と性の健康」みたいなことで話をしたことがあるんです。

あとで感想を見ると、「”今日だけ”はちょっとだんなさんに優しくなれそう」という意見があって。”今日だけ”じゃないんですけど……(泣)、みたいなのはありますね。

ハートリー:優しくないんだね、みんな、だんなに。

山崎:どうでしょうね、素直にセクシャルな話が言えないって、普段のコミュニケーションにも何か問題があるのかもしれないですね。

ハートリー:”おセックス”って一言で何ですか?りんごろにとって。

中島(りんごろ):えー、「心の潤い」。

ハートリー:いいねー、鳴ちゃんは?

鳴神(鳴ちゃん):私、「体の対話」。体でする対話ですね。

ハートリー:すごい!私的には最高の、「最上級のコミュニケーション」って思っています。

山崎: そうですね、コミュニケーションですね。体と気持ちと両方整わないとうまくいかない。

ハートリー:女性って穴が空いてるじゃないですか。だから男性からそこを埋めてもらって初めて完結するという説もあるんです。そういう意味で女性ってその喜びを知らないで生きているとあれなのかな、結局、女性ってそこを求めてたりするんですよ。コミュニケーション+男性に穴を埋めて欲しい、みたいな。ちょっと依存的な考えになっちゃうかもしれないんですけど。

山崎:いろいろですね。人それぞれだけど、やっぱり自分の自己肯定というか、「自分の存在価値を男の人とのセックスで代替にしてる」ということがあって。

セックスは手っ取り早く親近感が持てる行為だと思うんですね。肌感覚があるから。だから若い人じゃなく、大人でもセックスをすると相手と信頼が結べたような錯覚しやすい行為でもあるのかなと思います。

ハートリー:それが SEX 依存症とかになるんですね。

山崎:依存症とか。まぁ、そこまでいかないまでも、すぐにあの……

ハートリー:お股開く?

山崎:(言ってくれて)ありがとうございます。そうですね、そういうこともありますね、たまにはね。

鳴神(鳴ちゃん):でも本当にそうで、自分自身の軸がぶれていたり、ちゃんと定まっていないから誰かに自分を埋めてもらいたい。体もそうだし、心もそうだし、一時的な錯覚で自分を保てたっていう部分はありますね。

中島(りんごろ):仕事が忙しいというのもありますよね。プロセスにエネルギーを使うより、手っ取り早くできちゃうほうが楽というのはあって、そのときに満たされてエネルギーになるならとも思うけど、でもそれはプロセスやつながりに喜びを持てるということを知らないだけだと思うんですよね。

例えば、すごく仲良くて幸せそうでスキンシップが多い親って日本は特に少なくて、それが当たり前。むしろ親は子どもにはスキンシップを見せない人が多いから、子どもがそうなっていかない。私は子どもが小さいときから、あえて触れることを10歳まではすごくやると決めていました。スキンシップがあることが当たり前、ないと寂しいぐらいになって欲しい、そして性のことを話せる環境でいたいなと思っていました。

ハートリー:いいですね。いいよね、お母さんがこんなにエロいとね(笑)。

4. 「どうしたらもっとお互いが気持ちよくなれるんだろう」と考える

山崎:今、学校の先生が「性の話や性教育をどうやったらいいかわからない」という声があるんですね。私も「性感染症予防」とか「望まない妊娠の予防」とか、先生方が心配なテーマを外部講師として依頼されることがあるんです。

そうかと言えば、保護者が集まるところで「性教育はすごい大事ですから!」という性教育に熱心な学校もあるんですよ。差があるんですよね。これは海外でも同じです。

りんごろみたいな親はまだまだ少数派で、大学生を見てると「性のことは言ってはいけないもの、隠すもの」という感覚の人も多いですよね。

ネットでは、ハートリーさんのように性のことを語っている人にメルマガの読者がすごくいるじゃないですか。性教育をやっているネットも人気だし、みんな欲していますよね。

ハートリー:みんな欲してます。欲してます。

中島(りんごろ):大っぴらにする必要はないかもしれないんですけど、唯一パートナーとは大っぴらにしていいと思うのよね。そこでいろんなことをやることが一番いいんじゃないかなと思って、私は研究を重ねているんです。

ハートリー:これ絶対に大事。

中島(りんごろ):そうそうそうそう。お互いに「言えない」とかそういうところに視点を置くのではなく、「どうしたらもっとお互いが気持ちよくなれるんだろう?」。

だって美味しいものを食べたい、じゃあ料理上手くなろう、本を読もう、とか思うわけじゃない? それと同じように考えたらいいと思うの。考え方を変えるということ。

もっともっと深く一生この人とやって行くんだったら、もっともっと知り得るところまで知りたいという方向に。

塩見:性のことって2人で築き上げていくものだと思うんですけれども、男性のことは男性に、女性のことも女性に聞かないとわからないじゃないですか。でも、どこをどうしたら気持ちいいのかとか、どういうふうに男性に伝えたらいいのか、というのがわからない人が結構多いと思うんですけど、そういうのって自分で知るために何かされてますか?

ハートリー:やっぱりあのー、”1人エッチ”をお勧めしてるんですね。自分のツボを知らないと教えられないじゃないですか。なので1人エッチを大推奨しています。でも1人エッチだけだとちょっと飽きて、みんな欲求不満になっちゃうんで、ちゃんとパートナーにどこが気持ちいいかって……でも結構伝えられないもんですかね、これ。

塩見:そうですね、力加減とか、ねー。

ハートリー:「そこじゃねーよ!」じゃなくて、「も、もうちょっと~……」みたいな、なんか優しく言うとか。2人のそれ(伝え方)をつくらないとダメなんですね。その習慣と言うか(山崎を見て)ねー。

山崎:そうですね、世代もあるかなと思います。傾向と対策、自分のパートナーがどんなタイプか見極める、お見立てする。この人にはどの辺から伝えていくといいのかなってあると思うんですね。

例えばちょっとプライドが高い人にストレートに「こうして」というのは、ちょっとムッとしちゃうかも。「こういうのがすごく好き」「こうしてもらうとすごくいい」とか言ったり、あまり堅い話にならないように、「女性の体ってこういうふうになってるから、こういうふうにされるとちょっと痛くなったりするんだよね、一般的に……」みたいな話を私の場合はしています。シチュエーションも選んで。

皆さんはどうですか?

ハートリー:一緒にビデオ見るとかね、そういうエロいビデオ。
海外は子どもと絶対に別の部屋なんですよ。夫婦というものはリスペクトされてるので。日本の環境ってすごく難しいだろうなって思います。子どもと一緒に川の字になって寝るとかね。どんどんセックスレスになりますよね。 

5. 自分の体も、相手の体も愛でる。自分も相手も気持ちよく満たされる関係性を育んでいきたい。

山崎:”膣圧”を測る棒があるのは、結構女性誌でいろいろ書かれているんですけど、知ってますか?

ハートリー:皆さん”膣圧”知ってますか?”膣圧”。

山崎:出産した後に、女性の膣に棒を入れてぎゅっと力を入れてもらうと、どのくらいの圧がかかってるか数字が出るんですね。

これはフランスでは普通になっていて、なぜかと言うと「夫婦の速やかな夫婦生活(セックス)が幸せな家庭をつくる」という発想があるんです。みんながセックスしなければいけないというわけではないんですけど、出産したあと、普通の経膣分娩だとある程度膣が開くので、そのあと戻るのにやっぱりちょっと日にちを要するんです。

それで(膣圧を)測って、既定の数字になっていないときは、練習を教えてもらって、お家でエクササイズをして、また測るんですよね。

そういう「哲学」というか、生きていく上で「性」がどの位置づけにあるかというのが国によって違うんですけど、ありますね。

「性」は「生きること」と「生き方」と直結してるから、ものすごく大事なんです。生殖器やセックスだけではなくて、コミュニケーション、妊娠、出産の法律にも関わってくるし、子育てでも制度に関わるし、すごく(範囲が)広いです。

性=性行為、妊娠、出産とか、そこに集中しているような気がするから、話せなくなっちゃってハードルがかかったりするのかなって、性のことに長く関わっているとそう思います。

ハートリー:なるほどー。生き方ですよね、「性」はね。

ハートリー(会場に向かって)みんなはどれぐらい(セックス)してるの?

塩見:そうですね。じゃあ、「毎日」っていう人?

全員:会場:(照笑)

中島(りんごろ):手あげにくいですよね。頭で考えなくていいんじゃないかな。固定概念をなくして、男だから女だからとかも関係なく、「今日は頭を撫でてあげたいな」、そういうことから始めたらいいんじゃないかなと思います。

「仲良くしよう!じゃあセックス再開!」みたいに考えなくてもよくて、ちょっと手を添えてみよう、背中をさすってあげよう、とかね。男の人に抱かれることが大事なのではなく、女の人が抱きしめることも大事なときもあるでしょ。もし彼が立たないということがあったとしても、愛してあげることはできるでしょう?

「こういうことをしてもらったら気持ちいい」ということが伝えにくい場合は、自分がすごく尽くしてあげたらいいじゃないですか。「ここが気持ちよさそうだなぁ」ということを一生懸命やってみる。何となく見よう見まねでやってみる。そうすると相手の感じ方でわかってくるから。

そこまでやると、相手もだいたい「この子にもしてあげたいな」と思ってくるんですよ。それで「あー、じゃあ君はここが気持ちいいの?」って聞いてくれるようになったりもするんですよね。

なので、一旦自分からやってみるとか全然ありかなと思うんです。女の人からやったらおかしいんじゃないかとか……。

ハートリー:ないないそれ。結構女の人って「愛されたい!」と思っているくせに、「男のおちんどん食べるのいやですぅー」「フェラーリできませーん」みたいな、くれくれ星人が多いんですよね。私なんて好きな人ができたらもうー、その人の”おちんどん”しか想像してないです。どんなんだろう?とか。

鳴神(鳴ちゃん):見ちゃうよね(笑)。

ハートリー:え?どこを?アソコを直視?

鳴神(鳴ちゃん):直視はしないけど、普通になんか「どうなのかな?」っていつも想像しちゃう。

中島(りんごろ):私も可愛すぎて、愛おしすぎて。

ハートリー:そうそうそうそう。愛おしいよね。
結構女性って、そこを見たくない人が多いんですけど、「愛おしいもの」という感覚を大前提で接してあげるといいのかなと思っています。

これ結構重要なんですけど……
性器に対してコンプレックスを持ってる人って、自己肯定感がかなり低いんです。
自分の性器を直視できないとか、どこかで見て見ぬふりをしている人は、自分のことを大切にしてない、自己肯定感が低いというのを覚えておいてほしいです。

「性は自分の生き方とすべてつながっている」ので、結局そこが始まりじゃないですか? 皆さんの。そこを見て見ぬふりをしていると……

塩見:それは男性も女性もですか?

ハートリー:一緒です。結構そこ(性器)はコンプレックスを持っている人が多いんです。

山崎:まあでも、それは性器だけじゃないような気もするんですよ。いろんなことに人ってコンプレックスを持っているから、性だけすごくクローズアップしすぎなんじゃないのって思うこともあります。

好みとかね、ご飯を食べるのと同じようなことですよね。そういう意味では、自分の体にもっと関心を持った方がいいんじゃないかなと思うんです。健康であればセックスもしやすいじゃないですか?

ハートリー:確かに。

山崎:私のいる領域は医療系なので、体の病気や怪我で、セックス自体が不可能な場合もあるわけですよね。でもそこでセクシャルヘルスはないかと言ったら、スキンシップとか、いろんな形でできるんですよ。ペニスを可愛がりすぎちゃって痛くなっちゃう場合とかもあるから、それは違うやり方でお互いに”快”を追求するっていう本能的な部分もあるんですね。

あまりにも”性”がクローズアップされすぎている面もあるのかな、だから余計に”性”がお蔵に入ってるような感じになってしまって、話題に出しにくいのかな と思ったり。

ハートリー:「人それぞれの”快”を追求していく」というのがいいですよね、”おセックス”に限らずに。

鳴神(鳴ちゃん):手をつなぐだけでもホッとするし。

ハートリー:一緒に寝るだけでもね。

6. 更年期は「光年期」、女としてもっと生きていいというサイン

塩見:最後に個人的に気になることがあるんですけども、女を40年やっていると「リズムによって性欲が変わってくるな」ということがようやくわかってきたんですよね。性欲のリズムは、人それぞれ違うものなんですか?

山崎:基本的には更年期って男性の場合はホルモンの減り方がゆっくりで、女性の場合はガクって減るんです。更年期はいろんな症状が出るんですけど、その中の一つに「性欲減少」はありますね。

ただこれも個人差なので、ずっとしたいっていう人もいるし、ずっとしたくないっていう人もいるし、ホルモンに左右されるって言う人もいるし……。
(ハートリーを見て)ありますか?

ハートリー:私は一貫して、今のところはまだ若いのでイケイケな感じですけど、「女性のほうが30代後半で性欲が上がってくる」と平均的に言われますけど、それは本当ですか?

山崎:人によりますね。30代からは経験があるので、いい感じになっていくとは思うんですけど、絶対そうであるかはわからないです。

ハートリー:絶対そうかわかんないけど、傾向としては女性が性欲が上がって、男性が下がっていくんですね。私は日本と海外を結構比べるんですけど、「日本人男性は疲れてるなー」「ストレス社会だなー」「これは立たないなー」と思います。中には疲れているときになぜか知らないけど立ってる人もいますよ。

でも私のところに来てくださる方は、男性がしてくれなくて、女性が悶々としているというパターンが多いんですよね。それが離婚の原因になったり、不倫してドロドロになったり。「仮面夫婦で、セックスのパートナーは違うところにいる」という人も結構いらっしゃいますね。

それが良いとか悪いではないんですけど、「本当に自分が求める人生がどうなのか」って、やっぱり生き方になるんですよね。そういうところかな。それで質問はなんでしたっけ?

塩見:1ヶ月の間にリズムというのがあるのかなと思って。

中島(りんごろ):ある産婦人科の先生に聞いたんですけど、例えば濡れにくい女性が自分を潤すために一番したらいいことは何かというと、「心の潤いがいちばん潤う」と言っていました。先生は毎日のように女性器を見ているので、心の潤いと膣の潤いはすごく関係してるというのを実際に検証として思ってきたからこそ、心のケアをするという話をしていました。

あと更年期って、女が終わった、とかそういうふうに言われているけれど、そうではなくて、例えば生理があるということは何らかの体の浄化を起こしているんですね。それがなくなるということは「わざわざ浄化しなくてももういい」、「本当の一人前の女になれた」ということでもあるんですって。

しつもんカンファレンス2018

ハートリー:ほぉ~。

中島(りんごろ):今までは子どもや他のことに時間を費やしてきた人も、「これから私は女として生きていい」というサインで、更年期とは「光る年期(光年期)と書く」らしいです。

「もう他のことに何もとらわれる必要はない」「私は私、女としてもっと生きていいよ」という時代が始まるのが「光年期」。

一般的に言われているようなことだけがすべてではなく、「本当にそうなのか?」「それとは真逆の説があるんじゃないか?」そういうことを探すことも、すごく大事なことですよね。

自分の、今世でしかない体だからこそ大事に思って「どうやってこの体を喜ばせてあげようかな」、「そのためには彼が必要だな」と思ったら、その人に優しくしてもらうとか、自分を喜ばせることはすごく大切だと思います。

鳴神(鳴ちゃん):そうそう!一生女であるからね。この体で生まれてるからね。そこからどう女として生きていくかということだし、老いは止められないけど、歳とともに自分自身がもっともっと良くなっていく方法って、たぶんたくさんたくさんあると思うし、それを改めて考えるタイミングなんですね。

山崎:女性がずっとセックスをしようと思うと、ケアが男性以上にいるんですよね。だから自分の体を愛でて、それこそ1人エッチというか、マスターベーションをして潤いを自分でつくってあげて欲しいです。

特に40代50代になって(体が)萎縮しちゃうと、戻すのがすごく大変なので、そこが男性と違うところなんですね。これから人生100年ですし、自分の体を「愛でる」って大事ですね。

塩見:はい。もっともっとお話を伺いしたいところなんですけど、これでタイムアップとなってしまいました。印象に残ったのが、「自分を愛でる」「自分を大切にする」「自分を知る」というところだったなと思います。

本当に皆さん、今日はどうもありがとうございました。

全員:ありがとうございました。

会場:(拍手) 

魔法の質問
・セックスと聞いてどんなイメージがありますか?
・なぜ性を学ぶことが大切だと思いますか?
・パートナーシップで大事なことは何ですか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 言えないことこそ大事, 性教育, セックス, パートナーシップ, しつもんカンファレンス

質問で見つけた豊かに生きるコツ〜しあわせは、すぐ近くにある〜

2019年10月7日

本のタイトルがなかなか決まらなく、
もう締め切り間近となった時、こんなことがありました。

机の上で考えるのをやめて、
娘とディズニーランドにいったのです。

そこで、あるアトラクションを見ている時、
「幸せはね、すぐ近くにあるんだよ」と
誰かの声がしました。

「あ、これが答えだ!」と直感で思い、
それがタイトルになったのです。

世の中は不思議なモノで、
今必要な答えやメッセージを
きちんと目の前に用意されています。

あとは自分がそれに気づくかどうか。
そのことを意識してみましょう。

1. 成功するには、成功するまでやる〜えんぴつ削りの法則〜

えんぴつを手で削る時、
まずは削ってみて、削れたかどうかを確かめます。

まだ削れていなかったようなら、
もう一度削ってみる。
そして確認する。

もうちょっと削ればキレイになることを確認して、
また削ってみる。

キレイにできたら次のえんぴつを削る。

えんぴつ削りだと、
うまくできるのに、
それが人生になると、この原理を忘れてしまう。

トライして、ダメだったら、
また挑戦してみる。
そして思った成果が得られなかったら、
やり方を変えてまたやってみる。

できるまで!

今挑戦しているモノがあれば
何回もチャレンジしてみましょう。

諦めかけたら、
やり方を変えて挑戦してみましょう。

成功するまでやれば、
成功できる。えんぴつ削りのように。

魔法の質問
あなたは何に挑戦したいですか?

2. 立ち直る力を誰もが持っている〜傷口の法則〜

転んでかすり傷つくると、
ちょっと痛いです。

でも、その傷みは一瞬。

数日もたつと、
痛みもなくなり傷口も消えてしまいます。

人は、
もとの状態に戻ることができます。

これはカラダだけでなく、
ココロも一緒。

ちょっと傷ついても
自分で治癒する力を必ず持っています。

傷つくことを恐れずに、
一歩踏み出してみましょう。

小さい傷をたくさん経験すればするほど、
立ち直る力が身につくのです。

魔法の質問
あなたはどんなかすり傷をしましたか?

3. うまくいかなかったら、向きを変えよう〜向かい風の法則〜

風が強いと、
なかなか前に進むことができません。

頑張って進もうとしても、
疲れてしまうだけ。

そんな時は、
向きを変えてみましょう。

前に進むだけが、
正解ではありません。

時には後ろを振り返り、
違う道を選ぶことも必要です。

進まない時は、
無理に進まなくともよいのです。

近道はできないかもしれないけれど
かならずそこにたどり着ける道があります。

遠回りをしたほうが、
結果的に早く着く場合も多いのです。

あなたは、
向かい風の時に振り返ってみる勇気はありますか。

魔法の質問
向かい風が来たら、どうしますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: チャレンジ, 成功するには, 立ち直る力, 傷つく, 向かい風

「伝える」ではなく、「伝わる」ことが大切

2019年10月6日

コミュニケーションと聞いて、
あなたはどんなことがコミュニケーションだと思いますか?

「いかに相手に自分の気持を伝えるか」
「相手を自分の思いどおりに動いてもらうか」

という答えもあるのではないでしょうか。でもこれは違います。
コミュニケーションとは相手に伝わってこそ本当の役割を果たします。

「伝える」ではなく、「伝わる」ですね。

例えば部下やスタッフもしくは取引先の方に
「あれほど詳しく説明してあげたのに、ぜんぜん分かってくれない。
なんで理解できないんだろう」
という感情がでてきたことがあるのではないでしょうか。

これは、相手が理解していないのではなく
自分の伝え方では伝わっていないというだけなのです。

コミュニケーションとは、そこから得られた反応です。
相手が分かっていないなという反応があれば、次は反応があるように、
理解してもらえるように伝え方を変えていくということをすればいいわけです。

伝わる、伝わらない、変えて伝える。

これの繰り返しです。とてもシンプルですがこれおを意識しておこなうだけで
コミュニケーションによるすれ違いは劇的に改善されていきます。

1. 興味を持つ

どんな人との会話だと楽しいのかを思い出してみてください。

あなたが好きな人、興味のある人との会話は楽しかったはずです。
楽しいデートや親しい友人たちとの時間はあっという間に過ぎますものね。

逆にキライな人との会話は、つらい時間です。
そんな時に限って、時間が経つのもゆっくりに感じてしまいます。

まずは、相手に興味を持ちましょう。

相手に興味を持つことで、会話が楽になります。

相手の経験や、なぜその仕事に就いたのか?
どんなことをこれからやろうとしているのか?どんな趣味があるのか?
など些細なことからでもいいのです。興味を持ってみましょう。

魔法の質問
相手のどんなところに興味を持ちますか?

2. いいところを見つける

話す相手に興味を持つことが難しければ、
いいところを発見する、ということも心がけてみてください。

この人の長所は何だろう?
どんなところが素敵だろう?
できているところは何だろう?

そう思って観察してみてください。

最初は、そんなの見つからないと思っていても、
観察を続けているうちに、不思議と見つかっていくのです。

それがたくさん見つかると、自然と相手に興味が持てるようになります。

また、これは繰り返すことによって
見つける時間をどんどん短縮していくことができます。

見つけることを意識して会話をしてみましょう。

魔法の質問
相手のできているところはどこですか?

3. 心の距離を縮める

自分と相手がまだそれほど仲のよい関係になっていなければ、
心の中だけでも関係性をさらによくしてみましょう。

イメージだけでいいのです。

すでに何十回も会っているイメージ。
いろんなことを話せる仲になっているイメージ。
2人だけの秘密を知っているイメージ。

どんなイメージでもいいのですが、
あなたが親友と接している感覚を持って話してみてください。

そのイメージが実際の関係性にも反映されていきます。

心の距離が離れていると、実際の距離も離れていく。

だからこそ、イメージの中での心の距離が大切なのです。

魔法の質問
心の距離を縮めるためにどんなことができますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: コミュニケーション, 見つける, 興味を持つ, 心の距離を縮める, イメージ

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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