• Skip to primary navigation
  • Skip to content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう

自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅

会話

事実を確認しよう

2020年3月31日

世の中には事実しかありません。
しかし私たちの世界には主観しか見えておらず、事実は隠れています。

主観の中に潜んでいる事実を、いかに見つけることができるかが大切です。

1. 100人いたら100人が同じことを言うのが事実

私たちは、生まれてから今日まで、物事を「主観」で見ています。
人は、生まれて育った環境や経験を総合し、よしあしの判断を下す基準を持っています。

それが主観です。

主観で物事を判断する時、その奥には「事実」があるのです。
しかし、その事実とは何かを見ることは、なかなかできていません。

100人いたら100人が同じことを言うのが事実です。

たとえば、北海道から来た人が「今日の東京は暑い」と感じても、沖縄から来た人は「今日の東京は涼しい」と感じる、といった違いが起こります。

これは主観です。この二人が会話をすると、ずっと暑い涼しいと言い合ってしまうことでしょう。

では、ここにある事実は何でしょうか?

「東京の今の気温は、24度ですね」です。
この事実を伝えれば、この二人は「そうですね」としか言うことができません。

このように、ある事実があった時に、人はその事実を自分の主観で受けとめて言葉を発します。

異なる主観を持ち人が相手だと、本当に伝えたいことや本当に思っていることが、相手に伝わらないということが起こります。

質問を使うと、異なる主観を持つ人同士の、会話が成り立つ土俵をつくることができます。同じものを見て話をできるようになるのです。

そのために必要なのが、「事実は何か?」を見つける力です。

2. 奥にある事実を見つけること

事実を見つける練習になるのが、ニュースの事実報道や数値化です。
感情を入れない情報だけの報道は「事実」を伝えています。

ニュースでは、5W1H「いつ(When)、どこで(Where)」、「誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」が盛り込まれています。

この要素が含まれるように、
「この話をニュースのように表現するとしたら?」
と練習してみてください。

また、数値化することは、仕事の面でも、とても効果があります。
「どう?あのプロジェクト進んでる?」
という質問に、

「もうバッチリです!」
と自信満々の答え。でもまったく進行しているようには見えません。そんな時は、数値化した質問で事実を見つけていきます。

「今、何%ぐらいできている?」
「10%です!」

本人は残りの90%が、あと1週間でできると考えていますが、それはただのポシティブ思考であり、現実的ではありません。

数値化していなかったら「もうバッチリです!」という言葉を信じて、当日になって実はできませんでした、ということになっていたかもしれません。

主観ですれ違うことを防ぐには、奥にある事実を見つけること。

その事実を明らかにして伝え合って、同じものを見ている状態で会話をしましょう。
これができるようになると、ストレスがぐっと減ります。

魔法の質問
事実は何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 会話, 事実, 主観, 質問を使う, 土俵, 報道, 数値化

「話さない力を身につける」その瞬間の会話に集中しよう

2020年3月26日

人は、相手の話を聞くよりも、自分のことを話したいという思いが強いものです。それは1対1で話をするときも同じです。

自分が話そうとせず、相手に話をしてもらう。
そのきっかけをつくる問いかけ=しつもんを意識する。

これが、”たった1分で心をつかむ”ための大事なポイントなのです。いわば、ぼくが伝えたいのは「話さない力」を身につけてほしいということです。

相手の心をつかむためには、話術も交渉術も必要ではありません。あなたが自分から話そうとする時間はわずかでいいのです。

1. 会話のゴールへの道は無数にある

とくに初対面の場面では、最初にこの話題から入って、次にこのトピックに移って、最後にこのテーマに話を持っていこう・・・と、いわば台本を準備しておくという人も多いと思います。

会話のゴールを明確にすることは大切ですが、ゴールは決めても、ゴールに至るまでの過程まで決めてしまってはいけません。

台本にこだわりすぎると、弊害があります。

それは、会話そのものに集中できなくなることです。ある話をしていても、いつ次の話題に移ろうかということが気になってしまい、その瞬間、瞬間の会話がおろそかになってしまうのです。

すると、相手の話からキーワードをひろい出すことができないばかりか、相手が話したい話題に注意がいかず、こちらが聞きたいことしか耳に入ってきません。

ゴールへの道は、無数にあるはずです。

1本の道を通っていくことが義務づけられているわけではなく、会話のなかで自由に道を探しながらたどり着けばいいのです。

ゴールがあるからといって、常に論理が通って、道筋がしっかりとした会話だけが美しいわけではありません。会話を進めるなかで、新しい考え方に気づいて話に矛盾が生じることもあるでしょう。

大事なのは、今その瞬間に相手が何を感じているかです。それは、筋道を逸れないことに気をとられていてはわからないことなのです。

2. 台本にとらわれない

ぼくが、以前ラジオ番組に出演させていただいたときのエピソードです。

事前に、今日はこんな感じでいきますという台本を手渡されました。まず自己紹介、次はこのトピック、”質問家”がなぜ生まれたか、といったぐあいに、パーソナリティがどの順番で何を聞くかが事細かに台本に書かれています。

ラジオってこうして綿密に決めてあるんだと思いつつ、いざ本番が始まってみれば、台本とは違い「質問家なら、なんか僕にしつもんしてみてくれない?」というところからスタートしました。

収録が無事に終わり、台本をつくっている放送作家さんにお話を聞いてみたのですが、番組は毎回、台本どおりには進めないそうです。

それなら、なぜ台本が必要なのかというと、台本の流れが大事なのではなく、「台本があるからこそ自由にできる」ことを大切にしたいからではないでしょうか。

会話の流れをイメージしつつも、流れどおりに進めるかどうかにとらわれない。その場、その瞬間の雰囲気や生まれるアドリブともいうべき予想外の展開も会話の楽しみのひとつです。

人の話は、必ずしも整合性が取れているわけではありません。

ゴールはありつつ、予想外の展開を期待するくらいの心構えで臨むのが正解なのです。

魔法の質問
その瞬間を大切にしていますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 会話, 集中, ゴール, 台本, 自由, 予想外の展開

会話上手になれるシンプルコミュニケーションのすすめ

2020年3月11日

相手が言っていること、
その先にはもっと言いたいことがあります。

1. その先を聴く

「会社を辞めたい」と友人が相談してきたとしましょう。

彼は実は会社を辞めたいのではないのです。会社を辞めて嫌な人間関係を断ち切りたいのかもしれないし、自分が夢だったことを仕事にしたいのかもしれません。

話を聴く時、このことを意識しましょう。

この言葉の奥にはどんな気持ちがあるのか?
その先には、どんな想いが隠れているのか?

それが見えてくると、話の中でのすれ違いが少なくなり相手の本当の気持ちが見えてきます。

言葉だけでなく、言葉の先に耳を傾けましょう。

魔法の質問
言葉の先にどんな想いがあると思いますか?

2. その先を伝える

相手の言葉の先に、気持ちがあるように、自分にも同じことが言えます。

伝える時には、その先にある気持ちや意見も伝えるようにしましょう。

「部屋が散らかっているので、片付けてほしい」と注意したとします。
でも、部屋を片付けてほしいのではなく、きっと「きれいな部屋で気持ちよく過ごしたい」のかもしれません。

であれば、「気持ちよく過ごしたいから、部屋をきれいに片付けてほしいの」と伝えたほうがお互いにわかり合えます。

伝えている言葉の先の、本当に伝えたいことも一緒に添えてみましょう。

魔法の質問
本当に言いたいことは何ですか?

3. 続く質問をする

会話をしていく要素で大切なものに「質問をする」ことがあります。

質問をすることで、自分が話をしなくても相手が会話を創り上げてくれます。
でも、その質問にも「会話が続く質問」と「会話が続かない質問」があります。

会話が続く質問は、相手の答えがYESの質問。会話が続かない質問は、相手の答えがNOの質問です。

「野球に興味ある?」「いいえ」
「では、サッカーは興味ある?」「いいえ・・・」
これでは会話が続かないですよね?

その時は、答えがYESになるように質問をしてみましょう。

YESと言ってくれそうな質問を準備して、それから会話を創っていきましょう。

魔法の質問
YESと答えてくれるのは、どんな質問ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 会話, その先, YESの答え, 質問, コミュニケーション

期待しなくていい。自分が「聞きたいこと、伝えたいこと」に集中しよう

2019年12月19日

みなさんは、自分の思いどおりに事が運んだ経験をお持ちでしょうか。

まったくないことはないかもしれませんが、多くの場合は思いどおりにならないことに頭を悩ませているのではないでしょうか。

1. 会話は思いどおりに進まないもの

ぼくは、自分以外の人が入ることによって、思いどおりになる確率も可能性もかぎりなくゼロに等しくなると考えています。

自分ひとりでコントロールできることだったら、自分のやりたいようにやれば、当然思いどおりにできます。しかし相手がいると、相手がどのような反応を示すかわからないので、思いどおりにできることはほぼないのです。

むしろそう思っておいたほうが、気が楽になると思いませんか?

思いどおりになると思っていると、そうならなかったときに自分の計画は崩れてしまいますが、期待を手放していれば、思いどおりにならないということは起こらないのです。

「こんなはずじゃなかった・・・」と、不安になったり、頭が真っ白になって何を話したらいいのかわからなくなる状態に陥らずにすむのです。

2. 見た目よりも大事なこと

あなたは、自分の話したことに対する相手のリアクションを期待したり、気にしたりしていませんか?

たとえば、相手を会話に乗らせようと提供した話題に、思ったほど関心を示してもらえないことがあると思います。あるいは、よかれと思って言ったことに、相手が表情を曇らせてしまうケースだって少なくありません。

「あれ?この話題には食いついてこないのか」
「何か悪いことを言ったかな?」

会話の最中に、そんなことが気になってしまった経験はありませんか?挽回しなければならないと焦り、そのために余計な力が入ってしまったことも少なくないと思います。

また、話を聞いていないように見えた相手が、実はしっかり聞いてくれていたということもあります。

プレゼンをしているとき、上司が目を閉じて腕組みをして難しい顔をしていたらどう思いますか。つまらないプレゼンだから上司は聞いてくれていない、失敗したと思ってしまうのではないでしょうか。

ところが、聞いていないように見えた上司が、終わったあとに「いやあ、いいプレゼンだったよ」と意外な言葉をくれることもあるように、実際には見た目と心のなかが異なるケースが多いものです。

相手のリアクションに一喜一憂したり、見た目だけで推し量るのはやめましょう。

それよりも、あなたが本当にその会話に求めることは何なのかということに集中したほうが会話はうまくいくと思います。それは、自分の聞きたいことを聞き、伝えたいことを伝えるということなのです。

魔法の質問
相手の反応を気にしすぎていませんか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 会話, コントロール, プレゼン, 見た目, 反応

がんばらなくていい〜手は抜かずに、力を抜こう〜

2019年12月4日

がんばらないとは、力を入れすぎないということです。
手を抜くということではありません。

1. ふだんやっていることをやる

わかりやすいのはスポーツでしょう。どんなスポーツでも、無駄な力が入るとうまくプレーできなくなるのは常識です。

とくに武道を経験された方にはおわかりいただけると思いますが、実力のある武道家は常に力が抜けていて、ここぞという瞬間だけ最大の力を使うのです。

私は、会話も同じだと思っています。武道家のように、力を抜いて会話に臨んだほうが一瞬の力が入ると考えています。

「ぼくは、どうしてもあなたとしゃべりたいんです!!」

そんなふうに過剰に力んでみても、いい結果は出ないでしょう。がんばることが悪循環につながり、会話は広がっていきません。

たとえば、スピーチやプレゼンがうまくできない人が「今度のスピーチ(プレゼン)がんばってやらなきゃ」と意気込んだからといって、実力以上にうまくできるようにはなりません。

なぜがんばろうと思うのでしょうか?

ふだんやらないことをやろうとするからです。いつもやっていないことは、がんばらないとできないと思ってしまうのです。

反対のことをイメージしてください。

ふだんからやっていることであれば、力まずにできるはずです。歯みがきをするときに「よし、がんばって歯みがきするぞ!」と力む人がいるでしょうか。

習慣になっていることは、がんばらなくていつもどおりの力を発揮できるものです。

2. 毎日少しずつ積み重ねる

本番で力まないためには、毎日少しずつでもいいので、そのことを手を抜かずにやってみるという習慣にしてしまうことが大事です。

小さな成功を積み重ねていくことによって自信が生まれ、自然と力まずにできるようになってくるからです。

たとえば、10分のスピーチがうまくできるようになりたいあなた。

まずは、鏡を相手にひとりで、毎日30秒から1分という短い時間の練習をつづけてみてください。

それが習慣になったら、友だちや恋人やパートナーを相手にして、短い時間のスピーチをしてみてください。

それもできるようになったら、時間を延ばしたり、相手を増やしたりして練習してみてください。

ぼくも大勢の前でプレゼンすることに慣れていなかったころ、友人にカラオケボックスに集まってもらい、そこで練習した時期があります。

力は抜いても、一生懸命やるという姿勢を手放してはいけません。ふだんから手を抜かずに積み重ねてきたことだからこそ、がんばらなくてもできるのです。

今、あなたができる範囲でかまいません。

これから身につけていくしつもんや聞き方を総動員して自然体で臨めば、会話やスピーチはうまくいくと思います。

魔法の質問
必要なことを習慣にしていますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 会話, 積み重ね, 武道, 歯みがき, 習慣, スピーチ, プレゼン

初めての人とでもスムーズに話せる質問力

2019年12月3日

変に構えず、わざとらしくならず、
むりせず、優位にも劣勢にもならず、

つまり
「争わない、自然な」コミュニケーション・会話ができるためのポイントは
「魔法の質問」=「何を聞くか」にあります!

1. 待つ

会話とは、自分が話をすること。そう思っている方も多いですが、そうとも限りません。

相手の話を聞くことも会話ですし、相手が話をするのを待つことも会話なのです。

そこには沈黙が生まれます。沈黙は苦手な人が多いです。しかし、沈黙自体もコミニケーションと考えると、黙って待つことも大切です。

沈黙が破れる時、相手が言った一言は本当に伝えたいこと、心の中の本当の気持ちに近いものであることが多いです。

沈黙を楽しんでみましょう。

魔法の質問
沈黙を楽しむために何ができますか?

2. 練習をする

以前、結婚式のスピーチを頼まれた時に何度も何度も練習をしました。

でも、やっぱり緊張してうまくしゃべれませんでした。

それは頭の中で練習をしたからです。声には出さずに心の中で話している。この練習だと何度やってもうまくいかないのです。

次のスピーチの機会があった時に、実際に声に出して何度も練習をしました。3分のスピーチを30回練習すれば90分、時間はかかりますが、これで確実に成長します。

回を増すごとに自分のものになり、最後には、そのことを話すのであればいくら人前でも緊張しない自分ができていました。

何度も実際に練習してみることが、緊張を手放す手段の一つです。

魔法の質問
何回声に出して練習すれば、あなたのものになりますか?

3. 準備しない

準備をして何度も練習することも大切ですが、時には内容を準備せずに話をすることも大切です。

何度も練習をすると、人によっては言葉に感情がのらなくなることがあります。自分にとっての新鮮さがなくなるからです。

決まったことを言わなければいけない、と思うと緊張してしまうのです。

そんなタイプの人は、まずは最も伝えたいことを1つだけ決めます。そしてそれが伝えられれば、今回は十分!と考えましょう。

話す順番がぐちゃぐちゃでも、緊張してしまっても、それだけ伝えられればいいですよ。

魔法の質問
準備をする、しない どちらが緊張しませんか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 自然, 待つ, 会話, 練習する, 準備しない

心をつかむ会話術!人にフォーカスすれば興味を持ってくれる

2019年7月12日

会話をするときに自分が話をしなければならないと考えると、
何を話そうかと事前にあれこれ思いをめぐらし、不安になってしまうものです。

その不安を解消するために、会話を上手に進めるためのネタを
集めておかなければならないと考えていませんか?

1. 相手が望む話題を考えてみよう

「今朝の新聞に、景気が悪化したと書いてありましたよね?」
「世間では、日中関係・日韓関係の悪化が注目を集めていますね」

だれかと会う前に、
必死になって新聞やテレビのニュースからネタを仕入れる人も多いと思います。

もしかすると、初対面の人と会話をする場面で、
まずは当たりさわりのない無難な話題から入りなさいと
教えられた方も多いのではないでしょうか。

その端的な例が、先ほどのニュースネタです。
「寒くなりましたね」といった天気の話題から入るという人も少なくありません。

たしかに、天気やニュースといっただれでもわかる話題なら、
ほとんどの人が会話に応えてくれるでしょう。

しかし一度、相手の立場に立って考えてみましょう。

会話の相手の関心があなたではなく、
その日の天気や新聞の片隅に載っている経済記事に向けられていると思ったら、
自分のことを積極的に話したいと考えるでしょうか?

ネタと呼ばれるものは、その場しのぎの情報にすぎません。
情報を準備して会話に臨むことで、
はたしてあなたが望むゴールに近づくことができるでしょうか。

2. 話題は相手から引き出そう

会話を始める前のネタ集めは、必要ありません。
むしろ、ネタを準備しないほうが会話ははずみます。

なぜなら、しつもんをすることで相手の話を引き出すことができるからです。

相手から引き出した話をふくらませていくほうが、
さらに話をつづけたいと思ってもらえるはずです。

では、具体的にはどんなしつもんをすればいいのでしょうか。

天気や経済などの「外的要因」にフォーカスしたしつもんよりも、
会話の相手、つまり「人」にフォーカスしたしつもんをすることが大切です。

人は、自分に関心を持ってくれる人には話をしたくなるものだからです。

ミヒロ「週末はいかがでしたか?」
相 手「ゴルフに行ったんだよ」
ミヒロ「ゴルフにはよく行かれるんですか?」
相 手「そうだなあ、月に2回ぐらいかなあ」
ミヒロ「2回ですか。では、お上手なんでしょうね」
相 手「いやぁ、そんなことないよ・・・」

最初の回答がどんなものであっても、会話を発展されることは簡単です。

相 手「一日中寝ていたよ」
ミヒロ「お疲れだったんですね。先週お忙しかったんですか?」
相 手「旅行に行っていてね」
ミヒロ「どちらへ行かれたんですか?」

こんなふうに会話がはずんでいくはずです。

会話をするうえでは、今週経済がどう動いたかということよりも、
その人が何をしたかということのほうが大事です。

人にフォーカスしたしつもんをすることで会話のきっかけをつかむことができ、
そこから会話が広がっていくのです。

魔法の質問
相手の話を引き出す会話はできていますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 話題, ネタ集め, 関心を持つ, 会話, 不安解消

スムーズに話せるシンプルコミュニケーションのすすめ

2019年5月27日

話し方を学んだけれど、うまく話せなかった。そんな経験はありませんか?

それはなぜでしょう?

確かにそこに上手に話すための方法は書いてあるのですが、
あなたにあった話し方ではないからです。

また、会話に勝ち負けはありません。
ですので、今回は相手を打ち負かすテクニックは残念ながら書いてありません。

ですが、あなたも実行できるポイントを5つ紹介します。
その中から一つでもあなたにあったモノを見つけてみてください。

1. 話さない

相手と話さなくてもいい。
と言われたら、楽になると思いませんか?

そう、スピーチなどは別にして必ずしもあなたが話す必要はありません。

売れている営業マンが、必ずしも商談中ずっと話をしているということはないのです。むしろ話をしていないほうが多いくらい。

話をしなければいけない、と思うと緊張しますが、もしあなたが話すことが苦手であれば話さなくてもいいのです。

それより相手の話を聴くことに集中したり、質問をしてみることを意識してみましょう。

魔法の質問
話さずに相手と会話するには、どんなことができますか?

2. 無理しない

話さなければいけない、もそうですが、
「〇〇しなければいけない」という考えでは、自分自身に無理をしてしまいます。

もちろん、成長のためには必要な場合もありますが、自分の心と体に無理をし続けると成長するどころの話ではなくなってしまいます。

しっかり話さなければいけない。
緊張せずに話さなければいけない。
相手に理解してもらわなければいけない。
この商談で契約を取らなければいけない。

そんな、しなければいけない思考は、本来のあなたの力を奪ってしまうのです。
自分に無理せずに、まずはできることから始めていきましょう。

魔法の質問
あなたが、しなければいけないと思っていることは何ですか?

3. 期待しない

相手に期待をすると、その期待が外れたとき、緊張してしまいます。

うなずいてくれるかな?
誰も反応していない。

理解して聞いてくれるかな?
眠そうに聞いている人が多い。

こんな時はアセってしまい、何を話したらいいのかわからなくなり話の内容に集中できなくなってしまいます。

このような経験ばかり繰り返していると、話をするのが怖くなってしまうもの。
期待を手放して、伝えることをしてみましょう。

魔法の質問
あなたは、相手にどんなことを期待していましたか?

4. 求めない

期待ともつながりますが、相手に対して求めてはいけません。

人は求められすぎると、反発して逃げたくなってしまいます。
セールスを無理にされると買いたくなくなることはなかったでしょうか?

あれをして欲しい、これをして欲しいと、会うたびに言われても嫌ですよね。
男女の関係もそうですし、ビジネスにおいてもそうかもしれません。

相手に求めることをせず、逆に与えることを意識してみてください。
自分が聞きたいことを聞くのではなく、相手が話したいことを質問してみてください。

魔法の質問
あなたは相手に何を求めようとしていましたか?

5. 感謝する

目の前の人は、時間をつかってあなたとの会話の時間をとってくれている。

相手にもたくさんの仕事があるでしょう。
忙しい中、時間をつかってくれているのです。

地球上には60億以上の人たちがいます。その中からたまたまあなたと出会い、運よく時間をつかうことができている。

そう考えると、すごい確率です。
その貴重な機会、時間に感謝しましょう。

実際に伝えなくても、心の中で「ありがとう」と。

感謝の気持ちを持って会話すると、心がおだやかになります。
その心の状態でおこなわれるコミュニケーションはあなた本来の話し方を引き出してくれます。

魔法の質問
どんな言葉で感謝を伝えますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: シンプル, コミュニケーション, 会話, 感謝

「理解しようとしなくていい」は、話を聞く際の大事なポイント

2019年3月20日

「話題に困らないようにネタを仕込まないと」
「どんどんおもしろい話をして盛り上げなきゃ」
「スムーズに会話を進めるために、話の流れを予習しておこう」

こんな努力をしなくとも、
「しつもん会話術」を身につければ相手の心はすぐにつかめます!

今回は、しつもん会話術でしなくていいことのひとつ、
「理解しようとしなくていい」です。

1. 「受け入れる」ではなく「受け止める」がちょうどいい

「理解しようとしなくていい」は、話を聞く際の大事なポイントです。

相手がする話の、すべてを理解する必要はありません。
言いかえれば、相手の主張を自分ごととして受け入れなくてもかまわないということです。

これはどういう意味でしょうか?

「受け入れなくてもかまわない」とは、相手に同意、共感、納得しなくてもいいということです。
極端にいえば、どんな話でも、ただ耳に入れるという心づもりでいればいいということです。

「話をしっかり聞く」ということと矛盾するようですが、そうではありません。

相手の話を理解しようとしすぎると、どうしても自分が共感できるかどうかで考えてしまいます。
その結果、相手の話を否定したくなったり、自分の意見を言いたくなったりしてしまうのです。

会話をはずませようとしているのに、かえって相手の話をさえぎり、
相手の思いをつぶすことになってしまいます。

ここでの問題は、相手を理解しようとするあまり、
「古い考え方だなぁ」「全然わかってないな」などと、口に出さないまでも、
相手の主張をその都度”ジャッジ”してしまうことです。

相手の主張をいちいちジャッジするのは、会話をつづけるうえでは、マイナスでしかありません。
会話で重要なのは、相手にどんどん話してもらうことです。

そのことに集中するためには、自分が感じた意見はひとまず置いておいて、
相手から「自分の話を聞いてくれる人」と思ってもらうことが大事なのです。

そこで重要なのが「受け止める」という姿勢です。
相手の言っていることを肯定も否定もせず、主張をただ聞くのです。

具体的には、相手の話を聞いて共感できるかできないかをいったん脇に置いて、
ただ「なるほどね」「そうなんですか」と言いながら聞くだけでいいのです。

2. 主観ではなく事実にフォーカスする

暑い、寒い。高い、安い。こうしたことは、人によって感じ方が違うはずです。
それなのに、人は主観でジャッジしてしまいがちです。

会話をするときには、
100人の人が見たら100人とも同じことを言う「事実」を発見することを意識してみましょう。

そうすれば、相手から見る事実と私から見る事実の間で食い違いが起こりません。
同じものを見ながら話ができるので、相手に安心感を与えることができるのです。

主観ではなく、事実にフォーカスする。
そういう姿勢をとることで、相手の話を理解できないと思うことがなくなります。

スタッフ「大変です。悪天候で電車が動かなくて、間に合いそうにありません!」
マツダ 「そうなんだ、電車が止まっているんだね」
スタッフ「そうなんです」
マツダ 「電車は動かすことはできないけど、今できることは何があるだろう?」
スタッフ「まずは先方へ連絡して、時間をずらせないか確認してみます」

「そうなんだ」と受け止めること、そして事実を伝えることが大切です。
大変と思っていることは、主観です。

どんな出来事があって大変と思ったのかを探すことで、事実を見つけることができます。
まずは否定せず、怒らず受け止めてあげて、事実を見つけていきましょう。

魔法の質問
相手の話を受け止めていますか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 受け入れる, コミュニケーション, 受け止める, しつもん会話術, 会話, 主観と事実

  • « Previous Page
  • Page 1
  • Page 2
  • Page 3

Primary Sidebar

新着記事をお知らせします

   

プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

テーマ別に記事を探してみよう

カテゴリー

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅
  • Uncategorized

記事を検索する

今週の人気記事

Footer

  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう
運営会社

Copyright © 2026 自分探しトラベル All Rights Reserved.

 

コメントを読み込み中…