人間はみんな、起きてから寝るまでのあいだ、
頭の中で無数の質問をしています。
しかも無意識で!
今回は、起きてから寝るまでのあいだの質問です。
1. 目を覚ましたとき

「あぁ、ぐっすり眠れた」
目を覚ましたらすぐに、
こんな言葉を口にしてみよう。
その1日を
素敵なスタートにするか、
最悪なスタートにするかは自分しだい。
そのためには、
目を覚ましたときの一言がとても大事。
あなたの1日を最高にするために、
目を覚ましてすぐに言いたい一言を考えてみよう。
毎日の言葉は体をつくり、
朝いちばんの言葉は1日をつくる。
あなたは、どんな言葉で
1日を彩りたいだろうか。
どんな一言で1日を始めますか?
2. あいさつをするとき
「おはよう!」
「こんにちは!」
気持ちのいいあいさつは
自分も相手も心地よくする。
あいさつの目的は、
「あなたがそこにいることを
私は知っているよ」
と伝えること。
だから、
相手のほうを向いて
目を見て声をかけよう。
どこかを見ながら、とか
何かをしながら、ではなく。
ただあいさつをすればいいのではなく、
相手の存在を認めて、伝えることを意識して。
あいさつは、するだけではなく
伝わって初めてあいさつになる。
するだけのあいさつではなく、伝わるあいさつになっていますか?
3. やりたいことを思いついたとき

これやってみたい!
そう思ったら、
あとは行動するだけ。
必要なのは、
うまくいくかどうかを計算する思考ではなく、
これをやりたい!と直感で自分を信じる想い。
いくら計算をしても
リスクを考えても
うまくいかなかったときの対策をしても
何も変わらない。
それは頭の中でしか起きていないから。
行動することで、
変化が起きていく。
そして、成長していく。
やりたいと思ったら、
まずはそれにチャレンジしてみよう。
あなたが直感でやりたいと思ったことは何ですか?
4. 自分の将来を考えるために
いま、この仕事をしているから
本当にやりたいことができない。
あの人に迷惑がかかるから
ずっと気になっているけど、手を出せない。
そんなふうに考えて、
あきらめてしまっていることはないだろうか。
もし、
お金の制限がないとしたら
どんなことをしたいのか?
時間が自由になったとしたら
どんなことをしたいのか?
何をしたとしても、人から批判されなかったとしたら
どんなことをしたいのか?
人の目を気にして
やりたいことをやらずに不満をもっている人生と、
人からどう思われようと、
やりたいことを思いっきりやって、後悔のない人生。
あなたは、どちらを選びたいだろう?
どちらを選ぶのかは、あなたしだい。
そして、
選ぶことができるのは、あなたしかいない。
何の制限もなかったら、どんなことをしてみたいですか?
5. 1日を振り返るとき

5年前と比べると、
あなたは確実に成長している。
たくさんのことを学び、
たくさんのことを経験し、
たくさんの成長につながった。
でも、それはいきなり起こったわけではない。
1日1日少しずつの成長が積み重なったからだ。
では、今日はどんな成長があっただろう。
朝の自分と、
夜の自分ではどんな変化があっただろう。
「いまの自分」−「朝の自分」=「今日の成長」
その変化は
わずかかもしれないが
わずかな変化の積み重ねが
大きな成長につながる。
一歩一歩を大切に歩んでいこう。
今日は 昨日と比べて、どんな成長がありましたか?