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ライフスタイル

持たなくてもいいと知ろう

2019年6月21日

所有して自分のものだけにするよりも、共有して多くの方々と分かち合いたい。

そんな想いが年々強くなりました。
そうすることでいい循環が生まれるのです。

1. 「所有」から「共有」へ

昔はたくさん所有し、独占するのが格好いいと思っていましたが、
今はその逆です。

所有したとしても共有し分かち合う、所有していなくても共有して活用できる、
そんな環境が整っています。

所有することよりも、
共有することを大切にする人たちが増えているのも事実です。
たくさん持っていても何も使われないのであれば、
シェアし合って循環させたほうがいいという価値観です。

昔は持っていないと使えなかったものも、
今では使えるようになったものがたくさんあります。

別荘や自宅の空いている部屋を1日単位で貸し出すことができる。
そうすることで別荘を購入しなくても、ホテルを借りなくても、
快適に滞在することができるようになりました。

自分の車と空き時間を提供してタクシー代わりに使ってもらう、
電車やタクシーに乗らずに街にある共有の自転車を使い通勤する。

自社だけでテナントを借りるのではなく、
ビルのテナントスペースをシェアして、さまざまな規模の企業がその場所を使う。

「所有」しなければ使えなかったものが、
「共有」することで使える世の中になってきているのです。

このおかげで、いろいろな人が所有せずして、
素晴らしい暮らしを体験できるようになりました。

2. 「共有」すると循環が起き始める

持っているだけで使われていない、というのは、
資源とエネルギーを無駄にしていることにもなります。

持っているものは、資産もお金も時間も誰かが使ってこそ活きてくるのです。
そしてそれらは循環すればするほど自分のところにも返ってきます。

ぼくたち夫婦はここ数年、冬になるとオーストラリアに行くのですが、
自分の家ではなくてシェアハウスを提供している方の家を借りて住んでいます。

この家を提供している人と価値観が似ているということが、
環境への配慮や暮らし方の細部から感じられます。

考え方に共通点がある人との間では、お互いに共鳴し合います。

実際、そのお家の人と、一緒に仕事をすることにもなりました。
「共有」すると循環が起き始めます。
その循環から、新しいものが生まれていくのです。

所有や独占にこだわると、
失いたくない、囲いたい、守りたいという気持ちが生まれ、
動きが鈍くなり滞る場合もあるかもしれません。

循環を大切にしている人は、質問をする時も循環を大事にできるのです。

いい質問とは循環する質問です。
答えていくと気持ちが循環し、今まで出なかった答えも出てくるようになるのです。

循環する質問ができるようになるためにも、ふだんの暮らしの中でも共有し、
循環していきましょう。

持たなくても豊かであることを知り、循環の中で生きていきましょう。

魔法の質問
何を手放しますか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 分かち合い, 所有, 循環, 価値観

隠された「メッセージ」に意識を向ける方法

2019年6月20日

あなたが必要としているモノは、
あなたの目の前にあるのです。

それに気がつくように、
いろんな出来事が、あなたの目の前で起きています。

その中に、あなたへのメッセージが隠されているはず。
今回は、その出来事に意識を向けてみましょう。

1. 与えることから始まる「ブーメランの法則」

ブーメランは投げると返ってきます。

初めて投げる時は
戻ってくるか心配ですが、
きちんとあなたの所へ返ってくるのです。

でも、
投げないことには、
返ってくることはありません。

あなたが、欲しいと思っていることは
まずは、あなたが与えてみましょう。

求めているばかりでは、
何も得ることはできません。

与えることが怖くても不安でも、
ちょっとの勇気をだしてみて、
行動してみましょう。

最初のうちは、
すぐには返ってこないかもしれないけれど
何回かしているうちに、
きちんと返ってくることに気がつきます。

まずは、何かを与えてみましょう。

魔法の質問
あなたは、何を与えることができますか?

2. 準備にこそ手をかけよう「花火の法則」

夜空に咲く花火は、
感動をつくります。

一度に何十発も、
何百発も打ち上げられるので
昼間のように明るくなります。

花火は一瞬で咲き終わります。
でも、
その咲いた花火を見た人たちは
その美しさを忘れることはないでしょう。

たった数秒のために、
花火はたくさんの時間をかけてつくられます。
一人でも多くの人が喜んでくれればという想いで。

最高の準備があるからこそ、
最高の瞬間がやってくるのです。

魔法の質問
あなたは、何の準備に時間をかけたいですか?

3. 変化は怖くない「空の雲の法則」

空を見ていると、
雲が次々に形を変えていきます。

時には大きくなったり
時には小さくなったり。

大きい雲とくっついたり
小さくなってなくなったり。

夏には、夏らしい雲になり
秋には、秋らしい雲に、
自然と変化します。

流れに沿って、
どんどん変化をしていく。
変わらないことも大事だけど、
変化を恐れずに、形を変えていくことも大事です。

「変わりたいけど、今はまだいいや」
「今やっていることで精一杯だから、
 新しいことをやりたいけどガマンしよう」

そんな風に思っていることもあるかもしれませんが、
空の雲のように、
風にまかせて形を変えていくこと、
きっとあなたにもできるはずですよ。

魔法の質問
あなたは、どんな変化をしてみたいですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: ブーメラン, 花火, 雲, 必要としているもの, 目の前の出来事

人を応援すると、応援が返ってくる

2019年6月19日

多くの人が、自分の思い通りに楽しく生きたいと思っているでしょう。
お金も自由に使いたいように使え、時間的にも自由で、
好きなときにどこにでも行けるようになりたい、と。

でも、すべての人がうまくいくわけではありません。
そんな環境にするためには、仕事で結果を出すしかありません。

「仕事で結果を出す」ために、重要なキーワードがあります。
それが「応援されているかどうか」です。

今回は「応援」について深めていきましょう。

1. 「応援される人」と「応援されない人」は何が違うのでしょうか

あなたが何か新しいビジネスを始めようとしていて、
誰からも応援されていなかったとしたら、うまくいかないはずです。

周りから応援されることで、あなたのビジネスは広がっていきます。

周りが応援してくれるから、
融資をしてくれたり、一緒にビジネスを行ってくれたりするのです。

「応援される人」と「応援されない人」は何が違うのでしょうか。

応援される人の共通点は、「応援している」ことです。
では、応援を必要とする人は誰でしょうか?

何かを成し遂げたいと思っている人すべてです。
経営者や起業家だけでなく、サラリーマンでも学生でも主婦でも同じです。

1人で何かを行うと、実現するまでに膨大な時間とエネルギーがかかります。

でも、応援してくれる人と一緒に行うことによって、
はるかにそのスピードが速くなります。

応援される人になる前に、まずは応援する人になりましょう。

2. キーマンは必ずいる

1人で会社を再スタートした頃からお世話になっている方がいます。

日本全国で中小企業向けのコンサルティングを行い、
「がんばれ社長! 」というメールマガジンを発行している武沢信行さんです。

このメルマガとの出会いが、今のぼくにつながっていることは間違いありません。
経営に関してまだまだ初心者だったぼくは、そこからたくさんのヒントをいただきました。

武沢さんは今でもぼくのキーマンです。

なぜならば、ぼくが全国から講演依頼が多数入り、
海外からも仕事の依頼が来て、そして本を出せばAmazonで1位になる、
それらはすべて武沢さんとの出会いから始まったからです。

武沢さんのメルマガの読者の方々で、勉強会を開くことがあります。
その勉強会は以前から全国各地で行われていたのですが、
ぼくの住んでいる東北はまだ開催されていませんでした。

武沢さんの教えに共感し、「応援したい!」と思ったぼくは、
「ぜひ東北で開催したいのです」とお願いし、実現できることになりました。

最初の開催地は宮城県だったのですが、せっかくなので、
東北各県すべてをぼくが運営させていただくことになったのです。

魔法の質問
誰を応援しますか?


Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 出会い, ビジネス, キーマン, がんばれ社長!

聴くためのスキルをもっと身につけよう

2019年6月16日

もしかしたら、あなたは
コミュニケーションやコーチングというと、
ちょっと難しいのかな?というイメージをお持ちかもしれません。

しかし、
コミュニケーションは、本来とってもシンプルなもの。

シンプルとは「わかりやすく」「簡単」であること。
でも実はシンプルなものの中にこそ、
とても本質的なものが潜んでいます。

シンプルに読み取り、
そこから自分の中で深く掘り下げていく。

この学びを深めていきましょう。

1. 耳を傾ける

「この間から、コーチングの勉強してるんだけどさ。」
「へぇー。そうなの?」

「そうそう、これがけっこう楽しいんだよ。
 相手の想いを引き出せる感じがして。」

「いいわね!もっと聞かせて。」

聴くとは、
話している相手に対して、わたしはあなたの話を聴いているよ、と伝えること。

相手の話を聴こう!と思うときほど
自分の話をしてしまっていることが多い。

人は聴くよりも、話すことのほうが向いているから。

特に、自分が経験していることや
知識があることならなおさら。

しかし、本当に必要なのは、相手の話を聴くこと。

いや、「あなたの話をわたしは聴いているよ!」
ということを相手に伝えることかもしれない。

あいづちやうなづきを活用して
聴くことを意識してやってみよう。

魔法の質問
・あなたが、話を聴いてもらっている、と感じるのはどんな時でしたか?
・話を聴いていることを相手に伝えるには、どんなことをするといいですか?
・どんなあいづちが、相手の話をさらに引き出せますか?
・どんな人の話を聴いてあげたくなりますか?

2. あいまいを消し去る

「頼んでおいた仕事、いつ頃終わりそう?」
「多分、明日までで大丈夫。」

「明日のいつ頃?」

「夕方かな。」
「夕方って、何時までなら可能なの?」

つもりを消すには、あいまいになっている部分を明確にすること。

人はお互いに、推測で物事を進めていくもの。

分かったつもりになったまま
言ったつもりになったまま。

ちょっとした思い違いが、大きなすれ違いになっていることは 少なくない。

お互いのつもり、すれ違いをなくすためにも
質問をしあってみよう。

つもりがなくなれば、ストレスがなく
スムーズに仕事がはかどる。

つもりをなくすコミュニケーションを心がけよう。

魔法の質問
・すれ違いは、なぜ起こると思いますか?
・あなたがしてしまっていた「つもり」は何ですか?
・すれ違いは何を引き起こしてしまいますか? ・「つもり」をなくすためには何に気をつけますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: コミュニケーション, コーチング, 本質, シンプル

人生が大きく変わる夢に近づく方法

2019年6月15日

自分と対話する時間をつくることは、夢に近づきます。
なぜなら、ぼくがそうだったからです。

きっちり自分と向き合ったことがきっかけとなり、
そこから一歩踏み出して夢に向かいはじめてから
人生が大きく変わりました。

すぐに答えが出てこなくてもいいんです。
大切なのは、1日1分でもいいから自分に質問し、
答えを探し出す時間をつくること。

そんな時間をこれから過ごしましょう。

1. 無理しない

ある冒険家から
「ぼくは臆病だから、けっして無理はしないんだよ」
という言葉を聞いた。

彼の場合、
無理をしたら、そこに待つものは死である。

自分を過信し、無理して進んでいくと、
そこには、成功よりも、失敗が待っている確率のほうが高い。

無理をしてしまっては、自分ばかりか、
自分を応援してもらっている方々にも迷惑がかかってしまう。

無理をしない範囲で、精一杯生きていこう。

魔法の質問
あなたがいま、無理していることは何ですか?

2. やらないことを決める

やりたいことを実現するための近道は、
やらないことを決めることだ。

あれもやりたい、
これもやりたい、
という気持ちはよくわかるし、
以前はぼくもそうであった。

おもしろそう!
儲かりそう!
いまがチャンス!

という誘惑がいたるところに潜んでいる。

このワナにかかってしまうと、
時間ばかりが浪費され、忙しくなって
結局は何も残らなくなるのである。

さて、あなたの「やらないこと」は何だろうか。

魔法の質問
あなたが「やらない」と決めたことは何ですか?

3. 目標にとらわれない

目標を立てる人は多いだろう。

ところが、目標を立てた時点で、
半分くらい達成した気になってしまったことはないだろうか。

そして、目標が達成できないときには、
つい言い訳を探してしまうことはないだろうか?

しかし、「目標を立てない」という選択肢もある。

何もせずに過ごせばいい
ということをいっているのではない。

目標を立てたり、計画を立てたりするために
悩んでいる時間があるのであれば、
それよりも目の前にあるものをどんどんこなしていく。

そのほうが自分のやりたいことに近づくということだ。

また、目標にとらわれていると、それ以外の大事なことに
気づけなくなることもある。

自分のもてる力を振り絞って、
全力で動くことでのみ、成功は近づいてくる。

100の目標よりも、一つの行動を大切にしよう。

魔法の質問
目標にとらわれないとしたら、いますぐに何に取り組みますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 対話, 行動, 冒険, 誘惑, 目標

パートナーシップをさらに深めるためにしたい3つのこと

2019年6月13日

パートナーとの関係が安定したら、
パートナーシップをさらに深めるためにしたいことが3つあります。

  1. 当たり前で見えなかった感謝を見つける
  2. 見たくないところに向き合う
  3. これからの未来を共につくる

長く一緒に暮らしていると、
当たり前になりすぎて見えない部分が多くなってきます。

感謝すべきところで感謝を忘れる、
ねぎらうべき出来事でも、何も伝えない。

そんな小さなすれ違いが、
気づいたときには大きなすれ違いへと発展してしまいます。

また、手間はかかりますが、楽しい部分だけを共有するのではなく、
見たくない部分にも向き合ってみましょう。

それを乗り越えるためには膨大なエネルギーを費やすかもしれませんが、
本当のパートナーシップを築くためには欠かせないことです。

愛する人と関係を続けるためにも、これらのしつもんに答えてみてください。

1. 小さく褒める

褒めるのは照れくさい。
だから、思っていたとしても口にするのはやめよう。

そう思いつづけて、
長い間経ってしまっていないだろうか。

どんな小さな些細なことでも、
褒められると嬉しいもの。

恥ずかしさを乗り越えて、
ちょっとしたことを褒めてみよう。

魔法の質問
褒めてあげたいのはどんなところですか?

2. 怒りの奥にあるもの

ちょっとしたことでイラッとする。
昔はなんとも思わなかったけれど、
ずっと一緒に暮らしていると、気になって仕方ない。
そんな部分もあるかもしれない。

その怒りを抑えずに、感じてみよう。
そして、なぜ怒りが起きるのかを考えてみよう。

相手に期待し、その期待が外れたときに、怒りは生まれる。
相手に期待していること、信じたいことも伝えてみよう。

魔法の質問
どんなときに相手に怒りを感じますか?

3. ネガティブを共有

楽しい、しあわせなことだけを共有するのではなく、
悲しいこと、つらいことも共有しよう。

ネガティブな感情に向き合うのは
エネルギーがいること。

そこから逃げず、
その感情を2人で共有しよう。

相手が何に悲しみを感じているかを知り、
味わおう。

魔法の質問
今までで悲しかった出来事は何ですか?

4. 感謝を発見

長い間一緒にいると「当たり前」が多くなる。
してもらって当たり前。
してくれないと文句を言う。

2人の距離が近ければ近いほど、
感謝の気持ちが生まれにくくなってしまうから。

だからこそ、どんなことにも感謝したい。

今日の「ありがとう」は何かを探して、
相手に伝えてみよう。

魔法の質問
感謝している部分はどこですか?

5. 2人で未来をつくる

今を生きるので精一杯。
でも、大事なのは今だけじゃなく、未来をつくること。

2人でどんな未来をつくっていきたいだろうか。

自分の未来だけじゃなく、
2人がそこにいる未来を想像しよう。

どこで、どんなことをしているのか。
2人だからできる姿をイメージして。

2人のしあわせをつくれるのは、2人だけだから。

魔法の質問
2人でどんな未来をつくっていきたいですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, 共有, 小さなすれ違い, 恥ずかしさ, 味わう, 未来をつくる

「マウイ」余裕はどうしたら生まれるのか?

2019年6月12日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行かれたのですか?

今回は、いよいよマウイに行ってきました!
マウイ島はいいよね〜

いいよね〜

大好きな場所ですか?

同じハワイだけど、ホノルルとは
まっっっっっっっっっったく違う島なのよ。

多分、わたしマウイ島行ったことあると思うんです。

覚えてます?

コナ空港?

それ、ハワイです。

あ、ごめんなさい!
じゃあ、行ったことない(笑)

似てるからね!

マウイ島は日本からの直行はないんですよ。

山の上に行く星空ツアーがあったりとか・・・

じゃあ、わたしは何処で星空を見たんだろう(笑)

ハワイ島の星空ツアーも有名です。

きっとハワイ島の星空ツアーだったんですね。
失礼しました。

マウイでセミナーやってたんですよ。
セミナーと言うと、ちょっと変だけど・・・
リトリートツアー?

リトリートツアーと言う方が、しっくりくるでしょうね。

年に2回、ライフトラベラーハウスinマウイ島
というものをやっているんです。

それは、ぼく達が大好きなマウイの、
大好きな場所で一緒に過ごし、
対話をするという5日間ツアーです。

合宿みたいな感じですか?

合宿と言うよりも、一緒に住むっていう感じ・・・

そうですね。共に暮すような感じです。

へぇ〜
朝、起きたら ミヒロさんとWakanaさんがいて、
一緒にご飯も食べて、という感じですか?

はい。一緒に暮らします。

その中でどんなことをするんですか?

本当、対話なんですけどね。

こんな風に喋るみたいな感じですか?

テーマを基に喋るので、
その方の今の人生のテーマとかを引き出したり、
聞き出したり、対話して見つけていったりして、
その方にいちばん必要な変容や気づきを
共に過ごしていく中で見つけてもらう感じかな。

うん、そうですね!

へぇ〜、素敵、そうなんですね。
人気なツアーですよね?

少人数なのでね。

そうなんですよね。
10人ぐらいでしかできないので、
ここまで、おひとりおひとりとじっくり関わることは
なかなか普通のものでは難しいんです。

わたし達もじっくり対話をさせていただいたりするので、
貴重な時間ですね。

ぼく達の、マウイの友人達もたくさんいるので
その友人達も呼んで、その人達のストーリーを聞いたりもします。

わぁ、人の人生を聞くって、すごく勉強になるし、
ワクワクしますよね。

そうなんですよね。

みんな壮絶なストーリーだからね。

結構、波乱万丈と言うか。

このラジオのプレミアム版でも、
過去にさかのぼっていただくと、マウイの方々も出てくると思います。

マウイの出演者の方々が、ツアーでは勢揃いするよね。

星空ツアーは、やまちゃんと言う方だし、
食事は、さとこさんという方の愛ある料理をみんなで食べて、
マウイマリジュエリーのマリさんのストーリーから
みんなに気づきや元気をもらったり。
ヴィーガン寿司の方もいます。

本当に勢揃いですね!
聞いたことのある名前がいっぱい出てきた(笑)

素晴らしい時間になりますね。

ぼく達にとっても、
すごく大切にしたいイベントでもあるので。

不思議なことに、来れる人しか来れないんですよ。

そう。

タイミングとか?

もちろんタイミングなんですけど
これは「マウイ」だからなのか・・・

その時に、本当に自分とつながる覚悟だったり、
準備が目に見えないところでできている人がいらっしゃるという感じです。

表面的には、
お話してる感じではそれができている人だと感じたとしても
お腹の中でそれができてないと、
なんか来れなかったりするんですよね。

ふと疑問に思ったんですけど
なぜ、マウイという場所を選んだのですか?

今から10年近く前に、
ぼくが、時間と場所にとらわれない生き方をしたいなと
思い始めた頃があって、
夏休みは取れない、取らないという働き方だったんですよ。

数日休むのも恐れで、
そんな休んじゃいけない、働かなきゃ!と
思っていた時があったんですね。

でも、一度とことん休んだら
その恐れはなくなるんじゃないか?と思って
マウイ島に行って、3ヶ月間休んだんですよ。

携帯の電源も切って。

ほぉ〜。
それはすごく勇気のいることでしたね。

それをしてから、人生がどんどん変化をし始めたので
ぼくのライフスタイルを変えてくれた場所のひとつであり、
ぼくは、マウイとはそういうつながりです。

Wakanaは?

わたしは人生において、岐路に立った時とか
とても辛いことがあった時とか、
必ずマウイにいるんですよね。

マウイで、必ず何か道を示す人に会ったりとか、
そういう時間が持てたりとか、
不思議な出来事が来たりしながらも、
すごく自分自身を整えてくれた場所がマウイ、
そして道を示してくれた所がマウイだったので、
そういう意味でも
感謝してもしきれないくらい大切な場所ですね。

言葉が合っているのか分からないですが、
おふたりにとってマウイって、
スタート地点みたいな感じなんですかね。

だから覚悟のある人が来て
また新しい人生に進んでいく場所という地点というか・・・
岐路なんですね。

そうだね。

リトリートツアーも
表立って、そんなに応募・告知をしていないんです。

だから必要な人たちが自然と集まってくる感じで
毎回10人・・・

口伝いが多いよね?

そう。
来た人がそこでとても豊かな時間を過ごしていかれるので
それによって、その人達が
「ぜひ、この方にはマウイで自分と出会ってほしい」
という感じでオススメして下さるんですよね。

出会いの不思議ですよね、それは。
素敵!!!

そんなマウイでしたね!

今回も、素敵な旅でしたねぇ

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「余裕はどうしたら生まれるのか?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、北海道にお住まいのラジオネーム
「マイクさん」さんよりいただきました。

このテーマの背景はどんな感じでしょうか?
余裕ですか?

はい、余裕ですね。
「心の余裕はどうしたら生まれるんですか?」

有り難いことに
わたしはこうやってミヒロさんとWakanaさんと
お話させていただく時間を持たせていただいて

おふたりのホスピタリティとか
相手への思いやり、気づかい、
ありきたりな言葉なんですけど、心がすごく温かいと
とても感じるんですね。

それって、おそらく多くの人が
そういう心の温かさとか、
人に優しくしたいという心を持っているはずなのに
そこに考えが行き着かなかったりすると思うんですよ。

その違いは何かな?と考えると
心の余裕があるか、ないか、
ということなんじゃないかなーって、
わたしは思うんですが、いかがでしょうか?

ぼくは、余裕があるように見えますか?

心の余裕?

そうだねぇ

心の余裕はあるかもしれないけど、
でも、こう見えてミヒはとても忙しいんですよ。

同時進行でやってることが、
10個とか20個とか、進んでいるので。

いちばん近くでいるわたしから見ると
余裕があるとはあまり感じない。

へぇ、そうなんですね。

心の余裕はもちろんあるんですけど、
頭の中とか、実際の時間とかは
余裕があるとは感じないかな。

こんなことを聞いていいのか、分からないんですけど
ミヒロさんって怒ることあるんですか?

感情がわーってなること、あるんですか?

わー、は ないかな・・・

わー、は ない。
あの・・・この辺で怒りますね。
喉(のど)。

何???
どういうこと?喉で怒るって?(笑)

わたしは分かるんです、怒っている時が。

わたしに対してってワケじゃなくて、
何かに対して理不尽なことがあった時に、
その人にわーって感情のまま言うことはないんだけれども

理路整然と言っているんだけども
もうね、この辺(喉辺り)が、ふわ〜って怒っているのを
わたしは感じるの。

喉が???へぇ〜

そうなんですねー
どうですか?ミヒロさん?

うーん、よく分かんない。

3人大笑い

本人は分からない。

ミヒロさんはいつも余裕綽々に見える。

見える???
だってよー(とWakanaさんに)

ミヒロさんから見てのWakanaさんはどうですか?

余裕をつくっている感じは、日々します。
あるって言うより、余裕を生みだす・・・
ということをやってます。

はい、やってます。

時にぼくがさせてます!

ニヤニヤしないの(笑)
やってやったぜ!みたいな顔!

どうだ!!!(笑)

彼女も自分でつくってるんだけど
とても短い時間でスーツケース何個分も
荷解きをして、洗濯をして、
またパッキングをして出なきゃいけない。

物理的な時間が足りないんですよ。

そうすると、やることがいっぱいで
体はずっと動くんですけども
気づかないうちに1時間とか2時間とか
ずーーーっと動きっ放しなんですね。

その時にガシッと手を取り
「動いちゃダメだ!」って

止められる!

「待って!今、座って!!!」と
余裕をつくる時もあるけれど、
基本的には自分でやってる。

へぇ〜

こういう生活なので
ハッキリ言ってとても忙しいんですね。

なので時間的な余裕があるかと言ったら
ハッキリ言って多分ない・・・し、

同じところだと人はルーティーン化できるから
ルーティーン化すると、
そこに余裕、余白は生まれてくるものだけど

新しい場所、新しい関わりの中では
つくることがとても難しいじゃないですか、

それを常にやっているので
自分自身でいかに心の余裕をつくるかっていうことが
自分たちの生活を豊かにする上で
欠かせないことだと思っていてます。

なので・・・
あえて つくる。

うん。あえてつくる。

今、すごく気づいたんですけど
わたし、それが苦手なのかもしれないです。

つくることが?

そうです。
つくることが苦手だし、
今仰ったように、ルーティーンだったら
この時間に余裕ができる。

わたしの仕事で、絶対それは有り得ないので
意識的にそういう時間をつくる、
時間はつくれなくても、
リセットするタイミングを
つくったりすることが必要なんでしょうけど
すごく苦手かもしれないです、それは。

うん、難しいですよ、でも。

Wakanaは、どうやってつくるの?

どうやってつくっているかは、
まず、とにかく、自分が心地よくない状態だと
絶対余裕は生まれないと思っていて。

どこにいても
移動していたりとか
タクシーの中ででも

どこでも自分たちが心地よくいられるものを
グッズを持ち歩いたりしてるんですよ。

え!グッズですか?

はい。
アロマから、お塩もそうだし、
ちょっとしたスプレーだったりとか
音楽もそうだし、飲み物も含めて。

ということは、
心地よくなる環境を整えるための
グッズをまず用意している。

そう。
表面的なことなんだけど
でもそれは、とても役に立ちます。

それを必ずやること。

常にどこにいても、
自分たちが心地よくあるように務める。

あとは、自分と対話していると
心の余裕って生まれるんですよね。

自分とうまくつながれたり、
ちょっとでも自分の声を聞けると
自分の中の自分が安心するんですよね。

安心すると、
ふわっと空間を広げてくれる感じがあって、心に。

これは感覚の話で申し訳ないんだけど
そうすると、他の人のことが見えるんですよ。

自分に余裕がないっていうのは
大体、自分とつながれてない時だから。

自分とつながると
まずそこに余裕ができるので、人が見える。

人が見えて、さらに心の余裕がそこにあると
思いやることができたりとか、
心配することができる。

人を思うということで
より自分自身も心が広がっていくから、
またそこで余裕ができるんですね。

すごく良い循環がそこで生まれるんですね。

自分とつながるということを
いかに、どんな状況でも、本当に短い時間でもいいから
やり続けるか、合間に入れ込むか、
5分瞑想でもいいんですよ。

わたしよく
今からタクシーで瞑想するわ、とか
5分間とか10分間とか、瞑想したりするし、
そういう時間を、短い時間でも
1日の中にどんどん埋め込んでいく。

それは毎日必ずやられてるんですか?

毎日やっていると思う、見てると。

それが自然になってくるんですけどね。

心地よくなくなってくるから、要は。

焦っている状態、心に余裕がない状態は
逆にすごくストレスなんですよ、わたしにとって。

自然に感謝できないとか、
真っ直ぐ物事を見れないという状況が、
わたしにはとてもストレスだから、

それを避けようとすると、
自然と自分とつながったり、
自分に気づかいをしたりするじゃないですか、

そうすると自然と余裕ができるので
より自分が望んだ状態になれるから、それをやっているのかも。

そうか〜
やっぱり自分とつながるって大事なんですね。

それしかないですね、きっと。

そこで全部解決しちゃう気がする。
なんでも!

確かに。

詳しくは、前々回の放送を聴いてください(笑)

それで余裕は生まれそうですか?

今、瞑想っていうキーワードが出てきたんですけど
瞑想中って何を考えるんですか?

わたしはマントラを唱えるんですよ。
なぜかと言うと、考えちゃうから。

忙しい時ほど、
目を瞑ると頭の中の声がダイレクトに聞こえてくるので、
かえって忙しくなっちゃう。

ひとつのことを唱えていくと、
そこに意識が向くので
他のことから離れることができるんですよね。

なので、呼吸を意識するということも
簡単な方法なのでいいかもしれないし、
自分の好きな言葉を唱えると、
ずっと唱えよう、唱えようとやってるから
自然と考えない期間ができて、
瞑想が終わった後に元気になるんですよ。

余裕は自分でつくり出せるものだって気がつけたので
それで余裕ってつくれるかも、って思いました。
瞑想とかもそうですし。

自分でしかつくり出せないんですよ。
それは相手を変えたらいいのか、とか
環境を変えたらいいのか、ということになった時に、

もちろん、それも表面的には大事なことなんだけど
でも、どこにいても自分の内側が現象として現れていくから。

ほんとですね。

『立ち止まる』がぼくは重要だと思っていて
立ち止まったら今のことができるけど
立ち止まらないうちは、それもできないじゃない?

だから気持ちも思考も立ち止まる。

肉体も立ち止まってみる、ということを、
「何もできない」と言う人は
動きを止めるという・・・1分間とか。

それが大事だと思う。

Wakanaさんに「止まって!」って言う(笑)

ということで、
今回の魔法の質問は

「余裕を生みだす方法は何ですか?」

あなたなりの余裕を生みだす方法は何ですか?
ひろなさんの答えをどうぞ。

わぁ、これ、難しいなぁ・・・
余裕を生みだす方法は
「部屋を片づける!」

あぁ、大事かも!

「鞄とか部屋が汚いのは心の乱れだ!」って
よく言うじゃないですか。
なので、こまめにやろうかな!と思います。

いいねぇ

Wakanaもよくやってるね。

わたしはよく片づけて、心の中も片づけてます。

そこからわたしはスタートしてみたいと思います。
Wakanaさんはいかがですか?

わたしは先程も言ったけど
でも、今思ったことは、
ホテルでも家でもそうなんですけど
次の予定までに
合間に30分とか1時間でも余裕があったとしたら
1回帰るということを面倒臭くてもすると
心の余裕が生まれるんですよ。

要は、自分だけの空間になることで
周りと一回遮断するという時間を持つことで
すごく心の余裕が生まれるので

たったひとりになる、安心する場所に
10分でも20分でも行くということ、をするかな。

ミヒロさんはいかがですか?

ぼくはですねぇ
海に潜ります。

これはどういうことかと言うと
他のことを考える暇がないぐらいの時間をつくり出す
ことなんだけど

例えば、海で泳いでる時に
「小さい頃にぼくの悩みだったことは何があったっけ?」
とかって思えないじゃないですか。

必死ですもんね、泳ぐのに。

そう。
自然とともに体を動かすということは
五感を使うということなんですけど、
五感を使っていると、「今ここ」しか生きれないんですよ。

過去のことも考えられないし、
未来の心配もできないんですよ。

そういう時間を、
自分の力だけじゃなく、自然とかの力を借りて行う
という方法だとしたら、ぼくは『泳ぐ』かなと思います。

すごい!五感を使うか・・・
いいですね!
わたしも五感を使うことをやってみたいと思います。


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ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 自分とつながる, 瞑想, 立ち止まる, 五感, マウイ, 心の余裕

商品を生みだす4つのヒント

2019年6月10日

あなたが得意なことは何だろう?

日本で一番得意なことでなくてもいい。

まわりの人よりも
ちょっとだけできることを探してみよう。

1. 分かち合いの法則

あなたが経験したこと、
学んだ知識、
どんなことでもいいので
見つけてみよう。

今まで誰かにしてあげて
喜んだこと。

そんなことを思い出してみよう。

魔法の質問
あなたが提供できるものは何ですか?

2. 足りない要素は何かを 考えてみよう。

あなたのお客様が
求めているものは何だろう?

その求めているものを
あなたがすべて提供できるとは限らない。

では、あなたに足りない要素は何かを
考えてみよう。

それは知識でも経験でもいい。
もしも自分がこれを持っていたら
もっとお客様が喜ぶものは何か。
それを考えてみよう。

魔法の質問
お客様が求めているもので、あなたにない要素は何ですか?

3. その人は、どこにいる?

お客様が求めていて
自分が持っていない要素。

それが見つかったら、
その要素を自分で身につけようとしなくていい。

それを持っている人を、
探してみよう。

その人は、どこにいるのか?
どんな仕事をしているのか?
どんな資格を持っているのか?

その人が、あなたと分かち合った時、
素晴らしいものが生み出される。

魔法の質問
その要素を持っている人は誰ですか?

4. それぞれを組み合わせると?

あなたに足りないものを持っている人と
どんなサービスができるだろう?
それぞれを組み合わせるとどんな商品が作れるだろう?

その人と一緒にしかできないようなものを
創り出そう。

それを持っている人たちは
たくさんいるはずだから。

魔法の質問
その要素を持っている人と、どんなサービス(商品)が作れますか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 得意なこと, 組み合わせ, 足りない要素, 分かち合い

対等に尊重し合うということがすべてのベース

2019年6月9日

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに答え続けることを大切にしながら、『全部 自分を出す』ことも自然に行える。
その人柄に、人はネット上からも魅了され、会えば「自然体」で親しみやすいと濃いファンが増え続ける。

出し惜しみをせずに与えることはギフト。
商品を作るときのヒストリーや制作秘話、ご自身の経験談や人生の谷だったことまでサラリと話しながら、対話から相手の求めることを見出す視点は、ビジネスにおいてもパートナーシップにおいても欠かせないこと。そのすべてが自然な内藤 勲さんにインタビュー!

誰もがファンになる!その秘訣をご紹介します。

内藤 勲
webコンサルタント
https://naitoisao.com/

ひとりひとりが自分のファンを作ろう!をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。

元モーグルスキースクールのインストラクター。花火鑑賞士。

  

▼前半はこちら
ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー

1. 最初は「こう見られたい」がある、そんな自分も出していい

内藤:ミヒロさんは、こう見られたいというのはあるんですか?

ミヒロ:ぼくは今は本当にどうでもよいんですけど・・・

大学受験、高校受験の頃に話は戻りますが、
うちの母親も親戚も、結構 学力が高い学校に行っていたんですね。

でも、ぼくは学力が低い学校なので、
「なんでそんな高校も受かんないの?」とか言われてたんですよね(笑)
「あぁ、そうかぼくはダメなんだ」みたいな感じで。

大学も有名大学じゃなくて、東北芸術工科大学の1期生なんですけど、
みんなが知っているところじゃないんですよね、

という背景があるので、やたらと人の出身大学が気になるんですよ。
プロフィールを見る時に、必ず出身大学から見るんです。

で、例えば『青山学院』とか書いてあると「あぁ、負けた」みたいな(笑)
そういう時期があったんですね。

ということは『大学』なので、ブランドなのか偏差値なのか分からないけれど
頭が良く見られたい、というのがあったんだと思うんです。

それは結構長い間あったんですけど、何で変わったんだろうなぁ・・・

ぼく、22か23歳くらいで起業したんですけど、
一緒のタイミングで起業した人たちが全国にいて、
当時は結構ベンチャーブームだったりもしたので、
社長さんになった人たちも多いんですよね。

その頃はまだまだ今のことが克服できなくて、
「みんないい大学だなぁ。やっぱりいい大学の人はみんな友達なんだなぁ」
くらいのことを思っていたんですけど・・・

それが5年、10年と経っていく中で、
ある程度会社も大きくなった社長さんたち、
良い大学を卒業した良い会社の社長さんたちと会っていろんな話を聞くと、

悩んでいるというか、
自分が会社を拡大していったその先に、何があるのかが分からない、
という状態。

一言でいうと、あまり幸せじゃない状態。
「あ、良い大学を出ても幸せじゃないんだ」ということを何度も何度も感じて。

その後にきたのは、大学じゃなくて、企業の規模とか、
上場・・・ぼく、一時期は上場も目指してたんですよ。

会社にたくさん人数がいてもHAPPYじゃないんだ、という社長にしか
ほとんど会ってなかったんです、その時代は。

それで、そういうことは関係ないんだなと、やっと分かったくらいです。

内藤:なるほど。

ミヒロ:なので今は、どう見られてもいいかなと思います。

内藤:でも、ミヒロさんも最初からではなかったんですね。

ミヒロ:そうそうそうそう、そうです。

2. 仕事の豊かさは、パートナーシップの関係なしには成り立たない

ミヒロ:あと、お聞きしたいなと思ったことは、
仕事の順調さと夫婦関係の関係性ということです。

ぼくとしては自分の体験から
すごく密接に関係しているんじゃないかなと思うんですけど、

パートナーシップの状態と、
例えば、売り上げとか仕事の循環は どんな風に考えますか?

内藤:パートナーシップは、ぼくはすごく自信があって、
2回目の今は、ですけど。

売り上げ的に比例していると言うと、
必ずしもそうではないのが正直なところです。

ただ、回ってはいますし、
もっと仕事をすれば売り上げも上がるのは分かっているんですけど、
あまりそっちにいってなくて。

ミヒロ:あぁ、なるほど。売り上げという言葉がよくないですね。
自分が仕事をすることにおいての、豊かさだったり、順調さだったりという点。

内藤:それは、パートナーシップの関係なしには成り立たない。

ミヒロ:なしには成り立たない?

内藤:くらいだと思いますね。

ミヒロ:と言うのは?

内藤:お互いそうなんですけど、
ぼく今、基本的に仕事で何かしら関わってもらってたり、
セミナーにも来てもらったりとか。

逆に、彼女の仕事は ぼくがサポートに入ったりしているので、
関係性が悪いと、うまく循環しないなぁと思うんですね。

ミヒロ:今の話で、多いケースとしては
例えば、旦那さんがお仕事をしてます、そのサポートを奥さんがしてます、
それはよくあるかな、と。

講師業だけじゃなくて、経営者とその奥さんとか。

逆に、それをしつつ、且つ、奥さんの活動を旦那さんがサポートする、
というのは、あまり多くないような気がするんですけど。

内藤:確かにそうですね。
男の人がメインで働くというイメージが、多いんじゃないかと思うんですけど。

ミヒロ:逆も然りと言うか、奥さんが講師でもよくて、
旦那さんはバックエンドでやっている、というのもあるけれど、
両方同時にするというのが少ないんじゃないかなと思うんです。

内藤:そうですね。

ミヒロ:それは、どちらからでもなく そういう関係・状態になったんですか?

内藤:最初は、ぼくのサポートがメインで、
彼女も彼女でファンがどんどんできてきて、
ファンから求められるワークショップだったり、商品等を作っていった時に
自然と応援するというカタチで、サポートするようになりましたね。

ミヒロ:その時は何の抵抗もなく?

内藤:そうですね。

ミヒロ:そこが、ぼくと内藤さんとの共通点かなと思ってて。

内藤:ミヒロさんもサポートされるんですか?

ミヒロ:そう。
Wakana(奥さんの名前)が講座する時は、受付したり(笑)会計したりとか、
あとは 子連れで来た方の子どもと遊んだりするんです。

想像でしかないですけど、
それに抵抗のある男性の人は多そうな気がするんです。

内藤:多いかもしれないですね。

ミヒロ:そこに
パートナーシップがうまくいく秘訣が隠れてそうな気がしていて。

仮説なんですけど、自分が中心にいて、相手はそれをサポートするという。
自分が中心にいるという考え方だと、そこに行き着かないという気もするんです。

内藤:確かにそうですね。

夫婦が、ふたりが中心で
それぞれにやる時はお互いがポジションを変える、
という感じがぼくの中ではしてますね。

ミヒロ:だとしたら、夫婦関係で心がけていることとか
大切にしていることは、どんなことがありますか?

内藤:そうですね。我慢はしないけど、相手のことも尊重するというか。
それは逆もそうで、我慢させるんじゃなくて言ってもらうけれども
どちらかが上下ではなくて、対等に尊重し合うということがベースです。

ミヒロ:我慢しない、尊重する、という相反する要素、
例えば、自分が希望したいことと、相手が希望したいことがあった時に
自分がやめれば相手を尊重できる、と考えがちだと思うんですけど、
ぼくはそういうことではないような気がするんですね。

自分の意見も大事にしつつ、相手の意見も大事にする、ということですよね?

内藤:はい、そうです。
「自分はこうなんだけど」と言わずに、
「じゃあ、こっち」と選択することもあるじゃないですか、
でも それだとただの我慢になるので、

自分の希望をお互いに出して、「じゃあ、今回はどっちを選択する?」
ということをするようにしています。

ミヒロ:それは、どのような話し合いなんですか?

内藤:例えば、何か食べたい時も「これが食べたい」と互いが言い、
「じゃあ、今回はこっち、次回はこっち」みたいな感じですね。

ミヒロ:なるほど。
1回譲ったら、次は相手を尊重するみたいな感じなんですか?

内藤:というパターンもありますし、その時に他の解決法があれば、
例えば、ふたりともの第二候補を採用するということもあります。

ミヒロ:あ、そこポイントかもしれないですね。
第二候補がすごいポイントな気がします!

どうしてもお互いって、自分がいちばん実現したいものが最も大事で、
それを受け入れてもらうか否かっていうところしかないと
衝突になったり、喧嘩になったりするけども

お互いの第二候補もあり、お互いの第三候補もあり、
そこの中で歩み寄っていったら、解決しそうな気がしますね。

内藤:そうですね。
お互いの選択肢を、まずしっかり出すということが大事かなと思っています。

自分の意見を押し殺して相手に委ねる、自分の希望を推し進めるのではなくて
両方、お互いに出すということが大事かな。

違う人間なんで、意見は当然違うものだと思うので。

ミヒロ:なるほど、第二候補プランいいですね!(笑)

内藤:ミヒロさん達は、どうされているんですか?

ミヒロ:今の話をしてみたら、
そう言われたら『第二候補』ということをやっていたんですけど、
でも、まったく同じです。

ぼくたちにおいては
基本的にどちらかが我慢するということは、『よくない』としているんですね。

相手が望む選択をぼくも選択する、という時に、自分の心に聞きます、
「本当にそれで良いのかどうか?」

本当に良ければ、それを選べばいいんですが、
「やっぱりそれはダメだ」という時は、
また話し合いで決めていくという感じですね。

内藤:一緒ですね。

ミヒロ:ごはんを食べる時も、そういう選択肢。
あと、ぼくたちは
「言わなくてもいい」と思っていることを言う、というルールがあります。

「言わなくてもいい」で、すれ違う積み重ねがあると、
ばーって弾けるじゃないですか・・・(笑)

内藤:それが前の結婚でした。(笑)

ミヒロ:そういうことは心がけています。

内藤:ぼくも前は、ぼくの言うことを一方的に聞いてもらうということもあれば
言わずに相手に委ねる、という時もあったんで、
「それ、良くなかったな」と思っています。

だから今は、何かにつけて言うようにしてますね。

3. 価値ある個人が集まったコミュニティで、ひとりひとりが輝く世の中がつくれたらいい

ミヒロ:今、それぞれでお仕事をしているという夫婦であるんですけど
一緒に何かをつくりあげていきたいとか、
そういうこともあったりするんですか?

内藤:そうですね。夫婦で何かというのもいいなと思っていて、
たまに夫婦企画もやったりするんです。

ミヒロ:例えば?

内藤:少人数なんですけど、八ヶ岳の面白いところを内藤夫婦と回ろうツアー。

八ヶ岳って、いろんなところから集まってきている面白い人たちがいるんです。そんな変わったところに行ったり・・・

クラフトビールを自分たちで作っちゃった人たちとか、
すべて循環する仕組みをつくって生活している人とか、
排水を庭でキレイな水に戻したりするとかする人たちがいて、

そういうところを一緒に回ったりしましたね、それが一緒にやった企画かな。

ミヒロ:パートナーが手伝ってくれることを含めて、自分ひとりでやる時と
夫婦で一緒の企画とか、イベントをやる時の違いというのは、
どんな感覚の違いでもいいし、得られるものの違いでもいいし、
どんなものがありますか?

内藤:夫婦でやっている時の方が、遊び的な要素が強い気がしますね。

ミヒロ:なるほどー。

内藤:ツアーは、自分も一緒に楽しめるんで。
そしてぼくらは、好きなところに行くので、単純に楽しいですね。

ぼくの仕事だと
例えばサポートとか、そういうことは遊び的な要素というよりは
仕事という感じがしてしまうんで。

そちらはどちらかというと、お金とか売り上げとかの要素が強いかな・・・
という違いがありますね。
なくなったらいいのかもしれないですけど。

ミヒロ:ふたりで企画してやった方が、より自分らしいというか、
そんな企画になるんですかね?

内藤:そうかもしれないですねぇ。
どういう企画がいいかとかは、あまり・・・

八ヶ岳は2年やりましたけど、他に何がいいかな?というのは
まだ思いついてないですけど、何かできたらいいなと思いますね。

ミヒロ:最後に、これからどんなことをしていきたいですか?

内藤:今やっていることの延長かもしれないですけど
ぼくは誰にも価値があると思っているんですが、
価値に気づけていない人は多いので、

気づいてもらって、
ぼくが何かをやってあげるのではなくて、キッカケをつくったり、
そういう人たちが増えていって、ますます個人が活躍できる時代に。

個人が活躍できるということは、
ただ単に『個』がそれぞれバラバラになるんじゃなくて、
『個』が集まったコミュニティもできると思うので、

価値ある個人が集まったコミュニティを広げていって、
ひとりひとりが輝く世の中がつくれたらいいなと思います。

ミヒロ:これからの時代は、本当にそこが重要ですよね。

内藤:そんな風に思っています。

ミヒロ:ありがとうございました。

内藤:はい、ありがとうございます。


▼インタビュー前半はこちら
ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー
  

 
ひとりひとりが自分のファンを作ろう!
をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。
webコンサルタントの内藤 勲さんは2018年登壇されました。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: パートナーシップ, コミュニティ, インタビュー, WEBコンサルタント, 内藤勲, ファンづくり, 対等, 尊重

ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー

2019年6月8日

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに、答え続けることを大切にしながら、『全部 自分を出す』ことも自然に行える。
その人柄に、人はネット上からも魅了され、会えば「自然体」で親しみやすいと濃いファンが増え続ける。

出し惜しみをせずに与えることはギフト。
商品を作るときのヒストリーや制作秘話、ご自身の経験談や人生の谷だったことまでサラリと話しながら、対話から相手の求めることを見出す視点は、ビジネスにおいてもパートナーシップにおいても欠かせないこと。そのすべてが自然な内藤 勲さんにインタビュー!

誰もがファンになる!その秘訣をご紹介します。

内藤 勲
webコンサルタント
https://naitoisao.com/

ひとりひとりが自分のファンを作ろう!をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。

元モーグルスキースクールのインストラクター。花火鑑賞士。

  

1. スキーの仕事がメイン、だけど そうじゃないものを探したプロセス

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):今日は、話ができることが楽しみだったんです。

内藤 勲(以下、内藤):ぼくもです。ありがとうございます。

ミヒロ:なぜ選んだかと言うと、似てるから。(ふたりで大笑い)
なんか似てる感じがするんですけど・・・

内藤:ぼくもよく言われるんです。
ぼくは大変光栄なんですけど、ミヒロさん的にどうかなぁと思っていたんです。

ミヒロ:多分、まわりの人たちは見た目で
「似てるね」と言っていると推測するんですが、
その見た目と言うのは『働き方』だったり、
『生き方』だったり、『大事にしたいこと』だったり・・・

そういうことがすごく関係するんじゃないかなと思っていて、
そんなところを探りたいなと思います。

内藤:見た目もそうかもしれませんが、雰囲気とかもよく言われます。
あと、ぼくは ミヒロさんを結構以前から書籍などでも知っていたので、
モデルにしようかなという考えがあったんです。

ミヒロ:ええっ!!!そうなんですか!!!

内藤:はい。だから ぼくは「似ていった」のかもしれません。(笑)

ミヒロ:嬉しい〜

今は、どんなライフスタイルなんですか?

内藤:仕事は、ネットでやることがほとんどですね。

ミヒロ:じゃあ、どこにいても良い?

内藤:そうですね。

ミヒロ:ほぼ?

内藤:はい。セミナーは会場とか、もちろんありますけど。
基本の毎日のサポート、コンサル等は、ネット上でやっているので
対面もあまりないですね。

ミヒロ:と言うことは、どこにいてもいい状態なんだけど、実際はどうですか?
暮らしというか、あちこち行くものなのか、それとも どこにいてもいいけど、そこにずっといるのか?

内藤:今は鎌倉で、ほぼ動かずやってるんですけど、
セミナー等 呼ばれたときは行ってます。
ミヒロさんのように、あちこち行きたいという願望も・・・なくはないです。

ミヒロ:基本、鎌倉暮らしですか?

内藤:そうです。

ミヒロ:ぼくは一箇所に居れなくて、毎日は大袈裟ですけど定期的に・・・
定期的というのは、二週間くらいで滞在地を変えたいなという。

内藤:それは好きな場所でも?

ミヒロ:そうです。エネルギーを変えたいなと思っていて。
内藤さんとしては、そういうことは あまりないですか?

内藤:気に入ったら、同じ場所に結構居たいタイプかもしれないですね。
知りたいからいろいろと行ってみたいという気持ちはありますけど、
なんだかんだ家が落ち着くなぁみたいな。

ミヒロ:それはいちばんいいですね!
今のライフスタイルは、ずっとそうなのか?
それとも前は働き方が違ったけれど、そうなったのか、どうですか?

内藤:場所を選ばない働き方ができるようになったのも、
ぼくは以前、スキーのインストラクターをやっていたんですよ。
群馬県のみなかみにいて、フリースタイルのスキースクールで。

前の結婚の時、前の奥さんが目眩持ちだったんですね。
で、ゲレンデにいると動けないから、『自宅でできる仕事を』と探していて。

ミヒロ:え、じゃあ、スキーがその時はメインだったけど、
そうじゃないものを探したというプロセスなんですね。

内藤:はい。結婚してから体調を崩したんで、何かないかな?というのと、
あとはフリースタイルのスクールだったので、
60歳になってもコブとか飛んだりは無理だなと。

自分で何かをやりたいなというのはずっとあったので、
安易ですけどネットだったら家でもできるし、それで始めたというか、
探したのが最初ですね。

2. ビジネスの基本、且つ それはみんながあまりできていないところ とは?

ミヒロ:そこで最初に何をしたんですか?

内藤:最初は、田舎暮らしのブログでアフィリエイトをやろうと思ってたんですけど、全然うまくいかなくて(笑)

その時、アメブロ(AmebaBlog・略称.アメブロ)が
『アメブロバブル』と言われるくらい流行っていて、
それでリサーチをしたら、
カスタマイズやデザインにニーズがあるというのが分かって。

スキースクール時代に、HPを担当したり、
アメリカからスキーウェアを輸入してネットで販売することを担当していたので、
「これ、いけるかな」と思って、アメブロのカスタマイズ屋さんを、
最初はスキーのインストラクターと掛け持ちでやっていました。

基本、『自宅でできること』ということで探しました。

ミヒロ:別に、ブログ大好き!でとか、そういうことではないんですね?

内藤:そういうことではなかったですね。

ミヒロ:そこなんか大事な気がするな・・・

内藤:インストラクターの仕事とネットの仕事が逆転していって、
「これ一本でいけるな」という時に独立をして。

気づいたら、自宅でできるということは、場所を選ばないということで・・・
それで、どこに行ってもできるとなった感じですね。

ミヒロ:最初はカスタマイズなんですか?

内藤:カスタマイズ屋さんです。

ミヒロ:コンサルティングではなく、カスタマイズ?

内藤:はい。

ミヒロ:その時は、順調にお客さんは増えていったんですか?

内藤:そう・・・ですね。
一年目から人気のブログになっていたので・・・
それだけ人口が多かったということと、ニーズが多かったということがあります。

いろいろサポートしていくうちに、同じ質問がくるんです。
毎回同じような答えをしているので、それが面倒くさくなって・・・

あれ?ちょっと待てよ???と。
これ、答えを用意してPDFにしたら商品になるじゃん!と気づいて、
それで『初心者にもできるアメブロカスタマイズ』という教材を作って、
販売するようにしました。

ミヒロ:それはどんな反響でしたか?

内藤:ぼくの場合はそれが当たった、という感じですね。
ぼくが一からカスタマイズしなくても、お客さんの方でやってもらえるので、
それに対するサポートをやりました。

ミヒロ:なるほどね〜。
ぼくは、それはビジネスの基本だと思っていて、
且つ それはみんながあまりできていないところかなと。

お客様の困ったこととかを対話の中から見つけて、
みんなが求めているものを製品化したというプロセスですよね。

内藤:最初に自分がいいと思ってやった、
田舎暮らしブログのアフェリエイトは全然誰も求めてなくて(笑)

ミヒロ:結構そういうこと、ありますよね。
自分が良かれと思ってやるのって、ヒットしないという・・・

内藤:あります、あります。そこで気づかされたというか。
やはり喜ばれるものがいいな、と。

ミヒロ:それで、その教材も増えていって、
そこからは次、どんなステージやサイクルになるんですか?

内藤:教材を販売した時にお客さんからもらう質問や、
「内藤さんやってよ」と言われて請負も少しやっていた時にもらった多くの質問が、

「業者に頼んでキレイなブログにしてもらったんだけど、
 問い合わせが全然ない」だったんですね。

ミヒロ:なるほど。
その方のサロンだったり、コーチングやカウンセリングの問い合わせがない。

内藤:はい。そのブログを見ると、確かにキレイなんですよ。
サロンオーナーさんは、作ってもらったのはキレイだから満足はしたんですけど、
求めていたものは『キレイなブログになることじゃなくて、問い合わせが来ること』なんです。

ミヒロ:そりゃそうですよね!

内藤:そこに陥る人は結構いて。
でも、全然カスタマイズしていなくても、お客さんが来て大人気のブログもあったんです。

カスタマイズ屋として、自分の仕事は、
お客さんが求めるようにキレイにカスタマイズしたらいいと思うことじゃなく、
本当に求めているものは違うんだな・・・と気づき、

キレイなカスタマイズじゃなくて、問い合わせが来るようなカスタマイズや、
シンプルでもいいから読みやすくするカスタマイズという風に、
教え方や伝え方も変わっていきました。

結局、そこに関するサポートがコンサルになっていった・・・
という流れですね。

ミヒロ:それも「コンサルティングするぞ!」と言うよりも、
お客さんの対応をしていったら、それが必要だったということなんですね。

内藤:キレイなものができた!と言っても、本当の幸せにならないなと感じました。

ミヒロ:ぼくも20代でデザイン事務所を起業して、
同じくキレイなものを最初は作っていたんです。デザイン事務所なので(笑)

でも、そうすると、ある時に同じようなことを感じて、
「これは長く続かないんじゃないか」と思って、
切り替える転機があったんですけど、

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに、
答え続けることが大事ですね。

内藤:結局そこなんだなって思いますね。

ミヒロ:それで、コンサルもするようになって、それからは?

内藤:それからは・・・
ぼくはアメブロを削除されてしまったので。

ミヒロ:ほぅ!それは何で???

内藤:去年(アメブロ側が)商用利用はOKになったんですけど、
当時は商用利用はダメで、ぼくはアフィリエイトとか、
自分の教材を持っていたりもしていたので。

しかもアメブロを題材にしていたものだったので(笑)
あとは、通報されたのかなというのもあるんですが・・・

ミヒロ:あぁ、なるほど。アメブロがメインなのに削除されちゃった・・・
これ、ちょっと困りましたよね。

内藤:そうですね。

ミヒロ:その時は、どんな感情だったんですか?

内藤:周りに削除される人が増えてきていて、いよいよ来たか!
みたいな感じでしたね。

ミヒロ:じゃあ、少しは予測していたんですか?
予測していたけど、信じたくはないみたいな?

内藤:まぁ、自分は大丈夫だろうと思っていたんですけど、
ある日ログインしようと思ったらログインできなくて、
『既に退会されたアカウントです』と出て。

退会した覚えはないけどなぁ・・・
これはもしや?と思ったら次の日になくなっていたという。

ミヒロ:へぇー! そこから???

内藤:ぼくはその時にメルマガをやっていたんですよ。
メルマガに「削除されました。新しく立ち上げたので、また読んでください」
というメールを送り・・・

ミヒロ:え?またすぐ作ったんですか?

内藤:一週間後くらいに。

ミヒロ:アメブロで作ったんですか?

内藤:はい。

ミヒロ:ほぉ〜。

内藤:その時は、びっくりさせてやろうと思いました。

一週間の間に100記事くらいためて、メルマガで紹介した時に、
「もう100記事もある!」と読者を驚かせて増やしたいと思って。

それで一週間で800人くらいが読者になり、
半年で3,000人くらいになったんですけど、また半年後に削除されました。

ミヒロ:え???また削除されたんですか?
そこはまたアメブロさん的には、規約違反に該当するということで?

内藤:ということですね。

ミヒロ:2回目削除されて、どうでした?

内藤:もう、アメブロを退場かな。(ふたりで大笑い)

その時にWordPressと迷っていて、
WordPressでやっていくか、アメブロでいくかを悩んでいた時なので、
それで一気にWordPressにシフトした感じなんですけど。

あと、Facebook等のSNSが流行りだしてきていたので、
アメブロ1本じゃなくて、いろいろやっていこうとシフトしていきました。

ミヒロ:一見、アメブロの専門家というひとつの見え方があった時に、
独自のメインのブログに移行するという変化が起こったと思うんですが、
それは自分の中では、恐さや不安とか、ありましたか?

内藤:うーん、なんか薄々気づいていたというか、
自分自身が引き寄せていたかもしれないんですけど、
アメブロのカスタマイズで有名になって、ある程度人気になっていた時に、
『アメブロの内藤さん』とか
『アメブロカスタマイズの内藤さん』という風に
ずっと言われていたんです。

ミヒロ:別にサイバーエージェントの社員じゃないのに(笑)

内藤:そう。たまに間違われてたんですよ(笑)
これってなんか危険だな、みたいな感覚が少しあって。

『アメブロの内藤さん』を
払拭しなきゃなーという気持ちがずっとあったので。

ミヒロ:あぁー、引き寄せましたね、じゃあ。

内藤:それが削除というカタチになったんだと思います。
だから『ヤバい』というよりは、
これは次に行くサインかなと踏ん切りがついた感じでした。

ミヒロ:それで移行したあとは、またどういうお客様の増え方というか、
今までのようにトントン増えてきたのか、
全然うまくいかなかったのか、どうですか?

内藤:うまくいかない時もありましたね。
うまくいかないというか、ぼくの中で試行錯誤しながら、でしたね。

ミヒロ:それはどうして?

内藤:アメブロ自体も以前ほどのパワーがなくなってきたり、
ぼく自身も失ったりしていたので、
アメブロカスタマイズの処理はもちろんあったんですけれど、
ぼくはアメブロを使っていないけれど、商品としては持っていて、
それ以外のものを作らなきゃ!みたいな気持ちがあったんですよね。

その時に、群馬にいて全国にお客様がいたというのは、
ネット上でファンをつくれたからだと思えたので、
それで『ファンづくり』をひとつのテーマにして、
発信していくことに切り替えました。

ミヒロ:実際はうたってないけれども、
以前もファンづくりに関することはやっていたということですよね?

内藤:そう・・・ですね。
そこに気づいて、言葉にしたという感じです。

ミヒロ:そうしたら反応は違ったんですか?
みんなが欲しいと言ったかどうかは、どうですか??

内藤:ファンをつくりましょうと言っても、抽象的というか・・・

ミヒロ:そうですね。

内藤:ピンときにくいんですよね。なので伝わるのに時間がかかったし、
アメブロのカスタマイズの時のように、
いきなり「カスタマイズしたい!」という方はいても、

「ファンをつくりたい!」という方はなかなか来なかったんで、
同じようにはいかなかったですね。
だから試行錯誤を繰り返しながらですね。

ミヒロ:でも、それで徐々にお客様が増えてきて・・・という感じですか?

内藤:そうですね。あとはアメブロの時からのお客様が、
Facebookとかネット全体の使い方を知りたいということで、
またお客さんになってくれたりとか・・・

ミヒロ:ファンづくりのことに関して、
内藤さん的な切り口というか、アプローチを知りたいなと思います。

3. モノは溢れているので『誰から』買うか、その『誰か』になろう!

ミヒロ:ファンをつくっていくことに関して、
興味がない方は興味がないと思うんですが
ご自身でビジネスをされている方は、すごく興味があると思うんですよね。

そのファンづくりのコツというのは、どういうことを意識しているんですか?

内藤:いくつかあると思うんですけど、
ぼくがよく言うのは「自分を出そう」ということで、

モノだけじゃなくて自分を出しましょうということです。

モノの、商品の、ファンじゃなくて、『自分のファン』。
モノは今、溢れているので『誰から』買うか、を見られている。

その『誰か』になろう!

そのためには、自分を出さないといけないから、
無理なキャラ設定をした自分ではなくて、本当の自分というか、
まんまの自分を出してファンになってもらおう!ということをよく言います。

ミヒロ:それは、ご自身もずっと心がけていることでもあるんですか?

内藤:そうですね。
ブログって「役に立つことを書きましょう」、
「自分のことは書かなくていいから」とよく言われていて。

そうすると教科書的になりやすく、
教科書的な情報は真似もされるし、溢れかえっているので、
オリジナリティや自分の色を出した上で
情報を出さないと価値にならないということがあるんですね。

ぼくがよく例え話で言うのは、
「辞書は役立つけれど、愛読書にする人はいないよね」なんですね。

けれど、「池上彰さんが解説する辞書だったら、欲しくなるよね?」
池上彰さんだから!ね。
池上彰さんのようになろう!と例えています。

ミヒロ:それは誰でもなれるものですか?

内藤:なれると思いますし、
ますますそこが大事になる時代じゃないかなと思っています。

ミヒロ:『自分を出す』という言葉の中に、
もしかしたらこの記事を読んでくださる方の中には
「じゃあ、自撮りすればいいんだ!」みたいに思っちゃう人がいると思うんですよね。

自分自身を物理的に出すという自分の出し方と、
そうじゃない自分の出し方というものがあると思うんですけど、
両方大事なんですよね?

内藤:そうですね。
間違えられやすいのは、自撮り=自分を出すのではなくて、
そのうちのひとつではあると思うんですけど、
『自分の背景を出す』ことがぼくは大事だとよく言うんですね。

ぼくがよく例えるのは、『まる』と『しかく』の話なんですが、
『まる』というのは商品そのもの、情報、コンテンツ、

これ自体には、価値がなかったり、或いは価値がすぐになくなったりする、

『しかく』というのは、商品の背景にあるもの。
場所や人、ブランドのイメージ、ストーリー等
その『しかく』が見えた中の『まる』に価値が出るよ、という話をします。

同じものでも、誰が言うかによって価値が変わる。
同じものでも、買う場所によって価値が変わる。

ミヒロ:そうですね。

内藤:その『しかく』が、自分を出すこと。
自分の経験やエピソードも『しかく』になるから、
自撮りだけが『しかく』じゃないと考えていくといいですよね。

ミヒロ:自分をそのまま出せばいいということではあるんだけれども、
今の話を聞いて思ったことは、
自分がどんな経験をしたり、体験をしたりするかが、
すごく重要な気がするんですが、どうですかね?

内藤:まさにそうだと思います。
「良い商品できました!」だけではなくて、
この商品を作るときのヒストリーだったり、制作秘話だったり、
そういうことも商品価値を高める要因になると思うんですね。

間違えられやすいのは、
『しかく』だけ出そうとして自撮りばかりする方がいて、
周りが全然見えてこない・・・

ミヒロ:商品が見えない?

内藤:はい。商品が見えないとか、商品を磨いていないとか・・・

ミヒロ:なるほど、なるほど。

内藤:あくまでも買うのは『まる』なので、
『まる』の価値を高めることが『しかく』であって、
両方大事だよ、と話しています。

ミヒロ:商品を磨くことと、自分を磨くこと、
両方をしなきゃいけないということですね。

内藤:という風にぼくは考えていて、伝えていますね。

ミヒロ:ファンは、どのくらいのファンがいるといいのだろう?
という、みんなの疑問があると思うんですけども、
ある人は「多ければ多いほど良いのかどうか?」とか考えると思うんです。

その辺はどう考えてますか?

内藤:『多い』よりも『濃い』、『深い』方がいいんじゃないか、
その方が大事だと思います。

ミヒロ:うんうん、なるほど、なるほど。
『濃い』ファンをいかに?

内藤:そうですね。
「わたしなんて、ファンになってくれる人なんていませんよ」
みたいに言う方もいるんですけど、
万人はファンにはできないけれど、誰もがひとりはファンになってくれるから、
少なくてもいいから『濃い』ファンをつくりましょう、と言っています。

ミヒロ:『濃い』ファンの定義はどういう定義ですか?

内藤:『濃い』ファンの定義は、簡単に言うと、買ってくれるもそうだし、
応援してくれる、ずっと読者でいてくれる人もそうですね。

ただ単に共感じゃなくて、
その先にある実際に買うということも応援になると思うので、
そこまでいくことが『濃い』ファンかなと思います。

ミヒロ:お客様を増やそうとしか思っていない人が、
『濃い』ファンを増やすために、こんなことをやるといいよ、
ということは何がありますか?

内藤:それはメディア的な話ですか?

ミヒロ:どんなことでもいいです。

内藤:『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいいと思います。

ミヒロ:ほぅー、なるほど!

内藤:全部自分を出すということだと思うんですけど、
自分の腹黒いところとか、ドジ話とか、人生の谷だったことの話をするとか、
そうすることで 人となりがより見えてくるし、親近感もわくし、
そういうことをするとグッと近くなりやすいですね。

ミヒロ:それって結構みんな、その一線を超えるのは難しいですか?

内藤:あぁ、そうですね。抵抗ある方はいますね。
「あ、別に嫌だったら出さなくていいんですよ」と伝えますけどね。

「出せるんだったら出した方がいいよ。
谷だったことも乗り越えてきたんだったら、まさに谷にいる人にとっては、
希望の光になるから」
と伝えたら、
「わかりました」と言って、

実際に出して、「良かった」という反応をもらうと
「出してよかったです!」と言ってくださる方もいます。

でも、抵抗はあると思います。

ミヒロ:そこは、どう見られたいか、ということがあるんでしょうか?

内藤:それはあると思います。
見られたいイメージがあると思うので、それを崩すことが嫌というか・・・

ミヒロ:内藤さん自身としては、
今は こう見られたいというのはあるんですか?

内藤:こう見られたい?

ミヒロ:それはもうなくなった感じですか?

内藤:こう見られたいということは、多少はあると思うんですけど
でも、あまりこだわってないですかね・・・

どう見られるかは、相手次第だと思うので。

ミヒロ:昔はどうでした?

内藤:よく見られたいと思ってましたね。

ミヒロ:よく見られたいと言うのは、具体的にはどんな風に?

内藤:今思うと、多分、すごくいい人とか カッコよくとか・・・
それこそ、自分を出せてなかったと思いますね。

今も100%出せているとは思わないんですけど、
いろんな自分、良くない部分も出しているつもりです。

受け取る人は様々だと思いますけど、それでもいいと言って下さる方が
ファンになってくれたらいいなと思っていますね。

ミヒロ:「どう見られたいですか?」という質問と
「それはなぜですか?」という質問に答えてみると自分の闇が見えそうですね。

内藤:確かに。

ミヒロ:それで乗り越えられそうな気がします。


▼インタビューは後半はこちら(明日更新予定です)
対等に尊重し合うということがすべてのベース

 
ひとりひとりが自分のファンを作ろう!
をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。
webコンサルタントの内藤 勲さんは2018年登壇されました。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: インタビュー, WEBコンサルタント, 内藤勲, ファンづくり, 自分を出す

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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