ブログを投稿するのがなかなかできない、
Facebookに投稿するのに、何を書いたらいいかわからない。
文章を書きたいと思っても、
なかなか書けないですよね。
ぼくも、
今でこそ、本を30冊以上出版したり
10年以上毎日ブログを書いたりしていますが、
実は、国語の成績が5段階中2でした。
さらには、
テストででる長文読解は一度も答えられた時はありませんでした。
そんなぼくでも
文章を書くことを仕事にできたのは、
ある魔法の質問を使ったからです。
今日は、誰でも文章が書けるようになる
魔法の質問をお伝えします。

1. 誰か1人を思い浮かべて書いてみる
あなたは、
「手紙を書いてください、でも誰に当ててかは秘密です」
と言われて書くことはできますでしょうか?
ぼくだったら無理です。
文章というものは
誰かに宛てて書かないと、書けないものなのです。
ブログの記事でも
商品を販売するページでも
どんな場合でもそうです。
ここで、誰かに当てて書いたら
他の人には響かないのでは?と思うかもしれませんが
それは逆で
誰にでも該当するように宛てて書いたものは
誰にも響かないのです。
ここでは、
誰か1人を思い浮かべて書いてみましょう。
ぼくの場合は、
知っている人を思い浮かべるようにしています。
あなたの周りで、知人で誰か該当する人はいませんか?
誰に宛てて書きますか?
2. 最初に<最も伝えたい1つのこと>を決める
文章を書く時に、うまくいかない場合は
何を伝えたいかわからない、という場合です。
文章を書くことに慣れていない場合は
書いているうちに
何を書いているのかがわからないという状態になってしまいます。
ですので、
最初に<最も伝えたい1つのこと>を決めていると
書く時にそこからブレないので一貫した文章を書くことができます。
これも
伝えたいことがいくつもあるという場合は、
文章を分けたほうがいいですね。
伝えたいことは1つの記事で1つのことにしてみましょう。
最も伝えたいことは何ですか?

3. エピソードを思い返す
伝えたいことが明確になっても
それを書いただけでは
「で??」
となってしまいます。
なぜ、自分がそのことを伝えたいのか?
伝えなければいけないのか?
ということを感じてもらうには
あなたのエピソードが必要です。
「海外旅行ではトラブルを楽しもう!」
ということを伝えたいとした時に、
それを感じたエピソードを思い返してみましょう。
Qどんな時にそう感じた?
と、自分に問いかけてみるといいですよ。
ぼくの場合は、
ニースについたつもりがスイスについて、
それを知らずに空港に出てしまい結局ホテルに着いたのは夜中になった。
クルーズに乗った時にスーツケースが海に落とされて、洋服が水浸しになった。
など、
その時のエピソードを詳しく書いてみるといいかもしれません。
それに関するエピソードは何ですか?
4. 文章をうまく書こうとしない

エピソードの最後に、
再び、改めて伝えたいことを添えてみましょう。
最後の一言、でもしいですし
まとめ、でもいいです。
これがあると
文章に締まりがでてきます。
最後に、
文章はうまく書こうとしてはいけません。
別に本を出すわけではなく、雑誌に連載するわけではありません。
うまく書くのではなく、
伝えたいことを、伝えたい人に伝える。
これが最も大事です。
うまく書こうと思わないで
力を抜いて楽しみながら書いてみましょう!
改めて伝えたいことは何ですか?

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