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自分探しトラベル

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主観

事実を確認しよう

2020年3月31日

世の中には事実しかありません。
しかし私たちの世界には主観しか見えておらず、事実は隠れています。

主観の中に潜んでいる事実を、いかに見つけることができるかが大切です。

1. 100人いたら100人が同じことを言うのが事実

私たちは、生まれてから今日まで、物事を「主観」で見ています。
人は、生まれて育った環境や経験を総合し、よしあしの判断を下す基準を持っています。

それが主観です。

主観で物事を判断する時、その奥には「事実」があるのです。
しかし、その事実とは何かを見ることは、なかなかできていません。

100人いたら100人が同じことを言うのが事実です。

たとえば、北海道から来た人が「今日の東京は暑い」と感じても、沖縄から来た人は「今日の東京は涼しい」と感じる、といった違いが起こります。

これは主観です。この二人が会話をすると、ずっと暑い涼しいと言い合ってしまうことでしょう。

では、ここにある事実は何でしょうか?

「東京の今の気温は、24度ですね」です。
この事実を伝えれば、この二人は「そうですね」としか言うことができません。

このように、ある事実があった時に、人はその事実を自分の主観で受けとめて言葉を発します。

異なる主観を持ち人が相手だと、本当に伝えたいことや本当に思っていることが、相手に伝わらないということが起こります。

質問を使うと、異なる主観を持つ人同士の、会話が成り立つ土俵をつくることができます。同じものを見て話をできるようになるのです。

そのために必要なのが、「事実は何か?」を見つける力です。

2. 奥にある事実を見つけること

事実を見つける練習になるのが、ニュースの事実報道や数値化です。
感情を入れない情報だけの報道は「事実」を伝えています。

ニュースでは、5W1H「いつ(When)、どこで(Where)」、「誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」が盛り込まれています。

この要素が含まれるように、
「この話をニュースのように表現するとしたら?」
と練習してみてください。

また、数値化することは、仕事の面でも、とても効果があります。
「どう?あのプロジェクト進んでる?」
という質問に、

「もうバッチリです!」
と自信満々の答え。でもまったく進行しているようには見えません。そんな時は、数値化した質問で事実を見つけていきます。

「今、何%ぐらいできている?」
「10%です!」

本人は残りの90%が、あと1週間でできると考えていますが、それはただのポシティブ思考であり、現実的ではありません。

数値化していなかったら「もうバッチリです!」という言葉を信じて、当日になって実はできませんでした、ということになっていたかもしれません。

主観ですれ違うことを防ぐには、奥にある事実を見つけること。

その事実を明らかにして伝え合って、同じものを見ている状態で会話をしましょう。
これができるようになると、ストレスがぐっと減ります。

魔法の質問
事実は何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 報道, 数値化, 会話, 事実, 主観, 質問を使う, 土俵

主観の奥にある事実を見つけよう

2020年3月12日

私たちは主観で生きています。

その主観は今までの経験に基づいて出来上がっています。過去の体験や知識によって、正しいことと正しくないことの判断をします。

1. お互いの主観が異なっていてもかまわない

同じ出来事でも、国が違えば正しいことにもなるし正しくないことにもなります。
時代が違えば、昔正しくなかったことも、今は正しいことになります。
昨日まで正しかったことが、今日は正しくないという出来事も起こります。

主観の奥には、事実や出来事があるだけで、その事柄自体には何の意味もありません。その事実に対して、自分が過去の経験から意味づけしているだけなのです。

人と意見が合わない、価値観が違いすぎる、と感じることはお互いの「意味づけ」が同じではないという状態です。

でも、お互いの主観が異なっていてもかまわないのです。

いろいろな考え方がある。
いろいろな人がいる。

フラットな状態で人と接することで、良好なコミュニケーションを築くことができます。

そのために必要なのは「主観をできるだけ取り除き、事実を見つけること」なのです。なぜならば、主観がある限り偏った言葉を使ってしまうからです。

2. 人はコントロールされると反発する

たとえば、登校拒否をしている子どもと話をする場合。
親が「学校には行くべきだ」という主観を持っていたとすると、こんな質問をしてしまいます。

「なんで学校に行かないんだ?」
これは、理由を問いただすための尋問ですね。

こう聞かれると、行かない理由行きたくない理由である「言い訳」を答えてしまうのです。

あるいは、うまく言えない言いたくない、と黙ってしまうかもしれません。行きたくない理由は、今現在、本人の力だけでは変えられないことかもしれません。

学校に行くべきという主観のまま対応すると、こんな言葉が出てしまいます

「ちゃんとしなさい」とか「甘えるんじゃない」とか「わがままだ」とか「みんな我慢しているのだから」とか「学校でしか学べないものがあるのだから」など。

親としてその子を「矯正」しなければ、という流れになってしまいます。

これは、相手を誘導していることになります。
子どもに選択の自由がなく、親の思う通りにコントロールしたいという状態です。

しかし、人はコントロールされると反発します。
コントロールは逆効果なのです。

相手が本当の答えを見つけることをサポートしたいと思うなら、あなたの主観は一度手放しましょう。

事実だけを見て、質問することが大切です。

3. 主観を外して質問する

先の例で言えば、事実は、「その子は、今日は学校には行っていない」という状態。そのこと自体に、いい悪いはないのです。

その子には、行きたくない理由があるはずです。
でも、学校に行くべきだというゴールに向けて誘導するような質問をしたら、答えたくなくなります。

「何を言っても無駄だ。結局この人は自分が何を答えようが学校に行かせたいのだから」
「話を聞いてくれる気はないんだ。思い通りに動かしたいだけなんだ」
と感じます。

だからこそ、主観を外して質問することが大事です。

たとえば、
「どんな気持ち?」
という質問で、相手の今の状況や今の心情を話させてあげる。

学校に行きたくない状態などの理由を口にしてもらいます。

「学校に行くかわりに、今何をしたい?」
という質問で、もっとワクワク取り組めることにフォーカスするなど。

学校に行っていない、という事実だけを取り出します。

そして、正しいかどうかはさておき、目の前の相手の状況や、どうなったらいいかを聞きましょう。

自分の主観を捨て、事実だけを見て質問をすると、実りある答えが返ってきます。

魔法の質問
そこにはどんな事実がありますか?

Filed Under: 自分探し, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 事実, 体験, コントロール, 主観

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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