• Skip to primary navigation
  • Skip to content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう

自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅

ライフスタイル

「ホノルル」ストレスってなに?

2019年6月5日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行ってきたんですか?

今回も引き続きホノルルのお話ですね!

ホノルル、いいですねー。
今回はどんな旅でした?

ホノルルは人が集まってくる島で、
それこそ日本の方もたくさんいらっしゃるし、
日本だけじゃなく、海外の人も集まってくるので
いろんな友人が来てくれるんですよね。
だから、毎日忙しいんです。

まったくね、のんびりできないんです。

じゃ、毎日誰かと会っている?

そうです。1日に何回も。

ハワイ=のんびりしに行く場所っていうイメージがありますが。

でしょ!
マウイとか他の島はそうかもしれないんだけれど。
 
ハワイ語で「オアフ」って人が集まるという意味らしいんです。

本当に集まるんですよ。

へぇ。ハワイって不思議な島ですね。

いろんな人と会うんですけど、
ホノルルの過ごし方があるんです。

ホノルルで過ごしている時に、
どんな時間が好きかっていう話をしようか。

あぁ〜、いいですね。

うん、聞きたいです、ぜひ。

ビーチまで5分なので、ぼくは朝起きたら
シャワーも浴びずに海にとことこ行くんですよ。
海で泳いだらビーチを散歩っていうか、ランニングっていうか・・・
端から端まで歩いて、それで家に帰ってくるんですけど
その時間がとても重要というか、幸せですね。

それが朝の日課なんですか?

朝の泳ぎ。潜ったりね。

本格的にされるんですね。

まったく素人ですけど、海が大好きなんで。

そうなんですかー。

朝早くというか、起きて すぐに行くのがよいですねぇ。

海がないと生きていけないです。

そう、手が震えてくるんですよ。

そのくらい水が大事なんですよ。
だから、いちばん大好きな海が目の前にあるっていうのは
最高だね!

もう最高の暮らしです!
それで家に帰ってから、今日1日どんな過ごし方をしようか?ということを書いたり、考えたりするんですけど、
そうすると仕事に追われて、「今日は何をしよう?」と考えるよりも、
ずいぶん地球とつながった感じのリストが出てくるかなと思います。

ザワザワした状態でそれを書くのと
気持ちが何かとつながった状態、
落ち着いた状態で出すものだと、
1日のスケジュールも違いますよね。

全然違う。

海がない場所の時は、ミヒロさん、どうするんですか?

手が震えるだけです(笑)

だから東京にいると、ずっとプルプル震えてますよ(笑)

お台場くらいですもんねぇ、海(笑)
さすがに潜れないですよね。

だから、海がない所は温泉なんですよ。
どっちでもいいんですけどね、海でも温泉でも。

温泉も海もない所だと、とてもつまらない人間になってしまいます。
考えることも大したことないことを考える(笑)

イマジネーションって大事ですからね!
Wakanaさんはいかがですか?

わたしはね、いくつかあるんだけど朝の話をしていたので。
わたしも朝は、ハワイの朝が好きで。
かと言ってすごく早起きするとかではないんだけど・・・

朝起きて部屋に行くと、一面が窓なんですよ。
わたし達のお部屋は山側なので、目の前にお山が見えるんですよね。
お空とお山が見えて、それを見てまずそこに挨拶をするっていう時間が好き。

山形に住んでいる時は、山形が良い!ってハッキリ言って全然思ってなかったんだけど、ハワイのホノルルのお家に行った時に、景色が「山形みたい!」と思って。

うん、確かに!
一面山だからね。

山形はハワイととても似てるなって思って。

なんかもう空気感とか、雰囲気とかもすごく似てて、
山や道沿いの木とかに、心の中で挨拶をしたり、
見ながら自然と対話するっていう時間が、ちょっとホッとする時間・・・
忙しいと できないじゃないですか。
そこはすごく大好きな時間です。

あとは滞在中、わたし達レンタカーを借りるんですけど、
わたし達のいる場所からワイキキに出て行く時に
バスがたくさんあるんですよ・・・

そうそう、トローリーバス!

2階建てのトローリーバスがあるんですけど、
それに乗るのが大好きで!

しかも夜!!!
夕方から夜のちょっと暮れていく時にかけて、
自分たちの車じゃなくってトローリーの2階に乗って、
風を浴びて、
たくさんの街の人がいる所に行くワクワクや楽しみを感じたり、

そのワイキキから用事を済ませてご飯を食べて、
真っ暗になってから、
お家の方にまたトローリーに乗って帰ってくる時に、

家の近くのヨットハーバーとか、
そういった明かりが見えてくるお家に近づいていく感じというか・・・
その時間がすっごく好きで。

面白いと思ったことが、
山形で育ったわたしなんですけど
小さい時から夜のドライブがすごく好きで、
お父さんにいつもせがんで、
「ちょっとドライブ行こうよ」って言ってたんですよ。

田んぼとか通るだけなんですけど、
夜に行くっていうのが好きで。
それとね、感覚がすごく似てるの。

わぁ〜!
ちょっと夜にドライブに行くって特別なことですよね。
子どもにとってみると。

20分くらいなのに、すっっっごい特別な時間なんですよね。

それがハワイで得られるっていうのは、とっても幸せ!
くだらないかもしれないけど(笑)

そんなことないです。

ふたりとも、そんな大したことじゃないんですけど。
ただ泳ぐ、とかね。

それでも自分の人生にとって、
もたらしてくれる何かだよね。

そう!
かけがえのない幸福の時間。

聞いている方のほとんどが、
朝起きて、すぐに「仕事行かなきゃ!」という頭になったりすると思うんですけど、
その合間一瞬でもいいから、
ちょっと自分とつながる時間があったりとか、
自然とつながる時間があったりとか、
リセットするタイミングがあると、
また1日の過ごし方って変わるのかなって思いますね。

数分でも大事だね。

大事です。

本当ですねぇ
素敵なハワイでの過ごし方をありがとうございます。

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「ストレスって何?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は兵庫県にお住まいのラジオネーム「ビーフシチュー」さんよりいただきました。

このテーマの背景はどんな感じですかね?
ストレスってどうなったと思います?

わたしにとってのストレスは・・・
「ビーフシチュー」さんの
「ストレスって何?」という質問にすごく共感するんですけど

わたしも「ストレスって何だろう?」って
丁度考えていたところなんですね。

病気だったりとか、
何かあると「あなたそれストレスよ」と
みなさん仰ると思うんですけど、
でもストレスって何だろうなって・・・
また同じ質問に戻っちゃった!ごめんなさい(笑)

じゃ、ストレスを感じることは、今日ありましたか?

今日ですか?
これがストレスかどうか分からないんですけど、
すごくザワザワしたことはありました。

えー、なに?

あるイベントに参加して、
そこにすごく素敵な方がいらっしゃったんですよ。

明るくて、場を盛り上げて、よく喋る方で、
すっごく素敵で、わたしもその方のことを
「いいな、素敵な方だな」と思ったんですけど、

なんか逆に、
自分がその場にどう貢献できてるんだろうと思って、
それがザワザワした気持ちになったんですね。

これがストレスかどうか分からないんですけど、
ま・・・でも自分に対してストレスを、
負荷をかけた状態だったのかなって、今ふと思いました。

ぼくは昔、今とは別の仕事をしていて、
社員を抱えて会社を経営していたんですけど
その時は、それ自体はストレスと感じてなかったんですけど

やめてみて、振り返ってみたら、
「あれはストレスだらけだった」という・・・

渦中にいるとなかなか気づかないっていうこともあるよね。

自分だと気づかないですよね。

だから、わたしから見たら、
多分ミヒは社員を抱えてやっていくっていうタイプでは全然ないから
明らかにストレスだろうなって思ってたけど、
本人はわからない。

うんうんうんうん。
自分でも分からないストレスが
いっぱいあるんじゃないかな。

そう。本当にそうなの。

だから、ストレスに気づくことが大事で、
じゃあ、ストレスは何だろう?って問いにいった時は、

それこそ「違和感」とか、
「心がYESと言ってない」とか、
「体がYESと言ってない」とか、
もしくは「しっくりこない」とか、
「なんか引っかかる」とか、
「スムーズじゃない」とか、

そういうことを
ぼくはストレスと定義したいなという気がします。

そうね。

今のことを聞いて、「そういうのあるなぁ」と思う人、
たくさんいると思うんですけど、
それを自分からやめる・・・

それを感じないような場所に身を置いたりとか、
生活を変化させることって、
そこから逃げていることなんじゃないかと思う人が、
多分いると思うんですけど、その違いってありますか?

ここは挑むべきこと と、
これは自分にとってのストレスだからと・・・

心の中の声が「したい」と言っているか、
「すべき」と言っているか、
この違いだけだと思います。

よく聞いたら、
「この案件は〇〇だからやるべきだ!」
って心が言っているのか、
「この案件はすごく大変だし、もう逃げたいけど、
でもどうしても心がやりたい」か。

どこかで「すべき」とか、
「やるべき」みたいな言葉が自分の中から聞こえてきたら、もしかしたらそれは、何かしらの負荷がかかっている。

逃げるとかではなくて、やり方が違う。

要は、自分が発揮できるカタチでないということだったり、
自分自身が自然なカタチで循環するという関わりが
できていない、ということだと思うんですよね。

例えば、給食で牛乳が苦手、
もしくはアレルギーだとして、
「給食の時は牛乳を飲まないといけない」って、
昔はあったと思うんですよ。

残しちゃいけないってありましたよね。

その時に、牛乳を飲まないって言うのは、
昔は逃げだったワケですよ。
今はどうかと言うと、
牛乳を飲まないって言うのは、
逃げじゃなくて真っ当な選択なんですよ。

これは何が変わっているかと言うと、
環境が変わってるんですよね。

昔と今、時代の背景とか環境が変わっているわけで、
だから環境によって、同じことをしても
「それ、逃げているよね」って言われる場と、
「それはあなたらしい選択だね」
って言われる場があるだけで。

どの環境に身を置いていて、どの環境に生きたいのか、
ということだけの違いのような気がしますね。

今、それを聞いて、すごくハッとしたんですけど
「正しい」とか「間違い」とかって、
よく言うじゃないですか。

これは正しい選択、これは間違いな選択。
だけどそれは「正しい」とか「間違い」じゃなくて、
全部いいってことになるってことですか?

ただ、周りという評価をするものが出てくるから、
「正しい」とか「間違い」が出てくるだけで。

そうそう。
だって、人によって細胞って全然違うわけで。
そうしたら感じることも、自分にとって正しいことも、
同じものがあるはずがないワケですよね、普通に考えたら。

そこまでいけたらすごくよくて、
ストレスがない状態になれると思うんだけど、
大変な時や、物事にぶち当たっている時に、
もっと大きな視点で見ていくことがすごく大切。

例えば、今日のこの収録をしてますけど
ここのカフェって、コーヒーか、紅茶しかないんですよ、
基本的に。

で、わたし、コーヒーを飲むと具合悪くなるし、
紅茶を飲むとクラクラしちゃって
カフェインがとても苦手なので、
大変だなと思ったんですよ、一瞬。

何も持って来ずにここに来たら、
それ自体がストレスなワケですよ。

それって、ある人から見たら、
「そんなん、ワガママじゃない」とか、
「何か別に頼むだけ頼んで、飲まなきゃいいじゃん」
ってなるんだけど、でも それは本当に一時的な視点で、

今ここで大事なのは何かって考えた時に、
この収録をより豊かなものに、
良い時間にするためにと考えると、

コーヒーや紅茶という合わないものを飲んで、
体がストレスを感じて、気持ち悪くなりながらやるよりも、
自分でハーブティーとかを持ってきて、
もちろん頼むけれど、
無理せず、自分が心地よく良い状態でいられることを、

自分で環境をつくるっていうことをした方が、
より良い時間、より良い仕事ができる。

という風に大きい視点で考えた時に、
「じゃあ、今 自分が最もすべきことは何だろう?」
と思うと、自然と自分にとってストレスがない、
より自然な選択ができるかなって思います。

ひとつ質問していいですか?
会社とかに打ち合わせに行くと、
コーヒーとか出てくるじゃないですか。
あれ、何でですかねぇ・・・

ぼくの推測の答えは
「何も考えていない」からだと思います。

うん、決まりごとで出てくる。

わたしいつもあれが本当に不思議で。
これ言って大丈夫かな?・・・(遠慮気味に)

いいと思います。

「武井はコーヒー嫌いなんだ」
と思ってくださると思うんですけど。

それはいいとして!

コーヒー出てくるじゃないですか?
Wakanaさん、
その時に「ちょっとコーヒー飲めないんで」とか言います?

何も聞かずに出てくる場合は、
あまりそういう所とご縁を持たないです(笑)

要は、もてなしじゃないですか。
その時に相手のことを聞くとか、おもてなしだとしたら、
本当に相手が「何を喜ぶだろう?」という思いで
やってないっていうことじゃないですか。

そういう関わり合いは、お仕事をする上で難しいので、
だからそういうところとは
わたしは当たらないんですね、そもそもが。

ただ、それでもコーヒーを出してくださるところもあって、
その時は「コーヒーでよろしいですか?」と聞いてくださる時に、
「わたしはコーヒーは飲めなくて、
残したら申し訳ないので、お水をいただけますか?」
とか、言う風にはしています。

コーヒー問題がずっと心に引っかかっていて、
何かとコーヒーが出てきてしまうんで。

あれ本当に不思議。

問題は違うけど、
細部にこだわるか否か、っていうことだよね。

そうだね。
でも、「相手のことを本当に思うとはどういうことか?」
だと思うんです。

コーヒーを出すのは、
お客様に対してのお礼として出すわけじゃないですか。

それって、本当にお客様は何を欲しているのかな?とか、
寛ぐためにどんな飲み物がいいかな?って
自然に考えるじゃないですか、
そうしたら聞きますよね、最初に。

聞きますね。

今日のテーマとつなげるとしたら
そのおもてなし、心遣いがあればあるほど、
その場はストレスがなくなっていくと思いますね。
そうじゃない場にいると、ストレスは高まっていく。

お互いがお互いを思い合うということを、
口に出していくことで、
ストレスのない環境というのができていくんですね。

そういう場に身を置くっていうことが大切かもですね。

そうですね。

ということで、
今回の魔法の質問は

「ストレスにサヨナラするために何をしますか?」

ひろなさんの答えをどうぞ。

わたしの答えはこれです。
「自分と会話をする!」

そうだよね。
自分が何がいいか分からないと、
何がストレスなのかも分からないよね。

あと、もう1個ありました。
「それをちゃんと伝える!」

あぁ、大事!すごく大事!!

Wakanaさんは?

わたしは自分を敏感に感じて、
少しでも肩に力が入ったりとか、
HAPPYじゃないって思うことは選ばない、
ということですね。

ミヒロさんは?

なるべく東京に来ない。

大笑い!

そんなこと言わないでくださいよ。

だって海が・・・

温泉あります!温泉!!

温泉もねぇ、源泉がないとダメなんです(笑)

でも、どこでも仕事ができるじゃないですか。
それを実現した上で、
どこに身を置いて働くかっていうところが、
すごくパフォーマンスとかに関わってくると思うので、

東京はどうってことじゃなくて、
「自分が最適な場を知り、最適な場に身を置く」
ということをしたいなと思いました。

そうですね。
ありがとうございます。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
ポッドキャストの購読ボタンを押してくださいね!

そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。

こちらをクリックしていただければ送れます。

質問はこちら


それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 過ごし方, ハワイ, 心の中の声, ホノルル, ストレス, 環境

自分の外側を見るのをやめて、自分の内側を見てみよう

2019年6月2日

人はよく上を見ます。

「私より能力のある人がいる」
「私よりも資格を持っている人はいる」
「できる人はもっとたくさんいる」

この視点では、いつまでたっても次の一歩を踏み出すことができません。
今回は「視点を変える」について考えましょう。

1. まずは視点を変えてみる

上を見るのではなく、振り返りましょう。
下というよりも「自分より経験していない人」を探す、ということです。

自分が経験していて、他人が経験していないことはたくさんありますし、
同じことを経験していたとしても、
あなたよりも経験が浅い人は、意外とたくさんいるはずです。

次に、自分の経験を求めている人を探します。

その人たちがあなたの経験を提供できる人であり、
あなたに対して価値を感じてくれる人です。

2. 今一度振り返ってみる

例えば、
「今まで会社を経営していたから、経営のことを教えよう」
というアイデアがあったとします。

しかし、そのときにベテランの経営者を見て
「自分はあそこまで詳しくない」と思うかもしれません。

でも、そのベテラン経営者に経営を教えるわけではないのです。

ぼくより「経験が浅い人」に、
自分がわかる範囲のことを教えてあげればいいのです。

これはぼくの例ですが、いろんな分野でも同じことが言えるはずです。

他の人を見るのではなく、
自らの経験を今一度振り返ってみてください。

魔法の質問
あなたの経験を求めている人は誰ですか?


Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 視点を変える, 振り返る

もう無理するのやめちゃえば?「やめることでうまくいく3つのヒント」

2019年6月1日

どれも手放さずに、いろんなことをやりすぎていると
たくさんのことは手に入り、成長もするけれど
幸せからは、少し遠くなります。

でも、ぼくは 少しだけ勇気を出してやめることを始めてから、
たくさんのしあわせが降ってきたのです。

夢に近づくには、豊かになるには、やめる力を身につけること。
無理していることをひとつずつ、やめることで
自然にうまくいきはじめます。

ここで、ひとつでもやめることを見つけてもらえたら 嬉しく思います。
しあわせな人生をつくることができるのですから。

1. 「過去にとらわれる」をやめる。

今の自分は
過去からできている。

だからといって
過去にとらわれすぎると
これからの成長のジャマになる。

昔からダメだったから今もダメなんじゃないか。
今までやったことがないからとても不安だ。

でも過去は過去。
変えることはできない。

成長のもとにすることは必要だが
縛られる必要はない。

過去にとらわれることを
やめてみよう。

「未来を見る」をはじめる。

未来をつくるのは
あなた自身。

過去がどうであれ、
今、この瞬間から
未来をつくりあげることができる。

どんな未来がきたら
最高にしあわせだろう?

すべての枠をはずして
過去へのとらわれをなくして、考えてみよう。

今出てきたそのイメージは
あなたが実現できる世界に限りなく近い。

はじめの一歩
自分が思い描く理想の未来像に近づくために、
今日できることを書き出してみよう。

2. 「求められていないのに与える」をやめる。

自分がいいと思ったモノは
人にもすすめてしまいがち。

「これいいよ、使ってみて」

「絶対おすすめだよ。必ず行ってみてね」

でも、それは
あなたにとってよかっただけかもしれない。

もしかしたら
相手にとっては必要じゃないかもしれない。

自分はよかれと思って与えたモノが
逆に迷惑になってしまうこともある。

求められていないのに与えるのを
やめてみよう。

「求めているモノを覚える」をはじめる。

相手は何を求めているのか?
どんなモノを今必要としているのか?

その人がほしい情報だったり
行きたい場所、学びたいこと、
逢いたい人、ほしいモノ。

アンテナを立てて
会話の中からキャッチしてみよう。

「この人は、今あの情報を必要としているのね!」
わかったら、それを記録しておこう。

相手が求めるモノを提供できれば
とても喜んでくれるから。

はじめの一歩
出逢った人が、今求めているモノをさりげなく聞いてみよう。

3. 「これで十分」をやめる。

何かをつくりあげるとき
これで十分
そう思った瞬間に完成度は落ちるもの。

自分がつくるモノに完璧なモノはない。

まだまだよくなる可能性が残っている。

これはすべてのモノにいえる。
自分自身も同じ。

さらによくなるためには
何ができるだろう?
そんな質問をつねに自分に問いかけよう。

これで十分を
やめてみよう。

「いつも自分を磨く」をはじめる。

どんなときも
自分を磨くことを忘れないようにしよう。

自分はまだまだ。

そんな意識を捨てずにいることで
自分磨きは続いていく。

最初は汚れているように見えるただの石でも
磨けば磨くほど、まぶしいくらいに輝く
ダイヤモンドになる。

うまくいっている人ほど
成長しようという意識を持っている。

はじめの一歩
自分に足りないモノを持っている人に話を聞いてみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 過去のとらわれ, 未来を見る, 求められない, 記録, 提供, これで十分, 自分磨き

その人にしかないものを掘り下げていく、シナリオのない人生を生きる。

2019年5月29日

何に関しても「人」なんです!と言い切れる潔さは、目の前のことにどれだけ向き合い続け、掘り下げ続けてきたかの証。

実際にすべてを自分の感覚で感じながら、長いお付き合いを積み重ねながら、独自の理論を様々な分野の方々と互いに披露し合うことで、新しい世界をつくりだし、共鳴で信頼を深めていく、進化し続けるパン屋を営む宗像 誉支夫さんにインタビュー!

面白い人との出会いが、向こうからやってくる その秘訣をご紹介します。

宗像 誉支夫・宗像堂

発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営んでいます。

人生は「学び合う共演だ!」と確信が深まる日々を過ごしています。

  

インタビューの後半では、一生の中には 目の前のことに一体化するくらい、のめり込める瞬間があり、そこを掘ってみると、思いがけず面白い人生になっていくお話を伺いました。

▼前半はこちら
面白いことに出会うためには、面白いことをしてなきゃいけない。宗像 誉支夫さんインタビュー

1. 今感じられることを、どれだけ拾えるかが豊かさのすべて

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):宗像さんは、「今」をずっと積み重ねているといった感じですが、未来を考えたりするんですか?

宗像 誉支夫(以下、宗像):そうですね。
時々フッと願望みたいなものが、突然 思いつきで。

最近気がついたことが、もしかして、自分のお店のある場所の物件や土地が、ベストなタイミングで条件が揃えば、手に入れるチャンスじゃないかって思いついたんですけど・・・

でも、普通に考えて、このエリアは結構な額なんです。
だから、もう何ステップかないとないよな〜と思いながらも・・・

でも、今ここで また新しいことができたら、すごく面白いなぁと考えて、
それは未来なのかもしれないですけど、今の願望として思いついちゃってます。

ミヒロ:今までもそういうシーンってあったと思うんですけど、それって実現してきているとぼくは想像するんですけど、どうですか?

宗像:してるんだと思いますね。
先程のミヒロさんじゃないですけど、忘れちゃってるんで(笑)

その時はそう思ったと思うんですけど、忘れちゃって今に集中していることがたくさんあるので。まぁ・・・それがいいのかなって思うんですけどね。

結局、過去のイメージにとらわれると、今起こっている出来事を逃しちゃう。

ミヒロ:そうなんですよねぇ!
ぼく、質問することも同じように思っていて。

質問を学びに来る方がたくさんいるんですね。
その時にその方々が最初に陥るのは、
たとえば、こうして話しているじゃないですか。じゃあ、次のトピックとか、5分後にはこんな質問をして、その後にこんな質問をして、っていう台本を考えちゃうんですよ、みんな。

要は、意識が未来にいっちゃうんですよ。
そうすると、今に良い質問ができないっていうことがよくあるんです。

そういう意味では、過去でもなく、未来でもなく、今をどれくらい重ねるかっていうことが大事だったりするんですよね。

宗像:今感じられることを、どれだけ拾えるかが豊かさのすべてという風に考えるので、下手にシナリオを書いてしまって、そこばかり気になっていると、目の前が流れて行っちゃって、見ておいた方が良かったことが目に入ってなかったりとか・・・

そういうことだと思うんです。

2. 肝心な時は、インデックスを引っ張ってくればいい

ミヒロ:先程の旅行の話で言うと、みんなスケジュールを組みたがるんです。
せっかくだから、なるべくたくさんとスケジュールを入れていくんですけど、

たとえば、エアーズロックが見たくて、そこに着いたら「あと10分で出掛けるから、早く次のところに行くよ」と・・・何のために今のこの瞬間があるのかが(笑)

未来のために犠牲にする今になっている場合と、
今を味わえるから、だから未来がつくれる場合と2つありますからね。

宗像:本末転倒な感じですね。
行くってことが目的になったりね・・・行く、じゃなくて、感じに行く!ってことなので。

ミヒロ:あまり未来を意識しすぎても、今を感じられないし、
そうすると豊かさもそんなに感じられにくいってことですよね。

宗像:そう思います。

でも・・・
インタビューする前に情報をいっぱい入れて、忘れちゃうっていうことが、いちばんすごいことだと思います。

それ、みんなやったらいいのにね!

ミヒロ:ほんとそうです!

宗像:入れる情報が中途半端だから。
本当に徹底的に入れちゃえば、多分覚えきれないくらいの量なので、忘れると思うんですよ。

ミヒロ:確かに!確かに!!!あぁ、なるほど!
覚えきれないぐらいっていうことが重要かもしれない。

宗像:それがすごく重要だと思います。
みんな中途半端だから縛られちゃうけれど、とことん!その瞬間ずっと、それに関することを知るっていう作業を続けていると、全部は覚えきれない、よっぽど必要じゃない限り無理なので。

ミヒロ:そういう意味では、本を読んだ時に、その本の内容を覚えているということと、自分の蔵書があるっていうのとは全然違うかなと思っていて、蔵書があればいいなって気がするんですよね。

蔵書があれば、「あの辺にあんな感じのテーマのものがあったんだけどな」ということができ、後はそこからピッと引っ張ってくるだけだから、体の中でそれをつくっちゃえばいいような気がするんです。

宗像:それ、すごく思います。

ミヒロ:でも、全部覚えなきゃ!と思うと、なんか余計なものが入ってくる。

宗像:肝心な時はそこを引っ張ってくればいい、インデックスというかね。

ミヒロ:なるほど、インデックスね!

宗像:その人の本を調べればいいとか、そういうことで落ち着いて、とりあえず保留にできる。
次に知りたいことに動けたりするので、蔵書いいですね。

ミヒロ:蔵書化していくといいんでしょうね。

宗像:意識を持っていく先が少し変わるだけで、すごく変わりそうですね。

3. 思い通りにならなかったおかげで、今がとても面白いことになっている

ミヒロ:話は変わるんですけど、
今、宗像さんの研究所で、撮影とか収録をしているんですけど、この場をつくった目的というか、なぜここをつくったのか?を聞いてもいいですか?

宗像:元の元は、ここで東洋医学研究所をされていた先生がいて、その方と15,6年 お隣さんの関係で、いつもご挨拶する程度だったんですけど、その先生からのお話があって初めて、この物件について考える機会があり・・・

ミヒロ:物件について考える方が先だったんですか?

宗像:そっちが先。
将来、余裕ができたら こういうスペースもありだよなぁ、くらいに、昔は思っていたと思うんですけど。

ぼくは研究畑でそういうことが好きだし、自分のアトリエというか、そういうものがあった方が より自分の活動が充実するだろうという思いは、忘れちゃった記憶の中にあったくらいで。

その先生からお話があって、利用法について その時改めて考えたんです。

本当に不思議なんですけど、融資先の担当者と話してる最中に「研究所」っていうキーワードが出てきたんですよ。

ミヒロ:そうなんですか!

宗像:それで「研究所」っていう言葉にピンときて、それについて考え始めたり、練っていたら・・・
それは正に、ここで融資を使って事業をしていく上で、最もふさわしい名前じゃないか、という流れなので。

ミヒロ:元々はあったのかもしれないけれど、この場をつくるということに向かっていくために「研究所」をつくろうと思って物件を探したわけじゃないんですね。

宗像:まったくないです。

ミヒロ:面白い!

宗像:でも、そういうことがぼくは人生で多くて。
目の前に現れた出来事を直感的に必要だと思ったり、これは必然的にぼくがやるべきことだろう、みたいなことを感じる瞬間が時々あって、それを受け入れることで展開していくということがとても多い。

ミヒロ:目の前に起きた出来事を、自分なりに意味づけと価値づけをしていくみたいな感じですか?

宗像:後からです。まず出会った時に、もうこれは必然だって勝手に思い込むんですけど、その後からですね。

これまでも、パン屋さんになろうと思ってないし、沖縄も来ようと思ってなかったですから。

ミヒロ:結構、勇気が出る話ですね。

宗像:ホントにね、ぼくは意図に反して、段々南下しているという人生なんで。
大学受験も失敗しているし、数々のつまずきとか、思い通りにならなかったおかげで、今がとても面白いことになっていて、不思議なほど。

ミヒロ:ぼくもそうなんですけど、芸術大学に行きたくて行ったわけでもなく、学生を卒業してすぐに、会社をつくろうと思ってつくったわけでもなく・・・

なんか・・・プランじゃないんですよね。
プランじゃないことである目の前の出来事に、どう取り組んでいくかが、結果的に楽しくなったり、広まったり、深まったりするって感じなんですかねぇ。

宗像:お互いにシナリオがない人生なんですね。

ミヒロ:シナリオって、頭の中には描ききれないと思っていて、でもどこかには描いてるらしいんですよね。らしいというか、ぼくが勝手に思っているんですけど。

宗像:ぼくもそれは思う。

ミヒロ:そのどこかに描いてる壮大なシナリオを、ちゃんとキャッチして、目の前のことに取り組んでいったら、誰も知らない素晴らしいシナリオに出会えるみたいな。

宗像:いやー、それ すごく感じますね。
ぼくは奥さんと結婚した時も、そのシナリオはすごく感じて。

おかしいんですよ、インスピレーションは「間違いない」だったんで。
選択の余地はないくらい「あ、そういうことなんですね。じゃあもう結婚しましょう」みたいな。

出会って半年、お付き合いして3ヶ月で。

ミヒロ:すごい!早い!!!(笑)

宗像:時々そういうことがあるんですね、やっぱり。
壮大なシナリオが、本当にあるんだと思っていて、それが一通りかどうかは分からないんですけど、そこに重なった時に降りてくる自分のイメージみたいなものがあり、それは揺るがない確信としてキャッチしている気がします。

ミヒロ:そこで大事なのはインスピレーションとか直感だと思うんですよ。
シナリオをキャッチできるかどうかの、「あ、これだ」って思える感覚がポイントだと思うんです。

そういう意味で、「インスピレーションと純粋さ」ということについて話を聞きたいのですが、不純なもの(不純物)があると、インスピレーションって発揮できないような気がするんです。それはどう思いますか?

宗像:普段 自分自身は、インスピレーションとかクリアかどうかは すごく重要で、自分の胸の辺りにモヤモヤがあるかないかは、判断基準として使うんです。

そこに少しでも迷いがあるものは、まだ決めないほうがいいとか、自分の判断でも、自分の中にモヤモヤしたものがないかどうかは、常にチェックしていて、
クリアがどうかは、日常的に感じるようにしてます。

それがないと、何か降りてきたときに掴まえることはできないんじゃないかと思うんですけどね。

ミヒロ:ということは、普段からも?

宗像:何か決めたい時とか、判断したい時とか、小さなことでも。
単純に「この割合をどうしよう」とか、「窯の炊き加減はどうしよう」とか、「今日のこね具合はどうしよう」とかも全部。

ミヒロ:その時に、モヤモヤが出てくる時もあるということ?

宗像:その時に、きちんと自分を感じて決断するという繰り返しが、ずっーと日々あるので。

ミヒロ:直感でこれだと思ったらうまくいって、モヤモヤがあるという時はうまくいかないという感覚ですか?

宗像:モヤモヤとか言ってる時は、多分 仕事に入り込みきれていない状況だと思うんです。

最近、特にいろんなシェフと一緒に仕事をしていると、入り方というか、材料の中に完全に入っちゃうくらい、みんな集中するんですよ。

お肉だったら、お肉の中に。
そんなお肉に愛情を注いでいる人間、見たことがない!くらいに、もう本当に一体化しているというか、すべてを覆い尽くす愛に包まれているくらいの感覚でお肉と向き合ったりするんです。

ぼくもそれくらい、パン生地の中に自分も完全に集中して入りきれた時の生地は、スタッフが分割の作業をしながら、「今日の全然違う」と言う日があるんです。

それくらい入り込めるというか、一体化するくらいの、沈み込むという言い方とは違うかもしれませんが、完全に自分がなくなって同化するくらいのつながり方、コネクト具合というか、そういう状態でいい仕事ができるんですね。

全体的にいうと、そういう感覚的な話になっちゃうんですけど、それが最も重要ですね。そこに細かい判断はいろいろあるんですけど、それを超えて入っていくくらいの感じがベストな状態ですね。

ミヒロ:集中するとか、しないとか、そういうレベルじゃなく、一体化してるみたいな。

宗像:もう、もう。(大きくうなづきながら)傍から見ていると、ですよ。

ぼくはそうなっている時は、本当に生地に集中しているので「よし!」みたいな瞬間があって、掴まえる感じなんですよ。

「イケる!」じゃないですけど、「あ、今!」みたいなやつ。

ミヒロ:それは鍛錬からくるものなんですか?
パン生地をつくり始めた時から・・・最初からあったんですか?

宗像:ぼくはつくり始めた時から、その感覚を大事にして積み重ねてきたので、
どんな仕事にも当てはまるとは思ってます。

わざわざその感覚を、きちんと積み重ねようとして始めました。

だから最初から、その基準は同じというか、「よし、今だ!」みたいなものを常に持ち続けて、やり続けてきているので、ずっと ぼくららしいパンは継続してます。

ミヒロ:なるほどねぇ。別にそれは専門家とか、職人さんだけができる感じじゃなくて、誰でもそれはできるということですね。

宗像:できるね。多分、みんな持ってると思います、子どもの時から。

ミヒロ:あ、子どもの時の方が持ってそうですね。
その感覚を思い出すことが、自分らしい仕事というか、いい仕事につながる気がする。

宗像:子どもの頃を思い出す、とか言うと、思い出せない人もいると思うんですけど、とにかく自分がのめり込める瞬間は一生の中であると思うので、そこを掘ってみる。

この感覚でこれもやってみたら、もしかしたらうまくいくかも!みたいなね。

ミヒロ:面白い!

宗像:手がかりはそこにしかない。その人の中にしかないので。
でも、その人にしかないものを掘り下げていくと、共鳴があったりする。

本当に面白い世界です。
だって、初めて会う人とそういう状態になるからね。

ミヒロ:いかに知るかとかじゃないんですね、ホントにね。

宗像:違います。

ミヒロ:その人たちがどれくらい近くに住んでいるか、とか、共通のものがあるかとか、まったく関係なくて。

宗像:言語も関係ないんだと思う。

ミヒロ:うんうん、そうでしょうね。


▼インタビューは前半はこちら
面白いことに出会うためには、面白いことをしてなきゃいけない。宗像 誉支夫さんインタビュー
 

  
発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営む宗像 誉支夫さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: インタビュー, 宗像堂, パン屋, 沖縄, 発酵研究所, シナリオ, インスピレーション, 蔵書

面白い人に出会うためには、面白いことをしてなきゃいけない。宗像 誉支夫さんインタビュー

2019年5月28日

何に関しても「人」なんです!と言い切れる潔さは、目の前のことにどれだけ向き合い続け、掘り下げ続けてきたかの証。

実際にすべてを自分の感覚で感じながら、長いお付き合いを積み重ねながら、独自の理論を様々な分野の方々と互いに披露し合うことで、新しい世界をつくりだし、共鳴で信頼を深めていく、進化し続けるパン屋を営む宗像 誉支夫さんにインタビュー!

面白い人との出会いが、向こうからやってくる その秘訣をご紹介します。

宗像 誉支夫・宗像堂

発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営んでいます。

人生は「学び合う共演だ!」と確信が深まる日々を過ごしています。

  

1. 感覚と誰とやるか?が、何事においても大切

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):数年前と比べて、お仕事で変わったことなどはありますか?

宗像 誉支夫(以下、宗像):そうですねぇ、発酵研究所とか、そして本が出た頃から、隠れて仕事をコツコツやるタイプだったぼくがオープンになり、
いろんな方がいらっしゃるようになって、いろんな方と一緒に仕事をするみたいな・・・そういう機会がどんどん増えてきました。

ぼくらが培ってきた技術や設備、ノウハウが、そういう方たちと交ざってみたらどうなるかな?と思い、やり始めたんです。そうしたら予想を超えて面白いということが分かって!

今、自分というか、自分の持つ石窯とか、独自の積み上げてきた理論とかに、
みんな夢中になっています!

ミヒロ:世の中に出ないように、というか、どちらかというと引きこもって仕事をした時代があり、その後 どんどん場をつくったり、オープンになる時があり・・・
その境目は、いちばん何があったのか?何をきっかけに出てみようと思ったんですか?

宗像:そうですねぇ、10年以上お付き合いのあるカメラマンさんがいて、
そのカメラマンさんは10年以上ぼくらのパンを食べ続けているにもかかわらず、
すごく驚くくらい「パン食べて感動した!」って言ったことが実は始まりなんです。

「え?それ?昔から食べているやつじゃないの?」と・・・

長年一緒に仕事をしているライターさんも「それって何ですか?」と聞くので、
「いつも食べているやつじゃないですか?」と言うと、

「それ、本にしましょう!」と。
そのカメラマンさんとライターさんがきっかけです。

ぼくも、そろそろちゃんとカタチにはした方がいいんじゃないかとは考えていたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。
長らくつき合っている彼等とだったら、できるかもしれないと思いましたね。

ミヒロ:なるほどー。
この人だったら大丈夫そうだ!ということがあって、それに至ったんですね。

宗像:そうですね。ぼく、結構「人」なんです、何に関しても。
人に魅力を感じないと動かないって、決めてるんです。

ミヒロ:それは物事じゃなくて、たとえば「誰と」やるか、とか?

宗像:そうです。その人が持っている雰囲気が面白いとか、何かピンときたら、
何をやっている人かわからないけど、友だちになってみようかな、って。

ミヒロ:へぇー、それは前からなんですか?

宗像:結構昔からです。

ミヒロ:そうなんですね。

宗像:店の改装も7年前くらいにしたんですけど、何をしている人かハッキリわからない人に頼んだんです。

ミヒロ:えぇぇぇぇ!
それはインスピレーションでこの人だ!みたいな?

宗像:そうです。うちの店の階段を降りてくる姿を見た時に、もうピンときて。
「この人は絶対面白い人だ」、「つかまえたいな」と思いました。
そのインスピレーションで話してみたら、改装はやっていない人だったんですけどね。

ミヒロ:あ、そうなんですか?

宗像:店舗はうちともう一軒くらいしか、やったことがないみたいで。
普段は美術の仕事をされている方だったんですけど、「いいっすよ!」みたいな感じで引き受けてくれました。びっくりしましたけど(笑)

ミヒロ:感覚と誰とやるか?が、何事においても大切?

宗像:ベースですね!

2. 思い込みは、それ以外が見えなくなっちゃうんで、すごくもったいない

ミヒロ:先程の話に戻るんですけど、世に出るというか、オープンになる時、
今までやっていないステージにいくことに、恐さとかはなかったですか?

宗像:ずっと長くやってきて、テレビは全部お断りしてきたんですけど、
雑誌は徐々に試しながら受け始めて、自分たちらしい仕事の延長線上としてメディアに出るならアリだと思っています。

僕らとしては、不本意な表現の仕方になるんだったら やらない。
いろんなところからの出店依頼もいまだにあるんですが、そういうものに関しても全部一貫しているんです。

自分たちらしい仕事がきちんとお客さんに伝わるかどうかが重要で、
そこが守られるなら、そんなに酷いことにはならないかなと・・・

ミヒロ:『自分たちらしい』と言われてたんですけど、
宗像さんが思う『自分たちらしい』と言うのはどういうことなんですか?

宗像:僕らは派手さじゃなくて、後から感じる奥深さ、味わい深さみたいな、
そういうものをお伝えしたいなと思っているんです。

あまり・・・こう・・・派手さとかね、見た目とか、
すぐ食べて「美味しい!」とか、そういう感じじゃない方がいいなーって(笑)

見た目も地味だし、食べてもらって一拍置いてから「あれ?」みたいな。

カラーじゃないですけど、こだわっているテイストがあって、
そういうことに共感するところとだけ仕事がしたいなって思ってますね。

ミヒロ:何を見るとそれが分かるのか?っていうことが聞きたいんですけど、
たとえば、いろんな取材があるじゃないですか?
その時に、その人のどんなところを見て、もしくはその企画のどんなところを見て定めるんですか?

宗像:多分 初見で。
自分に対する理解度みたいな、どのくらいまでを感じて、話してくれているのか、とか、結構早い段階で分かるんです。

今回テレビの方は、ちょっとまだ そういうことを感じないので、
長いお付き合いをしながら、お互いの感覚をきちんと伝え合うようなことを積み重ねないと、番組としては無理かなと思って・・・

ミヒロ:なるほど。
今、理解度という言葉があったんですが、理解度と関心度というのは一致するんですか?
それとも、別のものなんですか?

宗像:理解度と関心度・・・
その人自身、相手の方の問題なんですけど、分かっているという前提で来られる方と、分からないことを知りたいって思って来てる方の差がすごく激しくて、
「大体わたしは理解しています」みたいな感じだと、そこから先に進みづらいんですよね。

ミヒロ:確かに。

宗像:分からないことが前提で 互いに話している時、新しい発見が何かないだろうか?って思いながら待ち構えると、まるで違う内容になっちゃうんです。

ミヒロ:なるほどね。

宗像:思い込みでこういう番組にしたい、とか、こういう展開にしたいって思う人は、それ以外が見えなくなっちゃうんで、すごくもったいないですね。

ミヒロ:ぼくがいろんなところに旅して思うのは、多くの人が旅に確認に来るんですよ。
たとえば、「エアーズロックはこんなところだ」と調べて、行って、
「あ!本当にそうだった!」っていう。

確認の観光がとても多くて、それこそもったいないなって思うんです。
今の話とすごく通じるのは、そこからもっと知ろうと思うところが出てこないんですよね。

宗像:本当、もったいないところだと思います。
エアーズロックが有名になったっていうことは、おそらく見た目とか、
誰かがどうこう言っていた以外の要素が着実にあって、

それを本当は感じるために行って、
自分とその場所が向き合って初めて、感じるものがあるかどうかという体験をしないといけないのに、情報が先じゃないですか?

ミヒロ:そうですよね。

宗像:だから、ぼくはなるべく情報を入れないように、普段から気を使ってます。
情報を入れてから出会ってしまうと、情報に左右されて、本当のリアルの体験が霞んじゃうというか・・・なくなっちゃうんで、ぼくはあんまり良くないんじゃないかなぁ・・・と思ってます。

ミヒロ:なるほど、なるほど。ぼくは逆のアプローチで!

たとえば、初めての人からインタビューを受ける、とか、対談をするという時に、情報をすごく入れるんですね。

ここが最初は少し難しかったんですけど、
情報をすごく入れて、忘れるということをやるんですよ。

たとえば、その人が本を出されている人なら、全部読んで、全部忘れて話をすると、興味や関心を持てるし、「そう言えばこのキーワードがそこにあったな」と質問ができる。そんなこともありますね。

宗像:すごい高度な技だ!

ミヒロ:忘れることが難しい(笑)

宗像:でも、キーワードというものが体に入っているか、入っていないかって、
すごく大きいと思います。

そのためには、普段 どれだけ自分が自分を深める度に、いろんな言葉に接しているか、とか、日常で情報の入れ方自体を工夫しているか。それがいちばん大事な場面で、引き出せなかったり、広がらなかったりするので。

気分次第で読む本は変わるんですけど、常に何十冊か読みたい本はあって、今はこれだとか、この時はこれだな、とか選んでますね。

完全に読み切れない本も多いんですが、常に新しい興味があればすぐに買っちゃうんで、ものすごく物理的に大変なことに!(笑)

ミヒロ:ぼくもここ数ヶ月間、本を買うのが趣味みたいになっていて。
何故かと言うと、新しいものをつくることがすごく好きなんですが、そのテーマをつくりたいと思ったら、そのテーマに関する本をとりあえず全部買うんですよ。

(ふたりで大笑い!)

1日で何十冊って買うんですけど、ただ、ぼくのライフスタイル上、本が持てないので、基本的に電子書籍で買うんですね。

でも、買って全部を読むことが、ぼくは目的じゃなくて、いろんな方々が経験してきた、そのテーマにおいての知識だったり、エッセンスだったり、体験を共有させていただくことが目的でもありますね。

ですけど、本を買うことは面白いですね。
でも、実際に紙モノだと大変ですよね?

宗像:電子書籍化されてるって、すごく羨ましいです。
いちいち、一個一個(買う本が)専門書に近くなってきて、最近。
分厚くて重たいんです。

ミヒロ:ぼくは、電子書籍化されていないものも、しちゃうんです!

宗像:そこまでやってるんだ!

ミヒロ:ただ、もったいないことは もったいないんですけど。
購入して、全部PDFにしてiPadに入れるんです。

宗像:えぇ〜!自分でやるんですか?

ミヒロ:いや、そういう会社があるんです。

宗像:じゃあ、それを依頼して?

ミヒロ:そうそう、そうです。

宗像:すごいですねぇ

ミヒロ:Amazonからその会社に直接いくんです。そして2,3日後にはどこの国にいても読める。

宗像:すごい!ちょっといいですねぇ
ぼくも、そういう仕組みがあることは前に知ったけど、実際はやってないですね。

ミヒロ:実際には、モノの方がいいですけどね、やっぱり・・・書物は。

3. 言葉を超えたところで、共に響いてる状態がいちばん信頼が大きい

ミヒロ:情報をなるべく入れないようにするっていうキーワードがあったんですけど、
普段の生活の中でもそれを意識しているんですか?

宗像:自分の仕事の専門に関しては、なるべく入れないようにしますけど、
それ以外のことに関しては、ものすごい入れたがりますね。
興味のあることはどこまでもいきたいので、止まらないです。

ミヒロ:それは本を読むとか、検索するとか、その他にも何かあるんですか?

宗像:人に会った時にどんどん引き出して。
面白いと思えるじゃないですか・・・という感じで。

最近は動画のコンテンツを買うことも多いし、そういうところからもどんどん入れていって、だんだん広げていったりとか・・・専門的になっていけばいくほど、面白くなっていくので。

ミヒロ:宗像さんと会っていて感じるのは、「この人からこんなことを聞いたんだけどね」っていうフレーズがとっても多いんですよ。

宗像:そうですか(笑)

ミヒロ:なので興味があることを、その知識を持っている人から、引き出すことがすごく上手なんだなと思っていて。

宗像:面白いって思った人からの情報って、1回で覚えられるんで。
面白い人に出会わないとダメです!

ミヒロ:面白い人に出会うコツは何ですか?

宗像:最初の1行とか、2行とかで、好きか嫌いかみたいな・・・ピンと来るので、それで途中で読めなくなる本もいたしかたないというか。

とにかく数をあたって、「この人は本当にぼくの好きな人だな」って思ったら、その人の本をひたすら、書いているモノ全部とか、その人が紹介するものも全部利用して・・・ということが多いですね。

とにかく専門家で、長らく、その人独自の目線で、楽しんで研究されてる方の話は本当に面白いです。
楽しくてしょうがない。知ることが自分にとって、いちばんの楽しみなのかな。

ミヒロ:リアルな出会いとかもありますよね?
それはどういう出会い方が多いんですか?

宗像:やっぱり人の紹介が多いですね。
飛び込みの方ってほぼいらっしゃらないかもしれない・・・

ミヒロ:それは自然と紹介してくれるのか?
こちらから、紹介してほしいなというアクションが何か起きるのか?

宗像:こちらからというのはないですねぇ

ミヒロ:そうなんですね!

宗像:ぼくを面白いと感じる人は、「あの人面白い」と言って、人を連れてきてくれるんです。

ミヒロ:じゃあ、ここにいると どんどん集まってくる?

宗像:そうです。その連鎖が止まらない感じで、有難いと思っています。
ほんと面白い人がみんなやって来るので、お互いに本当に面白くて・・・
もう大変です(笑)

ミヒロ:なぜ、面白い人が集まるんですかね?

宗像:お互いの面白さを発見し合うんだと思うんですねぇ

ミヒロ:あぁ〜、なるほど。

宗像:お互いのめり込んじゃうんですねぇ、面白いので。

ミヒロ:うんうんうん。

宗像:そうすると人に話したくなっちゃうし、「じゃ、今度その人が来たら会わせたいよね」みたいな話になるし、また、体験も一緒に積み上がっていくので、より語れることが増えていく。

経験としての出来事が積み上がると、「次、こうしてみたい」とか「この前はこうだった、今度は違う方法がいいんじゃないかな」とか、同じ場を使って共通言語で話ができますよね。

それぞれ別のキャリアで10年以上やっている人たちなので、とにかくスピードが早くて、面白いんです。

ミヒロ:面白い人に出会いたいって言う人は、たくさんいると思うんですよね。
今の話から言うと、面白い人に出会うためには、面白いことをしてなきゃいけないってことですよね?

宗像:そうですね。やっぱりそこがいちばん重要で、自分が普段の活動で、そういう深め方をしていないと、別のところで、別の職業でも、つっこみ方というか、深め方が同じにはならない。

同じレベルじゃないと、話が通じないんですよね。

自分が 今、自分の目の前にある出来事を、どれだけ深めて、状態を継続しているかで、フレッシュ度とか鮮度もすごくレベルがあると思うし、リアルタイムでそれがないと、向こう側(違う場所)でそんな人たちと出会った時に、共感がないんです・・・すれ違っちゃうというか。

感覚的に同調できるポイントが、なくなっちゃうと思うんですね。

ミヒロ:今 聞いていて、ぼくが思いついたことは、
出会いを求める人は、共通点を広めようとすると思うんですね、

一般的に 心理学で言うと、共通項があればあるほど 仲良くなる、
けれども、今の体験を聞くと、出会いがやってくる人は、共通であることは意識せずに、それぞれ違うことを掘り下げる。

掘り下げていくと、その深さが一致している人たちで共鳴できるって感じなんですね。

宗像:自分の仕事を掘り下げている現役というか・・・
常に、リアルタイムで、今 そうしているという人たちとは、共感しやすい。

境界とかジャンルとか、すべてを超越して、「ですよね!」みたいなところがある。

一般的な、共通項や話の種を見つけると言うことは、もはや考えてなくて、
突然一緒になって同じ体験をした時に、自分の中から起こっているワクワクとか興奮とか、目の前のことを集中して楽しんでるっていう状態が、多分・・・心臓の拍動のリズムが一緒じゃないかってくらい、すぐに打ち解けるんです。

つい最近なんですけど、布を染めて服をつくる人と漆の器をつくっている夫婦、
料理をつくる人、お肉の加工を日々やっている人と、ぼくと、あと お茶の方も写真の方も・・・全く違う人たちが集ったんです。

非公開で、取材も何も入れずに。

ただ単純に、沖縄で昔からやられてある行事を、自分たちが体験するためにやろうと言って、何ヶ月も準備し、その日に合わせてみんな来て、自分たちで徹底的に挑戦し、絞り出して、その場にベストを尽くして、室外を整えて、時間を共有したんですよ。

もう その体験が、ものすごい深いところまで、みんなの中に広がっていって、
その場所では自然現象まで付いてきちゃって!

ミヒロ:へぇえええええええ!(笑)

宗像:全部の気象を体験するみたいな・・・面白かったですねぇ
最後は雨も降って、虹も見て。

普段は全く別々で、仕事も違うんですけど、同じ空間で行事を体験するという、
それだけの中に、みんながその時間で共有したことを、みんなが感じていて。

「自然をきちんと感じて受けとめる時間が欲しいよね」っていう、そういう目的でやったんですけど、みんなの中にすごく美しい時間が流れて、その余韻の中にずっとみんな浸っているという・・・

ミヒロ:素敵な時間!

宗像:そんな経験をつい最近したところです。
それを思うと、共通点探しなど、その時は全くしてなかったんだけども、
それぞれが行事のためにベストを尽くして、同じ空間を共有しただけで、
みんなが共鳴する・・・シンパシーというか。

ミヒロ:あ!なるほど!共通じゃなくて、共鳴なんですね!

宗像:そうですね!そういうことですね!
共鳴はほんとすごいですよ。ピンとくるってそういうこともありますよね。

ミヒロ:うんうん。なるほどね、共鳴か〜
共鳴は自然に起きそうですよね。その人たち同士で、言葉じゃなくて。

宗像:言葉を超えたところで、共に響いてる状態がいちばん信頼が大きいと思います。
特に現代アートの方たちとお付き合いするようになってから、その思いは余計に強くなって。

武道のワークショップの中でもそういうものを感じるし、武道の人たちが踊りの人たちと出会ってる場面でもそれは感じるし、共鳴してコネクトするというか、つながった状態で活動することのすごさを最近特に感じますね。

ミヒロ:共鳴するために、日々の自分の生き方とか暮らし方、働き方がすごく関わっていると思いませんか?

宗像:それがすべてのような気がします。
生活のワンシーン、ワンシーンでの選択みたいな細かいことが、
全部そこに共通してくるし、その選択をなんか怠っているとぼんやりしてくる。

ミヒロ:ぼんやりしてくることって、今もあるんですか?

宗像:結局、肉体があるんで、肉体は休めなきゃって時はやっぱりあるじゃないですか。
そういう時はなるべくぼんやりしてますね。
どうしても頭に追い立てられて、体の方は無理しがちなんで。

ミヒロ:そうですね。

宗像:どうしても楽しい方に行きたいんで、頭はね。
でも、生身なんで、ずっとそればかりできない(笑)

ミヒロ:体とも対話しながらって感じですね。


▼インタビューは後半はこちら
その人にしかないものを掘り下げていく、シナリオのない人生。

 
発酵、陶器、パン、デモクラティックスクール、出版、発酵研究所と順調に進化し続けるパン屋を営む 宗像 誉支夫さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 沖縄, 発酵研究所, 面白い人, 共鳴, インタビュー, 宗像堂, パン屋

スムーズに話せるシンプルコミュニケーションのすすめ

2019年5月27日

話し方を学んだけれど、うまく話せなかった。そんな経験はありませんか?

それはなぜでしょう?

確かにそこに上手に話すための方法は書いてあるのですが、
あなたにあった話し方ではないからです。

また、会話に勝ち負けはありません。
ですので、今回は相手を打ち負かすテクニックは残念ながら書いてありません。

ですが、あなたも実行できるポイントを5つ紹介します。
その中から一つでもあなたにあったモノを見つけてみてください。

1. 話さない

相手と話さなくてもいい。
と言われたら、楽になると思いませんか?

そう、スピーチなどは別にして必ずしもあなたが話す必要はありません。

売れている営業マンが、必ずしも商談中ずっと話をしているということはないのです。むしろ話をしていないほうが多いくらい。

話をしなければいけない、と思うと緊張しますが、もしあなたが話すことが苦手であれば話さなくてもいいのです。

それより相手の話を聴くことに集中したり、質問をしてみることを意識してみましょう。

魔法の質問
話さずに相手と会話するには、どんなことができますか?

2. 無理しない

話さなければいけない、もそうですが、
「〇〇しなければいけない」という考えでは、自分自身に無理をしてしまいます。

もちろん、成長のためには必要な場合もありますが、自分の心と体に無理をし続けると成長するどころの話ではなくなってしまいます。

しっかり話さなければいけない。
緊張せずに話さなければいけない。
相手に理解してもらわなければいけない。
この商談で契約を取らなければいけない。

そんな、しなければいけない思考は、本来のあなたの力を奪ってしまうのです。
自分に無理せずに、まずはできることから始めていきましょう。

魔法の質問
あなたが、しなければいけないと思っていることは何ですか?

3. 期待しない

相手に期待をすると、その期待が外れたとき、緊張してしまいます。

うなずいてくれるかな?
誰も反応していない。

理解して聞いてくれるかな?
眠そうに聞いている人が多い。

こんな時はアセってしまい、何を話したらいいのかわからなくなり話の内容に集中できなくなってしまいます。

このような経験ばかり繰り返していると、話をするのが怖くなってしまうもの。
期待を手放して、伝えることをしてみましょう。

魔法の質問
あなたは、相手にどんなことを期待していましたか?

4. 求めない

期待ともつながりますが、相手に対して求めてはいけません。

人は求められすぎると、反発して逃げたくなってしまいます。
セールスを無理にされると買いたくなくなることはなかったでしょうか?

あれをして欲しい、これをして欲しいと、会うたびに言われても嫌ですよね。
男女の関係もそうですし、ビジネスにおいてもそうかもしれません。

相手に求めることをせず、逆に与えることを意識してみてください。
自分が聞きたいことを聞くのではなく、相手が話したいことを質問してみてください。

魔法の質問
あなたは相手に何を求めようとしていましたか?

5. 感謝する

目の前の人は、時間をつかってあなたとの会話の時間をとってくれている。

相手にもたくさんの仕事があるでしょう。
忙しい中、時間をつかってくれているのです。

地球上には60億以上の人たちがいます。その中からたまたまあなたと出会い、運よく時間をつかうことができている。

そう考えると、すごい確率です。
その貴重な機会、時間に感謝しましょう。

実際に伝えなくても、心の中で「ありがとう」と。

感謝の気持ちを持って会話すると、心がおだやかになります。
その心の状態でおこなわれるコミュニケーションはあなた本来の話し方を引き出してくれます。

魔法の質問
どんな言葉で感謝を伝えますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: シンプル, コミュニケーション, 会話, 感謝

あなたの仕事の価値を見つける8つのステップ

2019年5月26日

自分と関わると、その相手にはどんな「ゴリヤク」(価値)があるかを考えてみましょう。

これは、あなたと関わると、こんないいことがある!ということです。
それはあなたの今までの経験から出てくるものもあるかもしれませんし、生まれ持った素質からくるのかもしれません。

過去に友達から「ありがとう」といわれた出来事から導けるかもしれないし、あまり得意ではないけれど、自分が好きで好きで仕方がないものかもしれません。

自分にはどんなゴリヤクがあるんだろう、どんなゴリヤクをつくっていけるのだろうという意識を持って毎日を過ごすことは、とても大事なことです。

1. あなたの仕事(活動)について

あなたは、どんな仕事をしていますか?
それを誰かに説明をする時に、何と答えるでしょう?

では、小学校3年生の子どもに伝えるとすれば、
どんな表現になるでしょう。

わかりやすくシンプルに伝えることで
あなたの仕事の本質が見えてきます。

魔法の質問
あなたがしている仕事(活動)は何ですか?

2. 「お客様の未来がどうなるか」を考える

ビジネスをしていると、
つい「どのようにすれば、もっと売れるだろう?」と考えてしまうことが多く、
「お客様の未来がどうなるか」を考えることを忘れがちです。

そうなると、商品の提供はできても、
そのゴリヤクの提供が難しくなってしまいます。

あなたが仕事をすることによって
必ず誰かが喜んでいるはずです。

なぜならば、仕事とは価値を生みだすことだから。

誰の役に立っていて
どんな風に喜んでいるか?

そこに気がつくと
仕事の仕方も変わってくるかもしれません。

魔法の質問
あなたの仕事(活動)によって、誰がどんな風に喜びますか?

3. 商品の奥にある価値

誰がどんなふうに喜んでくれるかがわかると、
あなたのお仕事(活動)のゴリヤクが見えてきます。

あなたの商品の奥にある価値を考えてみましょう。

ぼくの知人は、お寿司屋さんです。

お寿司の出前に行くと、そこの家族全員が
笑顔でお寿司を囲んでいます。

その人の仕事は、お寿司を運ぶことではなく
家族を笑顔にすること。

これが、本当に提供するもの。
つまり、ゴリヤクです。

魔法の質問
その仕事(活動)のゴリヤクは何ですか?

4. 未来の姿を見せる

ゴリヤクは商品の先にありますが、
さらにその先の姿も大切です。

あなたのゴリヤクを手にした結果、
お客様が得られるものは何でしょうか?

ゴリヤクの先に何があるのか、
未来の姿を見せてあげましょう。

これをイメージすると、
ゴリヤクに軸が生まれます。

魔法の質問
その先に何がありますか?

5. 自分とじっくり向き合う

あなたの中にある宝は何でしょう?

それは、あなたの知識や経験や人とのつながりかもしれません。
自分とじっくり向き合ってみましょう。

その宝は、幼稚園や小学校の頃の経験の中に
あるかもしれません。

魔法の質問
あなたの宝は何ですか?

6. まわりの人は知っている

あなたの隠れた宝は何ですか?

このしつもんには、自分では答えにくいかもしれません。
ぜひ、友達や仲間に聞いてみてください。

何人かで集まって、お互いの宝を教え合うのもいいかもしれません。

まわりの人が知っている、あなたの宝を見つけてください。

魔法の質問
あなたの隠れた宝は何ですか?

7. 余計なものをどんどん削る

長い話はなかなか伝わりにくいものです。

一言で言うと?と考えていくと、
余計なものがどんどん削られて、
本当に大切なものが見えてきます。

1分、1分、10分と長さを変え、いろいろなパターンで考えてみてください。

伝えたい相手によって、
いくつかのバージョンをつくるのもいいですね。

魔法の質問
一言で言うと、あなたはどんな人ですか?

8. 人を喜ばせることができる

あなたは誰?
何ができる?

ということを、じっくり考えてみましょう。

このしつもんの答えがわかると、
人を喜ばせることができるようになります。

これまでのしつもんを振り返りながら、
じっくり考えてください。

魔法の質問
あなたに関わると、どんないいことがありますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 価値, 仕事の本質, ゴリヤク, 未来の姿, 隠れた宝

マザー・テレサの名言「目の前にいる人を大切にするために、なにができますか?」

2019年5月25日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも
質問に答えてみてください。

今回の偉人は、
カトリック教会修道女
マザー・テレサです。

1.マザー・テレサの名言

目の前にいる人を大切にしなさいマザー・テレサ

こちらのマザー・テレサの名言を受けて、
質問です。

目の前にいる人を大切にするために、なにができますか?

2.見返りを求めず、目の前の人に愛を注ぐ

たくさんの人を幸せにしようと努力するより、
目の前にいる人にどれだけ愛を注いだか、
その行いに愛をこめたかということのほうが
ぼくは大切だと思っています。

目の前の人を大切にできなければ、
その先にいる人も大切にはできません。

だからこそ、まず最初に、
目の前の人を大切にしたいのです。

自分の目の前に誰かがいるのであれば、
「その人のためになにができるだろう?」
と考えながら、今できる最大限のことをしてあげましょう。

その際、見返りを求めずに、
それをしてあげるということを忘れないでください。

なぜ、見返りを求めないかというと、
見返りを求めると、相手に与えるつもりが、
相手からエネルギーを奪ってしまうからです。

それでは、相手を大切にしていることにはならないので、
見返りを求めずに相手に関わることを意識しましょう。

魔法の質問
目の前にいる人を大切にするために、なにができますか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 目の前の人, 偉人, マザーテレサ, 見返り求めない, 愛を注ぐ, マザー, 名言

出逢ったばかりのパートナーとしたい3つのこと

2019年5月23日

パートナーと出逢ったら、その出逢ったばかりのパートナーとしたいことは3つあります。

・相手の価値観を知ること
・2人のルールを決めること
・2人の未来を描くこと

今まで違う人生を生きてきた2人がそのまま一緒に過ごすと、すれ違ってしまう可能性があります。

何を大切にして生きてきたのか、これから何を大事にして生きていきたいのか、ゆっくりじっくり対話することが必要です。

そのうえで、2人が心地よく暮らしていくためのルールを決めましょう。

譲りあいすぎることなく、我慢しすぎず、自分に素直な状態で歩み寄り、パートナーシップを育んでいくことが大切です。

そのために2人でしつもんに答えあい、コミュニケーションを深めていきましょう。

1. 大切な2人の時間

どんなデートが2人の理想だろう。

今だからできるデート。
これからできるデート。
今の2人だから楽しめるデート。

自分の意見を主張しすぎず、
相手のいいなりになるだけではなく、
2人で楽しめる時間はどんな時間か
考えてみよう。

そして、心から満たされるデートをしよう。

魔法の質問
どんなデートが理想ですか?

2. 家のことを2人で行う

仕事は男性、家のことは女性。

そう考える人もいるかもしれないけれど、
お互いが、それぞれの役割を担ってもいい。

2人で暮らしていくとしたら、
どんな家事をしたいだろう。

苦手なこと、したくないこともあるかもしれない。
得意なこと、任せたくないこともあるかもしれない。

生活していくにあたって、
どんな役割を分担するか考えてみよう。

魔法の質問
あなたがしたい家事は何ですか?

3. お金のマネージメント

お金のことは、話さなくても暮らしていける。
でも、しっかりと話しあって生活していきたい。

お互いの収入はいくらなのか。
どのくらい貯金をしたいのか。
生活のお金はどちらが管理するのか。
専用の口座をつくるのか。

お金のことを透明にして、
真剣に話あってみよう。

魔法の質問
2人でどのようにお金を使っていきたいですか?

4. 相手に好きな人ができたら

浮気だったらその場だけのこと。
でも、
相手に好きな人ができたとしたらどうだろう。

相手の気持ちを尊重するのか。
自分の気持ちを大切にしたいのか。

相手が誰かのことを好きだという感情は
自分ではどうにもできないけれど、
そのシチュエーションになったときの
自分の行動を想像してみよう。

魔法の質問
相手に好きな人ができたらどうしますか?

5. 嬉しいコミュンニケーション

自分としては、こう関わってほしい。
その答えは、
必ずしも相手とは一致しない。

だからこそ、
落ち込んでいるときはどうしてほしいのか、
嬉しいときはどんなふうに分かち合いたいのか、
普段のコミュニケーションで大切にしたいことは何なのかを
2人で話しあってみよう。

無意識になりがちなコミュニケーションの仕方を、
意識して共有しよう。

魔法の質問
どんなコミュニケーションが嬉しいですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, お金, コミュニケーション, 2人の時間, 家事, マネージメント

書く瞑想、しつもんジャーナリングのすすめ

2019年5月21日

マツダミヒロです。
みなさんは、ジャーナリングをご存知ですか?

昔から取り入れられている手法ですが
Googleが社員研修プログラムや
マインドフルネスのプログラムに取り入れられ
最近また注目を浴びています。

ぼく自身も、ジャーナリングを日々の生活に取り入れてから
仕事の生産性もあがり、さらにより豊かな時間を増やすことができています。

辞書でいうと
Journalの意味は、日記ですので、
Journalingは日記をつけるというように捉えられるかもしれません。

ぼくは、
ジャーナリングとは
「感じたこととや心の中にあることを書き出す」
という風に意味づけています。

1. ジャーナリングの効果とは?

では、ジャーナリングをすると、
どんな効果があるのでしょうか?

ぼくの個人の感想としては

・スッキリする
・悩んでいたことが解決される
・やる気が出る
・アイデアが生まれる

などがあります。
これは実際に体感できるほど
変化があります。

ただ、ぼくの個人の感想にすぎないので、
実際に科学的な実験をした内容を記載します。

テキサス大学のペンベイカー教授の研究によると、様々な心理学的な指数やストレス指数が、ジャーナリングによって改善することが分かっています。 ペンベイカー教授のある研究では、失業した人たち(知的労働者)を対象にして、5日連続、毎日20分間のジャーナリングをしてもらい、その後8ヶ月間、追跡調査しました。 同時に、同じような失業者(知的労働者)でジャーナリングしなかった人たちも、同じ8ヶ月間、追跡調査しました。 その結果として、8ヶ月後、ジャーナリングを5日間した人たちの就職率が、しなかった人たちよりも40%も高いことが判明したのです。

引用はこちらより

このように、
実験の結果でも明らかな変化があったようです。

2. ジャーナリングに必要なものは?

ジャーナリングに必要なものは

・お気に入りのペン
・お気に入りのノート
・自分のための時間

この3つだけです。

場所もどこでもできますし、
いつかいても構いません。

ポイントは、
”お気に入り”の道具を揃えることです。

そのペンやノートを使いたいがために
ジャーナリングをするというくらいのほうが、
長く続くかもしれません。

まずは、
普段何気なく使っているものではなく
愛おしくなるくらいの道具を揃えてみましょう。

3. ジャーナリングにはどのくらいの時間をかけるの?

実際のジャーナリングは、どのくらいの時間をかけるとよいのか。
ぼくの場合は5分程度。
もっと書きたい場合は15分〜20分かけてもよいです。

はじめのうちは、慣れないので
少ない時間でもかまいません。

そして、
続けていくためには、
それほど長い時間をかけなくてもかまいません。

1分でも3分でも、まずはやってみることが大切です。

4. ジャーナリングは、いつどこでするの?

ぼくの場合は、
起きてから、仕事をする前の朝の時間に行っています。
おうちのリビングでハーブティーを飲みながら書く場合もあるし
朝カフェに行って、コーヒーを飲みながら行う場合もあります。

人によっては、
夜、一日を振り返っておこなう場合もあります。

好きな時間に行ってみましょう。

5. ジャーナリングとしつもんジャーナリングの違い

ジャーナリングは、感じたことや思ったことを自由に書くということを行います。
しかし、そう言われてもなかなかできない、という方もいるのではないでしょうか?

そこで、
ぼくの場合は「しつもん」を使ったジャーナリングを行っています。

題して、
「しつもんジャーナリング」です。

これは、自分自身に質問をして、
その答えを書き出すというものです。

ポイントは
質問も書き出すということです。

自分と対話している
心の声も書いていくということをしていきましょう。

例えば、
ぼくのある朝のしつもんジャーナリングの時に書いた例です。

「今日はどんな感じ?」
 ↓
「ちょっとやる気が出ないな」
 ↓
「それはどうして?」
 ↓
「朝、予定の時間に起きれなくて」
 ↓
「じゃ、どうしたい」
 ↓
「1日をより有意義に過ごしたい」
 ↓
「そのためには?」
 ↓
「なかなか取り組めなかった***の仕事ができたら有意義」
 ↓
「では、それはいつやる?」
 ↓
「午前中に完了させよう!」

という感じです。
これを実際全部書くのです。
書いて、問いかける。

自分の感情や想い、考え、を書き、
そして自分に質問する。
また自分で答える。

を繰り返していきます。

質問に慣れていない方は難しいと思いますが
やればやるほど慣れてきますのでやってみてくださいね。

しつもんジャーナリングの時に使うといい質問

Q、今どんな気持ち?
Q、どんなことを感じている?
Q、気になっていることは?
Q、これからどんなことをしたい?
Q、どんな1日だった?
Q、書き留めておきたいことは?
Q、本当はどうしたいの?

これらの質問も活用してみてください。

しつもんに答えるときは、
正しい答えを書こうとせず、
思ったことをそのまま書くことを心がけてください。

6. パソコンやスマホと書くことの違い

ジャーナリングのアプリもたくさんでています。
書くのではなく、アプリに入力するというものです。

しかし、
ぼくは手書きで行うことをすすめます。

といっても
普段はデジタル推進派で、
本を書くときも
スケジュールも議事録も全部デジタルで打ち込んでいます。

でも、このジャーナリングとアイデアを生み出す時の2つに関しては
手書きをすることにこだわっています。

ある研究によると
手書きの場合は脳はα派が出て、創造性が発揮され
キーボードなどの場合はβ波がでて、こちらは単純作業の時に出るようです。
リラックスするとα派がでて、イライラする時にβ波がでます。

つまり、
手書きをすることで、リラックスしストレスが和らぐのです。
ですので、ジャーナリングは書く瞑想と呼ばれてもいます。

7. ジャーナリングに最適なシート

しつもんジャーナリングは、
朝のジャーナリング(しつもん)と
夜のジャーナリング(しつもん)があります。

1日2回、それぞれ3分だけでもとることで、
より1日が充実します。

その質問を記載したシートがこちらで無料でダウンロードできますので、
ぜひ受け取って使ってみてくださいね。

しつもんジャーナリングのシートをダウンロードする
[https://mailchi.mp/mahoq/prod-seat]

Filed Under: ピックアップ記事, 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: しつもんジャーナリング, ジャーナリング, ジャーナリングのシート, 手書き

  • « Previous Page
  • Page 1
  • …
  • Page 50
  • Page 51
  • Page 52
  • Page 53
  • Page 54
  • …
  • Page 60
  • Next Page »

Primary Sidebar

新着記事をお知らせします

   

プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

テーマ別に記事を探してみよう

カテゴリー

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅
  • Uncategorized

記事を検索する

今週の人気記事

Footer

  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう
運営会社

Copyright © 2026 自分探しトラベル All Rights Reserved.

 

コメントを読み込み中…