やめることは勇気がいります。
はじめることよりもやめることのほうが何倍もエネルギーを使います。
だから、多くの人がやめられずに不満を持ちつつも現状を維持しているのです。
何をやめて、何を捨てて、何を手放すか。
引いていけばいくほど本質しか残りません。
本当の自分をさらけ出すのは、最初ははずかしいし、自信がありません。
人は自分を大きく見せたいものですから。
でも、大きく見せてもそれは虚像。
結局判断されるのは
本当の自分、等身大の自分なのです。
あなたは、今の人生に満足していますか?

1. 「人が見ているところだけでがんばる」をやめる。
私は、ちゃんとやっていますよ。
わかってほしいから、
人が見ているところでは
一生懸命。
人に認めてもらえるよう、動いている。
人が見ているところでアピールするのもいいけれど
見えないところで行動することも必要。
結果を出している人は
見えないところでも
きちんと行動している。
努力している。
人が見ているところだけでがんばるのを
やめてみよう。
「見えないところで行動する」をはじめる。
本物は、見えないところでこそ努力をしている。
見せない努力、それこそが本物の行動。
誰も見ていないところで勉強する。
仕事がしやすいように、朝一番に出社して
会社の掃除をする。
気づかれないけれど、いいことをする。
それは、認められるためにやっていることではない。
ただ、いいと思ってやっていること。
自分がココロからやっていること。
人に評価されるためでもなく
自分の成長のため、
世の中のためと思える行動をやってみよう。
自分のためになりそうな本を1冊選んで、こっそり読んでみよう。
2. 「当然と思う」をやめる。

私たちの身のまわりにあるモノ。
それに慣れてしまうと、
あって当然と思ってしまう。
すると
そこに感謝の気持ちはなくなっていく。
あらためてまわりを見回してみよう。
身近にあるのが当たり前のモノばかりだろうか。
私たちにとっては、あって当然のモノでも、
別の国では、なくて当然のモノかもしれない。
そう、それは、誰にとっても
あって当然というモノではない。
当然と思うのを
やめてみよう。
「感謝する」をはじめる。
当然と思う気持ちを手放すと
いろいろなモノに感謝できる。
屋根があって、ありがとう。
着るモノがあって、ありがとう。
食べるモノがあって、ありがとう。
そんなふうに感謝を見つけていくと
生きていることにも感謝する気持ちが生まれる。
身のまわりのモノに
感謝することからはじめてみよう。
あなたは、すでに豊かである。
まわりを見渡してみて、そこにあるモノすべてに感謝してみよう。
3. 「自分ひとりで決める」をやめる。

これは人に相談するまでもない。
こんなことで相談するのは恥ずかしい。
そんなふうに考えて
なんでも自分ひとりで決めてしまう。
そんな人も多いかもしれない。
でも
自分で抱えきれないモノを手にしたときに
迷ってしまう、
自分を責めてしまう。
自分を苦しめないためにも、
自分ひとりで決めるのを
やめてみよう。
「相談する」をはじめる。
人から相談されたほうは
自分が信頼されている、頼られていると感じて
うれしいもの。
その人のために
できる限りのことをやってあげたいと思う。
相談することで、心強い仲間が増えるということ。
何かにチャレンジするとき
仲間といっしょのほうがいい。
困ったときは思い切って相談してみよう。
こころよく話を聞いてくれる人がたくさんいる。
なかなか言えなかった悩みを、思い切って友人に相談してみよう。

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