ぼくは、まわりの目が気になり、本当の自分を見られるのが怖くて
いろんなことをやりすぎていました。
どれも手放さずに。
たくさん手に入るけど、
たくさん成長しているけど、
しあわせからは、ちょっと遠い。
でも、少しだけ勇気を出してやめることをはじめてから、
たくさんのしあわせが降ってきたのです。

1. 「グチを言う」をやめる。
他人の文句を言うのは簡単。
一瞬、すっきりするかもしれない。
でも、そこからは何も生まれない。
逆に、いやな気持ちが残るだけ。
それに、いつもグチを言っている自分を
想像してほしい。
もしあなたが子どもだったら
グチを言っている大人をカッコイイと
思うだろうか。
グチによって
あなたの魅力も半減してしまう。
グチを言うのを
やめてみよう。
「夢を語る」をはじめる。
輝いている人は夢を語っている。
実現できるかどうかは関係ない。
こうなったら楽しいよね。
こんな未来だったらワクワクするよね。
そんな話は聞いていて楽しい。
エネルギーをもらえる。
あなたが夢を語るだけで
まわりを元気にしてしまう。
夢を口に出して
自分のまわりからでも輝く未来をつくっていこう。
まず、一番身近な家族や友人に、自分の夢を話してみよう。
2. 「自己紹介だけする」をやめる。

気がつくと
いつも自分のことだけしゃべっている。
ぼくはこれができます。
私はこんな経験をしています。
自己PRは必要だけれど
熱がこもりすぎると、
自分の話ばかりで時間がすぎてしまう。
自己紹介はシンプルに、
インパクトを持たせて。
あとはほかの人のことをたくさん聞こう。
聞き上手ほど話し上手だから。
自己紹介だけするのを
やめてみよう。
「他己紹介」をはじめる。
出逢った人に自己紹介をしてもらったら
次からはその人の紹介を
あなたがしてみよう。
自己紹介ではなく
他己紹介ができる人のほうが魅力的。
その人のいいところを瞬時に発見し
自分のことのように
どんどん紹介してあげよう。
仲間の輪が、今まで以上に広がっていくに違いない。
新しく出逢った人を、あなたの友人に紹介してみよう。
3. 「一方的に話をする」をやめる。

「自分の話を聞いてほしい!」
と思う人は多い。
それはあなただけじゃない。
相手もそう思っている。
いつも、自分ばかり話をしているな
と思うのであれば、
今度は、話したい気持ちをぐっとガマンしてみよう。
そうすれば、相手は話したい気持ちをガマンしないですむ。
きっと気持ちよく自分の気持ちや意見を
聞かせてくれるはず。
一方的に話をするのを
やめてみよう。
「話を”聴く”」をはじめる。
聞き上手の人は
こちらが伝えたい話をただ聞いてくれるだけではなく、
自分では気づいていない「想い」を引き出してくれる。
聞き上手の人と話をすると
ココロにたまっていたモノがどんどんなくなっていく感じ。
話を聞いてもらえるだけで
問題が解決したり、癒やされたりする。
あなたも誰かの話をじっくり「聴く」ことを
心がけてみよう。
うなずいて
共感してあげるだけで
あなたはとても感謝される。
うなずいたり、あいづちを打ったり、共感を表しながら話を「聴く」ようにしてみよう。
4. 「尋問」をやめる。

「なんでできないの?」
「どうして失敗してしまったの?」
これはまさに尋問。
こんなふうに質問されたら答えたくもないし、
前向きな答えも出てこない。
感情のまま
自分がただ聞きたいから聞く。
それは尋問になりがち。
相手のためを思って問いかけることで
尋問ではない質問ができる。
尋問するのを
やめてみよう。
「魔法の質問」をはじめる。
質問の仕方次第で答えは変わってくる。
「どうすればできると思う?」
「何があったら、達成できる?」
こんな質問なら
答えるだけで解決策が見えてきたり
一歩踏み出したくなったりする。
これが魔法の質問。
質問の質は、人生の質だ。
他人への質問だけではなく
自分自身にも質問してみよう。
「なんで(WHY)?」ではなく「どのようにすれば(HOW)?」と質問してみよう。