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旅

「マウイ」人の感情に左右されないでいるにはどうしたらいいですか?

2019年7月3日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行ってきたのですか?

マウイですね!

マウイでセミナーもあったんですけど、
マウイに限らずぼくたちは
仲間たちとともに過ごすということをやっています。

ホテルを一部屋ずつ借りるのもいいんですけど
そうしていると一緒に過ごしている感がないので、
大きいおうちを借りて、そこでみんなで暮らすんですよ。

う〜ん、素敵!
どんなおうちを借りるんですか?

ラジオですが、写真で見せますね(笑)
こんなところです!

えー!なにこれ!!!(すごく驚いた声!!!)

これがプール、これが全体、ベランダからは海が見える。

ハリウッドスターのおうちじゃないですか!

すごいでしょ。
ここのおうちを借りて、10人くらいで暮らすんです。

きゃ〜!贅沢〜!!!

そう。
マウイは最近すごく人気で、ホテルが高くなっているのね。
一泊5万なんて当たり前なんだけど、
この豪邸を借りると、一人当たり1万円とか、2万円もしないのかな・・・
だからホテルより安いんですよ。

たくさんの人数で借りて、割るとね。

へぇー!

そこで、みんなでごはんを作ったりもするし、
夜、プールで泳いだ後に、ジャグジーで流れ星を観たりとか、
キャンドルを焚いて、みんなで対話したりとか・・・

わぁ〜!すごい素敵な時間になりそうですよね。
話す環境って大事ですから。

いつもここに行かれているんですか?

毎回変えてるんですよ。
今回はたまたま。

ここの家が素敵だったんで。

今回は夫婦も多くてね!

そうだね。夫婦とかカップルとか。

5ベッドルームなんですけど、一部屋に2人入れるじゃないですか?

仲間も結婚したり、パートナーを持つようになって
家族が増えてきてるので。

夫婦で一緒にそこの会話に参加することで
共通の認識が生まれたりだとか、
同じ場所を見れたりするじゃないですか、

なので、家族や夫婦で一緒に参加させたりするということが
多いんですけど、そういう意味でも大きいおうちの方がいい。

この滞在で、どんなことが印象に残ってる?

そうだねぇ
みんな普段から生活パターンも違うし、
リズムも違う人たちなんだけど、
でも・・・なんか・・・
一緒に暮らせたということがすごく楽しかった!

うん、うん。

ミヒロさんはいかがですか?

もう少し話ができたらと思ったんですけど・・・

一週間以上で借りてたんですけど、あっと言う間なくらい
いろんなことをみんなで行ったり、出掛けたりしたので
その・・・何がって言うよりも・・・

Wakanaといっしょで、
体験することで相手をよく知れたなっていうのはあるかな。

特に、
一緒に仕事をしていく仲間に対しての関わり方に関して、
大切にしていることが「共有すること」で、
ともに磨きあっていくことがすごく重要で、

わたし達だけがいろんな体験をして、
いろいろ自分に向き合って成長しても、それは全然ダメで、

みんなで創り上げていくものに関しては、
そこに関わっている人ひとりひとりが成長し、
自分に向き合い、豊かに生きるということをしていかないと
それが達成されないと思っていて、

そういう意味で、考え方だとか、想いであったりとか、
そういったものをざっくばらんに家族と思って対話し、
関わり合っていく、というための
ライフトラベラーハウスみたいな感じなんです。

大家族みたいな感じで。

年上の人たちもたくさんいるんだけど、
でもなんかね、お母ちゃんみたいな感じ(笑)

(大笑い!!!)

お母ちゃん、お父ちゃんみたいな。

誰かが「頭いたい」とか「お腹いたい」となると
なんでも出てくるんですよ!薬じゃないやつが。

「これ塗りなさい!」
「これ飲んで!」(笑)
ハーブとかね。

元気ないなとか気にかけたりね。
だから、大家族がいるようなものですね!

意思とか価値観を共有することで
三本の矢じゃないですけど、
どんどん束なっていくことで強い絆が生まれたりだとか、

自分の考え方とか価値観が、
もっと強固になっていったりとか、
揺るぎない自分というものができる時間になりそうですよね。

本当にそう。
寝食をともにするということは、いちばん絆を深めると思います。

同じ釜の飯を食べるってよく言いますもんね。

年に数回やってるよね。

そうだね。

次はオーストラリアでやろうと思ってます。
素敵な大きいおうちを借りて。

オーストラリアも気候もいいですし!
素敵な時間になりそうですね。

そんなマウイでした!

はい。ありがとうございます。

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「人の感情に左右されないでいるにはどうしたらいいですか?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、大分県にお住まいのラジオネーム
「温泉大好き」さんよりいただきました。

これはどんな背景なのかなぁ
左右されちゃうよね?普通はね。

普通はされるでしょうね。

されませんか?

すごくされます!(笑)

どんな時に?

例えば、全然関係ないところで
人が怒りに満ちている時とかに、
その怒りの影響を受けて心がザワザワしたり、
恐いっていう感情におそわれたりすることが結構ありますね。

あと、人が今、感傷的になっているとか
涙が今から出る時(まだ出ていない時)に
伝わってきて、わかるときがあるんですよ・・・
この人泣くなって。

そういうことがあります。
人の感情に気持ちが震えてしまう時だと思うんですけど。

共感能力が高い人は、感情に左右されやすいと思うんですよ。

共感能力?

そう。相手に対しての共感能力。

相手が悲しかった時に、
相手の悲しさを自分のことのように感じたりとか・・・

という方は、
自然とつながっちゃうので、
影響をとても受けやすいとは感じます。

おふたりはいかがですか?

全く気にならないんです。

Wakanaちゃん、大笑い。

えぇ???羨ましい!

本当に!

誰かが悲しんでいても、誰かが怒っていても
誰かが喜んでいても、全く関係ないんですよ。

すごでしょ?

へぇー!すごい!

すごいんです!

だからその気持ちが、その時は何もわかんないんです。

昔からですか?

うん!昔はもっとだと思います!
大分 今は、人間の気持ちがわかってきた(笑)

という素質ですね。
Wakanaは結構・・・

真逆で、めちゃめちゃ共感体質なので
もう・・・手に取るようにわかります。

だからこそ、この質問にはとても共感できるというか、
自分のテーマとしても、ずっとやってきています。

感情に左右されないという方法は2つあると思うんですね。

1つは、ミヒみたいに、人のことが気にならないくらいに
自分のことに集中する。

それがいちばん大切なことだと思うんですけど
それをやっていても、
体質によって自然とつながってしまう人とか・・・
だからそれは難しいんですよ。

わたしも自分のことに集中していても
どうしても全部わかっちゃうというか、
感じちゃう人なので、
それが難しくてできなくて
それで体調を崩したりとかすることがすごく多かったので、

自分自身のエネルギーを高めるということも同時にして、
プラス感情の面で左右されないようにするために
やったことは

例えば、怒っていることに対して
「あぁ」って思う時って、自分の中で怒りに対して
特別な感情を持っている時なんだなと思います。

「怒り」に対して何もない時は、
ただ「怒りだよね」と済ませられるんですよ。

「相手は怒ってるんだね」
「怒ることは、別に良いことでも悪いことでもなくて、
今必要なんだね、その人にとって」
と切り分けることができるんだけど

自分の中で怒りは良くないものだというような
特別な感情であったり、価値観がある場合は、
とても影響を受けてしまいます。

わ!すごく思っているかも!
怒りは悪いことだと思っているかも。

そうそうそうそう。
でも必ず人って、
自分を守っていくために、自分が生きていくために
怒ることは自然なんですよ、本当に。

喜びと同じくらい自然な感情、という「怒り」を
自分の中で向き合っていったりだとか、

「悲しみ」や「別れ」のように、
自分が動揺してしまう感情を
ひとつひとつ自分の中に見つけて、向き合っていったんですよね。

そうしていくと「怒り」が恐いものじゃなくなってくる
という段階にいくんですよ。

自然だし、この怒りがなかったら
次のここには行けないってこともあったりとかしてくると
その「怒り」もむしろ「愛おしいもの」になる。

その「怒り」が
愛おしい自分を守ってくれると感じるようになると、
相手が怒っていても、「うん、そうだね」って思える。

影響されない。

悩んでいても、自分が悩みに対して、
わりとポジティブな感覚を持っているんですよ。

悩むことはわたしにとって、大分 喜びになって、
悩んでいると笑いが出てきちゃう。クスクスクスって。

相手がどこに向かっていこうとしているのか、
プロセスが分かるから、
なんかもう「いいね!」って、「いいプロセスだね」って
クスクスしちゃうの。

前だったら一緒に悩んで、苦しんで、
自分のことのように考えていたと思うんだけど。

という風に、
自分の中の反応してしまう感情に向き合い、
そこをニュートラルにしていくというか・・・
それをやっていったらいいと思う。

なんか・・・わたし・・・
自分の感情を、自分で受けとめられないかもしれない、
と思ってきました。

例えば、悲しい出来事がその人に起こったら、
自分が悲しさに打ちひしがれてしまうことがわかるから、
その出来事と多分向き合えない。

怒りも同じだし、喜びも・・・わぁって喜べないんですよ。
ちょっとクールぶっちゃうんですよ。

そうなんだー

そうなんですよ。

でも、今の話を聞いたら
自分の感情って愛おしいって感じるものなんですね。

ミヒロさんってどういう感じなんですか?

人のことは、人のことです。
人のことだし、
さっきのWakanaの話と共通する部分で言えば、

ぼくが思っていることは
その人は、どんな道、選択をしても幸せになる、
ということを 知っている、

という感じなんですね。

だからその人が悩んでも、怒っても、悲しんでも
結局は幸せになれるんですよ。

例えば、ある人は
ここで悩み続けていたら不幸せになれるんじゃないか、とか
ここで怒ってたら、すべてが台無しになるんじゃないかな、
と思ってたら、この感覚は出ないんですけど

その人がどの選択をしても、成功しても、失敗しても
幸せになるとその人のことを信じていれば、それでいい

ということがぼくの感覚というか、結論ですね。

あと、先程おっしゃった
感情を恐くて感じきれないっていう気持ちも
すごくよくわかるなぁと思って。

でも感情って、
感じると流れていくということが
実体験の中ですごくわかって。

見ないようにすると、
それに触れてないと思うじゃないですか。

でもそれは全然違って、ホールドしてる、
要は、手でおさえているだけなんですよ、流れていくのを。

溜まっていっちゃうじゃないですか!
そうしたら。

だから大変なの。
溜まっていくと
自分の中で怒りが爆発しちゃいそうになってるから
わーって怒っている人を見ると、ザワザワしちゃうワケ。

や!!!どうしよう!!!

感じても壊れないから、自分は。
ただ感じる。

感じるところまできたということは
大分 上まで上がってきてるということだから
後は抜けていくだけなので、

それを愛を持って見送る、
感謝して見送るということをすることの方が
手っ取り早いです!意外と。

へぇ〜、そうなんですねぇ

それを今、自分のこととして思い出しました。

ぼくが、昔取り組んだことのひとつとして、

散々まわりから、「感じない、感じない」と言われるから
まぁ、ぼくは自分でも感じてないんで
どうしたかというと、感情日記をつけたんですよ。

今日はこんな気持ちだった、こんなことを感じた
ということを書く日記ですね。
出来事とかは書かないんですよ。

それはすごく僕にとっては
いい機会だったなぁと思っていて。

たとえば友人に
「どんなことを感じた?」とか
「どんな気持ちだった?」と聞くと

「こうこうしました」
と出来事を言う人が結構多いんですよ。

感じたこととか、気持ちとか
感情の種類に向き合えないというか、
それがわからない。

多分ぼくもそうだったと思うんですけど、
感情とともに暮らす、生きるということをしていくと
そういうことがわかってきたな、ということがあります。

何一つ欠けちゃいけないんですね、人って。

感情もそうだし、自分に向き合うということもそうだし、
それを見なければ追いかけてこないもの、
ということじゃないんですね。

すごく勉強になります。

ということで、
今回の魔法の質問は

「どんな感情と向き合いたいですか?」

ひろなさんの答えをどうぞ。

まずわたしは「喜び」ですね。
喜びと向き合いたいなと思います。

Wakanaさんが前に「人の評価を気にする」というお話を
されていたと思うんですけど、
わたしがどういう反応をしたら、相手が喜ぶかなと
無意識に考えてしまうんですよね。

だから素直な感情を放出できないので、
ありのままの感情に向き合っていきたい、
わたしが喜べば、人も喜んでくれるという
自信を持つということを大切にしていきたいと思いました。

いいですねぇ

Wakanaさんはいかがでしょうか?

わたしはね、ほっこり。

最近移動がより一層はげしくて、
明日からもまたすぐにシンガポールなんですけど、
イベントもすごくたくさん立て続けにあったりしていて

自分の中に「ほっこり」した感情を見つけることによって
またちょっと次のエネルギーが生まれてくるので
「ほっこり」に向き合いたいと思います。

いいですねぇ
ミヒロさんはいかがでしょう?

ぼくはね「イライラ」。
最近ちょっとね、イライラするんですよ。

イライラというのは
それこそ理不尽なことだったりとか、
ぼくの中の「日常」とか「当然」とかがなくなった時とか
出来事とか・・・

「ぼくはイラっとしている」と感じることがあって
「これはどういうものが源で、生まれてきたんだろう?」
ということまで、まだ辿り着いてないので

そんなことに向き合ってみると
より違うものが見えてくるんじゃないかと思いました。

感情に向き合うという回でしたね。

みんなも感情に向き合ってみるといいかもね。

一緒に向き合うと恐くないはずですからね!
ありがとうございます。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
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それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 感情, 悲しみ, ライフトラベラー, ライフトラベラーカフェ, マウイ, 怒り, 愛おしさ

「ニューヨーク」ダイエットするにはどうしたらいいですか?

2019年6月26日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行ってきたんですか?

遠かったですよ、今回は!ニューヨーク。

ニューヨーク!!

飛行機で14時間。直行で14時間。

そんなにかかりましたっけ?
ニューヨーク。

かかるんですよ。

遠かったね。

遠かったなぁ〜。

お二人は、飛行機の中でどうやって過ごされてるんですか?

さまざまだけどね。

ぼくは、映画を観ます…あとたまに仕事。
ネットが繋がるので、たまに仕事をします。
眠ります。

Wakanaは?

わたしは、ごはんを食べます。(笑)
で、おやつをたくさん買っていくので…。

へぇ〜。

機内でおやつを食べるっていうのが楽しみのひとつなので。

すごい量なんです!おやつ袋が!
デパートの大きな紙袋くらいあるんですよ。

(大笑い)

えぇ〜!!

だってポテトチップとかかさばるんだもん。

あぁそっか。空気ががさらにパンパンになりますからね。

そうそう。

一番好きなお菓子ってなんですか?

参っちゃうなぁ、それ!(笑)

(笑)

一番好きなお菓子?

おせんべいとポテチとチョコレート。

へぇ〜!

おせんべいはあれが美味しいよね。
われらが山形の「しみかりせん」っていうのがあって。

そう。おせんべいはね、けっこう普段も持ち歩いてますね。日本とかでも。

へぇ。そうなんですかー。

お腹が空いたら食べる、みたいな。(笑)

ふ〜ん、すごい。
そうなんですね!

なので、お菓子を食べて。

機内の過ごし方がいかにそのあとの、
降りたあとの忙しいスケジュールの
体調管理に関わるかっていうのが、
すごく身にしみてわかっているので、
機内ですごくコントロールします、
身体を。

まず、リラックスしないと、
けっこう気圧とかで体調が悪くなりやすい。
なので、お菓子もそのひとつで。

映画も観るんだけど、
自分のiPadに自分が観て安心するとか、
リラックスできる映画をダウンロードしておくんですよ。

Netflixでね。

そうそうそう。

へぇ〜。

なので、それをけっこう観たり。
自分が一番安心するものを最初に観るんですよ。

機内だったら「フレンズ」っていう、
ほんと昔からあるものが初期の頃から大好きで、
それを必ず見る。

もうなんっっ十回も見てるんだけど、
それでも見るとホッとするので、
それを見ながらおやつ食べて、
ごはん食べて、ちょっと映画観て。

あとは、ずっと映画を観続けないようにして、
本読んだり、なるべく眠るように仕向ける。
ちょっとハーブとか使って、
しっかりなるべく眠るということをしたりとか。

割とコントロールして過ごしています。

へぇ〜。

ぼくのコツは、飛行機をできるだけマイルで取ってるんですけど、
マイルなのでビジネスクラスを取るんですね。

はい。

ポイントは、何も食べない。

ん?

ミヒの場合はね。

最初の頃、ビジネスクラスに乗り始めた頃って嬉しくて、
ステーキ食べたりとか…。

そうですよね。いっぱい出てきますよね。

シャンパン飲んだりして、
毎回具合悪くなるんですよ。

(笑)えー!

冷静に考えると、気圧がすごいところで、
狭いところであんまり動かないのに、
自分が食べたいっていうタイミングじゃないところで
ごはんを食べるって不自然だなって思ってて。

だから、飛行機に乗る前に食べたいものを食べて、
飛んだらぼくは食べない。

そしたら、すごい調子がいいんですよ。

へぇ〜。

それと、あとは最近の必需品は
ノイズキャンセリングイヤホン。

あー!はいはいはい。

だと、飛行機の騒音が消えるので、
それでだいぶ疲れが違う。

そう!騒音がね、いかにね身体を疲れさせるかっていう。

そう!

ふ〜ん。休まらないですよね、脳みそも。

そう。でもみんな普通に聞いてるじゃないですか。
あれをなくすだけでね、すごく身体が楽ですよ。

そう!全然違う。

ノイズキャンセリングのイヤホン?

そう。だから普通のイヤホンじゃダメなんです。

そう!だからね、ぜひロングフライトとか、
よくフライトされる方は使った方がいいと思う。

うんうん。
わたし一回させてもらったことあるんですけど、
全く騒音聞こえなくなりますよね。

そうなんですよ。

そういう環境を作るだね。

お二人の飛行機の過ごし方でした。

今回のニューヨークで
一番心に残っていることはなんですか?

今回で?
ま、でも出会いが面白かったけどね。

あぁいろんな人とね。

そうそう。

ニューヨークもね、人の街だね。

人の街だね。

あぁそうですよね。

ぼくほんとニューヨークに行くのに、
憂鬱だったんですよ、実は。(笑)

えーなんでですか?

目的は国連に行って「世界平和デー」の
平和の鐘のイベントに行くっていうことだったんですけど、

こう見えて、目的とかそこで成し遂げたいこととか、
そこで何をする誰と会うっていうことがないと
あんまり落ち着かないんですけど、
それが今回何もなかったんですよ。

へぇ珍しいパターンですよね。

珍しくもないんですけど、
「ニューヨークに行って何しよ?何しよ?」
ってずっとそわそわしながら行ったので、
とてもネガティブな状態で行ったんですよ。

はい。

でも、Wakanaは全てをわかっているかのごとく、
「大丈夫大丈夫」みたいな感じだったんですけど、
行ってみたらもうね、素晴らしい出会いがたくさんあって、アポも取ってないのに。

毎日忙しくなりました。

うん!

それって向こうからやってくるんですか?
話が舞い込んでくるんですか?
「こんな人いますよ」とか。

それもあるね。

あるし、ニューヨークに行くっていうことで
アンテナが立つじゃないですか、ニューヨークって。

そうなったときに、なんかこうポンっと入ってくる、
気になる情報とか人とかがいたら、
直感的に、感じたままにメッセージしてみるっていう方法で今回はすごくいい出会いがありました。

そう。
「今ニューヨークにいるんですけど、明日空いてますか?」みたいな。(笑)

そう。
初めての人だったんだけど、なんか直感的に
「この人きっと面白い!」って思って。

えぇ。

で、もしほら…わたしもけっこう人生任せてるところがあるんで。(笑)

宇宙にね。

(笑)

なので、これでもし会えなかったら、次の機会だし、
もしご縁があって、今会うべき人だったら会えるから、
まずは自分の直感にしたがって
アクションを起こさなきゃと思って。

ということをメッセージをしたところ、
返事が返ってきて、
とても忙しい方なんですけど、お会いできて、
すごくいいご縁ができました。

ほんとそういうのばっかり。
何人も。

すご〜い!
でもやっぱり最初のアクションがなかったら、
そこに繋がってないわけですもんね。

そう!

もうなんか、信頼してるので。
必ず必要があってニューヨークに来させられてる。

だって、何の理由もなければ、
ニューヨークに来ることにはなってないんですよ。

あぁ。そっかそっか。

行こうと思っても必要がなければ、
要は行かなくてもよければ、
飛行機が取れなとか、
なんかちょっと行けなくなるはずなのに、
こんなにいろいろ行かなきゃ行けないところが
いっぱいあるのに(笑)、
そこの間ニューヨークが取れたっていうことは、
わたしたちはそこに行きなさいっていうことだから。

だから、そうだね。
そういう感じで行ってるので、
やっぱり必要なことが全て起こりましたね。

そういう人に出会うことで、旅も彩りが出ますよね。

なんかそれが全てみたいな感じだな。

それが全てだね、わたしたちにとって。

あぁそっか…。

観光はしないから。

ほんとよかったなぁ〜。

よかったよね面白くて。
言ったでしょ?だから。(笑)

(笑)

よかった。
今回も素敵な旅になって。

刺激になったっていうかね。
やる気が出ました。

そう!やる気が出る。

もうほんとに
ニューヨークに住んでいらっしゃる方たちのお話を聞いてたら、

少女とか若いときに夢を叶えたい!って思う
躍動感というか、挑戦する力をいただけるんで。

なんか心が自由になりますよね。

そうそうそう!
ほんとにそう。

それが欲しいときは行った方がいいね。

心が自由になって、強くなる。

うんうん!わかります!
ニューヨークってそういう街ですよね。

はい。

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「ダイエットするにはどうしたらいいですか?」
というご質問をいただきました。

このテーマは、
リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は富山県にお住まいのラジオネーム「湯のみ」さんよりいただいています。

このテーマの背景は
まず痩せたいということですかね?

うん!そういうことでしょうね。
ダイエット。

Wakanaさん、スタイル抜群ですけど…。

いやいやいや、そんなことない。(照)

(笑)なんで?

よく聞かれませんか?
どうやって体型維持してるんですか?って。

あぁ〜!よく聞かれてる!

(笑)

たぶんそれ聞かれるのはね、
あまりにも食べるからだと思います。

あぁ、そっか。

そう。食いしん坊で有名なんです。

(笑)

1日何食くらい食べるんですか?

数えられないよね。

そんなこと!(笑)
ちょっとちょっと。
そんな風に言ったらびっくりするじゃない。

今のはカットでお願いします。(笑)

(笑)

え〜でも普通に…。

普通じゃない!

普通だよ。
だって3食は食べるでしょ?

この短い時間にホットケーキ食べたり、
あんみつ食べたり、お茶飲んだり、
何したりかにしたりっていつもだよね。

そうですね。(笑)

はい。

でも、たしかにね、ぼくたちいろんなところに行くじゃないですか。

はい。

で、そこの友人たちと一緒にご飯食べるんですよ。
4日間とか5日間とか。

お別れの日にその方々が言う決め台詞っていうのがあって、
「これでやっと普通に戻れる」って。

(大笑い)

「やっとこれで食べなくていい日々がやってくる!」って。

普段すごい食べるんですけど、
それをぼくたちはず〜〜〜っと!

(大笑い)

そのあと違う土地に行けば、そうなるし。

え?ミヒロさんはけっこう食べるんですか?

どうかなぁ〜?

元々は、ほとんど食べない人だったんですよ。

うんうんうん。

付き合う前とかは、全然食べることをしなくて、
それだったら仕事してるか、水飲んでるか。

水で生きているみたいな感じで。

(笑)

なんかもう薄っぺら〜い感じの身体だった。(笑)

えーでも今もスリムじゃないですか。

もっと薄かったよね。

なんか物理的に薄いっていうよりは、
人生が薄い。

(大笑い)

え〜!!

でも食はそうだね。
関わってるからね。

ふ〜ん。

でも今は、ほんとうに自分が食べたいものであれば、
たくさん食べます。

でも、いくらお腹が空いていても
ほんとうに自分が食べたいものでない場合は、
ぜっったいに食べない。

へぇ〜!

たとえば、細かい話なんですけど、
居酒屋さんみたいなところに行くと、
お通しってでるじゃないですか。

あぁ。出てきます。

それぼくぜっったい食べない。

あ〜!わかる〜!!

なぜかというと、ぼくは頼んでないから。
ぼくは食べたいものを食べたいんです。

だから、あとはセミナーの後とか、
今はもうないんですけど、そのこと自体が。

セミナーの後に懇親会ってあるじゃないですか。

はいはい。

ぼくがお店をチョイスできない場合は、
一切食べないです。

はっ!!へぇ〜。
おもしろ〜い!
そうなんですね。

そう。だから食べたいものを食べるんですけど、
食べなくていいと思うものは一切食べない。

へぇ〜!
わたしは惰性で食べじゃう。(笑)

食べる量は多いのかな?
でも、多いんだろうな。

多いでしょうね。
みんな太るっていうから。(笑)

ミヒロさんはどれくらい…?

ぼくは、お寿司だと40貫くらい。

40貫!!

いけます。

すご〜い!
Wakanaさん、お寿司何貫くらいいけます?

10貫くらいかな。
お寿司をそもそも食べれないんですよ。

え!?

食べれなくないよ、今は。

食べれなかったんですよ。
だから、食べれないんですよ。

生魚が好きじゃない?

元々は。
全然得意じゃなくって、
お寿司もあんまり好きじゃなくって。

蒸し海老とかたまごとかは大好きなんだけど…。

子どもが食べるやつね。

そうそうそう。
だからお金かからない。(笑)

(笑)

それは好きだったけど、
今はあまりにもこちら(ミヒロ)がね、
お寿司がソウルフードなので。

散々食べ歩きに連れられて、
だいぶ食べれるようになって、
今は大好き。

さすがにガリだけで食べるわけにはいかないですもんね。

ガリも食べれない。

今のお二人の話を聞いてて思ったんですけど、
どんどん食べちゃう人って、
食べたくないのに食べちゃう人ってけっこういると
思うんです。

あぁ〜そうなんだ。

だけど、お二人は食べたいものを食べてますよね。

食べたいものしか食べない。

そう。だから、食べたいものを考えるまでに
1時間くらいかけたりします。

晩ごはん。

はっ!
一個聞きたいことあります。

食べたいもの考えるときって、どこに聞きます?

どこ?
あ!身体のどこ?

そう!身体のどこに聞きます?

ミヒは?

え〜?お腹?
お腹がグゥ〜っていったから。

(笑)

お腹ね。

わたしはお腹もそうなんだけど、
こんなこと言うとあれなんだけど(笑)
エネルギー。

自分のエネルギーに聞くんですよ。

たぶんそれミヒもやってるんだけど、
わたしたちは無意識にそれをやっていて、
お腹を満たすこととエネルギーを満たすことが
食事を取るための目的なので。

なので、ほんとうにエネルギーを使うときは、
お腹よりもエネルギーが求めているものを聞く。

ふ〜ん!!

Wakanaはわからないけど、
ぼくは食事をするときに、
食物を食べるっていう概念はあまりないんですよ。

エネルギーを取得するっていう。

へぇ〜!!

だから自分の人生の源になるものを取得する。

はぁ〜そういう風に考えたことなかった!

わたしは何食べたいかな?って想像して、
口に入れて食べてるところを想像します。

あぁ、なるほどね。

それで身体が「うわぁ!」っていうか(笑)
「食べたい!」ってなったらそれを食べるみたいな。

わかりやすい。

それでもやってるとさ、太らないよね。

太らないですよね?

うん!!

この3人の共通点は、食べても食べても太らない。

そう。

要は、食べて太るとかっていう概念が
全然ないわけですよ。

エネルギーを補給するという概念なので、
食べたらエネルギーになって、
それを使ってっていう循環していくから。

でもね、この話をしたときに、
「あ、そうか。食べても太らないって思えばいいんだ」
と思って、

「太らない。太らない。」っていうのって、
太ると思ってるっていうことじゃないですか。

うんうんうん。

これはダメなんですよ。

そう。一緒に旅した人が
「わかめちゃんは、食べても太らないって思って
 食べてるんだね。
 わたしもわかめちゃん方式でいく!」

って言って、一緒に過ごした後に3kg太りましたって。

(大笑い)

だから太らないと思うっていうことは、
太ると思ってるっていうことになっちゃうんですよ。

そっかそっか。

それさえも思わない。

うんうん!

さっきのWakanaさんのエネルギーの話でいくと、
わたしは食べることがもうほんとに歓びなんですよ。

だから歓びのエネルギーをそこで摂取してるって
思ってるんだと思う。

そうすると要は食べたものでできてるから、
自分が歓びのエネルギーになって、
それがまたね、発していくわけだから。

そうそう!
そういうことだと思いました。

そしたら、太らない。

要はダイエットをどうしたらいいかっていうのは、
ほんとうに自分の身体とエネルギーが欲しているものを食べ、
そして、欲している生き方をするということですね。

これがね、またエネルギー値が高いというか、
自分に合う食べ物ってなかなかないですよ。

ないの。

なかなかないんですよ。
それを見つけるのが一苦労なんだよね。

そうだね。

美味しいものとかレビューが高いものとか、
高価なものとかまっったく関係ない。

関係ないのよね。

そう、だから結局いろんな国や街を周って、
ここに住みたいなって思えるところは、
自分たちのエネルギーに合った食材が
あるところなんですよ。

あ〜!そうですよね!

これって、一緒に食べる人とかって
やっぱり関係あるんですかね?

あ〜どうだろ?

わたしけっこう一人でご飯食べたりすることが多くて…。

あ、でもあるかもね。

もちろん、ミヒタイプだと、
食べたいものを食べることが歓びだから
それで完結できるんだけど、

わたしタイプは一緒に
「美味しいね」って分かち合うことで、
自分がもっと歓ぶんですよ。

そうするときに、大好きな人たちと
この美味しいものを一緒に食べるっていうことで、
よりエネルギーが大きくいただける気がする。

循環する。

そうそうそうそう。
っていうのはあるかもしれない。

深い!

なるほどね〜。
エネルギーってとらえるっていうことだね。

ぼくたちはどうしても外食が多くなっちゃうんですが、
エネルギーが高いお店とそうでないお店の見分け方っていうのがあって。

知りたい!!
なんですか?

ほんとにもう年間でいうと1000回近く
それをやっているので、
感覚でもうわかるんですよね。

そのお店を見たら
「あ、ここはいける!」
「ここはちょっとな…」
っていうのがわかるんですけど、

それをもうちょっとわかりやすくすると、
作っている方、シェフとかがね、
作っていることや料理が大好きで大好きでしょうがない人、
が作るのはけっこうエネルギーが高いです。

今日、同じような話を聞きました。

パーソナルで食事を管理したり作る、
パーソナルシェフみたいな方がいらっしゃって、
その方たちは食事を作る前に
マインドセットをするんですって。

食材、自分が使う道具、これから食べてもらう人、
自然すべてに感謝を込めて、
気持ちを込めて料理を作ることを
スタートさせるって言ってたんですよね。

なんかそれに似てるものがあります。

うんうんうん。

そっかぁ。やっぱり気持ちが大事ですね。

ということで、
今回の魔法の質問は、
「どんなエネルギーを得たいですか?」

食事を通してね。
ひろなさんどうですか?

はい。
食事を通して得たいエネルギー。

わたしはたぶんもうすでに得られてると思うんですけど、
”歓び”とか”幸せ”が得られるもんだって
確信を持って食事をしています。

Wakanaさんは?

わたしはこの一言に常に尽きるんですけど、
”にんまり”。

(笑)
ミヒロさんは?

なるほど。

ぼくはクリエイティビティーですね。
創造というか、クリエイトすることがすごく大好きなので、
料理を通してもそういったエネルギーを得たいなと。

うんうんうん。ほんとですね。

痩せるとか痩せないとかそういうことを考える前に、
これは自分の源になるものだ!
っていうことを意識するといいかもですね。

そうですね。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
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それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, 旅 Tagged With: ニューヨーク, ダイエット, エネルギー, 食べること, 痩せる, 太る

持たなくてもいいと知ろう

2019年6月21日

所有して自分のものだけにするよりも、共有して多くの方々と分かち合いたい。

そんな想いが年々強くなりました。
そうすることでいい循環が生まれるのです。

1. 「所有」から「共有」へ

昔はたくさん所有し、独占するのが格好いいと思っていましたが、
今はその逆です。

所有したとしても共有し分かち合う、所有していなくても共有して活用できる、
そんな環境が整っています。

所有することよりも、
共有することを大切にする人たちが増えているのも事実です。
たくさん持っていても何も使われないのであれば、
シェアし合って循環させたほうがいいという価値観です。

昔は持っていないと使えなかったものも、
今では使えるようになったものがたくさんあります。

別荘や自宅の空いている部屋を1日単位で貸し出すことができる。
そうすることで別荘を購入しなくても、ホテルを借りなくても、
快適に滞在することができるようになりました。

自分の車と空き時間を提供してタクシー代わりに使ってもらう、
電車やタクシーに乗らずに街にある共有の自転車を使い通勤する。

自社だけでテナントを借りるのではなく、
ビルのテナントスペースをシェアして、さまざまな規模の企業がその場所を使う。

「所有」しなければ使えなかったものが、
「共有」することで使える世の中になってきているのです。

このおかげで、いろいろな人が所有せずして、
素晴らしい暮らしを体験できるようになりました。

2. 「共有」すると循環が起き始める

持っているだけで使われていない、というのは、
資源とエネルギーを無駄にしていることにもなります。

持っているものは、資産もお金も時間も誰かが使ってこそ活きてくるのです。
そしてそれらは循環すればするほど自分のところにも返ってきます。

ぼくたち夫婦はここ数年、冬になるとオーストラリアに行くのですが、
自分の家ではなくてシェアハウスを提供している方の家を借りて住んでいます。

この家を提供している人と価値観が似ているということが、
環境への配慮や暮らし方の細部から感じられます。

考え方に共通点がある人との間では、お互いに共鳴し合います。

実際、そのお家の人と、一緒に仕事をすることにもなりました。
「共有」すると循環が起き始めます。
その循環から、新しいものが生まれていくのです。

所有や独占にこだわると、
失いたくない、囲いたい、守りたいという気持ちが生まれ、
動きが鈍くなり滞る場合もあるかもしれません。

循環を大切にしている人は、質問をする時も循環を大事にできるのです。

いい質問とは循環する質問です。
答えていくと気持ちが循環し、今まで出なかった答えも出てくるようになるのです。

循環する質問ができるようになるためにも、ふだんの暮らしの中でも共有し、
循環していきましょう。

持たなくても豊かであることを知り、循環の中で生きていきましょう。

魔法の質問
何を手放しますか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 価値観, 分かち合い, 所有, 循環

「マウイ」余裕はどうしたら生まれるのか?

2019年6月12日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行かれたのですか?

今回は、いよいよマウイに行ってきました!
マウイ島はいいよね〜

いいよね〜

大好きな場所ですか?

同じハワイだけど、ホノルルとは
まっっっっっっっっっったく違う島なのよ。

多分、わたしマウイ島行ったことあると思うんです。

覚えてます?

コナ空港?

それ、ハワイです。

あ、ごめんなさい!
じゃあ、行ったことない(笑)

似てるからね!

マウイ島は日本からの直行はないんですよ。

山の上に行く星空ツアーがあったりとか・・・

じゃあ、わたしは何処で星空を見たんだろう(笑)

ハワイ島の星空ツアーも有名です。

きっとハワイ島の星空ツアーだったんですね。
失礼しました。

マウイでセミナーやってたんですよ。
セミナーと言うと、ちょっと変だけど・・・
リトリートツアー?

リトリートツアーと言う方が、しっくりくるでしょうね。

年に2回、ライフトラベラーハウスinマウイ島
というものをやっているんです。

それは、ぼく達が大好きなマウイの、
大好きな場所で一緒に過ごし、
対話をするという5日間ツアーです。

合宿みたいな感じですか?

合宿と言うよりも、一緒に住むっていう感じ・・・

そうですね。共に暮すような感じです。

へぇ〜
朝、起きたら ミヒロさんとWakanaさんがいて、
一緒にご飯も食べて、という感じですか?

はい。一緒に暮らします。

その中でどんなことをするんですか?

本当、対話なんですけどね。

こんな風に喋るみたいな感じですか?

テーマを基に喋るので、
その方の今の人生のテーマとかを引き出したり、
聞き出したり、対話して見つけていったりして、
その方にいちばん必要な変容や気づきを
共に過ごしていく中で見つけてもらう感じかな。

うん、そうですね!

へぇ〜、素敵、そうなんですね。
人気なツアーですよね?

少人数なのでね。

そうなんですよね。
10人ぐらいでしかできないので、
ここまで、おひとりおひとりとじっくり関わることは
なかなか普通のものでは難しいんです。

わたし達もじっくり対話をさせていただいたりするので、
貴重な時間ですね。

ぼく達の、マウイの友人達もたくさんいるので
その友人達も呼んで、その人達のストーリーを聞いたりもします。

わぁ、人の人生を聞くって、すごく勉強になるし、
ワクワクしますよね。

そうなんですよね。

みんな壮絶なストーリーだからね。

結構、波乱万丈と言うか。

このラジオのプレミアム版でも、
過去にさかのぼっていただくと、マウイの方々も出てくると思います。

マウイの出演者の方々が、ツアーでは勢揃いするよね。

星空ツアーは、やまちゃんと言う方だし、
食事は、さとこさんという方の愛ある料理をみんなで食べて、
マウイマリジュエリーのマリさんのストーリーから
みんなに気づきや元気をもらったり。
ヴィーガン寿司の方もいます。

本当に勢揃いですね!
聞いたことのある名前がいっぱい出てきた(笑)

素晴らしい時間になりますね。

ぼく達にとっても、
すごく大切にしたいイベントでもあるので。

不思議なことに、来れる人しか来れないんですよ。

そう。

タイミングとか?

もちろんタイミングなんですけど
これは「マウイ」だからなのか・・・

その時に、本当に自分とつながる覚悟だったり、
準備が目に見えないところでできている人がいらっしゃるという感じです。

表面的には、
お話してる感じではそれができている人だと感じたとしても
お腹の中でそれができてないと、
なんか来れなかったりするんですよね。

ふと疑問に思ったんですけど
なぜ、マウイという場所を選んだのですか?

今から10年近く前に、
ぼくが、時間と場所にとらわれない生き方をしたいなと
思い始めた頃があって、
夏休みは取れない、取らないという働き方だったんですよ。

数日休むのも恐れで、
そんな休んじゃいけない、働かなきゃ!と
思っていた時があったんですね。

でも、一度とことん休んだら
その恐れはなくなるんじゃないか?と思って
マウイ島に行って、3ヶ月間休んだんですよ。

携帯の電源も切って。

ほぉ〜。
それはすごく勇気のいることでしたね。

それをしてから、人生がどんどん変化をし始めたので
ぼくのライフスタイルを変えてくれた場所のひとつであり、
ぼくは、マウイとはそういうつながりです。

Wakanaは?

わたしは人生において、岐路に立った時とか
とても辛いことがあった時とか、
必ずマウイにいるんですよね。

マウイで、必ず何か道を示す人に会ったりとか、
そういう時間が持てたりとか、
不思議な出来事が来たりしながらも、
すごく自分自身を整えてくれた場所がマウイ、
そして道を示してくれた所がマウイだったので、
そういう意味でも
感謝してもしきれないくらい大切な場所ですね。

言葉が合っているのか分からないですが、
おふたりにとってマウイって、
スタート地点みたいな感じなんですかね。

だから覚悟のある人が来て
また新しい人生に進んでいく場所という地点というか・・・
岐路なんですね。

そうだね。

リトリートツアーも
表立って、そんなに応募・告知をしていないんです。

だから必要な人たちが自然と集まってくる感じで
毎回10人・・・

口伝いが多いよね?

そう。
来た人がそこでとても豊かな時間を過ごしていかれるので
それによって、その人達が
「ぜひ、この方にはマウイで自分と出会ってほしい」
という感じでオススメして下さるんですよね。

出会いの不思議ですよね、それは。
素敵!!!

そんなマウイでしたね!

今回も、素敵な旅でしたねぇ

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「余裕はどうしたら生まれるのか?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、北海道にお住まいのラジオネーム
「マイクさん」さんよりいただきました。

このテーマの背景はどんな感じでしょうか?
余裕ですか?

はい、余裕ですね。
「心の余裕はどうしたら生まれるんですか?」

有り難いことに
わたしはこうやってミヒロさんとWakanaさんと
お話させていただく時間を持たせていただいて

おふたりのホスピタリティとか
相手への思いやり、気づかい、
ありきたりな言葉なんですけど、心がすごく温かいと
とても感じるんですね。

それって、おそらく多くの人が
そういう心の温かさとか、
人に優しくしたいという心を持っているはずなのに
そこに考えが行き着かなかったりすると思うんですよ。

その違いは何かな?と考えると
心の余裕があるか、ないか、
ということなんじゃないかなーって、
わたしは思うんですが、いかがでしょうか?

ぼくは、余裕があるように見えますか?

心の余裕?

そうだねぇ

心の余裕はあるかもしれないけど、
でも、こう見えてミヒはとても忙しいんですよ。

同時進行でやってることが、
10個とか20個とか、進んでいるので。

いちばん近くでいるわたしから見ると
余裕があるとはあまり感じない。

へぇ、そうなんですね。

心の余裕はもちろんあるんですけど、
頭の中とか、実際の時間とかは
余裕があるとは感じないかな。

こんなことを聞いていいのか、分からないんですけど
ミヒロさんって怒ることあるんですか?

感情がわーってなること、あるんですか?

わー、は ないかな・・・

わー、は ない。
あの・・・この辺で怒りますね。
喉(のど)。

何???
どういうこと?喉で怒るって?(笑)

わたしは分かるんです、怒っている時が。

わたしに対してってワケじゃなくて、
何かに対して理不尽なことがあった時に、
その人にわーって感情のまま言うことはないんだけれども

理路整然と言っているんだけども
もうね、この辺(喉辺り)が、ふわ〜って怒っているのを
わたしは感じるの。

喉が???へぇ〜

そうなんですねー
どうですか?ミヒロさん?

うーん、よく分かんない。

3人大笑い

本人は分からない。

ミヒロさんはいつも余裕綽々に見える。

見える???
だってよー(とWakanaさんに)

ミヒロさんから見てのWakanaさんはどうですか?

余裕をつくっている感じは、日々します。
あるって言うより、余裕を生みだす・・・
ということをやってます。

はい、やってます。

時にぼくがさせてます!

ニヤニヤしないの(笑)
やってやったぜ!みたいな顔!

どうだ!!!(笑)

彼女も自分でつくってるんだけど
とても短い時間でスーツケース何個分も
荷解きをして、洗濯をして、
またパッキングをして出なきゃいけない。

物理的な時間が足りないんですよ。

そうすると、やることがいっぱいで
体はずっと動くんですけども
気づかないうちに1時間とか2時間とか
ずーーーっと動きっ放しなんですね。

その時にガシッと手を取り
「動いちゃダメだ!」って

止められる!

「待って!今、座って!!!」と
余裕をつくる時もあるけれど、
基本的には自分でやってる。

へぇ〜

こういう生活なので
ハッキリ言ってとても忙しいんですね。

なので時間的な余裕があるかと言ったら
ハッキリ言って多分ない・・・し、

同じところだと人はルーティーン化できるから
ルーティーン化すると、
そこに余裕、余白は生まれてくるものだけど

新しい場所、新しい関わりの中では
つくることがとても難しいじゃないですか、

それを常にやっているので
自分自身でいかに心の余裕をつくるかっていうことが
自分たちの生活を豊かにする上で
欠かせないことだと思っていてます。

なので・・・
あえて つくる。

うん。あえてつくる。

今、すごく気づいたんですけど
わたし、それが苦手なのかもしれないです。

つくることが?

そうです。
つくることが苦手だし、
今仰ったように、ルーティーンだったら
この時間に余裕ができる。

わたしの仕事で、絶対それは有り得ないので
意識的にそういう時間をつくる、
時間はつくれなくても、
リセットするタイミングを
つくったりすることが必要なんでしょうけど
すごく苦手かもしれないです、それは。

うん、難しいですよ、でも。

Wakanaは、どうやってつくるの?

どうやってつくっているかは、
まず、とにかく、自分が心地よくない状態だと
絶対余裕は生まれないと思っていて。

どこにいても
移動していたりとか
タクシーの中ででも

どこでも自分たちが心地よくいられるものを
グッズを持ち歩いたりしてるんですよ。

え!グッズですか?

はい。
アロマから、お塩もそうだし、
ちょっとしたスプレーだったりとか
音楽もそうだし、飲み物も含めて。

ということは、
心地よくなる環境を整えるための
グッズをまず用意している。

そう。
表面的なことなんだけど
でもそれは、とても役に立ちます。

それを必ずやること。

常にどこにいても、
自分たちが心地よくあるように務める。

あとは、自分と対話していると
心の余裕って生まれるんですよね。

自分とうまくつながれたり、
ちょっとでも自分の声を聞けると
自分の中の自分が安心するんですよね。

安心すると、
ふわっと空間を広げてくれる感じがあって、心に。

これは感覚の話で申し訳ないんだけど
そうすると、他の人のことが見えるんですよ。

自分に余裕がないっていうのは
大体、自分とつながれてない時だから。

自分とつながると
まずそこに余裕ができるので、人が見える。

人が見えて、さらに心の余裕がそこにあると
思いやることができたりとか、
心配することができる。

人を思うということで
より自分自身も心が広がっていくから、
またそこで余裕ができるんですね。

すごく良い循環がそこで生まれるんですね。

自分とつながるということを
いかに、どんな状況でも、本当に短い時間でもいいから
やり続けるか、合間に入れ込むか、
5分瞑想でもいいんですよ。

わたしよく
今からタクシーで瞑想するわ、とか
5分間とか10分間とか、瞑想したりするし、
そういう時間を、短い時間でも
1日の中にどんどん埋め込んでいく。

それは毎日必ずやられてるんですか?

毎日やっていると思う、見てると。

それが自然になってくるんですけどね。

心地よくなくなってくるから、要は。

焦っている状態、心に余裕がない状態は
逆にすごくストレスなんですよ、わたしにとって。

自然に感謝できないとか、
真っ直ぐ物事を見れないという状況が、
わたしにはとてもストレスだから、

それを避けようとすると、
自然と自分とつながったり、
自分に気づかいをしたりするじゃないですか、

そうすると自然と余裕ができるので
より自分が望んだ状態になれるから、それをやっているのかも。

そうか〜
やっぱり自分とつながるって大事なんですね。

それしかないですね、きっと。

そこで全部解決しちゃう気がする。
なんでも!

確かに。

詳しくは、前々回の放送を聴いてください(笑)

それで余裕は生まれそうですか?

今、瞑想っていうキーワードが出てきたんですけど
瞑想中って何を考えるんですか?

わたしはマントラを唱えるんですよ。
なぜかと言うと、考えちゃうから。

忙しい時ほど、
目を瞑ると頭の中の声がダイレクトに聞こえてくるので、
かえって忙しくなっちゃう。

ひとつのことを唱えていくと、
そこに意識が向くので
他のことから離れることができるんですよね。

なので、呼吸を意識するということも
簡単な方法なのでいいかもしれないし、
自分の好きな言葉を唱えると、
ずっと唱えよう、唱えようとやってるから
自然と考えない期間ができて、
瞑想が終わった後に元気になるんですよ。

余裕は自分でつくり出せるものだって気がつけたので
それで余裕ってつくれるかも、って思いました。
瞑想とかもそうですし。

自分でしかつくり出せないんですよ。
それは相手を変えたらいいのか、とか
環境を変えたらいいのか、ということになった時に、

もちろん、それも表面的には大事なことなんだけど
でも、どこにいても自分の内側が現象として現れていくから。

ほんとですね。

『立ち止まる』がぼくは重要だと思っていて
立ち止まったら今のことができるけど
立ち止まらないうちは、それもできないじゃない?

だから気持ちも思考も立ち止まる。

肉体も立ち止まってみる、ということを、
「何もできない」と言う人は
動きを止めるという・・・1分間とか。

それが大事だと思う。

Wakanaさんに「止まって!」って言う(笑)

ということで、
今回の魔法の質問は

「余裕を生みだす方法は何ですか?」

あなたなりの余裕を生みだす方法は何ですか?
ひろなさんの答えをどうぞ。

わぁ、これ、難しいなぁ・・・
余裕を生みだす方法は
「部屋を片づける!」

あぁ、大事かも!

「鞄とか部屋が汚いのは心の乱れだ!」って
よく言うじゃないですか。
なので、こまめにやろうかな!と思います。

いいねぇ

Wakanaもよくやってるね。

わたしはよく片づけて、心の中も片づけてます。

そこからわたしはスタートしてみたいと思います。
Wakanaさんはいかがですか?

わたしは先程も言ったけど
でも、今思ったことは、
ホテルでも家でもそうなんですけど
次の予定までに
合間に30分とか1時間でも余裕があったとしたら
1回帰るということを面倒臭くてもすると
心の余裕が生まれるんですよ。

要は、自分だけの空間になることで
周りと一回遮断するという時間を持つことで
すごく心の余裕が生まれるので

たったひとりになる、安心する場所に
10分でも20分でも行くということ、をするかな。

ミヒロさんはいかがですか?

ぼくはですねぇ
海に潜ります。

これはどういうことかと言うと
他のことを考える暇がないぐらいの時間をつくり出す
ことなんだけど

例えば、海で泳いでる時に
「小さい頃にぼくの悩みだったことは何があったっけ?」
とかって思えないじゃないですか。

必死ですもんね、泳ぐのに。

そう。
自然とともに体を動かすということは
五感を使うということなんですけど、
五感を使っていると、「今ここ」しか生きれないんですよ。

過去のことも考えられないし、
未来の心配もできないんですよ。

そういう時間を、
自分の力だけじゃなく、自然とかの力を借りて行う
という方法だとしたら、ぼくは『泳ぐ』かなと思います。

すごい!五感を使うか・・・
いいですね!
わたしも五感を使うことをやってみたいと思います。


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対等に尊重し合うということがすべてのベース

2019年6月9日

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに答え続けることを大切にしながら、『全部 自分を出す』ことも自然に行える。
その人柄に、人はネット上からも魅了され、会えば「自然体」で親しみやすいと濃いファンが増え続ける。

出し惜しみをせずに与えることはギフト。
商品を作るときのヒストリーや制作秘話、ご自身の経験談や人生の谷だったことまでサラリと話しながら、対話から相手の求めることを見出す視点は、ビジネスにおいてもパートナーシップにおいても欠かせないこと。そのすべてが自然な内藤 勲さんにインタビュー!

誰もがファンになる!その秘訣をご紹介します。

内藤 勲
webコンサルタント
https://naitoisao.com/

ひとりひとりが自分のファンを作ろう!をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。

元モーグルスキースクールのインストラクター。花火鑑賞士。

  

▼前半はこちら
ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー

1. 最初は「こう見られたい」がある、そんな自分も出していい

内藤:ミヒロさんは、こう見られたいというのはあるんですか?

ミヒロ:ぼくは今は本当にどうでもよいんですけど・・・

大学受験、高校受験の頃に話は戻りますが、
うちの母親も親戚も、結構 学力が高い学校に行っていたんですね。

でも、ぼくは学力が低い学校なので、
「なんでそんな高校も受かんないの?」とか言われてたんですよね(笑)
「あぁ、そうかぼくはダメなんだ」みたいな感じで。

大学も有名大学じゃなくて、東北芸術工科大学の1期生なんですけど、
みんなが知っているところじゃないんですよね、

という背景があるので、やたらと人の出身大学が気になるんですよ。
プロフィールを見る時に、必ず出身大学から見るんです。

で、例えば『青山学院』とか書いてあると「あぁ、負けた」みたいな(笑)
そういう時期があったんですね。

ということは『大学』なので、ブランドなのか偏差値なのか分からないけれど
頭が良く見られたい、というのがあったんだと思うんです。

それは結構長い間あったんですけど、何で変わったんだろうなぁ・・・

ぼく、22か23歳くらいで起業したんですけど、
一緒のタイミングで起業した人たちが全国にいて、
当時は結構ベンチャーブームだったりもしたので、
社長さんになった人たちも多いんですよね。

その頃はまだまだ今のことが克服できなくて、
「みんないい大学だなぁ。やっぱりいい大学の人はみんな友達なんだなぁ」
くらいのことを思っていたんですけど・・・

それが5年、10年と経っていく中で、
ある程度会社も大きくなった社長さんたち、
良い大学を卒業した良い会社の社長さんたちと会っていろんな話を聞くと、

悩んでいるというか、
自分が会社を拡大していったその先に、何があるのかが分からない、
という状態。

一言でいうと、あまり幸せじゃない状態。
「あ、良い大学を出ても幸せじゃないんだ」ということを何度も何度も感じて。

その後にきたのは、大学じゃなくて、企業の規模とか、
上場・・・ぼく、一時期は上場も目指してたんですよ。

会社にたくさん人数がいてもHAPPYじゃないんだ、という社長にしか
ほとんど会ってなかったんです、その時代は。

それで、そういうことは関係ないんだなと、やっと分かったくらいです。

内藤:なるほど。

ミヒロ:なので今は、どう見られてもいいかなと思います。

内藤:でも、ミヒロさんも最初からではなかったんですね。

ミヒロ:そうそうそうそう、そうです。

2. 仕事の豊かさは、パートナーシップの関係なしには成り立たない

ミヒロ:あと、お聞きしたいなと思ったことは、
仕事の順調さと夫婦関係の関係性ということです。

ぼくとしては自分の体験から
すごく密接に関係しているんじゃないかなと思うんですけど、

パートナーシップの状態と、
例えば、売り上げとか仕事の循環は どんな風に考えますか?

内藤:パートナーシップは、ぼくはすごく自信があって、
2回目の今は、ですけど。

売り上げ的に比例していると言うと、
必ずしもそうではないのが正直なところです。

ただ、回ってはいますし、
もっと仕事をすれば売り上げも上がるのは分かっているんですけど、
あまりそっちにいってなくて。

ミヒロ:あぁ、なるほど。売り上げという言葉がよくないですね。
自分が仕事をすることにおいての、豊かさだったり、順調さだったりという点。

内藤:それは、パートナーシップの関係なしには成り立たない。

ミヒロ:なしには成り立たない?

内藤:くらいだと思いますね。

ミヒロ:と言うのは?

内藤:お互いそうなんですけど、
ぼく今、基本的に仕事で何かしら関わってもらってたり、
セミナーにも来てもらったりとか。

逆に、彼女の仕事は ぼくがサポートに入ったりしているので、
関係性が悪いと、うまく循環しないなぁと思うんですね。

ミヒロ:今の話で、多いケースとしては
例えば、旦那さんがお仕事をしてます、そのサポートを奥さんがしてます、
それはよくあるかな、と。

講師業だけじゃなくて、経営者とその奥さんとか。

逆に、それをしつつ、且つ、奥さんの活動を旦那さんがサポートする、
というのは、あまり多くないような気がするんですけど。

内藤:確かにそうですね。
男の人がメインで働くというイメージが、多いんじゃないかと思うんですけど。

ミヒロ:逆も然りと言うか、奥さんが講師でもよくて、
旦那さんはバックエンドでやっている、というのもあるけれど、
両方同時にするというのが少ないんじゃないかなと思うんです。

内藤:そうですね。

ミヒロ:それは、どちらからでもなく そういう関係・状態になったんですか?

内藤:最初は、ぼくのサポートがメインで、
彼女も彼女でファンがどんどんできてきて、
ファンから求められるワークショップだったり、商品等を作っていった時に
自然と応援するというカタチで、サポートするようになりましたね。

ミヒロ:その時は何の抵抗もなく?

内藤:そうですね。

ミヒロ:そこが、ぼくと内藤さんとの共通点かなと思ってて。

内藤:ミヒロさんもサポートされるんですか?

ミヒロ:そう。
Wakana(奥さんの名前)が講座する時は、受付したり(笑)会計したりとか、
あとは 子連れで来た方の子どもと遊んだりするんです。

想像でしかないですけど、
それに抵抗のある男性の人は多そうな気がするんです。

内藤:多いかもしれないですね。

ミヒロ:そこに
パートナーシップがうまくいく秘訣が隠れてそうな気がしていて。

仮説なんですけど、自分が中心にいて、相手はそれをサポートするという。
自分が中心にいるという考え方だと、そこに行き着かないという気もするんです。

内藤:確かにそうですね。

夫婦が、ふたりが中心で
それぞれにやる時はお互いがポジションを変える、
という感じがぼくの中ではしてますね。

ミヒロ:だとしたら、夫婦関係で心がけていることとか
大切にしていることは、どんなことがありますか?

内藤:そうですね。我慢はしないけど、相手のことも尊重するというか。
それは逆もそうで、我慢させるんじゃなくて言ってもらうけれども
どちらかが上下ではなくて、対等に尊重し合うということがベースです。

ミヒロ:我慢しない、尊重する、という相反する要素、
例えば、自分が希望したいことと、相手が希望したいことがあった時に
自分がやめれば相手を尊重できる、と考えがちだと思うんですけど、
ぼくはそういうことではないような気がするんですね。

自分の意見も大事にしつつ、相手の意見も大事にする、ということですよね?

内藤:はい、そうです。
「自分はこうなんだけど」と言わずに、
「じゃあ、こっち」と選択することもあるじゃないですか、
でも それだとただの我慢になるので、

自分の希望をお互いに出して、「じゃあ、今回はどっちを選択する?」
ということをするようにしています。

ミヒロ:それは、どのような話し合いなんですか?

内藤:例えば、何か食べたい時も「これが食べたい」と互いが言い、
「じゃあ、今回はこっち、次回はこっち」みたいな感じですね。

ミヒロ:なるほど。
1回譲ったら、次は相手を尊重するみたいな感じなんですか?

内藤:というパターンもありますし、その時に他の解決法があれば、
例えば、ふたりともの第二候補を採用するということもあります。

ミヒロ:あ、そこポイントかもしれないですね。
第二候補がすごいポイントな気がします!

どうしてもお互いって、自分がいちばん実現したいものが最も大事で、
それを受け入れてもらうか否かっていうところしかないと
衝突になったり、喧嘩になったりするけども

お互いの第二候補もあり、お互いの第三候補もあり、
そこの中で歩み寄っていったら、解決しそうな気がしますね。

内藤:そうですね。
お互いの選択肢を、まずしっかり出すということが大事かなと思っています。

自分の意見を押し殺して相手に委ねる、自分の希望を推し進めるのではなくて
両方、お互いに出すということが大事かな。

違う人間なんで、意見は当然違うものだと思うので。

ミヒロ:なるほど、第二候補プランいいですね!(笑)

内藤:ミヒロさん達は、どうされているんですか?

ミヒロ:今の話をしてみたら、
そう言われたら『第二候補』ということをやっていたんですけど、
でも、まったく同じです。

ぼくたちにおいては
基本的にどちらかが我慢するということは、『よくない』としているんですね。

相手が望む選択をぼくも選択する、という時に、自分の心に聞きます、
「本当にそれで良いのかどうか?」

本当に良ければ、それを選べばいいんですが、
「やっぱりそれはダメだ」という時は、
また話し合いで決めていくという感じですね。

内藤:一緒ですね。

ミヒロ:ごはんを食べる時も、そういう選択肢。
あと、ぼくたちは
「言わなくてもいい」と思っていることを言う、というルールがあります。

「言わなくてもいい」で、すれ違う積み重ねがあると、
ばーって弾けるじゃないですか・・・(笑)

内藤:それが前の結婚でした。(笑)

ミヒロ:そういうことは心がけています。

内藤:ぼくも前は、ぼくの言うことを一方的に聞いてもらうということもあれば
言わずに相手に委ねる、という時もあったんで、
「それ、良くなかったな」と思っています。

だから今は、何かにつけて言うようにしてますね。

3. 価値ある個人が集まったコミュニティで、ひとりひとりが輝く世の中がつくれたらいい

ミヒロ:今、それぞれでお仕事をしているという夫婦であるんですけど
一緒に何かをつくりあげていきたいとか、
そういうこともあったりするんですか?

内藤:そうですね。夫婦で何かというのもいいなと思っていて、
たまに夫婦企画もやったりするんです。

ミヒロ:例えば?

内藤:少人数なんですけど、八ヶ岳の面白いところを内藤夫婦と回ろうツアー。

八ヶ岳って、いろんなところから集まってきている面白い人たちがいるんです。そんな変わったところに行ったり・・・

クラフトビールを自分たちで作っちゃった人たちとか、
すべて循環する仕組みをつくって生活している人とか、
排水を庭でキレイな水に戻したりするとかする人たちがいて、

そういうところを一緒に回ったりしましたね、それが一緒にやった企画かな。

ミヒロ:パートナーが手伝ってくれることを含めて、自分ひとりでやる時と
夫婦で一緒の企画とか、イベントをやる時の違いというのは、
どんな感覚の違いでもいいし、得られるものの違いでもいいし、
どんなものがありますか?

内藤:夫婦でやっている時の方が、遊び的な要素が強い気がしますね。

ミヒロ:なるほどー。

内藤:ツアーは、自分も一緒に楽しめるんで。
そしてぼくらは、好きなところに行くので、単純に楽しいですね。

ぼくの仕事だと
例えばサポートとか、そういうことは遊び的な要素というよりは
仕事という感じがしてしまうんで。

そちらはどちらかというと、お金とか売り上げとかの要素が強いかな・・・
という違いがありますね。
なくなったらいいのかもしれないですけど。

ミヒロ:ふたりで企画してやった方が、より自分らしいというか、
そんな企画になるんですかね?

内藤:そうかもしれないですねぇ。
どういう企画がいいかとかは、あまり・・・

八ヶ岳は2年やりましたけど、他に何がいいかな?というのは
まだ思いついてないですけど、何かできたらいいなと思いますね。

ミヒロ:最後に、これからどんなことをしていきたいですか?

内藤:今やっていることの延長かもしれないですけど
ぼくは誰にも価値があると思っているんですが、
価値に気づけていない人は多いので、

気づいてもらって、
ぼくが何かをやってあげるのではなくて、キッカケをつくったり、
そういう人たちが増えていって、ますます個人が活躍できる時代に。

個人が活躍できるということは、
ただ単に『個』がそれぞれバラバラになるんじゃなくて、
『個』が集まったコミュニティもできると思うので、

価値ある個人が集まったコミュニティを広げていって、
ひとりひとりが輝く世の中がつくれたらいいなと思います。

ミヒロ:これからの時代は、本当にそこが重要ですよね。

内藤:そんな風に思っています。

ミヒロ:ありがとうございました。

内藤:はい、ありがとうございます。


▼インタビュー前半はこちら
ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー
  

 
ひとりひとりが自分のファンを作ろう!
をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。
webコンサルタントの内藤 勲さんは2018年登壇されました。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 内藤勲, ファンづくり, 対等, 尊重, パートナーシップ, コミュニティ, インタビュー, WEBコンサルタント

ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー

2019年6月8日

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに、答え続けることを大切にしながら、『全部 自分を出す』ことも自然に行える。
その人柄に、人はネット上からも魅了され、会えば「自然体」で親しみやすいと濃いファンが増え続ける。

出し惜しみをせずに与えることはギフト。
商品を作るときのヒストリーや制作秘話、ご自身の経験談や人生の谷だったことまでサラリと話しながら、対話から相手の求めることを見出す視点は、ビジネスにおいてもパートナーシップにおいても欠かせないこと。そのすべてが自然な内藤 勲さんにインタビュー!

誰もがファンになる!その秘訣をご紹介します。

内藤 勲
webコンサルタント
https://naitoisao.com/

ひとりひとりが自分のファンを作ろう!をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。

元モーグルスキースクールのインストラクター。花火鑑賞士。

  

1. スキーの仕事がメイン、だけど そうじゃないものを探したプロセス

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):今日は、話ができることが楽しみだったんです。

内藤 勲(以下、内藤):ぼくもです。ありがとうございます。

ミヒロ:なぜ選んだかと言うと、似てるから。(ふたりで大笑い)
なんか似てる感じがするんですけど・・・

内藤:ぼくもよく言われるんです。
ぼくは大変光栄なんですけど、ミヒロさん的にどうかなぁと思っていたんです。

ミヒロ:多分、まわりの人たちは見た目で
「似てるね」と言っていると推測するんですが、
その見た目と言うのは『働き方』だったり、
『生き方』だったり、『大事にしたいこと』だったり・・・

そういうことがすごく関係するんじゃないかなと思っていて、
そんなところを探りたいなと思います。

内藤:見た目もそうかもしれませんが、雰囲気とかもよく言われます。
あと、ぼくは ミヒロさんを結構以前から書籍などでも知っていたので、
モデルにしようかなという考えがあったんです。

ミヒロ:ええっ!!!そうなんですか!!!

内藤:はい。だから ぼくは「似ていった」のかもしれません。(笑)

ミヒロ:嬉しい〜

今は、どんなライフスタイルなんですか?

内藤:仕事は、ネットでやることがほとんどですね。

ミヒロ:じゃあ、どこにいても良い?

内藤:そうですね。

ミヒロ:ほぼ?

内藤:はい。セミナーは会場とか、もちろんありますけど。
基本の毎日のサポート、コンサル等は、ネット上でやっているので
対面もあまりないですね。

ミヒロ:と言うことは、どこにいてもいい状態なんだけど、実際はどうですか?
暮らしというか、あちこち行くものなのか、それとも どこにいてもいいけど、そこにずっといるのか?

内藤:今は鎌倉で、ほぼ動かずやってるんですけど、
セミナー等 呼ばれたときは行ってます。
ミヒロさんのように、あちこち行きたいという願望も・・・なくはないです。

ミヒロ:基本、鎌倉暮らしですか?

内藤:そうです。

ミヒロ:ぼくは一箇所に居れなくて、毎日は大袈裟ですけど定期的に・・・
定期的というのは、二週間くらいで滞在地を変えたいなという。

内藤:それは好きな場所でも?

ミヒロ:そうです。エネルギーを変えたいなと思っていて。
内藤さんとしては、そういうことは あまりないですか?

内藤:気に入ったら、同じ場所に結構居たいタイプかもしれないですね。
知りたいからいろいろと行ってみたいという気持ちはありますけど、
なんだかんだ家が落ち着くなぁみたいな。

ミヒロ:それはいちばんいいですね!
今のライフスタイルは、ずっとそうなのか?
それとも前は働き方が違ったけれど、そうなったのか、どうですか?

内藤:場所を選ばない働き方ができるようになったのも、
ぼくは以前、スキーのインストラクターをやっていたんですよ。
群馬県のみなかみにいて、フリースタイルのスキースクールで。

前の結婚の時、前の奥さんが目眩持ちだったんですね。
で、ゲレンデにいると動けないから、『自宅でできる仕事を』と探していて。

ミヒロ:え、じゃあ、スキーがその時はメインだったけど、
そうじゃないものを探したというプロセスなんですね。

内藤:はい。結婚してから体調を崩したんで、何かないかな?というのと、
あとはフリースタイルのスクールだったので、
60歳になってもコブとか飛んだりは無理だなと。

自分で何かをやりたいなというのはずっとあったので、
安易ですけどネットだったら家でもできるし、それで始めたというか、
探したのが最初ですね。

2. ビジネスの基本、且つ それはみんながあまりできていないところ とは?

ミヒロ:そこで最初に何をしたんですか?

内藤:最初は、田舎暮らしのブログでアフィリエイトをやろうと思ってたんですけど、全然うまくいかなくて(笑)

その時、アメブロ(AmebaBlog・略称.アメブロ)が
『アメブロバブル』と言われるくらい流行っていて、
それでリサーチをしたら、
カスタマイズやデザインにニーズがあるというのが分かって。

スキースクール時代に、HPを担当したり、
アメリカからスキーウェアを輸入してネットで販売することを担当していたので、
「これ、いけるかな」と思って、アメブロのカスタマイズ屋さんを、
最初はスキーのインストラクターと掛け持ちでやっていました。

基本、『自宅でできること』ということで探しました。

ミヒロ:別に、ブログ大好き!でとか、そういうことではないんですね?

内藤:そういうことではなかったですね。

ミヒロ:そこなんか大事な気がするな・・・

内藤:インストラクターの仕事とネットの仕事が逆転していって、
「これ一本でいけるな」という時に独立をして。

気づいたら、自宅でできるということは、場所を選ばないということで・・・
それで、どこに行ってもできるとなった感じですね。

ミヒロ:最初はカスタマイズなんですか?

内藤:カスタマイズ屋さんです。

ミヒロ:コンサルティングではなく、カスタマイズ?

内藤:はい。

ミヒロ:その時は、順調にお客さんは増えていったんですか?

内藤:そう・・・ですね。
一年目から人気のブログになっていたので・・・
それだけ人口が多かったということと、ニーズが多かったということがあります。

いろいろサポートしていくうちに、同じ質問がくるんです。
毎回同じような答えをしているので、それが面倒くさくなって・・・

あれ?ちょっと待てよ???と。
これ、答えを用意してPDFにしたら商品になるじゃん!と気づいて、
それで『初心者にもできるアメブロカスタマイズ』という教材を作って、
販売するようにしました。

ミヒロ:それはどんな反響でしたか?

内藤:ぼくの場合はそれが当たった、という感じですね。
ぼくが一からカスタマイズしなくても、お客さんの方でやってもらえるので、
それに対するサポートをやりました。

ミヒロ:なるほどね〜。
ぼくは、それはビジネスの基本だと思っていて、
且つ それはみんながあまりできていないところかなと。

お客様の困ったこととかを対話の中から見つけて、
みんなが求めているものを製品化したというプロセスですよね。

内藤:最初に自分がいいと思ってやった、
田舎暮らしブログのアフェリエイトは全然誰も求めてなくて(笑)

ミヒロ:結構そういうこと、ありますよね。
自分が良かれと思ってやるのって、ヒットしないという・・・

内藤:あります、あります。そこで気づかされたというか。
やはり喜ばれるものがいいな、と。

ミヒロ:それで、その教材も増えていって、
そこからは次、どんなステージやサイクルになるんですか?

内藤:教材を販売した時にお客さんからもらう質問や、
「内藤さんやってよ」と言われて請負も少しやっていた時にもらった多くの質問が、

「業者に頼んでキレイなブログにしてもらったんだけど、
 問い合わせが全然ない」だったんですね。

ミヒロ:なるほど。
その方のサロンだったり、コーチングやカウンセリングの問い合わせがない。

内藤:はい。そのブログを見ると、確かにキレイなんですよ。
サロンオーナーさんは、作ってもらったのはキレイだから満足はしたんですけど、
求めていたものは『キレイなブログになることじゃなくて、問い合わせが来ること』なんです。

ミヒロ:そりゃそうですよね!

内藤:そこに陥る人は結構いて。
でも、全然カスタマイズしていなくても、お客さんが来て大人気のブログもあったんです。

カスタマイズ屋として、自分の仕事は、
お客さんが求めるようにキレイにカスタマイズしたらいいと思うことじゃなく、
本当に求めているものは違うんだな・・・と気づき、

キレイなカスタマイズじゃなくて、問い合わせが来るようなカスタマイズや、
シンプルでもいいから読みやすくするカスタマイズという風に、
教え方や伝え方も変わっていきました。

結局、そこに関するサポートがコンサルになっていった・・・
という流れですね。

ミヒロ:それも「コンサルティングするぞ!」と言うよりも、
お客さんの対応をしていったら、それが必要だったということなんですね。

内藤:キレイなものができた!と言っても、本当の幸せにならないなと感じました。

ミヒロ:ぼくも20代でデザイン事務所を起業して、
同じくキレイなものを最初は作っていたんです。デザイン事務所なので(笑)

でも、そうすると、ある時に同じようなことを感じて、
「これは長く続かないんじゃないか」と思って、
切り替える転機があったんですけど、

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに、
答え続けることが大事ですね。

内藤:結局そこなんだなって思いますね。

ミヒロ:それで、コンサルもするようになって、それからは?

内藤:それからは・・・
ぼくはアメブロを削除されてしまったので。

ミヒロ:ほぅ!それは何で???

内藤:去年(アメブロ側が)商用利用はOKになったんですけど、
当時は商用利用はダメで、ぼくはアフィリエイトとか、
自分の教材を持っていたりもしていたので。

しかもアメブロを題材にしていたものだったので(笑)
あとは、通報されたのかなというのもあるんですが・・・

ミヒロ:あぁ、なるほど。アメブロがメインなのに削除されちゃった・・・
これ、ちょっと困りましたよね。

内藤:そうですね。

ミヒロ:その時は、どんな感情だったんですか?

内藤:周りに削除される人が増えてきていて、いよいよ来たか!
みたいな感じでしたね。

ミヒロ:じゃあ、少しは予測していたんですか?
予測していたけど、信じたくはないみたいな?

内藤:まぁ、自分は大丈夫だろうと思っていたんですけど、
ある日ログインしようと思ったらログインできなくて、
『既に退会されたアカウントです』と出て。

退会した覚えはないけどなぁ・・・
これはもしや?と思ったら次の日になくなっていたという。

ミヒロ:へぇー! そこから???

内藤:ぼくはその時にメルマガをやっていたんですよ。
メルマガに「削除されました。新しく立ち上げたので、また読んでください」
というメールを送り・・・

ミヒロ:え?またすぐ作ったんですか?

内藤:一週間後くらいに。

ミヒロ:アメブロで作ったんですか?

内藤:はい。

ミヒロ:ほぉ〜。

内藤:その時は、びっくりさせてやろうと思いました。

一週間の間に100記事くらいためて、メルマガで紹介した時に、
「もう100記事もある!」と読者を驚かせて増やしたいと思って。

それで一週間で800人くらいが読者になり、
半年で3,000人くらいになったんですけど、また半年後に削除されました。

ミヒロ:え???また削除されたんですか?
そこはまたアメブロさん的には、規約違反に該当するということで?

内藤:ということですね。

ミヒロ:2回目削除されて、どうでした?

内藤:もう、アメブロを退場かな。(ふたりで大笑い)

その時にWordPressと迷っていて、
WordPressでやっていくか、アメブロでいくかを悩んでいた時なので、
それで一気にWordPressにシフトした感じなんですけど。

あと、Facebook等のSNSが流行りだしてきていたので、
アメブロ1本じゃなくて、いろいろやっていこうとシフトしていきました。

ミヒロ:一見、アメブロの専門家というひとつの見え方があった時に、
独自のメインのブログに移行するという変化が起こったと思うんですが、
それは自分の中では、恐さや不安とか、ありましたか?

内藤:うーん、なんか薄々気づいていたというか、
自分自身が引き寄せていたかもしれないんですけど、
アメブロのカスタマイズで有名になって、ある程度人気になっていた時に、
『アメブロの内藤さん』とか
『アメブロカスタマイズの内藤さん』という風に
ずっと言われていたんです。

ミヒロ:別にサイバーエージェントの社員じゃないのに(笑)

内藤:そう。たまに間違われてたんですよ(笑)
これってなんか危険だな、みたいな感覚が少しあって。

『アメブロの内藤さん』を
払拭しなきゃなーという気持ちがずっとあったので。

ミヒロ:あぁー、引き寄せましたね、じゃあ。

内藤:それが削除というカタチになったんだと思います。
だから『ヤバい』というよりは、
これは次に行くサインかなと踏ん切りがついた感じでした。

ミヒロ:それで移行したあとは、またどういうお客様の増え方というか、
今までのようにトントン増えてきたのか、
全然うまくいかなかったのか、どうですか?

内藤:うまくいかない時もありましたね。
うまくいかないというか、ぼくの中で試行錯誤しながら、でしたね。

ミヒロ:それはどうして?

内藤:アメブロ自体も以前ほどのパワーがなくなってきたり、
ぼく自身も失ったりしていたので、
アメブロカスタマイズの処理はもちろんあったんですけれど、
ぼくはアメブロを使っていないけれど、商品としては持っていて、
それ以外のものを作らなきゃ!みたいな気持ちがあったんですよね。

その時に、群馬にいて全国にお客様がいたというのは、
ネット上でファンをつくれたからだと思えたので、
それで『ファンづくり』をひとつのテーマにして、
発信していくことに切り替えました。

ミヒロ:実際はうたってないけれども、
以前もファンづくりに関することはやっていたということですよね?

内藤:そう・・・ですね。
そこに気づいて、言葉にしたという感じです。

ミヒロ:そうしたら反応は違ったんですか?
みんなが欲しいと言ったかどうかは、どうですか??

内藤:ファンをつくりましょうと言っても、抽象的というか・・・

ミヒロ:そうですね。

内藤:ピンときにくいんですよね。なので伝わるのに時間がかかったし、
アメブロのカスタマイズの時のように、
いきなり「カスタマイズしたい!」という方はいても、

「ファンをつくりたい!」という方はなかなか来なかったんで、
同じようにはいかなかったですね。
だから試行錯誤を繰り返しながらですね。

ミヒロ:でも、それで徐々にお客様が増えてきて・・・という感じですか?

内藤:そうですね。あとはアメブロの時からのお客様が、
Facebookとかネット全体の使い方を知りたいということで、
またお客さんになってくれたりとか・・・

ミヒロ:ファンづくりのことに関して、
内藤さん的な切り口というか、アプローチを知りたいなと思います。

3. モノは溢れているので『誰から』買うか、その『誰か』になろう!

ミヒロ:ファンをつくっていくことに関して、
興味がない方は興味がないと思うんですが
ご自身でビジネスをされている方は、すごく興味があると思うんですよね。

そのファンづくりのコツというのは、どういうことを意識しているんですか?

内藤:いくつかあると思うんですけど、
ぼくがよく言うのは「自分を出そう」ということで、

モノだけじゃなくて自分を出しましょうということです。

モノの、商品の、ファンじゃなくて、『自分のファン』。
モノは今、溢れているので『誰から』買うか、を見られている。

その『誰か』になろう!

そのためには、自分を出さないといけないから、
無理なキャラ設定をした自分ではなくて、本当の自分というか、
まんまの自分を出してファンになってもらおう!ということをよく言います。

ミヒロ:それは、ご自身もずっと心がけていることでもあるんですか?

内藤:そうですね。
ブログって「役に立つことを書きましょう」、
「自分のことは書かなくていいから」とよく言われていて。

そうすると教科書的になりやすく、
教科書的な情報は真似もされるし、溢れかえっているので、
オリジナリティや自分の色を出した上で
情報を出さないと価値にならないということがあるんですね。

ぼくがよく例え話で言うのは、
「辞書は役立つけれど、愛読書にする人はいないよね」なんですね。

けれど、「池上彰さんが解説する辞書だったら、欲しくなるよね?」
池上彰さんだから!ね。
池上彰さんのようになろう!と例えています。

ミヒロ:それは誰でもなれるものですか?

内藤:なれると思いますし、
ますますそこが大事になる時代じゃないかなと思っています。

ミヒロ:『自分を出す』という言葉の中に、
もしかしたらこの記事を読んでくださる方の中には
「じゃあ、自撮りすればいいんだ!」みたいに思っちゃう人がいると思うんですよね。

自分自身を物理的に出すという自分の出し方と、
そうじゃない自分の出し方というものがあると思うんですけど、
両方大事なんですよね?

内藤:そうですね。
間違えられやすいのは、自撮り=自分を出すのではなくて、
そのうちのひとつではあると思うんですけど、
『自分の背景を出す』ことがぼくは大事だとよく言うんですね。

ぼくがよく例えるのは、『まる』と『しかく』の話なんですが、
『まる』というのは商品そのもの、情報、コンテンツ、

これ自体には、価値がなかったり、或いは価値がすぐになくなったりする、

『しかく』というのは、商品の背景にあるもの。
場所や人、ブランドのイメージ、ストーリー等
その『しかく』が見えた中の『まる』に価値が出るよ、という話をします。

同じものでも、誰が言うかによって価値が変わる。
同じものでも、買う場所によって価値が変わる。

ミヒロ:そうですね。

内藤:その『しかく』が、自分を出すこと。
自分の経験やエピソードも『しかく』になるから、
自撮りだけが『しかく』じゃないと考えていくといいですよね。

ミヒロ:自分をそのまま出せばいいということではあるんだけれども、
今の話を聞いて思ったことは、
自分がどんな経験をしたり、体験をしたりするかが、
すごく重要な気がするんですが、どうですかね?

内藤:まさにそうだと思います。
「良い商品できました!」だけではなくて、
この商品を作るときのヒストリーだったり、制作秘話だったり、
そういうことも商品価値を高める要因になると思うんですね。

間違えられやすいのは、
『しかく』だけ出そうとして自撮りばかりする方がいて、
周りが全然見えてこない・・・

ミヒロ:商品が見えない?

内藤:はい。商品が見えないとか、商品を磨いていないとか・・・

ミヒロ:なるほど、なるほど。

内藤:あくまでも買うのは『まる』なので、
『まる』の価値を高めることが『しかく』であって、
両方大事だよ、と話しています。

ミヒロ:商品を磨くことと、自分を磨くこと、
両方をしなきゃいけないということですね。

内藤:という風にぼくは考えていて、伝えていますね。

ミヒロ:ファンは、どのくらいのファンがいるといいのだろう?
という、みんなの疑問があると思うんですけども、
ある人は「多ければ多いほど良いのかどうか?」とか考えると思うんです。

その辺はどう考えてますか?

内藤:『多い』よりも『濃い』、『深い』方がいいんじゃないか、
その方が大事だと思います。

ミヒロ:うんうん、なるほど、なるほど。
『濃い』ファンをいかに?

内藤:そうですね。
「わたしなんて、ファンになってくれる人なんていませんよ」
みたいに言う方もいるんですけど、
万人はファンにはできないけれど、誰もがひとりはファンになってくれるから、
少なくてもいいから『濃い』ファンをつくりましょう、と言っています。

ミヒロ:『濃い』ファンの定義はどういう定義ですか?

内藤:『濃い』ファンの定義は、簡単に言うと、買ってくれるもそうだし、
応援してくれる、ずっと読者でいてくれる人もそうですね。

ただ単に共感じゃなくて、
その先にある実際に買うということも応援になると思うので、
そこまでいくことが『濃い』ファンかなと思います。

ミヒロ:お客様を増やそうとしか思っていない人が、
『濃い』ファンを増やすために、こんなことをやるといいよ、
ということは何がありますか?

内藤:それはメディア的な話ですか?

ミヒロ:どんなことでもいいです。

内藤:『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいいと思います。

ミヒロ:ほぅー、なるほど!

内藤:全部自分を出すということだと思うんですけど、
自分の腹黒いところとか、ドジ話とか、人生の谷だったことの話をするとか、
そうすることで 人となりがより見えてくるし、親近感もわくし、
そういうことをするとグッと近くなりやすいですね。

ミヒロ:それって結構みんな、その一線を超えるのは難しいですか?

内藤:あぁ、そうですね。抵抗ある方はいますね。
「あ、別に嫌だったら出さなくていいんですよ」と伝えますけどね。

「出せるんだったら出した方がいいよ。
谷だったことも乗り越えてきたんだったら、まさに谷にいる人にとっては、
希望の光になるから」
と伝えたら、
「わかりました」と言って、

実際に出して、「良かった」という反応をもらうと
「出してよかったです!」と言ってくださる方もいます。

でも、抵抗はあると思います。

ミヒロ:そこは、どう見られたいか、ということがあるんでしょうか?

内藤:それはあると思います。
見られたいイメージがあると思うので、それを崩すことが嫌というか・・・

ミヒロ:内藤さん自身としては、
今は こう見られたいというのはあるんですか?

内藤:こう見られたい?

ミヒロ:それはもうなくなった感じですか?

内藤:こう見られたいということは、多少はあると思うんですけど
でも、あまりこだわってないですかね・・・

どう見られるかは、相手次第だと思うので。

ミヒロ:昔はどうでした?

内藤:よく見られたいと思ってましたね。

ミヒロ:よく見られたいと言うのは、具体的にはどんな風に?

内藤:今思うと、多分、すごくいい人とか カッコよくとか・・・
それこそ、自分を出せてなかったと思いますね。

今も100%出せているとは思わないんですけど、
いろんな自分、良くない部分も出しているつもりです。

受け取る人は様々だと思いますけど、それでもいいと言って下さる方が
ファンになってくれたらいいなと思っていますね。

ミヒロ:「どう見られたいですか?」という質問と
「それはなぜですか?」という質問に答えてみると自分の闇が見えそうですね。

内藤:確かに。

ミヒロ:それで乗り越えられそうな気がします。


▼インタビューは後半はこちら(明日更新予定です)
対等に尊重し合うということがすべてのベース

 
ひとりひとりが自分のファンを作ろう!
をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。
webコンサルタントの内藤 勲さんは2018年登壇されました。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 内藤勲, ファンづくり, 自分を出す, インタビュー, WEBコンサルタント

「ホノルル」ストレスってなに?

2019年6月5日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行ってきたんですか?

今回も引き続きホノルルのお話ですね!

ホノルル、いいですねー。
今回はどんな旅でした?

ホノルルは人が集まってくる島で、
それこそ日本の方もたくさんいらっしゃるし、
日本だけじゃなく、海外の人も集まってくるので
いろんな友人が来てくれるんですよね。
だから、毎日忙しいんです。

まったくね、のんびりできないんです。

じゃ、毎日誰かと会っている?

そうです。1日に何回も。

ハワイ=のんびりしに行く場所っていうイメージがありますが。

でしょ!
マウイとか他の島はそうかもしれないんだけれど。
 
ハワイ語で「オアフ」って人が集まるという意味らしいんです。

本当に集まるんですよ。

へぇ。ハワイって不思議な島ですね。

いろんな人と会うんですけど、
ホノルルの過ごし方があるんです。

ホノルルで過ごしている時に、
どんな時間が好きかっていう話をしようか。

あぁ〜、いいですね。

うん、聞きたいです、ぜひ。

ビーチまで5分なので、ぼくは朝起きたら
シャワーも浴びずに海にとことこ行くんですよ。
海で泳いだらビーチを散歩っていうか、ランニングっていうか・・・
端から端まで歩いて、それで家に帰ってくるんですけど
その時間がとても重要というか、幸せですね。

それが朝の日課なんですか?

朝の泳ぎ。潜ったりね。

本格的にされるんですね。

まったく素人ですけど、海が大好きなんで。

そうなんですかー。

朝早くというか、起きて すぐに行くのがよいですねぇ。

海がないと生きていけないです。

そう、手が震えてくるんですよ。

そのくらい水が大事なんですよ。
だから、いちばん大好きな海が目の前にあるっていうのは
最高だね!

もう最高の暮らしです!
それで家に帰ってから、今日1日どんな過ごし方をしようか?ということを書いたり、考えたりするんですけど、
そうすると仕事に追われて、「今日は何をしよう?」と考えるよりも、
ずいぶん地球とつながった感じのリストが出てくるかなと思います。

ザワザワした状態でそれを書くのと
気持ちが何かとつながった状態、
落ち着いた状態で出すものだと、
1日のスケジュールも違いますよね。

全然違う。

海がない場所の時は、ミヒロさん、どうするんですか?

手が震えるだけです(笑)

だから東京にいると、ずっとプルプル震えてますよ(笑)

お台場くらいですもんねぇ、海(笑)
さすがに潜れないですよね。

だから、海がない所は温泉なんですよ。
どっちでもいいんですけどね、海でも温泉でも。

温泉も海もない所だと、とてもつまらない人間になってしまいます。
考えることも大したことないことを考える(笑)

イマジネーションって大事ですからね!
Wakanaさんはいかがですか?

わたしはね、いくつかあるんだけど朝の話をしていたので。
わたしも朝は、ハワイの朝が好きで。
かと言ってすごく早起きするとかではないんだけど・・・

朝起きて部屋に行くと、一面が窓なんですよ。
わたし達のお部屋は山側なので、目の前にお山が見えるんですよね。
お空とお山が見えて、それを見てまずそこに挨拶をするっていう時間が好き。

山形に住んでいる時は、山形が良い!ってハッキリ言って全然思ってなかったんだけど、ハワイのホノルルのお家に行った時に、景色が「山形みたい!」と思って。

うん、確かに!
一面山だからね。

山形はハワイととても似てるなって思って。

なんかもう空気感とか、雰囲気とかもすごく似てて、
山や道沿いの木とかに、心の中で挨拶をしたり、
見ながら自然と対話するっていう時間が、ちょっとホッとする時間・・・
忙しいと できないじゃないですか。
そこはすごく大好きな時間です。

あとは滞在中、わたし達レンタカーを借りるんですけど、
わたし達のいる場所からワイキキに出て行く時に
バスがたくさんあるんですよ・・・

そうそう、トローリーバス!

2階建てのトローリーバスがあるんですけど、
それに乗るのが大好きで!

しかも夜!!!
夕方から夜のちょっと暮れていく時にかけて、
自分たちの車じゃなくってトローリーの2階に乗って、
風を浴びて、
たくさんの街の人がいる所に行くワクワクや楽しみを感じたり、

そのワイキキから用事を済ませてご飯を食べて、
真っ暗になってから、
お家の方にまたトローリーに乗って帰ってくる時に、

家の近くのヨットハーバーとか、
そういった明かりが見えてくるお家に近づいていく感じというか・・・
その時間がすっごく好きで。

面白いと思ったことが、
山形で育ったわたしなんですけど
小さい時から夜のドライブがすごく好きで、
お父さんにいつもせがんで、
「ちょっとドライブ行こうよ」って言ってたんですよ。

田んぼとか通るだけなんですけど、
夜に行くっていうのが好きで。
それとね、感覚がすごく似てるの。

わぁ〜!
ちょっと夜にドライブに行くって特別なことですよね。
子どもにとってみると。

20分くらいなのに、すっっっごい特別な時間なんですよね。

それがハワイで得られるっていうのは、とっても幸せ!
くだらないかもしれないけど(笑)

そんなことないです。

ふたりとも、そんな大したことじゃないんですけど。
ただ泳ぐ、とかね。

それでも自分の人生にとって、
もたらしてくれる何かだよね。

そう!
かけがえのない幸福の時間。

聞いている方のほとんどが、
朝起きて、すぐに「仕事行かなきゃ!」という頭になったりすると思うんですけど、
その合間一瞬でもいいから、
ちょっと自分とつながる時間があったりとか、
自然とつながる時間があったりとか、
リセットするタイミングがあると、
また1日の過ごし方って変わるのかなって思いますね。

数分でも大事だね。

大事です。

本当ですねぇ
素敵なハワイでの過ごし方をありがとうございます。

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「ストレスって何?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は兵庫県にお住まいのラジオネーム「ビーフシチュー」さんよりいただきました。

このテーマの背景はどんな感じですかね?
ストレスってどうなったと思います?

わたしにとってのストレスは・・・
「ビーフシチュー」さんの
「ストレスって何?」という質問にすごく共感するんですけど

わたしも「ストレスって何だろう?」って
丁度考えていたところなんですね。

病気だったりとか、
何かあると「あなたそれストレスよ」と
みなさん仰ると思うんですけど、
でもストレスって何だろうなって・・・
また同じ質問に戻っちゃった!ごめんなさい(笑)

じゃ、ストレスを感じることは、今日ありましたか?

今日ですか?
これがストレスかどうか分からないんですけど、
すごくザワザワしたことはありました。

えー、なに?

あるイベントに参加して、
そこにすごく素敵な方がいらっしゃったんですよ。

明るくて、場を盛り上げて、よく喋る方で、
すっごく素敵で、わたしもその方のことを
「いいな、素敵な方だな」と思ったんですけど、

なんか逆に、
自分がその場にどう貢献できてるんだろうと思って、
それがザワザワした気持ちになったんですね。

これがストレスかどうか分からないんですけど、
ま・・・でも自分に対してストレスを、
負荷をかけた状態だったのかなって、今ふと思いました。

ぼくは昔、今とは別の仕事をしていて、
社員を抱えて会社を経営していたんですけど
その時は、それ自体はストレスと感じてなかったんですけど

やめてみて、振り返ってみたら、
「あれはストレスだらけだった」という・・・

渦中にいるとなかなか気づかないっていうこともあるよね。

自分だと気づかないですよね。

だから、わたしから見たら、
多分ミヒは社員を抱えてやっていくっていうタイプでは全然ないから
明らかにストレスだろうなって思ってたけど、
本人はわからない。

うんうんうんうん。
自分でも分からないストレスが
いっぱいあるんじゃないかな。

そう。本当にそうなの。

だから、ストレスに気づくことが大事で、
じゃあ、ストレスは何だろう?って問いにいった時は、

それこそ「違和感」とか、
「心がYESと言ってない」とか、
「体がYESと言ってない」とか、
もしくは「しっくりこない」とか、
「なんか引っかかる」とか、
「スムーズじゃない」とか、

そういうことを
ぼくはストレスと定義したいなという気がします。

そうね。

今のことを聞いて、「そういうのあるなぁ」と思う人、
たくさんいると思うんですけど、
それを自分からやめる・・・

それを感じないような場所に身を置いたりとか、
生活を変化させることって、
そこから逃げていることなんじゃないかと思う人が、
多分いると思うんですけど、その違いってありますか?

ここは挑むべきこと と、
これは自分にとってのストレスだからと・・・

心の中の声が「したい」と言っているか、
「すべき」と言っているか、
この違いだけだと思います。

よく聞いたら、
「この案件は〇〇だからやるべきだ!」
って心が言っているのか、
「この案件はすごく大変だし、もう逃げたいけど、
でもどうしても心がやりたい」か。

どこかで「すべき」とか、
「やるべき」みたいな言葉が自分の中から聞こえてきたら、もしかしたらそれは、何かしらの負荷がかかっている。

逃げるとかではなくて、やり方が違う。

要は、自分が発揮できるカタチでないということだったり、
自分自身が自然なカタチで循環するという関わりが
できていない、ということだと思うんですよね。

例えば、給食で牛乳が苦手、
もしくはアレルギーだとして、
「給食の時は牛乳を飲まないといけない」って、
昔はあったと思うんですよ。

残しちゃいけないってありましたよね。

その時に、牛乳を飲まないって言うのは、
昔は逃げだったワケですよ。
今はどうかと言うと、
牛乳を飲まないって言うのは、
逃げじゃなくて真っ当な選択なんですよ。

これは何が変わっているかと言うと、
環境が変わってるんですよね。

昔と今、時代の背景とか環境が変わっているわけで、
だから環境によって、同じことをしても
「それ、逃げているよね」って言われる場と、
「それはあなたらしい選択だね」
って言われる場があるだけで。

どの環境に身を置いていて、どの環境に生きたいのか、
ということだけの違いのような気がしますね。

今、それを聞いて、すごくハッとしたんですけど
「正しい」とか「間違い」とかって、
よく言うじゃないですか。

これは正しい選択、これは間違いな選択。
だけどそれは「正しい」とか「間違い」じゃなくて、
全部いいってことになるってことですか?

ただ、周りという評価をするものが出てくるから、
「正しい」とか「間違い」が出てくるだけで。

そうそう。
だって、人によって細胞って全然違うわけで。
そうしたら感じることも、自分にとって正しいことも、
同じものがあるはずがないワケですよね、普通に考えたら。

そこまでいけたらすごくよくて、
ストレスがない状態になれると思うんだけど、
大変な時や、物事にぶち当たっている時に、
もっと大きな視点で見ていくことがすごく大切。

例えば、今日のこの収録をしてますけど
ここのカフェって、コーヒーか、紅茶しかないんですよ、
基本的に。

で、わたし、コーヒーを飲むと具合悪くなるし、
紅茶を飲むとクラクラしちゃって
カフェインがとても苦手なので、
大変だなと思ったんですよ、一瞬。

何も持って来ずにここに来たら、
それ自体がストレスなワケですよ。

それって、ある人から見たら、
「そんなん、ワガママじゃない」とか、
「何か別に頼むだけ頼んで、飲まなきゃいいじゃん」
ってなるんだけど、でも それは本当に一時的な視点で、

今ここで大事なのは何かって考えた時に、
この収録をより豊かなものに、
良い時間にするためにと考えると、

コーヒーや紅茶という合わないものを飲んで、
体がストレスを感じて、気持ち悪くなりながらやるよりも、
自分でハーブティーとかを持ってきて、
もちろん頼むけれど、
無理せず、自分が心地よく良い状態でいられることを、

自分で環境をつくるっていうことをした方が、
より良い時間、より良い仕事ができる。

という風に大きい視点で考えた時に、
「じゃあ、今 自分が最もすべきことは何だろう?」
と思うと、自然と自分にとってストレスがない、
より自然な選択ができるかなって思います。

ひとつ質問していいですか?
会社とかに打ち合わせに行くと、
コーヒーとか出てくるじゃないですか。
あれ、何でですかねぇ・・・

ぼくの推測の答えは
「何も考えていない」からだと思います。

うん、決まりごとで出てくる。

わたしいつもあれが本当に不思議で。
これ言って大丈夫かな?・・・(遠慮気味に)

いいと思います。

「武井はコーヒー嫌いなんだ」
と思ってくださると思うんですけど。

それはいいとして!

コーヒー出てくるじゃないですか?
Wakanaさん、
その時に「ちょっとコーヒー飲めないんで」とか言います?

何も聞かずに出てくる場合は、
あまりそういう所とご縁を持たないです(笑)

要は、もてなしじゃないですか。
その時に相手のことを聞くとか、おもてなしだとしたら、
本当に相手が「何を喜ぶだろう?」という思いで
やってないっていうことじゃないですか。

そういう関わり合いは、お仕事をする上で難しいので、
だからそういうところとは
わたしは当たらないんですね、そもそもが。

ただ、それでもコーヒーを出してくださるところもあって、
その時は「コーヒーでよろしいですか?」と聞いてくださる時に、
「わたしはコーヒーは飲めなくて、
残したら申し訳ないので、お水をいただけますか?」
とか、言う風にはしています。

コーヒー問題がずっと心に引っかかっていて、
何かとコーヒーが出てきてしまうんで。

あれ本当に不思議。

問題は違うけど、
細部にこだわるか否か、っていうことだよね。

そうだね。
でも、「相手のことを本当に思うとはどういうことか?」
だと思うんです。

コーヒーを出すのは、
お客様に対してのお礼として出すわけじゃないですか。

それって、本当にお客様は何を欲しているのかな?とか、
寛ぐためにどんな飲み物がいいかな?って
自然に考えるじゃないですか、
そうしたら聞きますよね、最初に。

聞きますね。

今日のテーマとつなげるとしたら
そのおもてなし、心遣いがあればあるほど、
その場はストレスがなくなっていくと思いますね。
そうじゃない場にいると、ストレスは高まっていく。

お互いがお互いを思い合うということを、
口に出していくことで、
ストレスのない環境というのができていくんですね。

そういう場に身を置くっていうことが大切かもですね。

そうですね。

ということで、
今回の魔法の質問は

「ストレスにサヨナラするために何をしますか?」

ひろなさんの答えをどうぞ。

わたしの答えはこれです。
「自分と会話をする!」

そうだよね。
自分が何がいいか分からないと、
何がストレスなのかも分からないよね。

あと、もう1個ありました。
「それをちゃんと伝える!」

あぁ、大事!すごく大事!!

Wakanaさんは?

わたしは自分を敏感に感じて、
少しでも肩に力が入ったりとか、
HAPPYじゃないって思うことは選ばない、
ということですね。

ミヒロさんは?

なるべく東京に来ない。

大笑い!

そんなこと言わないでくださいよ。

だって海が・・・

温泉あります!温泉!!

温泉もねぇ、源泉がないとダメなんです(笑)

でも、どこでも仕事ができるじゃないですか。
それを実現した上で、
どこに身を置いて働くかっていうところが、
すごくパフォーマンスとかに関わってくると思うので、

東京はどうってことじゃなくて、
「自分が最適な場を知り、最適な場に身を置く」
ということをしたいなと思いました。

そうですね。
ありがとうございます。


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ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

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周りの10人があなたの「豊かさ」を決める

2019年6月3日

マツダミヒロです。

普段は、お金のことを真剣に話すこと、
考えることをする機会が少ないかもしれません。

そのお金について、一度考えてみましょう。

1. 豊かさとお金の関係性

「あなたは、お金が欲しいですか?」
と質問すると
ほとんどの人はYESと答えることでしょう。

では、
「豊かさを感じることができるお金持ち」
「豊かさを感じないお金持ち」
どちらを目指しますか?

といったら、
ほとんどの人が
「豊かさを感じることができるお金持ち」を選ぶと思います。

次に
「豊かさを感じないお金持ち」  
と
「いつも豊かだけどお金がたくさんない人」
は、どちらがいいですか?

じっくり考えてみてください。

もちろん、どっちの答えでも正解です。

多くの人は
「どうすれば、お金や売上が増えるか?」
ということを真剣に考えているのに、

「どうすれば今日、豊かさを感じられるか?」
ということを真剣に考える機会があまりありません。

人は、
お金が欲しいのではなく
豊かさが欲しいのです。

ぼく自身も
たくさんのお金持ちの人に会ってきたのですが

・豊かさを感じている人
・幸せを感じている人

は、思っている以上に少ないです。

収入と豊かさは比例しないのです。

アメリカの世論調査会社のギャロップ社のデータをもとに
ノーベル経済学受賞者のダニエル・カールマンの研究によると

「感情的幸福は、年収7万5000ドルまでは収入に比例して増えていき  
それを超えると比例しなくなる」

というデータがあります。

単純に計算すると年収750万くらい(月収で60万くらい)
アメリカと日本の生活水準で考えると
月45万くらいかな、と感じています。

このデータをもとに伝えたいことは

「お金がたくさんありすぎても、幸せになるとは限らない」ということです。

2. 周りの10人があなたの「豊かさ」を決める

こんな話を聞いたことをあるかもしれません。

「あなたの周りの10人の友人達の年収の平均が、あなたの年収になる」

だから
年収の高い人達と一緒に過ごしてみましょう、というものなのですが
ぼくはこれに違和感があって
なぜならば、年収が高くても幸せになるとは限らないからです。

人は、本質的には
年収が高くなりたいわけではなくて
豊かで幸せになになりたいのです。

そういう切り口で言えば

「あなたの周りの10人の友人達の豊かさの平均が、あなたの豊かさになる」
ということが言えます。

もっとシンプルにいうと

まわりの友達がみんな
「楽しいね!」と毎日味わっていたら
あなたも毎日
「楽しいな!」と思う。

逆に まわりの友達がみんな
毎日、不平不満を言っていたら
あなたも毎日
きっと不平不満を感じることでしょう。

ですので、
豊かな人の周りにいることが大事です。

何度もいいますが
豊かな人とは、お金持ちのことではありません。
(持っている場合もありますが)

豊かさは、何かを得られたら豊かになるという条件的なものではなく、
今の状況や環境の中で受け取る力でもあります。
つまり、どんな人でも豊かさを感じることができるのです。

では、
豊かさはどうやって味わうのでしょうか?

それは、自分にとっての豊かさとは何かを知ることからはじまります。

魔法の質問
どんな時に豊かさを感じるのか?

この質問の答えが出てこない場合は

「どんな環境にいた時に豊かさを感じるのか?」
「どんな食事をした時に豊かさを感じるのか?」
「誰といた時に豊かさを感じるのか?」
「どんな時間を過ごした時に豊かさを感じるのか?」
「どんな1日になったら豊かさを感じるのか?」

これらに答えてみましょう。

この答えが出たら、
自分にとっての豊かの源が何かがわかるはずです。

この答えをすでに持っている人
自分と同じような豊かさを大切にしている人たちと
関わり合うことで、あなたの豊かさもさらに深まっていくのです。

あなたにとっての豊かさを知り、それを味わって生きましょう。

 

▼豊かにビジネスをする秘訣
https://hs.shitsumon.jp/subsc-opt

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その人にしかないものを掘り下げていく、シナリオのない人生を生きる。

2019年5月29日

何に関しても「人」なんです!と言い切れる潔さは、目の前のことにどれだけ向き合い続け、掘り下げ続けてきたかの証。

実際にすべてを自分の感覚で感じながら、長いお付き合いを積み重ねながら、独自の理論を様々な分野の方々と互いに披露し合うことで、新しい世界をつくりだし、共鳴で信頼を深めていく、進化し続けるパン屋を営む宗像 誉支夫さんにインタビュー!

面白い人との出会いが、向こうからやってくる その秘訣をご紹介します。

宗像 誉支夫・宗像堂

発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営んでいます。

人生は「学び合う共演だ!」と確信が深まる日々を過ごしています。

  

インタビューの後半では、一生の中には 目の前のことに一体化するくらい、のめり込める瞬間があり、そこを掘ってみると、思いがけず面白い人生になっていくお話を伺いました。

▼前半はこちら
面白いことに出会うためには、面白いことをしてなきゃいけない。宗像 誉支夫さんインタビュー

1. 今感じられることを、どれだけ拾えるかが豊かさのすべて

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):宗像さんは、「今」をずっと積み重ねているといった感じですが、未来を考えたりするんですか?

宗像 誉支夫(以下、宗像):そうですね。
時々フッと願望みたいなものが、突然 思いつきで。

最近気がついたことが、もしかして、自分のお店のある場所の物件や土地が、ベストなタイミングで条件が揃えば、手に入れるチャンスじゃないかって思いついたんですけど・・・

でも、普通に考えて、このエリアは結構な額なんです。
だから、もう何ステップかないとないよな〜と思いながらも・・・

でも、今ここで また新しいことができたら、すごく面白いなぁと考えて、
それは未来なのかもしれないですけど、今の願望として思いついちゃってます。

ミヒロ:今までもそういうシーンってあったと思うんですけど、それって実現してきているとぼくは想像するんですけど、どうですか?

宗像:してるんだと思いますね。
先程のミヒロさんじゃないですけど、忘れちゃってるんで(笑)

その時はそう思ったと思うんですけど、忘れちゃって今に集中していることがたくさんあるので。まぁ・・・それがいいのかなって思うんですけどね。

結局、過去のイメージにとらわれると、今起こっている出来事を逃しちゃう。

ミヒロ:そうなんですよねぇ!
ぼく、質問することも同じように思っていて。

質問を学びに来る方がたくさんいるんですね。
その時にその方々が最初に陥るのは、
たとえば、こうして話しているじゃないですか。じゃあ、次のトピックとか、5分後にはこんな質問をして、その後にこんな質問をして、っていう台本を考えちゃうんですよ、みんな。

要は、意識が未来にいっちゃうんですよ。
そうすると、今に良い質問ができないっていうことがよくあるんです。

そういう意味では、過去でもなく、未来でもなく、今をどれくらい重ねるかっていうことが大事だったりするんですよね。

宗像:今感じられることを、どれだけ拾えるかが豊かさのすべてという風に考えるので、下手にシナリオを書いてしまって、そこばかり気になっていると、目の前が流れて行っちゃって、見ておいた方が良かったことが目に入ってなかったりとか・・・

そういうことだと思うんです。

2. 肝心な時は、インデックスを引っ張ってくればいい

ミヒロ:先程の旅行の話で言うと、みんなスケジュールを組みたがるんです。
せっかくだから、なるべくたくさんとスケジュールを入れていくんですけど、

たとえば、エアーズロックが見たくて、そこに着いたら「あと10分で出掛けるから、早く次のところに行くよ」と・・・何のために今のこの瞬間があるのかが(笑)

未来のために犠牲にする今になっている場合と、
今を味わえるから、だから未来がつくれる場合と2つありますからね。

宗像:本末転倒な感じですね。
行くってことが目的になったりね・・・行く、じゃなくて、感じに行く!ってことなので。

ミヒロ:あまり未来を意識しすぎても、今を感じられないし、
そうすると豊かさもそんなに感じられにくいってことですよね。

宗像:そう思います。

でも・・・
インタビューする前に情報をいっぱい入れて、忘れちゃうっていうことが、いちばんすごいことだと思います。

それ、みんなやったらいいのにね!

ミヒロ:ほんとそうです!

宗像:入れる情報が中途半端だから。
本当に徹底的に入れちゃえば、多分覚えきれないくらいの量なので、忘れると思うんですよ。

ミヒロ:確かに!確かに!!!あぁ、なるほど!
覚えきれないぐらいっていうことが重要かもしれない。

宗像:それがすごく重要だと思います。
みんな中途半端だから縛られちゃうけれど、とことん!その瞬間ずっと、それに関することを知るっていう作業を続けていると、全部は覚えきれない、よっぽど必要じゃない限り無理なので。

ミヒロ:そういう意味では、本を読んだ時に、その本の内容を覚えているということと、自分の蔵書があるっていうのとは全然違うかなと思っていて、蔵書があればいいなって気がするんですよね。

蔵書があれば、「あの辺にあんな感じのテーマのものがあったんだけどな」ということができ、後はそこからピッと引っ張ってくるだけだから、体の中でそれをつくっちゃえばいいような気がするんです。

宗像:それ、すごく思います。

ミヒロ:でも、全部覚えなきゃ!と思うと、なんか余計なものが入ってくる。

宗像:肝心な時はそこを引っ張ってくればいい、インデックスというかね。

ミヒロ:なるほど、インデックスね!

宗像:その人の本を調べればいいとか、そういうことで落ち着いて、とりあえず保留にできる。
次に知りたいことに動けたりするので、蔵書いいですね。

ミヒロ:蔵書化していくといいんでしょうね。

宗像:意識を持っていく先が少し変わるだけで、すごく変わりそうですね。

3. 思い通りにならなかったおかげで、今がとても面白いことになっている

ミヒロ:話は変わるんですけど、
今、宗像さんの研究所で、撮影とか収録をしているんですけど、この場をつくった目的というか、なぜここをつくったのか?を聞いてもいいですか?

宗像:元の元は、ここで東洋医学研究所をされていた先生がいて、その方と15,6年 お隣さんの関係で、いつもご挨拶する程度だったんですけど、その先生からのお話があって初めて、この物件について考える機会があり・・・

ミヒロ:物件について考える方が先だったんですか?

宗像:そっちが先。
将来、余裕ができたら こういうスペースもありだよなぁ、くらいに、昔は思っていたと思うんですけど。

ぼくは研究畑でそういうことが好きだし、自分のアトリエというか、そういうものがあった方が より自分の活動が充実するだろうという思いは、忘れちゃった記憶の中にあったくらいで。

その先生からお話があって、利用法について その時改めて考えたんです。

本当に不思議なんですけど、融資先の担当者と話してる最中に「研究所」っていうキーワードが出てきたんですよ。

ミヒロ:そうなんですか!

宗像:それで「研究所」っていう言葉にピンときて、それについて考え始めたり、練っていたら・・・
それは正に、ここで融資を使って事業をしていく上で、最もふさわしい名前じゃないか、という流れなので。

ミヒロ:元々はあったのかもしれないけれど、この場をつくるということに向かっていくために「研究所」をつくろうと思って物件を探したわけじゃないんですね。

宗像:まったくないです。

ミヒロ:面白い!

宗像:でも、そういうことがぼくは人生で多くて。
目の前に現れた出来事を直感的に必要だと思ったり、これは必然的にぼくがやるべきことだろう、みたいなことを感じる瞬間が時々あって、それを受け入れることで展開していくということがとても多い。

ミヒロ:目の前に起きた出来事を、自分なりに意味づけと価値づけをしていくみたいな感じですか?

宗像:後からです。まず出会った時に、もうこれは必然だって勝手に思い込むんですけど、その後からですね。

これまでも、パン屋さんになろうと思ってないし、沖縄も来ようと思ってなかったですから。

ミヒロ:結構、勇気が出る話ですね。

宗像:ホントにね、ぼくは意図に反して、段々南下しているという人生なんで。
大学受験も失敗しているし、数々のつまずきとか、思い通りにならなかったおかげで、今がとても面白いことになっていて、不思議なほど。

ミヒロ:ぼくもそうなんですけど、芸術大学に行きたくて行ったわけでもなく、学生を卒業してすぐに、会社をつくろうと思ってつくったわけでもなく・・・

なんか・・・プランじゃないんですよね。
プランじゃないことである目の前の出来事に、どう取り組んでいくかが、結果的に楽しくなったり、広まったり、深まったりするって感じなんですかねぇ。

宗像:お互いにシナリオがない人生なんですね。

ミヒロ:シナリオって、頭の中には描ききれないと思っていて、でもどこかには描いてるらしいんですよね。らしいというか、ぼくが勝手に思っているんですけど。

宗像:ぼくもそれは思う。

ミヒロ:そのどこかに描いてる壮大なシナリオを、ちゃんとキャッチして、目の前のことに取り組んでいったら、誰も知らない素晴らしいシナリオに出会えるみたいな。

宗像:いやー、それ すごく感じますね。
ぼくは奥さんと結婚した時も、そのシナリオはすごく感じて。

おかしいんですよ、インスピレーションは「間違いない」だったんで。
選択の余地はないくらい「あ、そういうことなんですね。じゃあもう結婚しましょう」みたいな。

出会って半年、お付き合いして3ヶ月で。

ミヒロ:すごい!早い!!!(笑)

宗像:時々そういうことがあるんですね、やっぱり。
壮大なシナリオが、本当にあるんだと思っていて、それが一通りかどうかは分からないんですけど、そこに重なった時に降りてくる自分のイメージみたいなものがあり、それは揺るがない確信としてキャッチしている気がします。

ミヒロ:そこで大事なのはインスピレーションとか直感だと思うんですよ。
シナリオをキャッチできるかどうかの、「あ、これだ」って思える感覚がポイントだと思うんです。

そういう意味で、「インスピレーションと純粋さ」ということについて話を聞きたいのですが、不純なもの(不純物)があると、インスピレーションって発揮できないような気がするんです。それはどう思いますか?

宗像:普段 自分自身は、インスピレーションとかクリアかどうかは すごく重要で、自分の胸の辺りにモヤモヤがあるかないかは、判断基準として使うんです。

そこに少しでも迷いがあるものは、まだ決めないほうがいいとか、自分の判断でも、自分の中にモヤモヤしたものがないかどうかは、常にチェックしていて、
クリアがどうかは、日常的に感じるようにしてます。

それがないと、何か降りてきたときに掴まえることはできないんじゃないかと思うんですけどね。

ミヒロ:ということは、普段からも?

宗像:何か決めたい時とか、判断したい時とか、小さなことでも。
単純に「この割合をどうしよう」とか、「窯の炊き加減はどうしよう」とか、「今日のこね具合はどうしよう」とかも全部。

ミヒロ:その時に、モヤモヤが出てくる時もあるということ?

宗像:その時に、きちんと自分を感じて決断するという繰り返しが、ずっーと日々あるので。

ミヒロ:直感でこれだと思ったらうまくいって、モヤモヤがあるという時はうまくいかないという感覚ですか?

宗像:モヤモヤとか言ってる時は、多分 仕事に入り込みきれていない状況だと思うんです。

最近、特にいろんなシェフと一緒に仕事をしていると、入り方というか、材料の中に完全に入っちゃうくらい、みんな集中するんですよ。

お肉だったら、お肉の中に。
そんなお肉に愛情を注いでいる人間、見たことがない!くらいに、もう本当に一体化しているというか、すべてを覆い尽くす愛に包まれているくらいの感覚でお肉と向き合ったりするんです。

ぼくもそれくらい、パン生地の中に自分も完全に集中して入りきれた時の生地は、スタッフが分割の作業をしながら、「今日の全然違う」と言う日があるんです。

それくらい入り込めるというか、一体化するくらいの、沈み込むという言い方とは違うかもしれませんが、完全に自分がなくなって同化するくらいのつながり方、コネクト具合というか、そういう状態でいい仕事ができるんですね。

全体的にいうと、そういう感覚的な話になっちゃうんですけど、それが最も重要ですね。そこに細かい判断はいろいろあるんですけど、それを超えて入っていくくらいの感じがベストな状態ですね。

ミヒロ:集中するとか、しないとか、そういうレベルじゃなく、一体化してるみたいな。

宗像:もう、もう。(大きくうなづきながら)傍から見ていると、ですよ。

ぼくはそうなっている時は、本当に生地に集中しているので「よし!」みたいな瞬間があって、掴まえる感じなんですよ。

「イケる!」じゃないですけど、「あ、今!」みたいなやつ。

ミヒロ:それは鍛錬からくるものなんですか?
パン生地をつくり始めた時から・・・最初からあったんですか?

宗像:ぼくはつくり始めた時から、その感覚を大事にして積み重ねてきたので、
どんな仕事にも当てはまるとは思ってます。

わざわざその感覚を、きちんと積み重ねようとして始めました。

だから最初から、その基準は同じというか、「よし、今だ!」みたいなものを常に持ち続けて、やり続けてきているので、ずっと ぼくららしいパンは継続してます。

ミヒロ:なるほどねぇ。別にそれは専門家とか、職人さんだけができる感じじゃなくて、誰でもそれはできるということですね。

宗像:できるね。多分、みんな持ってると思います、子どもの時から。

ミヒロ:あ、子どもの時の方が持ってそうですね。
その感覚を思い出すことが、自分らしい仕事というか、いい仕事につながる気がする。

宗像:子どもの頃を思い出す、とか言うと、思い出せない人もいると思うんですけど、とにかく自分がのめり込める瞬間は一生の中であると思うので、そこを掘ってみる。

この感覚でこれもやってみたら、もしかしたらうまくいくかも!みたいなね。

ミヒロ:面白い!

宗像:手がかりはそこにしかない。その人の中にしかないので。
でも、その人にしかないものを掘り下げていくと、共鳴があったりする。

本当に面白い世界です。
だって、初めて会う人とそういう状態になるからね。

ミヒロ:いかに知るかとかじゃないんですね、ホントにね。

宗像:違います。

ミヒロ:その人たちがどれくらい近くに住んでいるか、とか、共通のものがあるかとか、まったく関係なくて。

宗像:言語も関係ないんだと思う。

ミヒロ:うんうん、そうでしょうね。


▼インタビューは前半はこちら
面白いことに出会うためには、面白いことをしてなきゃいけない。宗像 誉支夫さんインタビュー
 

  
発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営む宗像 誉支夫さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 沖縄, 発酵研究所, シナリオ, インスピレーション, 蔵書, インタビュー, 宗像堂, パン屋

面白い人に出会うためには、面白いことをしてなきゃいけない。宗像 誉支夫さんインタビュー

2019年5月28日

何に関しても「人」なんです!と言い切れる潔さは、目の前のことにどれだけ向き合い続け、掘り下げ続けてきたかの証。

実際にすべてを自分の感覚で感じながら、長いお付き合いを積み重ねながら、独自の理論を様々な分野の方々と互いに披露し合うことで、新しい世界をつくりだし、共鳴で信頼を深めていく、進化し続けるパン屋を営む宗像 誉支夫さんにインタビュー!

面白い人との出会いが、向こうからやってくる その秘訣をご紹介します。

宗像 誉支夫・宗像堂

発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営んでいます。

人生は「学び合う共演だ!」と確信が深まる日々を過ごしています。

  

1. 感覚と誰とやるか?が、何事においても大切

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):数年前と比べて、お仕事で変わったことなどはありますか?

宗像 誉支夫(以下、宗像):そうですねぇ、発酵研究所とか、そして本が出た頃から、隠れて仕事をコツコツやるタイプだったぼくがオープンになり、
いろんな方がいらっしゃるようになって、いろんな方と一緒に仕事をするみたいな・・・そういう機会がどんどん増えてきました。

ぼくらが培ってきた技術や設備、ノウハウが、そういう方たちと交ざってみたらどうなるかな?と思い、やり始めたんです。そうしたら予想を超えて面白いということが分かって!

今、自分というか、自分の持つ石窯とか、独自の積み上げてきた理論とかに、
みんな夢中になっています!

ミヒロ:世の中に出ないように、というか、どちらかというと引きこもって仕事をした時代があり、その後 どんどん場をつくったり、オープンになる時があり・・・
その境目は、いちばん何があったのか?何をきっかけに出てみようと思ったんですか?

宗像:そうですねぇ、10年以上お付き合いのあるカメラマンさんがいて、
そのカメラマンさんは10年以上ぼくらのパンを食べ続けているにもかかわらず、
すごく驚くくらい「パン食べて感動した!」って言ったことが実は始まりなんです。

「え?それ?昔から食べているやつじゃないの?」と・・・

長年一緒に仕事をしているライターさんも「それって何ですか?」と聞くので、
「いつも食べているやつじゃないですか?」と言うと、

「それ、本にしましょう!」と。
そのカメラマンさんとライターさんがきっかけです。

ぼくも、そろそろちゃんとカタチにはした方がいいんじゃないかとは考えていたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。
長らくつき合っている彼等とだったら、できるかもしれないと思いましたね。

ミヒロ:なるほどー。
この人だったら大丈夫そうだ!ということがあって、それに至ったんですね。

宗像:そうですね。ぼく、結構「人」なんです、何に関しても。
人に魅力を感じないと動かないって、決めてるんです。

ミヒロ:それは物事じゃなくて、たとえば「誰と」やるか、とか?

宗像:そうです。その人が持っている雰囲気が面白いとか、何かピンときたら、
何をやっている人かわからないけど、友だちになってみようかな、って。

ミヒロ:へぇー、それは前からなんですか?

宗像:結構昔からです。

ミヒロ:そうなんですね。

宗像:店の改装も7年前くらいにしたんですけど、何をしている人かハッキリわからない人に頼んだんです。

ミヒロ:えぇぇぇぇ!
それはインスピレーションでこの人だ!みたいな?

宗像:そうです。うちの店の階段を降りてくる姿を見た時に、もうピンときて。
「この人は絶対面白い人だ」、「つかまえたいな」と思いました。
そのインスピレーションで話してみたら、改装はやっていない人だったんですけどね。

ミヒロ:あ、そうなんですか?

宗像:店舗はうちともう一軒くらいしか、やったことがないみたいで。
普段は美術の仕事をされている方だったんですけど、「いいっすよ!」みたいな感じで引き受けてくれました。びっくりしましたけど(笑)

ミヒロ:感覚と誰とやるか?が、何事においても大切?

宗像:ベースですね!

2. 思い込みは、それ以外が見えなくなっちゃうんで、すごくもったいない

ミヒロ:先程の話に戻るんですけど、世に出るというか、オープンになる時、
今までやっていないステージにいくことに、恐さとかはなかったですか?

宗像:ずっと長くやってきて、テレビは全部お断りしてきたんですけど、
雑誌は徐々に試しながら受け始めて、自分たちらしい仕事の延長線上としてメディアに出るならアリだと思っています。

僕らとしては、不本意な表現の仕方になるんだったら やらない。
いろんなところからの出店依頼もいまだにあるんですが、そういうものに関しても全部一貫しているんです。

自分たちらしい仕事がきちんとお客さんに伝わるかどうかが重要で、
そこが守られるなら、そんなに酷いことにはならないかなと・・・

ミヒロ:『自分たちらしい』と言われてたんですけど、
宗像さんが思う『自分たちらしい』と言うのはどういうことなんですか?

宗像:僕らは派手さじゃなくて、後から感じる奥深さ、味わい深さみたいな、
そういうものをお伝えしたいなと思っているんです。

あまり・・・こう・・・派手さとかね、見た目とか、
すぐ食べて「美味しい!」とか、そういう感じじゃない方がいいなーって(笑)

見た目も地味だし、食べてもらって一拍置いてから「あれ?」みたいな。

カラーじゃないですけど、こだわっているテイストがあって、
そういうことに共感するところとだけ仕事がしたいなって思ってますね。

ミヒロ:何を見るとそれが分かるのか?っていうことが聞きたいんですけど、
たとえば、いろんな取材があるじゃないですか?
その時に、その人のどんなところを見て、もしくはその企画のどんなところを見て定めるんですか?

宗像:多分 初見で。
自分に対する理解度みたいな、どのくらいまでを感じて、話してくれているのか、とか、結構早い段階で分かるんです。

今回テレビの方は、ちょっとまだ そういうことを感じないので、
長いお付き合いをしながら、お互いの感覚をきちんと伝え合うようなことを積み重ねないと、番組としては無理かなと思って・・・

ミヒロ:なるほど。
今、理解度という言葉があったんですが、理解度と関心度というのは一致するんですか?
それとも、別のものなんですか?

宗像:理解度と関心度・・・
その人自身、相手の方の問題なんですけど、分かっているという前提で来られる方と、分からないことを知りたいって思って来てる方の差がすごく激しくて、
「大体わたしは理解しています」みたいな感じだと、そこから先に進みづらいんですよね。

ミヒロ:確かに。

宗像:分からないことが前提で 互いに話している時、新しい発見が何かないだろうか?って思いながら待ち構えると、まるで違う内容になっちゃうんです。

ミヒロ:なるほどね。

宗像:思い込みでこういう番組にしたい、とか、こういう展開にしたいって思う人は、それ以外が見えなくなっちゃうんで、すごくもったいないですね。

ミヒロ:ぼくがいろんなところに旅して思うのは、多くの人が旅に確認に来るんですよ。
たとえば、「エアーズロックはこんなところだ」と調べて、行って、
「あ!本当にそうだった!」っていう。

確認の観光がとても多くて、それこそもったいないなって思うんです。
今の話とすごく通じるのは、そこからもっと知ろうと思うところが出てこないんですよね。

宗像:本当、もったいないところだと思います。
エアーズロックが有名になったっていうことは、おそらく見た目とか、
誰かがどうこう言っていた以外の要素が着実にあって、

それを本当は感じるために行って、
自分とその場所が向き合って初めて、感じるものがあるかどうかという体験をしないといけないのに、情報が先じゃないですか?

ミヒロ:そうですよね。

宗像:だから、ぼくはなるべく情報を入れないように、普段から気を使ってます。
情報を入れてから出会ってしまうと、情報に左右されて、本当のリアルの体験が霞んじゃうというか・・・なくなっちゃうんで、ぼくはあんまり良くないんじゃないかなぁ・・・と思ってます。

ミヒロ:なるほど、なるほど。ぼくは逆のアプローチで!

たとえば、初めての人からインタビューを受ける、とか、対談をするという時に、情報をすごく入れるんですね。

ここが最初は少し難しかったんですけど、
情報をすごく入れて、忘れるということをやるんですよ。

たとえば、その人が本を出されている人なら、全部読んで、全部忘れて話をすると、興味や関心を持てるし、「そう言えばこのキーワードがそこにあったな」と質問ができる。そんなこともありますね。

宗像:すごい高度な技だ!

ミヒロ:忘れることが難しい(笑)

宗像:でも、キーワードというものが体に入っているか、入っていないかって、
すごく大きいと思います。

そのためには、普段 どれだけ自分が自分を深める度に、いろんな言葉に接しているか、とか、日常で情報の入れ方自体を工夫しているか。それがいちばん大事な場面で、引き出せなかったり、広がらなかったりするので。

気分次第で読む本は変わるんですけど、常に何十冊か読みたい本はあって、今はこれだとか、この時はこれだな、とか選んでますね。

完全に読み切れない本も多いんですが、常に新しい興味があればすぐに買っちゃうんで、ものすごく物理的に大変なことに!(笑)

ミヒロ:ぼくもここ数ヶ月間、本を買うのが趣味みたいになっていて。
何故かと言うと、新しいものをつくることがすごく好きなんですが、そのテーマをつくりたいと思ったら、そのテーマに関する本をとりあえず全部買うんですよ。

(ふたりで大笑い!)

1日で何十冊って買うんですけど、ただ、ぼくのライフスタイル上、本が持てないので、基本的に電子書籍で買うんですね。

でも、買って全部を読むことが、ぼくは目的じゃなくて、いろんな方々が経験してきた、そのテーマにおいての知識だったり、エッセンスだったり、体験を共有させていただくことが目的でもありますね。

ですけど、本を買うことは面白いですね。
でも、実際に紙モノだと大変ですよね?

宗像:電子書籍化されてるって、すごく羨ましいです。
いちいち、一個一個(買う本が)専門書に近くなってきて、最近。
分厚くて重たいんです。

ミヒロ:ぼくは、電子書籍化されていないものも、しちゃうんです!

宗像:そこまでやってるんだ!

ミヒロ:ただ、もったいないことは もったいないんですけど。
購入して、全部PDFにしてiPadに入れるんです。

宗像:えぇ〜!自分でやるんですか?

ミヒロ:いや、そういう会社があるんです。

宗像:じゃあ、それを依頼して?

ミヒロ:そうそう、そうです。

宗像:すごいですねぇ

ミヒロ:Amazonからその会社に直接いくんです。そして2,3日後にはどこの国にいても読める。

宗像:すごい!ちょっといいですねぇ
ぼくも、そういう仕組みがあることは前に知ったけど、実際はやってないですね。

ミヒロ:実際には、モノの方がいいですけどね、やっぱり・・・書物は。

3. 言葉を超えたところで、共に響いてる状態がいちばん信頼が大きい

ミヒロ:情報をなるべく入れないようにするっていうキーワードがあったんですけど、
普段の生活の中でもそれを意識しているんですか?

宗像:自分の仕事の専門に関しては、なるべく入れないようにしますけど、
それ以外のことに関しては、ものすごい入れたがりますね。
興味のあることはどこまでもいきたいので、止まらないです。

ミヒロ:それは本を読むとか、検索するとか、その他にも何かあるんですか?

宗像:人に会った時にどんどん引き出して。
面白いと思えるじゃないですか・・・という感じで。

最近は動画のコンテンツを買うことも多いし、そういうところからもどんどん入れていって、だんだん広げていったりとか・・・専門的になっていけばいくほど、面白くなっていくので。

ミヒロ:宗像さんと会っていて感じるのは、「この人からこんなことを聞いたんだけどね」っていうフレーズがとっても多いんですよ。

宗像:そうですか(笑)

ミヒロ:なので興味があることを、その知識を持っている人から、引き出すことがすごく上手なんだなと思っていて。

宗像:面白いって思った人からの情報って、1回で覚えられるんで。
面白い人に出会わないとダメです!

ミヒロ:面白い人に出会うコツは何ですか?

宗像:最初の1行とか、2行とかで、好きか嫌いかみたいな・・・ピンと来るので、それで途中で読めなくなる本もいたしかたないというか。

とにかく数をあたって、「この人は本当にぼくの好きな人だな」って思ったら、その人の本をひたすら、書いているモノ全部とか、その人が紹介するものも全部利用して・・・ということが多いですね。

とにかく専門家で、長らく、その人独自の目線で、楽しんで研究されてる方の話は本当に面白いです。
楽しくてしょうがない。知ることが自分にとって、いちばんの楽しみなのかな。

ミヒロ:リアルな出会いとかもありますよね?
それはどういう出会い方が多いんですか?

宗像:やっぱり人の紹介が多いですね。
飛び込みの方ってほぼいらっしゃらないかもしれない・・・

ミヒロ:それは自然と紹介してくれるのか?
こちらから、紹介してほしいなというアクションが何か起きるのか?

宗像:こちらからというのはないですねぇ

ミヒロ:そうなんですね!

宗像:ぼくを面白いと感じる人は、「あの人面白い」と言って、人を連れてきてくれるんです。

ミヒロ:じゃあ、ここにいると どんどん集まってくる?

宗像:そうです。その連鎖が止まらない感じで、有難いと思っています。
ほんと面白い人がみんなやって来るので、お互いに本当に面白くて・・・
もう大変です(笑)

ミヒロ:なぜ、面白い人が集まるんですかね?

宗像:お互いの面白さを発見し合うんだと思うんですねぇ

ミヒロ:あぁ〜、なるほど。

宗像:お互いのめり込んじゃうんですねぇ、面白いので。

ミヒロ:うんうんうん。

宗像:そうすると人に話したくなっちゃうし、「じゃ、今度その人が来たら会わせたいよね」みたいな話になるし、また、体験も一緒に積み上がっていくので、より語れることが増えていく。

経験としての出来事が積み上がると、「次、こうしてみたい」とか「この前はこうだった、今度は違う方法がいいんじゃないかな」とか、同じ場を使って共通言語で話ができますよね。

それぞれ別のキャリアで10年以上やっている人たちなので、とにかくスピードが早くて、面白いんです。

ミヒロ:面白い人に出会いたいって言う人は、たくさんいると思うんですよね。
今の話から言うと、面白い人に出会うためには、面白いことをしてなきゃいけないってことですよね?

宗像:そうですね。やっぱりそこがいちばん重要で、自分が普段の活動で、そういう深め方をしていないと、別のところで、別の職業でも、つっこみ方というか、深め方が同じにはならない。

同じレベルじゃないと、話が通じないんですよね。

自分が 今、自分の目の前にある出来事を、どれだけ深めて、状態を継続しているかで、フレッシュ度とか鮮度もすごくレベルがあると思うし、リアルタイムでそれがないと、向こう側(違う場所)でそんな人たちと出会った時に、共感がないんです・・・すれ違っちゃうというか。

感覚的に同調できるポイントが、なくなっちゃうと思うんですね。

ミヒロ:今 聞いていて、ぼくが思いついたことは、
出会いを求める人は、共通点を広めようとすると思うんですね、

一般的に 心理学で言うと、共通項があればあるほど 仲良くなる、
けれども、今の体験を聞くと、出会いがやってくる人は、共通であることは意識せずに、それぞれ違うことを掘り下げる。

掘り下げていくと、その深さが一致している人たちで共鳴できるって感じなんですね。

宗像:自分の仕事を掘り下げている現役というか・・・
常に、リアルタイムで、今 そうしているという人たちとは、共感しやすい。

境界とかジャンルとか、すべてを超越して、「ですよね!」みたいなところがある。

一般的な、共通項や話の種を見つけると言うことは、もはや考えてなくて、
突然一緒になって同じ体験をした時に、自分の中から起こっているワクワクとか興奮とか、目の前のことを集中して楽しんでるっていう状態が、多分・・・心臓の拍動のリズムが一緒じゃないかってくらい、すぐに打ち解けるんです。

つい最近なんですけど、布を染めて服をつくる人と漆の器をつくっている夫婦、
料理をつくる人、お肉の加工を日々やっている人と、ぼくと、あと お茶の方も写真の方も・・・全く違う人たちが集ったんです。

非公開で、取材も何も入れずに。

ただ単純に、沖縄で昔からやられてある行事を、自分たちが体験するためにやろうと言って、何ヶ月も準備し、その日に合わせてみんな来て、自分たちで徹底的に挑戦し、絞り出して、その場にベストを尽くして、室外を整えて、時間を共有したんですよ。

もう その体験が、ものすごい深いところまで、みんなの中に広がっていって、
その場所では自然現象まで付いてきちゃって!

ミヒロ:へぇえええええええ!(笑)

宗像:全部の気象を体験するみたいな・・・面白かったですねぇ
最後は雨も降って、虹も見て。

普段は全く別々で、仕事も違うんですけど、同じ空間で行事を体験するという、
それだけの中に、みんながその時間で共有したことを、みんなが感じていて。

「自然をきちんと感じて受けとめる時間が欲しいよね」っていう、そういう目的でやったんですけど、みんなの中にすごく美しい時間が流れて、その余韻の中にずっとみんな浸っているという・・・

ミヒロ:素敵な時間!

宗像:そんな経験をつい最近したところです。
それを思うと、共通点探しなど、その時は全くしてなかったんだけども、
それぞれが行事のためにベストを尽くして、同じ空間を共有しただけで、
みんなが共鳴する・・・シンパシーというか。

ミヒロ:あ!なるほど!共通じゃなくて、共鳴なんですね!

宗像:そうですね!そういうことですね!
共鳴はほんとすごいですよ。ピンとくるってそういうこともありますよね。

ミヒロ:うんうん。なるほどね、共鳴か〜
共鳴は自然に起きそうですよね。その人たち同士で、言葉じゃなくて。

宗像:言葉を超えたところで、共に響いてる状態がいちばん信頼が大きいと思います。
特に現代アートの方たちとお付き合いするようになってから、その思いは余計に強くなって。

武道のワークショップの中でもそういうものを感じるし、武道の人たちが踊りの人たちと出会ってる場面でもそれは感じるし、共鳴してコネクトするというか、つながった状態で活動することのすごさを最近特に感じますね。

ミヒロ:共鳴するために、日々の自分の生き方とか暮らし方、働き方がすごく関わっていると思いませんか?

宗像:それがすべてのような気がします。
生活のワンシーン、ワンシーンでの選択みたいな細かいことが、
全部そこに共通してくるし、その選択をなんか怠っているとぼんやりしてくる。

ミヒロ:ぼんやりしてくることって、今もあるんですか?

宗像:結局、肉体があるんで、肉体は休めなきゃって時はやっぱりあるじゃないですか。
そういう時はなるべくぼんやりしてますね。
どうしても頭に追い立てられて、体の方は無理しがちなんで。

ミヒロ:そうですね。

宗像:どうしても楽しい方に行きたいんで、頭はね。
でも、生身なんで、ずっとそればかりできない(笑)

ミヒロ:体とも対話しながらって感じですね。


▼インタビューは後半はこちら
その人にしかないものを掘り下げていく、シナリオのない人生。

 
発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営む 宗像 誉支夫さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: パン屋, 沖縄, 発酵研究所, 面白い人, 共鳴, インタビュー, 宗像堂

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
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