この2章のトレーニングはいかがでしたか?
書く力の基礎力をあげるための凝縮したトレーニングをご紹介しました。
なかなかハードルが高いトレーニングもありましたが、順番通りに確実に行うことによって、必ず成長できます。
1. 第2章まとめ
「第2章:トレーニング編」
- 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
- 目指したい人を見極める
- ライティングの「誰」という重要なキーワード
- 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
- お客様が知っている「別のところ」を知る
- こころに響くキャッチコピーを作るには?
- 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
- 「書く力」を確実に上げる方法(この記事)
2. 成長に気づく
魔法の質問
この期間、どんな成長がありましたか?
この期間、どんな成長がありましたか?
学んだだけではトレーニングの章にふさわしくないので、今回の質問は、「どんな学びがありましたか?」ではなく、「どんな成長がありましたか?」を選びました。
ぜひ、この期間のノートをふりかえって、「こんなことを書いたな」「こんな気持ちで書いていたな」「こんなことを取り組んだな」など、どんな成長があったかに気づいていただきたいと思います。
ふりかえってみると、必ず成長したことがあります。
皆さんの「書く力」は、確実に上がっています。
この「書く力」がベースになって、第3章で学ぶ「テクニック」が生きてきます。
テクニックが空回りしないように、この期間をふりかえって基礎力に足りないところがあれば、あらためてトレーニングに取り組んでくださいね。
★ナチュラルコピーライティング
「第1章:マインドセット編」
- 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
- きれいごと以外の欲望を書き出す
- 自分で自分を満たすこと
- 与えることで循環する
- 『ラブレター』と『最悪なレター』
- 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
- 相手のこころの不安を知る
- コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
- コピーライティングの「マインドセット編」
「第2章:トレーニング編」
- 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
- 目指したい人を見極める
- ライティングの「誰」という重要なキーワード
- 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
- お客様が知っている「別のところ」を知る
- こころに響くキャッチコピーを作るには?
- 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
- 「書く力」を確実に上げる方法(この記事)
上記の魔法の質問に答えてみる