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仕事

心をつかむ会話術!人にフォーカスすれば興味を持ってくれる

2019年7月12日

会話をするときに自分が話をしなければならないと考えると、
何を話そうかと事前にあれこれ思いをめぐらし、不安になってしまうものです。

その不安を解消するために、会話を上手に進めるためのネタを
集めておかなければならないと考えていませんか?

1. 相手が望む話題を考えてみよう

「今朝の新聞に、景気が悪化したと書いてありましたよね?」
「世間では、日中関係・日韓関係の悪化が注目を集めていますね」

だれかと会う前に、
必死になって新聞やテレビのニュースからネタを仕入れる人も多いと思います。

もしかすると、初対面の人と会話をする場面で、
まずは当たりさわりのない無難な話題から入りなさいと
教えられた方も多いのではないでしょうか。

その端的な例が、先ほどのニュースネタです。
「寒くなりましたね」といった天気の話題から入るという人も少なくありません。

たしかに、天気やニュースといっただれでもわかる話題なら、
ほとんどの人が会話に応えてくれるでしょう。

しかし一度、相手の立場に立って考えてみましょう。

会話の相手の関心があなたではなく、
その日の天気や新聞の片隅に載っている経済記事に向けられていると思ったら、
自分のことを積極的に話したいと考えるでしょうか?

ネタと呼ばれるものは、その場しのぎの情報にすぎません。
情報を準備して会話に臨むことで、
はたしてあなたが望むゴールに近づくことができるでしょうか。

2. 話題は相手から引き出そう

会話を始める前のネタ集めは、必要ありません。
むしろ、ネタを準備しないほうが会話ははずみます。

なぜなら、しつもんをすることで相手の話を引き出すことができるからです。

相手から引き出した話をふくらませていくほうが、
さらに話をつづけたいと思ってもらえるはずです。

では、具体的にはどんなしつもんをすればいいのでしょうか。

天気や経済などの「外的要因」にフォーカスしたしつもんよりも、
会話の相手、つまり「人」にフォーカスしたしつもんをすることが大切です。

人は、自分に関心を持ってくれる人には話をしたくなるものだからです。

ミヒロ「週末はいかがでしたか?」
相 手「ゴルフに行ったんだよ」
ミヒロ「ゴルフにはよく行かれるんですか?」
相 手「そうだなあ、月に2回ぐらいかなあ」
ミヒロ「2回ですか。では、お上手なんでしょうね」
相 手「いやぁ、そんなことないよ・・・」

最初の回答がどんなものであっても、会話を発展されることは簡単です。

相 手「一日中寝ていたよ」
ミヒロ「お疲れだったんですね。先週お忙しかったんですか?」
相 手「旅行に行っていてね」
ミヒロ「どちらへ行かれたんですか?」

こんなふうに会話がはずんでいくはずです。

会話をするうえでは、今週経済がどう動いたかということよりも、
その人が何をしたかということのほうが大事です。

人にフォーカスしたしつもんをすることで会話のきっかけをつかむことができ、
そこから会話が広がっていくのです。

魔法の質問
相手の話を引き出す会話はできていますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 不安解消, 話題, ネタ集め, 関心を持つ, 会話

自分で自分を満たそう

2019年7月11日

人から「こうしたほうがいい」と言われても、
自分の心が動かなければ、行動することはできません。

自分はいったい何がしたいのだろう?
と問うことがあるかもしれません。

その答えは、自分の過去にヒントがあります。

小さい頃や、ここ数年。
自分が大切にしてきたことを振り返ってみましょう。

夢ややりたいことが見つかります。

1. 心を満たす2つの方法

誰かに頼らないと満たされない人と、自分で自分の心をケアできる人。
どちらの人が、充実した人生を過ごせると思いますか?

心を満たす方法は2つあります。

「人に満たしてもらう方法」と「自分で満たす方法」です。
多くの人は、誰かに満たしてもらおうと思ってしまいます。

・「パートナーに素敵だねと言われたら満たされる」
・「子どもが成績優秀だったら嬉しい」
・「仕事で給料をアップしてもらったら嬉しい」
・「親から、頑張っているね、立派になったね、とほめられたら嬉しい」

これらは外的要因で満たされているケースです。
もちろん、満たされないよりは、最初はこれでもいいのです。

2. 自分の行動によって、自分の心のグラスを満たす方法

このままでは、常に
「誰かに何かをしてもらえないと、自分の心は満たされない」
という状況に陥ります。

外的要因の満たし方は、依存になりやすいのです。

一方、自分の行動によって、自分の心のグラスを満たす方法を持っていれば、
依存体質にならずにすみます。

たとえば、緑を見ると落ち着くから、10分間だけでも公園を散歩する。

コーヒーが大好きだから、
朝の5分だけでも、おいしいコーヒーを味わう時間をつくる。

夜はバスタブにお湯をためて、リラックスしながら、
お風呂の中でゆっくり本を読む。

そんなふうに、自分の行動によって自分の心を満たすことを行ってみましょう。

魔法の質問
自分で満たすために 何をしますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 心が動く, 振り返り, 充実した人生, 依存体質, 満たす

「うまくいかない。でも今の経験から学べることは何か?」を考えるとうまくいく

2019年7月6日

ポジティブシンギングは、
物事を楽観的に捉える思考法のことを指します。

しかし、単純なポジティブシンギングは意味がありません。

なぜなら
「ネガティブな問題は無視して、いいことだけを考えよう」と
自覚しているからです。

今回は、物事の捉え方について深めていきましょう。

1. プラスとマイナス、どちらを見るか?

つまり、自分の思考のなかだけで、
無理やりポジティブになっているだけだからです。

しかし、大切なのは、事実を捉えることです。

現在あなたが直面している事実を発見してみましょう。
事実とは、100人が見たときに100人が同じことを言うことです。

そのあとに、
その事実のプラス面とマイナス面を把握していきましょう。

2. 捉え方を変える

さまざまなことにチャレンジはしたのですが、
なかなかお客さんは集まりませんでした。

本当は楽しいはずのセミナーの開催も、憂鬱なものへと変わっていきました。
でも、そのままでは何も変わりません。

そこで捉え方を変えることにしました。

「事実は変えることができない。
自分が持ち出しで支出をする分、何かを得よう!」

と切り替えたのです。

現状からマイナスの側面を見ると、
「お金が出て行くだけ」のプロジェクトになってしまっています。

そこで、プラスの側面はないかと考えてみました。

ぼくは主催者なので、移動のときなどは、
講師である武沢さんと2人になることが多いです。

「そのときに相談したいことをたくさん聞き、
個別コンサルティングをしてもらおう!」

そう考えると、その投資(出費)は安いものです。
これが、プラスにつながる事実です。

物事には、事実しかありません。
でも、人は事実を主観で捉え、
だめだった、辛い、悲しい、ついていない、憂鬱だと考えてしまいがちです。

それは、人は欠けている部分、
マイナスな部分に目が行くという心理が働くからです。

だからこそ、プラスの事実にフォーカスすることが大切なのです。

魔法の質問
マイナスの出来事を価値あるものにどう変化させますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: フォーカス, ポジティブ, 事実, 捉え方, 切り替え

J.ウィラード・マリオットの名言「アソシエイトのために、なにができるだろう?」

2019年7月5日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも
質問に答えてみてください。

今回の偉人は、
マリオット・インターナショナル創業者の
J.ウィラード・マリオットです。

1.J.ウィラード・マリオットの名言

アソシエイト(従業員)を大切にすれば、
アソシエイトがお客様を大切にしてくれる。J.ウィラード・マリオット

こちらのJ.ウィラード・マリオットの名言を受けて、
質問です。

アソシエイトのために、なにができるだろう?

2.ブランドを作り上げるのは人

ビジネスにおいて、
お客様を大切にするのは基本中の基本です。

しかし、お客様だけを大切にして、
働いている従業員を大切にしていなければ
どうでしょうか?

働いている従業員が疲れているホテルと、
従業員が生き生きしているホテルがあったとしたら、
まったく同じサービスを受けたとしても、
どちらに滞在したいかははっきりしていると思います。

あるカフェで、店員さんの心憎い気配りで、
毎朝心地よい時間を過ごせていたら、
近くに同じくらい美味しいコーヒーが飲めるカフェができたとしても、
いつも通っているカフェに行ってしまうのが
人というものです。

ブランドを作り上げるのは人です。

だからこそ、そこで働く人を大切にすることが、
結果的にお客様を大切にしていることになると思います。

魔法の質問
アソシエイトのために、なにができるだろう?

Filed Under: 仕事

目的を見失いそうな時にする5つの質問

2019年7月4日

「これで、いいのかな」

朝、いつも通り家から仕事に向かう足が、
止まってしまいそうな時がある。

夜、ベッドに横になって目を閉じても、
眠れないことがある。

そんな時には、自分と向き合う時間をとろう。
自分とゆっくり、じっくり会話をしよう。

あなたのための時間に、
自分にしつもんをしてみよう。

1. 仕事とお金の先にあるもの

何のために、
仕事をしているのだろう。

そして、何のために、
仕事でお金を得ているのだろう。

そんなことを追及して考えぬいてみたい。

仕事の先に何があるのか。
お金の先に何があるのか。

そこが見えると、
本当に大切にしたいことが見えてくる。

魔法の質問
仕事とお金の先に何がありますか?

2. お金を使わずにできること

お金を使えば、できることが増える。

でも、お金を使わなくても、
できることはたくさんある。

お金の代わりに
手を使う、足を使う、
頭を使う、知恵を使う。

お金をかけずに、どんなことを実現しようか。

魔法の質問
お金をかけずに何を実現しますか?


3. エネルギーをかけていること

どのくらいエネルギーをかけているか。

それを伝えてみよう。

もちろんがんばっていることは知っている。
でも、そのことを伝えてみよう。

想いを伝えてみよう。
エネルギーを伝えてみよう。

それはきっと、相手に伝わる。

伝わると動き出す。

だからこそ伝えてみよう。

魔法の質問
エネルギーをかけていることを伝えていますか?

4. めぐり、まわっていくもの

循環は、大切。

ただ、ピンポイントで頑張るのではなく、
行っていることが循環し、
まわっていくことをしよう。
めぐっていくことをしよう。

自分の周りで循環する。
会社の中で循環する。
地域で循環する。
地球上で循環する。

めぐりまわることを行おう。

魔法の質問
循環させるために何をしますか?

5. ホントに目指すところ

目的は何か?

本来はやりたいことを
しようとしているはずなのに、
その目的が変わっている。

こうしなければ。
こうじゃなきゃ。
こうあるべき。

いつの間にか違うことを
目指してしまっている。

あなたは、
そうじゃなかったはず。

ホントに目指すところへ
向かっていこう。

魔法の質問
ホントはどこに向かいたいのですか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 本当の目的, エネルギー, やりたいこと, 仕事, お金

自分にあるものを信じる

2019年7月1日

次のステップに進んでいく人。
その場所を去っていく人。

あなたと違う道を行くことになった人がいる時、
そこに残ることに迷いが生じることが
あるかもしれない。

そこにいること、
今していること、
それを続けることの意味や理由を、
探したくなるかもしれない。

そんな時の自分に問いかけたい、
5つの質問をお届けします。

1. 残る人

残る人と残らない人。

その違いは何だろう。

能力もあるかもしれない。
有名かどうかもあるかもしれない。

でも、それだけじゃなく、
もっと違うことも大切。

ビジネスでも、プライベートでも。

何を持っている人が残っているかを、
考えてみよう。

魔法の質問
残る人は何を持っていますか?

 

2. 記録し続ける

記録を残そう。

連続して、定期的に。

そのことによって、成長がわかる。

思い出がよみがえる。

忘れていたことに、
気づかせてくれる。

記録は、続けることで自分の軌跡になる。

魔法の質問
何を記録し続けていますか?

 

3. コツコツと

コツコツと続けること。

難しいようで、簡単。
簡単なようで、難しい。

でも、コツコツの内容は、シンプル。

できることをやることが、
一番の成長。

誰でもできることを誰もができないくらい、
ずっと続けてみよう。

魔法の質問
コツコツと何をしたいですか?

 

4. 比べられずに選ばれる

比べられるよりも、
比べられずに選ばれたい。

値段の比較ではなく、
品質の比較ではなく、

「その人だから任せたい」

「その人だからお願いしたい」

そんな人になろう。

魔法の質問
比べられないために、何ができますか?

 

5. そこにある大切なもの

強い信念をもって行動することは大事。

でも、そこにとらわれすぎて、
本当の目的を
忘れてしまっていないだろうか。

本当に大切なものを
忘れてしまっていないだろうか。

あなたにとって、
何が一番大切だろう。

魔法の質問
何が一番大切ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 選択, 価値観, 続ける力, 自信, 自分らしさ, 大切なもの

ぜんぶ聞こうとしなくていい「しつもん会話術」

2019年6月29日

「話題に困らないようにネタを仕込まないと」
「どんどん面白い話をして盛り上げなきゃ」
「スムーズに会話を進めるために、話の流れを予習しておこう」

こんな努力をしなくとも、
「しつもん会話術」を身につければ、相手の心はすぐにつかめます!

1. 会話はキーワードだけでも成り立つ

会話の相手からこんな話をされたとしましょう。
すこし我慢して読んでみてください。

「そういえば、昨日、
仕事が終わったのがだいたい8時くらいだったんだけどさ、
会社に出てから急においしいものでも食べたいなって気分になっちゃってさ。
恵比寿駅の近くにある中華料理店に入ったんだ。
だいたい20席くらいの小さなお店だったんだけど、
なんとなく頼んだ小籠包があまりにおいしくてさ・・・」

相手の話が回りくどく、とてつもなく長かった場合、
すべて聞こうとするのは大変です。

そもそも、聞いたことを一度ですべて記憶するというのはムリな話です。

しかし、この例でいえば「昨日、恵比寿、中華料理店、小籠包」
というキーワードさえ記憶にとどめておけば、
だいたいの意味はわかるはずです。

記憶にとどめるキーワードは、
自分の感性に引っかかってくるものだけでかまいません。

2. ゴールがあれば自然に引っかかる

そのときに大切になるのが、
会話をするときのゴールをあらかじめつくっておくということです。

会話が終わったときに、相手とどういう関係になっていたいか。
商談が終わったときに、お客さまにどのような状態になっていてほしいか。
交流会のあと、初めて会った人とどのようなつながりを持ちたいか。

会話をするときにこうしたゴールをつくっておけば、
記憶にとどめるべきキーワードは、自然と心に引っかかってくるはずです。

このゴールを明確にしないで、ただ話を漏れなく聞こうとしても、
結局相手の言いたかったことがなんなのかわからなかった、
なんてことになってしまいます。

3. 大事なことだけを意識する

自分が話すときのことを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。
初対面の方との1対1の会話や、大勢の前で話すときなど、
緊張すると自分で何を話しているのかわからなくなることがあると思います。

仮に緊張していないとしても、説明があまり上手ではない人は、
すべてを話そうとして失敗するケースが多いものです。

話し終わってみたら、自分でも何を言いたかったのかわからなくなり、
相手にもまったく通じていないというパターンです。

そんなとき、自分は何を伝えたいのかということが明確になっていると、
たとえ緊張したとしても伝えるべきことはしっかりと伝えられます。

話を聞くときも同じです。相手がいちばん言いたいことは何か、
自分がいちばん聞きたいことは何かが明確であれば、混乱しません。

会話をするときには、相手の話をぜんぶ聞こうとしなくていいのです。

相手の話のなかで最も大事だと思うことを
理解すればいいという心づもりで臨んでください。

そのほうが、相手の話していることを理解しやすいのではないでしょうか。

魔法の質問
会話のゴールは明確になっていますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, 仕事, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 理解, 会話術, キーワード, ゴール

起きてから寝るまでの魔法の質問

2019年6月28日

起きてから寝るまでのあいだ、
あらゆるシチュエーションで使える「魔法の質問」をつくりました。

あなたも答えてみませんか?

1. 朝の魔法の質問

感動する1日をつくる

何もない1日より、ドラマのある1日のほうがいい。

そのカギを握っているのは誰だろう。
そう、それはあなた。

今日をドラマチックにするために、少しだけ努力してみよう。
大きくなくてもいい 小さな感動を自分でつくってみる。

さあ、まわりを見渡して、目についた人を感動させてみよう。

相手がちょっと喜ぶこと。
驚くこと、笑顔になること。

疲れていそうだなと思ったら、お菓子を差し入れしてみる。
感謝の言葉を書いたメモを貼っておく。
思いついたら、すぐ実行することが大事。

きっと相手も喜んでくれると思うけれど、それ以上に自分が幸せになれる。
今日は誰にどんな感動を贈ろうか。

魔法の質問
今日はどんな感動を生み出しますか?

電車の中で

満員電車は苦手、という人も多いかもしれない。
朝から、ゆううつになってしまうかもしれない。

でも、電車の時間は自分のための時間。
その30分、1時間を大切に使ってあげれば、スペシャルな時間になる。

学びのために使うのもいい、
想像力を育ててもいい。

あなたの隣に座っている人。あなたの目の前に立っている人。

その人は、どんなことに興味があるんだろう。
どんなふうにされるとうれしいんだろう。何をしているときが楽しいんだろう。

人には必ず幸せな瞬間がある。
それは、あなただけでなく、目の前の人もいっしょだ。

それに気づくだけでも、
世の中に幸せは、広がっていく。

その人の幸せを想像してみると自分も楽しくなる。

魔法の質問
目の前の人は、どんなことが楽しいと思いますか?

2. 午前中の魔法の質問

席についたとき

席についたら、今日やることを確認しよう。
でも、今日やることの先のほうに意識を向けたい。

お客様への訪問。それは何のため?
企画書の作成。そのあとにどんなふうになってほしい?

取引先に電話。その先には何がある?
目の前の行動の先には、必ず目的がある。

そして、その目的の先にも目的がある。
先の先を見ながら 今日の仕事をしてみよう。

仕事の質がぐんと上がるはずだから。

魔法の質問
あなたの仕事のその先の先には、何がありますか?

意見の対立があったとき

自分の意見が通らない。
相手の意見に納得できない。

まったく違う意見をもっているときは、
相手を「受け入れる」のは むずかしいかもしれない。

でも、「受けとめる」のはできるはず。

うん、そうだよね。あなたはそう思っているのね。
そんなふうに受けとめてから、自分の意見を返してみる。

認め合いながら、受けとめ合いながら、ふたつの意見を育てていく。

ひとりだけで考えているより、ふたりで育て合ったほうが
きっといいものができるはず。

そのためにも、おたがいの胸でそれぞれの意見をあたためてみよう。
そして、相手の意見を、まず受け入れてみよう。

魔法の質問
相手の意見を受け入れるために、どんなことができますか?

3. 午後の魔法の質問

気分転換したいとき

気分を変えたい。
そう思ったときは、今の環境を変えてみよう。

場所を変えてみる。
音楽を変えてみる。
体を動かしてみる。
声を出してみる。
風を感じてみる。
光を取り入れてみる。

いままでの流れを変えるような、新しい選択をしてみよう。

動かなければ、過去がずっと続く。
流れが変われば、新たな気分になる。

ちょっとした変化が 気分転換のきっかけになる。

魔法の質問
いままでの流れを変えるために 何ができますか?

ほめられたとき

ほめられると、恥ずかしい。
ふだんほめられることが少ないと さらにそう感じることが多いだろう。

そのときに必要なのは 受けとる力。

相手がほめてくれたら「そんなことないよ」と謙遜しないで、
笑顔で「ありがとう!」と受けとろう。

相手もそのほうが気持ちいい。

気持ちよく受けとる練習をするためにも
ふだんから自分をほめてあげよう。

魔法の質問
あなたは、どんな自分をほめてあげますか?

4. 夜の魔法の質問

街を歩いているとき

街はクイズであふれている。

いますれ違ったこの人は、どんなことを幸せと感じるんだろう。
ここに飾ってある看板は、どんな想いでつくったんだろう。

この家族には、これからどんな楽しいことが待っているんだろう。

そんなクイズを自分でつくって答えてみると、
世の中のいいところばかりが見えてくる。

街の中で嫌なところを探していると、そこは嫌な街になってしまう。
いいところを探してみると、それだけで素敵な街になってしまう。

あなたが住んでいる、あなたが歩いている街を
いい街にするのも、そうでない街にするのもあなたしだい。

魔法の質問
あなたの街の、どんなところが魅力ですか?

誰を信じればいいのか わからなくなったとき

いったい、誰を信じればいいんだろう?

不安になったとき、そう思うこともあるだろう。
そんなときは、まずは自分を信じてあげよう。

世の中で、いちばん大切な人は あなた自身。
その大切な人のことだけでも信じてあげよう。

自分のことを信じてあげることができないと、
他の人も あなたのことを信じてくれない。

だいじょうぶ。がんばってるよね。
いつまでも、いつでも信じているよ。

そう自分自身に言ってあげよう。

魔法の質問
誰よりも、自分自身を信じていますか?

いい1日にするために

今日もたくさん会話をしたことだろう。

そのすべては覚えていないかもしれない。
でも、言われてうれしかった一言だけ思い出してみよう。

ほめられた一言でなごんだな。
ありがとうと言われたことがうれしかったな。
思わず笑顔になった言葉があったな。

そんな言われてうれしかったことを 書きとめておこう。

元気がなくなったとき、それを見返してみるだけでもやる気になってくる。
少し笑顔になれる。

そんな「元気のもと」をもっていると、
毎日を幸せに過ごすことができる。

魔法の質問
今日言われてうれしかったことは 何ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 質問力, 朝の質問, 午後の質問, 夜の質問, 魔法の質問

うまくいかないなら、やり方を変えればいい

2019年6月27日

あなたが事前に「こうすれば絶対うまくいく」と考えていたプランに
失敗してしまったらどうしますか?

今回は、「やりきる」について深めます。

1. ダメだったら、違うやり方を試してみる

「世の中に絶対ということはない」とわかっていても、
一度うまくいかないと「もう打つ手がない」と思ってしまうかもしれません。

このときの考え方で、あなたの仕事の結果は変わってきます。
あなたがもし何かに失敗したとしても「やりきる」ことが大切です。

やりきらなければ、必ず後悔が残ります。
やり続けなければ、実現できるのです。

やりきるためのポイントは、とことん試し、チャレンジすること。

弱音を吐き、できない理由を考える前に、
できる可能性がある方法を見つけ、実行することが大切なのです。

2. 「やれることをすべてやる」と決める

ぼくは、数万人の経営者が読むメルマガ「がんばれ社長! 」の
勉強会の東北の事務局運営者となり、
地元の山形県以外にも東北各県で勉強会を開催することになったのです。

そこで初めて「人を集める大変さ」を学びました。

ネットで告知するだけでは、人は集まりません。
地元ならまだしも、他の県では人脈もなく、
マーケティングの知識もそれほどない当時のぼくは、集客に苦労をしました。

一生懸命宣伝しても、開催1週間前で申し込みが1人というときもありました。
今となっては笑えますが、当時は笑えません。

講師費用や経費などは、参加費収入に関係なく出て行ってしまいます。
会社も手放し、収入もほとんどなかったときなので深刻でした。

ただ、あきらめることはしませんでした。
「やれることをすべてやる」と決めたのです。

ちょうどこの頃、成功している人たちに「うまくいく秘訣は何ですか?」と
インタビューしたことがありました。

驚くことに、ほとんどの人が同じ答えでした。
それは、

「うまくいかないときは、うまくいくまでやればいい」

というものでした。
当たり前のことですが、これが本質です。

Aというやり方でうまくいかなかったら、Bというやり方でやってみる。
Bでもダメだったら、Cというやり方でやってみる。

そうやってダメだったら、別のやり方でやってみる。
それを繰り返していったのです。

魔法の質問
別のやり方には どんなことがありますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 本質, チャレンジ, プラン, やりきる, うまくいく秘訣

持たなくてもいいと知ろう

2019年6月21日

所有して自分のものだけにするよりも、共有して多くの方々と分かち合いたい。

そんな想いが年々強くなりました。
そうすることでいい循環が生まれるのです。

1. 「所有」から「共有」へ

昔はたくさん所有し、独占するのが格好いいと思っていましたが、
今はその逆です。

所有したとしても共有し分かち合う、所有していなくても共有して活用できる、
そんな環境が整っています。

所有することよりも、
共有することを大切にする人たちが増えているのも事実です。
たくさん持っていても何も使われないのであれば、
シェアし合って循環させたほうがいいという価値観です。

昔は持っていないと使えなかったものも、
今では使えるようになったものがたくさんあります。

別荘や自宅の空いている部屋を1日単位で貸し出すことができる。
そうすることで別荘を購入しなくても、ホテルを借りなくても、
快適に滞在することができるようになりました。

自分の車と空き時間を提供してタクシー代わりに使ってもらう、
電車やタクシーに乗らずに街にある共有の自転車を使い通勤する。

自社だけでテナントを借りるのではなく、
ビルのテナントスペースをシェアして、さまざまな規模の企業がその場所を使う。

「所有」しなければ使えなかったものが、
「共有」することで使える世の中になってきているのです。

このおかげで、いろいろな人が所有せずして、
素晴らしい暮らしを体験できるようになりました。

2. 「共有」すると循環が起き始める

持っているだけで使われていない、というのは、
資源とエネルギーを無駄にしていることにもなります。

持っているものは、資産もお金も時間も誰かが使ってこそ活きてくるのです。
そしてそれらは循環すればするほど自分のところにも返ってきます。

ぼくたち夫婦はここ数年、冬になるとオーストラリアに行くのですが、
自分の家ではなくてシェアハウスを提供している方の家を借りて住んでいます。

この家を提供している人と価値観が似ているということが、
環境への配慮や暮らし方の細部から感じられます。

考え方に共通点がある人との間では、お互いに共鳴し合います。

実際、そのお家の人と、一緒に仕事をすることにもなりました。
「共有」すると循環が起き始めます。
その循環から、新しいものが生まれていくのです。

所有や独占にこだわると、
失いたくない、囲いたい、守りたいという気持ちが生まれ、
動きが鈍くなり滞る場合もあるかもしれません。

循環を大切にしている人は、質問をする時も循環を大事にできるのです。

いい質問とは循環する質問です。
答えていくと気持ちが循環し、今まで出なかった答えも出てくるようになるのです。

循環する質問ができるようになるためにも、ふだんの暮らしの中でも共有し、
循環していきましょう。

持たなくても豊かであることを知り、循環の中で生きていきましょう。

魔法の質問
何を手放しますか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 価値観, 分かち合い, 所有, 循環

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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