自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。
ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。
マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。
ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。
Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。
世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。
今回は、何処に行ってきたんですか?
遠かったですよ、今回は!ニューヨーク。
ニューヨーク!!
飛行機で14時間。直行で14時間。
そんなにかかりましたっけ?
ニューヨーク。
かかるんですよ。
遠かったね。
遠かったなぁ〜。
お二人は、飛行機の中でどうやって過ごされてるんですか?
さまざまだけどね。
ぼくは、映画を観ます…あとたまに仕事。
ネットが繋がるので、たまに仕事をします。
眠ります。
Wakanaは?
わたしは、ごはんを食べます。(笑)
で、おやつをたくさん買っていくので…。
へぇ〜。
機内でおやつを食べるっていうのが楽しみのひとつなので。
すごい量なんです!おやつ袋が!
デパートの大きな紙袋くらいあるんですよ。
(大笑い)
えぇ〜!!
だってポテトチップとかかさばるんだもん。
あぁそっか。空気ががさらにパンパンになりますからね。
そうそう。
一番好きなお菓子ってなんですか?
参っちゃうなぁ、それ!(笑)
(笑)
一番好きなお菓子?
おせんべいとポテチとチョコレート。
へぇ〜!
おせんべいはあれが美味しいよね。
われらが山形の「しみかりせん」っていうのがあって。
そう。おせんべいはね、けっこう普段も持ち歩いてますね。日本とかでも。
へぇ。そうなんですかー。
お腹が空いたら食べる、みたいな。(笑)
ふ〜ん、すごい。
そうなんですね!
なので、お菓子を食べて。
機内の過ごし方がいかにそのあとの、
降りたあとの忙しいスケジュールの
体調管理に関わるかっていうのが、
すごく身にしみてわかっているので、
機内ですごくコントロールします、
身体を。
まず、リラックスしないと、
けっこう気圧とかで体調が悪くなりやすい。
なので、お菓子もそのひとつで。
映画も観るんだけど、
自分のiPadに自分が観て安心するとか、
リラックスできる映画をダウンロードしておくんですよ。
Netflixでね。
そうそうそう。
へぇ〜。
なので、それをけっこう観たり。
自分が一番安心するものを最初に観るんですよ。
機内だったら「フレンズ」っていう、
ほんと昔からあるものが初期の頃から大好きで、
それを必ず見る。
もうなんっっ十回も見てるんだけど、
それでも見るとホッとするので、
それを見ながらおやつ食べて、
ごはん食べて、ちょっと映画観て。
あとは、ずっと映画を観続けないようにして、
本読んだり、なるべく眠るように仕向ける。
ちょっとハーブとか使って、
しっかりなるべく眠るということをしたりとか。
割とコントロールして過ごしています。
へぇ〜。
ぼくのコツは、飛行機をできるだけマイルで取ってるんですけど、
マイルなのでビジネスクラスを取るんですね。
はい。
ポイントは、何も食べない。
ん?
ミヒの場合はね。
最初の頃、ビジネスクラスに乗り始めた頃って嬉しくて、
ステーキ食べたりとか…。
そうですよね。いっぱい出てきますよね。
シャンパン飲んだりして、
毎回具合悪くなるんですよ。
(笑)えー!
冷静に考えると、気圧がすごいところで、
狭いところであんまり動かないのに、
自分が食べたいっていうタイミングじゃないところで
ごはんを食べるって不自然だなって思ってて。
だから、飛行機に乗る前に食べたいものを食べて、
飛んだらぼくは食べない。
そしたら、すごい調子がいいんですよ。
へぇ〜。
それと、あとは最近の必需品は
ノイズキャンセリングイヤホン。
あー!はいはいはい。
だと、飛行機の騒音が消えるので、
それでだいぶ疲れが違う。
そう!騒音がね、いかにね身体を疲れさせるかっていう。
そう!
ふ〜ん。休まらないですよね、脳みそも。
そう。でもみんな普通に聞いてるじゃないですか。
あれをなくすだけでね、すごく身体が楽ですよ。
そう!全然違う。
ノイズキャンセリングのイヤホン?
そう。だから普通のイヤホンじゃダメなんです。
そう!だからね、ぜひロングフライトとか、
よくフライトされる方は使った方がいいと思う。
うんうん。
わたし一回させてもらったことあるんですけど、
全く騒音聞こえなくなりますよね。
そうなんですよ。
そういう環境を作るだね。
お二人の飛行機の過ごし方でした。
今回のニューヨークで
一番心に残っていることはなんですか?
今回で?
ま、でも出会いが面白かったけどね。
あぁいろんな人とね。
そうそう。
ニューヨークもね、人の街だね。
人の街だね。
あぁそうですよね。
ぼくほんとニューヨークに行くのに、
憂鬱だったんですよ、実は。(笑)
えーなんでですか?
目的は国連に行って「世界平和デー」の
平和の鐘のイベントに行くっていうことだったんですけど、
こう見えて、目的とかそこで成し遂げたいこととか、
そこで何をする誰と会うっていうことがないと
あんまり落ち着かないんですけど、
それが今回何もなかったんですよ。
へぇ珍しいパターンですよね。
珍しくもないんですけど、
「ニューヨークに行って何しよ?何しよ?」
ってずっとそわそわしながら行ったので、
とてもネガティブな状態で行ったんですよ。
はい。
でも、Wakanaは全てをわかっているかのごとく、
「大丈夫大丈夫」みたいな感じだったんですけど、
行ってみたらもうね、素晴らしい出会いがたくさんあって、アポも取ってないのに。
毎日忙しくなりました。
うん!
それって向こうからやってくるんですか?
話が舞い込んでくるんですか?
「こんな人いますよ」とか。
それもあるね。
あるし、ニューヨークに行くっていうことで
アンテナが立つじゃないですか、ニューヨークって。
そうなったときに、なんかこうポンっと入ってくる、
気になる情報とか人とかがいたら、
直感的に、感じたままにメッセージしてみるっていう方法で今回はすごくいい出会いがありました。
そう。
「今ニューヨークにいるんですけど、明日空いてますか?」みたいな。(笑)
そう。
初めての人だったんだけど、なんか直感的に
「この人きっと面白い!」って思って。
えぇ。
で、もしほら…わたしもけっこう人生任せてるところがあるんで。(笑)
宇宙にね。
(笑)
なので、これでもし会えなかったら、次の機会だし、
もしご縁があって、今会うべき人だったら会えるから、
まずは自分の直感にしたがって
アクションを起こさなきゃと思って。
ということをメッセージをしたところ、
返事が返ってきて、
とても忙しい方なんですけど、お会いできて、
すごくいいご縁ができました。
ほんとそういうのばっかり。
何人も。
すご〜い!
でもやっぱり最初のアクションがなかったら、
そこに繋がってないわけですもんね。
そう!
もうなんか、信頼してるので。
必ず必要があってニューヨークに来させられてる。
だって、何の理由もなければ、
ニューヨークに来ることにはなってないんですよ。
あぁ。そっかそっか。
行こうと思っても必要がなければ、
要は行かなくてもよければ、
飛行機が取れなとか、
なんかちょっと行けなくなるはずなのに、
こんなにいろいろ行かなきゃ行けないところが
いっぱいあるのに(笑)、
そこの間ニューヨークが取れたっていうことは、
わたしたちはそこに行きなさいっていうことだから。
だから、そうだね。
そういう感じで行ってるので、
やっぱり必要なことが全て起こりましたね。
そういう人に出会うことで、旅も彩りが出ますよね。
なんかそれが全てみたいな感じだな。
それが全てだね、わたしたちにとって。
あぁそっか…。
観光はしないから。
ほんとよかったなぁ〜。
よかったよね面白くて。
言ったでしょ?だから。(笑)
(笑)
よかった。
今回も素敵な旅になって。
刺激になったっていうかね。
やる気が出ました。
そう!やる気が出る。
もうほんとに
ニューヨークに住んでいらっしゃる方たちのお話を聞いてたら、
少女とか若いときに夢を叶えたい!って思う
躍動感というか、挑戦する力をいただけるんで。
なんか心が自由になりますよね。
そうそうそう!
ほんとにそう。
それが欲しいときは行った方がいいね。
心が自由になって、強くなる。
うんうん!わかります!
ニューヨークってそういう街ですよね。
はい。
では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「ダイエットするにはどうしたらいいですか?」
というご質問をいただきました。
このテーマは、
リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は富山県にお住まいのラジオネーム「湯のみ」さんよりいただいています。
このテーマの背景は
まず痩せたいということですかね?
うん!そういうことでしょうね。
ダイエット。
Wakanaさん、スタイル抜群ですけど…。
いやいやいや、そんなことない。(照)
(笑)なんで?
よく聞かれませんか?
どうやって体型維持してるんですか?って。
あぁ〜!よく聞かれてる!
(笑)
たぶんそれ聞かれるのはね、
あまりにも食べるからだと思います。
あぁ、そっか。
そう。食いしん坊で有名なんです。
(笑)
1日何食くらい食べるんですか?
数えられないよね。
そんなこと!(笑)
ちょっとちょっと。
そんな風に言ったらびっくりするじゃない。
今のはカットでお願いします。(笑)
(笑)
え〜でも普通に…。
普通じゃない!
普通だよ。
だって3食は食べるでしょ?
この短い時間にホットケーキ食べたり、
あんみつ食べたり、お茶飲んだり、
何したりかにしたりっていつもだよね。
そうですね。(笑)
はい。
でも、たしかにね、ぼくたちいろんなところに行くじゃないですか。
はい。
で、そこの友人たちと一緒にご飯食べるんですよ。
4日間とか5日間とか。
お別れの日にその方々が言う決め台詞っていうのがあって、
「これでやっと普通に戻れる」って。
(大笑い)
「やっとこれで食べなくていい日々がやってくる!」って。
普段すごい食べるんですけど、
それをぼくたちはず〜〜〜っと!
(大笑い)
そのあと違う土地に行けば、そうなるし。
え?ミヒロさんはけっこう食べるんですか?
どうかなぁ〜?
元々は、ほとんど食べない人だったんですよ。
うんうんうん。
付き合う前とかは、全然食べることをしなくて、
それだったら仕事してるか、水飲んでるか。
水で生きているみたいな感じで。
(笑)
なんかもう薄っぺら〜い感じの身体だった。(笑)
えーでも今もスリムじゃないですか。
もっと薄かったよね。
なんか物理的に薄いっていうよりは、
人生が薄い。
(大笑い)
え〜!!
でも食はそうだね。
関わってるからね。
ふ〜ん。
でも今は、ほんとうに自分が食べたいものであれば、
たくさん食べます。
でも、いくらお腹が空いていても
ほんとうに自分が食べたいものでない場合は、
ぜっったいに食べない。
へぇ〜!
たとえば、細かい話なんですけど、
居酒屋さんみたいなところに行くと、
お通しってでるじゃないですか。
あぁ。出てきます。
それぼくぜっったい食べない。
あ〜!わかる〜!!
なぜかというと、ぼくは頼んでないから。
ぼくは食べたいものを食べたいんです。
だから、あとはセミナーの後とか、
今はもうないんですけど、そのこと自体が。
セミナーの後に懇親会ってあるじゃないですか。
はいはい。
ぼくがお店をチョイスできない場合は、
一切食べないです。
はっ!!へぇ〜。
おもしろ〜い!
そうなんですね。
そう。だから食べたいものを食べるんですけど、
食べなくていいと思うものは一切食べない。
へぇ〜!
わたしは惰性で食べじゃう。(笑)
食べる量は多いのかな?
でも、多いんだろうな。
多いでしょうね。
みんな太るっていうから。(笑)
ミヒロさんはどれくらい…?
ぼくは、お寿司だと40貫くらい。
40貫!!
いけます。
すご〜い!
Wakanaさん、お寿司何貫くらいいけます?
10貫くらいかな。
お寿司をそもそも食べれないんですよ。
え!?
食べれなくないよ、今は。
食べれなかったんですよ。
だから、食べれないんですよ。
生魚が好きじゃない?
元々は。
全然得意じゃなくって、
お寿司もあんまり好きじゃなくって。
蒸し海老とかたまごとかは大好きなんだけど…。
子どもが食べるやつね。
そうそうそう。
だからお金かからない。(笑)
(笑)
それは好きだったけど、
今はあまりにもこちら(ミヒロ)がね、
お寿司がソウルフードなので。
散々食べ歩きに連れられて、
だいぶ食べれるようになって、
今は大好き。
さすがにガリだけで食べるわけにはいかないですもんね。
ガリも食べれない。
今のお二人の話を聞いてて思ったんですけど、
どんどん食べちゃう人って、
食べたくないのに食べちゃう人ってけっこういると
思うんです。
あぁ〜そうなんだ。
だけど、お二人は食べたいものを食べてますよね。
食べたいものしか食べない。
そう。だから、食べたいものを考えるまでに
1時間くらいかけたりします。
晩ごはん。
はっ!
一個聞きたいことあります。
食べたいもの考えるときって、どこに聞きます?
どこ?
あ!身体のどこ?
そう!身体のどこに聞きます?
ミヒは?
え〜?お腹?
お腹がグゥ〜っていったから。
(笑)
お腹ね。
わたしはお腹もそうなんだけど、
こんなこと言うとあれなんだけど(笑)
エネルギー。
自分のエネルギーに聞くんですよ。
たぶんそれミヒもやってるんだけど、
わたしたちは無意識にそれをやっていて、
お腹を満たすこととエネルギーを満たすことが
食事を取るための目的なので。
なので、ほんとうにエネルギーを使うときは、
お腹よりもエネルギーが求めているものを聞く。
ふ〜ん!!
Wakanaはわからないけど、
ぼくは食事をするときに、
食物を食べるっていう概念はあまりないんですよ。
エネルギーを取得するっていう。
へぇ〜!!
だから自分の人生の源になるものを取得する。
はぁ〜そういう風に考えたことなかった!
わたしは何食べたいかな?って想像して、
口に入れて食べてるところを想像します。
あぁ、なるほどね。
それで身体が「うわぁ!」っていうか(笑)
「食べたい!」ってなったらそれを食べるみたいな。
わかりやすい。
それでもやってるとさ、太らないよね。
太らないですよね?
うん!!
この3人の共通点は、食べても食べても太らない。
そう。
要は、食べて太るとかっていう概念が
全然ないわけですよ。
エネルギーを補給するという概念なので、
食べたらエネルギーになって、
それを使ってっていう循環していくから。
でもね、この話をしたときに、
「あ、そうか。食べても太らないって思えばいいんだ」
と思って、
「太らない。太らない。」っていうのって、
太ると思ってるっていうことじゃないですか。
うんうんうん。
これはダメなんですよ。
そう。一緒に旅した人が
「わかめちゃんは、食べても太らないって思って
食べてるんだね。
わたしもわかめちゃん方式でいく!」
って言って、一緒に過ごした後に3kg太りましたって。
(大笑い)
だから太らないと思うっていうことは、
太ると思ってるっていうことになっちゃうんですよ。
そっかそっか。
それさえも思わない。
うんうん!
さっきのWakanaさんのエネルギーの話でいくと、
わたしは食べることがもうほんとに歓びなんですよ。
だから歓びのエネルギーをそこで摂取してるって
思ってるんだと思う。
そうすると要は食べたものでできてるから、
自分が歓びのエネルギーになって、
それがまたね、発していくわけだから。
そうそう!
そういうことだと思いました。
そしたら、太らない。
要はダイエットをどうしたらいいかっていうのは、
ほんとうに自分の身体とエネルギーが欲しているものを食べ、
そして、欲している生き方をするということですね。
これがね、またエネルギー値が高いというか、
自分に合う食べ物ってなかなかないですよ。
ないの。
なかなかないんですよ。
それを見つけるのが一苦労なんだよね。
そうだね。
美味しいものとかレビューが高いものとか、
高価なものとかまっったく関係ない。
関係ないのよね。
そう、だから結局いろんな国や街を周って、
ここに住みたいなって思えるところは、
自分たちのエネルギーに合った食材が
あるところなんですよ。
あ〜!そうですよね!
これって、一緒に食べる人とかって
やっぱり関係あるんですかね?
あ〜どうだろ?
わたしけっこう一人でご飯食べたりすることが多くて…。
あ、でもあるかもね。
もちろん、ミヒタイプだと、
食べたいものを食べることが歓びだから
それで完結できるんだけど、
わたしタイプは一緒に
「美味しいね」って分かち合うことで、
自分がもっと歓ぶんですよ。
そうするときに、大好きな人たちと
この美味しいものを一緒に食べるっていうことで、
よりエネルギーが大きくいただける気がする。
循環する。
そうそうそうそう。
っていうのはあるかもしれない。
深い!
なるほどね〜。
エネルギーってとらえるっていうことだね。
ぼくたちはどうしても外食が多くなっちゃうんですが、
エネルギーが高いお店とそうでないお店の見分け方っていうのがあって。
知りたい!!
なんですか?
ほんとにもう年間でいうと1000回近く
それをやっているので、
感覚でもうわかるんですよね。
そのお店を見たら
「あ、ここはいける!」
「ここはちょっとな…」
っていうのがわかるんですけど、
それをもうちょっとわかりやすくすると、
作っている方、シェフとかがね、
作っていることや料理が大好きで大好きでしょうがない人、
が作るのはけっこうエネルギーが高いです。
今日、同じような話を聞きました。
パーソナルで食事を管理したり作る、
パーソナルシェフみたいな方がいらっしゃって、
その方たちは食事を作る前に
マインドセットをするんですって。
食材、自分が使う道具、これから食べてもらう人、
自然すべてに感謝を込めて、
気持ちを込めて料理を作ることを
スタートさせるって言ってたんですよね。
なんかそれに似てるものがあります。
うんうんうん。
そっかぁ。やっぱり気持ちが大事ですね。
ということで、
今回の魔法の質問は、
「どんなエネルギーを得たいですか?」
食事を通してね。
ひろなさんどうですか?
はい。
食事を通して得たいエネルギー。
わたしはたぶんもうすでに得られてると思うんですけど、
”歓び”とか”幸せ”が得られるもんだって
確信を持って食事をしています。
Wakanaさんは?
わたしはこの一言に常に尽きるんですけど、
”にんまり”。
(笑)
ミヒロさんは?
なるほど。
ぼくはクリエイティビティーですね。
創造というか、クリエイトすることがすごく大好きなので、
料理を通してもそういったエネルギーを得たいなと。
うんうんうん。ほんとですね。
痩せるとか痩せないとかそういうことを考える前に、
これは自分の源になるものだ!
っていうことを意識するといいかもですね。
そうですね。
ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
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そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。
こちらをクリックしていただければ送れます。
それではよい水曜日を。
ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。
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