
より「学びたい」という方を
対象にした場合には、
学習交流である勉強会や
セミナーが効果的です。
自分が講師として教える、
または講師を呼んで
教えてもらう場をつくる、
というのが勉強会です。
1. 「勉強会」とは?
勉強会の目的は
「学ぶ」ためのものです。
人数は多いほうがいいので、
10人以上で企画しましょう。
10人以上であれば、
30人でも50人でも、
100人規模でも構いません。
価格は「何かを学ぶため」なので、
3000~5000円という
設定が妥当です。
勉強会か講座をおこなうわけですが、
自分に教えられる知識や
経験がないという場合は、
講師を招きましょう。
勉強会に必要なものは、
講師と会場です。
お茶会のときほど、
会場のイメージにこだわる必要は
ないでしょう。
勉強会の効果は、
自分に経験がなくても、
講師を呼べば
学びの場を提供できることです。
集めたい客層が、
自分が対象にしたいお客様と
マッチしていれば、
その後の商品展開・
ビジネス展開が
楽になっていきます。

2. 講師を招いて「勉強会」を開催する時
講師を招いて勉強会を
開催する場合、
講師は
「自分が話を聞きたいと思った人」
を選びましょう。
自分が興味を持っている人を
呼べば自分の喜びにも
なりますし、
同じ価値観の人が集まるので、
ご縁につながりやすいです。
ぼくの場合も、
最初は講師を呼んで、
勉強会を開催しました。
まだ「魔法の質問」を
始める前、愛読していた
メールマガジン「がんばれ!社長」
を発行しているコンサルタントの方を
講師として山形にお呼びしました。
(「キーパーソンを見つけて、繋がろう」
でお伝えした、キーパーソンの方です。)
数か月に一度、
計10回以上続けました。
当時の私は20代後半。
「社長を相手にコーチングしたい」
と思っていましたが、
私のような人生の経験が浅い者が
コーチングを提案しても、
年配の社長に受け入れてくれる人は
いません。
そこで、
「どのようにしたら、
社長とつながれるかな?」
と考えて、
「私自身も話を聞きたいし、
社長たちも興味があるだろう」
という講師の先生をお呼びして、
勉強会をしたのが始まりでした。
勉強会には、社長の方々が
どんどん集まりました。
主催者である私は
全員とつながることができますし、
感謝されます。
そこからいろいろなご縁が
広がっていった、
という経験があります。

3. 「勉強会」の運営のポイント
勉強会をおこなう場合、
20人以上集客したいときは、
スタッフを用意したほうが
いいです。
一緒に運営できる人、
運営委員会・実行委員会を
つくるということです。
私の経験から言うと、
「集めたい人数の10分の1」の数の
スタッフが必要です。
ですから、
20人集めたい場合は2人、
50人集めたい場合は5人、
100人集めたい場合は10人、
スタッフをつくることが
ポイントです。
注意点としては
ここでも勉強会や講座のみで
利益を出そうとしないことです。
プラスマイナス0、
赤字にならなければOK、
という気持ちで取り組みましょう。
ちなみに、
私がおこなっていたときは、
毎回10万円以上の赤字でした。
でも講師の先生、
参加してくれた社長たちとの
ご縁も生まれますし、
ここでできたご縁は
お金では買えません。
結果的にそこから
ビジネスが広がり、
その後、商品を購入してもらい、
利益が出るようになっていました。
投資であったと言えます。
ですから、
儲かりはしないが
赤字にもならないことを
目指してみてください。
勉強会・講座の内容は、
自分と顧客対象が
興味のあることが前提です。
そうすると、
来た人たちは、
自分のこれからの
お客様になる可能性が
高いです。
ここがズレると、
ただ赤字のイベントをやって
終わりになってしまうので、
気を付けましょう。
あなたは誰から話を聞きたいですか?
これからつながりたい人たちは、どんなテーマに興味がありますか?

「つながり」を構築する
5つの交流イベント
[1] 会話交流: お茶会
[2] 知的交流: 読書会
[3] 学習交流: 勉強会 ←この記事です。
[4] 趣味交流: 楽しむ会
[5] 愛好交流: ファンの会