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ライティング

お客様が知っている「別のところ」を知る

2021年5月11日

これまで、生の声を聞くリサーチから文章を書くトレーニングをしてきました。
ナチュラルコピーライティングでとても重要で部分です。

もしも、身についたという自信がまだない方は、繰り返し練習しましょう。

1. ライバルのものを買ってみよう

今回のトレーニングは、「ライバルのものを買ってみよう」です。

あなたが提供している商品やサービスには、必ずライバル(同業種)がいます。このライバルというのは、あなたが決めるのではなく、お客様が決めます。

あなたのところから買うか、あるいは別のところから買うか、をお客様が決めるからです。
まず、お客様が知っている「別のところ」を知ることが必要です。お客様に聞いてみるといいかもしれません。

ライバルは1社ではなく、たくさんあることと思います。

2. 本当にほしいものを買う

次に、ライバルの広告文やセールス文を読んでみてください。

読んでみて、「本当にほしい」と思ったものを、実際に買ってみましょう。
それほど高額な商品でなくても構いませんが、0円ではないほうがいいです。

無理やり買う必要はありません。「本当にほしいもの」を買ってください。

魔法の質問
どこが良かったですか?

コピーのどこに惹かれたかを確認し、その要素を真似してみましょう。
自分のコピーや、やり方に取り入れてみてください。

「いいなと思うもの」と「実際に購入するもの」には雲泥の差があります。
故に、「いいな」と思うだけでは不十分なので、「思わず買ってしまう」くらいグッとくるもの」、「ほしい」と思ったものを実際に買ってみましょう。そして、そのコピーにある要素を確認して、真似してみましょう。

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る(この記事)
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 仕事, ライバル, コピーライティング, リサーチ, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, トレーニング

商品を「買いたい」と思ってもらうには?

2021年5月9日

前回(ライティングの「誰」という重要なキーワード)の3人以上のリサーチは、いかがでしたでしょうか?
まだ実践していない人は、先に進まず、リサーチをしてくださいね。

今回は、リサーチをしたことを踏まえてのトレーニングです。

1. 文章として書く

リサーチしたことを元に、文章を書いてみましょう。
まずノートの新しいページを開いて、一番上に書いてください。

こんなことで困っていませんか?

その下に、聞いてきた悩みを5行から10行で書きます。
(あなたはこういう悩みがありますよね)

2. 読んでもらう

次に、以下のことを書いてください。

それを解決する方法があります。
この商品・サービスを使うと、
対話の中で聞いた「どうなりたいか?」「こうなったらいいな」になれます。
興味はありますか?

この1ページがコピーになっています。

ここでは、商品・サービスの説明はしません。
(ここで、商品・サービスの説明はしなくてもいいんです。)

文章が書けたら、前回のトレーニングで悩みを聞かせてくれた方に、読んでもらってください。
そして、「もしもこういう商品・サービスがあったら買いたいと思うかどうか」を聞いてください。

きっとほとんどの人が「買いたい」と言ってくれるはずです。

「買いたい」と言ってもらえない場合は、正確にリサーチできていなかったか、その方が言ったフレーズをそのまま書かなかったか、そのどちらかです。

魔法の質問
どんな反応でしたか?

書いた文章を読んでもらって、反応はいかがでしたか?
今回は時間がかかるトレーニングですが、ぜひ取り組んでくださいね。

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?(この記事)
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

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ライティングの「誰」という重要なキーワード

2021年5月7日

いかにリサーチをするか。
トレーニングで最も重要なところなので、今まで以上に意識して取り組んでください。。

1. 「誰」がキーワード

リサーチ対象
ナチュラルコピーライティングでは、「誰」というのが重要なキーワードです。

前回(目指したい人を見極める)のトレーニングは「誰でもいいからリサーチを」とお伝えしましたが、今回はより本格的にやるので、「お客様」が対象です。

すでに「お客様の人」、または「これから最もお客様にしたい人」にリサーチしてください。
まずは、「誰に聞くのか」を明確にする必要があります。

2. 対話をする

リサーチ方法
直接話を聞く、またはスカイプなどで話を聞く、どちらかの方法で対話をしましょう。
(対話をします。直接話を聞く、あるいはスカイプなどで話を聞く、どちらかでやりましょう。)

  • なにで困っていて、どうなりたいのか?
  • どういう言葉を使うのか?

対話の中からフレーズを拾うために、生の声をメモするか、録音しましょう。
録音するほうがオススメです。

リサーチは3人の方に実施します。

魔法の質問
リサーチしてわかったことは何ですか?

このリサーチがとても重要です。
今回のレッスンを踏まえて、次回のレッスンがありますので、ぜひ「3人の顧客に聞く」を実践してくださいね。

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード(この記事)
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

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目指したい人を見極める

2021年5月5日

トレーニングを始める前に、現状どのくらい力があるかを知っておかないと、成果をはかることができません(成果の測りようがありません)。

走る時のタイムや、ダイエットする時の体重や体脂肪率と同じですね。今回は、この「ナチュラルコピーライティング」を人にオススメする文章を書いてみましょう。

1. 今持っているものを元に

魔法の質問
どんなコピーになりますか?

まずは、あまり深く考えずに今持っている知識・経験・感覚をもとに、この「ナチュラルコピーライティング」を販売する文章を書いてみてください。

これからご紹介するトレーニングを終えた後、もう一度書いてみると、ビフォー/アフターを見ることができるので、とてもいいトレーニングになると思います。

2. 写コピーライティング

第1章では、参考になる人の文章を丸々写すトレーニングを提案しました。第2章ではこの「写コピーライティング」を本格的に始めます。

ポイント①成果が出ているコピーを選ぶ

たとえいい文章であったとしても、モノが売れていない文章を真似しても、同じ結果を辿ってしまうからです。(いい文章でも、モノが売れていなければ、それを真似ても同じ結果をたどってしまうからです。)

ポイント②目指したい人を選ぶ

ぼくが昔、デザイン広告系の大学でコピーライティングを学んでいたころ、テレビCMや企業広告を真似していました。それを実家の寿司屋で実践したところ、大失敗をしました。
大企業のイメージコピーをいくら真似しても、小さな商店にはまったく活かされないのは当然のことです。

ですので、目指したい人を見極めることが必要です。

そのためには、次の2つをチェックしてください。

  1. 自分と方向性(何を目指しているか?)が合っているか?
  2. 自分が大事にしたいことが合っているか?

この写コピーは、できれば100回続けることを目指してください。100日連続でなくても大丈夫です。

魔法の質問
誰のコピーを写しますか?

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める(この記事)
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

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書く力を身につける「コピーライティングとは?」

2021年5月3日

第2章では、トレーニング編のマインドセットから始めます。
マインドセットとは、どういう意識で取り組んでいけばいいか?ということです。

1. 書くものは2つ

ナチュラルコピーライティングを学んで、あなたが書くものは2つあります。

1)コンタクトメール
商品の宣伝を送るメール

2)エンゲージページ
販売ページ

ここで学ぶのは、ブログやFacebookの書き方ではありません。
ここでナチュラルコピーライティングを学んでも、ブログやFacebookはあまりうまくならないかもしれません。

なぜなら、コピーライティングとは、美しい文章、口コミやシェアが起こる文章、検索にヒットする文章ではないからです。

その人のこころが動く「コンタクトメール」の書き方、その人が買いたくなる購入ページ「エンゲージページ」が書けるようになることが前提です。

第2章では、トレーニングで書く力を身につけます。

2. 書き方のコツ

第3章では、テクニックとして書き方のコツを学びます。
書く力を身につけるには、1人ではなかなかうまくいかないので、誰かと一緒に学ぶことがとても重要です。

その理由は、成長には2つのポイントがあるからです。

  1. 自分で書き続けて成長する
    →自分の視点しか身につかない、視点が広がらず成長しづらいデメリットがあります。
  2. 他の人のコピーを見て成長する
    →仲間の力を活用しながら、お互いに成長していただければと思います。

ただ書けば成長につながる、というものではありません。

大切なポイントは次の2つ。

  1. 自分が書いた文章を客観的に見る
  2. 成長を感じる

昨日書いた文章と今日書いた文章でどのくらい成長があるのかを、冷静に見ていくことが必要です。

「自分が書いた文章を客観的に見る」「成長を感じる」に留意しながら、この第2章でトレーニングをしていきましょう。

魔法の質問
どんな意識でトレーニングをしていきますか?

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」(この記事)
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

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コピーライティングの「マインドセット編」

2021年5月1日

この「第1章:マインドセット編」に取り組んだ期間、いかがだったでしょうか?
ここまで進んできた自分にぜひ自信をもって、自分を励ましてください。

1. これまでのふりかえり

レッスン1:「覚悟を決める」
だからこそ、ここまで進んでこられたと思います。

レッスン2:『欲望のリスト』
あなたが得たいものを書きました。きれいごとだけでなく、あなたの欲望を見てみました。

レッスン3:「ナチュラルコピーライティングで大事な3つ」
「お金では満たされない、奪っても満たされない、コントロールしても満たされない」ということを知っていただきました。

レッスン4:「自分を満たす」
シャンパンタワーの法則などもご紹介しました。

レッスン5:「与える」
いかに与えることがナチュラルコピーライティングに大事なのかをご紹介しました。

レッスン6:衝撃のレッスン『ラブレター』と『最悪のレター』
すでにあなたには気持ちを動かす力があるということを知っていただけたと思います。

レッスン7:「自分のこころの不安を知る」

レッスン8:「相手のこころの不安を知る」
どちらも、生の声を知るための取り組みをしていただきました。

レッスン9:「100レッスンの課題」

2. チャレンジする

第1章では今までやったことのないことばかり取り組まれてきたと思いますが、ナチュラルコピーライティングのマインドセットとして、とても重要なことばかりです。

この重要なステップなしに第2章のトレーニング編に進んでも、いいトレーニングはできません。
ですので、第2章に進む前に、ぜひ第1章のトレーニングにチャレンジしてくださいね。

魔法の質問
この期間であなたが得たことは何ですか?

どんなことでも構いません。
あなたの成長の姿を書き出してくださいね。

第2章トレーニング編も、ぜひ一緒に楽しみながらやっていきましょう。

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」(この記事)

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コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン

2021年4月29日

さて、9回目のレッスンです。どんどんレッスンがハードになっていくのですが、しっかりと、自分のペースで行なっていきましょう。

1. 実際に取り組む

前回(コピーライティングの素材に気づくレッスン)は、人の気持ちを知る、なかでも人にどんな不安があるのかを聞く、というチャレンジをしていただきました。

リアルな悩みを聞くことはできましたでしょうか?

ビジネスとは “誰かの悩みを解決すること” です。
それができれば、ビジネス自体がうまくいきます。売れないものはなくなります。

前回のレッスンがとても重要ですので、想像するだけではなく、実際に取り組んでみてください。

2. 100レッスン

では、今回は100レッスンです。
コピーを書くというのは、いきなりうまくなるものではありません。数稽古が必要です。

自分でひたすらコピーを書いて数稽古をすることもできますが、それでは上達するのにとても時間がかかります。
そこで、コピーライティングの基礎力をあげる100レッスンをご紹介します。あと3ヶ月間、毎日とは言いませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

3つの100レッスンそれぞれを100回取り組んでいくことで、力がついていくと考えてくだい。

  1. コピーライティングを100回写す
    あなたがいいなと思った人(方)のコピーを100パターン(100回)書き写してみてください。コピー&ペースト(コピペ)はダメです。
    タイピングしても、ノートに書いても構いません。
    書いている人の気持ちになって書くことが、大切です。

    なお、これはあくまでもコピーライティングの練習ですので、本やブログを書き写してもまったく意味がありません。販売のページ、販売のためのニュースレターなどを、書き写すこと(写コピー)が大事です。
  2. 生の声を聞くインタビュー100人
    すでに5人は終わっていると思いますので、残り95人です。
    100人の生の声を集めてください。ぜひ録音させていただいて、それを聞き直して、その人のリアルなセリフを抜き出して書くことを100人やってみてください。
  3. 自分の気持ち日記を100日
    「今日は海に行きました」ではなく、「今日はどんなことを感じたのか?」「どんな気持ちになったのか?」感情にフォーカスした日記を書いてください。

    誰にも見せる必要はありません。

以上、100写コピー、100インタビュー、100気持ち日記の3つです。

魔法の質問
続けるために何をしますか?

100日間、3つのことを続けていくのは大変だと思います。途切れても大丈夫です。3日間やって4日目に途切れても、また次の日から、次の週から再チャレンジしても構いません。

この3つの100レッスンを続けるために、どんなことを意識しますか?どんな工夫をしますか?


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン(この記事)
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

 

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相手のこころの不安を知る

2021年4月27日

前回(自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る)は自分の中の不安を書き出していただきました。
「こんな不安があったんだ」ということを知ることができたかと思います。

1. 実際に対話する

今回は、他の人の不安を知るために、誰でもいいので、実際に対話をしてきて、その人のもっている悩みや不安を聞いてくる、というレッスンです。

なお、今回のレッスンは「不安を聞く」だけだと、あまりお役立ち感がないので、「与えることで循環する」でお伝えした「喜ばせる」ということも同時にやってみてください。

ただし、「不安を聞く」ほうを優先してください。

できれば、これから3日間で5人以上の方の不安をきいていきます。
その際、相手にお断りをした上で録音をしてください。きいている時に一字一句メモするのが難しいからです。

そのあと、録音したものを何度もきいて、生のフレーズをメモするということがポイントです。

2. 生の不安が浮き彫りに

たとえば、「子育てが不安」ではなく、具体的に「うちの子が月曜日になると学校に行くのが嫌になって、困っているんだよね」という、一字一句全部メモをするということをやっていきます。

そうすることで、よりリアルな、生(なま)の不安が浮き彫りになっていきます。

コピーで相手の不安を解消するために必要なコピーの素材に気づく練習をするためのレッスンです。
これができないといいコピーが書けません。

魔法の質問
どんな不安がありましたか?

5人以上の人にインタビューをしてきて、できれば録音をして、生のフレーズとメモすることをやってみてください。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
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  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
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  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

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自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る

2021年4月25日

前回(『ラブレター』と『最悪なレター』)は衝撃的なレッスンだったのではないでしょうか?
「まだ見せていない」という方は、ぜひ勇気をもって見せてみて、どんなこころの動き、気持ちの動きがあるのかを、実感してみてください。

もしも見せることができなかったとしても、自分の中のこころの中の動きは大きかったのではないでしょうか?それを知っていただければと思います。

1. 人の気持ちの前に自分の気持ちを知る

今回のレッスンも、自分のこころの動きを知る、なかでも、どんな不安があるのかを知る、ということをやっていきます。

なぜなら、これからみなさんが書いていくコピーライティングは、多くの人たちの不安を解消するための商品やサービスであることがほとんどです。

ですので、それを書くにあたって、人の不安な気持ちを知ることが大事です。その前に、自分の不安な気持ちを知ることが大事なんですね。

2. 『欲望リスト』を見返す

これと対極にあるのが、「きれいごと以外の欲望を書き出す」で書いていただいた、『欲望リスト』です。自分の wishリストというよりも『欲望リスト』を見返した上で、不安の部分を書いてみてください。

たとえばどんな不安があるかというと、このコピーライティング講座を学んで、「本当に書けるのかどうか?」「お客様が増えるのか?」「売り上げが上がるのか?」といったことがあると思います。

また、日常的に「人と話すのが苦手」「目標を達成するのがなかなかできない」といった不安でも構いません。

大事なのは、不安というのは悪いことではない、ということです。
不安は悪いことではないので、不安をなくすことはしなくてもいいんです。もっと重要なのは、何が不安なのかを知る、ということです。

魔法の質問
あなたの不安は何ですか?

あなたの『不安リスト』を、できるだけたくさんノートに書いてください。
(グループワークとして仲間と共有→他の人の不安を知ることも重要→よいコピーが書けない)

些細な不安、ちょっとした不安で構いません。具体的に20個でも、30個でも、100個でも書いてみましょう。

このレッスンはスッキリしないかもしれませんが、自分に向き合う1ヶ月間ということでチャレンジしていただければと思います。


★ナチュラルコピーライティング

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  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
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  7. 相手のこころの不安を知る
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『ラブレター』と『最悪なレター』

2021年4月23日

前回は、3日間で10人以上の人を喜ばせた結果、どんな気持ちになったかを書いてもらいました。それができたら、次に進んでください。

1. たったひとりの人を喜ばせる

人を喜ばせることについては、この講座の4ケ月間は引き続き実践をお願いします。
4ケ月以内に100人以上の人、と同時に、たったひとりの人、を喜ばせることを行っていきましょう。

今回のレッスンは「気持ちの動きを知る」です。
とても重要なレッスンなので、必ず取り組んでいただければと思います。

このレッスンを体験しないと、コピーライティングの力を知ることができません。
ぜひノートとペンをもってやっていきましょう。

まずレッスンの前に、実際に存在している “あなたの大切な人” を決めてください。
家族、恋人、親、誰でも構いません。ただし、文字が読める人を選んだほうがいいです。赤ちゃんなど、まだ文字を読めない方は今回対象外とします。大切な人を選んだら、その方の名前を書いてください。

次に、その人への『ラブレター』を書きます。
ラブレターというと告白文のようなイメージがあるかもしれません。まだ告白していない人は告白文でもよいのですが、「どのくらいあなたを愛しているか」ということを書きます。

ボリュームはノート1ページ分くらいで構いませんので、書いてみてください。10分から15分くらいで書けるかなと思います。

ラブレターを書き上げるまで、この先は読まないでくださいね。

2. コピーライティングの力とは?

さて、ラブレターを書きあげたら、ノートの次のページをめくってください。

今度は、もう1通、同じその人に向けて、『最悪なレター』を書いてください。
悪口、憎しみ、ネガティブなことなど、その人に対してわずかでも出てくる嫌な気持ちを書いてみましょう。

これも10分くらいかけて、1ページくらい書いてください。

さて、今あなたの手元には、あなたが同じ人にあてて書いた『ラブレター』と『最悪なレター』があります。
まだ書いていない方は、ここで読むのをやめて、書いてから続きを読んでください。

というのも、書く前にこの先を読むとあまりレッスンにならないからです。
しかも、このレッスンがナチュラルコピーライティング、特にマインド編でとても重要なものだからです。

用意はいいですか?

では、次のレッスンに移る前に、今あなたが書いた2通のお手紙をその人に送って読んでもらってください。
「えー!?」ってなると思いますが、その人に2通とも読んでもらってください。

本当に読んでもらったら、コピーライティングの力がより実感できると思います。「コピーの力がまだない」と思っている方がいるかもしれませんが、もうすでにあるんです。

というのも、コピーライティングの力とは、人のこころが動く文を書く力のことだからです。もうみなさんは、それを書いているんです。さきほどの2通の手紙を見せてみたら、きっとその人のこころは動くと思います。

コピーには人のこころが動かす力がある、ということをぜひ実感してほしいんです。そして、すでにあなたは人のこころを動かすコピーの力を持っているということを実感してほしいんです。

それを踏まえての質問です。

魔法の質問
あなたが書いた2通をその人に見せたことを想像してみて、どんな気持ちでしたか?

とても重要なレッスンをしました。まだ手紙を書いていない方は、今からでも遅くありませんので、ぜひ手紙を書いてみてください。

きっとコピーの力を実感できると思います。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』(この記事)
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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