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恋愛

2人にとって理想の答えを出すことにエネルギーをかけよう

2019年8月13日

パートナーシップにおいて
「2人の考え方が違うから、わたしたちはわかりあえない」
そんな結論を出すのではなく、

違うとしたら、このケースにおいては、
自分の考えを優先するのか、相手の考えを優先するのか、

2人の新たな考えを見つけ出すのか、
アプローチはいくつかあります。

お互いの考えが違うことにフォーカスするだけではなく、
違うことを認めたうえでどうあわせていくか、

お互いの考えが重なる部分をどうつくりあげていくかという
共同作業がとても大切になってきます。

相手を責めるのではなく、
2人にとって理想の答えを出すことにエネルギーをかけましょう。

1. 理想のライフスタイル

あなたの理想は
どんな生活だろう。

理想の1日、理想の1週間、理想の1年。
どこで、どのように暮らしたいのか。

何を大切に暮らしていきたいだろうか。
自分の理想が、相手の理想になるとは限らない。

それをすり合わせて、
2人の理想のライフスタイルを見つけてみよう。

魔法の質問
どんなライフスタイルが理想ですか?

2. お金のルール

お金について、2人のルールをつくっていこう。

使い方のルール、貯め方のルール、扱い方のルール。
そのルールに正解はない。

だからこそ、
2人が納得できるルールをつくろう。

ルールがないと、そのときどきで迷ってしまう。
ブレたり迷ったりしないためにも、
ルールを明確にしよう。

魔法の質問
2人のお金のルールは何ですか?

3. 相手が浮気をしたら

自分のことを好きでいてくれる。

もちろんそうであってほしいけれど、
相手が浮気をしてしまったら、
あなたはどんな反応をするだろう。

冷静ではいられないかもしれないけれど、
想像したくないかもしれないけれど、
どんな気持ちになるか
想像してみよう。

魔法の質問
相手が浮気をしたらどうしますか?

4. なぜ出逢ったの?

今は、当たり前のように一緒にいる2人。
では、2人は、なぜ出逢ったのだろう。

運命の出逢いだとしたら、
なぜそういう運命だったのか。

偶然ではなく必然だとしたら、
どんな意味があるのか。

出逢いに感謝しつつ、
その出逢いの理由を見つけ出そう。

魔法の質問
なぜ2人は出逢ったのですか?

5. 不安を共有する

不安なことからは
なるべく目をそらしたい。
楽しいことやしあわせなことに
目を向けたい。

そう思うかもしれないけれど、
不安に向き合い、どう乗り越えていくかを
話しあえているかが大切。

自分のマイナスな感情を
素直に言える関係をつくっていこう。

魔法の質問
これから2人で生きていくうえで、どんなことが不安ですか

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, お金, 出逢い, 違い, 浮気, ライフスタイル

『なぜ、愛妻家は収入が増えてしまうのか』しつもんカンファレンス2018

2019年8月9日

【なぜ愛妻家は収入が増えてしまうのか?】
愛すること×パートナーシップ×ビジネス

ビジネスが上手く行っている人たちと関わっていくと
面白い共通点がありました。

それは、みんな愛妻家である、ということです。

妻を愛し関わっていくことと
仕事がうまくいくことは、
何の関係性もないと思っている人も多いのですが
実はとても密接に関わっているのです。

では、どのようにすれば愛妻家になれるのか?
いや、どのようにすれば夫を愛妻家へと変化させていくことができるのか。

そんなヒントがここにあります。

2018年9月29日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA ミッドナイトセッション

▼登壇者情報
スピーカー/
内藤 勲
webプロデューサー
https://naitoisao.com/

後藤 崇仁
クリエイター・コンサルタント

谷口 貴彦
コーチ
http://www.coach7ps.com/

質問家/
中島 雅美
LoveGuide Messenger
https://ringoro.jp/

1. まず大事にすべきは、いちばん身近なパートナーとの関係性

自宅でともに仕事をする夫妻、同じ職業の夫妻、
そして新婚ホヤホヤのカップル。

それぞれパートナーと密に関わる、
3人の“愛妻家”経営者が語るパートナーシップとは? 

まずは、「どんな夫婦の形なのか?」という問いかけから、
セッションがスタートしました。

中島 雅美(以下、中島):どんなふうに奥さんのことを想っていたり、どんなふうな関わり方をしているのかのを教えてください。

後藤 崇仁(以下、後藤):奥さんとの関わり方……。
奥さんとの関係がよくなったときって、ほんと仕事もすごく増えて、収入も増えたというのがあったんですけれども。

ぼくがという以上に、奥さんがぼくにどう関わってくれているかというと、たぶん世界でいちばんぼくのことを理解したり、理解しようとしてくれたり。
これ以上にぼくのことを考えてくれている人は、世界では他にはいないんじゃないかというような、ほんとにありがたい存在です(笑)。

中島:世界でいちばん! 内藤さんはどうですか?

内藤 勲(以下、内藤):そうですね、ぼくは”対等な関係“…が築けているかな、と。ぼくは、バツイチ。で、奥さんもバツがついてるんですけど、ま、お互い失敗をしているので…(笑)。
失敗したことを繰り返さないようにしよう、とお互いに言っています。

ぼくは知らず知らずのうちに、以前は上下関係をつけてたりとかしてたなぁ、と今振り返ると思います。今は、そういうのではなく対等にしよう、と。奥さんの方もそういう立ち位置で接してくれるので、ま、対等な関係。
お互いがお互いを尊重している、応援し合うっていう仲ですね。

中島:お互いが応援し合う感じということは、お互いがいちばんのファンということですね! 谷口さんはどうですか?

谷口 貴彦(以下、谷口):いつだったかな?(妻と話していて)「ぼくたち共同経営者だよね」っていう話をしていて。で、それって何か、“夫婦”という事業を一緒にしているみたいな感じなんですね。

ただ、全然違うんですよ。営業と経理みたいな。
まったく違う役割や違う個性を持っている、共同経営者が、この2人の会社を一緒にやってるみたいな感じかな〜。だからパートナーという言い方をすごくするんです。夫婦というよりもパートナーという関係をすごく大切にしている気はします。

中島:よく言われているような、奥さんが家事をして、旦那さんは外で働く。今まではそういう風潮が当たり前のようにあったと思うんですけれど、みなさん(3人)は、お家で家事をされたりすることもすごく多いと聞いたんですが、お互いの中で決めているは、あるんですか?

後藤:とにかく2人のスタイルを大事にしようということを思ってたんです。
きっとお2人(内藤と谷口)も一緒だと思うんですけど、世の中的には、「こういうことはどちらがやる」とか、「夫婦ってこういう形だよね」よいうのがたぶんいくつも(ある)。
もしかしたら年代ごとにあったりとか、もしかしたら実家のご両親から「こういうことだね」と言われることって、いろいろあると思うんですけど。

全然そういうことを気にせずに、2人のスタイルは2人がつくっていったらいいんじゃないのかな、というのを大事にしてきました。

中島:ちなみに、みなさんのライフスタイルはどんな感じなんですか?
普段のライフスタイル。たぶんみなさんにとっては当たり前だと思うんですけど、「どんなふうにいつも暮らしているのかな?」と。

谷口:ぼく、やっぱり昭和なんで、昭和の夫婦感があるんですね。「サザエさん」とか「ちびまる子ちゃん」とか。でもたぶん、うまくいってる人って、自分たちのスタイルを持っている感じ。

一般的な「みんなこうだよね」「夫婦ってこうだよね」ということ、昔でいうと、男性が稼いで来て、それで食わせて、女性が家を守るみたいな概念があるんだけど、そういうのに全然とらわれてない気がするね。

自分たちのスタイルというのをつくっている。
うち、結構ね、ミーティングしますよ。まず予定、どういう予定でこれからやっていくのか、とか。
なので、「ここはデートにしよう」とか「この日はミーティングね」とか。

内藤:ミーティング……、ずっと一緒なんで、ずっとミーティング(笑)。
情報共有は常にしているというか、プライベートな予定も仕事の予定も一緒に共有しています。
お互いがいつどこでなんの仕事があって、プライベートでどこに行くかっていうのを共有している感じ。

谷口:たぶん、ぼくも内藤さんも後藤さんも(奥さんと)いっぱい話をしていると。他の夫婦をみてると、あまり話をしてない……んですよ、結構。
何をしているかというと、報告と連絡ばっかりしているんですよ。あれがこうだった、これがこうなった。
で、たぶん……、ぼくはそう勝手に思ってるんですけど、「こうしたい」とか「こういうことやらない?」とか「ここはこうしないか?」という話をちゃんとしているような気がしますね。

内藤:めっちゃしますね。相談したり。

後藤:はい。やってます。ぼくは。
「愛妻家は収入が増えてしまうのか」というタイトルと繋がるところですと…、ま、たぶんみなさん一緒だと思うんですが、仕事って、すごく大きなチャンスがやってくることがあるんですね。
同じ365日の中でも、このチャンスをつかんだら……、なんていうか、男性の仕事のステージが一気に変わってしまうみたいな。

そういうときって、男性もすごく怖いんですよ。気持ちでいうと、オリンピックの本番に出るみたいな。

それぐらいのことが、やっぱりやってくるときがあって。
そういうときは、なんていうんですかね、弱いところを見せるみたいな。すごいチャンスって言われているし、自分でもそう思ってるけれども、ほんとにこう…、「吐きそうなくらい緊張してる」というのを奥さんに聞いてもらって。

で、やっぱり、奥さんから「あなたなら絶対できるよ」だったりだとか、勇気を出して送り出してもらえると、そういうチャンスって、すっごくほんとにうまくいくんですよね。

そういうのが終わった瞬間に、いちばん最初に携帯で(奥さんに)「すごいうまくいったよ、ありがとね」っていうのは、すごく何回も何回もあるなって。

中島:急には弱みって見せられませんよね。
やっぱり普段から対話をしてるからこそ、そういうふうにお話もできるようになるって感じ?

内藤:ま、すぐ弱いところは見せますね。不安に思っていることとか。
後藤さんがおっしゃったように、何か新しい仕事のチャンスがあるときに、進むべきかどうかを相談したり。「ちょっと不安だ」というのも言いますね。

中島:なるほど。
参考にしたい方がいっぱいいると思うので、教えていただきたいんですけど、そのときの奥さまはどんな感じで受け止めてくださるんですか?

内藤:ぼくの奥さんは基本的には、後押しする。勇気づけてくれますね。

谷口:うち(の妻)も押します。押される(笑)。

中島:それが何よりも安心できる?

後藤・内藤・谷口:(頷く)

2. 男性性をぐんぐん上げてしまう、奥さんの魔法の言葉かけ

中島:一般的に年数が経ってくると、飽きてくるとか会話がなくなってくるとか、言われてますけど。そういう感じは(お三方からは)一切しないですけど、普段から気をつけていることはありますか?

後藤:気をつけていること、あります!
うちの奥さん美裕紀(みゆき)っていうんですけど、ウィキペディアってあるじゃないですか。自分の中に、奥さんバージョンの”みゆきペディア”というのがあってですね。

うちの奥さんはこういうタイプだとか、こういうことはすごく嫌がるとか。iPhoneの中にみゆきペディアっていうページがあるんです。

谷口:自分でつくったの?

後藤:あるんですあるんです。ちなみに、ぼくの名前は崇仁(たかひと)っていうんですけど、奥さんの中には”たかひとペディア”というのがあるんです。
常にアップデートされて、「それ、もう直しといて」みたいな。

内藤:更新されていくんですね。

後藤:更新されていくんです。
あとは、奥さん…、美裕紀はぼくに「かっこいい」という回数が尋常じゃないくらい多いと思います。

「愛してるよ」とか「いつもお仕事ありがとうね」とか、いろんな言葉かけがあると思うんですけど、「かっこいい」って、実はもう(腰に手を当てて胸を張ったポーズをしながら)こんな感じになる。(笑)

すごい自信が出たりとか、なんかすごい自尊心が高まったりとか。
「できるぞ!」みたいな気持ちになるんです。

中島:へぇ〜。そういうふうに自分をいちばんかっこいいと言ってくれる、それを想ってるだけじゃなくて常に言ってくれる……。

後藤:浴びてます。

内藤:ぼく(の妻)も「かっこいい」とかはよく言ってくれます。
あと、基本的に全肯定。

谷口:Me too。

中島:Me too(笑)。逆に奥さまにかけている言葉はあるんですか?

後藤:起きてるときにかけている言葉もあるんですけど、仕事がすごく忙しいときって、やっぱり夜がすごく遅くなって奥さんが寝ている時間帯もあるんですけど。寝ているときに話しかけたりしてます。

ちなみに、「すごく大切だよ」とか「愛してるよ」とか「ものすごい大事だよ」とかっていうのを言うとですね、奥さんの口角がこう……上がるんです。

それでやっぱりそれを見ると嬉しくなるんで。家に帰ってきた、「遅いなごめんな」っていうときは、そういうふうに言って、ハグをしてみたいな感じで。

なので、彼女のたぶん睡眠学習的な(笑)。たくさん聞いてると思います。
これ、すごくおすすめです。(笑)

中島:愛妻家さんって、年数じゃなくて深さだとわたしは思うんですが、
飽きるとか、一般的に言われてるようなこととかは、有り得ないですか?

後藤:お二人はどうかわからないですけど、このテーマを受けるのが1ヶ月前くらいに決まって、その間に、けんかが一回もないわけじゃないわけですよ。
その度に、「9月29日カンファレンス、どうしようこのままだと立てない」みたいな気持ちがいっぱいあったんですけど。

お互いの、すごく大きな問題、というよりは試練みたいな。
お互いが人生の中で育ってきて、すごく小さいことで傷ついてきたりとか、それはこれまでの恋愛かもしれないですけど、いろんなところで”あった”ものがお互いの間に出てきたときに、それを乗り越えるたびに「あ、絆が深まったな」と感じる回数がすごくあるので。

(けんかの)渦中のときはもう「カンファレンス立てない!」みたいな気持ちに、この1ヶ月に何度なったことか、という感じなんですけど、やっぱりそれを超えたあとは、絆が深まって、お互いの関係がまたいいものになって、一言で言うと、幸せな感じになることを”知っている”という感覚に近いですかね。

内藤:ぼくも当たり前すぎる感覚なんですけど。ずっと一緒にいるというのが大前提であって。
たとえばけんかとかの出来事があったら、その出来事があってどうなるというのではなくて、ゴールというか…“ずっと一緒にいる”というのは、もう決まっているんで。
それに対して起こった出来事に、どんな意味があって、そこに繋がっていくのかなというふうに考える。

中島:はぁ。ずっと一緒にいるということはもう決まっている。

内藤:決まっている。
で、起こった出来事が、ゴールに対してどういう意味があるだろう。乗り越えるべきものなのか、とか。
ま、だから気づきだったり、学びだったり、絆が深まることだったりする。というふうに捉えていますね。

谷口:どんな言葉をかけているかというと、まず、うち二人ともすごく多いのが……、家内の方が多いかな。「ありがとう」の数は、ぼくの印象ではたぶん一般的な平均的なカップルの、100倍くらいあるんですよ。

1日何十回と。
というのが多いのと、あと「幸せだな」っていう言葉をけっこう口にする。

あと「大好き」とか。
テーマに、お金とか収入があるじゃないですか。で、もし愛妻家と意味づけるのならば、自分が今抱いてる気持ちとか相手に対する感謝の気持ちを表現する能力が、愛妻家は高いんじゃないかな。

たぶん、それがビジネスですごくこう……。ま、ビジネスもすべて、パートナーシップでやっていると思うんですね。
たとえばセールスでもお客さんとセールスマンも「売る」「買う」ではなくて、共同体でパートナーだと思っているんで。そういうビジネスでいうパートナーに対してメッセージを届ける能力が高いんじゃないかなという気はしますけど。

中島:愛して関わっていくことと、仕事がうまくいくことの共通点がすごくある。

谷口:すごくあると。ビジネスの相手よりかみさんの方が大変だと思う。
家族との関係性の方が、ビジネスの関係性より難易度が高いと思う。
そこがうまくいくっていうことは、ビジネスうまくいくでしょ、みたいな。

中島:当たり前でしょ、みたいな。
ビジネスもご縁なので、(奥さんとの)愛する関わりがうまくいけば、そちら(ビジネス)もうまくいく。
ということは、愛する身近な人との関わりをうまくいかせることが、ビジネスをうまくいかせることと繋がっているということですか?簡単に言うと。

後藤・内藤・谷口:(頷く)

谷口:コーチをしていると、起業家とか、ビジネスのゴールや目標達成を目指すクライアントをよくサポートするんですけどね。うまくいっていない人って、パートナーとうまくいっていないんですよ。

なので…最初のコーチングのテーマは、ビジネスの目標よりも一度パートナーとの関係性を改善した方がいいんじゃないですか、って。

で、面白いものでそっちがうまくいきだすと、結構ビジネスに転化されることが多い。ぼくの経験上はほとんどそうです。

内藤:ビジネスって相手を喜ばせることだと思うんですけど、愛妻家って、谷口さんも後藤さんも奥さんを喜ばせ上手だと思いますよ。

ぼくも、よく奥さんが「ありがとう」と「幸せだよ」ってすごく言ってくれるから、ま、喜んでくれているかなとは思って。だから、谷口さんがさっきおっしゃったように、ビジネスとの関わりって人間関係なんで、結びついてるなと思いますね。

後藤:そうですね。
今回のテーマが「『愛妻家はなぜ収入が増えてしまうのか』というのを話すんだ」って人に言ったら、よく言われたのが「うちの旦那を愛妻家にしたいんですけど!」と(笑)。

あとは、「うちの旦那、愛妻家なんですけど収入が上がってないんですけど」っていう言葉をいただいたり(笑)。

あと男性の方から「ぼくは愛妻家なんですけど、収入が上がってないんですけど」という質問をいただいたりして。

この1ヶ月考えていたことがたくさんある中で、大事なひとつが、さっき内藤さんがおっしゃっていた、“男性が弱いところをいちばん近い女性に見せられる”ということは、女性のみなさんが思っていらっしゃるより、すごく大きなことで。

男性ってやっぱり、情けないところというか、たとえば社会的な尺度で、「見せたら自分は嫌われるんじゃないか」「離れていくんじゃないか」というところを、やっぱり1ミリでも見せたくない、というところがあるんですけれども。

やっぱり、それがいちばん近い……、奥さんだったり、パートナーの方に見せて、それでもこの人は自分を受け止めてくれたり、受け入れてくれたり。”それでも自分は愛されているということは変わらないんだ”という体験をすると、二人の関係の中での安定感とか信頼がすごく増していって。

二人の関係を信頼できるというのがすごく強くなると、それが周りの他の人との関係とか、社会とか、チャンスとか、人生に対して、信頼の幅というか土台がすごく広がっていく感じで。たぶん仕事も、「大丈夫なはずだ」という信頼に全部変わっていくし、きっとうまくいくし、なっていく、という感覚。

最初のドミノを倒すみたいなことが、男性と女性の、場合によっては同性同士もあると思うんですけど、そういうパートナーシップの中で”100%受け入れてもらえる”というのが、豊かさとか収入に繋がっていくということをすごく実感してます。

谷口:あと、なんていうのかな、ビジネスをやっていても、経験を積むと、人を見る目というものが養われると、ぼくは思ってる。

で、ぼくがコーチをしていると、職業病みたいに見えてきちゃうんですけど、「この人の(コーチ)やりたいな」って人と、「この人とはできれば避けたいな」っていう人とでは、空気みたいなものって出ません? 人って。

それを醸し出しているのが、ぼくは家庭が一つ(の要素)だと思うんですね。なので、家庭でうまくいっていないと、その空気が、どんなに笑顔でいても出ちゃうんじゃないかな。

中島:滲み出ちゃうというか。

谷口:滲み出ちゃう。
そうすると、たぶん人間のカンとして、「この人のそばにいくとうまくいくだろう」という人と、いかないだろうというのを感じちゃうと思うんだよね。

ぼくは愛妻家って、ぼくたち自分たちのことを愛妻家って言わないし、パートナーも言わなくて、周りの人が言うの。

中島:自分から言わない(笑)。周りが言うんですね。
そうですね、聞いたことないです、うまくいってる方から。

谷口:周りから見るとそういうふうに見えるから、それを見て「愛妻家」って言ってるんで。家庭がすごくいい関係で、いいエネルギーがそこでつくられると、それをもって外へ出るから、人が寄ってくるとか、チャンスが寄ってくるとかになるんじゃないかなと。

中島:滲み出て、隠せないものが、日常にいちばんあるということですよね。日常をどんなふうに過ごしているかということが大きいというか。

じゃ、奥さんとの時間はすごく大切になってくる。

内藤:ま、ビジネスでベストパフォーマンスするためには、ストレスとか家庭内で考えるこことがあったりしていると、できないと思うんですね。
だから、いい関係が奥さんと築けていると、仕事の場でも思いっきりできるということだと思うんですよね。

谷口:愛夫家ね。だから、上下もないし、依存や主従もないし、食わせる・食わせてもらうみたいなのもなくて。対等、同等、共同体みたいな感覚で。
なので、ぼくたちもたぶん、かみさんのこと「愛夫家なんです」とは言わない。

「あそこは仲がいいよね」とか「あそこはすごい感じがいいよね」って周りが言うんだと思う。
自分たちがそういう関係をつくる能力があるのかな、お互いに。そんな気がします。それが全部、外の世界に出ていくから、ビジネスがうまくいくようになる……気がするな。

3. 期待せずに信じる、その存在に幸せを感じる、関心をもって関わる

後藤:わたしがすごくいいなと思うことは、女性のパートナーから教えていただけることがすごくあるんですよね。

男性って仕事がうまくいったりすると、「万能の人物だ!」じゃないですけど、裸の王様じゃないですけれども、見えないところがたくさん出てきたりとか、あっても言ってくれる人がどんどんいなくなっていったりとか。

うまくいってるときは誰も言わないですけど、そうじゃないときには、「ま、あの人はそういう原因があったよな」みたいな、そういうタネみたいな。

仕事がうまくいってる人はそういう状況が多かったりする中で、そのすべてのところを取っ払って、いちばん近い女性がいい意味で変えない……。肯定するところは肯定しながら、ほんとにズバリと、「あなたのこういうところはよくないよ」と伝えてくれる人は、何よりも宝だったりだとか。
で、だいたいそういうふうに伝えても、最初は100%受け取らないと思います(笑)。

中島:あぁ、なるほどなるほど。

後藤:「何言ってるんだ!」とか「いやいや、そんなことない」とか、ぼくの場合だと「いやいや、うまくいってるのに何言ってんだ、おまえ」という気持ちは、一瞬出てくるんですけども…。

腕力とかで言えば、男性の方が強いわけですよね。そういう存在に対して、女性が真実を伝えるって、ものすごく勇気もいることだと思うし、場合によっては「こんなことわざわざ言わなくてもいいんじゃないの?」ということもあるかもしれないですけど、たぶん、あなたが言わないと、言ってくれる人がいなくなるということはすごくたくさんあると思いますし。

そこを言ってもらえる奥さんとかパートナーとか、異性同性関わらず、そういう人がいらっしゃる方は、めちゃくちゃ幸せだと思いますし。
ぼくはだいたい3時間くらい「ほんとかなぁ?」って、熊のように穴にこもって悩むんですよ。

中島:言われたときはね。

後藤:言われたときは。「そんなことないんだけど…、そんなこと…、あれ?そんなこと……、そんなことあるか!」みたいな(笑)。

で、ちゃんとそのあとは、「さっきはほんとに悪かった。そこまでちゃんと伝えてくれてありがとう」とか、「全然わかってなくてごめんね」とか。それを言ってくれたおかげで、「気づけたことがすごいたくさんあるよ」っていうことと…。

たぶん普通の女性というか、誰でも、そういうことを言って(相手が)聞かなかったら、「もう言うの、や〜めた!」とか「この人に言ってもしょうがないし」ってなる。それは職場でもあると思うんですよね。
「こいつのことはもういいし」「こいつのことはもう放っておこう、こいつ、こういう奴だし」って。

でも、奧さんにはそういうことを「伝えるのを止めないでくれ!」というのはお願いしてます。

中島:あぁ〜、なるほどなるほど。
その伝えるときというのも、奥さまは全肯定なんですよね。ベースは。

後藤:ベースは全肯定。

中島:「あなただから、できると思っているからこそ、敢えて言います」という感じなんですね。バーっと怒るとかではなく。

後藤:ま、男性はだいたい聞く耳を持っていないと思うので(笑)。グサっまで言わないと……。

中島:あ、なるほど。

後藤:今回のテーマに興味があるような、収入を上げていくとか、仕事でチャンスをつかんで飛躍したいとか、自分の才能を世の中と分かち合っていきたいというタイプの人は、たぶん受け止められる度量がある方たちばかりだと思うので。
ぜひ、こう(野球の球を投げるピッチャーのようなジェスチャーをしながら)投げて(笑)。

谷口:ぼく、お二人に聞いてみたいんですけど、お二人は、話し方の能力がすごく高いんじゃないかなっていう気がするんですね。

ぼくはですよ、プライドがあるんで、忠告とかされたくないんですよ。「こうした方がいいんじゃない?」とか。
それよりも、「わたしはこうしたい」とか「わたしだったらこうする」とか、何かその伝え方のノウハウや技術はあるんじゃないかな…、って思うんですね。
だから、肯定もそうだけど、ぼくはどちらかというと尊重なんですね。

「あなたがそう思う」のは尊重する。でも「わたしはこういう意見がある」、それも尊重する。

で、もうひとつ、伝えてもそれをどのように受け取るかは相手に権利があるから、それを尊重する。強制はしないし、たとえば「こうしてほしい」と何か言ったときに、それをまったく採用されなくても気にしない。それも尊重する。

受け取るも尊重するし、受け取らないのも尊重するし、その情報を生かすのも生かさないのも尊重していて。
そういう伝え方の技術はあるんじゃないかなと思っているんですけど…。

内藤:ぼくの場合は奥さんがもろそうですね。ま、肯定ですけど、質問があるときも「こうして」ってぼくを変えようとするんじゃなくて、「わたしはこう思う」って。

それに対してぼくがどうするかは委ねるというか。

後藤:ぼくは、「教えてほしい」と聞くことはすごくあると思います。さっきの話と通じているところもあるんですけど、お互いのことを……、ちょっと上手に言えるかな〜っていうところがあるんですけれども。

けんかをしたりっていうよりは、相手を傷つけてしまったりとか、がっかりさせてしまったりとか、場合によっては怒らせてしまったりとか。「あ、そういえば約束があるって言ってたのに、また忘れちゃってた」ということがあったりするんですけど。自分ではすごく直したいんだけど、何度もくり返してる。

自分じゃどうしようもできないから、それはなぜだと思うか、「美裕紀の視点から教えてもらっていい?」っていう形で、聞いたりは(します)。「もっとこういうふうにしたらいいか」とか「教えてもらっていい?」とか。

だいたい男性がよかれと思ってやってることは…、そうじゃなかったりすることが(笑)。

よかれと思ったのに「なんで⁉︎」みたいな気持ちになることが、愛妻家もどきみたいな人たちは……。ぼくはいっぱいあったんです。
なんかこう、喜んでもらえるかなと思われることを、本だったりだとか、ま、けっこうYahoo!ニュースのgoo girlとかに記事が出ていたりとか、見るのが好きなんですよね。

こういうところに男性が女性に(対して)ドキっとくるみたいな、そういう記事がけっこう好きなんですけど(笑)。

全員:(笑)

後藤:それを鵜呑みにしたりして、「きっと奥さんはこういうのを喜んでくれるに違いない」って思って、張り切った分だけ想像と違うと…。(笑)

自分がやったりするのも、なんて言うんですかね、“前向きな独り相撲”みたいなことがすごくいっぱいあったりするので。最初は、「なんでこんなに素直に喜んでもらえないんだろう?」って、「ゔー!」ってなったけど、「いやいやそうじゃない」と思って。

やっぱり(相手に)答えを教えてもらう、というのがいいと思います。

内藤:関連した話だと、期待しない…。いい意味で、期待しないようにしています。
期待すると「こうしてほしい」っていうふうになる。

そういうのが生まれたり、それができてないと「なんでだよ」っていう怒りが生まれてきたりするんで。期待じゃなくて信頼する。期待せずに、ただ信頼する。そういうふうにお互い思うようにしてますね。

谷口:あ〜、依存しないんですよね。
自分のニーズを満たすことを、相手の反応に依存をしない。

だから、してあげた状態で、もうすでに自分の中ではニーズが満たされてる。だから、「こんなにしてあげたのに!」というのがない。
それは相手の反応に、自分のニーズを満たすことを依存しちゃってる。それがないかもしれない。

内藤:あとはやっぱり、お互いが違うということを認める。
どんなにいい夫婦、仲がいい夫婦といっても、違う人間じゃないですか。だから、自分と同じようにしようとするんのではなくて、“違う”と認めてあげて……。

谷口:そう!前提は”違う”。

内藤:まるばつじゃなくて、自分がまるで、そっちは間違ってるじゃなくて、三角と四角で違うものって認め合えれば、感謝になったり、学びになったり、信頼に繋がるのかなって思うんで。

谷口:あと、理解されないっていうのが、ぼくは前提。
前提に、“同じではない”というのがあるから、だから理解しようとし続ける。

あ、ビジネスもそうですよ!

絶対に理解されないという前提でコミュニケーションを取らないと、齟齬が生まれたり、逆にいうとそこに不満が生まれたり、不足があったり、いろいろな問題が起きるので。ビジネスも、前提は、絶対に理解されないから努力し続ける。

中島:みなさんに最後にお聞きしたいのが、ずばり、愛するとはどういうことだと思いますか?

後藤・内藤・谷口:……(考え込む)。

後藤:そうですね。愛するという言葉は動詞なんですけども、意識しているっていうよりも…まぁ……(笑)。のろけみたいで、ほんっとすみません(笑)。

なんていうんですかね、愛しいし、愛しく思ってしまってる、みたいな。それはもうすべて…(恥ずかしくて顔を隠し)、ちょっとほんとすみません(笑)。

全員:(大笑い)

中島:寝ている姿に言葉をかけるとかね。

後藤:ほんとにそういう……すべての挙動、行動、思っててやってくれること、少しでも時間が「愛おしいなぁ」みたいな。それが愛するということ。

内藤:そうですね、愛するって、愛そうって思ってるわけではないんですけど。じゃあ、「愛って何かな?」って考えたら、相手が何かするとか行動とかじゃなくて、ただその存在に幸せを感じるというか。感じられることかなって、思いましたね。

谷口:う〜ん、愛する対象って別に人とは限らないじゃないですか。
環境だったり、未来だったり、いろんなことがあって。

だから、愛の対象物に対して関心をもって関わることじゃないかな。地球を愛してたら、地球に関心をもってそれに関わっていくとか。

それがパートナーだから、パートナーに関心をもって関わる行為、行動なんだとぼくは思います。

だから、その人とコミュニケーションをとるし、話もするし、ともに何かをやるし、共同で時間を使うし。そうやってずっと関わっている。その関わる行為そのものなんじゃないかなという気がします。

中島:それ(愛すること)とビジネスとの共通点は何だと思いますか?

谷口:ぼくの場合で言うと、自分のビジネスのサービスを提供する相手に関心をもって、その人と、その対象の相手と関わりをもつこと。

内藤:相手のことを認めて、喜ばせる。
かなって思います。

後藤:そうですね。ビジネスだと、もちろん相手とかお客さんもいらっしゃると思うんですけど、自分のしている活動そのものをたぶん愛するという。

「これ、すっごく何時間もやっちゃう」とか、「好きでたまらない」とか、それがすごくビジネスと通じているんじゃないかと思います。

谷口:(何かを思いついたように、深く)あーーー。
稼いでない人って、仕事を愛してないですよね。辛そうにやってる人います。

中島:「やらねばならぬ」とかそういう感じ。仕事も活動も奥さまも愛していく。愛する。大切に関わっていくと。

深いお話をどうもありがとうございました。

後藤・内藤・谷口:こちらこそ、どうもありがとうございました。

会場:(拍手)

魔法の質問
・どんな関わり合いをしていますか?
・愛するとはどういうことですか?
・なぜ仕事もうまくいくと思いますか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, ビジネス, しつもんカンファレンス, 愛妻家, 愛すること

新しい一歩を踏み出すあなたに贈る5つの質問

2019年8月7日

扉が、開いていく。


その扉は、
開くためにある。

今は、閉ざされている。
その扉を、勇気を持って開けてみよう。

重いかもしれないし、
なかなか開かないかもしれない。

でも、
扉は開けるために
そこにある。

そして、
開けるのは、あなた。

魔法の質問
どんな扉がありますか?

1. ちょっと先に

人生は、何が起きるかわからない。

計画を立てるけど、
計画通りにはいかない場合もある。

だからこそ、
目の前で何が起きているかを知り、
目の前のことを見てみよう。

ずっと先のことを考えるよりも
ちょっと先に起きる出来事に
希望を持ってみよう。

魔法の質問
ちょっと先に何が起きますか?

2. 今までと、これから

今までこうだったもんね。

でもそれは、
ずっと抱えなくてもいい。

今までは、今まで。
これからは、これから。

そんなふうに考えてみよう。

頭を柔らかく、
気持ちをゆるく、
ココロと足を軽く。

今までは今までだから。

魔法の質問
これからを大切にしていますか?

3. あきらめない

最後まであきらめないことが大切。

結果は、最後の最後にやってくる。

途中で、先が見えなくても、
なかなか変化が表れなくても、
あせらなくていい。

最後の最後に
必ず結果が出るから。

もう、これ以上は無理。

と思ったそのときが、
ふんばるとき。

魔法の質問
あきらめていませんか?

4. 最初の一歩

スタートダッシュでいこう。

はじめの一歩が肝心。

だからこそ、
どんな最初の一歩にしようか。

どんな最初の1日にしようか。

後悔しない1年にするために、
後悔しない一歩を
本気で踏み出そう。

そんな始まりに
期待を持ちつつ、
時間を過ごしていこう。

魔法の質問
どんな最初の一歩にしますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: はじまり, 挑戦, 新しいこと, 新しい一歩, 最初の一歩

挑戦したくなった時の7つの質問

2019年8月4日

新しい始まりは、どきどきする。

不安だったりする。

期待ももちろんあるけど。
それ以上に、不安。

だからといって、
新しい始まりに
チャレンジしないというわけではない。
 
その不安があったからこそ、
成長がある。

不安を乗り越えて
一歩一歩歩んでいこう。
 
勇気を持って。

魔法の質問
新しい始まりは何ですか?

1. 新しい場所

新しい場所でチャレンジしてみる。

そんなことも、ときには必要。

今までの場所ではもちろん、
力を発揮できる。

でも、そんなときこそ
新しい場所でチャレンジしてみる。

あなたはどんな新しい場所で
チャレンジするだろう。

魔法の質問
新しい場所はどこですか?

2. 大人になったら

子どものころに思っていた
大人になったらしたかったことに
何があるだろう。

大人になったら
したかったこと。

でも、
大人になる前に
すぐにでもしたいと思っていたこと。

もし、
それをまだ体験していなかったとしたら、
今からでも遅くないからやってみよう。

あのころにしたかったそのことを、今。

魔法の質問
大人になったらしたかったことは何ですか?

3. 耳を傾ける

耳を傾ける。

ひたすら、耳を傾ける。

そこではじめて、
見えてくるものがある。
聞こえてくるものがある。
わかり始めるものがある。

だからこそ、耳を傾けよう。

これから行くべき道のヒントは
そこにある。

魔法の質問
耳を傾けていますか?

4. できるを知る

できる、ということを
知っているだろうか。

「それは、できない」

それが普通だから。
今までがそうだったから。

それを手放し、
できる、ということを
知ってみよう。

できるようになる、
ではなく、知る。

あなたは知っているだろうか。

魔法の質問
できることを知っていますか?

5. 習慣としていること

習慣としていることを、
変えてみる。

習慣になっているものは、
それは習慣だと自分では気づきにくい。

だからこそ、
それを発見して変えてみよう。

いつもとは違う自分がそこに現れる。

今までの自分にサヨナラして、
新しい自分に出逢ってみよう。

魔法の質問
どんな習慣を変えますか?

6. チャレンジ

普段はなかなかできないことを、
やってみよう。

普通に考えると無理だけど、
不可能なわけではない。

その小さな可能性に賭けてみよう。

その可能性を見たときに
あきらめるのではなく、
取り組んでみる。

すべてはチャレンジすることから始まる。

魔法の質問
チャレンジしていますか?

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自分の中にある美しさを引き出す8つのポイント

2019年7月28日

日々自分を磨きつづけ、自分の中にある美しさを引き出すことは
最愛のパートナーに出逢う近道になります。

自分にしつもんし、本当の自分を知り、
内側から自分を磨いて、出逢いを引き寄せていきましょう。

1. パートナーシップで大切なこと

パートナーシップを育んでいくうえで
大切なことは何だろう。

大切にしていくべきことはたくさんあるけれど、
あなたが思う大切にしたいこと、
それを決めてみよう。

何を大切にしたいかが決まれば、
それを大切にしたい人が
あなたのそばにやってくる。

魔法の質問
パートナーシップにおいて大切なことは何ですか?

2. 自分を一言で

長い自己紹介は、誰にでもできる。

でも、短くシンプルに紹介するのは
難しいかもしれない。

あなたを一言で言うと
どんな表現になるだろう。

キャッチフレーズでもいいし、
単語でもいい。

あなたはどんな人だろう。

魔法の質問
あなたを一言で表すと、どんな人ですか?

3. 魅力を生み出す

どんな人が魅力的な人かがわかったら、
それに近づいてみよう。

まずできることは何だろう。

些細なことでいい。
小さな変化が、大きな変化へとつながっていく。

魅力の元を、
あなたの中にも取り入れていこう。

魔法の質問
魅力的な人になるためにできることは何ですか?

4. エネルギー溢れる体

何をするにしても、
元気でないとうまくいかない。

普段は元気だからこそ、
そのありがたさに気がつかないもの。

失ってみて、はじめて感謝する。
でも、失う前に気づきたい。

自分の体をいたわり、
健康になるためにできることは何だろう。

魔法の質問
健康に気をつけるために何をしていますか?

5. 時間をかけたもの

今までの人生で、一番時間をかけたものは何だろう。
好きなものだからこそ、
時間を気にせずのめり込むことができる。

24時間取り組んでも苦にならないもの、
没頭してあっという間に時間が過ぎ去ったこと、
小さいころからずっと取り組んでいること。

あなたが一番時間をかけたものにこそ、
あなたの強みが隠れている。

自分には何もできないと
謙遜ばかりせず、
自分ができることに自信を持とう。

魔法の質問
今までで一番時間をかけたものは何ですか?

6. 言葉を変えて

言葉にはエネルギーがある。

ネガティブな言葉には
ネガティブなエネルギーが宿り、

ポジティブな言葉には
ポジティブなエネルギーが宿る。

そして、人は、発した言葉通りの人になっていく。

だとしたら、あなたはどんな言葉を使いたいだろう。
自分も周りも、しあわせになるような言葉を使っていこう。

魔法の質問
どんな言葉を使いたいですか?

7. 悔いなく生きる

自分の命が終わる瞬間、
後悔でいっぱいになるよりも、
悔いのない人生だったと思いたい。

だからこそ、
死ぬ前にしたいことは何かを考えてみよう。

お金がないから、経験がないから、
そんな言い訳を手放して、
何をしたいかを見つけよう。

魔法の質問
死ぬ前にしたいことは何ですか?

8. 世の中をよくする一歩

自分のためになることをしたい。
家族のためになることをしたい。

そう思うのは自然なこと。

でも、それを超えて、
世の中のためにできることは何かを
考えてみよう。

大きな社会貢献ではなくても、
小さく役立つことでもいい。

あなたが世の中のために役に立てることは何だろう。

魔法の質問
どんな社会貢献をしたいですか?

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「ここではないどこか」を探したくなった時の7つの質問

2019年7月24日

「もっとこうだったらいいのに」
「本来こうあるべきじゃないかな」
「なんでこうなんだろう」

今いる環境や
周りの誰かに対して、
不満や疑問が
思い浮かんでしまうことがある。

もっともっと
理想的な環境があるのでは、
イメージどおりの人に出会えるのでは、
と思ってしまうことがある。


だけど、
今いるところを離れ、
「ここではないどこか」
「まだ出会っていない誰か」
を漠然と探しはじめる前に、
今の状態を振り返ってみることも、大切。

そんな時に問いかけてみたい、7つの質問です。

1. すでにあるもの

あなたが恵まれているとしたら、
何に恵まれているだろう。

足りないものに
目がいきがちだけど、
それ以上に、
すでに手にしているものもある。

ものや人や環境、
情報、経験、場。

何があって、
何を持っているのか。

すでにある
恵まれているものに
気づいてみよう。

魔法の質問
恵まれていますか?

2. 本当のしあわせ

何が手に入ったら、
しあわせなんだろう。


「何かを買ったら」
「どこかに行ったら」

たしかにそれも、
しあわせのひとつ。


でも、
そうじゃないところにも、
しあわせがある。

もしかしたら、
そこに本当のしあわせが
あるかもしれない。

それを発見してみよう。

魔法の質問
何があったらしあわせですか?

3. 関わり方

関係性は、時間では決まらない。

関わり方で決まる。


「長い時間接していれば、
仲良くなる」

そう思いがちだが、
そうではない。


時間ではなく、
関わり方、やり方次第。

時間をかけるよりも
関わり方を変えてみよう。

魔法の質問
関わり方を変えていますか?

4. 理由に向き合う

理由を探ってみよう。

他の人の理由ではなく、
自分の理由を。

なぜ、そうなのか。
なぜ、その選択をしたのか。
なぜ、その感情が生まれてきたのか。

その理由を知ることに向き合おう。

魔法の質問
理由と向き合っていますか?

5. 今、できること

「あれがないから、これができない」

そう思っているあいだは、
それを手に入れても
実現できない。


条件や環境を
言い訳にするのをやめてみよう。

そんな状況でも
実現できることは何だろう。

チャレンジできることは何か?

「もし、こうなったら」
ではなく、
今できることに
これからのヒントがある。

魔法の質問
今の環境で、できることは何ですか?

6. 変えられないもの

暑さを楽しむ。
寒さを楽しむ。

変えることができないものは、
それを受け入れて楽しんでみる。

変えられるものは変えればいいけど、
そうでないものは、受け入れる。

そう考えると、ココロが楽になる。

ただ受け入れるだけ。

そしてそれを楽しんでみる。

変えられるものもあれば、
そうでないものもあるから。

魔法の質問
変えられないものを楽しんでいますか?

7. 答えを生み出す方法

答えはやってこない。

外からは。

なぜなら答えは
自分の中にあるから。

答えを求めるよりも、
自分で生み出す方法を知ろう。

それを知ることができれば、
どんな答えも
出すことができるから。

魔法の質問
答えを出す方法を求めていますか?

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ココロの鍵を開ける時

2019年7月21日

ココロにしまっていること。
あえて言わずにいたこと。
話すことができなかったこと。

そのままにしておくこともある。

だけど、
それを言葉にすることが、
必要なときもある。

 

1. 話せないことを


話せない。誰にも。
そんな思いは誰にでもあるもの。

でも、
何でも話せる。
誰にも言えないことを、話せる。

そんな人間関係を
つくっておきたい。

あなたには、
誰にも話せないことを話せる人は、
いるだろうか。


魔法の質問
話せないことを話せる人はいますか?


2. 誰とどんな食事を


食事のときは、
ココロがやわらかくなる。

だからこそ、
「誰と食事するか?」
「どこで食事するか?」
が、大切。

ランチでも、ディナーでもいい。
たまには朝ごはんでもいい。

誰とどんな食事をしてみたいかを、
考えてみよう。

魔法の質問
誰とどんな食事をしたいですか?

3. ココロの底にある感情


思っていることを声に出す。

ココロの底にある感情を
出してみる。

「グッと抑えて我慢して
言わないでおこう」
そんなふうに接していても
本当のつき合いはできない。

思ったことをぶつけ合い
つき合っていこう。


魔法の質問
ココロの声を出していますか?

4. 受け止めてくれる人


言っちゃダメかな。

何か言われちゃうかな。

嫌われるかな。


そんな思いもあるかもしれない。

でも勇気を出して
口に出してみよう。

大丈夫。

受け止めてくれる人は
必ずいるから。


魔法の質問
受け止めてくれる人がいることを、知っていますか?


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相手を変えたい時は、まず自分から

2019年7月20日

大事なのは自然か不自然か、です。
身の回りを見渡してみましょう。

1. バランスがとれていること

空を見たり、植物を見たり。

1年を通してそれらを思い浮かべてみると、
同じサイクルで動いているのが分かります。

自然のものですから当たり前なんですけどね。

地球全体を見てみましょう。
この地球が存在し続けるためにすべてのものがバランスよく保たれています。

温度、湿度、水、空気。

普段当たり前として触れているそれらのモノは、
ちょっとでもバランスが崩れると人間は生きていけません。

人間だけでなくすべての動物もです。

と考えると、
自然であるということはバランスがとれているということなのです。

2. コミュニケーションもわざとらしいはダメ

夏になると小学校の頃、
アサガオの成長日記をつけていたことを思い出します。

アサガオがどんなスピードで芽が出て、花が咲くかは分かりますよね。
タネを植えて2〜3日後、急成長して花が咲いたらどう思いますか?

おかしいと思いませんか?
不自然だと思いませんか?

その出来事が今後ずっと続くとは思いませんよね?

当たり前のことなのですが、これが自然のことなのです。

中には短い期間で成長する植物もありますよね。
その植物はそのスピードで生長するのが自然なのです。

コミュニケーションもわざとらしいはダメ。
自然におこなうことが大切です。

魔法の質問
あなたは今 自然ですか? 不自然ですか?

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自分で自分を満たそう

2019年7月11日

人から「こうしたほうがいい」と言われても、
自分の心が動かなければ、行動することはできません。

自分はいったい何がしたいのだろう?
と問うことがあるかもしれません。

その答えは、自分の過去にヒントがあります。

小さい頃や、ここ数年。
自分が大切にしてきたことを振り返ってみましょう。

夢ややりたいことが見つかります。

1. 心を満たす2つの方法

誰かに頼らないと満たされない人と、自分で自分の心をケアできる人。
どちらの人が、充実した人生を過ごせると思いますか?

心を満たす方法は2つあります。

「人に満たしてもらう方法」と「自分で満たす方法」です。
多くの人は、誰かに満たしてもらおうと思ってしまいます。

・「パートナーに素敵だねと言われたら満たされる」
・「子どもが成績優秀だったら嬉しい」
・「仕事で給料をアップしてもらったら嬉しい」
・「親から、頑張っているね、立派になったね、とほめられたら嬉しい」

これらは外的要因で満たされているケースです。
もちろん、満たされないよりは、最初はこれでもいいのです。

2. 自分の行動によって、自分の心のグラスを満たす方法

このままでは、常に
「誰かに何かをしてもらえないと、自分の心は満たされない」
という状況に陥ります。

外的要因の満たし方は、依存になりやすいのです。

一方、自分の行動によって、自分の心のグラスを満たす方法を持っていれば、
依存体質にならずにすみます。

たとえば、緑を見ると落ち着くから、10分間だけでも公園を散歩する。

コーヒーが大好きだから、
朝の5分だけでも、おいしいコーヒーを味わう時間をつくる。

夜はバスタブにお湯をためて、リラックスしながら、
お風呂の中でゆっくり本を読む。

そんなふうに、自分の行動によって自分の心を満たすことを行ってみましょう。

魔法の質問
自分で満たすために 何をしますか?

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恋と愛の6つの質問

2019年7月9日

こんな恋愛ケースのときには、こうしたほうがいいよ
という正解はありません。

なぜならば、本当の答えはあなたの中にあるからです。

わたしたちは、答えを教えてもらうことに慣れすぎています。
だからあまり考えずに、
そして自分と向き合わずに答えを知ることを急いでしまうのです。

自分から生まれたものではない、他から得た答えは、
自分らしい答えとは違う場合が多いものです。

そして、他からの答えを元に行動してうまくいかなかった場合は、
責任を別の人に押し付けてしまいます。

だからこそ、恋愛やパートナーとの悩みに直面したときは、
しつもんを通して出た答えに沿って行動してみてください。

もしそれでうまくいかなかった場合は、さらに自分に問いかけ、
次の答えを探してみてください。

1. 最愛のパートナーと出逢うための魔法の質問

今まで会った人にもう一度

新たな出逢いが欲しいと思うと、
新たな場所に出かけていく。

そしてそれを繰り返す。

でも、あなたがどんどん変化して成長するように、
周りの人も変化していく。

たとえ第一印象がよくなかったとしても、
もう一度会ってみよう。

以前は見つけることができなかった
その人の魅力に気づくかもしれない。

魔法の質問
もう一度会ってみてもいい人は誰ですか?

あなたが最も必要なもの

無人島に何かを持っていくとしたら、
あなたは何を持っていくだろう。

生活に必要なものでもいいし、
楽しむためのものでもいい。

たった1つ選ぶとしたら、
何を手にするだろう。

生きていくうえで
最も必要だと思うものは何だろう?

魔法の質問
無人島に、一番持っていきたいものは何ですか?

2. 出逢ったパートナーと距離を近づける魔法の質問

あなたの未来の姿を描く

どんな人生を過ごせたら
後悔しない生き方だったと言えるだろう。

今までの経験や今の状況にとらわれずに、
何でも叶う、何でも実現すると仮定して
理想の姿を描いてみよう。

住まい、お金、健康、パートナー、趣味、学び、
さまざまな分野について、あなたの理想の姿を描いてみよう。

思いつくまま、思いつく限り出してみよう。

そして、それを相手に伝えてみよう。

魔法の質問
30年後、あなたはどんな姿でありたいですか?

共有体験

それぞれが素晴らしい体験をするのもいいけれど、
一緒にどんな体験をしてみたいかを話し合ってみよう。

同じ体験をすればするほど
共通言語が増えてくる。
話す量も増えてくる。

これから末永く
たくさんの経験を共有すると思うけれど、
その中でも何を一緒に経験したいか考えてみよう。

魔法の質問
一緒にどんな体験をしたいですか?

3. パートナーシップをさらに深める魔法の質問

ふたり会議

いつのまにか、コミュニケーションがなくなっていた。
昔はあんなに話していたのに、
「忙しいから」、そんな理由で話さなくなった。

一度離れると、話す機会はどんどん減っていく。
2人の会話を弾ませるために、
どんな場所でどんなふうに会話をしてみようか。

2人の気持ちが盛り上がる工夫を、
会話にも盛り込もう。

魔法の質問
2人で話す時間を、いつ、どんなふうに取りますか?

2人で誰かをしあわせに

2人で誰かをしあわせにしてみよう。

誰かをしあわせにすることで、
自然と自分たちもしあわせになる。
その誰かは近くの人でもいいし、
遠くの人でもいい。

自分は何ができるのか、2人で何ができるのか、
改めて考えてみよう。

周りにしあわせをつくることで、
その人の周りもどんどんしあわせになる。

魔法の質問
2人で、誰をしあわせにしたいですか?

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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