あなたが得意なことは何だろう?
日本で一番得意なことでなくてもいい。
まわりの人よりも
ちょっとだけできることを探してみよう。
1. 分かち合いの法則

あなたが経験したこと、
学んだ知識、
どんなことでもいいので
見つけてみよう。
今まで誰かにしてあげて
喜んだこと。
そんなことを思い出してみよう。
魔法の質問
あなたが提供できるものは何ですか?
あなたが提供できるものは何ですか?
2. 足りない要素は何かを 考えてみよう。
あなたのお客様が
求めているものは何だろう?
その求めているものを
あなたがすべて提供できるとは限らない。
では、あなたに足りない要素は何かを
考えてみよう。
それは知識でも経験でもいい。
もしも自分がこれを持っていたら
もっとお客様が喜ぶものは何か。
それを考えてみよう。
魔法の質問
お客様が求めているもので、あなたにない要素は何ですか?
お客様が求めているもので、あなたにない要素は何ですか?

3. その人は、どこにいる?
お客様が求めていて
自分が持っていない要素。
それが見つかったら、
その要素を自分で身につけようとしなくていい。
それを持っている人を、
探してみよう。
その人は、どこにいるのか?
どんな仕事をしているのか?
どんな資格を持っているのか?
その人が、あなたと分かち合った時、
素晴らしいものが生み出される。
魔法の質問
その要素を持っている人は誰ですか?
その要素を持っている人は誰ですか?
4. それぞれを組み合わせると?

あなたに足りないものを持っている人と
どんなサービスができるだろう?
それぞれを組み合わせるとどんな商品が作れるだろう?
その人と一緒にしかできないようなものを
創り出そう。
それを持っている人たちは
たくさんいるはずだから。
魔法の質問
その要素を持っている人と、どんなサービス(商品)が作れますか?
その要素を持っている人と、どんなサービス(商品)が作れますか?
上記の魔法の質問に答えてみる