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自分を知る

カール・グスタフ・ユングの名言「心はなんと言っていますか?」

2020年5月21日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。

今回の偉人は、精神分析学者・精神科医の
カール・グスタフ・ユングです。

1. カール・グスタフ・ユングの名言

外を見るものは夢を見る、
内を見るものは目覚めるカール・グスタフ・ユング

こちらのカール・グスタフ・ユングの名言を受けて、質問です。

心はなんと言っていますか?

2. 外の刺激ではなく自分の心に向かう

他人の人生を見たり、本を読んだり、映画を観たりして、
外からの刺激によって、自分の希望や夢が見えたように
思うこともあります。

でもそれは、あなたが本当に欲しているものでしょうか?

人生において一番大切なことは、
自分の心に向き合うことです。

それをしないままでは、
自分が本当にしたいこともわからず、
本当の自分が目覚めることもないと思います。

自分自身に向き合い、自分の内側から生み出されたビジョンこそが、
自分が本当に向うべきところです。

だからこそ、自分の心はなんと言っているのかを
自分自身に聞いてみましょう。

魔法の質問
心はなんと言っていますか?

Filed Under: 自分探し Tagged With: 本音, 自分を知る, 気持ち, 満たす, ユング, 対話

たくさんのしあわせが降ってくる4つの「やめる力」

2020年5月20日

ぼくは、まわりの目が気になり、本当の自分を見られるのが怖くて
いろんなことをやりすぎていました。

どれも手放さずに。

たくさん手に入るけど、
たくさん成長しているけど、
しあわせからは、ちょっと遠い。

でも、少しだけ勇気を出してやめることをはじめてから、
たくさんのしあわせが降ってきたのです。

1. 「グチを言う」をやめる。

他人の文句を言うのは簡単。
一瞬、すっきりするかもしれない。

でも、そこからは何も生まれない。
逆に、いやな気持ちが残るだけ。

それに、いつもグチを言っている自分を
想像してほしい。

もしあなたが子どもだったら
グチを言っている大人をカッコイイと
思うだろうか。

グチによって
あなたの魅力も半減してしまう。

グチを言うのを
やめてみよう。

「夢を語る」をはじめる。

輝いている人は夢を語っている。

実現できるかどうかは関係ない。

こうなったら楽しいよね。
こんな未来だったらワクワクするよね。

そんな話は聞いていて楽しい。
エネルギーをもらえる。

あなたが夢を語るだけで
まわりを元気にしてしまう。

夢を口に出して
自分のまわりからでも輝く未来をつくっていこう。

はじめの一歩
まず、一番身近な家族や友人に、自分の夢を話してみよう。

2. 「自己紹介だけする」をやめる。

気がつくと
いつも自分のことだけしゃべっている。

ぼくはこれができます。

私はこんな経験をしています。

自己PRは必要だけれど
熱がこもりすぎると、
自分の話ばかりで時間がすぎてしまう。

自己紹介はシンプルに、
インパクトを持たせて。

あとはほかの人のことをたくさん聞こう。
聞き上手ほど話し上手だから。

自己紹介だけするのを
やめてみよう。

「他己紹介」をはじめる。

出逢った人に自己紹介をしてもらったら
次からはその人の紹介を
あなたがしてみよう。

自己紹介ではなく
他己紹介ができる人のほうが魅力的。

その人のいいところを瞬時に発見し
自分のことのように
どんどん紹介してあげよう。

仲間の輪が、今まで以上に広がっていくに違いない。

はじめの一歩
新しく出逢った人を、あなたの友人に紹介してみよう。

3. 「一方的に話をする」をやめる。

「自分の話を聞いてほしい!」
と思う人は多い。

それはあなただけじゃない。
相手もそう思っている。

いつも、自分ばかり話をしているな
と思うのであれば、
今度は、話したい気持ちをぐっとガマンしてみよう。

そうすれば、相手は話したい気持ちをガマンしないですむ。

きっと気持ちよく自分の気持ちや意見を
聞かせてくれるはず。

一方的に話をするのを
やめてみよう。

「話を”聴く”」をはじめる。

聞き上手の人は
こちらが伝えたい話をただ聞いてくれるだけではなく、
自分では気づいていない「想い」を引き出してくれる。

聞き上手の人と話をすると
ココロにたまっていたモノがどんどんなくなっていく感じ。

話を聞いてもらえるだけで
問題が解決したり、癒やされたりする。

あなたも誰かの話をじっくり「聴く」ことを
心がけてみよう。

うなずいて
共感してあげるだけで
あなたはとても感謝される。

はじめの一歩
うなずいたり、あいづちを打ったり、共感を表しながら話を「聴く」ようにしてみよう。

4. 「尋問」をやめる。

「なんでできないの?」
「どうして失敗してしまったの?」

これはまさに尋問。

こんなふうに質問されたら答えたくもないし、
前向きな答えも出てこない。

感情のまま
自分がただ聞きたいから聞く。
それは尋問になりがち。

相手のためを思って問いかけることで
尋問ではない質問ができる。

尋問するのを
やめてみよう。

「魔法の質問」をはじめる。

質問の仕方次第で答えは変わってくる。

「どうすればできると思う?」
「何があったら、達成できる?」

こんな質問なら
答えるだけで解決策が見えてきたり
一歩踏み出したくなったりする。

これが魔法の質問。

質問の質は、人生の質だ。

他人への質問だけではなく
自分自身にも質問してみよう。

はじめの一歩
「なんで(WHY)?」ではなく「どのようにすれば(HOW)?」と質問してみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 魔法の質問, 自分を知る, 夢を語る, 他己紹介

オンラインでも大切な4つのスキル

2020年5月14日

もしかしたら、あなたは
コミュニケーションやコーチングというと、
ちょっと難しいのかな?というイメージをお持ちかもしれません。

しかし、コミュニケーションは、本来とってもシンプルなもの。

シンプルに読み取り、
そこから自分の中で深く掘り下げていく。

ここが深い学びにつながります。

1. 大きい質問「漠然としているが、本質的な大きな視点で捉えること」

すぐに答えを出さなければいけない、
という場合は多く存在する。

ゆえに、
すぐに答えを出せる質問に答えるのは慣れているはずだ。

逆に、すぐに答えを出せない質問には
あまり答えたことがないはず。

だからこそ、
たまにはそんな質問に答えてみてもいい。

漠然としながらも、
大きな答えをちょっとずつ
作り上げていく。

その答えが完成したとき、
今まで以上のパワーが発揮できることだろう。

魔法の質問
・大きな視点で捉えるとは、どういう意味ですか?
・あなたの問題など、その事柄を一言で言うと、何ですか?
・今の課題が達成された時、どんな気持ちになりますか?
・今まで、すぐに答えられなかった大きな質問は、どんなものですか?

2. アイスブレイク「相手の気持ちや、その場の雰囲気を和らげること」

張り詰めた空気、
分かり合えない心。

場が固いと、心が開かない。

そんな時には、
心を開かせることが必要だ。

固い表情を笑顔にする一言。
緊張している気持ちを
ホッとさせる一言。

心の固い紐の結び目は
あなたの一言でスルスルと解けていく。

心の氷を溶かす一言、
それは何だろうか。

魔法の質問
・どんな時に緊張しますか?
・緊張をほぐすためにできることは何ですか?
・ちょっとした笑顔を引き出すためには、どんな会話をしますか?
・場が和むと、どんな気持ちになりますか?

3. ニュートラルポジション「どちらにも傾いていない自然体のこと」

味方になるのはいいことではあるが、
「冷静な判断」ができることが条件だ。

そのためには、自然体でいられることが必要。

もし、
自分が相手の意見を聴く際に
同じ意見だったらいいが、
違う意見だと相手のことを受け入れるのは難しくなる。

それでは、
せっかくの相手の意見が台無しだ。
もしかしたら、相手の意見のほうがいいかもしれない。

ニュートラルに立ち振る舞えるように
意識していくことが大事である。

魔法の質問
・あなたの周りにいる自然体は人は誰ですか?
・その人は、どんなことに意識して自然体を保っていると思いますか?
・自然体の人といるとどんな気分になりますか?
・あなたが自然体でいるコツは何ですか?

4. たのしい宿題「行動してもらうための要求を出すこと」

習ったままだと忘れてしまう。
覚えたことは忘れるようにできているからだ。

相手に、教えたことを忘れさせないためにも
宿題を出してみよう。

思い出させるのと同時に、
行動させる効果もある。

小さな目標があったほうが
人は行動する。

そのきっかけを作れるのはあなただ。

魔法の質問
・したくない宿題はどんなものですか?
・どんな宿題だと、取り組みたくなりますか?
・宿題を出すときのポイントは何ですか?
・宿題を忘れないためにどんな工夫ができますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 本質的な視点, 和らげる, 自然体, 宿題, 自分を知る

未来を豊かにする4つの自分発見ポイント

2020年5月9日

人はバランスを保ちながら生きています。

読むインプットと、行動してみるアウトプット。
この2つのバランスが取れていることによって、吸収力はとても高まっていきます。

今回は、未来へ行動するためのきっかけとして、「しつもん」を活用してみてください。

1. 自分を知る「自分の素質を知ること」

私はこういう人だ!と、
自分のことをすべて知っている人はいない。

みんな自分のことをもっともっと知りたいと
思っているし、知るべきである。

何が嫌で
何が好きで

何が得意で
何が苦手で

何が嬉しくて
何に感動するのか。

もっと自分を知ることで
相手との違いも分かる。

あなたは、どんな人だろうか。

魔法の質問
・あなたは、どんな時に喜びを感じますか?
・ありがとう!と言われたのは、あなたがどんなことをしてあげた時ですか?
・本当のあなたは、どんな人だと思いますか?
・どんな自分を発見したいですか?

2. 優先順位を決める「自分にとって重要な順番を決めること」

あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃ。

頭の中はそんな焦りでいっぱいだ。

しかし、
あなたの体は1つしかない。
同時にいくつも行うことは難しい。

瞬間瞬間は
1つのことに集中する。

1つのことしかできないと分かったのであれば
優先順位をつけていくだけだ。

まずは、どれからやったほうがいいか、
落ち着いて考えてみよう。

魔法の質問
・優先順位を決める時のあなたのルールは何ですか?
・今抱えているものは何ですか?
・その中で先にできるものは何ですか?
・瞬間に集中するために、何ができますか?

3. 未来質問「未来のことをイメージさせる質問をすること」

相手にリクエストしたとき、
言葉だけ伝えてもなかなか伝わらない、
そんなこともあるかもしれない。

それは相手が
「どんな未来になるのか、イメージできない」からだ。

言葉だけのやり取りでは
所々は分かっても、
全体を把握することは難しい。

全体像を把握してもらいやすくするには、
相手がイメージしてくれそうな質問を
投げかけてみるとよい。

イメージし始めると、
自分でも想像していなかった未来が
見えてくるかもしれない。

魔法の質問
・10年後の理想の姿になったあなた、どんな気持ちですか?
・10年後のあなたは、どんなことをやっていますか?
・未来を想像している今、どんな表情をしていますか?
・その姿になるために、今は何ができますか?

4. 新たな道を見つける「今までとは違うやり方を探すこと」

自分の向かいたいゴールが見つかったら、
あとはどのようにすればたどり着けるかを考えるだけだ。

その道は1つではないはず。

道が1つだと考えると
その道しか見えなくなってしまう。

そんな時は誰かのアドバイスが
新しい道を見つけるきっかけになる。

その道を発見するために、
身の周りの情報を意識してみよう。
思わぬところにヒントが隠されているかもしれない。

ゴールにたどり着くために
いくつもの道を発見しよう。

魔法の質問
・あなたが、当然と思っているやり方は何ですか?
・新たな方法のヒントを見つけるために、どんなことに目を向けてみますか?
・あなたの目標を達成するための道はいくつあると思いますか?
・その道がダメだとしたら、次に何をしますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 才能, 素質, 未来, 自分を知る, 優先順位, 本質

淀まないための「自分を整える」蠍座満月のしつもん

2020年5月7日

何かを始める前に、まずはこころの中にあるモヤモヤしたものを取り除かなければいけません。

自分を整えすっきりさせる。

そしてホッとした状態になって初めて、自分の中の深い情熱に火をつけることができるのだと思います。

蠍座満月の自分のこころと対話をしてみてください。

1. 気持ちいい朝を作る

朝の目覚めは一日を左右する。
だからこそ、
起きたときの気分は大事だ。

気持ちよく起きるには、
ちょっとしたコツがある。

ポイントは寝るときだ。

今日あった、よかった出来事を思い出す。
ちょっとしたことでもいい。

次に、明日どんな楽しいことをしようかと考える。
もちろんこれも、些細なことでかまわない。
その楽しいことをイメージして、
眠りにつくだけだ。

そして朝起きたときにひとこと。
「あ〜よく寝た、今日も楽しみっ!」
と口に出してみる。

これが、ぼくが使う、
朝気持ちよく起きる方法だ。

魔法の質問
あなたの、朝気持ちよく起きる方法は何ですか?

2. 洗練する

どうせ手に入れるなら、
洗練されたもののほうがいい。

見た目のデザインにしても、
かっこ悪いものより、
機能的に洗練されたものを使っているほうが、
豊かに感じてくる。

機能だけ、値段だけ、というより、
もっとこころに訴えかける部分、
これが大事になってきている。

今は、
モノよりこころの時代になっているためだろう。

洗練したものに触れていると、
ちょっと贅沢な感じになる。
自分へのご褒美としてもよい。

モノやサービスに洗練さを求めていくのもいいが、
人間的にも洗練された人になりたいものだ。
こころもカラダも。

魔法の質問
あなたをさらに洗練するには、どんなことをしますか?

3. 共感を見つける

相手と距離が縮まるとき。
それは、相手のことに共感できたときだ。

共感とは、
相手の行動や考えに対して、
「うんうん! そうだよねっ!」
と感じること。

そして、
他の人の体験する気持ちを、
自分のもののように感じること。

たとえば、
友達にとてもうれしい出来事があったとする。

そのことを素直に喜べる瞬間、
自分のことのように喜べること。
それは相手と距離が縮まったあかしだ。

だからこそ、
共感はたくさん作っていきたいし、
見つけていきたい。

魔法の質問
あなたの周りには、どんな共感がありますか?

4. 成長のきっかけを言葉で表す

スポーツでは、
素晴らしい実績を残した選手がたくさんいる。

しかし、その素晴らしい選手が、
必ずしも素晴らしい指導者になるとは限らない。

その違いは何か。

それは、自分が成長していく過程や、
うまくいっているときのことを、
わかりやすい言葉で表現できるかどうかだ。

自分がわかっているだけでは、
他の人に伝えることができない。

自分が経験したこと、
うまくいっていること。
なぜうまくいったか。
どのようにして、技術を身に付けたのか。
これらのことを、振り返って言葉にすることが必要だ。

これはスポーツ選手だけではなく、
ビジネスマンも同じだ。

あなたが経験したこと、
成長のきっかけを言葉にして伝えてみよう。

自分が何で成長したか、
振り返ってみることは、
さらに自分を成長させるきっかけになる。

魔法の質問
あなたが成長したきっかけは何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 本質, 満月, 自分を知る, 蠍座

「やめる」ことからはじめて、自分を好きになろう。

2020年5月4日

やめることは勇気がいります。
はじめることよりもやめることのほうが何倍もエネルギーを使います。

だから、多くの人がやめられずに不満を持ちつつも現状を維持しているのです。

何をやめて、何を捨てて、何を手放すか。
引いていけばいくほど本質しか残りません。

本当の自分をさらけ出すのは、最初ははずかしいし、自信がありません。

人は自分を大きく見せたいものですから。
でも、大きく見せてもそれは虚像。

結局判断されるのは
本当の自分、等身大の自分なのです。

あなたは、今の人生に満足していますか?

1. 「人が見ているところだけでがんばる」をやめる。

私は、ちゃんとやっていますよ。

わかってほしいから、
人が見ているところでは
一生懸命。

人に認めてもらえるよう、動いている。

人が見ているところでアピールするのもいいけれど
見えないところで行動することも必要。

結果を出している人は
見えないところでも
きちんと行動している。
努力している。

人が見ているところだけでがんばるのを
やめてみよう。

「見えないところで行動する」をはじめる。

本物は、見えないところでこそ努力をしている。
見せない努力、それこそが本物の行動。

誰も見ていないところで勉強する。
仕事がしやすいように、朝一番に出社して
会社の掃除をする。

気づかれないけれど、いいことをする。
それは、認められるためにやっていることではない。

ただ、いいと思ってやっていること。
自分がココロからやっていること。

人に評価されるためでもなく
自分の成長のため、
世の中のためと思える行動をやってみよう。

はじめの一歩
自分のためになりそうな本を1冊選んで、こっそり読んでみよう。

2. 「当然と思う」をやめる。

私たちの身のまわりにあるモノ。
それに慣れてしまうと、
あって当然と思ってしまう。

すると
そこに感謝の気持ちはなくなっていく。

あらためてまわりを見回してみよう。
身近にあるのが当たり前のモノばかりだろうか。

私たちにとっては、あって当然のモノでも、
別の国では、なくて当然のモノかもしれない。

そう、それは、誰にとっても
あって当然というモノではない。

当然と思うのを
やめてみよう。

「感謝する」をはじめる。

当然と思う気持ちを手放すと
いろいろなモノに感謝できる。

屋根があって、ありがとう。
着るモノがあって、ありがとう。
食べるモノがあって、ありがとう。

そんなふうに感謝を見つけていくと
生きていることにも感謝する気持ちが生まれる。

身のまわりのモノに
感謝することからはじめてみよう。

あなたは、すでに豊かである。

はじめの一歩
まわりを見渡してみて、そこにあるモノすべてに感謝してみよう。

3. 「自分ひとりで決める」をやめる。

これは人に相談するまでもない。

こんなことで相談するのは恥ずかしい。

そんなふうに考えて
なんでも自分ひとりで決めてしまう。

そんな人も多いかもしれない。

でも
自分で抱えきれないモノを手にしたときに
迷ってしまう、
自分を責めてしまう。

自分を苦しめないためにも、
自分ひとりで決めるのを
やめてみよう。

「相談する」をはじめる。

人から相談されたほうは
自分が信頼されている、頼られていると感じて
うれしいもの。

その人のために
できる限りのことをやってあげたいと思う。

相談することで、心強い仲間が増えるということ。

何かにチャレンジするとき
仲間といっしょのほうがいい。

困ったときは思い切って相談してみよう。

こころよく話を聞いてくれる人がたくさんいる。

はじめの一歩
なかなか言えなかった悩みを、思い切って友人に相談してみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 相談する, 自分を知る, 行動する, 自信を持つ, 感謝する

ジークムント・フロイトの名言「夢からのメッセージはなんだろう?」

2020年5月1日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。

今回の偉人は、精神分析学者・精神科医の
ジークムント・フロイトです。

1. ジークムント・フロイトの名言

夢は現実の投影であり、
現実は夢の投影であるジークムント・フロイト

こちらのジークムント・フロイトの名言を受けて、質問です。

夢からのメッセージははなんだろう?

2. 夢からのメッセージ

夢は潜在意識の表れです。

ですから、夢には何かしらのメッセージや
意味があるとぼくは考えています。

朝起きたときに夢を覚えていたら、
「その夢からのメッセージはなんだろう?」
と自分に問いかけると、
今まで気づかなかった発見があるのではないかと思います。

少し前になりますが、
月に一度は必ず見る夢がありました。

ある日、その夢を見る意味を問いかけてみると、
「自分の価値を認めることが必要」
と答えが出てきました。

さっそく、自分を認める努力をしていくと、
行動も徐々に変わっていきました。

その結果、自信も湧き、仕事も増え、
自分の成長にもつながりました。

不思議なことに、それ以降はその夢を見ることがなくなりました。

夢は自分の中から生まれてくるもの、
そのときに必要なメッセージを
もたらしてくれると思います。

魔法の質問
夢からのメッセージはなんだろう?

Filed Under: 自分探し Tagged With: 自分を知る, 気持ち, 満たす, フロイト, 対話, 夢, 本音

さりげなく心をオープンにし、本音を引き出す3つのしつもん

2020年4月29日

信頼関係を深めるには、相手の本音を引き出してあげることも重要です。

「俺さあ、会社辞めたいんだよね・・・」

たとえば、友だちにこんな話を打ち明けられたとしましょう。あなただったら友だちにどんな言葉をかけてあげるでしょうか?

1. 話の先に何があるか考える

そもそも、この友だちは会社を辞めたいと言っていますが、本当に会社を辞めたいのでしょうか。

辞めることにポイントがあるわけではないかもしれないのです。それを見極めるためにも、相手の話の先にどのような問題があるのかということを考えるのが大事です。

マツダ「会社を辞めると、何か楽になるの?」
相 手「う〜ん、とにかく人間関係がしんどくって・・・」
マツダ「そうなんだ。でも、このまま会社は辞めずにいるとして、人間関係を良くするためにできることって何かあるんじゃないかな?」

おわかりですね。

この友だちは、会社を辞めたいわけではなく、会社の人間関係に悩んでいて、それを解決したいと思っているのです。

相手の話の先にあること、この場合は会社を辞めることの先についてしつもんすることで、人間関係に悩んでいるという話を引き出すことができたのです。

ひとつ先を聞いてあげる。

ただそれだけで、相手も気づかなかった問題に気づき、それを解決することでお互いの関係を前に進めることができるのです。

魔法の質問
・その後あなたはどうしたいの?
・問題が解決したら何をしたいですか?

2. 相手に選択肢を与える

マツダ「今日の夕飯、何を食べようか」
相 手「何でもいいよ」
マツダ「何でもいいじゃ困るよ」
相 手「うーん、わかんないなあ・・・」

家庭での食事の場面、デートでの店の選択など、こんな会話を経験して困ったことがある方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

これは食事の選択というごく身近な場面ですが、往々にして日本人は、自分で考えて答えを出すことにあまり慣れていないようです。

もしかしたら、今まで考える機会が少なすぎたのかもしれません。

というのも、小学校、中学校、高校と、学校の授業で先生に質問されても、ろくに考えることもしないで「わかりません」と言っておけば、だれかが正解を教えてくれることで済んでしまってきたからです。

これは、大学の講義でも同じかもしれません。大人になった今でも、その考え方がつづいているのではないでしょうか。

ですから、何かしつもんをしても、こんな答えが返ってくることが非常に多いのです。

「何でもいい」「わからない」

これでは、会話を広げようと思ってもなかなかうまくいきません。こういうときには、どういう応対をすれば会話がスムーズに進むのでしょうか。

ぼくは、こんなしつもんをすることをお勧めします。

マツダ「じゃあさ、和食と洋食と中華、どれがいい?」
相 手「うーん、洋食かなあ」
マツダ「洋食か。じゃあ、フレンチとイタリアン、ほかにも何かある?」
相 手「だったら、スペイン料理にしようよ」

相手に選択肢を与えるしつもんをすればいいのです。

選択肢を与えてあげれば会話はつづきますし、相手も選択肢から選べばいいだけなので、話しやすくなると思います。

きっと、答えを持っているはずです。

現に、和食と洋食と中華のどれがいいかというしつもんをすれば3つのうちのどれかを選択する人が圧倒的です。さらに、選択肢を示されたことで、あえて選択肢にはない答えをすることもあるかもしれません。

相手から「わかりません」という答えが返ってきても、相手は話す気がないわけではないのです。

こちらのほうから「この人は話す気がないかもしれないからやめておこう」と引いてしまうのではなく、選択肢を示してあげることで会話が広がっていくことを意識しておいてください。

3. 主観を客観的に表す

選択肢を示すしつもんは、相手の主観を知るときにも役立ちます。

次の会話は。ぼくとスタッフの間で交わされたやり取りです。このスタッフは、超がつくほどポジティブな人間です。

マツダ「どう、うまくいってる?」
スタッフ「最高ですよ!」
マツダ「そうか。じゃあ、そのうまくいっている感覚は、20%・50%・80%の3つで言ったらどのくらい?」
スタッフ「20%ですかねえ」
マツダ「それなら全然うまくいってないことになるよね・・・」

選択肢を提示するしつもんは、相手の主観を客観的な表現に変えて、現状を把握することにも使えると思います。

魔法の質問
〇〇と□□と✕✕だったら、どれがいちばん近いですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 対話, 本音, 自分を知る, 話の先, 客観的

キライにサヨナラする4つのポイント

2020年4月28日

モヤモヤした気持ちは、あなたがこれから何かを始めようとしている兆し。

いくつかのきっかけさえあれば、
あなたは「キライ」にサヨナラできるでしょう。

1. 足りない部分を聞く

今日の私は100点満点中、何点だった?
どうすれば100点になる?

自分を向上させたいとき、
職場や家庭でたまにする質問だ。

こう問いかけると、たいていの人は、
どんな不満を持っているか、
足りない点はどこだったかを細かく教えてくれる。

相手に対する質問を変えてみるだけで、
たくさんのことが引き出せる。

今は何点くらいか、
足りない部分はどこか。

勇気を出して聞いてみることで
ほんの少し、自分を向上させることができると思う。

魔法の質問
あなたの足りない部分はどこですか?

2. できていることを意識する

やる気を引き出すには、
自分が今できていることに
焦点をあてるとよい。

うまくいっていないことは、
目に付きやすい。

だからこそ、
うまくいっていないことを気にしてしまう。

うまくいかないことは、
うまくいかないことを引き起こす。

うまくいっていることは、
うまくいっていることを引き起こす。

うまくいかないことに焦点をあてるのではなく、
できるだけうまくいっていることを意識してみよう。

魔法の質問
あなたが今、うまくいっていることは何ですか?

3. 思い切って聞く

相手の話を聞いていると、
わからない言葉が出てくることがある。

あなたはそのとき、どうするだろうか。

言葉の意味を教えてもらう?
それとも、
知っているフリをして過ごしてしまう?

この2つの選択、
どちらを選ぶかで大きな差が出る。

聞くは一時の恥、
聞かぬは一生の恥、という。

知っていてもなかなかできないのが、
知らないことを他人に聞くこと。

でも、その一時を恥ずかしがるばかりに
一生後悔することもある。

あなたは今まで、
恥をしのんで、
どんなことを聞いただろうか。
どんなことを聞き逃しただろうか。

知らないことは、思い切って聞いてみる。
そんな勇気も必要かもしれない。

魔法の質問
あなたが思い切って聞いてみたいことは何ですか?

4. 自分と相手を知る

自分の中には4つの自分がいる。

自分も知り、相手も知っている自分。
自分は知り、相手は知らない自分。
自分は知らず、相手が知る自分。
自分も知らず、相手も知らない自分。

よくあるのは、
自分は知らず、相手が知る自分。

自分では気づいていない性格や癖など、
他の人から指摘されて気づくことはないだろうか。

もっと、自分で自分のことができれば、
解決できることもあるだろうう。

4つの中で、
いちばん大きくしたい部分は、
自分も知り、相手も知っている自分だ。

知らなければストレスになることでも、
知っていれば許せることは、たくさんあるものだ。

魔法の質問
あなたの、自分も知り、相手も知っている自分はどんな部分ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 自信, 聞く, 自分を知る, 意識するる

自分のことを知る方法

2020年1月18日

あなたは、答えは外にあると思っていませんか?

その外にある答えを知れば、すべてが解決できると思っているのではないでしょうか。

1. 自分のことを知り、自分で改善策を立て行動を改める

たとえば、誰かと問題が起きた時。
「なんで、こんな問題が起きたのだろう?」と考えますが、それと同時に、

「なんで、あの人は先に言ってくれなかったのだろう」
「もっとこっちの気持ちを汲んでくれれば、こんなことにはならなかったのに」

というように、相手の行動が問題なのであって、自分に落ち度はないと思ってしまいがちです。

これは、相手の中に問題と解決法がある、と外に対して意識が向いている状態なのです。でも、本当は「自分のことを知り、自分で改善策を立て行動を改める」ことをしないと、相手が誰であっても、同じ問題が起きてしまうのです。

今度はちょっと違う視点から考えてみましょう。

大勢の人が集まる会合で、初対面の人と話をするシーンを想像してみてください。

「どんな仕事をしているのですか?」
「今日はなぜここに来たのですか?」

相手のことを聞くのはいいけれど、質問してばかりでは自分のことを話すタイミングがありません。相手が自分のことを知ることができなければ、興味を持ってもらえない。

その結果、いい出会いに結びつかず、何の成果も得られない。
あなたにも、そんな経験はないでしょうか?

実はこの時に大事なのは「自分が何が必要で、何が不必要で、どんな人と関わりを持ちたいのか」をあらかじめ知っておくことなのです。

2. 自然な情報交換のための5つのキャッチボール

答えは内側、自分の中にしかありません。

海外では、パーティーで出会った人に、いきなり名刺を渡すことはしません。
ちょっと会話をして、今度も会いたいな、と思った人にだけ、連絡先を渡すのです。

出会いの時に、自分にとって必要な人か、関わりたい相手かどうかを、フィルタリングしています。

大勢の中から、短時間で自分が求めている人を見つけたいなら、この順番で次の5つのキャッチボールをして、自然に情報交換をしましょう。

「ここに来たきっかけは何ですか?」
「ふだんはどんなことをしているのですか?」
「どんな人がお客様なのですか?」
「今、どんなことに取り組んでいますか?」
「今、関心があること、知りたいことは何ですか?」

これだけの会話で、自分の求めている人がどうかがわかります。もし、違うなと感じたら、今日はお話しできて嬉しかったです、と挨拶をして、スッとフェードアウトすればいいのです。

私は今、どんな人と出会いたいのだろう?

そこが明確でないと、よい出会いは起こりません。
名刺交換をたくさんしたり、相手の話を聞いて情報を集めたりしただけでは何も起こりません。

関わり方に活かすことができないのです。

私は何が好きで、何を大切にしていて、今何に情熱を傾けたいのだろうか?
自分のことを知るということは、自分と対話していることです。

自分との対話ができていないと、どんな人に出会ったらよいかわかりません。
今関わりがある人とも、どんな関係を育てていったらいいかわかりません。

自分のことを知るためには、自分にたくさん質問すること。
意識的に自分との対話の時間をつくること。

答えは、自分の中にあるのです。

魔法の質問
自分に何を聞きますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 自分を知る, キャッチボール, 情報交換, 名刺交換, 質問, 対話

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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