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自分探しトラベル

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集客

あなたの理想のお客様は誰?

2020年12月3日

あなたは、自分の商品やサービスを、どんな人に提供したいですか?

ここでは、あたなにとっての「お客様は誰か」ということを明確にしていきます。この相手のイメージがつかめないと、なかなか先に進みません。

1. お客様を明確に

ぼくも、以前は誰にサービスを提供するのかをまったく考えていませんでした。
「あなたは、どんな人に商品を売りたいんですか?」と聞かれたときに、「できるだけたくさんの人です。できれば日本全国1億2000万の人です」と答えていたくらいです。

確かに、1人でも多くの人に提供したいですよね。でも、それは現実的になかなか難しいし、万人に受け入れられる商品やサービスをつくり出すには時間やコストがかかり、簡単にできることではありません。

最初から大きいものを目指すのではなく、ここでも第一歩が大切。まずは、この人に商品やサービスを提供できたらいいなという人を1人決めてイメージを書き出してみましょう。

8つのしつもんを用意していますので、あなたの理想のお客様をイメージして書き出してみてくださいね。

書き出すときのポイントをいくちか挙げてみます。
架空でいいので、その人の名前を書いてみる。女性か男性かわかりますね、
次に生年月日を書いてみましょう。生年月日を書くと、あいまいな年代でなく、何歳かということがはっきりわかります。

続いて、その人が住んでいる場所、趣味、1日の過ごし方、スケジュール、どんなものから情報を得ているのか、休みの日に何をしていて、誰と遊ぶのか、どんなところに出向くのかも書いてみてください。

そして、その人がお金を払ってでも解決したいこと、困っていることを考えてみましょう。

自分のビジネスの相手が個人ではなく、会社や法人の場合でも同じように書き出してください。会社名から始めて、会社の規模や社歴を考えてみる。会社であれば、多分担当者がいると思います。その人の名前や趣味、話の内容、どこから情報を得ているのかを書き出してみましょう。

2. 「理想のお客様」をイメージする

魔法の質問
お客様はどんな人ですか?

どんなビジネスでも、絶対に欠かせないものがあります。
商品よりも大切なもの、それは、お客様です。
必要としてくれるお客様と提供できるあなたがいて、はじめてビジネスとして成り立つのです。

ビジネスは、お客様と一緒につくっていくものです。
新しい商品やサービスをつくるときには、あの人は喜んでくれるかなと思いながら、セールスレターを書くときには、あの人にお手紙を書くように、お店の内装などを考えるときも、あの人はいいなと思ってくれるかなと想像してみてください。

このように、自分のビジネスについて考えるときには、このしつもんで明確になった「理想のお客様」をイメージしてつくり上げていきましょう。

魔法の質問
お客様は、どんな1日を過ごしていますか?
魔法の質問
お客様は、休みの日には何をしていますか?

お客様の趣味や家族構成、休みの過ごし方がわかると、お客様の気持ちになることができます。

どんなものが好きなのか、どんなものを大切にしているのか、どんな気持ちになっているのか、お客様のことを知れば知るほど、お客様を喜ばせることができます。

魔法の質問
お客様が、よく行く場所はどこですか?
魔法の質問
お客様は、どんなものから情報を得ていますか?

魚を見たいと思ったら、海に行きますよね。
森林浴をしたいなと思ったら、山に行きます。

それと同じように、あなたのお客様がいるところにあなたの情報がなければ、そもそも出会うことができません。

お客様がよく行く場所に、あなたも出向く。
お客様が情報を得ているものに、あなたの情報を載せる。
そんなことを考えてみましょう。

魔法の質問
お客様がお金を払ってでも解決したいことは何ですか?

人のすべての行動の理由は、大きく分けて2つあります。
1つは、痛みや苦しみなど、マイナスだと思うものから逃れたいという理由、もう1つは、快楽や楽しみなどのプラスだと思うものをもっと手にしたいという理由です。

あなたのお客様は、どんな悩みや願望を抱いているでしょうか?
それを知り、満たしてあげることがビジネスです。

魔法の質問
お客様が気になるキーワードは何ですか?

お客様は、どんなキーワードに反応するのでしょうか?
こんな言葉や、こんな言い回しに興味を持っているのではないかなと思うものをできるだけたくさん書いていきましょう。

見つかったキーワードをもとにブログを書いてもいいですし、セールスレターや商品名、キャッチコピーなどにも散りばめるといいですね。

魔法の質問
お客様は買うときに、何をもとに決断していますか?

お客様は、何かを買うときに、何をもとに決断しているでしょうか?
それを知ることができれば、判断のもとになる材料を伝えてあげるといいですね。

安さが大切であれば、安いことを伝えるといいですし、品質が大切であれば、こだわりを伝えてあげるといいでしょう。評判が大切であれば、お客様の声を伝えてあげるといいですね。

Filed Under: 仕事 Tagged With: サービス, 集客, 仕事, お金, キーワード, お客様

自然に小さく集めるから「200人集める」へ

2020年11月23日

あなたのファンを増やすために、最初は小さく人を集めることからスタートし、その後50人、100人と少しずつ規模が大きくなってきたと思います。
ここではさらに人数を増やし、「200人集める」ということにチャレンジしてください。

1. 「人を集められる人」には価値がある

ぼくが何度も伝えていることですが、「人を集められる人」にはとても価値があります。
それでも、1人きりで200人集めることはかなり難しいのです。

100人を集めたときのように、キーマンの力を借りましょう。
「10人集めてくれる人を20人つくる」「20人集めてくれる人を10人つくる」、もっと細かくして、「5人集めてくれる人を○人つくって、10人集めてくれる人を○人つくる」というように。

そんなふうに集まったたくさんの小さなコミュニティを統合して、ぜひ大きい200人のコミュニティにしてください。

しかし、200人もの人が集まるイベントであれば、これまでよりもしっかりとした企画を立てる必要があります。どんな企画にしたら人が興味を持ってくれるのか、喜んで積極的に参加してくれるのかを考えてみてください。

また、200人を収容できる場所も必要ですし、当然1人では準備ができないので、たくさんのスタッフが必要になってきます。あなたのチームのメンバーやファンの方の力をぜひ借りてください。

どうすればスタッフのチームワークがよくなるのか、スタッフに気持ちよく動いてもらえるかも考えてくださいね。

イベントを開催するには、これまであなたが実践して身につけてきたたくさんの要素や力が必要です。このステージまでがんばってきたあなたなら、きっと大丈夫です。

その力を発揮するいい機会なので、ぜひチャレンジしてみてください。

2. クリエイティビティを発揮する

魔法の質問
どんなイベントを開催しますか?

どんなイベントを開催すれば、200人の人に来てもらうことができるでしょうか?発想力を発揮して考えてみてください。

今どんなものを必要としているのか、どんな問題があるのか、どんな楽しいことがあるのか、世の中の動きを感じる力も大切かもしれませんね。
「自分が行きたい!」と思うイベントであることも大切な要素かもしれません。

魔法の質問
そのイベントで喜んでくれるのは、どんな人ですか?

この企画で喜んでくれるのはどんな人でしょうか?
こんな人に来てほしいなということを考えてみましょう。
あの人にも、この人にもというよりも、「ぜひこの人に!」と、1人に絞って考えることが大切です。

魔法の質問
その人とは、どこで出会えますか?

来てほしいなと思う人とは、どこで出会うことができますか?
お客様がいるところにイベントの情報をお知らせしないと、なかなか出会うことができないかもしれません。

こんな場所に行けば会える、こんな雑誌や本を見ている、こんなホームページを見ているなど、お客様と出会える場所を考えてみましょう。

魔法の質問
参加してくれた人に、どんな状態になってほしいですか?

参加してくれたお客様に、どんな状態になってほしいですか?
こんなことを知ってほしい、こんな気持になってほしい、こんなきっかけにしてほしい、こんな気づきを得てほしいなど、お客様が何を持って帰ることができるのかをイメージして、そうなるにはどうすればいいかを考え、準備していきましょう。

3. なかなか200人集まらないのですが、コツはありますか?

先にも書きましたが、1人で200人を集めるには難しいと思います。
大切なことは、仲間をつくることです。もっと言うと、その仲間にどんな気持ちで関わってもらうかです。

「手伝ってあげている」という状態と、「一緒にやっている」という状態では、関わり方が大きく変わってきます。

その差をつくり出していくのは、主催者であるあなたです。
お客様をどう増やすかに意識を注ぐよりも、仲間とどう関わっていくかに意識を向けてみましょう。

魔法の質問
お客様をもっと喜ばせるには、どうすればいいですか?

今考えているイベントの内容で、お客様は十分に喜んでくれるかもしれません。
でも、「もっと喜ばせるには・・・」と、もう1度考えてみてください。
より深く、より細かいところにまで、意識が向いていくといいですね。

魔法の質問
どんな仲間が欲しいですか?

200人のイベントとなると、1人で企画・集客・運営をすることはできません。
共に活動してくれる仲間が必要です。
どんな人に仲間になってほしいかを想像してみましょう。

魔法の質問
どのようにすれば、チームワークがもっとよくなりますか?

チームワークのよさは、そのままイベントのよさに直結します。
関わってくれる人が、参加してよかったなと思える運営をしていきたいですね。
そのためには何をすればいいかを考えてみましょう。

魔法の質問
何を大切にして運営しますか?

運営していく上で、何を大切にしますか?
たとえば、いつも笑顔でやっていこう、利益よりも満足度を大切にしようなど、大切にしたいことは何かを考えてみましょう。

こんなことを大切にしたいという思いが明確であれば、自分自身も迷わないし、仲間にも伝えることができますね。
ぜひ、10ヶ条にまとめてみてください。

Filed Under: Uncategorized Tagged With: 仲間, イベント, キーマン, 集客, 仕事

自然に広がる方法「小さく人を集める」

2020年11月17日

人をたくさん集めようと思うと大変ですが、少人数であれば意外とできてしまうものです。
といっても、50人や80人の規模ではありません。8人とか5人、いや3人でもいいのです。

では、そのためにあなたに何をしてほしいか。
あなたが中心となって、何か会を開いてほしいのです。

1. どんな工夫をすればいいのかを考える

勉強会やセミナーでなくてもかまいません。ちょっとしたパーティーや食事会でいいのです。
会を主催することを決めたら、やらなくてはならないことがたくさんあります。

企画を立てる、場所を決める、人に声をかける、参加者とのコミュニケーションを取る、参加者に喜んでもらう・・・。

結構大変な作業ですが、実は、これらの作業の中には、ビジネスがうまくいくための大切な要素がたくさん詰まっているのです。

特にいつも呼ばれる側の人は、主催の立場に立ってみることで見えてくるものがたくさんあるはずです。でも、いざ声をかけてみたら、みんなに忙しいと言われたり、来てくれるのがたった1人だけで、うまくいかないこともあるかもしれません。

そのときも、その1回で諦めるのではなく、1人でも多くの人に集まってもらえるためにはどんな工夫をすればいいのかを考えることが大切なのです。

今回の企画や設定、もしくはコンセプト自体がよくなかったのか、選んだお店がよくなかったのか、日にちがよくなかったのか、声のかけ方が悪かったのか・・・。

うまくいかないことにはいろんな原因があると思うので、それを改善しつつ、また小さく人を集めてみる。その繰り返しの中で集まってくれた人が、あなたのファンになってくれる人たちかもしれません。

2. 自然と広がるには?

魔法の質問
誰に来てもらいたいですか?

今の自分が声をかけられる人をイメージしてみましょう。
友達なら、どんな友達に来てほしいのかを考えてみます。

魔法の質問
どんな時間を過ごしたいですか?

あなたとその人たちで、どんな時間を過ごしたいですか?
楽しい時間? ほっとする時間? ワクワクする時間? ドキドキする時間?
お客様の気持ちになって考えてみましょう。

魔法の質問
その人を喜ばせるには、どうすればいいですか?

お客様を喜ばせるには、どうすればいいでしょうか?
喜んでもらえばもらえるほど、感謝され、次にもつながっていきます。
たくさんの人に来てもらうことを考えるよりも、目の前の1人を喜ばせることに力を注いでみましょう。
喜んでもらえれば、自然と広がっていきます。

魔法の質問
この会が終わったときに、どうなっていたら最高ですか?

何をもって成功とするのかを考えておきましょう。
何人来てくれたら、これくらい喜んでくれたら、また来たいと言ってくれたら、いくら売り上げたらなど、この会が終わったときに、何が手に入っていると嬉しいかを考えてみましょう。

3. 声をかけてみたけど、1人も集まりませんでした。

来てほしい人をもっと観察してみましょう。
その人は、どんな愚痴や不平不満や願望を持っているでしょうか?

その問題とあなたの思う解決方法を、来てほしい人に提案してみましょう。
お客様のお役に立てれば立てるほど、参加者が増えていきます。

また、自分が参加したくなるような会を、よく調べてみましょう。
なぜその会に参加したくなるのか、その要素を自分に取り入れるにはどうすればいいかを考えてみましょう。

魔法の質問
どんな場所が最適ですか?

この会を開催するために、最適な場所はどこでしょうか?
場所は会の雰囲気に大きく作用します。
みんなが、「いいな!」と思えるような場所にこだわってみましょう。

魔法の質問
この会で、一番伝えたいことは何ですか?

ついつい、あれもこれもと欲張ってしまい、何の会だったのかわからなくなることがあります。
わかりにくいものは、伝わりにくいです。

この会で、何を伝えたいのか。
この会に来てもらい、何を持って帰ってほしいのか。
そんなことをイメージしておきましょう。

魔法の質問
どのようにして声をかけますか?

お客様はどんなものから情報を得ているのでしょうか?
せっかくの情報も、届かなければ存在しないのと同じになってしまいます。
ちゃんと届く方法で、丁寧にお届けしたいですね。

魔法の質問
小さな一歩は何ですか?

会を開くには、いろいろなことを準備しなければなりません。
やることはたくさんありますが、今できる目の前の1つのことに集中して、1つひとつこなしていきたいですね。

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 集客, 自然, 仕事, 社会貢献, 声をかける

コミュニティメンバーの声を活かす企画をつくろう

2020年9月11日

全節では「コミュニティメンバーの声」の集め方を説明しました。
プレゼントを用意して、ストーリーをつくって、フォームへ登録してもらうという流れです。

ちなみに集まった声は、5〜10件でもOKです。たくさん集める必要はありません。このようにして声を聞くことができたら、次に何をするかです。

① 集まった声を、じっくり読む
② 生の声を使った企画を考える

の2つです。それぞれ見ていきましょう。

1. 集まった声を、じっくり読む

まずは、集まった声をじっくりと読みます。
そして、そのなかにキーワードが隠れています。

どんな言葉がお客様の気になっている言葉なのかを想像して、キーワードに線を引いてみましょう。

これが宝の山です。
これがあれば売上をつくることに苦労しません。
逆に言えば、これをしないから売上が上がらないのです。

お客様が求める企画を立てるためには、この「声」が必要なのです。

2. 生の声を使った企画を考える

企画を考えるとき、その言葉を自分がアレンジしてはダメです。お客様の声、一字一句、そのままの言葉を大切にします。

たとえば、アンケートで集まった答えに、こんなものがあったとします。
「集客をしようと思うんだけど、何から始めていいかわからないんです」
ここでの問題は何かというと、「集客ができない」のが問題ではなく、「何から始めていいかわからない」です。それを踏まえて企画を考えます。

「何から始めていいかわからない」であれば、「何から始めればいいか教える」ことをやればいいわけです。とても当たり前のことに聞こえるでしょうが、これが大事です。

そこで、企画としては、
「【集客のための始めの一歩講座】〜何から始めていいかわからないあなたのために、集客のための始めの一歩講座というものを開催します」
というと、そのお客様は、「これは私のための講座だ」と思ってやってきます。

次の例は、こちらです。
「ダイエットしたいんだけど、続かないんですよね」
この人にとっての問題は何だと思いますか?

そうです、「ダイエットができない」のではなく、「ダイエットが続かない」ことが問題なのです。
「続かない」ことを改善するためには何ができるかな? 
どんな企画ができるかな? 
どんなキャッチコピーが考えられるかな? 
どんなタイトルが考えられるかな?
と頭をひねってみましょう。

たとえば、こういう企画はどうでしょうか。
「続かない自分にサヨナラ、誰でも続けられるダイエット講座」
ダイエットのプロが、こういう切り口で投げかけたら、お客様は「これ、私のことだ」と思ってやってきます。

ポイントは「私のためのものだ」と思ってもらえるかどうかです。
このように「お客様の声をもとに企画をつくる」ことをしてみましょう。

企画というのは、あなたの商品、あなたのサービスです。
お客様のニーズを知って、それに応える企画を立てるというプロセスがないと、「買いたいお客様がいない商品」をつくってしまいます。

こんな商品どうかな?
あんな商品どうかな?

と、売り手であるあなたの都合だけで発売したり宣伝したりするけれど、欲しがるお客様がいない、ヒットしない。
でも、お客様の声を聞いたうえで、それを反映する商品やサービスをつくれば、必ず欲しい人がいるわけです。

これがコミュニティにおけるマーケティングの真髄です。
シンプルですが、とても効果があります。

ぜひやってみてください。

ポイント
集まった声をじっくり読み、生の声を活かして企画を立てる

Filed Under: 仕事 Tagged With: 生の声, コミュニティ, 集客, 仕事, 企画

コミュニティのつながりをアップデートしよう

2020年9月7日

アンケートの場合は、つながり合うための話題なので、ビジネスに直結しないテーマでもいいです。しかし今回は、ビジネスに関係あるアンケート・・・

つまり「生の声」を集める方法を考えていきましょう。

1. プレゼントとストーリーで「コミュニティメンバーの声」を集めよう

コミュニティメンバーの声やお客様の声を集めると、ビジネスがやりやすくなります。
でも、それをしている企業はそう多くはありません。逆に言えば、企業でもできていないことを、あなたがすれば大きな効果が期待できます。

実際にはアンケートを取っていくのですが、このときに「アンケート」という言葉をなるべく使わないのがコツです。そうではなく、「何で困っているのか?」と聞きましょう。

ここで、お客様の困りごとが自分の活動とマッチしていなければ、顧客になりえません。ですから困っていることが、あなたがやっていることと重なることが大前提です。一貫性があるかどうかをチェックしていれば、ここはクリアされているはずです。

アンケートを取るうえで大事なことは2つです。

①プレゼントを用意する
お客様から何かを「教えてもらう」ということなので、プレゼントを用意します。何か教えてもらう、声をもらう。このとき相手は時間やエネルギーを使います。相手の時間をもらうのですから、それ以上のものを返して、いい循環が生まれるようにします。

②ストーリーをつくる
たとえば、このような流れが重要です。
自分が持っているものを、必要とする人に提供したい。そのときに、「あなたが何に困っているのか、教えてもらえますか?」と聞きます。

ぼくは、いまではどんな企画でも人がすぐに集まります。そこで、「ぼくが実践してきた集客の方法を、集客で困っている人に伝えたい」とします。
すると、ストーリーはこうなります。

「ぼくは以前、集客で困っていて何をやっても人が集まりませんでした。でもある3つのことを意識したら、どんどん集まるようになりました。以前の自分にもそのことを伝えたいですし、同じように困っている方がいたらそれを教えたいと思っています。
あなたは集客に関して具体的にどんなことで困っていますか? 答えていただいた方に、その3つのことをプレゼントしますね」

こう尋ねれば、どんどん答えが集まります。
逆に、「集客に関してのアンケートをとります! 困っていることを書いてください」と書いてしまうと、答えてくれる人は多くありません。どんなに人気のある人でも、これだと答えがもらえる確立は低いです。

ぼくも実際にこういう文章で試してみましたが、登録してくれたのは数人でした。知名度や経験はほとんど関係ありません。答えたくなるストーリーが大事なのです。たとえば、美容関係の仕事をしている人のストーリーなら、

「私が仕事で大切なお客様だけにお伝えし、また自分自身が実践している美容法を教えたいです。なぜなら、1人でも多くの人が美しくなってくれたら嬉しいから。あなたが美容で困っていることを教えてください。私がそれにお答えします。方法はメール、ホームページ、ブログ、あるいは対面にて」

2. ギフトは無料で

そして、これにプラスして何かプレゼントがあるといいでしょう。
プレゼントは、お金をかけない、制限のないものがいいです。

集客の例では、「この質問に答えれば、集客ができるワークシートをプレゼントします」ですし、美容の例では「私が毎日欠かさずにおこなっている、簡単にできるセルフケア方法の動画をプレゼントします」など。すると、悩みを解決したい人は申し込みたくなるわけです。

これはギフトなので、すべて無料でおこないます。無料で与えると、受け取ってくれた人はあなたへ好感を持ちます。何かお礼をしたくなるのです。まず与えること、そして聞いてみるというストーリーを用意して、お客様の声を集めてみましょう。

なお、お客様の声を集めるには、アンケートフォームが便利です。有料のものをおすすめしますが、無料でアンケートをとれるものもありますので、探してみてください。

ポイントは、アンケート作成のしやすいものです。一度だけでなく何度もとったほうがいいので、つくりやすいものがいいでしょう。

ポイント
声を集めるためにストーリーをつくる

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: コミュニティ, 集客, プレゼント, ストーリー, アンケート

「3つのくれない」を手放す〜コミュニティマインドを身につける〜

2020年8月18日

人は、誰かに求める、ということをしてしまいがちです。
無意識でいるとつい求めてしまうので、日常から与えることを意識するのが大事です。

1. 相手が喜ぶことを想像する

そこでぼくがいつも大切にしている質問は、

「目の前の人を喜ばせるために、何ができるだろう?」

ということです。

これは「お客様」を喜ばせるために何ができるだろう、という狭い意味にとどまりません。いま、目の前に人がいるとしたら、その人を喜ばせるために何ができるかを常に考えて、実践していくという意味です。

ただし、これは自分が満たされていないとできません。
喜ばせることの内容は、小さなことがいいでしょう。

「自分だったらこれが嬉しいから」ということではなく、相手が喜ぶことを想像する。もしくは聞いておこないます。リサーチして実践し続けていきます。すると、どんどん変化が起きていきます。

2. 求めない

「与える」ということは、「求めない」ことです。

では逆に、求めている状態とはどういうものでしょうか。
あなたは「3つのくれない」という言葉を、聞いたことがありますか?

  • 返事をくれない
  • 見てくれない
  • 喜んでくれない

これが「3つのくれない」です。

コミュニティをつくっていく、人と関わり合いを持っていくなかで大切なのは

  • せっかく私が言ったのに、「なんで返事をくれないんだろう」と思わない
  • せっかく送ってあげたのに、「なんで見てくれないんだろう」と思わない
  • せっかくいいことをしてあげたのに、「なんで喜んでくれないんだろう」と思わない

ということです。

これは無意識でいると難しいことですが、自分が満たされているとできます。
ですから、「3つのくれない」を手放して、求めずに与えていきましょう。

小さいことでよいので、たくさん人に与えてください。

もし「与えられていないな」と感じたら、それは自分が満たされていないときです。自分を満たすことをしていきましょう。

魔法の質問
目の前の人を喜ばせるために何ができますか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事 Tagged With: コミュニティ, 集客, 社会貢献, 交流会, 求めない

コミュニティを生み出すイベント4:「楽しむ会」を開催する

2019年11月23日

趣味をキーワードに会を催すことを
趣味交流といいます。

趣味交流には、
食事会、異業種交流会
などがあります。

わかりやすく
「楽しむ会」と呼びましょう。

これは何かというと、
ただお茶を飲むのでなく、
読書会をするのでもなく、
学ぶ会をするわけでも
ありません。

1. なぜ「楽しむ会」がビジネスにつながるのか?

なぜ「楽しむ会」が
ビジネスにつながるのでしょうか?

楽しむ会の目的は
「楽しむ」ことと、
「距離を縮める」ことです。


参加者同士の距離を縮める、
主催者と参加者の距離を
縮める効果があります。

販売や予約を取るといった
直接的な集め方ではなく、
もっと間接的なアプローチで、
お客様候補を集めることが
目的です。


集める人数は、
少なくても4~5人いたほうが
いいでしょう。

多くて30人くらいが
ちょうどいい規模です。


参加費は、
会にかかる費用の実費を、
参加者みんなで
負担するという感じの
価格設定です。


内容は、
たとえば
「日本酒の会」「ゴルフの会」
「オーガニック農園体験会」
「登山の会」など、
どんなテーマでもOKです。

ただし条件は
「自分自身が楽しい」
ことです。

ここでの重要なポイントは
「ただ趣味の活動をして、
友達ができた」で終わらせず、
ビジネスにつなげる工夫です。


いま、あなたのお客様の嗜好は
なんでしょうか?

嗜好というのは、
好きなものやこと、
興味のあることを指します。

お客様の嗜好と会の趣旨が
重なることが重要です。

たとえばお客様が社長で、
みんな日本酒が好き。

だったら
「日本酒経営者の会」
として、会の趣旨と
お客様の嗜好がクロスする
「楽しむ会」をつくる。

自分もそれが大好き
というのがポイントです。

好きじゃないことは
続かないし、
楽しくないですから。

自分の好きなことと、
お客様の嗜好が重なることをやると、
どうなるかというと、
「友達になり、心の距離が縮まる」のです。

心の距離が縮まると、
いい関係性ができているので、
何かお誘いしたときに
来てくれやすくなります。

2. 「楽しむ会」企画のポイント

楽しむ会を企画するときに
必要なものは、
「何をテーマにするか」と
「ふさわしい場所」です。

日本酒であったら
日本酒を飲む場所、
食事ができる場所。

ゴルフだったら
ゴルフ場、ということになります。

温泉をテーマにするなら、
訪ねたい日帰り温泉
といったところです。


たとえば見込み客の人に、
「セミナーに行きませんか?」
「商品やサービスの説明をさせてください」
と言うと、
いい返事が返ってこないことが
多いのではないでしょうか。

でも、その人が
とても日本酒が好きだとしたら、
「小さな酒蔵がつくっている、
とてもおいしい日本酒があるんです。
みんなで飲みませんか?」
という誘いにだったら、
参加する可能性が高くなります。


これまで
「お茶会」「読書会」
「勉強会」「楽しむ会」
と提案してきましたが、
すべてをしなくてはならない
ということはありません。

大切なのは、目の前の人。

つまり、
あなたにとっての
お客様(候補)の人は、
何を求めているかです。

その人が喜ぶイベントを
構築していくことが
大事なのです。

魔法の質問
どんなテーマで、お客様と心の距離を縮めますか?

「つながり」を構築する
5つの交流イベント

 
[1] 会話交流: お茶会
[2] 知的交流: 読書会
[3] 学習交流: 勉強会
[4] 趣味交流: 楽しむ会 ←この記事です。
[5] 愛好交流: ファンの会

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 趣味交流, コミュニティ, 集客, イベント主催, 楽しむ会

コミュニティを生み出すイベント3:「勉強会」を開催する

2019年11月22日

より「学びたい」という方を
対象にした場合には、
学習交流である勉強会や
セミナーが効果的です。

自分が講師として教える、
または講師を呼んで
教えてもらう場をつくる、
というのが勉強会です。

1. 「勉強会」とは?

勉強会の目的は
「学ぶ」ためのものです。

人数は多いほうがいいので、
10人以上で企画しましょう。
10人以上であれば、
30人でも50人でも、
100人規模でも構いません。

価格は「何かを学ぶため」なので、
3000~5000円という
設定が妥当です。

勉強会か講座をおこなうわけですが、
自分に教えられる知識や
経験がないという場合は、
講師を招きましょう。


勉強会に必要なものは、
講師と会場です。

お茶会のときほど、
会場のイメージにこだわる必要は
ないでしょう。

勉強会の効果は、
自分に経験がなくても、
講師を呼べば
学びの場を提供できることです。

集めたい客層が、
自分が対象にしたいお客様と
マッチしていれば、
その後の商品展開・
ビジネス展開が
楽になっていきます。

2. 講師を招いて「勉強会」を開催する時

講師を招いて勉強会を
開催する場合、
講師は
「自分が話を聞きたいと思った人」
を選びましょう。

自分が興味を持っている人を
呼べば自分の喜びにも
なりますし、
同じ価値観の人が集まるので、
ご縁につながりやすいです。


ぼくの場合も、
最初は講師を呼んで、
勉強会を開催しました。

まだ「魔法の質問」を
始める前、愛読していた
メールマガジン「がんばれ!社長」
を発行しているコンサルタントの方を
講師として山形にお呼びしました。
(「キーパーソンを見つけて、繋がろう」
でお伝えした、キーパーソンの方です。)

数か月に一度、
計10回以上続けました。

当時の私は20代後半。
「社長を相手にコーチングしたい」
と思っていましたが、
私のような人生の経験が浅い者が
コーチングを提案しても、
年配の社長に受け入れてくれる人は
いません。

そこで、
「どのようにしたら、
社長とつながれるかな?」
と考えて、
「私自身も話を聞きたいし、
社長たちも興味があるだろう」
という講師の先生をお呼びして、
勉強会をしたのが始まりでした。

勉強会には、社長の方々が
どんどん集まりました。

主催者である私は
全員とつながることができますし、
感謝されます。

そこからいろいろなご縁が
広がっていった、
という経験があります。

3. 「勉強会」の運営のポイント

勉強会をおこなう場合、
20人以上集客したいときは、
スタッフを用意したほうが
いいです。

一緒に運営できる人、
運営委員会・実行委員会を
つくるということです。

私の経験から言うと、
「集めたい人数の10分の1」の数の
スタッフが必要です。

ですから、
20人集めたい場合は2人、
50人集めたい場合は5人、
100人集めたい場合は10人、
スタッフをつくることが
ポイントです。

注意点としては
ここでも勉強会や講座のみで
利益を出そうとしないことです。

プラスマイナス0、
赤字にならなければOK、
という気持ちで取り組みましょう。

ちなみに、
私がおこなっていたときは、
毎回10万円以上の赤字でした。

でも講師の先生、
参加してくれた社長たちとの
ご縁も生まれますし、
ここでできたご縁は
お金では買えません。

結果的にそこから
ビジネスが広がり、
その後、商品を購入してもらい、
利益が出るようになっていました。

投資であったと言えます。

ですから、
儲かりはしないが
赤字にもならないことを
目指してみてください。

勉強会・講座の内容は、
自分と顧客対象が
興味のあることが前提です。

そうすると、
来た人たちは、
自分のこれからの
お客様になる可能性が
高いです。

ここがズレると、
ただ赤字のイベントをやって
終わりになってしまうので、
気を付けましょう。

魔法の質問
あなたは誰から話を聞きたいですか?
これからつながりたい人たちは、どんなテーマに興味がありますか?

「つながり」を構築する
5つの交流イベント

 
[1] 会話交流: お茶会
[2] 知的交流: 読書会
[3] 学習交流: 勉強会 ←この記事です。
[4] 趣味交流: 楽しむ会
[5] 愛好交流: ファンの会

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コミュニティを生み出すイベント2:「読書会」を開催する

2019年11月21日

会話交流である「お茶会」は、
どちらかといえば
女性性が高い方向けです。

それに対して、
もっと知的な交流をしたい、
という欲求がある方には、
知的交流がおすすめです。

知的交流には
映画鑑賞会や、
音楽鑑賞会などがありますが、
代表的なのは「読書会」です。

読書会は
学びたい、成長したい、
など、男性性が高い方が
対象の場合におすすめです。


「本を事前に読んでもらって
感想を伝え合う」
という一般的な読書会のやり方でも
いいのですが、
この方法だと、忙しい人は
本を読まずに参加する場合も
多いようです。
これでは会が成り立ちません。

そこでぼくは、
本を読まなくても
参加できる読書会メソッド
「しつもん読書会」
を提案しています。

1. しつもん読書会とは?

ぼくは、まだご縁がない場所に
行くときに、読書会を
おこなうことが多いです。

読書会のよさは、
「自分に何の経験もなくても、
参加者の役立つコンテンツが
活用できる」ことです。

自分に経験や知識がなくても、
書籍を通じて伝えることができる。

だから参加者が
とても満足します。

読書会の目的は、
「本のエッセンスを使って、
お客様と学んでいく」
ことです。

人数は1人からできますし、
多くて10人ぐらい。

10人いたら
2つのグループに分けても
OKです。


参加費は、
書籍代+αでよいでしょう。

たとえば書籍代+1000円
とか書籍代+お茶代くらい。

ただし、ここで利益をとろうと
思わないことが大切です。


内容は「質問」をベースにした
読書会です。

一般的な読書会と
「しつもん読書会」
の大きな違いは、
事前に本を読んでこなくてもいい、
ということです。


さらに、コミュニティ構築に
特化したしつもん読書会にするには
シリーズ化をしていくことです。

複数回企画するというのが
ポイントです。

単独開催よりも
テーマを持った複数開催、
つまりシリーズ化したほうが、
コミュニティをつくるうえで
効果があるのです。

2. しつもん読書会の流れ

必要なものは、本。
そしてワークシートと、
ペンがあればOK。
(ワークシートは、
こちらからダウンロードできます。)


本は、主催者が用意してあげたほうが
親切ですが、事前に各自で
買ってきてもらってもいいでしょう。

しつもん読書会の
運営方法は簡単で、
4つの段階があります。

(1)本を読む前の4つの質問に答えてもらう
(2)しつもん読書(5分間、本をパラパラとめくる)
(3)本を読んだ後の4つの質問に答えてもらう
(4)魔法の質問に答え合う


本を読むというよりも、
パラパラとめくるというのが、
しつもん読書会の特徴です。

1文字1文字を読んでいくのではなく、
5分くらいパラパラと
目を通すだけです。

読んでいるとはいえない
短い時間ですが、
それぐらいでいいのです。


「4つの質問に答えてもらう」
「魔法の質問に答え合う」
については、質問の答えを
ワークシートに書き、
順番に答えを読み上げて共有する、
ということを繰り返します。

全員が発言することが大事です。

すべての質問に対して
答えを書く、
発表をする、
を繰り返していきます。

3. しつもん読書会の具体的な運営方法

では、4つの段階を
それぞれ詳しくみていきましょう。


(1)本を読む前の4つの質問に答えてもらう。

質問1「本を読み終わったときに、どうなっていたいですか?」

質問2「この本で著者が伝えたいことは何だと思いますか?」
読む前の想像なので、
答えは何でもいいです。

質問3「この本に質問を3つ投げかけるとすれば何ですか?」
本を読む前に質問を考えます。
質問文を3つ書いてもらいます。

質問4「なぜ、この本がここにあると思いますか?」
なぜこのタイミングで、
このテーマの本を
私は読む必要があるんだろうと、
あらためて考えてもらいます。


(2)しつもん読書(5分間、本をパラパラとめくる)

本を読む前の
4つの質問の答えを踏まえて、
本をパラパラめくります。

このときに、
目についたキーワードを
ワークシートに書き出して
もらいます。

本に線を引くよりも、
キーワードを書き出す方が
いいです。


(3)本を読んだ後の4つの質問に答えてもらう

質問5「どんなキーワードが目に留まりましたか?」
書き出したキーワードを
もう一度見返します。
キーワードは文章ではなく
単語のほうがよいです。
目についた単語を拾っていきます。

質問6「この本はどんなメッセージを投げかけていますか?」

質問7「ひと言で言うと、この本はどんな本ですか?」

質問8「どんな魔法の質問が生まれましたか?」

じつは、この8つ目の
魔法の質問をつくるために、
1~7の質問に答える
というステップがあります。

魔法の質問とは
「答えるといいことがある」
「何か気づきが生まれる」
という質問です。

決まった答えはない、
どんな答えでもいい、
会話が広がる質問です。

最後には答えではなく
「質問」を書いてもらいます。

参加者が3人だったら、
3つの魔法の質問が生まれます。


(4)魔法の質問に答え合う

参加者の数だけ生まれた
魔法の質問に、
それぞれ答え合います。

3人の参加者、
3つの質問が生まれたら、
3問に答え合います。

答える際のポイントは、
書いてから読み上げる
というかたちです。

書かないと効果がありません。

しつもん読書会は、
読む・感想を言い合うというより、
質問に答えていくだけ
というプロセスに
なっています。

でも不思議なことに、
この質問に答えていると
本に書いてある
エッセンスが理解できるのです。

そして、
もっとじっくり
本を読みたくなります。

4. しつもん読書会の効果とコミュニティ構築

この読書会の効果は、
「著者というスペシャリストの
言葉が自分の言葉となる、
自分がすごくなくてもいい」
というものです。

一度だけの開催よりも
シリーズ化していくことが
重要です。

たとえば、
あなたが「健康への意識が
高い人に向けた施術」
を提供している人ならば、
健康について読んでほしい
と思っている本が
3冊ぐらいはあるでしょう。

そんな本を3冊選び出して
シリーズ化します。

「1か月目はこの本、
2か月目はこの本、
3か月目はこの本で
読書会をしますので、
来ませんか?」
という提案をするのです。

もしくは、
「起業して3年以内の経営者」
をお客様にしたいというのであれば、
起業したての人が読むような
5~6冊を用意して、
「月に1回、第1水曜日の日に、
この本を使った読書会をしましょう」
といったように声をかけると、
とても濃い人たちが
集まってきます。

自分のお客様になってくれる
可能性が高い人たちなので、
シリーズ化と
複数の本を使うことが
重要になってきます。

自分のビジネスのテーマに合った
「しつもん読書会」をしましょう。

魔法の質問
あなたはどんな本で「しつもん読書会」をしますか?

「つながり」を構築する
5つの交流イベント

 
[1] 会話交流: お茶会
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コミュニティを生み出すイベント1:「お茶会」を開催する

2019年10月30日

「コミュニティを生み出すために
どんなイベントをするか」 
を5回にわけて
ご紹介していきます。


コミュニティは「集い」であり、
目に見えない「つながり」です。
 
「つながり」を構築するための要素に、
5つの交流イベントがあります。
 
[1] 会話交流: お茶会
[2] 知的交流: 読書会
[3] 学習交流: 勉強会
[4] 趣味交流: 楽しむ会
[5] 愛好交流: ファンの会
 

一つ一つ、ご紹介しますね!

今回は、会話交流である
「お茶会」について書きます。

1. 会話交流の代表格「お茶会」とは?

会話交流には、
パーティーや懇親会などがありますが、
代表的なものが「お茶会」です。

ちなみにお茶会そのものは、
コミュニティではありません。

お茶会とは、コミュニティを
構築するための前段階であるイベントです。

お茶会というイベントのよさは、
3つあります。

(1)仲良くなれる
(2)お客様の生の声を聞ける
(3)知り合いがいない場所で活動するときに有効



最近のぼくは、
日本で何かイベントをお知らせすると、
すぐに満席になってしまうので、
お茶会をすることはなくなりました。

でも海外で、まだ知り合いがいない、
つながりがあまりない場所というときには、
お茶会は素晴らしい効果を
発揮してくれます。

自分のことを知ってもらうことと、
相手のことを知ることが
同時にできるからです。

お茶会を通して、
関係性が生まれるのが
いいところです。

2. 「お茶会」では何をするのか?

それでは、お茶会では何をするのでしょうか?

目的は、お茶の時間を通して
仲良くなることです。

販売や契約、商品説明をすること、
商売を目的としてはいけません。

人数はだいたい、
1~6名くらいが適当です。

1人来てくれたら、
1対1のお茶会になります。

たくさん集めようとしなければ
気楽に取り組めます。

お茶会の参加費用は、
お茶代だけにしておくと
参加のハードルが低くなります。

プレミアム感を打ち出したい、とか、
コミュニティ内でファンが育ってきた場合なら、
お茶代プラス2000円とか3000円を
目安にしてもいいでしょう。

お茶会で意識することは
「対話」です。

対話は、質問から発生させるものです。

対話をしていき、
相手の悩みを聞いたり、
実現したいと思っていることを聞くのが、
主催者であるあなたがやるべきことです。

ちなみに、
会話が苦手という方向けに
話題に困らないように、
「魔法の質問カフェカード」という
質問集を、ぼくのコミュニティでは
提供しています。

「魔法の質問カフェカード」
会話の糸口となる質問がつまっています。

  

3. 「お茶会」に必要なものとは?

お茶会に必要なものは、「場所」です。

お茶会を成功させる最も重要な要素は、
場所。つまり、お店です。

たとえば、みんなが行きたいと思う
素敵なカフェとか、
ホテルのラウンジがいいでしょう。

自分の力だけで人を呼ぼうと思わずに、
その場の力を味方につけましょう。

「そのお店、行ってみたい」
という気持ちが行動のスイッチを入れる、
と考えてください。

日頃から、そんな場所を探してみましょう。


あなたが地方に住んでいるなら
「そんな高級なお店はありません」
と思うかもしれません。

でも、高級である必要はありません。

「隠れ家的なお店」でもいいし、
「自分が心地いいと思うところ」
でもいいし、屋外でもOKです。

まずは、
自分が「いいな」と感じるところ、
そしてそれを聞いたときに、
ほかの人が「行ってみたいな」
と思うところが重要です。
  

4. 「お茶会」の効果とは?

さて、このお茶会には
どんな効果があるのでしょうか。

実は、
「雑談をすると絆が深まる」
という研究データがあります。

こみいった話ではなく、
仕事の話でもなく、
目的もなく、
本当の雑談です。

いかにして、雑談という
とりとめもない話をするかを
意識する。

そして、肩の力を抜いて、
何かを手に入れるという欲は持たずに
対話をするのがいいのです。

場の力を借りて、
質問力を使って
対話をしてみてください。

魔法の質問
あなたはどこでお茶会を開催しますか?

「つながり」を構築する
5つの交流イベント


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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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