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旅

「サンセバスチャン」旅先で素敵な人に出会う場所はどこですか?

2019年4月24日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンはミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークです。

今回は、どちらへ行かれてたんですか?

今回は、サンセバスチャンです。

サンセバスチャンはどこにあるんですか?

スペインの北部で、バルセロナから飛行機で40分くらい。
フランスの国境辺りです。

どんな体験をされてきたんですか?

「食べる」しかしてないですねー

「食べる体験」をする街です。

世界のビーチランキングというのがあって
サンセバスチャンのビーチは、全世界の6位になったんです。

かなり景色も楽しめるんですか?

こじんまりしてるけど、街もきれいです。

食事は、どんな食事を楽しまれたんですか?

寿司、餃子、もあれば・・・

バル街、旧市街というのがあって、
そこは全部バルがひしめきあっている街なんですね。
バルのはしごをする、要はバルホッピングをする街なんですよ。

1日10軒くらい行ったんです。

普通はそこまで行かないかもしれないですけど(笑)

おふたりとも、お酒は飲まれるんですか?

飲まないんですよ、ほとんど。
Wakanaは全然飲めないです。

バルと言っても、
もちろん、お酒や飲み物を頼む場所でもあるんですけど、
お目当ては、そこのバルで出しているピンチョスという小さな創作料理なんです。

タコスっていう言葉の方が、
もしかしたら聞き覚えがあるかもしれないんですけど
ピンチョスは、もっと創作的に作られた芸術品だと本で読みました。

本当に美しいんです!

一口料理みたいな感覚の料理で、創作されてるんですか?

そう。
クラシックなものもあるんですけど、
すごく先進的な、美しい、めずらしいものです。

「なんだろう、これ?」って言って食べるんです。
なんだか分からなくて食べるっていう・・・

元々の素材が何が分からなくて?

もう分からない!

印象に残っているものはありますか?
形状とか・・・

形状?
透明な、丸い塊・・・

液体みたいなものを食べるとトマトの味がしたり、
3つの食材を一気に食べたような感覚になるっていう
不思議な創作です。

想像を絶するクリエイティブな体験ができる。

レストランとかは、そこにラボがついていて
みんな、研究してるんですよ。

科学的な研究をしてるんです。

料理をどのように分解して組み合わせたら
新しい美味しい料理ができるかっていう・・・

ここで、料理の写真を見せる

こういう感じでカウンターに並んでるんですか?

そう。たくさんカウンターに並んでるの。

そこで何品か取って、食べて、帰ってくる。

それを10軒(笑)

3人、大笑い

割と結構なボリュームじゃないですか?

楽しいんだよね、それが!
いろんなところでちょこちょこと食べるというのが。

そういうスタイルだと、隣の人とお話したりとかありますか?

そうそう。
それこそ出会いがたくさんある。

結構、話しかけられたりするよね。

日本人の方っていらっしゃるんですか?

サンセバスチャンは日本の方もいますよ。
だから、バルのカウンターでお酒とかをいれてくれる人たちは、片言だけど日本語を喋れたりするんです。

こんにちは、や ありがとうとか。

またねーとか、えび?たこ?とか。

海沿いだから、えびとたこが好きなんですか?

そういうピンポイントで(日本語を)覚えてますね。

今回、サンセバスチャンに行ったときに
サンセバスチャンの美食文化をつくりあげた人たちのお話を
直接聞くことができて、すごく勉強になりました。

街を文化としてつくりあげた人たちの話。

サンセバスチャンの特徴って、
レストランのレシピを公開してみんなで共有するんです。

独り占めしないで?

そうそう。
そういう文化があって、それを提唱した方に
「真似されると困らないんですか?」って
聞いたんですよ。

そうしたら
「真似されて困るのは、真似する人だけだ」って!

かっこいいでしょー?

かっこいい!!!

最初に「真似するのはちょっと・・・」
という印象がくるんですけど
そんなことないんですね!

公開するからこそ、
次に新しいものを生み出すっていう
エネルギーが生まれる。

一人で考えて想像するものよりも
共有して新しいものをつくりあげていく
みんなの力の方が強いんですかね?

そうでしょうねー。
その方が広がるし、ある意味深まるし。

へぇ、おもしろーい、行ってみたい。
今回も素敵な旅のお話をありがとうございます。

では、今回のテーマを読み上げさせていただきたいと思います。
三重県のゆうさんからの質問です。

「旅先で素敵な人に出会う場所はどこですか?」

このテーマの背景はなんですか?

このテーマの背景は、

素敵な方に出会うことが得意なミヒロさんとWakanaさん、
その秘訣を知りたいと思い質問させていただきます

とのことです。

ぼくたちは、旅先で人に出会うよね!本当に。
アポとか取って行かないんですよ。

トラベラーカフェのプレミアム版のときも
そのまま行って、直接お話を聞いてるという噂を聞いたんですけど?

そうなんです。
でも・・・なんで出会えるのかな・・・

あ、まずね
場所じゃないんですよ。

出会える場所があるって思っているわけでしょ?

場所っていうことなので、そうだと思います。

ここに行けば大丈夫っていうことではないんですよ。

先程みたいに、バルに行ったから出会えるとか
バーに行ったから出会えるとか、そういうことじゃなく?

そうそう。
どんな暮らし方やあり方で過ごしているかってことじゃない?

そうだね。
あと、その前に
場所っていうことで自分に問いかけてみたときに出てきたのが、国の場所っていうことだと思うんですけど、

わたしは、その国に行くって決める段階がすごく大切だと思っていて、まず本当に そこに心から行きたいと思って行っているという・・・

インスピレーションを感じたのか、なんか行きたい、なんとなく行きたいなのか、その場所のなにかを感じたいと思ってきてるのか・・・分からないけれど、

心の声に従ってそこの場所に行くということ自体が、そこでの本当に必要な出会いを引き寄せるポイントだと思っています。

頭で考えて「ここ行った方がいいかな」で行っても
そこで多分、出会えないと思うんですよ。

本当に、心の声で、「ここに行きたい!」と思って、今わたし達にはここが必要だみたいな感覚で行ったら、絶対その出来事って起きるから。

そこからがすごく大切なのかなって、今思い返したら感じましたね。

素朴な質問なんですけど、
旅先を決めるときに、どこから情報を得ているんですか?

たとえば、わたしだとインターネットでその風景を見たとか、テレビで特集をやっていたとか、そういうので国を知るんですね。

おふたりはどうやって旅先を決めるんですか?

サインがくるんだよね。

サインがくる???

身の回りに。

簡単に言うと、その国とか街の名前を2回以上聞く。
2回か3回。
1回聞いてピンときたら、そのまま行くこともあるけども
なかなか体が動かない場合、2回か3回くらいくるんですよ、
いろんな違う人たちから。

たとえば誰かの言葉で聞いたりとか
その辺のメニューの中に国の名前が載ってたりとか?

そうそうそう!
なにかのイベントとかがあるとか、
目の前にパンと入ってきたり。

あと面白いのが、そこに住んでいる方から
メッセージをもらうとか、つながるとか、Facebookとか。

そこに住んでいる人から急にメッセージがくるんですか?

そうそう。

そんなサインがあるので。

と言っても、サインがきても
わたし達の心が動かないときは
やっぱり行かないですよ。

サインがいっぱいきても。

サインがいっぱいきても
先程 Wakanaさんが仰ったように
心の声を聞いて「本当に行きたいの?」「行きたくないの?」という問いが、まず必要?

そう。
なんかワクワクするか、しないかっていう
ただそれだけなんですけど、
その感覚をふたりが、おそらく同時に感じるので、
それで決めていくっていうことが多いです。

おふたりが一緒に、
「そこに行きたい」ってならない場所には
行かれないんですか?

あんまりそうならないんだよね。

ならないんです。
不思議なんだけど、大体同じところなんだよね。
話してても「そう、そこ思った!」みたいな。

逆に、お互いが知らない、
どちらかが知らない国とか街とかがあって、
「ここどう思う?」って言ったときに
「いい感じがするね!」とか、

その感覚で、合って決める、とか。

お互いにフィーリングを大事にして
旅先を決めるということなんですね。

そうですね。

テーマの質問、多くの人たちは
「先に行って出会いたいわけでしょ?」

ぼくたちは「出会いたい」と思っていないかもしれない。

あ、いや、思っていると思うよ。
ミヒは(ミヒロさん)常に
「新しい人と出会いたい」って言ってるから。

ぼくは思っているけど
Wakanaは思ってないよ。

自然に出会から、って。
出会う人には自然に出会うからって。

でもね、ミヒは(ミヒロさん)
出会いとか、人とのアポとかを
昔はすごく取ってる人だったの。

どちらかというと
自分から取って、出会っていく人だったの。

本を読ませていただいたので
以前の(ミヒロさんの)イメージは
バリバリの経営者みたいな印象を受けていたんです。

そのときと今はまったく違うということですか?

以前と違うのは
より自然に、物事は起こるべきタイミングで
起こるからっていうことを、

ふたりで一緒に生き始めてから、ふたりで体験をして
そこをもっと任せてコントロールしないで、

それよりかは、自分たちがいい状態でいること、
心の状態も思考も、生き方、普段の行動もいい状態でいれば、

あとは、やるべきことをやっていれば、
次の道につながるようなご縁は
必ず与えられてくるから。

そのスタンスでいってるので
自然に出会うと思っているから、
出会おうとは思っていない。

逆に出会おうと思うと、出会えないと思うよ。

あぁ、そうだねー

出会いが欲しい、出会いが欲しいっていう人はね
出会えないですよ。

たとえば婚活とかでも
「わたしは出会いたい」
「わたしは運命のパートナーに出会いたいの!」
って叫んでる女性がいたとするでしょ(笑)

心の叫びですね

心の叫びは表面に出るから。

一同笑う

そういう人を見たときに
ぼくが独身だったら
「絶対声かけるのやめよう」って思う。

へぇー。

顔が必死とか、そういうことですか?

そうそう。
すべてにそれが現れるから。

「なぜ、出会いたいのか?」っていう
そこが大事だね。

出会うことで自分が望んでいることをもらえるとか
そういう・・・欲求?

求める出会いでしょ?

もちろん、なにかが欲しいっていうのは
決して悪いことではなくて、
とても自然な本能なんだけど、

出会いに関してと
人と人のご縁に関していったときに
「取る」よりも、
先に「与える」くらいの関係性が
いい関わりを生んできたなと
振り返ってみても思うので・・・

今振り返って思ったのは
なんでぼくたちが いろんな出会いがあったかって言うと
関わり合い始めたときに、たくさん与えていくの。

あ、そうそう。

与えていくって、なにをです?

その人が喜ぶことを どんどんすること。

そこの土地で、
出会った最初の人を、まず大事にするんですね。

だからその人以外と過ごそうとかは
最初はなにも思ってないです。

ただ、とてもご縁を感じた人の場合は
その方が困っていたら、
その人の力でそのことが解決できるように
わたし達はできることで、全力で、
サポートをさせてもらったりするし、

もっているものを、
どんどんお裾分けのようにしていくってことをやっています。

なにを必要としているかっていうのは、
その人から聞き出しているってことですか?

自然にそういう話になるんですか?

まず最初のひとりの人と大切にご縁を築いていけば、
自然と対話が生まれてきて、

対話が生まれてくれば
その人がどんな人で、どんなことで今悩んでいて、
どんな姿になったら、本当にこの人が輝くのか?

というのは見えてくるじゃないですか?

そうしたら、わたし達が
どんな関わりで、どんなことを持ってるものでお裾分けしたら
この人がHAPPYになるかな?っていうことは自然と分かってくるので、ただそれをやっていく・・・

と、

この人が輝いてきます、元気になってきます、
そうすると、この人のまわりにいる面白い人たちがいっぱいいて、寄ってきて、その方たちも紹介していただけたりするので、また出会いが生まれてくるという・・・

なるほどー

そういうことで、
今日の質問は

「出会った人になにを与えますか?」

ひろなさんの答えをどうぞ。

話を聞いていて
すごく自分のテーマとして生きてきた部分があって
人に与えられることの方が多いんですよ、わたし。

なにを与えているんだろうな?って今考えたんですけど
多分・・・雰囲気作りですかねぇ

今は慣れてないので猫をかぶってるんですけど(笑)
フランクにズケズケと、
どんどん人の中に入っていくんですね、

それがマイナスなことだと思ってたんですけど
「すごく受け入れてくれているような感じがするから嬉しい」と言われたことがありまして、、、

それですかね、わたしがいちばん最初にできることって。

いいですね!

Wakanaさんは?

わたしは、その場によって変わってくるんですね。

その場によってエネルギーを上げたり、
その人に今、ものすごく必要な言葉が、
パッと浮かんでくるメッセージじゃないですけど、あるので

それが、今言うべきタイミングであれば
その言葉を差し上げるっていうこともするし、
ハグで、ギュッとエネルギーを伝えるっていうこともするんです。

そんなことですね。

ミヒロさんは?

自分でつくっておいた質問なんですけど
出会った人になにを与えるか?
「その場では与えない」。

コミュニケーションが得意ではないので
その場でその人の欲しいものを察知するのって
ぼくはちょっと難しいんですね。

なので、その時間を持ち帰って
その人のことを思ってみて、
もしくは、その方の発信しているものを見てみたりして

「もしからしたらこれが必要なのかもしれない」ってことを
リサーチして考えて、
ちょっとタイミングをずらして与える。

本当に欲しいものはなんだろう?って
その人について考える、その相手を思う時間もいい時間ですよね。

素敵ですね、ありがとうございます。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
ポッドキャストの購読ボタンを押してくださいね!

そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。

こちらをクリックしていただければ送れます。

質問はこちら


それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

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”移働”のススメ【後半】

2019年4月10日

移動(旅)と仕事を掛け合わせたライフスタイルは人生を豊かにする。

移動や旅をしながら自分の好きや得意を見つけ、チャレンジを繰り返しながら、周りの人のチャレンジも応援している働き方実験家の松田然(もゆる)さんにさんにインタビュー!

小さなチャレンジをしながら自分の得意を知る方法をご紹介します。

松田 然
働き方や旅などの分野のライターとして4000人以上を取材。
自転車旅をしながら働くスタイルで47都道府県を走破したり、月の半分は国内外を旅するライフスタイルを実験している。
フリーランス向けの働き方コーチングや、健康オンラインサロンも主宰するなど、これからの働き方、暮らし方を考えることがライフテーマ。

対談の後半では、移動や旅をすることで得られることについてお話いただきました。

▼前半はこちら
今のワークスタイルになったのはなぜ?仕事と遊びに境目は? お金を稼ぐ理由って?

1. 移動や旅をすることで得られることは何ですか?

ミヒロ:もゆるさんは日本全国を自転車で旅した前と後でどう変化しましたか? 新しい視点が得られたとか。

もゆる:そうですね。旅をしている時もそうですが、旅に出ると決断した時から大きく変わりましたね。

30代になり、将来への漠然とした不安を抱いていた時に、心理学の先生やお坊さんの話を聞く機会があり、二人とも同じことを言っていることに気付いたんですね。「今を生きろ」と。

将来起こるかわからないことに迷うのではではなく、今やりたいことや楽しいと思うことをやることが大切と腹落ちできたので、心からやりたかった旅をすることに。そうしたら旅先でも同じような考えを持った人に多く出会えました。

ミヒロ:旅が人生を変えるのではなく、決断が人生を変えるんですね。旅すると人生が変わると思っている人も多いと思いんですが、それはどうですか?

もゆる:そうですね、このメディアが「自分探しトラベル」という名前ですもんね(笑)ぼくの中では、人生を変えるためには、本当の自分を発見する必要があり、ポイントもあると思っています。

例えば、非日常感のある場所に行くと「好きだな」「嫌いだな」という感度がいつもより上がりませんか?

ぼくの場合、そんな旅先で得た感情を大事にしていて、旅中は全力で現地を楽しんで、帰りの飛行機や新幹線などで感情を書き留めたメモを見返します。例えば、あのカフェは居心地よかったなとか、海が好きだとか、このクライアントの仕事は旅先でやっても楽しかったけどこのクライアントは違ったとか(笑)。

ミヒロ:感情を振り返れる帰り道がポイントなんですね!

もゆる:旅に出る前は調べることが多かったり、旅の後もゴールがないと何かを決めにくいじゃないですか。でも、旅先から家に帰るまでの間は、家に着くというゴールがあるので、それまでに自分探し=自分の得たかった感情探しをするイメージです。

2. なぜ、非日常だと感度が高まると思いますか?

ミヒロ:旅のように非日常の場所にいると、自分に対する感度が高まるのは何でだと思いますか?

もゆる:なんででしょうね……。あんまり考えたことなくて。

ぼく、今のワークスタイル自体が、会社と家の往復ではないので、日常も会社員の時と比べて非日常のような感じではあるのですが、ひとつ言えるのは会社員の時、移動は「耐える時間」だったんです。

でも、旅は現地や移動中で前向きな内省の時間が増えるので感度を高められるというか。ぼく「夕陽ハンター」という肩書きもあるんですが(笑)太陽が水平線に沈んだあと1時間くらいのマジックアワーの時間が好きなんです。

ミヒロ:ぼくも同じです。その時間好きです。

もゆる:あたりが暗くなって、空がピンクに染まっている時とかに、自分の感情と向き合っていると、いろいろ気付くことがあります。旅はそんなとっておきの時間を取りやすいんですよね。

ミヒロ:ぼくが思ったのは、日常だと考えないでできることが多いじゃないですか。習慣になっていることとか。非日常は物事一つひとつに対して「これってどうしなければいけないんだっけ」みたいに問われる、自分と対話する機会が多いから、自然と「改めて考える」というか。そこで、好き嫌いがわかってくることにつながってくるのかなと。

3. 今までどんなトラブルがありましたか?

ミヒロ:もゆるさんは旅や移動中のトラブルって今までありましたか?

もゆる:うーん、トラブルはあってもすぐ忘れてしまいます(笑)ちょっと思い出してみます。あっ、初めての海外でカナダに1年いた時は……

ミヒロ:初めての海外で1年間もカナダに?

もゆる:そうなんです。ミヒロさんはTOEIC受けたことありますか? 日本人の平均は500点くらいだと思うんですが、

ミヒロ:ぼく250点です

もゆる:今、ぼくは270点だったと言おうとしたら(笑)

ミヒロ:同じレベルですね(笑)

もゆる:英語ができない状態で海外に行ったので、コミュニケーションでトラブル続きでした。

例えば、当時の彼女がくれたお守りをアメリカの空港で不審がられて。ガタイのいい保安官に「コレはなんだ」と。「なんで縫ってあるんだ、何か入れてあるだろ?怪しい」って言われて(聞かれている英語も実はわかってない)。

英語で答えられずニコニコしていたら、数十分も取り調べを受けて、やっと飛行機に乗れたら席がダブルブッキングで……カナダの空港に着いてからもトラブル続きで、詳しく伝えたいのですが、いろいろありすぎてここでは割愛します。

その後も、仕事ができるワーキングホリデービザで外国人しかいない職場でも働き、はじめての海外ながらトラブル続きで、度胸がつきました。

ミヒロさんは旅のトラブルはありましたか?

ミヒロ:トラブルしかないですね(一同爆笑)このメディアも、「自分探しトラブル」にしようかな(笑)

もゆる: 旅、仕事、人生のトラブルといろいろ……。共通点があるものとないものがあると思うんですが、どれが一番課題解決しやすいと思いますか?

ミヒロ:う〜ん。そうですね……。一番簡単なのは、仕事のトラブルですね。これってすごく表面的なトラブルで(笑)。

旅のトラブルは、テストのように試されている感じがあります。

人生のトラブルが、本当に向き合うべきことなのかなと。本当に向き合うべきトラブル、人生のトラブルのサインとして、仕事のトラブルや旅のトラブルがあるような気がしますね。

もゆる:なるほど! ぼくの場合、旅のトラブルは本来楽しみにしてたことがトラブルで楽しめなくなるパターンと、その状態をも楽しめるパターンとがあるような気がしています。

ぼくは「実験」という言葉を使うことが多くて、旅のトラブルは「試されているな」と思うんですね。仕事だとクライアントに迷惑をかけるみたいなことがありますが、旅のトラブルだと「自分ごと」だけで収まるパターンも多い。

なので、旅中の失敗やトラブルもいい経験として、仕事や人生のトラブルの予行練習になる感じです。

4. 海外暮らしでどんな成長ができましたか?

もゆる:自分は英語が苦手でしたが、コミュニケーションも得意ではなく、口下手で。

ただ、海外に出てからは、上手に英語を喋れなくても、相手に対して心だけは開いていこうと思うようになりました。

ミヒロ:もゆるさんなりの心を開くポイントは?

もゆる:今は(心を開くのが)当たり前だと思っているので、意識している時点で無理しているなと感じますが、当時は英語が喋れなかった分、聞くことを意識しました。質問家のミヒロさんの前で言うのも恐れ多いのですが、質問が大事で、聞くことで相手にも心を開いてもらう練習をしていました。

ミヒロ:自分の心をどう開いたらいいかわからない人は、相手の心を開くことにフォーカスするんですね。話を聞いたり、質問したりすると相手の心が開くから、そこにスッと入っていけると。

もゆる:ライターのお仕事も一緒で、相手の心を開くことでいい取材ができて、いい記事が書けるようになります。まずは聞くことが大事。これを海外で学びました。

5. チャレンジとは何ですか?

ミヒロ:もゆるさんは「チャレンジ」を応援したくて独立したと言っていましたが、もゆるさん自身はいつからチャレンジを意識し始めたのですか?

もゆる:中学生くらいの時から、行きたい場所があれば自転車でどこでも行ってみたんです。例えば東京から鎌倉まで走ったり。

お金を理由にチャレンジしない人が多いと思うんですが、学生の頃はお金がなくてもチャレンジできた原体験があります。

はじめての海外もお金がなかったし、英語を話せないから怖いし、でも行ってみたら得るものが多かった。チャレンジしたことで人生が豊かになる経験をしたので、チャレンジの良いところを伝えたいなと感じました。

ミヒロ:チャレンジすると満たされる原体験があったから、周りにも知ってもらいたいという感じですか?

もゆる:そうですね。でもチャレンジの形はなんでもいいと思っています。

子育てをしながら仕事をしたり、SNSで情報発信したり……みんな自転車旅して!みたいなことは思ってないです(笑)

ミヒロ:自分らしく生きるためのひとつの方法として「チャレンジ」っていいかもね?って感じですね。チャレンジしている最中は「今、チャレンジしている」という感覚はありますか?

もゆる:二軸ですね。あるときもないときもあります。

自転車旅をしているとき、「チャレンジしているな」と思ったのは47都道府県全てを走り終えることが見えてきたときですね。

それまでは「楽しいなー」だけで、チャレンジしている感覚は薄かったです。

ミヒロ:最初はチャレンジの感覚がなかったんですね。

もゆる:チャレンジすることを目的にはじめるのではなく、やりたいと思ってはじめる感じで、振り返るとチャレンジしていたみたいな。

ミヒロ:自分の好きなことを色々トライしてみて、最後の締めくくりがチャレンジになるかもしれない。それくらいの感覚ですよね。

もゆる:おっしゃる通りですね。

ミヒロ:大きなチャレンジをすれば良い訳ではなく、自分らしい活動ができれば良いんですね。

もゆる:そう考えたら、チャレンジって言葉ではないかもしれないですね。自分らしい「在り方」とか「自然体でできる活動」とか。

「この数字を得る」「目標に到達する」ではなく、まずは身の丈にあったアクションをしていくことでいいのかなと思います。

6. これからやっていきたいことは?

もゆる:「移働」です。移動の「移」に働くの「働」。

ぼく自身、仕事があって行きたいと思った時に行けなかった話をしましたが、働き方が場所に束縛されている方は多いと思うんですよね。

その場合、情報がないのか、何かに囚われていることも多いと思うので、移動しながら働くためのノウハウを伝えたり、仲間を作ってもっと「移働」しやすい世の中にしていきたい。

移動の自由を得ることは豊かさのひとつだと思っています。そのための最初のアクションをサポートできれば嬉しいですね。

ミヒロ:移働、みんなしてほしいです。応援します。本日はありがとうございました。

▼前半はこちら
今のワークスタイルになったのはなぜ?仕事と遊びに境目は? お金を稼ぐ理由って?

働き方実験家 松田 然(もゆる)さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

   

Filed Under: 仕事, 旅 Tagged With: 旅, 移動, トラブル, 海外暮らし, 移働, インタビュー, 対談

”移働”のススメ【前半】

2019年4月7日

移動(旅)と仕事を掛け合わせたライフスタイルは人生を豊かにする。

移動や旅をしながら自分の好きや得意を見つけ、チャレンジを繰り返しながら、周りの人のチャレンジも応援している働き方実験家の松田然(もゆる)さんにインタビュー!

小さなチャレンジをしながら自分の得意を知る方法をご紹介します。

松田 然
働き方や旅などの分野のライターとして4000人以上を取材。
自転車旅をしながら働くスタイルで47都道府県を走破したり、月の半分は国内外を旅するライフスタイルを実験している。
フリーランス向けの働き方コーチングや、健康オンラインサロンも主宰するなど、これからの働き方、暮らし方を考えることがライフテーマ。

1. 今のワークスタイルになったのはなぜですか?

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):本日はもゆるさんの働き方やライフスタイルについてお聞きしたいと思います。まず、普段どんな仕事をしているのか教えてください。

松田然(以下、もゆる):今日はインタビューを受ける側ですが、いつもはインタビューをする側の人間です。もともとは会社員でライターをしていて、あるきっかけで独立し、今では”働き方”を軸に取材をして記事を書いたり、メディアやイベントを企画・運営したり、コワーキングスペースを立ち上げたり……いろいろやっているので「働き方実験家」と名乗っています。

ミヒロ:独立する際のあるきっかけとは、何があったのでしょうか?

もゆる:まだSNSが今ほど普及してなかった2010年頃、チャレンジでつながり応援しあえるWebサービスを作りたいと思って起業したんです。

ミヒロ:何でそのようなサービスを作りたいと思ったのですか?

もゆる:はい。ぼくが会社員としてライターをやっていた時代がちょうどリーマンショックと重なり、転職や退職する人が多かったのです。仕事がきつい、ボーナスが出ないなどネガティブな理由で「ひとまずこの環境を抜けたい」のような感じですね。

そんな後ろ向きな時代に、前向きなチャレンジでつながるSNSであったら面白いなと思ったんです。

ミヒロ:それを作ったんですか?

もゆる:結論から言うと、ローンチ(リリース)まではいかなかったんですが、ビジネスプランコンテストに出たり、エンジニアとデザイナーを雇ったりと、黙々とプロダクトを作っていました。貯金を取り崩しながら……

ミヒロ:今はまた本業でライターもされていますが、きっかけは?

もゆる:ライターに軸を戻したきっかけのひとつは「東日本大震災」です。

震災後、周りのみんながボランティアや募金などをしていた中で、ぼくは起業したてで、さらには取引先も震災の影響で少なくなり、お金も仕事も尽きていました。チャレンジを応援したいと思って起業したのに、ぼく自身がチャレンジも応援もできてないモヤモヤがあったんですね。

ミヒロ:ほかの人を満たす前に自分を満たしていない、と。

もゆる:そこで、まずはぼく自身がチャレンジできる環境を作ることと、周りにライターやフリーランスが多かったので、そういった身近な人たちのチャレンジを応援できるようにしようと体制をシフトしました。

例えば、ぼくは子供の頃から自転車旅をしていて、行きたい時に行きたい場所に行って体験を持ち帰り、それを伝える(情報発信をする)のが好きだったんですね。

社会人になってから、そんな活動ができていなかったので、震災後すぐに行けなかった東北に東京から自転車で向かい、現地の声を聞いて記事にしたりSNSで投稿しました。それもライターとしてできることだったので。

ミヒロ:東北まで自転車で!?

もゆる:はい。その時は、東北を後にし、さらに北海道の最北端まで自転車で旅もしながら仕事もしていました。

その体験を通じて「旅をしながら仕事」っていいなと思い、次のチャレンジが決まりました。47都道府県を旅しながら仕事をするスタイルを実験してみよう、と。でも、それをやるには怖さもあって。

ミヒロ:どんな怖さでしょうか?

もゆる:一番はクライアントからの見られ方ですね。だって旅している人に仕事を発注したくないじゃないですか(笑)ぼく自身も、インターネットがなければ連絡を取り合ったり、制作物を納品できないかもと不安がありました。

ただ、北海道まで1ヶ月自転車旅しながら仕事した際の売上は87万円くらいになり、利益でも50万円くらい出ました。この体験記を情報発信したら、「こんなワークスタイルもありなんですね」と取材を受けるようになったり、仕事の依頼がくるように。

旅と仕事は両立できる。これが小さな成功体験となりました。

2. 仕事と遊びに境目はありますか?

ミヒロ:旅しながら仕事するとクライアントからこの人は遊んでるのか? 大丈夫か? と思われる不安があったとおっしゃってましたが、それは事実でしたか? それとも自分の中の不安だけでしたか?

もゆる:それでいうと事実でした。ぼく自身が仕事を誰かに依頼する人でもあるので、連絡するとすぐに返事がくる人や締め切り守る人は信頼性が高いですし、ぼく自身もそうでありたいと思っています。

ところが、自転車旅していると1日140kmくらい走ってから仕事をするので(笑)リスクは常にあるのです。

ただ、その点は事実でもあり自分の思い込みだった部分もありました。

クライアントにも、ぼくをパートナーして思ってくれるタイプと単なる下請けと思っているタイプがいました。後者にとっては扱いにくい人だと思うんですよね。

その反面、パートナーと思ってくれているクライアントはぼくの活動を見てくれて、人となりを知った上で仕事を依頼してくれるので、そういう人たちと付き合っていたら売り上げも上がり、自由な時間も増えました。

ミヒロ:自分らしいワークスタイルを作ってそれを伝えていたら、それに合う人が残ったと。

もゆる:はい、情報発信をしていたのも大きいですね。旅先での人との交流や感じたことを発信していたんですけど、あえてリア充っぽい投稿はせずに、学びのある投稿をしていました。

ミヒロ:今も同じスタンスですか? 同じような視点で遊びの要素を出したりしますか?

もゆる:(今は)ぜんぜん遊びの方も出しちゃって、よく思ってない人もいるかもしれませんけど(笑)人の目を気にするのではなく、ライターや発信者って届ける先は必ずしもお金を生む場所ではなく届けたい相手だと思っているので。真面目な投稿をした方がいい場合はしますが、そこはとらわれていないと思います。

ぼく自身、会社を立ち上げたりメディアを立ち上げたり、ゼロイチでいろんなことをしてきて失敗も成功も経験した中で、誰かに言われたからではなく自分でやったことに関しては腹落ちできると感じてきました。

いろいろ実験していたら、無理してやるより自然体の方がいい仕事できるな、反応がいいな、とわかるようになってきたので、自分を殺して仕事をする必要はないと思っています。

ミヒロ:クライアント中心の仕事よりも、自分中心の仕事の方が情報発信する責任は自分にあるし、自由に仕事ができるって感じなんですね。今までの話の中で、仕事と遊びのキーワードが出たと思うんですが、その境界線はありますか?

もゆる:ミヒロさんはどうですか?

ミヒロ:ぼくはないですね!むしろ遊びが何かわからないですし、仕事がなんなのかもわからないです(笑)。

もゆる:ぼくもよくわからなくなる時があります(笑)。

昔は「お金を生むのか生まないのか」みたいなところが仕事だったのが、今は遊んでいてもお金を生み出せる人もいます。むしろ遊ばない大人の方が仕事をAIに置き換えられて……と言う時代になりそうですよね。

ミヒロ:そうですね、なのでこれからは「仕事」がなんなのかわからない時代ですね。

もゆる:ぼくはSNSがない時代も自転車旅をしていたんですが、その時はぼくの活動を知っている人はほとんどいなかったんですよね。ただ勝手に走ってる。

今、同じようなことをして発信すると「こんなところがあるんだ!」とか「ぼくもやってみたい」とか価値を感じてもらえるようになってきました。それが仕事につながることもあるので、個人が気軽に情報発信できるようになったことは大きいですね。

3. お金を稼ぐ理由って何ですか?

ミヒロ:昔は、仕事をする大きな理由として、お金を得るためという構図があったと思うんですが、今はお金がなくても生きていける仕組みができてきた。そこが大きく変わったのかな。

もゆる:そうですね。あと稼ぐ理由も変わってきたと思います。例えば、独立すると「食べていけるか、いけないか?」って話あるじゃないですか。ぼくもよく聞かれますが、食べていくのが目的だったら、毎月給与が振り込まれる会社で会社員をやっていたと思います。

だから、お金を稼ぐ理由は食べていきたいからではなく、ぼくの場合は、学びたい時に学べないとか、行きたい時に行けないとか、お金がないことで行動を制限されたくないからだったりします。

さらに、これからは助け合いの時代なので、お金より、好きや得意を提供することが大事になってくると思います。

ミヒロ:ぼくも「仕事で来ました」みたいなのが好きではなくて。仕事はプランがあって戦略立ててみたいなところがありますが、遊びって楽しいことをやっていたら、こんな風になりました、みたいなところがあり、そこが好きで。

もゆる:そうですね。仕事は課題がありそれを解決するみたいなところがあると思うんですが、今は「楽しさ」や「信頼関係」があれば、課題解決以上のことができ、信頼できる人と面白いことをしていたら新たな価値が生まれたみたいなことがスタンダードになる時代なのかなと思います。

ミヒロ:楽しいことをしていた方が、結論として世の中がよくなるんじゃないか? と、今の話を聞いて思いますよね。楽しいことをしているから、自分たちも楽しい。その周りも楽しくする。

例えば、「この地域の問題はどうやって解決しようか?」と難しい顔をしてやっているより、面白いことをしていればうまくいくのかな。

▼後半はこちら
移動や旅をすることで得られることは何ですか?チャレンジとは何ですか?これからやっていきたいことは?

働き方実験家 松田 然(もゆる)さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

  

Filed Under: 仕事, 旅 Tagged With: 働き方, 小さなチャレンジ, 得意を知る方法, ワークスタイル, インタビュー, 対談

ライフトラベラーカフェ「時間」と「場所」にとらわれない生き方と働き方

2019年4月4日

ライフトラベラー in バイロンベイ

今週より、自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

今回は、ミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークです。

今回は、どちらから帰国されたんですか?

今回はバルセロナですね!

スペインのバルセロ・・・
あ!スペインって言っちゃいけないんだった!

???

バルセロナの人にスペインって言うと
「違うんだよ、ぼくたちはカタルーニャだよ」
って言うんですよ。

スペインじゃないってことです。

スペインじゃない???
そこは独特の「地(血?)」なんですか?

言葉もね、スペイン語じゃないんですって!
街は、すべてカタルーニャ語で表記しなきゃいけないらしくて、
日本人の方がスペイン語を習って行っても、
読めない、分からないことがたくさんあるって言ってました。

え?バルセロナってスペインの中にありますよね?

そうなんですよ。
わたし達はマドリッドとかは行ったことがないんですけど、
観光客として行ったときも、
独自の文化を大切にしている感はとても伝わってくる。

へぇー、もともと違う国だったんですかね?

そうそう。

今も独立しようかという話はあるらしくて、
自分たちの国をつくろう!というエネルギーがある。

うんうん。
いいところだねー、バルセロナは。

大好きですね!

何回目だったんですか?(バルセロナは?)

何回目かなぁ・・・
5回以上10回未満って感じ・・・

10回は行ってると思う。

何がそんなに惹きつけられるんですか?
わたし、バルセロナに行ったことないんですよ。

食べ物が美味しい。

全員が微笑ましく笑う

バルセロナってそんなに広い街ではないんだけども、
海があって、山があって、四季もあるんだよね。
四季があるので、あらゆる食べ物が豊かなんですよ。

一言で言うと、バランスがとれてる街だと思う。

うん!そう!!!
太陽もあるしね!

年間300日くらい晴れてる。


世界中を回って、ぼくたちがよく聞かれる質問が
「どこに住みたいですか?」とか
「どこがいちばん良かったですか?」なんだけど、
今まで「どこでもないね」って答えだったんです。

今年(2018年11月現在)バルセロナに何回か行って、
「ここかもしれない」と思いました。

それくらい いい街だね。

そうなんですよ。
毎回すごくいいなと思っているから、滞在しているんです!

ヨーロッパを旅してると、
いろんなところから(別の国とか街から)
飛行機でバルセロナに降り立つっていう瞬間を
何回も体験するんです。

飛行機がバルセロナ空港に着いたときに、
空港の建物に
「バルセロナ」って書いてある文字を見るとねぇ・・・

なぜかすごく安心するっていう!
この感覚は何だろう?と思って。

ホームに帰ってきた!みたいな?

分かんないんだけど、安心するんですよー
(力がこもった声で)

それは何回か行って、積み重ねてきたものなんですか?

そうかもしれない。

それもあるかもしれない。


ご縁もいっぱいできました。
バルセロナで出版講演をやったので、
いろんな人とのつながりもできました。

(バルセロナは)すごくリラックスもできるけど、
アクティブなエネルギーも湧いてきたり、
インスピレーションが湧いたり、バランスがいいんですよ。

何も考えない時間を持てたり、、、もできて。

うん、バランスがいい!!!

ぼくたちは、いつもバルセロナに行ったら、
パエリアを食べて、サングリアを飲んでいたんです。

それで、バルセロナに住んでいる方のお宅にお邪魔して、
ご飯をご馳走になったんですが、
そこで「それを食べて飲む人なんて誰もいないよ」
と言われました。

観光客だけなんですって!

今回は、バルセロナの家庭料理をいただいたり、
実際に料理をつくったりもしました。

バゲットにトマトペーストを塗り、
オリーブオイルと塩をかけて食べる
パンコントマテっていう食べ物があるんですが、
パンコントマテ用のトマトがあるって(初めて)知りました。

パンコントマテって、
お店でできているものしか見たことがなかったんです。

トマトもトマトソースがあって、
それをただ塗っているだけかと思ったら、
パンコントマテはトマトを直接 擦りつけるんですよ、
つくる時に。

え?

擦りつけるときのトマトが、
パンコントマテ用のトマトです。

(パンコントマテ用のトマトは)
食べてもそんなに美味しくないんです。

でも、パンに塗ると?

美味しいんです!

オリーブオイルと塩が、ものすごくバランスがいい!

不思議なトマトですね

それを知れたことも面白かったです!

それと、赤ちゃんがいる友達とランチに行ったときに、
友達が赤ちゃんをおんぶしながらご飯を食べていたら、
そこのお客さん(通る人全員)が、
赤ちゃんに「可愛い、可愛い」って言って撫でたり、
声をかけたりしていくの!

おんぶで寝てしまった赤ちゃんの口が、
肩にふさがったようになっていたときは、
おじさんが
「空気吸えてるか?」みたいな感じで言ってくれたりもして
その優しさにも惚れましたね。

人情ありますねー

うん!

あります!!

まだまだバルセロナの話を聞きたいんですけども、
そろそろ時間になってしまいました。

今回の放送は、このような内容だったんですが、
次回からは、みなさんの質問や悩みの相談を受け付け、
それに答えることをやっていけたらいいなと思います。

直接ミヒロさんとWakanaさんが答えてくださる?

普段、あまりそんな機会もないから
大募集します!

質問大募集です!
ぜひぜひ、みなさん送ってください。

質問や悩みはどこに送ったらいいですか?

放送をポッドキャストの配信のボタンを押し、
聞いていただいていると思うんですが、
そこのいちばん上に「質問はこちら」というところがあるので
そこからフォームで申し込み、
相談していただけたらと思います。

そこからぜひ質問を送ってくださいね!


こちらからも送れます↓

質問はこちら


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送も聞き逃さないようにポッドキャストの購読ボタンを押してくださいね!

それではよきウィークディを。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

  

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仲間ができると7つの良いことが起こる

2019年3月23日

マツダミヒロです。
あなたには、友達は何人くらいいますか?

友達の定義は人それぞれなので、人によって違うかと思いますが
多い、という人もいれば、ほとんどいない、という方もいると思います。

ここでは
友達=仲間 という捉え方でお話したいと思います。

1. 仲間が少しいれば人脈を広げなくて良い

あなたと直接つながっている人脈が、多ければ多いほどいいと思っていませんか?
実は、あなたは人脈を広めなくてもいいのです。

なぜならば、友人の数が仮に少なかったとしても
友人の友人をたどれば、出会いたい人にたどり着けるからです。

イエール大学の心理学者スタンレー・ミルグラムが行った実験によると
ある人物の写真を見せて、その人を知っていたらその人に手紙を送る。

もし知らなかったら、知ってそうな人に手紙を送る。
ということを行ったところ、実験に参加した約40%の人が本人に手紙をおくることができ、
その手紙が届くまでに転送された数は平均6人だったと言われています。

これはインターネットもない時代の話でもあり、
もしかしたら、今の時代は別のことがいえるかもしれませんが、

Facebookでもデータを解析したところ、ランダムに2名のユーザーを選び、
その2人をつなげるには平均5人であるということがわかりました。

ちなみにFacebookのユーザー数は22億7,000万人(2018年9月30日時点)です。

つまり、6人の仲間がいれば、その仲間の友人をたどっていけば、
どんな人とでも会うことが可能になるのです。

だからこそ、人脈をやたらと広げるのではなく
少ない人達と深く関わっていくことが大切なのです。

人脈は広げるものではなく、深めるものなのです。

魔法の質問
「関係を深めるために何ができますか?」

2. 仲間がいると健康になる

想像してみてください。

友だちがたくさんいる人と、友だちが全くいない人、どちらが長生きすると思いますか?

答えはすでに決まってそうだと思いますが、
以前、マツダミヒロと対談した石川善樹さんの著書にこんな記載がありました。

引用
「社会的に孤立している人は、社会的なネットワークを多く持つ人と比べると
男性2.3倍、女性2.8倍なくなりやすかったのです。」

「誰もお見舞いに来てくれない患者さんは、およそ70%が
6ヶ月以内に亡くなるのですが、お見舞いに来てくれる人が2人以上いると、
6ヶ月以内の死亡率はわずか26%に抑えられているのです」

引用元『友だちの数で寿命は決まる』
https://amzn.to/2TbjYri

マツダミヒロ×石川善樹さん対談
https://industry-co-creation.com/special/10510

友人の数と健康はとても密接に関係していて、
仲間を作ることが長生きにもつながっていくのです。

仕事ばかりしていると、取引先は増えますが 仲間は増えません。

仕事漬けで定年まで働き、
仕事をやめたら遊ぶ人がいなくなった、ということがないように
友人づくり、仲間づくりを行っていきましょう。

魔法の質問
お見舞いに来てくれる人は何人いますか?

3. 仲間がいると自分ですべてを学ばなくていい

あなたは資格をいくつ持っているでしょうか?
ひとつ学べば、また別のことも学びたくなり、それが繰り返されていきます。

学ぶことは悪いことではありませんが、身につけたい力や資格をあげたらきりがありません。
そして、それをすべて学ぶ時間とお金も、もったいないです。

ぼくも、以前はできるだけ自分で学ぼうと思って、講座に出たりしていました。

でも、すぐに限界がきて、どうすればいいか途方にくれていたところ、
いいアイデアが思いついたのです。

自分らしい活動をみんなできたらいいのに、と思い
自分らしいビジネスをつくるための講座を考えました。

そこで、自分らしさをカラーでも表現したいと思い、カラーの勉強もしようとおもったのです。
でも、調べてみたら少なくても数年間はかかり、費用も数十万円もかかるようです。

そこで、すでにカラーの専門家として活躍していた友人と
一緒に講座をつくることになりました。

次の月には、この講座をリリースしていたのです。

このように、自分ですべてを学ばなくても
できているひとと分かち合いながら一緒に作り上げていくことができるのです。

魔法の質問
何を学んでいる仲間がほしいですか?

4. 仲間がいるとお金が要らなくなる

仲間が増えていくと、仲間内でできていくことも増えていきます。

ある人は経理が得意、ある人はホームページをつくるのが得意、
ある人はイラストを書くのが得意、ある人は癒やしの施術をするのが得意。

本来であればお金を払って、お金をもらってサービスを提供しているわけですが、
経理が得意な人がホームページを作りたいとして、

ホームページを作っている人が経理が苦手で誰かに頼みたいというときに、
お互いのサービスをお金を介さずに提供し合うこともできます。

このように、仲間とかかわっていくと、極端に言えばお金がなくても生きていけるのです。

魔法の質問
仲間に提供できるものは何ですか?

5. 仲間がいるとなんでもできる

今から10年以上も前、ぼくは講演活動で全国を周っていました。
多いときには月に25箇所ほど周っていました。

その後、もっと一緒に活動する仲間と共にできないかな?と、考えたところ、
どんどん仲間ができて、その半年後には1ヶ月で100ヶ所以上で開催しました。

この時、自分だけでなく、仲間と一緒にやればいろんなことができると確信しました。

1人の力は微々たるものでも、
それが積み重なれば、大きな力を生み出すことができます。

魔法の質問
仲間と何を実現したいですか?

6. 仲間がいると悲しみが半分になる

7. 仲間と分かち合えば喜びが倍になる

悲しいことがあった時、その悲しい事実は変わりませんが
仲間に話すことで、その悲しみが軽減されていきます。

1人で抱え込むよりも、心に溜まっているものを開放することでストレスは少なくなるのです。

ここで大事なのは「真摯に話を聞いてくれる仲間」です。
否定されたり、批判されたり、余計なアドバイスをする人ではなく、
受け止めて包んでくれる仲間です。

また、嬉しいことが会った時は、それを分かち合うことで、喜びが倍になります。

以前1人で旅をすることも多かったのですが、絶景を見ても、美味しい食事を食べても
分かち合う人がいないと、

「あ、おいしい」「きれい」

と、心の中でつぶやくだけで終わってしまうのです。
いい経験には違いませんが、分かち合ったほうがより豊かであることを実感しました。

以上のことから、仲間はいたほうがいいですよね。
ぜひ、あなたも素敵な仲間をつくってみましょう。

魔法の質問
どんな仲間が欲しいですか?


ここで、
ぼくと一緒に活動している仲間を紹介します。

名前 ひらお たけし
URL https://raku2lifeworklab.jimdo.com/
しつもん読書会を日本一の読書会コミュニティにするため、このメソッドを用いた「あなたらしいしつもん読書会」のプロデュースを行い、教育現場やビジネスの場での活用法を提供している。

名前 池田 知之
URL https://shitsumon.jp/sp/moneytraineronly/
「しつもんインベストメント」代表、投資家、起業家。プリンセスマネーギフト しつもんマネーカードでその人らしい豊かさを見つけるメゾットを紹介している。

名前 柿木 一孝
URL https://assist-edu.com/
子どもたちがしたいを形にし、夢を叶えることを体系化する塾を主宰。

名前 首藤 ひろえ
URL https://ameblo.jp/hiroecchi
生まれ持った能力特性を知る「ネイチャー理論」でその人らしい人生を創るサポート!

名前 やじるし屋
URL https://yajirushiya.com/
しつもんとふりこよみを使って数分で悩み困りごとをリセットするセラピストさん。

名前 吉兼 ほほな
URL http://hohona.com/know-me-club-%E8%A9%B3%E7%B4%B0-2/
本当の自分を知っていくためのコミュニティ『Know me club』を開催。

名前 森岡 啓治
URL https://profile.ameba.jp/ameba/1331mori
『絵本』と『魔法の質問』を通して家族の繋がりを作り感動する生活を提供。

名前 橋本 幸明
URL https://hassy3940.com/?p=428
強み起業支援コーチ。世界観ビジネスプロデューサー。「しつもんコミュニケショントレーニング」主宰。

名前 長谷川 卓也
URL https://www.facebook.com/takuya2020
自分らしさを追求したら社会の仕組みにまで興味が及んで一人一人の内なる変革をお手伝い。

名前 しもJOY
URL https://www.facebook.com/しもJOY-1542018199178824/
「こどもたちで創るこども食堂」をベースに、こどもたちが地域の方々と一緒に『自分発見』が出来るような体験の場を提供。

名前 下河内 優子
URL https://profile.ameba.jp/ameba/katadukesuki
子供の行動心理研究家として、乳幼児からの子供の成長過程での行動における心理を研究しレクチャーしています。

名前 船渡川 生子
URL https://m.facebook.com/sapporoshitumonteacher/?locale2=ja_JP
ひとつの学校に、ひとりのしつもん先生。をミッションに、学校現場にしつもんを広げるべく、北海道札幌市を中心にして講座を開催。

名前 愛され介護プロデューサー 谷本 あゆみ
URL https://ayumi-tanimoto.com/?p=2111
「愛のといかけカード」をはじめとするセッションは全国主要都市で養成講座も開催

名前 高井 ちずこ
URL https://m.facebook.com/yosacafe/
対話のワークショップ「あなたの良さがみえるcafe」を主宰し、参加者はのべ900人以上。企業向け「チームのよさがみえる会議」も提供。

名前 新保 善也
URL https://yoshibay7.com/
沖縄発祥の民間療法「嘉数式海水温熱」を行う温熱士。

名前 設楽 典宏(タラさん)
URL https://mq-tara8955.site/
甲子園にも導いた元「高校野球の鬼コーチ」が、「魔法の質問」で素敵な未来創りのお手伝い。今ではニッコリ笑顔だけ。

名前 おそのさん
URL https://kotobalabo.com/
「こどもの生活は、すべてが遊び」を信念に、言語聴覚士の30年の経験で、子どもに関わる人たちに、こころが伝わる素直なことばのマインドとテクニックを紹介。

名前 ばばっち
URL https://babacchi.jp/・https://mouhitotu.net/
こころと音楽の密接な関わりに気づき、独自の指導メソッドとコンテンツを開発。魔法にかけたかのように生徒たちを変化させる。

名前 曽根原 令子
URL https://www.facebook.com/reiko.sonehara
「しつもん力をつけると看護が楽で楽しくなる」を実践しながら、看護学校や病院や地域で講師としても活躍。

名前 紫乃花
URL https://ameblo.jp/sophia7com/
1万人以上の相談を行い、その人らしい才能を開いて、自分らしい ライフワークを生きられるようサポートを行う。

名前 こばしり ゆきこ
URL https://www.facebook.com/yukiko.kobashiri
子育てをシンプルにして、子どもの未来に繋がる魔法の質問子育てを広げる活動中。

名前 こまい れいこ
URL https://www.grill-morita.net/
70年存在し続けられた奇跡のレストラン「グリルモリタ」主宰。コミュニティーとして繋がる場所を提供。

名前 御影石 千夏
URL https://profile.ameba.jp/ameba/chinatsu-mikageishi
子どもためにがんばってきたお母さん達が『私らしい人生』を楽しみ、家族でもっと幸せになるお手伝いをすることをサポート。

名前 みちの えみこ
URL https://ameblo.jp/happybodyandlife/
100年元気に、やりたいことをして楽しく生ききるための知恵として、姿勢のこと、体のことを、一人でもたくさんの人にお届け!

名前 かのん
URL https://www.facebook.com/kanon.smaillab
ボディーワークやコーチング、野生のイルカと一緒に泳ぐドルフィンスイムなどを通して自分らしく自由に生きる事を提供。

名前 土屋 明代
URL http://obtenir.biz/introduce/greeting/
モヤモヤをスッキリさせる人!

名前 ひじりちゃん
URL http://masayotanaka.main.jp/
身体を本来のカラダに整える専門家まさよ操体サロンオーナーセラピストとして活動する傍ら、ライフツリーカードトレーナーとしても活動中。

名前 みい
URL https://ameblo.jp/moonaquamarine/
幼稚園で子どもたちと日々しつもんを楽しみながら魔法の質問の活動中。

名前 上杉 佳子
URL http://uesugi-y.com/
中小企業を元気にする仕事に”やりがい”を感じ、自ら考え行動する経営参加型チームを創る専門家。

名前 やなぎはら ゆみ
URL https://aimram.ti-da.net/
ほっこりエスパーのゆみさん。みんなが幸せにほっこり出来る空間、関係創りが得意な方です。

名前 ささやん
URL http://tokusei-shinri.gaku.jp/
新しい手相学を提案する「特性心理学」「手相セラピー」の創始者。

名前 ニッキー(二木 由子)
URL https://www.facebook.com/profile.php?id=100012802292014
「価値観や考え方は人それぞれ違う。だからこそ面白い!」をモットーに人の考え方だけでなく社会保険労務士として法的な観点も踏まえて企業の相談にものってます。

名前 くらる
URL http://curar-nagano.com/
整体・エステなどフィジカルセラピーのサロンを約10年経営。2018年高森町の支援でメンタルセラピーと企業コンサルとして起業。

名前 小西 清美
URL https://shantih.jimdo.com/
辛い経験や失敗を通して得た経験と知識を出し惜しみすることなく、心から分かち合ってくれるセミナーや個人セッションは、夢と希望が持てると好評。

名前 ジャン=ピエール・野末(JP)
URL http://e-z-on.jp/
人は「自分が成長した!」と実感する瞬間、心の奥から自信が湧いくる。その自信は世の中で活躍する力になる。だから、彼は記憶に残らない講師を目指し活動中。

名前 いわちゃん@やまぐち
URL https://note-writingclub.com/
明治維新150年を迎えた『西の京・やまぐち』で、『方眼ノートWritingClub』を主催しています。

名前 井手 愛美
URL https://ameblo.jp/ainouta-waraiku/
自分らしく在ることを追及し「いのち」を大切にすることを大切にし、彼女の名前通り、コーチング講座と魔法の質問は「愛」、ファッションとウォーキングは「美」の活動中。

名前 カネザワ ヒロシ
URL https://www.facebook.com/hiroshi.kanezawa
教育事業に長年関わってきた為、教育次第で、人は変わることができる。が信条。現在、魔法の質問を人材教育と行政のチェック機能である議員の仕事に活かす試みを実践中。

名前 栗原 登茂子
URL https://ameblo.jp/kt-tutaeru-tutawaru/・https://www.facebook.com/tomoko.kurihara.186
カラダと心の根っこを育み、その人らしいく生きるを応援します。

名前 畑中 直美
URL https://hatanakabiwa.jimdofree.com/
ガンの力でガンの痛み、冷え、ストレスを和らげ、自己回復力を高めるサポートをするビワキュー 畑中指導所というおうちサロンを主宰。

名前 おかん@清川 香織
URL http://okan-mind.com/・https://ameblo.jp/voice-kiyo/
https://www.facebook.com/okan.kaorin/
おかんが届ける魔法のしつもんの、ワークショップ、講座、講演会に触れると、大人も、子どもも、みんな笑顔に溢れちゃう!

名前 杉山 明子
URL https://www.instagram.com/akikopeanut/
美脚ポージングを通して『年齢や環境を超えて、女性を表現する歓び』を伝え、自分らしく楽しく生きる人を応援しています。

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計画を手放し、瞬間を大事にする

2019年2月1日

計画をしたときとしないときどちらがうまくいくでしょうか。

たしかに、計画を立てるのは大事なことですが、必ずその通りに遂行しなければ、と、とらわれてしまうと、本来の目的から離れてしまうことがあります。
人の気持ちや物事は、計画通りには進んではいかないからです。

今回は、「計画を手放す」ことについてのお話です。

1. 台本は使わない

ラジオ番組のゲストとして呼ばれたときのことでした。
生放送なので、事前に、どんなタイミングで何を話す、そしてパーソナリティからこん
なことを質問されるという台本が用意されています。
放送前に軽く打ち合わせをして、まもなく本番が始まりました。

すると、開始早々誰も台本通り進まず、その場の雰囲気で会話をし、インタビューを受けました。
打ち合わせしていたときとは、まったく違う話になったのです。

しかし当初の予定のシナリオよりも、ずっと面白くなり、リスナーからの反応もとても
よいものでした。
「いつも、台本は使わないのですか?」と聞くと、台本通りに進んだことは一度もないと聞き、驚きました。

 

パーソナリティとは、ゲストの話を引き出す、「質問家」です。
よい質問ができる人は、いま、目の前で起こっていること、今この人から何の話を引き
出したら、お客様(リスナー)が喜ぶかを意識して、アドリブで対応をします。

あらかじめゲストの背景を調べ、どんな人かを知り、今回のテーマにそって何を聞こう
か?と計画するのは、よいものをつくり上げる過程として、必要なステップかもしれま
せん。
ですが、いざ本番が始まったときには、その瞬間瞬間を大切に味わうことにスイッチします。
計画したことは忘れて、目の前の最善にフォーカスするのがよいのです。

2. 計画して、忘れよう

これは、ぼくたちが人に質問をするときも、まったく同じです。
計画を立てて、その通りに質問をすると、的はずれな質問をすることが多いのです。

質問することに慣れていない初心者は、どんな順番で質問していくかをあらかじめ準備することでしょう。
どう進めていいか不安なので、事前に、道筋を頭で考えておくのです。

ぼくも最初の頃はこの準備を行わないと不安で質問ができませんでした。
しかし、いざ質問を始めると、相手の答えは、自分の予定していたようには出てきません。
多くの場合、まったく違う方向に進んでいきます。

そうすると、相手の答えを修正したくなってしまいます。
こちらが思い描いていた想定通りに会話を誘導していきたいと思ってしまいます。
これでは、相手の本当の想いを引き出すことにはなりません。

よい質問とは、質問者のためではなく、答える人のためになる質問なのです。
そのためにも、質問は、その場その場でつくっていくことが大事になります。


先程、台本通り進むことはないけれど、毎回台本をつくるという話をしました。
このプロセスがとても大切でいかなるときも準備はしたほうがいいです。

しかし、その準備したものにとらわれずに忘れて、目の前のことに集中することが大事なのです。
そのラジオの番組も、台本があるからこそ台本をはずれて面白い番組がつくれると話し
てくれました。

それに習い、ぼくが質問をするときはしっかりと準備をします。
でもいざそのときになったら、「その準備した計画を忘れる」ことをします。

3. 瞬間を大事にする

また、ぼくが旅に行くときは、旅先でのプランを綿密に計画することはありません。

計画を立てて、計画通りに進めていけば、安心感はあります。
でもそれは、体験ではなく、単なる「確認のための行動」なのです。

計画したことには、計画以上の喜びや成果は起こらないのです。
その場での流れや直感を選択することで、思わぬ出会いがあったりします。
だからこそ、瞬間を大事にしていきましょう。

ふだんから、計画を手放して、その場で必要なことを感じ、決断するということをしてみてください。

魔法の質問
瞬間を大事にするために何ができますか?

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マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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