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仕事

あらゆるシチュエーションで使える魔法の質問

2020年1月20日

起きてから寝るまでのあいだの「魔法の質問」で
あなたも人生を変えるきっかけをつくりませんか?

1. 駅まで歩いているとき

駅までのいつもの道。

ふだんどおり歩いていると変化はないけれど、
ちょっと意識してみるだけで同じ道でも違って見える。

会社に着くまでのあいだにある、
ちょっとした幸せを見つけてみよう。

通り道に、
どんな幸せなことが隠れているのか、
発見してみよう。

道行く人の笑顔。
きれいな空。
癒やしてくれる緑。
刺激してくれる情報。

目を向けてみると
小さな幸せが、
あそこにも
ここにも。

ふだん気づいていないだけで、
たくさんの幸せを見つけることができるはず。

あなたのまわりには、
どんな幸せが隠れているだろう。

魔法の質問
どんな幸せが、隠れていましたか?

2. 会議に出るまえ

会議は始まるまえに、
うまくいくかどうかが決まっている。

どんな会議にしたいのか?
会議が終わったらどんなふうになっていたいのか?
そのためには、
自分はどんなふうに取り組んでいけばいいのか?

それを考えてから出席するのと、
ただなんとなく出ているのでは、
結果はまったく違ってくる。

もしもいま、会議を退屈だと感じているのなら、
楽しくするために、できることはないだろうか。

あなたの言葉で会議はつくられる。
あなたの意識で会議はつくられる。

魔法の質問
会議を楽しくするために、あなたができることは何ですか?

3. 嫌なことを言われたとき

嫌なことを言われてしまったとき、
自分自身を否定されたような気分になる。
まるで、人格や存在まで否定されたかのように。

でも、そうじゃないんだ。
あなた自身が否定されたわけではなく、
あなたの行動や考えが、相手と合わないだけ。

ただ、それだけ。

あなたの言葉は、
あなた自身とイコールとは限らない。

嫌なことを言われても
あなたは、自分を信じてあげよう、
認めてあげよう。
励ましてあげよう。

すべてが否定されているわけではないのだから。

魔法の質問
あなたは、自分をどんなふうに励ますことができますか?

4. 待ち合わせをしたとき

待ち合わせは、
イライラして待つものではなく楽しむもの。

これからの時間を、
どんなふうに過ごすか
イメージしてみよう。

会ってから、
どんなことをしてあげれば相手が喜ぶかの
作戦を立ててみよう。

相手の笑顔を想像するだけで、
自然と自分も笑顔になってしまう。

その笑顔で、相手を迎えてあげよう。

会ったときに
最高の自分でいるためにも
いまから準備をしておこう。

魔法の質問
これから会う相手に、どんな幸せをつくってあげたいですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 駅まで, 会議, 嫌なことを言われる, 待ち合わせ

自分を認められる人が、人に価値を提供できる

2020年1月16日

何かのサービス、コンテンツをお客様に提供しようとしたとき、

「最高のものは、誰にとってもいいもの。みんな必要としているはずだ」
多くの人がそう思いがちです。

でも、本当にそうでしょうか?

1. 「押しつけ」になってはいけない

自分によい影響を与えたものであればあるほど、「これはみんな喜んでくれるはず」と考えてしまうのです。

でも現実には、「ただの押しつけ」になってしまうことがほとんどです。
決して「押しつけ」になってはいけません。

「相手が必要なものを必要なだけ提供する」
「こちらが決めるのではなく相手が決めていく」

このスタンスで活動していきましょう。

2. バイキング形式で

「自分を認めてあげる」ことで、無理しない・求めない生き方ができます。
ぼくはそれを「バイキング形式」で伝えると表現しています。

好きなものを好きなだけ食べるバイキング形式は、食べるほうに主導権があります。

自分が必要と思うものを、必要な分だけいただく。

つまり、「何を食べてもらってもかまわない。相手が食べたいものを、好きに食べてくれればいい」というスタンスで、商品やサービスを提供することができるのです。

でも、あなたが独りよがりなシェフならそうはいかないでしょう。あなたは最高の料理をつくり、テーブルに出していき、

「この料理はすぐ食べなさい」
「ソースをかけて食べてはいけない」
「できたてがおいしいんだから、話しながら食べるな」

などと思うかもしれません。

自分がつくった料理は最高だから、あなたは全部食べなさい。もしこのなかに嫌いなものがあっても、せっかくつくったんだから食べなさい・・・

もしも本当にそんなことを言われるお店だとしたら、きっともう行きたくなくなるはずですよね。

でも、もしかしたら、それに近いことをしているかもしれません。
ぼくが、昔そうだったように。

ぼくは以前、このようなスタンスで、セミナーに来てくれた人に接していたことがありました。

「なんでこう考えないんだ」「ここではこうしてください」と思っていたのです。

今考えてみると、傲慢で二度と来てくれない方がいても不思議ではなかったかもしれません。
そしてあるとき、自分の考えが間違っていることに気がついたのです。

今ではまず、自分が提供できる最高のものを伝えるようにしています。
でも、それは全員に受け取ってもらえなくてもいい。

必要な人が必要なタイミングで受け取ってくれるだけで、感謝すべきなのです。

魔法の質問
求めずに最高のものを提供していますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 押しつけ, バイキング形式, サービス, 感謝, 価値提供

プラトンの名言「なぜ、嫉妬をするのだろう?」

2020年1月9日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。
今回の偉人は、古代ギリシャの哲学者、プラトンです。

1.プラトンの名言

嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも、
人を中傷するのが、相手を凌駕する道だと考える。プラトン

こちらのプラトンの名言を受けて、質問です。

なぜ、嫉妬をするのだろう?

2. 嫉妬は自分の成長のために使おう

嫉妬を感じると、人はその相手を攻撃したくなりますが、
そのとき、本当にすべきことは、
その感情を相手に向けることではありません。

嫉妬とは、「自分もできるのに」という心の現れであり、
自分の磨ける部分を教えてくれるものだからです。

もし、嫉妬したら、その理由を考えてみるといいと思います。

たとえば、ある人のことを
「友達をつくるのが上手そうだ」と羨ましく感じた場合、
「友達をつくるのが上手そうだと、なぜ、嫉妬するのだろう?」
と考えると、

「自分は人と関わるのが苦手だと感じている」
ということがわかるかもしれません。

もしそうなら、自分が人とうまく関われるよう、
その部分を磨いていけば嫉妬する必要もなくなります。

嫉妬は感情を相手にぶつけるのではなく、
自分の成長のために使いましょう。

魔法の質問
なぜ、嫉妬をするのだろう?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 嫉妬, 偉人, プラトン, 哲学者, 自分の成長, 相手にぶつける, 感情, 名言

部下の仕事をサポート「考えてもらう」ことが最優先

2020年1月8日

経験が少ない、または要領が悪い部下の場合、効率的な仕事の進め方ができていない場合があります。

たとえば、「資料を集める」などの簡単な仕事も、こちらが思っていないような段階でつまづいていることがあります。

1. 段取りが悪いとき

そんな様子が見られたら、
「どの順序で進めるのがいいと思う?」
「どうして、その順番がいいのかな?」
としつもんしましょう。

このとき、上司のあなたから「1,2,3の順番でやって」「まずこれを調べて、次にここに電話して・・・」などとすべての段取りを指示しないことです。

指示だけで終わらせてしまうと、部下にそれ以上の成長はありません。

また、すぐに「やり方を教えてください」と聞いてくる部下に対しても、
「まず、〇〇さんは、どういう順番で進めるのがいいと思う?」
と、部下の意見を聞くことから始めてください。

これは、上司に聞くことがいけないということではありません。
ただ何も考えずに答えだけを求めているときには、そのやり方を改めてもらう必要があるのです。

一方で、なかなか聞くことができずに、つまずいている部下もいます。

これは部下のタイプにもよりますが、優秀な人ほど上司に聞けないということがあるようです。相手が相談しやすい状況を作るのも上司の役割。話しやすい雰囲気を作るように心がけましょう。

どちらのタイプの部下であっても、「自分で考えて、それでもわからないと判断したときは、遠慮なく相談してくれていい」というスタンスで接するのがいいでしょう。

段取りは仕事を進める上での要です。ぜひ、しつもんでいいサポートをしたいものです。

魔法の質問
どの順番で進めるのがいいと思う?

2. 優先順位がわかっていないとき

数人の上司から同時に仕事を頼まれる部下の場合、何から手をつければいいのかわからず、仕事を進められないことがよくあります。優先順位をつけることで仕事はスムーズに進むのですが、なかなかそれができないケースも多いのです。

上司が気遣って優先順位を教えてあげることも大切ですが、本人が仕事を請け負うのですから、部下自身に優先順位をわかってもらう必要があります。

一方で、仕事を頼むほうは、誰もが自分の仕事を一番にしてもらいたいと思っています。ですので、「これ、急ぎで頼むよ」「すぐにやっといて」などと頼みがちです。

すると、部下の頭の中はパニックになり、優先順位など決められなくなります。

また、部下の場合、優先順位と言われても、つい簡単そうな仕事から手をつけてみたり、好きな上司の依頼から先に取りかかってみたり、本当に緊急なものがあっても面倒くさがって後回しにすることがあります。

その気持ちもわからなくはないですが、それで仕事が滞ってしまうのなら改善が必要です。

そんなときには、このようにしつもんしてみましょう。
「全体的に見て、一番緊急なのはどれ?」

このしつもんで、部下の手元にある案件を整理していきます。そしてさらに、
「その仕事は、なんでそこが期限なんだろう?」
「どうしてそこが期限か理解している?」
としつもんして、その期限の理由を考えてもらいます。

もしわからない場合は、仕事を頼んでいるそれぞれの上司に理由を確認してもらいましょう。

実はここがポイントです。

それは、受けている仕事のその先にあるシーンを明確にすることで、本当の優先順位が見えてくるからです。たとえば、上司に明日までと言われていても、実は上司がお客様に提出するのは来週だった、ということも多くあります。

まずは、あなたが期限について深堀りして聞いていくことで、何が大事なのかを部下に気づかせるのです。すると、部下が大事なポイントを押さえるようになります。

これができるようになると、部下自身が上司から仕事を請け負うときに、
「これは何日までに必要ですか?」
「なぜ、その日が期限なのですか?」
と確認する習慣がつくのです。

ここで本当の期日がわかると、部下自身で優先順位を決められるようになります。一番緊急なものから優先順位をつけていけば、滞りなく仕事を進めることができるでしょう。

また、慣れない仕事や仕事の質によっては、一人で進めることが困難な場合もあります。そのような場合には、

「誰と協力したらうまくいくと思う?」
「誰に助けてもらったら終わると思う?」
と聞いてみましょう。

責任感の強い部下ほど、人の力を借りることが選択肢の中にない場合があります。でも、誰かにサポートを求めるというのは、仕事を進める上で大切なひとつの手段です。

ぜひ上司のあなたの一言で、そのことに気づかせてあげてください。

魔法の質問
全体的に見て、一番緊急なのはどれ?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 部下, 上司, サポート, 段取り, 優先順位

自分のエゴに陥らないために

2020年1月5日

ただ自分がやりたいだけなのか、それとも世の中のためのものなのか。

1. エゴ

ついつい利己的なものに走ってしまうのが
人間です。

でも、本当に残るもの、受け継がれていくものは
利他的なものです。

自分だけを満たすエゴの行動にならないように、
自分にしつもんを投げかけ、
自分の進むべき道を進んでいきましょう。

2. 我に返らせてくれるしつもん

シャンパンタワーの法則があります。
(シャンパンタワーの法則)
https://jibunsagashi-travel.com/2019/01/02/champagne-tower/

自分の内側から、他人のために何かをしたいという気持ちが自然と湧き出てきて、実際に誰かに何かをしてあげるというのは素晴らしいことです。

でも、人は、自分の空のグラスを満たすためだけに行動を起こすことのほうが多いかもしれません。

そして、それはあまりよくないことです。

そんな思いを意識するようになってからは、自分のためのビジネスではなく、人のためのビジネスを心がけられるようになりました。

とはいっても、まだまだ魔が差すときがあります。

「こんな有名人とコラボレーションしたいんだよね」
「海外で仕事をしてみたい」
「こういう企画って誰も実現したことがないし、面白いと思わない?」

そんなふうに思ったときにいつも自分にしているしつもんは、

「それはエゴか?」。

ドキっとしますが、我に返らせてくれるしつもんです。

本当に、心から湧き出てやりたいことなのか?
自分のためだけにやっていることではないか?
ワクワクすることなのか?
自分の足りないところを埋めるためにやっていることではないか?

そんなふうに考えてみると、本質的な答えに基づいた行動を取れるはずです。

魔法の質問
あなたがやろうとしていることはエゴですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 我に返る, エゴ, 利己的, 利他的, 魔が差す

ご縁を深めてコミュニティをつくるには?

2020年1月3日

人と関わり合う。
誰かとつながる。
コミュニティを構築する。

そうしたことを難しく考えていませんか?

1対1のコミュニケーションの積み重ねの集まりが
コミュニティとなっていくのです。

できることを積み重ねていきましょう。

1. 関わり合いはネットでもリアルでも同じ

「つながり」とか「コミュニティ」とか「関わり合い」という話をすると、
多くの人がリアルでの関わりがすごく大切だと感じるかもしれません。

ですが、リアルもネットも関係ありません。

重要なのは、すべての本質は一緒だということ。

ですから、
リアルで会うときもネットで関わるときも、ここまで書いてきたように、

「関わりを自分からつくること」、
「自分が伝える」より「相手の話を聞くこと」、
「相手を想うこと」、
「求めないこと」が大事なのです。



ただ、ネット上で「自分に最適なツール」はあるはずです。

まずは、自分が楽に楽しく使えるツールを見つけてください。
メールなのかLINEなのか、Facebookなのか、Instagramなのか。

その最適なツールを使って関わっていくということをしてみましょう。

待っているだけではダメなので、
ネットでも関わり合っていくことが大事です。

「私はネットでコミュニケーションをとっています!」

と言う方がいますが、
よく見るとそれは
「関わり合い」ではなく「発信」であることが多いです。

発信だけだと関わり合いは生まれません。
発信はしていても、コミュニケーション・対話にはなっていません。
やり取りが大事なのです。

具体的には、人の発言にコメントをしてみる、
自分の書き込みにコメントをもらう、
SNSでアンケートを取ってみるなど、
インタラクティブ(双方向)のやり取りをしていくことを意識しましょう。

(1)自分から関わる!

FB、ブログなら、コメントやメッセージ。
(いいね、だけではなく。)

(2)話を聞く。

会うチャンスをつくる。
相手主催や登壇するイベントに行く。

(3)相手を想う
    &
(4)求めない!


役に立てることは?
喜んでもらうには?
私には何ができるだろう?

たとえばぼくの場合だと、
新しいプロジェクトを発表するとき、
まずは無料動画の配信をおこなったりしています。

そのとき動画を見てくださっている方と、
たくさんの言葉のやりとりをしています。

いまはFacebookライブなどで、
リアルタイムでコメントのやり取りなどが簡単にできるので、
ぜひやってみてください。

そこでは、コメントをもらって返事をつけたり、
アンケートを取って困りごとや求めていることを聞いてみる、
といったことをしています。

相手の声を聞き、それに対してフィードバックするという、
一般的なリアルでのコミュニケーションと同じです。

ネット上でも
それをやっていきましょう。

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: コミュニティ, コミュニケーション, ご縁を深める, 関わり合う, つながる

話を聞く時の3つの質問

2020年1月2日

何か伝えたいことがあるみたい。

言いたいことがあるのかな。

そう感じた時、
相手が声をかけやすい雰囲気、
話をしやすい状態でいられているだろうか。

1. 悩みを聞く

人から悩みを聞いたら、あなたはどうするだろう?

アドバイスをする。
ひたすら聞いてあげる。
しつもんをする。

それとも?

悩みを相談されることは、とても素敵なこと。

そして、その悩みを乗り越えて、
その人が歩み始めたら、もっと素敵なこと。

そんなお手伝いをしてみよう。


魔法の質問
悩みを聞いていますか?

 

2. どんな関わり方がうれしいだろう?

「押しつける」よりも、
「寄りそう」。

「伝える」よりも、
「聞いてみる」。

「期待する」よりも、
「信じる」。

「不安」ではなく、
「希望」。

そのスタンスを身につけたい。


魔法の質問
どんなスタンスで関わっていますか?

3. 話しかけやすい状態ですか?

「忙しい」よりも
暇になろう。

「より忙しく!」
ついつい、そのほうが価値がある、
と思ってしまう。

でも、
時間にゆとりがある方が価値がある。

何があってもすぐ動けるように、
時間の空白をつくっておこう。


魔法の質問
空白はありますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 関わり方, 伝えたいこと, 言いたいこと, 悩みを聞く, 話しかけやすい

何かに取り組むことだけが価値ではない『やらないことを決める』

2019年12月29日

やることを考えるというのは「あれもやろう、これもやろう」と、するべきことを積み上げていく状態です。

これが進んでいくと「することが多すぎて大変」というストレスを感じます。

1. 自分と対話ができないと、大事なものが何かがわからなくなり、軸がぶれる

やらないことを決めるというのは、この行動はしない、この分野のことは自分でやらないと決めることをいいます。

やらないことを決めるのは、なぜ大事なのでしょうか?

得意なことを1時間やっても何も思われないけれど、苦手なことを1時間やったらとても疲れてしまったという経験はないでしょうか。

自分がやるべきでないことをやっていると、どんどんエネルギーを消耗してしまうのです。また、やらないことを決めないと軸がぶれてしまいます。忙しくなりすぎて、自分の大切にしていることを忘れてしまうからです。

目の前のことが忙しすぎて、あれもこれもしなければと苦手なこともやっていると、エネルギーが枯渇して判断力がなくなります。こなすことで精一杯になり、最も大切な「自分と対話をする」時間がとれなくなるのです。

自分と対話ができないと、大事なものが何かがわからなくなり、軸がぶれるのです。

それに気づいてからは、定期的に、今抱えていることで手放すべきものを考える時間をとっています。やらないことリストも、常に新しくします。

ぼくがやらないと決めて実践してきたことには、
「出勤をやめる(どこでもできる仕事をつくる)」
「事務所を持つことをやめる(家賃と出勤を手放す)」
「電話に出ることをやねる(電話以外の手段を用意しておく)」
「目標を設定することをやめる(目標以上に今に集中する)」
「苦手な事務や経理作業はやめる(人に頼む)」
といったことがあります。

また、ぼくの場合、
「新しいアイデアをすぐにスタートさせることをやめる」
を意識しています。

今までの失敗体験なのですが、いつも新しいアイデアのプロジェクトをスタートさせると、世の中の感覚よりも2〜3年早すぎて、お客様がついてきてくれませんでした。タイミングが早いので理解されず、まったく売れないのです。

すぐに取り組むと失敗する可能性があるのです。
そこで、少し「寝かせておく」ことを意識しています。

本当はすぐにでもうやりたくて仕方がないのですが、3年ほどアイデアを熟成させると世の中にも理解されるタイミングになり、商品やサービスが売れていくのです。

「会議をやめる」のも効果がありました。もちろんすべての会議をやめるわけではないのですが、ぼくも含めてしなくてもいい会議が、周りに多かったのです。

一緒にプロジェクトをしている会社から、何かと会議開催の要請がありました。
そのたびに事前に、
「この会議のゴールは何ですか?」
「決議事項は何ですか?」
「報告共有事項は何ですか?」
「実際にディスカッションするべき内容は何ですか?」
と確認していくとほとんどの場合、会議を開催する前に結論が出て会議をしなくてもよくよくなりました。

的確な質問さえできれば、メールや電話での打ち合わせで十分なことがわかりました。これで、移動時間とエネルギーの無駄遣いがなくなるのです。

2. 何かに取り組むことだけが価値ではない

とにかく本当にそれは必要というものしか残さないことです。

多くの人は「今まではこうしてやってきたから」と、前例や慣習に引きずられて、その行為そのものが無駄だと気づいていません。

これはなくてもできるかもしれないという思考で考えるのがコツです。
人に質問し、行動についてサポートしていく時も同じです。

たいていの場合、答えてくれる人は「あれもやろう、これもやろう」という前向きな気持ちになります。

ところがやるべきことが多すぎると、結局どんな行動にも移せない状態に陥ってしまうのです。自分の体は一つですし、時間もエネルギーも有限ですから、何かをやろうと思ったら、その分、やめることを決めて空白をつくる必要があるのです。

何かに取り組むことだけが価値ではありません。

新たに何かをするならば、同時に何をやめるかを考える必要があります。
質問上手な人が質問をすると、新しく取り組むことは決まるけれど、やることが減るという状況になります。そのため行動に取り掛かりやすいのです。

やることが減って、本当にやるべきことだけにエネルギーを集中できるから、成果も出やすいのです。達成感と満足感があるのでよい循環が起こります。

やらなくていいことを見つけ、やらないことに許可を出してみましょう。

魔法の質問
やらないことは何ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 自分との対話, 軸がぶれる, やらないことを決める, 価値, ストレス

空海の名言「自分と他人の利益で一致させられるものはなんだろう?」

2019年12月27日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。

今回の偉人は、真言宗の開祖空海です。

1.空海の名言

人を思いやる気持ちと、
人に利益をもたらす行動をすることが、
全ての根本である。

仏の教えは一言で言えば、
自分の利益と他人の利益を一致させることである。空海

こちらの空海の名言を受けて、質問です。

自分と他人の利益で一致させられるものはなんだろう?

2.心からやりたいことと相手が求めるもの

相手が求めることをしてあげることは、
ビジネスでも、人との関わり合いでも、
とても大切なことです。

ただし、相手に求められるまま、得意ではあるけれど、
それほど好きでもないことを続けていると、
最初はうまくいくかもしれませんが、
やがては続かなくなります。

ぼくは以前、ホームページの作製をしていたことがありました。

その仕事は得意ではありましたが、
作業がものすごく好きかというとそうではなくて、
最期はやっているぼくもお客様も
ハッピーになれないと感じました。

自分が心からやりたいことで、
かつ、相手が求めるものを一致させたものが、
自分の力を最も発揮し、成果を出せることになります。

意識して、それを見つけていきましょう。
それをライフワークと呼ぶ人もいるかもしれません。

魔法の質問
自分と他人の利益で一致させられるものはなんだろう?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 空海, 真言宗, 利益, 利他, 一致, ライフワーク, 名言, 好きなこと, 偉人

ムリして強がらないから信頼される

2019年12月24日

とくにまじめな人にありがちなのですが、初対面の相手や、ビジネス上でおつき合いする相手に、会話のなかで自分の弱いところを見せてはいけないと思っている方が多いようです。

1. 弱みを見せることで距離が縮まることもある

ぼくは、ときにはネガティブな感情を見せることで、相手との距離が縮まることもあると思っています。ネガティブな感情とは、自分の弱音、悩み、失敗談などのことをいいます。

大事なのは。ありのままの自分を相手に見せることです。

自分のことをことさらに強く見せよう、実際の自分よりも大きく見せようとしても、相手との関係性が深まるとは思えません。

たとえば、あなたに何かうまくいかないことがあったとします。
うまくいかなかったことは、あなたにとっては弱い部分でしょう。

しかし、客観的に見ればひとつの出来事にすぎません。ひとつの出来事をありのままに包み隠さず話したからといって、相手から嫌われる理由がどこにあるというのでしょうか。

ありのままの自分を隠したまま、強い自分、ないしは強がっている自分を見せてばかりいたとしましょう。

そうすると、その相手とはずっとそのスタンスで会話しつづけなければなりません。本当の自分ではない姿を見せてつき合っていかなければならなくなるのです。

背伸びした自分を演出しつづけるのは、疲れませんか?

2. 強がるだけでは、いい関係はつくれない

もちろん、ビジネスの現場などでは、ムリをしてでも強い自分を演出しつづけなければならないケースがないとはかぎりません。

あるいは、あなたがムリをしてでも強く見せたいと思い、自分でもムリをすることが苦労にならないのであれば、それはそれでいいと思います。

ただ、相手の立場になって考えてみてください。

目の前の相手がムリして強がっている人だったとしたら、あなたはつき合っていきたいと思いますか?

知られてもいいこと、知られてはいけないことを考えながら会話をするのは、とても疲れることです。会話をすることで疲れてしまうような相手とは、決していい関係は築けません。

ときには、弱音を吐いてしまうぐらいのほうが、親近感が芽生えます。

会話をはずませ、相手の心をつかむためには、等身大の自分をさらけ出す勇気も必要なのです。

魔法の質問
ありのままの自分を出していますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 親近感, 信頼, 弱み, ネガティブな感情, 背伸び

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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