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子ども

子どもが将来の夢を考えているときの質問「どんな人になりたいの?」

2019年6月6日

「将来、何になりたい?」
と、子どもに将来の夢をたずねたことはありますか?

小さいときに聞かれて困った、
作文に書くときになりたいものがなくて手が止まった
なんて経験をした人もいるかもしれません。

けれど、ついつい大人になると
何気なく子どもに将来の夢を聞いてしまうことがあります。

どんなふうに質問すると子どもにプレッシャーを与えることなく、
自由に想像させることができるのか。

今日はそんなときに使える質問です。

1.なりたい人物像をイメージさせる

「イチローみたいに大リーグで活躍する野球選手になりたい」
「◯◯先生みたいに優しい先生になる!」

など具体的なイメージを持っている場合は、

「イチローになるためにはどうしたらいいかな?」
「◯◯先生みたいに優しい先生になるには、何をしたらいいと思う?」

など、夢を実現するための具体的な方法を
質問しましょう。

このようになりたい自分のイメージがまだない場合は、
「どんな人になりたいの?」
と、なりたい人物像を質問してみましょう。

「優しい人」「立派な人」など、
漠然とした答えでかまいません。

魔法の質問
どんな人になりたいの?

2.どんな願いでもOK、価値観の押し付けはNG

小学生なら、
「どんなことをしたいの?」
と質問してみるのもひとつ。

「その夢がかなったら、どんな気分かな?」
「どうしたらできるようになる?」
と聞いてみてもいいでしょう。

これらの質問によって、
子ども自身に自分の願いに気づかせていきます。

そこには正解はなく、どんな答えでもOK。

逆に
「あなたは◯◯になるのよ」
「夢がないとかっこ悪いよ」
など、親が意図を持ったり、価値観を押し付けるのはNGです。

魔法の質問
どんなことをしたいの?
その夢がかなったら、どんな気分かな?

3.夢は作るものではなく生まれるもの

もっといえば、夢はもたなくていいのです。

夢がないとダメといった風潮がありますが、
夢は生まれてくるものであり、作るものではありません。

たとえ子どもが「夢がない」と答えても、
「そうなのね。どんな夢が生まれてくるのか楽しみだね」
と認めましょう。

子どももお母さんに聞かれたことを覚えていれば、
いつか「なりたい自分」と出会う日がくるでしょう。

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, なりたい自分, お母さん, 将来の夢, 願い, 夢は生まれてくるもの

子どもがきょうだいげんかをしていたときの質問「どうしてけんかになったのかな?」

2019年5月31日

お子さんたちのきょうだいげんか。
お母さんのイライラのもとですね。

つい泣いている方をかばってしまったり、
上の子を叱ったりしてしまいがちなのでは?

1.お母さんの仕事は裁くことではない

お母さんが
「いったいどっちが悪いの?」
「どっちが先に手を出したの?」
と聞いても、どちらも正義なので、
お互いに相手を攻めることはあっても、
解決はしないでしょう。

お母さんの仕事は、
きょうだいげんかを裁くのではなく、
子どもたちに学ばせることです。

2.気持ちを聞いてあげると子どもは満足する

まずはそれぞれに、
「今、どんな気持ち?」
と質問してみましょう。

どちらが正しい・間違っているではなく、
単に気持ちを聞くだけでいいのです。

その答えにお母さんは
「いやだったね」「痛かったね」
と気持ちを受け止め、共感しましょう。

自分の思いをお母さんに聞いてもらうだけで、
子どもは満足し、
聞く耳を持つようになります。

魔法の質問
今、どんな気持ち?

3.原因は子ども自らが考え出す

それから
「どうしてけんかになったのかな?」
とさらりと質問して、じっくり考えさせましょう。

質問はこれで終わり。
それ以上の原因究明は不要です。

子どもの気持ちを聞いたり、
原因を聞いたりするだけですが、
質問された子どもは、
自分の行動を振り返って、
けんかになったいきさつや原因を考えます。

これを繰り返すうちに、
相手の気持ちに気づき、
“こうすると、けんかになる”
ということが予測できるようになります。

それができれば、きょうだいに限らず、
人とうまくつき合っていくにはどうしたらいいのか考えて
行動するようになるでしょう。

魔法の質問
どうしてけんかになったのかな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 兄弟喧嘩, どちらも正義, 役割, 人間関係, 子ども, お母さん, きょうだいげんか

絵本や本を読み終わったときの質問「今日はどう思った?」

2019年5月22日

絵本を読んだ子どもの中には、
さまざまな力の目が生まれています。

質問することで、その力の目を育て、
サポートしていくことができます。

絵本は子どもが自分で読んだり、
お母さんが読み聞かせたりする場合があるでしょうが、
どちらでも質問の内容は同じです。

1.絵本を読んだら感想タイム

絵本を読み終わったところで、
「今日はどう思った?」
「どんな気持ち?」
と質問してみましょう。

「おもしろかった」「つまらなかった」
などと答えたら、

「どんなところがおもしろかった?」
「どこがつまらなかった?」
と掘り下げていきます。

正解はないので、
そのやり取りを繰り返すだけでかまいません。

魔法の質問
今日はどう思った?
どんな気持ち?

2.自問自答のチャンスを奪わない

お母さんの質問は、
子どもが絵本を読むときの新たな視点となります。

子どもは次に絵本を読むときに、
お母さんから質問されたことを思い出し、
「今日はどうかな?」
と自問しながら読み進めていくことでしょう。

そこから、絵本の新たな楽しみ方を知り、
もっと絵本を読みたいと思うようになるのです。

子どもが質問に答えないからといって、
けっして絵本が嫌いなわけではありません。

感じたことがまだぼんやりしているだけのことです。

ここでお母さんが
「おもしろかったね〜」
と感想を言ったりすると、
子どもは自問自答しなくなってしまいます。

ましてや
「だから、このおじいさんみたいにウソをついちゃダメなんだよね」
など、教訓を言ってしまっては、
子どもから考える機会を奪うことになります。

お母さんは焦らずに、
子どもが自分の言葉で語り始めるまで
楽しみに待っていましょう。

魔法の質問
どんなところがおもしろかった?

Filed Under: 子育て Tagged With: 親子, 絵本, 読み聞かせ, 自問自答, 視点を育てる, お母さん, 質問, 子ども

子どもと初めての場所へ出かけるときの質問「今はどんな気持ち?」

2019年5月18日

公共の施設、遠い親戚の家、大人中心の会合など、
小さな子どもが初めての場所に行くときは、
少なからず緊張したり不安を感じたりするものです。

そんな子どもの気持ちを受けとめず、
「大丈夫、平気よ」
と上すべりの言葉がけをしても、
子どもの心には届きません。

まず、お母さんが
”緊張することは自然なことで、悪いことではない”
という認識を持ちましょう。

1.緊張をしっかりと味わい、自己洞察力を身につける

このケースでは、
子どもの緊張をほぐすことを目的にはしません。

学ばせたいのは、緊張感をしっかりと味わい、
「緊張させているのは何なのか」
「自分はどういうときに緊張するのか」
など、自分の気持ちやまわりの状況を分析することです。

自己洞察を続けることで、
将来、自分が感じている緊張や不安に過度に反応することなく、
物事に冷静に対応することができるようになることを目指します。

2.感情を見つめ、考えることがゴール

お母さんは
「今はどんな気持ち?」
と質問して、子どもに自分の感情をしっかり言葉にさせましょう。

子どもが
「ドキドキする」と答えたら、
「どうしてドキドキするのかな?」
と質問を重ねて掘り下げていきます。

「知らない人ばっかりだから」と答えたら、
「どうして知らない人がいると不安になるの?」
と続けましょう。

親子のやりとりを通して、
子どもが抱えている感情を見つめ、
考えることがゴールと考えてください。

今は緊張や不安を解消するための対策は不要です。

まずは、子どもが自分の感情を受け入れ、
”こういうときは緊張してもいいし、不安を感じてもいい”
ということがわかれば十分です。

魔法の質問
今はどんな気持ち?
どうしてドキドキするのかな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, 緊張, お出かけ, 初めての場所, 感じる, 自己洞察

子どもと散歩に出たときの質問「今日はどんなことがあると思う?」

2019年5月11日

お母さんは毎日忙しいでしょうが、
ときには、子どもとお散歩を楽しむ余裕を持ちたいですね。

お散歩中におすすめの質問は、
「今日はどんなことがあると思う?」
「どんな気持ち?」
「何を見つけにいこうか?」
といった質問です。

「ワンちゃんに会えるかな?」
「消防自動車が通るかな?」
「ダンゴムシを見つけたい」……。
子どもの胸は期待に膨らむでしょう。

魔法の質問
今日はどんなことがあると思う?
どんな気持ち?
何を見つけにいこうか?

1.お散歩は五感を豊かにするチャンス

お散歩は、五感を豊かにする絶好のチャンスです。

道すがらに風を感じたり、草木のにおいをかいだり、
町工場で機械が動く音を聞いたり、
いろいろなことに気づくことができます。

たとえば、風が吹いたときには
「どんな感じがした?」
など、子どもが感じていることを言葉にさせてみてください。

ほかにも状況に合わせて、
「どんなにおいがした?」
「何が見えた?」
「触ったらどうだった?」
など、その都度質問していきましょう。

魔法の質問
どんな感じがした?

2.急かすのではなく道草に付き合うゆとりを

小さな子どもにとって、散歩の魅力は道草。

「寒いから早く帰ろう」
「もっと早く歩けないの?」
など、子どもを急かす言葉がけはNGですよ。

いつまでもアリの行列を眺めていたり、
石ころを集めたり、車の色に興味を示したり。

お母さんはなるべく子どもの道草に付き合ってあげてください。

そのときに
「アリさん、どこから来たのかな?」
などの質問をして、
お母さんも一緒に答えを考えると道草タイムを楽しめます。

「白い車、何台通ったかな?」
「次に何色の車が来るかな?」
なぢ、クイズのように質問をしてもいいでしょう。

色や数に興味を持ち始めた子におすすめです。

魔法の質問
アリさん、どこから来たのかな?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: 子育て, 子ども, 散歩, 道草, 五感, 一緒に楽しむ, ゆとり

夫婦の間で大切にしたいことは何だろう?

2019年5月8日

ここでは、子どものことはいったん横に置いて、
自分たち夫婦の間で大切にしたいことは何かについて考えてみましょう。

1. お互いが大切にしたいことを再確認する

子育てをしている夫婦はどうしても子どものことを中心に考えがちですが、
夫婦として大切にしたいことを確認するのは、
パートナーシップを築く上ではとても大切なことです。

また、「あなたが大切にしたいことは何だろう?」
「わたしが大切にしたいことは何だろう?」という質問にも答え合ってみましょう。

相手が大切にしたいことを知り、それを尊重することを意識してみてください。この質問の答えを認め合えるのなら、大きな問題にはならないはずです。

2. 人は話し合わないと理解し合えない

質問に答え合ってみて、いかがでしたか?
パートナーに対して、新しい発見はあったでしょうか?

共通点が見つかり、絆を再確認したという方もいるかもしれません。

この質問は、パートナーと一緒に生きていく上で、
価値観を共有しておいたほうが良いと思われるひとつです。

答え合うだけで、同じ方向を向くためのポイントを見つけるきっかけになるでしょう。

たとえば、ぼくが大切にしているのは、「どんなことでも相手に話す」ということです。
「相手に向き合う」
「相手の好きなものを尊重する」など、
その関係によって大切なことは違うと思いますが、
誰かと生きていく上では、相手と同じ認識を持っていることが必要だと感じています。

相手の思いを知らないまま一緒に子育てをしていくのは、
目をつぶって車を運転しているようなものだとぼくは思っています。

整備されているますぐな道を走っているうちはいいかもしれませんが、
凸凹道に入ったら進めなくなる危険性が高くなるでしょう。

「空気を読む」という表現が生まれたように、
日本人は「言わなくても思いを汲み取って欲しい」という意識が
強い傾向にありますが、実際には、人は話し合わないとわかり合えません。

質問の答えは状況によって変わっていくので、
ぜひ繰り返し答え合ってみてください。

魔法の質問
夫婦の間で大切にしたいことは何だろう?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 再確認, 話し合い, パートナーシップ, 子ども, 夫婦

子どもと公園で遊ぶときの質問「葉っぱでどんな遊びができるかな?」

2019年5月4日

だいぶ気温が上がり、これからの季節は親子で外に出かけたり、
公園で遊んだりする機会も増えてくることでしょう。

公園に行って遊ぶ。

こんなシチュエーションでも魔法の質問を使って、
より子どもの想像性を発揮させることができたり、
ストレスなく子どもと関われたり、
親子で楽しむことが可能です。

1.公園に向かう時間にワクワクを

まずは、親子で公園に向かう時間をより楽しくするための
質問を考えてみましょう。

ポイントは、公園で待っているいろいろなことを想像させて、
ワクワク気分にさせること。

「今日は公園でどんなことをしたいの?」
「今はどんな気持ち?」
「お友だちはいるのかな?」

などの質問をして、
物事に対して”いい期待をする”
癖をつけていきましょう。

魔法の質問
今日は公園でどんなことしたいの?

2.タイミングを見計らって質問してみよう

公園に到着してからは、
どんな質問をするといいでしょうか?

子どもが自分で遊びを見つけて遊んでいるときは、
あまり質問攻めにすると、遊びを邪魔してしまいますので、
基本的には子どもを見守っていきましょう。

ただし、
「お友だちと遊んでおいで」
「好きに遊んでおいで」
などと突き放すようなことは、言わないようにしましょう。

子どもはどんなときでもお母さんからに関心を向けて欲しいのです。


遊んでいるときは、タイミングを見計らってそばに寄り、
「今日は砂場でどんなものを作るの?」
「葉っぱでどんな遊びができるかな?」
など、子どもが自分で遊びを作り出したり、
自分がやりたいと思っていることに気づかせる質問をしてみましょう。

魔法の質問
葉っぱでどんな遊びができるかな?
 

3.視線を変える質問をしてみよう

ときには、子どもの視線を四方に向けさせ
「今、お空はどんな顔してる?」
「お花は、どんなおしゃべりをしている?」
「ブランコ、◯◯ちゃんに乗ってもらって、なんて言ってる?」
など、空想を豊かにするような質問を
してみてもいいでしょう。

お母さんも思わずクスッとしてしまうような答えが
返ってくるかもしれません。

自然や物に愛情を感じ、大切にする心も育つでしょう。

魔法の質問
お花はどんなおしゃべりしてる?
 

Filed Under: 子育て Tagged With: 魔法の質問, 子ども, 公園で遊ぶ, 親子, 想像性を拡げる

どのおもちゃを買うか迷っているときの質問「どれが好き?」

2019年4月27日

おもちゃ売り場の前を通ると、
よく親子でけんかしている場面を目にします。

駄々をこねる子どもにしびれを切らし、
大声で怒っているお母さん。

その言葉に反応するように、
さらに駄々をこね泣きわめく子ども。

せっかく子どもが喜ぶようにと、おもちゃを買いに来たのに。

今日はおもちゃを買いに行ったときに使える質問を
ご紹介します。

これで、笑顔でおもちゃ売り場をあとにすることが
できるようになることでしょう。

1.好きか、嫌いかも大事な選択基準

魅力的なおもちゃを目の前にして、
子どもが目移りするのはよくあることですね。

おもちゃを買う・買わないは家庭の方針によるでしょうが、
ここでは「1つだけおもちゃを買うと決めて、親子でお店に来ている」
という前提で話を進めます。

お母さんが待てずに
「これがいいんじゃない?」
と答えを出してしまったり、
「両方買えばいいんじゃない?」
と考えるチャンスを奪ったりしてしまう質問には要注意です。

ここは、じっくりと子どもに付き合う覚悟が必要です。

「どれが好きなの?」
と質問してみましょう。

好きか、嫌いかも、立派な選択基準になります。
子どもは「どっちも好き」と答えるでしょうが、それでOK。

子どもにも”簡単に選べないものを選ぶ”という
大きな問題に取り組む覚悟をさせましょう。

魔法の質問
どれが好き?

2.選ぶ視点を与え、子どもに選ばせる

「どうしたら、決められるのかな?」
「買ったおもちゃでどんなことをしたい?」
「そのためには、どれを選ぶといいのかな?」

と1つずつ時間をかけて質問してみてください。
質問によって物を選ぶときの視点を与え、
子ども自身に”選ぶキメテ”を探させます。

とはいえ、魅力的なおもちゃたちですから、
考えても決められないこともあります。

それでもかまいません。

”今日は決断しない”という選択肢もありです。
その場合は子どもに期限を決めさせ、
結論を先延ばししましょう。

その期限まで子どもは、お母さんに与えられた視点で、
自問自答を繰り返すでしょう。

それができれば、このケースのテーマは無事クリアです。

魔法の質問
買ったおもちゃでどんなことをしたい?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, おもちゃ, 選択させる

ものづくりが好きな子どもへの質問「何ができるのかな?」

2019年4月12日

親であれば、わが子の才能を伸ばしてあげたい
と思うのは自然なことです。

けれど、どうすれば才能を伸ばしてあげることができるのか、
悩んでいる親御さんが多いのも事実です。

子どもはみんな一人一人違った才能を持っています。
だからこそ、万人の子に当てはまる才能の伸ばし方というものは存在しません。

子育てや教育に関する情報は溢れていますが、
もし有効な方法に出会えていないという方は、
「質問」を試してみてください。

普段、何気なくしている質問を意識してみるだけで大丈夫です。

お子さんとの関わりの中で
よくある場面で使える質問をご紹介していくので、
ぜひ活用してみてください。

今回は、「ブロックや積み木で遊んでいるとき」
に使える質問です。

1.自由な発想を制限する質問

子どもが夢中になって何かを作っているときは、
イメージの世界を壊さないように、
しばらく様子を見守っていましょう。

そして、子どもがちょっと手を休めたり、
お母さんのほうをふと見たときなどに、
質問を試みるのがおすすめです。

ここでお母さんが無意識にしてしまいがちな質問が、
「今度はおうちを作ってみたら?」
などと誘導したり、

「どこに目があるの?」
と、目があることを前提に作品を作らせたりするなど、
自由な発想を制限してしまう質問です。

「これとこれをつなげたらどうかな?」
など、ヒントを与える質問も、考えるチャンスを奪ってしまいます。

2.自由な発想を広げる質問

何かを作っているときは、
親子で想像の世界を共有しながら、
「何ができるのかな?」
と作品について質問して、
子どもがイメージしていることを言葉にさせましょう。

「これは怪獣だよ。街の建物を壊しちゃうの」
などと答えたら、

「どこから来た怪獣なの?」
「街にはどんな建物が建ってるの?」
など、さらにイメージをふくらませる質問をしていくといいでしょう。

また、でっぱった部分など、ディティールについて
「これは何かな?」
と聞いてみるのもおすすめです。

これは新たな視点を与える質問です。
作ったときの思いがあれば、
「怪獣のツノだよ」
など、その思いを言葉にするでしょう。

もし、でっぱりそのものに気づいていなかったら、
「ここは何にしようかな?」
とワクワクしながら、アイディアを出すことでしょう。

魔法の質問
・何ができるのかな?
・これは何かな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, 教育, ものづくり, 積み木, ブロック, 子育て

ジャッジしないことが、相手の可能性をひろげる

2019年3月4日

今回のテーマは「ジャッジしない」です。

人はそれぞれ違った価値観をもって生きています。

自分と違った価値観に触れると、
「なんで、そんなこと言うんだろう」
「どうして、あんなことするんだろう」
と、心の中でその人を否定したり、

ついつい「それは違う」「それは変だよ」
と、言ってしまいそうになります。

大人同士であれば、多少のことは我慢できたとしても
これがわが子となると、
ついついやることなすこと全てにおいて
ジャッジしてしまいたくなるかもしれません。

けれど、ジャッジをすると相手との関係はいいものにはなりません。

それぞれ違った価値観がある。
それを受け止め、知る姿勢が大切です。

 

1. ジャッジせずに、受け止める

たとえば、質問をして相手から答えが返ってきたとき、
最初から否定のジャッジをしてはいけません。

どんな答えが返ってきても、まずは「へえー」「ほう」「そうなんだ」
などと相づちをいれて、相手の言葉を受け止めましょう。

相手の言葉を反復するのも効果的です。

「受け止める」というのは、否定も肯定もせずに、
「この人はこういうふうに考えているんだ」と、
事実としてとらえることです。

話を受け止めてあげると、
「私はあなたの話をちゃんと聞いていますよ」
という意思表示になります。

もし、返ってきた答えが途方もない内容だったり、
「深く考えていないな」と思ったりしても、
否定したい気持ちをぐっと抑えて、
まずは受け止めましょう。

大人からの質問に答えてすぐに否定されたら、
その子は、大人からの質問があるたびに
プレッシャーを感じるようになってしまいます。

そして、思考回路は、自分がどうしたいかではなく、
どう答えたら怒られないかに切り替わっていきます。

下手に答えると否定されるので、
黙っていようと考えるようになるかもしれません。
すると、その時点で双方向のコミュニケーションは
終わってしまいます。

あとは大人からの説教という
一方通行のコミュニケーションが延々と続くだけ…。

子どものモチベーションは下がるばかりです。

 

 

2.なぜそう思うのか?の奥に真実が隠されている

子どもの答えを受け止めたら、次のステップで、
「なぜ、そう思うの?」と掘り下げていきます。

ひょっとしたら、あなたがつまらないと思った答えの中に、
予想外の真意が隠されているかもしれません。

また、質問に答えていくうちに、子どものほうにも、
新たな発見や気づきが生まれることもよくあります。

相手の言葉に対して否定のジャッジをせず、
不明点があれば、追加の質問をして掘り下げることで、
相手の答えの真意をつかみましょう。

答えを受け入れるかどうかのジャッジは、
その後でも遅くありません。

「話をちゃんと聞く」ことを続けていると、
相手との距離感がぐっと縮まり、意思疎通がスムーズになります。

 

魔法の質問
・真ん中にいるために、何を意識しますか?

 

Filed Under: 子育て Tagged With: 対話, ジャッジしない, 受け止める, 子ども

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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