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場所

家族や身近な人達のことを知ろう

2021年7月8日

近い人ほど、自分の人生に影響する。そんな人達の考えも聞いてみよう。

1. お金は悪い?

お金というと、
いいイメージがある人もあれば、
悪いイメージがある人もいる。

あなたはどちらだろうか。

悪いイメージには、悪い出来事がついてくる。
いいイメージには、
いい出来事がついてくる。

どうせだったら、
いい出来事が起きた方がハッピー。

もし、
悪いイメージしかないのであれば、
過去に原因があるかもしれない。
今までの思考に原因があるかもしれない。

それをリセットして、
あらたな価値観を
創り出していきたい。

魔法の質問
あなたはお金に対してどんなイメージがありますか?

2. 素敵な場所

北海道 大自然 牧場

いくだけで癒される。
そんな場所にたまに行ってみるのもいい。

エネルギーが充電される場所。
やる気が出る場所。
ほっとする場所。
安心できる場所。
メッセージがわいてくる場所。 

そんな場所に来ると、
出逢える仲間も変わってくる。
話す内容も変わってくる。

日常ではいけないかもしれないけれど
たまに行くのはいい。

あなたは最近、そんなところにいっただろうか。

魔法の質問
あなたは、最近素敵な場所に行きましたか?

3. 自然を感じる

流れ星を見に行く。
満点の星空の中、
地面に寝ころんで、
360度の星空の中。

1分に1度は、
尾を引いた流れ星が
びゅんびゅんと現れては消える。

家族でこんな体験をできることを
シアワセに感じる。

自然を丸ごと体験すると、
地球に、
そして宇宙にぼくたちが住んでいることを体験できる。

自然の中に住んでいるのだから、
自然をたくさん感じたい。
あなたは、
どんな時に自然を感じただろうか。

魔法の質問
あなたは、どんな時に自然を感じましたか?

     

Filed Under: ライフスタイル Tagged With: 場所, 自然, お金, 家族, 仲間, 価値観

食べ方は生き方

2021年4月13日

今日のキーワードは#食です。

ここ数年でたどり着いた結論のひとつ

「食べ方は生き方」

です。

40歳になるまで
食への興味は人並み程度。

むしろ、
食べる時間がもったいなくて
サクッと食べれるもので
済ませていました。

ここだけの話、
あまりに食べずに、講演ばかりしていたので
ステージの上で、
フラフラになり、
記憶がなくなることも・・・

糖が足りてなかったんですね、
今振り返ると。

この意識が変わり始めたのは
パートナーのWAKANAと一緒になってから。

食べることが大好きで
そして大切にしているので、
ぼくも、食べることが楽しくなってきました。

また、
この話をすると、みんなに驚かれるのですが

夜ごはんを何にするか、
ほとんどの日、1時間かけて話し合います。

「何を食べたい?」
という話し合いではありません

「どんな時間にしたい?」
という対話です。

それによって
場所が決まり、時間帯が決まり、誰と食べるかも決まります。

ぼくたちにとって、
食事は、お腹を満たすためのものではなく
対話するための時間です。

そして、
食に対して変化したきっかけのもう一つは
世界各地にいって、そこの土地のものを
頂いたことです。

各地には、そこでしか味わえない
素晴らしい食文化があります。

食が
その土地を表す、そしてその土地を味わうのにふさわしいもの。

そうしていくうちに、
素晴らしいシェフたちに出会いました。

世界一の美食の街、サン・セバスティアンにいったことも、
大きいです。

美食の街といっても、高いわけではなく
むしろ日本よりだいぶ安く食べることができます。

シェフたちの創ったものは
食事ではなく作品。

その作品を見るために、体験するために
世界各地、日本各地に出向いていきます。

うちの父が料理人だったことも
要因かもしれませんが

料理人の方々の姿を見ると
泣きそうなくらい感動するのです。

ぼくたちは
食べ物でできていますが
自分がどんなものを食べたかによって
どんなエネルギーを発することができるか
が、決まってくると確信しています。

あー、今日は何を食べようかな。

魔法の質問
今日は、どんなエネルギーを取り入れますか?

Filed Under: ライフスタイル Tagged With: 場所, 食事, 食べ方, 時間帯, 食文化, 生き方, 対話

時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?

2021年2月8日

ここでは、すきま時間で仕事をするための仕組みとビジネスモデル、つまり、利益の仕組みについてご紹介します。

ぼくがお勧めしている「時間と場所にとらわれない働き方」について、
「お店があるので、あるいは、子どもがいるので、世界中を旅することはできないのですが?」という質問をいただくことがあります。

ぼくの言う「時間と場所にとらわれない」とは、「どこかへ行かなければならない」という意味ではありません。
今の状態のままでも、誰にでもできるということを知っていただきたいと思っています。

1. 時間と場所にとらわるビジネスはダメなの?

ぼくは、時間と場所にとらわれている仕事をなくしたいわけではありません。

たとえば、あなたが「その土地にずっといたい」と考えているのなら、そこでビジネスをするのがいいと思っています。ただ、「その土地にいなきゃいけない」と思っているのだとしたら、手放してもいいと考えています。

ぼくがいろいろなところでお伝えしている「愛の選択と恐れの選択」で言うと、「〜したい」というのが愛の選択、「〜しなきゃ」というのが恐れの選択です。

恐れの選択をすると、ビジネスも人生もうまくいかなくなってしまいます。「〜したい」範囲内であれば、やったほうがいいと言えます。

ぼくは今でも時間と場所にとらわれる講師という仕事はしています。なぜそれを続けているかというと、直接伝えるという機会がほしいからです。

ですので、時間と場所にとらわれる仕事についても、選択肢から排除する必要はないことを知っておいていただきたいと思います。

その場に居続けてはいけない、ということはありません。

魔法の質問
あなた忙しいですか?

2. 時間を奪われていませんか?

「忙しい」「忙しい割に売上が上がらない」という声をよく聞きます。これは、ビジネスの仕組み(ビジネスモデル)に問題があるとぼくは考えています。

日本のビジネスが忙しい要因は、生産性があまり高くないためだと感じています。
日本生産性本部の「労働生産性の国際比較 2019」によると、日本の就業者1人あたり労働生産性がOECD加盟国中21位です。

データの信憑性は別としても、ぼくからみると働いていないように見えるスペインやフランスよりも日本の生産性が低いというデータが出ているわけです。この原因を僕は、いろんなものに時間を奪われているためだとみています。

時間を奪われる大きな要因はふたつあります。

1。他人に時間を奪われている

しなくてもいい会議、打ち合わせ、顔合わせをしているケースです。
たとえば、僕はある大手企業を仕事をしていますが、「会議しましょう」と何度も誘われます。

ぼくはそれをお断りするために、
「事前に聞きたいのですが、議題は何ですか?そこでの決議事項は何ですか?」と訊きます。

チャットワークでやりとりしているうちに、
「会議がなくても大丈夫でした」
と、先方に納得してもらえることがよくあります。

会議や打ち合わせをしていると仕事をしている気になりやすいものですが、ポイントをお互いに伝え合うことができれば、しなくてもいいかもしれません。

2。自分で時間を奪われている

不得意なこと、自分でしなくてもいいことをしているケースです。
どんどん時間がなくなり、忙しくなり、生産性が上がらなくなり、売上が上がらないという悪循環に陥ってしまいます。

このように、ビジネスモデル(売上をつくる仕組み)がとても重要です。ここでは、ふたつの軸に沿って考えていきます。

多くのビジネスモデルは、場所か時間のどちらかにとらわれていることが多いものです。

1。場所にとらわれいるビジネスモデル

たとえば、店舗、サロン、飲食店などで何かを提供している業態です。
これは、「いい/悪い」ではなく、ただ「とらわれている」という視点で見ているだけですので注意してください。

2。時間にとらわれているビジネスモデル

たとえば、コーチング、カウンセリング、セラピー、コンサルティング、出前専門の飲食店など、同じ時間を共有しなければサービスが受けられない業態です。

これらを、場所と時間にとらわれなものにしていく必要があります。今のビジネスモデルをやめても構いませんし、新しいビジネスモデルとに追加しても構いません。

3. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?

では、ここで、皆さんのビジネスモデルをチェックしてみましょう。

皆さんの商品やサービスが売れたら、行列ができますか?
たとえば、ラーメン屋さんは売れたら行列ができます。コーチング、カウンセリングの場合は、予約待ちやキャンセル待ちがでます。

このように人気が出て売れたときに、行列やができたり、キャンセル待ちがでるビジネスモデルは、場所と時間にとらわれている可能性が高いのです。ですので、行列ができないビジネスモデルを追加する必要があります。

ここで、「自分の分身と一緒に働こう」というイメージをしてみてください。
自分だけで働くと「労働」になってしまいます。「自分の分身」とは、たとえば、「お金」や「時間」を意味します。

たとえば、「お金が分身」というのは、「お金がお金を稼ぐ」という言葉があるように、投資をすれば、収益を上げることができます。あるいは、お金を払って、自分がやっていた作業を誰かに依頼して、自分の分身であるチームメンバーと一緒に働くこともできます。

「時間が分身」というのは、自分がつくった仕組みに労働してもらい、自分の時間を使わなくてもビジネスができる状態のことです。

いわゆる「売上をつくる仕組み(ビジネスモデル)」については、これから説明していきます。

ここで大切なのは、自分だけでやろうとしないこと、です。

  


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?(この記事)
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

 

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 仕事, 場所, 時間, ビジネスモデル, 分身, オンラインスクール

すきま時間仕事術

2021年2月6日

前の章では、「あんなにボーッとしていいの?」と感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが、ボーッとしていいんです。

<ふりかえり>
・時間という資源をいかに大事にするか?
・ボーッとする時間、つまりクリエイティブな時間をいかに増やすか?

時間を増やすと生産性は上がりますが、残念ながら、それだけではビジネスも人生もうまくいきません。では、増やした時間をビジネスにつなげるためにどうすればよいのかについて、この章でご紹介します。

1. 未来の働き方

時間には「かたまり時間」と「すきま時間」があります。
あるときぼくが、みんなが集まって仕事をするオフィス(事務所)をなくしたのは、ここに関係があります。

ぼくは、「すきま時間」に仕事をしています。
オフィスがあると「かたまり時間」で仕事をする、というのがオフィスをなくした理由です。

たとえば、9時から8時間働く、というのは、実は大問題なんです。
ほとんどの人がそれに気づいていないから、「忙しいのに売上があがらない」ということになっています。

というのも、「かたまり時間」で対価をもらおうとしたら、「労働」になってしまうからです。この「労働」はこれから、すごいスピードに機械に置き換わっていくので、労働をしている場合ではないわけです。

面白い理論があります。

「かたまり時間」を使って仕事をしている人と、「すきま時間」を使って仕事をしている人は、収入にどんどん差が生まれる、と言われています。

「すきま時間」を使う人のほうが収入がどんどん上がる、と聞くと不思議に思われるかもしれません。この点は、後ほど説明しますね。

たとえば、パソコンを使っている人は、要注意です。これからはスマートフォンでないとダメなんです。パソコンを使うと、余計なことをしてしまいませんか?

会社にお勤めの方に質問します。

職場のパソコンで、業務以外のことをついついしてしまった覚えはありませんか?パソコンは、Facebookのチェックやゲームをしてしまうといった誘惑が多いものです。

また、そもそも人は「かたまり時間」の中で、それほど集中力が持ちません。一方、スマートフォンだと、「すきま時間」でやるしかありません。

大切なのは、これからは「かたまり時間」で仕事をする時代ではなくなる、ということです。ですので、オフィスは場所である必要がなくなり、人がつながることができれば、そこがオフィスになります。

仕事をする人と仕事をする人がインターネットでつながれば、場所にとらわれることなくスマートフォンで仕事ができる、というわけです。

2. 場所にとらわれずに働く

ぼくは、場所にとらわれるのをやめるといいと考えています。オフィスをなくしたのもそのためです。

「かたまり時間」で仕事をするのをやめると、どこでも仕事ができるようになります。なぜなら、パソコンを開かなくてもよくなるからです。スマートフォンがあれば、仕事ができます。

たとえば、ノマドであっても、パソコンを開くためにスターバックスを探す、というのは、実は、場所にとらわれているわけです。そうはいっても、「パソコンでないとできない仕事もあるのでは?」と思われたかもしれません。

たとえば、パワーポイントでの資料づくり。ぼくも昔はつくっていましたが、それも無駄です。「場所にとらわれずに仕事をする」と言うと、「どこでも仕事ができるなんて、遊びたいだけでしょ?」「どうせそれは都会の話でしょ?」と言われることがあります。

ですがぼくは、地方だからこそ活用できると考えています。
「場所にこだわらないと業務の生産性が上がる」という話があります。

たとえば、場所にとらわれずに働く取り組みをされていた佐賀県庁さんのケース。2015年に台風が上陸した際、300人以上の職員の方々が登庁できなかったものの、全員が自宅からネットワークにつないで通常業務をされたそうです。

さらに2016年に寒波がきた際には、400人以上の方が自宅で業務に当られたそうです。行政以外にも、商品メーカー、IT系企業でも導入されていて、流れとしては普通のことになってきています。

場所にとらわれないことで、効率性が改善されるだけでなく、非常時にも業務ができるというメリットがあります。

たとえばぼくは、東北大震災のときに山形にいましたが、どこでも仕事ができるので、業務は進みました。ですが、特定の場所でしかできない業務は、災害が起きるとできなくなるので、とてももったいないと思っています。

他にも、2012年にオリンピックが開催されたロンドンでは、国の8割の企業が場所にとらわれないワークスタイルを導入した結果、普通通りに業務ができただけでなく、生産性も上がったと言われています。

2020年には新型コロナウイルスの感染予防のために、リモートワーク(在宅ワーク)が急速に広まりました。また、学校の授業もオンライン化が一足飛びに進みました。

つまり、「場所にとらわれずに働く」というのは、世の中の流れになっています。今の時代、働き方は選べるのです。道具も環境も揃っています。

この100年くらいの歴史を見ても、これだけの変化があるタイミングはないと言えるでしょう。今までは長年「そこに働きに行く」というスタイルでしたが、それが変化してきています。

3. 「かたまり時間」と「すきま時間」の収入の違い

昔は、労働時間と報酬は比例していました。労働時間が長ければ長いほど、お金がもらえたわけです。会社に行くしか働く手段がなかったころは、会社に行けば(ときには会社にい流だけで)、お金がもらえる時代がありました。

インターネットやスマートフォンが出てきた今では、どこでも仕事ができる環境が整いました。飛行機の上でもインターネットに接続して仕事ができるくらいです。

ここで、スマートフォンが登場したことによる進化について考えてみましょう。

第一世代:固定電話
留守番電話がついていなかったので、場所と時間にとらわれたコミュニケーションしかでなかった。

第二世代:留守番電話つき固定電話
場所にはとらわれるが、録音したものをあとで聴けるので時間にはとらわれなくなった。

第三世代:携帯電話
場所にもとらわれないコミュニケーションができるようになった。

第四世代:スマートフォン
場所にも時間にもとらわれずに、SNSによるメッセージを使って好きなときに好きなようにコミュニケーションができるようになった。

基本的に、ビジネスとはコミュニケーションです。このようにツールが変わり、コミュニケーションのスタイルが変わると、ビジネスのスタイルも変わるはずです。

ですので、今までのやり方や考え方では、これからはうまくいかなくなります。つまり、通信手段が変わるとビジネススタイルとライフスタイルが変わる、というのが、収入の差を生む要因のひとつです。

こうして、「すきま時間」の活用が一般化してくるのに伴い、ワークスタイルと価値観がどんどん変化してきました。ぼくがよく「仕事をしていない」と言われるのは、「すきま時間」でしか仕事をしていないからです。(スマートフォンで仕事をしていても、ゲームをしているように見られます)

「かたまり時間」で仕事をしたほうが仕事をしているように見えますが、ぼくは「かたまり時間」にパソコンを使うことがほとんどないのです。

5. すきま時間仕事術

ぼくは、時間が1分があったらスマートフォンでこれをする、3分あったらこれをする、5分あったらこれをする、10分あったらこれをする、10分以上あったらパソコンを開く、という行動を決めています。

これを決めていると、「すきま時間」で仕事ができます。多くの人は、「すきま時間」で何をしていると思いますか?実は、ボーッとしています。

ここでいう「ボーッとしている」というのは、本当にただボーッとしている、という意味です。

前の章でご紹介した「ボーッとする時間」というのは、「すきま時間」ではなく、「かたまり時間」にするものです。「かたまり時間」にボーッとするからこそ、アイデアが生まれ、クリエイティビティが高まります。

1分間、あるいは5分間、10分間、ボーッとしても、ただボーッとするだけで終わります。ですので、すきま時間は「ボーッとする時間」ではなく「仕事をする時間」にしていくことが重要です。

そのために、すきま時間でできることをピックアップしておきましょう。また、「かたまり時間」と「すきま時間」の概念を変えていきましょう。

たとえば、「1時間ないと仕事とはできないものだ」「パソコンでないと仕事ができない」という概念、マインド(考え方)を変えていくのです。

かつて、こんなことがありました。

「メールで返事をしてね」と声をかけると、「家に帰ってパソコンを開いてから返すね」と言われたんです。その人は、スマートフォンでメールを見られることを知らなかったのです。こうしたケースでは、「家に帰ってパソコンを開くための何時間かの時間を確保しないと仕事が進まない」というように、場所にも時間にもとらわれてしまいます。

あなたが今「かたまり時間」で仕事をしている場合は、「すきま時間」でできることを見つけて、徐々にシフトしていくことがお勧めです。

パソコンでしていたことをスマートフォンでやるのは、最初はやりにくいと思いますが、これはスバリ「慣れ」です。

パソコンを始めたころ、慣れなかったのと同じです。

僕はスマートフォンに移行し始めたころ、フリック入力を練習しました。画面の文字が小さくて辛い場合は、大きめのスマートフォンを買いましょう。

今の時代、スマートフォンでほとんどのことができます。

この先、「かたまり時間」でする仕事の価値がどんどん減っていきます。価値が減るとはつまり、誰にでもできる、機械にもできるということで、その対価がどんどん下がります。

たとえば、今では経理入力も自動化されています。会社で登録しているクレジットカードや銀行口座のデータを自動で引っ張ってきて、自動で仕分けされるので、経理の人がいらなくなります。

思っている以上に、進歩は速いかもしれません。

まとめ

  • 仕事の「かたまり時間」を減らして、自由時間を増やそう
  • 「すきま時間」で仕事をする環境を整えよう
  • 空いた時間でクリエイティブな「ボーッとする時間」をとろう
魔法の質問
すきま時間でできる仕事は何ですか?

Filed Under: お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 仕事, 働き方, 場所, 時間, すきま時間, かたまり時間

「サンセバスチャン」旅先で素敵な人に出会う場所はどこですか?

2019年4月24日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンはミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークです。

今回は、どちらへ行かれてたんですか?

今回は、サンセバスチャンです。

サンセバスチャンはどこにあるんですか?

スペインの北部で、バルセロナから飛行機で40分くらい。
フランスの国境辺りです。

どんな体験をされてきたんですか?

「食べる」しかしてないですねー

「食べる体験」をする街です。

世界のビーチランキングというのがあって
サンセバスチャンのビーチは、全世界の6位になったんです。

かなり景色も楽しめるんですか?

こじんまりしてるけど、街もきれいです。

食事は、どんな食事を楽しまれたんですか?

寿司、餃子、もあれば・・・

バル街、旧市街というのがあって、
そこは全部バルがひしめきあっている街なんですね。
バルのはしごをする、要はバルホッピングをする街なんですよ。

1日10軒くらい行ったんです。

普通はそこまで行かないかもしれないですけど(笑)

おふたりとも、お酒は飲まれるんですか?

飲まないんですよ、ほとんど。
Wakanaは全然飲めないです。

バルと言っても、
もちろん、お酒や飲み物を頼む場所でもあるんですけど、
お目当ては、そこのバルで出しているピンチョスという小さな創作料理なんです。

タコスっていう言葉の方が、
もしかしたら聞き覚えがあるかもしれないんですけど
ピンチョスは、もっと創作的に作られた芸術品だと本で読みました。

本当に美しいんです!

一口料理みたいな感覚の料理で、創作されてるんですか?

そう。
クラシックなものもあるんですけど、
すごく先進的な、美しい、めずらしいものです。

「なんだろう、これ?」って言って食べるんです。
なんだか分からなくて食べるっていう・・・

元々の素材が何が分からなくて?

もう分からない!

印象に残っているものはありますか?
形状とか・・・

形状?
透明な、丸い塊・・・

液体みたいなものを食べるとトマトの味がしたり、
3つの食材を一気に食べたような感覚になるっていう
不思議な創作です。

想像を絶するクリエイティブな体験ができる。

レストランとかは、そこにラボがついていて
みんな、研究してるんですよ。

科学的な研究をしてるんです。

料理をどのように分解して組み合わせたら
新しい美味しい料理ができるかっていう・・・

ここで、料理の写真を見せる

こういう感じでカウンターに並んでるんですか?

そう。たくさんカウンターに並んでるの。

そこで何品か取って、食べて、帰ってくる。

それを10軒(笑)

3人、大笑い

割と結構なボリュームじゃないですか?

楽しいんだよね、それが!
いろんなところでちょこちょこと食べるというのが。

そういうスタイルだと、隣の人とお話したりとかありますか?

そうそう。
それこそ出会いがたくさんある。

結構、話しかけられたりするよね。

日本人の方っていらっしゃるんですか?

サンセバスチャンは日本の方もいますよ。
だから、バルのカウンターでお酒とかをいれてくれる人たちは、片言だけど日本語を喋れたりするんです。

こんにちは、や ありがとうとか。

またねーとか、えび?たこ?とか。

海沿いだから、えびとたこが好きなんですか?

そういうピンポイントで(日本語を)覚えてますね。

今回、サンセバスチャンに行ったときに
サンセバスチャンの美食文化をつくりあげた人たちのお話を
直接聞くことができて、すごく勉強になりました。

街を文化としてつくりあげた人たちの話。

サンセバスチャンの特徴って、
レストランのレシピを公開してみんなで共有するんです。

独り占めしないで?

そうそう。
そういう文化があって、それを提唱した方に
「真似されると困らないんですか?」って
聞いたんですよ。

そうしたら
「真似されて困るのは、真似する人だけだ」って!

かっこいいでしょー?

かっこいい!!!

最初に「真似するのはちょっと・・・」
という印象がくるんですけど
そんなことないんですね!

公開するからこそ、
次に新しいものを生み出すっていう
エネルギーが生まれる。

一人で考えて想像するものよりも
共有して新しいものをつくりあげていく
みんなの力の方が強いんですかね?

そうでしょうねー。
その方が広がるし、ある意味深まるし。

へぇ、おもしろーい、行ってみたい。
今回も素敵な旅のお話をありがとうございます。

では、今回のテーマを読み上げさせていただきたいと思います。
三重県のゆうさんからの質問です。

「旅先で素敵な人に出会う場所はどこですか?」

このテーマの背景はなんですか?

このテーマの背景は、

素敵な方に出会うことが得意なミヒロさんとWakanaさん、
その秘訣を知りたいと思い質問させていただきます

とのことです。

ぼくたちは、旅先で人に出会うよね!本当に。
アポとか取って行かないんですよ。

トラベラーカフェのプレミアム版のときも
そのまま行って、直接お話を聞いてるという噂を聞いたんですけど?

そうなんです。
でも・・・なんで出会えるのかな・・・

あ、まずね
場所じゃないんですよ。

出会える場所があるって思っているわけでしょ?

場所っていうことなので、そうだと思います。

ここに行けば大丈夫っていうことではないんですよ。

先程みたいに、バルに行ったから出会えるとか
バーに行ったから出会えるとか、そういうことじゃなく?

そうそう。
どんな暮らし方やあり方で過ごしているかってことじゃない?

そうだね。
あと、その前に
場所っていうことで自分に問いかけてみたときに出てきたのが、国の場所っていうことだと思うんですけど、

わたしは、その国に行くって決める段階がすごく大切だと思っていて、まず本当に そこに心から行きたいと思って行っているという・・・

インスピレーションを感じたのか、なんか行きたい、なんとなく行きたいなのか、その場所のなにかを感じたいと思ってきてるのか・・・分からないけれど、

心の声に従ってそこの場所に行くということ自体が、そこでの本当に必要な出会いを引き寄せるポイントだと思っています。

頭で考えて「ここ行った方がいいかな」で行っても
そこで多分、出会えないと思うんですよ。

本当に、心の声で、「ここに行きたい!」と思って、今わたし達にはここが必要だみたいな感覚で行ったら、絶対その出来事って起きるから。

そこからがすごく大切なのかなって、今思い返したら感じましたね。

素朴な質問なんですけど、
旅先を決めるときに、どこから情報を得ているんですか?

たとえば、わたしだとインターネットでその風景を見たとか、テレビで特集をやっていたとか、そういうので国を知るんですね。

おふたりはどうやって旅先を決めるんですか?

サインがくるんだよね。

サインがくる???

身の回りに。

簡単に言うと、その国とか街の名前を2回以上聞く。
2回か3回。
1回聞いてピンときたら、そのまま行くこともあるけども
なかなか体が動かない場合、2回か3回くらいくるんですよ、
いろんな違う人たちから。

たとえば誰かの言葉で聞いたりとか
その辺のメニューの中に国の名前が載ってたりとか?

そうそうそう!
なにかのイベントとかがあるとか、
目の前にパンと入ってきたり。

あと面白いのが、そこに住んでいる方から
メッセージをもらうとか、つながるとか、Facebookとか。

そこに住んでいる人から急にメッセージがくるんですか?

そうそう。

そんなサインがあるので。

と言っても、サインがきても
わたし達の心が動かないときは
やっぱり行かないですよ。

サインがいっぱいきても。

サインがいっぱいきても
先程 Wakanaさんが仰ったように
心の声を聞いて「本当に行きたいの?」「行きたくないの?」という問いが、まず必要?

そう。
なんかワクワクするか、しないかっていう
ただそれだけなんですけど、
その感覚をふたりが、おそらく同時に感じるので、
それで決めていくっていうことが多いです。

おふたりが一緒に、
「そこに行きたい」ってならない場所には
行かれないんですか?

あんまりそうならないんだよね。

ならないんです。
不思議なんだけど、大体同じところなんだよね。
話してても「そう、そこ思った!」みたいな。

逆に、お互いが知らない、
どちらかが知らない国とか街とかがあって、
「ここどう思う?」って言ったときに
「いい感じがするね!」とか、

その感覚で、合って決める、とか。

お互いにフィーリングを大事にして
旅先を決めるということなんですね。

そうですね。

テーマの質問、多くの人たちは
「先に行って出会いたいわけでしょ?」

ぼくたちは「出会いたい」と思っていないかもしれない。

あ、いや、思っていると思うよ。
ミヒは(ミヒロさん)常に
「新しい人と出会いたい」って言ってるから。

ぼくは思っているけど
Wakanaは思ってないよ。

自然に出会から、って。
出会う人には自然に出会うからって。

でもね、ミヒは(ミヒロさん)
出会いとか、人とのアポとかを
昔はすごく取ってる人だったの。

どちらかというと
自分から取って、出会っていく人だったの。

本を読ませていただいたので
以前の(ミヒロさんの)イメージは
バリバリの経営者みたいな印象を受けていたんです。

そのときと今はまったく違うということですか?

以前と違うのは
より自然に、物事は起こるべきタイミングで
起こるからっていうことを、

ふたりで一緒に生き始めてから、ふたりで体験をして
そこをもっと任せてコントロールしないで、

それよりかは、自分たちがいい状態でいること、
心の状態も思考も、生き方、普段の行動もいい状態でいれば、

あとは、やるべきことをやっていれば、
次の道につながるようなご縁は
必ず与えられてくるから。

そのスタンスでいってるので
自然に出会うと思っているから、
出会おうとは思っていない。

逆に出会おうと思うと、出会えないと思うよ。

あぁ、そうだねー

出会いが欲しい、出会いが欲しいっていう人はね
出会えないですよ。

たとえば婚活とかでも
「わたしは出会いたい」
「わたしは運命のパートナーに出会いたいの!」
って叫んでる女性がいたとするでしょ(笑)

心の叫びですね

心の叫びは表面に出るから。

一同笑う

そういう人を見たときに
ぼくが独身だったら
「絶対声かけるのやめよう」って思う。

へぇー。

顔が必死とか、そういうことですか?

そうそう。
すべてにそれが現れるから。

「なぜ、出会いたいのか?」っていう
そこが大事だね。

出会うことで自分が望んでいることをもらえるとか
そういう・・・欲求?

求める出会いでしょ?

もちろん、なにかが欲しいっていうのは
決して悪いことではなくて、
とても自然な本能なんだけど、

出会いに関してと
人と人のご縁に関していったときに
「取る」よりも、
先に「与える」くらいの関係性が
いい関わりを生んできたなと
振り返ってみても思うので・・・

今振り返って思ったのは
なんでぼくたちが いろんな出会いがあったかって言うと
関わり合い始めたときに、たくさん与えていくの。

あ、そうそう。

与えていくって、なにをです?

その人が喜ぶことを どんどんすること。

そこの土地で、
出会った最初の人を、まず大事にするんですね。

だからその人以外と過ごそうとかは
最初はなにも思ってないです。

ただ、とてもご縁を感じた人の場合は
その方が困っていたら、
その人の力でそのことが解決できるように
わたし達はできることで、全力で、
サポートをさせてもらったりするし、

もっているものを、
どんどんお裾分けのようにしていくってことをやっています。

なにを必要としているかっていうのは、
その人から聞き出しているってことですか?

自然にそういう話になるんですか?

まず最初のひとりの人と大切にご縁を築いていけば、
自然と対話が生まれてきて、

対話が生まれてくれば
その人がどんな人で、どんなことで今悩んでいて、
どんな姿になったら、本当にこの人が輝くのか?

というのは見えてくるじゃないですか?

そうしたら、わたし達が
どんな関わりで、どんなことを持ってるものでお裾分けしたら
この人がHAPPYになるかな?っていうことは自然と分かってくるので、ただそれをやっていく・・・

と、

この人が輝いてきます、元気になってきます、
そうすると、この人のまわりにいる面白い人たちがいっぱいいて、寄ってきて、その方たちも紹介していただけたりするので、また出会いが生まれてくるという・・・

なるほどー

そういうことで、
今日の質問は

「出会った人になにを与えますか?」

ひろなさんの答えをどうぞ。

話を聞いていて
すごく自分のテーマとして生きてきた部分があって
人に与えられることの方が多いんですよ、わたし。

なにを与えているんだろうな?って今考えたんですけど
多分・・・雰囲気作りですかねぇ

今は慣れてないので猫をかぶってるんですけど(笑)
フランクにズケズケと、
どんどん人の中に入っていくんですね、

それがマイナスなことだと思ってたんですけど
「すごく受け入れてくれているような感じがするから嬉しい」と言われたことがありまして、、、

それですかね、わたしがいちばん最初にできることって。

いいですね!

Wakanaさんは?

わたしは、その場によって変わってくるんですね。

その場によってエネルギーを上げたり、
その人に今、ものすごく必要な言葉が、
パッと浮かんでくるメッセージじゃないですけど、あるので

それが、今言うべきタイミングであれば
その言葉を差し上げるっていうこともするし、
ハグで、ギュッとエネルギーを伝えるっていうこともするんです。

そんなことですね。

ミヒロさんは?

自分でつくっておいた質問なんですけど
出会った人になにを与えるか?
「その場では与えない」。

コミュニケーションが得意ではないので
その場でその人の欲しいものを察知するのって
ぼくはちょっと難しいんですね。

なので、その時間を持ち帰って
その人のことを思ってみて、
もしくは、その方の発信しているものを見てみたりして

「もしからしたらこれが必要なのかもしれない」ってことを
リサーチして考えて、
ちょっとタイミングをずらして与える。

本当に欲しいものはなんだろう?って
その人について考える、その相手を思う時間もいい時間ですよね。

素敵ですね、ありがとうございます。


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ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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