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質問

人間的魅力を高める3つの方法

2019年9月3日

魅力的な、
人を惹きつける自分になるためには、何ができるでしょうか?


知ることができれば、行動できます。
いまからできることを、積み重ねていきましょう。

1. 経験に投資する

人との関わりをつくっていくうえで、投資はとても重要です。
投資といっても、株や不動産のことではありません。

能力と経験に投資する、
つまり自分自身に投資をすることが大事です。

経験には2つの投資方法があります。


(1)深める投資 → より専門的に磨く


たとえば、質問家の私の場合、
能力と経験は「質問力」ということになります。

ドイツに質問力のことを学べる学校があると知ったら、
そこに行くことにお金を使います。

そうすると、
より専門性が磨かれて深く語れるようになる。

「質問」×「ドイツ」×「学校」
という組み合わせにより差別化され、スペシャルな存在になります。


(2)広める投資 → 浅く、たくさんのことを体験する

たとえば私は以前、
小さい飛行機の操縦をしたことがあります。

別にパイロットになろうとしたのではなく、
「面白いかも」
「話のネタになるかも」
と思ってのことでした。

その後、その体験からの学びを、
さまざまな場で伝えることになりました。


そんなふうに、
浅くてかまわないので、いろいろな体験をしてみる。

普段はしたことがないことに挑戦する、ということをしてみましょう。

浅い経験であっても、
人と話をした時に共通点が見つかりやすくなります。


「気球に乗ったことがある」とか、

「SUP(スタンドアップパドルボード)をしたことがある」とか、

旅先でちょっと体験してみた、
ということで十分です。


広める投資、
つまり、
いろいろな体験をすることが重要な理由は他にもあります。

なぜなら経験がない人は、
知識があっても魅力はないからです。

いくら学んで知識だけを身につけても、
人間的な面白みはない、ということです。

人は、面白い人にしかつながろうとしません。

そうでないと、
いいコミュニティができていかないのです。


これからの時代は、
「いかに経験している人なのか」が価値になっていきます。

知識ならば
ネットでいくらでも得られる時代ですから、
「それ、知ってる」とか「それ、学んだことがある」
というだけでは、魅力的ではありません。

だからこそ
人が興味を持ち、つながりたいと思う経験に投資していくことが大事です。

深めると広める、どちらの経験も必要です。
バランスよくおこないましょう。

そうすることで、
より魅力ある人になっていきます。

経験にお金を使うことは、消費ではありません。

リターンが返ってくる投資です。
ぜひ、経験に投資していってみてください。

魔法の質問
どんな経験に投資しますか?

2. 相手に興味をもって質問をする

関わり合いとは、
人と人との関係性をつくっていくことです。

人と関係性をつくっていくときに大事なことは、
自分が話すのではなく、相手の話を聞くということです。

では、話を聞く時に何をすればいいのか?

それが「質問」です。

関係性をつくるのに、質問は非常に大切な要素です。

なぜなら人は、
話したいことを話したいからです。

人は自分が話したいことを話し、
それを聞いてくれる人に対して「この人、いい人だな」と感じるのです。

「自分の話を聞いてほしい」「話をしたい」と思っている人に対して、
あなた自身が話をする必要はありません。

適切な質問をして
相手から話を引き出してあげれば、いい関係性が生まれます。

では、どんな質問をすればいいのかといえば、
「関心をもった疑問」です。

人は、関心を持てないと質問ができません。

ではどうすれば関心が持てるのか?
関心の持ち方には、2種類あります。

人に関心を持つか、
ものごとに関心を持つかです。

「その人」に興味があれば、
単純に関心があるので、どんどん質問が出てきますが、
「別にこの人には興味ないな」
という状態だと質問はしにくいでしょう。

一方、その人には興味はないけれど、
その人がやっている「ものごと」や「活動」には興味はある
という状態もあります。

そう考えると、
それほど興味がない人に対しても質問しやすくなります。

質問するときには、2つのコツがあります。

(1)自分で答えを用意しない
(2)相手の答えを受け止める

自分で答えを用意していると、
相手に対して誘導のようになってしまいます。

相手は自由に答えにくくなります。
答えを決めつけることも避けてください。

最初は難しいかもしれませんが、
答えを用意せず、答えを決めつけず、
「ああ、そうなんだ」と、相手の答えを受け止めて聞いてあげることをします。

質問力を高めるには、
人に質問する前に、自分がいい質問に答えてみることが効果的です。

自分で自分に質問ができない人は、
相手にもいい質問ができないからです。

自問自答とは、自分との対話であり、
その対話力がないと、相手との対話や質問ができないのです。

ですから、まずは自分に質問をして、
それにこたえていくと質問力がついていきます。

そのときは、自分にいい質問をしてあげてください。

自分に尋問や詰問をしても効果がありません。


私が運営している「魔法の質問」のホームページには、
数千問の質問があるので活用してみてください。

(魔法の質問ホームページhttp://shitsumon.jp/)



日常のなかで質問力を磨く訓練法があります。
人と会う時に実践できる方法です。

たとえばAさんという人と会う、というとき、
事前に関心を持った質問を10個考え、簡単なリストにします。

そして、
インターネットを活用したり、
Aさんを知っている方に協力してもらって、事前にAさんについて調べます。

答えがわかったものは、リストに答えを書き込んでしまいます。

そして質問のリストから削除し、
新たに質問を増やして、全部で10個の状態にします。


事前に質問を10個用意しておくと、
話が途切れることがありません。

どんどん話を聞くことができる、おすすめの方法です。

魔法の質問
相手のどんなところに関心がありますか?

3. その場に120パーセント集中する

ご縁を深めていこうというとき、
あなたには不安があるかもしれません。


「一度つくったご縁は、
ずっと深め続けなければいけない」

「10人だったら10のつながりがある、
100人だったら100のつながりがある。
それをずっとやっていくのでは、大変だ!」

こう思うのではないでしょうか。

でも、本当に重要なのは、
「目の前の人と会っている、その場」なのです。

つまり、
深く関わり合うことを続けていく必要はなく、
その場でだけでいいのです。

ずっと関わり続けなくても、かまいません。

具体的には
「数年後に連絡したときに、快く対応してくれる」
という関係性が築ければ、それでOKです。


たとえば、
仕事で新たな事業を始める際に、
「ここ数年連絡をとっていないけど、彼に話を聞くと参考になりそうだ」
と思った人がいたときに、すぐに連絡がつく、というつながりです。

そのために重要なことは、
会っている時、その場に120%のエネルギーで関わっているかどうかです。

これは、どの人との関係でも常に意識していきます。

「いまの自分は、この人の役にたっているかな?」

「さらにこの人のためになることは何だろう?」

と、自分に質問しながら関わってみてください。

そのときに意識したいのは、
自分のために、時間を人から奪わないということです。

じつは、
自分の話をするということも、相手の時間を奪うことになります。

それが相手の欲しがっている情報であればよいのですが、
ただ自分が話したいだけのことはしてはいけません。

「でも、それだと人と話しても自分が満たされることがない」
と思うかもしれません。

人から満たしてもらうのではなくて、
自分で自分を満たすことが大事なのです。

自分を満たす、
ということに関しては、
「人付き合いがうまくいくための4つの極意」の
“シャンパンタワーの法則 ” で触れたとおりです。

まずは自分自身を満たしたうえで、
人と会うときには、相手に120%のエネルギーを注ぐことをしていきましょう。

魔法の質問
今に集中するために、どんな意識を持ちますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, お金, 仕事 Tagged With: コミュニティ, 質問, 経験, 人間的魅力, 人を惹きつける

絵本や本を読み終わったときの質問「今日はどう思った?」

2019年5月22日

絵本を読んだ子どもの中には、
さまざまな力の目が生まれています。

質問することで、その力の目を育て、
サポートしていくことができます。

絵本は子どもが自分で読んだり、
お母さんが読み聞かせたりする場合があるでしょうが、
どちらでも質問の内容は同じです。

1.絵本を読んだら感想タイム

絵本を読み終わったところで、
「今日はどう思った?」
「どんな気持ち?」
と質問してみましょう。

「おもしろかった」「つまらなかった」
などと答えたら、

「どんなところがおもしろかった?」
「どこがつまらなかった?」
と掘り下げていきます。

正解はないので、
そのやり取りを繰り返すだけでかまいません。

魔法の質問
今日はどう思った?
どんな気持ち?

2.自問自答のチャンスを奪わない

お母さんの質問は、
子どもが絵本を読むときの新たな視点となります。

子どもは次に絵本を読むときに、
お母さんから質問されたことを思い出し、
「今日はどうかな?」
と自問しながら読み進めていくことでしょう。

そこから、絵本の新たな楽しみ方を知り、
もっと絵本を読みたいと思うようになるのです。

子どもが質問に答えないからといって、
けっして絵本が嫌いなわけではありません。

感じたことがまだぼんやりしているだけのことです。

ここでお母さんが
「おもしろかったね〜」
と感想を言ったりすると、
子どもは自問自答しなくなってしまいます。

ましてや
「だから、このおじいさんみたいにウソをついちゃダメなんだよね」
など、教訓を言ってしまっては、
子どもから考える機会を奪うことになります。

お母さんは焦らずに、
子どもが自分の言葉で語り始めるまで
楽しみに待っていましょう。

魔法の質問
どんなところがおもしろかった?

Filed Under: 子育て Tagged With: 視点を育てる, お母さん, 質問, 子ども, 親子, 絵本, 読み聞かせ, 自問自答

「ホノルル」どうしたら自分の魂とつながれますか?

2019年5月15日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。


マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。


ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。

  

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行ってきたんですか?

今回はホノルルに行ってきました。ハワイですね!

ホノルル、いいですねー。
何か目的があってですか?

ホノルルにおうちがあるんですよ。

あ、そうなんですか?

そうなんです。

へー、羨ましい〜

ありがたいことですね。

おうちに帰ったってことですか?

なかなかおうちに帰れないんですけど・・・

久しぶりに帰りました。
 
一週間もいれなかったけど、でもなんかホッとするよね!
おうちってすごくホッとするんです。

これだけわたし達、すごく移動して、いろんな場所に泊まるんですけど・・・
たとえば、アメリカとか、他のところにいる時はおうちを思い出さなかったのに、ヨーロッパに夏にいた時、ハワイのおうちがワーッと出てきて、すごくホッとした感覚があったんです。

おうちがあるって、安心感があるよね。

帰る場所があるって、心が温かくなると言うか・・・ホッとしますよね。

そうですね。

住んでいるところから、オーガニック系の大型スーパーが近くて、すごい便利なんですよ。

最近Amazonのグループになった、ホールフーズマーケットです。

あとは、マウイ発祥の素晴らしい、これもまたオーガニックスーパーですけども、ダウントゥーアースもできてね、海も近いし。

へぇー、ホールフーズは何回か行ったことがあるんですけど、ダウントゥーアースはまだ行ったことがないです。

ダウントゥーアースは、どんなところ?

ダウントゥーアースは、地元感を感じられる。

ローカルの人が多いんですか?

ローカルと言うわけではないんだけども、今はもう大人気になったんです。
アメリカのスーパーの中でも、質とか品揃えとか、あとはサービスとか発信していることとか、トータルですごく評価されて、スーパーのランキングでナンバー3くらいに入っているらしいんです。
素材もオーガニックのものを使っていて、とても美味しくて!

そこのハンバーガーが美味しくて!お肉を使ってないんですよ。

ん?ハンバーガーなのにお肉を使っていない???

ビーガンバーガーなので。

マッシュルームとかですか?

いや、大豆とかナッツとか、独自のコンビネーションで入れてるんだけど、ほんっとに美味しくて!!!
それを食べに行きたいっ!もうこれはね、何年も食べ続けているよね。

ダウントゥーアースの中でも、いろんなベジバーガーがあるんだけど、ダウントゥーアースバーガーエイミーズがオススメです。
みなさん、行った時は!

エイミーズのスイスチーズのアボガドオプションで!!!
ベストな組み合わせです。

指定があるんですね、ちゃんと(笑)

そこで、あまり料理することは多くないんですけど、
たまに料理するんですね、
ダウントゥーアースで食材を買って、それもビーガン料理。

そこで買うとそうだね。お肉を売ってないんでね、ベーコンとかもビーガンのベーコンが売ってるんですよ。

お肉売ってないんですか?

売ってないんです!

んん?ビーガンのベーコン???

豆腐でできた、だけど、ベーコンなんです!
味も食感もベーコン。

ベーコンって豆腐からできるんですか?

それがねぇ、できるんですよー。
そのベーコンを使ったチャーハンとか作るんですね。

全然、想像つかないー!
出汁とかでるんですか?味みたいな???

出汁はまた別のもので取るんです。野菜のブイヨンとかで取って。

バターとかも、乳製品を使わないバター、
ビーガンバターなんですよ。

これが美味しいんですよー

不思議!

全然もたれない。でも味はとっても美味しいし、食べることが楽しくなっちゃうね!

ビーガンに対しての見方がすごい変わりました!

そうですよね。ビーガンのチョイスが日本だとなかなかないじゃないですか?
だけど、海外に行くとかなりチョイスがいろいろあってですね、代用できるものがたくさんあるので、楽しいですね。

豆腐が最高です!

みなさん、かなり豆腐を使われているんですよ。

豆腐をベースに使ったタルタルソースとかも作るんですよ。

何の代わりに豆腐を使うんですか?

たまご。
それが美味しいの!!!ビーガンマヨネーズで。

いくらでもそれだけ食べちゃうっていう(笑)
タルタルソースだけ食べちゃうくらい美味しい!

野菜にのせて食べたりとかするんですけど。

タルタルソース食べてると、すごくいけないものを食べてるような感じがしちゃうんです。

そうでしょ?
それが!もう!!タルタルソース自体が、お野菜とかのエネルギーがたっぷり入っているので、元気になっちゃうね、食べてると。

ハワイに行った際には、ぜひぜひ!寄ってほしいスーパーですね。

みなさん、ぜひ、ダウントゥーアースに行ってみてください。

今回も、素敵な旅のお話でしたね。

では、今日のテーマです。
今日のテーマは
「どうしたら自分の魂とつながれますか?」です。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。今回は東京都にお住まいのラジオネームしうしうさんよりいただきました。

しうしうさん。
このテーマの背景って何ですか?

はい、こちらの背景は、

ここ数年、自分の魂=本当の自分を理解し、体感し、それに沿って生きていくことが、豊かに生きるいちばんの方法ではないか?という思いがムクムクとわいてきました。

そこでミヒロさん、わかめちゃんの自分の魂とつながる方法を知りたくなりました。

ということです。

魂とつながる方法・・・

なるほど。

しうしうさんが言う、自分の魂ってどういうことなんですか?

多分、本当の自分みたいなところなんじゃないかなぁ

あ、そうですね。自分の魂=本当の自分を理解し・・・って書いてあった(笑)

本当の自分とつながる方法は、どうすればいいか?ってことだよね。

ミヒは普段、何かありますか?

ぼくは、「本当に?」っていう質問を自分によくするんです。

たとえば、「ホットケーキを食べたい」とする時に、「本当に食べたい?」と聞いて「本当に食べたい。」・・・
何度も「本当に食べたい?」って対話するんですよ。

そうすると、「いや、本当っていうか・・・目が食べたい」とか、「最近食べてなかったから食べたい」とか・・・っていう、本当に食べたいんじゃない理由が出てくるんですよね。

ってことは、「本当に食べたいわけじゃない」じゃないですか?

純粋な食べたいっていう欲求で、食べたいわけじゃないってことですか?

ただの欲求で食べたいだけで、魂がホットケーキをくれって言ってるわけじゃない。

そうか、そうか。なるほど!

なので「じゃあ、我慢しよう」って思う感じ。
だから「本当に?」っていう対話を自分とする。

なるほどね、対話を自分とするか・・・

わたしもずっと「本当の自分とは?」だったり、「自分を生きる」みたいなところに、向き合い続けて生きているわけなんですけど、でも、いくつかの段階があったなと思って・・・
今もプロセスの途中なんですけど。

もちろん対話は欠かさない、
それで、対話の方法で、自分がいちばん自分の声を聞ける方法を探すっていうことが、まず大事かなと思っていて、

ミヒの場合は、質問をする。
「本当に?」っていう質問を自分に投げかける、であると思うんだけど、わたしの場合は、ノートに書きやすいペンを持って向かい合うと、ペンがポポポポって動いていくんですよ。

へぇー!書く派なんですね!

書きながらどんどん・・・自分とお話ができるようになる、っていうのがわたしの方法のひとつで、それはもうずーーっと子どもの頃からやっていること。

それをずっと続けていく時に、すごく大切にしているのが、
ノートを「誰にも見せない」こと。

見せてくれないんですよ。

ミヒロさんにも見せないんですか?

見せない!
これはねぇ、親にも見せたことがないし、誰にも見せたことがないです。
このノートは、ずーーーっと子どもの頃から。

この前ね、こっそり見ようとしたわけ。
そしたら・・・なんだっけ?

「鶴になるよ!」って(笑)
意味分かります???

分かりますよ(笑)
あの機を織ってる鶴・・・(大爆笑)

見られた瞬間に飛び立っていく・・・

「もう、いなくなるよ」って(笑)
最近、変なことをすると「鶴になるよ」って言ってるんですけど。

それだけはやめてください・・・

話が逸れたじゃないの、もう(笑)
鶴の話じゃないの、魂の話。
– – – – –
自分の声が聞こえるようになると、ものすごい納得するような、すごいメッセージがどんどん出てくるんですよ。
気づきが。
そうすると見せたくなるでしょ?それを???

見せたくなっちゃう!

そうすると、他者を意識した瞬間に消えるの、本当の自分が。

コネクトをやめるの。

わ!すごい!

だから、本当に自分と向き合う、魂と向き合う時は、他のどこも見ていない状態で、本当に自分だけを見るっていうコミットメントがすごく大事。

今、すごい一言きましたね・・・
他者を意識しない?

そう。
意識って言った瞬間に、もうね、どっか向いているわけですよ。
それではね、つながれないっていうことに気づいて。

ほんとそうですね。

そう。
そうやってやっていくと、すごく自分との信頼関係が生まれてくるので、そうすると、どんどんどんどん自分の魂の声っていうのが聞こえてきて・・・

というのを、まずはやっていってたんですね、内面的には。
でも、わたし達は人間だから、体もあるじゃないですか?
この体とねぇ・・・うまくつながれなかったんですよ、わたし。

魂だったり、心とかは、どこまでもつながっていっちゃうんだけど、体が付いてこなくて・・・という時期があって、
その時に、体の中にいる自分の魂っていうのも多分いるから・・・
魂っていろんなところにいると思って、頭にもいるし、心にもいるし、お腹のところにもいるし、、、

えー?ひとつじゃないんですか?

そう。体の細胞とか、いろんな・・・内臓とかにもいると思ってて。
今度は、体の魂と対話をするようにしてきた時に、
あの・・・
頭でいいと思ってたものが、体は本当はイヤって言ってるような声が聞こえてくるわけですよ。

みんなは「これ、体に良いから食べた方がいいよね」って言ってることで、わたしの頭もそう理解しているんだけど、それを食べようとしたり、食べたりすると、気持ち悪くなるみたいなことがあるんですよ。

あ!それ、すごい分かります。あります!

分かります???
それはね!自分の魂の声を聞いてないんです!!!

ふたりで大笑い。

それをずっとやっていくと、本当に自分が求めているものが、自然と目の前に出てくるっていう流れになっていくんですよ。

何ですかそれ?すごい!

2日前、玄米の不思議な話っていうのがあって。
あるところでね!

ある市場で、野菜カレーを頼んだんですよ。
野菜カレーとココナッツカレーを頼んで、ぼくは玄米よりも白米が食べたいなと思ったので、「2つとも白米でお願いします。どうかひとつお願いします」って言ったんですよ。

頼むときにね。

それで、白米のカレーがくる!と思って、待っていたんですね。

ただその時に、わたしが同時に感じていたこととしては・・・
わたしも白米派なんですよ、100%。玄米があまり得意じゃないんですね。

なんだけど、体が「玄米」って言ったんですよ。
でもミヒが今、白米食べたいみたいだし、わたしも白米好きだし、「まいっか」と思って、その時は言葉に出さずに、何も言わなかったの。

でも、座って待っている時も、「やっぱり玄米にすればよかった、体は玄米って言ってる!」と思ったんだけど、でももう白米って頼んだから、流れのままにいこうと思っていたら、なんと!わたしの野菜カレーが玄米できたんですよ。

あんなにミヒが「両方白米でお願いします!」って言ったのに。

もうこれはクレームでしょ!と思って、クレーム言おうと思ったんだけど、Wakanaは「いや、玄米オーダーしたんだよ」って(笑)

わたしの体は玄米を欲してるから、要は「それは食べなさい」っていうことで、そういう流れになっていくんですよ。

現実がそういう風になっていくということが、
自分との対話であったり、声を聞いてそれを実行してみたりとか、それが失敗したとしても、でも対話をやめないでいる、という風にやっていくと・・・
なんかね、そうなっていく・・・

すごいシステムだねぇ

ほんとですねぇ
なんかやっぱり、自分との対話が必要なんですね。
どっちにしても。

アウトプットの仕方が、ミヒロさんの場合は質問で、Wakanaさんの場合は書くっていうこと。

人それぞれスタイルを見つけていく、ということが、いいのかもしれないですね

ということで、
今回の魔法の質問は

「魂は今、何と言っていますか?」

なかなかいい質問ですね。

鶴なんで(笑)

3人大笑い!

では、ひろなさんの答えはどうですか?

わたしの魂は今、「わたしの話を聞いてくれ!」って言ってる気がします。

力強かったね!

魂の声だった!今!!!

先程のWakanaさんの、他者を意識したときに・・・というのが、すごくストンと落ちてきて、自分ひとりでいる時も常に「人はどう行動するか」とか「わたしの言葉でどう考えるか」ということを意識してたなとハッとして、自分のためだけの時間を、本当の意味でつくってこなかったかもしれないと思いました。

Wakanaさんはいかがですか?

流れに任せなさい、って感じかな。

何の流れ?

人生のフローですね。
力むことなく、意図しすぎることなく、コントロールすることなく、です。

ミヒは?

喉が渇きました。

喉が渇いた時点で遅いんだよ。
体はもっと別なサインを本当は出してたんだよ。

体のサインは出してるんだけど、聞こうとしなかった。
だから魂が「喉が渇いたよ」って言う・・・

それじゃ豊かになれないね!

ワハハな大笑い!

「体の声を聞きなさい」っていうことだと思います。

そうだね!

なので、体とも対話したいなと思ってます。

みなさんも「自分の魂は何と言っているのか?」という質問を、ぜひ自分に聞いてほしいと思います。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
ポッドキャストの購読ボタンを押してくださいね!

そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。

こちらをクリックしていただければ送れます。

質問はこちら


それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 魂の声, ビーガン, ノートに書く, 質問, 本当の自分, ホノルル

人間関係で落ち込みやすい人の心がふわっと軽くなる魔法の質問

2019年5月13日

人間関係をよくするためには3つのステップがあります。

  1. 在り方を変える
  2. 関わり方を変える
  3. 質問体質になる

ひとつは自分の在り方を変えていくこと。
もうひとつは、相手との関わり方を変えていくこと。

まずは、この2つの視点で活用できる魔法の質問をお届けします。

どう話しかけたらいいか?
何を伝えたらいいか?
相手の気持ちを変えるにはどうすればいいか?

それらは、すべて相手との関わり方に関することです。
もちろんこれらも大切なものですが、
その前にしなければいけないのは、
自分の在り方を変えていくこと。

いくらテクニックやノウハウを駆使して人間関係をよくしようと思っても
結果的には長続きしません。

テクニックは、それだけでは機能せず
誰が使うか?
で機能するかどうかが変わるのです。

ですので、
まずは人間関係をよくするために

自分自身を見つめ
変化していくための質問に答えてみましょう。

1. 出会ったときに、笑顔を添える

ちょっと鏡を見てみましょう。

いま、どんな顔をしているでしょう。

難しい顔?
疲れている顔?
怒っている顔?

そんな顔だとしたら
ちょっと注意です。

もし、出会った人がそんな顔だったら
また会いたい!とは思いませんよね。

だからこそ、笑顔と一緒に暮らしてみましょう。
口元を少し上げてあげるだけ。

昔経験した、
思わず笑ってしまう出来事を思い出してもいいかもしれません。

出会ったときに、
笑顔を添える。

それだけでも人間関係がよくなるかもしれません。

魔法の質問
今の笑顔は素敵ですか?

2. これが起こったらミラクル!というハッピーな答えを創る

人が悩むのは、
過去のことか、
未来のことです。

意識をしないでいると、
これから起こることに不安を抱いてしまいます。

ぼくの将来は大丈夫だろうか?
わたしはこれから何をしていけばいいんだろう?

いい方向へゴールを導くことはあまりしていないけど、
悪い方向へ考えるのは、結構得意。

そんなときに、この質問。

これからどんないいことが起こる?

もちろん
この質問の答えは、決まっていない未来の出来事でもいいんです、
希望的観測で、

「明日急に、運命のパートナーが現れる」

でもいいし

「突然、会社にお客さんが殺到する」

でもいいんです。

起こる可能性が高いか低いかは気にせずに
これが起こったらミラクル!
というハッピーな答えを創ってみてください。

魔法の質問
これから、どんないいことが起こる?

3. 自然に触れることが、忘れていたことを思い出させてくれる

人は自然の中で生きています。
でも、
この時代、仕事の効率を求めて生活をしていると
自然と触れる機会が少なくなってしまいます。

携帯のめざましアラームで起き、
インターネットでニュースをチェック。

満員電車に乗って会社に着くと
今日こなさなきゃいけない仕事がいっぱい。

TODOを作ってはみるものの
メールの返信に追われ実行できないタスクがたまったまま
1日が終わる。
そして明日も・・・。

それよりも、
自然の音と太陽の光で目が覚め、
きれいな風景を見ながら
今日は何をしようかをぼんやりと考える。

天気と相談しながら
そのときに思いついたことをゆっくりとやってみる。

そんな1日をたまには味わってみてもいいかもしれません。

自然に触れることが、
忘れていたことを思い出させてくれます。
本来生きていくうえで
大切なことを教えてくれます。

人間関係がうまくいく人は
人とだけつき合っている人ではなく、
自然ともつき合っている人です。

魔法の質問
自然に触れていますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 質問, 人間関係, 関わり方, 在り方

無意識に気づく、起きてから寝るまでの魔法の質問

2019年5月5日

人間はみんな、起きてから寝るまでのあいだ、
頭の中で無数の質問をしています。
しかも無意識で!

今回は、起きてから寝るまでのあいだの質問です。

1. 目を覚ましたとき

「あぁ、ぐっすり眠れた」

目を覚ましたらすぐに、
こんな言葉を口にしてみよう。

その1日を
素敵なスタートにするか、
最悪なスタートにするかは自分しだい。

そのためには、
目を覚ましたときの一言がとても大事。

あなたの1日を最高にするために、
目を覚ましてすぐに言いたい一言を考えてみよう。

毎日の言葉は体をつくり、
朝いちばんの言葉は1日をつくる。

あなたは、どんな言葉で
1日を彩りたいだろうか。

魔法の質問
どんな一言で1日を始めますか?

2. あいさつをするとき

「おはよう!」
「こんにちは!」

気持ちのいいあいさつは
自分も相手も心地よくする。

あいさつの目的は、
「あなたがそこにいることを
 私は知っているよ」
と伝えること。

だから、
相手のほうを向いて
目を見て声をかけよう。

どこかを見ながら、とか
何かをしながら、ではなく。

ただあいさつをすればいいのではなく、
相手の存在を認めて、伝えることを意識して。

あいさつは、するだけではなく
伝わって初めてあいさつになる。

魔法の質問
するだけのあいさつではなく、伝わるあいさつになっていますか?

3. やりたいことを思いついたとき

これやってみたい!

そう思ったら、
あとは行動するだけ。

必要なのは、
うまくいくかどうかを計算する思考ではなく、
これをやりたい!と直感で自分を信じる想い。

いくら計算をしても
リスクを考えても
うまくいかなかったときの対策をしても
何も変わらない。

それは頭の中でしか起きていないから。

行動することで、
変化が起きていく。
そして、成長していく。

やりたいと思ったら、
まずはそれにチャレンジしてみよう。

魔法の質問
あなたが直感でやりたいと思ったことは何ですか?

4. 自分の将来を考えるために

いま、この仕事をしているから
本当にやりたいことができない。

あの人に迷惑がかかるから
ずっと気になっているけど、手を出せない。

そんなふうに考えて、
あきらめてしまっていることはないだろうか。

もし、
お金の制限がないとしたら
どんなことをしたいのか?
時間が自由になったとしたら
どんなことをしたいのか?
何をしたとしても、人から批判されなかったとしたら
どんなことをしたいのか?

人の目を気にして
やりたいことをやらずに不満をもっている人生と、
人からどう思われようと、
やりたいことを思いっきりやって、後悔のない人生。

あなたは、どちらを選びたいだろう?
どちらを選ぶのかは、あなたしだい。
そして、
選ぶことができるのは、あなたしかいない。

魔法の質問
何の制限もなかったら、どんなことをしてみたいですか?

5. 1日を振り返るとき

5年前と比べると、
あなたは確実に成長している。

たくさんのことを学び、
たくさんのことを経験し、
たくさんの成長につながった。

でも、それはいきなり起こったわけではない。
1日1日少しずつの成長が積み重なったからだ。

では、今日はどんな成長があっただろう。

朝の自分と、
夜の自分ではどんな変化があっただろう。

「いまの自分」−「朝の自分」=「今日の成長」

その変化は
わずかかもしれないが
わずかな変化の積み重ねが
大きな成長につながる。

一歩一歩を大切に歩んでいこう。

魔法の質問
今日は 昨日と比べて、どんな成長がありましたか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: やりたいこと, 質問, 無意識, 直感, 振り返り, あいさつ, 将来

人を信じることができるか、できないのか。 あなたはどちらでしょうか。

2019年4月14日

人を信じることができるか、それともできないのか。
あなたはどちらでしょうか。

ぼくは、もちろん人を信じたいと思っています。
でも、その思いを忘れて時に疑う場合もあります。

今回は「信じることはできる」を深めていきましょう。

1. 信じるために何ができますか?

たとえば、仕事で何か作業を頼んだ時。
「これやっておいてね」と頼んでおきながら、心のどこかで「本当に大丈夫かな?ちゃんと仕事をしてくれるかな?」と不安になることがあります。

だからといって心配をして、
「本当に大丈夫なの?」
「ちゃんとできるの?」と、声をかけるのもよくありません。

これらの質問は、相手を信じていないというのが表れている質問だからです。

もし、相手が100%やってくれると感じていれば、このような確認のための質問はしないことでしょう。

もちろん、締切やクオリティなど、チェックするために管理しなければいけない要素もありますが、そもそもの気持ちとして、相手を信じているかどうかが質問を通じて相手に伝わってしまうからです。

相手から信じられていないという場合、不安になったり不信感につながったりします。逆に信じてもらえていると実感できれば、頑張ろうと自然とやる気が出てくるかもしれません。

2. こちらが信じていなければ、相手もこちらを信じる気持ちにはなれない

親子関係でも同じです。
「勉強しているの?」
「将来は大丈夫なの?」
と質問するのは、心配するというよりもできると信じていないと思われてしまうことでしょう。

こちらが信じていなければ、相手もこちらを信じる気持ちにはなれないのです。

信頼関係は、双方向のコミュニケーションから生まれるのです。
人に対して、「この人はちゃんと行動するかな?」と疑問を持ってしまうと、疑うことになります。

「大丈夫かな?」と心配することも、信じてはいなく、疑っているのと同じなのです。

では、どんな質問をしたら信頼関係が深まっていくでしょうか?

実は、どんな言葉を使うかよりも、その時こちらがどんな心持ちでいるかが大事です。やり方よりも、あり方に秘訣があるのです。

まずは、相手のことを信じることです。

「たとえ失敗したとしても、必ずこの人なりのいい方法を見つけて、うまくできるようになる」と信じる。

失敗を責めるのではなく、それを糧にして成長すると信じて、見守ること。
寄り添いながら、共に進む姿勢でいることが大切です。

取り組む姿を見守りながら、協力する気持ちを伝えてみましょう。
「何か手伝えることはある?」
「不安な点があれば言ってね」
「今、どんな気持ち?」
相手が素直に思ったことを口にできる状態をつくります。

「いつでも協力するから、やってごらん。あなたならできる!」
という気持ちで接していきましょう。

そんなふうに声をかけられたら、
「よし、やろう」
とやる気が湧き出てくることでしょう。

反対に「できるの?」「どうせまた失敗するんだろうけど」という態度をされたら、反発する答えを返したくなります。

反発から出た答えは、本心でないことが多いのです。
「できるの?」と言われて、本当は不安なのに「できます!」と言ってしまうというような場面です。

相手を信じているその土台があれば、相手も「実は不安なんです」「わからない部分があるんです」「教えてください」と、本音で接することができます。

「この人は大丈夫と信じる」その上で「手伝えることがある?」と応援して、見守りましょう。

相手の成長を促す関わり方をしてきましょう。

本音と本気を引き出す心得
100%信じよう

Filed Under: 自分探し, 仕事, 子育て Tagged With: 質問, 信じる, 信頼関係, 不安, 心配

本音と本気を引き出す心得「心が動くことを大事にしよう」

2019年4月2日

あなたは何かを選ぶ時、何を基準にしているでしょうか?

こちらを選んだほうが得するし損しない、と損得で選ぶことがあるかもしれません。
今回は、本音と本気を引き出す心得のひとつ「心が動くことを大事にする」をお伝えします。

1. 自分が心からしたいことを選ぶ

損得は、頭で計算しています。

たとえば、友人と約束をしていたけれど、もっと仕事にプラスになりそうな会合への誘いが入った。この会合に行けば新しい契約につながる。だから、友人の約束を断って自分の得になる会合に行こう。

これが損得勘定で選ぶ生き方です。

でも、これではお金は入ってくるかもしれませんが、人は去っていくかもしれません。

「損得で選ぶ」
の逆にあるのが、

「心で動く方を選ぶ」
です。

心が動くこととは、自分が心からしたいことを選ぶ、という意味です。
これをぼくは「愛の選択」と呼んでいます。
計算で動いていないので表裏がなく、人と気持ちよく関わることができます。

実は、ビジネスの場面でも損得を無視して心が動く選択をすると、結果的によいものが手に入ることが多いのです。

2. 人が行動を起こす時。それは「心が動いた時」

先日、ジャケットを買おうとショッピングに出かけた時のことです。

「どのようなものをお探しですか?」
と聞いてくれた店員さんが、

「ああ、それでしたら、3軒先のお店にぴったりのものがありますよ」
と、他店を紹介してくれたのです。

損得で考えたら、他店で買うより自分の店で買ってほしいはずです。

でも「どのお店であっても、お客様が気に入った服を手に入れられることが大切」と思っての言葉に、とても好感を持ちました。

結局のところぼくは、このお店に戻ってきて服を買いました。

3軒先の店も行ってみたのですが、店員さんの接客がどうも自分に合わず、ぼくが求めるどんな服に何を組み合わせたらいいのかの相談ができなかったのです。

損得抜きに相手のことを思う姿勢が、結果として売り上げにつながったのです。

また、ある時ぼくは眼鏡を買いに出かけました。

「今このフレームが人気です。よく売れているんですよ」とか「こちらが先週入荷したばかりの新しいモデルです」と説明してくれる店員さんはいるのですが、どれを買ったらいいのか決められませんでした。

ぼくにとっては、「人気がある」とか「新しいデザインであること」はどちらでもよいことで、選択の理由にはならないのです。

ところがある店で、素晴らしい店員さんに出会いました。
「どんなふうに見られたいですか?」
と聞かれたのです。

その眼鏡をかけたとき、人からどんなイメージで見られたいのか。
その眼鏡をかける時は、どんな人と会っているのか。
どんな服装をしているのかを考えさせられました。

「そのように見られたいのであれば、私がおすすめしたいのはこの3種類ですね。ぜひかけてみてください。一番その姿に近いのは、3つのうちのこれだと思います」

たしかに、そのおすすめのものが気に入って、購入することができました。

損得で考えていると、
「今月の売り上げノルマは、あと〇〇万円。売れそうなものをすすめよう」
となるかもしれません。

でも損得抜きに、
「目の前の人が求めているものは何だろう?どのようなものがぴったりだろう」
と親身になって考えてくれる人には、好感を持ちます。

この人から、「また買いたい」「友達にもすすめたい」ということになるのです。
いつも損得で物事を考えていると、人間関係に潤いがなくなっていきます。

人が行動を起こす時。それは「心が動いた時」なのです。
ものを買う、学ぶ、参加する、何かを始める。すべてのベースはここにあります。

常日頃から、心から選ぶ、ということを意識してみましょう。

魔法の質問
損得よりも、心で選ぶために何ができますか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 損得, 接客, 愛の選択, 質問, 心が動く

イチロー記者会見での質問ベスト3

2019年3月25日

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マツダミヒロです。

イチローさんの引退記者会見で
質問家のぼくがみて、
好きな質問ベスト3を選んでみました。

良い質問ではなく、
好きな質問です。

誰かが作った質問に、良い悪いのジャッジをしたくなくて
好きな質問としています。

ぜひ読んでくださいね。

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まずは3位から

質問ベスト3
Q.ファンの存在はイチロー選手にとっていかがでしたか?

これは、関わり合いを知るための質問です。

イチローさんの野球人生のことをズバリきくよりも、
その周辺にいる人達との想いやかかわり合いを聞くことで、
より本人の野球に対する姿勢が見られる質問ですね。

ちなみに、この質問にはこう答えています。

あるときまでは自分のためにプレーすることがチームの為になるし、
見てくれる人も喜んでくれるかなと思っていたけれど、
ニューヨークに行った後からは、
人に喜んでもらえることが一番の喜びに変わってきた。

ファンの存在無くしては自分のエネルギーは全く生まれないと言ってもいいと思う。

自分の為も大事、そして誰かのためも大事。

両方大事だけれど、この順番が大切なのだと思います。
まずは、自分のために取り組む、 そして人のために取り組む。

ぼくもシャンパンタワーの法則
(https://jibunsagashi-travel.com/2019/01/02/champagne-tower/)
として伝えていますが
自分も周りの人も大事ですね。

そして、与えるほうが喜びが高いことも、このコメントからもわかりますね。

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質問ベスト2
Q.キャリアの中で一番印象的だった場面はありますか?

この質問は、野球人生の中で一番の記憶に残っていることを聞くことで
イチローさんの野球に対する想いを知ることができる質問です。

短い時間の中で、濃い答えを聞くのに最適な質問です。

イチローさんの答えはこのようなものでした。

時間が経ったら今日が一番真っ先に浮かぶことは間違いないと思います。
今日を除けば、MVPやオールスター出場、
10年200安打は小さなことに過ぎない。

今日のあの舞台に立てたことは・・・

去年の5月以降のゲームに出られない状況にあって、
チームと一緒に練習を続けてきた。

それを最後まで成し遂げられなければ、今日という日はなかった。
残してきた記録はいずれ誰かが抜いていく。

でも去年の5月から今日までの日々はひょっとしたら誰にもできないかもしれないと、
ささやかな誇りを生んだ日々だった。

それがどの記録よりも、
自分の中ではほんの少しだけ、誇りを持てた事かと思っている。

これはまさに、イチローさんのスタンスが現れている答えですね。
誰かが見ている賞などをもらっていることではなく

見えないところで、どんなことをしてきたか?
今まででは、言わなかったであろう答えでもあるでしょう。

何の保証も希望もないけれど
黙々と日々鍛錬することが大事です。

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そしていよいよ

質問ベスト1!
Q.野球の魅力はどんなところか?

とてもシンプルな質問ですが、
同じ質問を現役の選手にしても、良い質問にはなりません。

偉業を達成した選手に、このタイミングだからすることで
素晴らしい質問へと変わっていきます。

質問は
どのタイミングで誰にするか?
が、とても大切なのです。

そしてこの質問に対するイチローさんの答えです。

団体競技なんだけど、個人競技でもあるところ。

チームが勝てばそれでいいかというと、そういうわけではない。
個人として結果を残さないと生き残ることはできない。

チームとして勝っていればいいわけではない。
その厳しさが魅力であることは間違いない。

あとは、同じ瞬間がないということ。
メジャーに来てから今に至るまで、全く違うものになった。

チームが良ければそれでいいということでもないし、
個人が良ければそれでよいということでもない。

この2つのスタンスはこれからのビジネスでも
同じことが言えると思います。

会社が社員を犠牲にしていい、もしくは会社の犠牲になる時代でもないし
個人だけがよくなっても、
チームを組むことで成し遂げられることがたくさんある。
だからこそ、チームで働くことも大事。

さらに、 同じ瞬間は人生にはない、そう思って
同じ毎日でも取り組むことは大切ですね。
それが今を生きることにつながると思います。

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ここまで、
質問をベースにお伝えしてきましたが
ぼくが最も印象に残っているのは

弓子夫人との話のところです。

Q.弓子夫人への言葉は?
という質問の時に、こう答えています。

いやー頑張ってくれました。
一番頑張ってくれたと思います。

僕はアメリカで3089本のヒットを打ったんですけど、
ゲーム前ホームの時はおにぎりを食べるんですね。
妻が握ってくれたおにぎりを。

妻が握ってくれたおにぎり、およそ、
その数が2800くらいなんですよ。
3,000いきたかったみたいですね。

そこは3,000個、握らせてあげたかったなぁと思います。

妻はとにかく頑張ってくれました。
僕はゆっくりする気はないですけど、
妻にはゆっくりしてほしいと思っています。
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イチローさんも努力をするタイプですが
パートナーの弓子さんも関わり合いを大切にすることを
コツコツとやっていたんだなという夫婦関係が垣間見える言葉でした。

記念日や何かあった時に喜ばせる、相手の為に何かをする
ということではなく、
日頃から、どんなことを相手に心と愛情を込めてするのか、
これがやはり大事ですね。

それにしても素敵な記者会見でした。
イチローさん本当に今までたくさんの感動を
ありがとうございました。

魔法の質問
一番響いた言葉は何ですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: ピックアップ記事, 自分探し, 恋愛, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 質問, イチロー引退記者会見, 好きな質問ベスト3

誰でも早く文章が書けるようになる方法

2019年3月2日

ブログを投稿するのがなかなかできない、
Facebookに投稿するのに、何を書いたらいいかわからない。

文章を書きたいと思っても、
なかなか書けないですよね。

ぼくも、
今でこそ、本を30冊以上出版したり
10年以上毎日ブログを書いたりしていますが、

実は、国語の成績が5段階中2でした。
さらには、
テストででる長文読解は一度も答えられた時はありませんでした。

そんなぼくでも
文章を書くことを仕事にできたのは、
ある魔法の質問を使ったからです。

今日は、誰でも文章が書けるようになる
魔法の質問をお伝えします。

1. 誰か1人を思い浮かべて書いてみる

あなたは、
「手紙を書いてください、でも誰に当ててかは秘密です」
と言われて書くことはできますでしょうか?

ぼくだったら無理です。

文章というものは
誰かに宛てて書かないと、書けないものなのです。

ブログの記事でも
商品を販売するページでも
どんな場合でもそうです。

ここで、誰かに当てて書いたら
他の人には響かないのでは?と思うかもしれませんが
それは逆で

誰にでも該当するように宛てて書いたものは
誰にも響かないのです。

ここでは、
誰か1人を思い浮かべて書いてみましょう。

ぼくの場合は、
知っている人を思い浮かべるようにしています。

あなたの周りで、知人で誰か該当する人はいませんか?

魔法の質問
誰に宛てて書きますか?

2. 最初に<最も伝えたい1つのこと>を決める

文章を書く時に、うまくいかない場合は
何を伝えたいかわからない、という場合です。

文章を書くことに慣れていない場合は
書いているうちに
何を書いているのかがわからないという状態になってしまいます。

ですので、
最初に<最も伝えたい1つのこと>を決めていると
書く時にそこからブレないので一貫した文章を書くことができます。

これも
伝えたいことがいくつもあるという場合は、
文章を分けたほうがいいですね。

伝えたいことは1つの記事で1つのことにしてみましょう。

魔法の質問
最も伝えたいことは何ですか?

3. エピソードを思い返す

伝えたいことが明確になっても
それを書いただけでは

「で??」

となってしまいます。

なぜ、自分がそのことを伝えたいのか?
伝えなければいけないのか?

ということを感じてもらうには
あなたのエピソードが必要です。

「海外旅行ではトラブルを楽しもう!」

ということを伝えたいとした時に、
それを感じたエピソードを思い返してみましょう。

Qどんな時にそう感じた?

と、自分に問いかけてみるといいですよ。

ぼくの場合は、

ニースについたつもりがスイスについて、
それを知らずに空港に出てしまい結局ホテルに着いたのは夜中になった。

クルーズに乗った時にスーツケースが海に落とされて、洋服が水浸しになった。

など、
その時のエピソードを詳しく書いてみるといいかもしれません。

魔法の質問
それに関するエピソードは何ですか?

4. 文章をうまく書こうとしない

エピソードの最後に、
再び、改めて伝えたいことを添えてみましょう。

最後の一言、でもしいですし
まとめ、でもいいです。

これがあると
文章に締まりがでてきます。

最後に、
文章はうまく書こうとしてはいけません。

別に本を出すわけではなく、雑誌に連載するわけではありません。

うまく書くのではなく、
伝えたいことを、伝えたい人に伝える。

これが最も大事です。

うまく書こうと思わないで
力を抜いて楽しみながら書いてみましょう!

魔法の質問
改めて伝えたいことは何ですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: ピックアップ記事, 恋愛, 仕事 Tagged With: 文章を早く書く方法, ブログ, Facebook, Instagram, 投稿, 質問力, 質問

人生をつくる「無意識」の質問

2019年2月24日

うまくいく人は、うまくいくための答えを知っています。
それは、答えを導くための質問をしていたから、知っているのです。

答えは、質問からしか導けない。
優れた質問をすれば、優れた答えが必ず出るのです。

人は1日に何万回も脳に問いかけをして、生きています。

「今日はどんな服を着ようかな?」
「今日のお昼は何を食べようかな?」
「この電車に乗れるかな?」
「走らないと間に合わないかな?」

そんな問いかけをして、行動をしているのです。
無意識のうちに。

ひとつの問いかけでそのときの行動が生み出されます。
その行動が1日をつくります。
その1日が1年をつくり、人生をつくります。

その問いかけが上質であれば、上質な答えが出る。
上質な答えは、上質な行動をつくる。
上質な行動を続けていれば、上質な人生になります。

今日も素敵な質問をあなた自身にしてあげてください。

「魔法の質問」で
人生は確実に変わっていくのです。

1. 鏡の前で

鏡のむこうのあなたは、
どんな顔をしているだろう。

まだ夢の中?
ちょっと元気がない顔?
ほほえんでいる?
エネルギーに満ちあふれている顔?

元気がない顔よりも
笑顔のほうがだんぜん素敵。

そして、笑顔には、まわりの人をげんきにしてくれる
不思議な力がある。

さあ、今日一日、
まわりの人を笑顔にしてあげよう。

そのためには、いちばん最初に
鏡のむこうのその人を
笑顔にすることから始めよう。

鏡の中の自分が先に笑うことはない。
笑顔いっぱいの世界にするには、
まずはあなたから笑ってみよう。

魔法の質問
あなたは、あなたを
笑顔にしていますか?

2. 初めてのことにチャレンジするとき

一流のスポーツ選手にも、
成功している経営者にも共通して必ずある、
初めの一歩。

初めは誰でも緊張するもの。
失敗を恐れるもの。

でもその失敗は、じつは成功に近づくための一歩。
うまくいかない方法を
ひとつ見つけたっていうことなんだ。

失敗したら、
成功に近づいたと考えてみよう。

初めてチャレンジしたときから1回も
失敗していない人なんて、いない。

うまくいかなくて当たり前の
「初めてのチャレンジ」は、
成功への第一歩。

あとは、「いつそれを踏み出すか」
それだけなんだ。

魔法の質問
成功への一歩を
いつ、踏み出しますか?

3. 自分のやりたいことがわからなくなったとき

夢がない。
そう考えると、ちょっと不安になったりする。

若くして成功している経営者はみんな、
幼いころから夢をもってがんばってきたのに。
いま活躍しているスポーツ選手は、
その夢だけを追って、ひたすら努力してきたのに。

でも、夢はまだ見つからなくてもいい。

自分で何がやりたいかわからなくなったときは
無理にやりたいことを見つけるのをやめてみよう。

あせって探しても、
それは本当にやりたいことでない場合が多い。

そんなときは
まわりを見てみよう。

きっとあなたの近くにやりたいことを見つけた人、
夢をもった人がいるはず。

その人をたくさん応援してあげよう。
あなたができることを、
どんどんやってあげよう。

その人の夢がかなったとき、
あなたの夢が見つかるかも知れない。

魔法の質問
誰の夢を
応援したいですか?

4. 眠りにつくまえ

今日1日がんばった
あなたの体をしっかり休めるためにも、
ぐっすり眠る準備をしよう。

こころも体もゆっくり休めるためには、
どんなイメージをすればいいだろうか?

大切な人と楽しい時間を過ごす場面。
欲しいモノが手に入っている場面。
行きたい場所にたどりついた場面。

こんな夢を見ることができたら最高!
そんなふうにイメージしてみてもいい。

ベッドに入り、
眠りにつくまえの1分間。

思いっきり
自由で楽しいイメージをふくらませてみよう。

そのちょっとしたイメージで、
きっと、明日の目覚めが変わってくる。

魔法の質問
ぐっすり眠るために
どんな想像をしますか?

無意識のうちにしている質問を意識して
素敵な質問をあなた自身にしてあげてください。

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 質問, チャレンジ, 鏡, 失敗と成功, やりたいことがわからない, 夢, 眠り

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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