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質問力

本当に欲しい物の 手に入れ方

2021年4月3日

今日のキーワードは#魔法の質問です。

ぼくにとって、
欠かせないもの、
それは

魔法の質問 です。

20代の時、
社長をクビになったぼくは

「何でも好きなことをやるとしたらなんだろう?」

と、考えたところ
出てきた答えが

「人をやる気にさせる仕事」でした。

時は、2003年
その頃は
そんな職業があるのかもわからず
探しているうちに見つかったのが

コーチング

というものでした。

コーチングを学べる機関がほとんどなかったのですが
なんとか、
借金をして学び始めました。

当時は毎月の収入がゼロに近い状態
かつ
貯金が1円もない状態だったので、

必死に学んでいきました。

コーチングのなかでも、
「質問力」がスゴイ!と気づいたぼくは

質問力のことを徹底して研究しました。

まずは
日々実践することが大事と思って
毎日、質問をつくって、配信することを考えました。

質問は、答えると
まるで魔法にかかったように変化や気付きがあるので
魔法の質問と名付けました。

2004年の1月1日に魔法の質問のメルマガを出しはじめ
そこから
ぼくの人生は・・・・

  

数ヶ月、
まったく何も変わりませんでした 笑

読者も増えないし、
何も起こらない。

でも、
何かを起こすためではなく
自分の実力をつけるために
質問の配信をやっているので、
そんなことはお構いなし。

数ヶ月、ひたすら
魔法の質問を配信していると
徐々に読者が増えてきて
8ヶ月位たった時、
講演の依頼が1件だけ舞い込み(最初の1年ではこの1件だけ)

そこから活動が少しづつ増えていきました。

あれから15年以上も立ちますが
3日間も同じことを続けられなかったぼくが
15年も同じことを続けられているのが不思議です。

質問力は、
ほんとに素晴らしくて

自分に質問し、答えることで
自分の本当に欲しい物が手に入ります。
本当に欲しい物の、手に入れ方がわかります。

結果、質問力が手に入れば
何でも手に入るのです。

だからこそ、
みんなにも質問力を身に着けて欲しいな〜

魔法の質問
質問力を磨くために何をしますか?

  

  

質問力を磨くには、ここ

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: コーチング, 活動, 学び, 魔法の質問, 質問力, 好きなこと

子どもたちの持っている可能性を引き出す

2021年3月16日

今日のキーワードは#教育です。

はじめて、
学校に授業に行ったのは
福島県のある高校でした。

そこの先生が
ぼくの講座に来てくれて
しつもんを授業に取り入れたら
子どもたちが劇的に変化していった
というエピソードを聞きました。

さらに、
学生たちから
お手紙をいただき
卒業式の日に
授業にいきました。

短い時間の授業でしたが
ぼくにとっては、
感動的な授業でした。

この機会をもっと作りたい
と思い、
全国に無料で授業に行くプロジェクトを立ち上げました。

全国各地から
依頼が来て
全国を渡り歩きました。

また、
のちに
ニューヨークの国連本部の学校
UNIS(上記の写真)でも
授業をさせていただきました。

*そこでの授業は
 魔法の質問ライフストーリーテラーの授業でした

また
10年近く前から
全国の学校の先生を無料招待して
質問力の研修を行い、

1000校以上で
しつもんの授業を導入していただいています。

子どもたちの持っている
可能性を引き出したい。

それが
ぼくのやりたいことです。

魔法の質問
未来の世界を作る子どもたちのために、できることは何ですか?

  

  

しつもんで子どもたちに未来を

Filed Under: 子育て Tagged With: 研修, 福島県, 卒業式, プロジェクト, 質問力, 教育, 機会

質問力が身につくと、人間関係がよりよく変わる

2020年6月28日

質問は人に気づきを与え、行動させ、さらに成長を促します。
その効果をより高めるため、質問の種類やよい答えを引き出すコツを紹介します。

1. 問いかける言葉を変えれば、相手の反応が変わる!

よい質問からは、よい答えが生まれます。
よい質問ができれば、よい人間関係が築けます。

「質問」は、とてもシンプル。
時代が変わっても、相手が変わっても、質問の内容そのものは同じでよいのです。

普段使っている質問に、否定的な意味が含まれていませんか?否定的な問いには、できない理由が返ってきます。肯定的な問いならば、「こうしたらできる」とアイデアが返ってきます。

・「なんで」+「できないの?」
なんで + 否定形(できない、しない、続けない)の問いかけは、後ろ向きで相手を萎縮させます。

・「どのようにしたら」+「できる?」
どのようにしたら + 肯定(できる、やれる)の問いかけからは、前向きな行動のアイデアが生まれます。

2. 質問するとき意識したい3つのポイント

質問者が「こうあるべきだ」「こう答えてほしい」という気持ちで質問するのは、最初から答えを限定しているようなもの。よい人間関係をつくる質問のポイントは次の3つです。

①ジャッジしない
相手の主張が、自分の主観と違った場合に「それは間違い!」と判断しないことです。「あなたはそう思うんだ」と、ニュートラルな状態で受け止め、その理由を尋ねましょう。

【NG質問】○○さんの異動、適材適所だと思うけど・・・そう思わないの?

魔法の質問
あなたはそう思うんだ。どんなところが納得いかないの?

②コントロールしない
相手に「こんな行動をしてほしい」「こう答えてほしい」などと思っていると、質問の形をした「命令」になってしまうことも。気持ちをニュートラルにして、相手の考えを聞くことから始めましょう。

【NG質問】今季の売り上げを達成するために、頑張ってくれるよね?

魔法の質問
今季の売り上げを達成するために、どんなことをしたらいいと思う?

③期待を押しつけない
期待して任せた結果、思いどおりにならないと怒りや悲しみが生まれます。相手がどんなプランを持っているのか、事前に意向を聞いてから指示をだせば、大きな期待はずれを防げます。

【NG質問】この品物、〇〇さんに発送してくれる?気のきいた手紙をつけてね

魔法の質問
〇〇さんに送る品物に、手紙を添えてほしいんだ。
どんなメッセージだったら、〇〇さんは喜んでくれると思う?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 仕事, 質問力, 反応, 気づき, 意識したいこと

相手の話に耳を傾けよう

2020年2月26日

何かに没頭すると、それがすべてになってしまう。
そんなことはありませんか?

質問力のことを学びするると、質問ばかりしたくなります。

1. 適切な質問を適切なタイミングで行う

質問力の研修を企業で行った時のことです。
課長や部長など管理職の方に質問を学んでもらうと、こんなことが起こります。

真剣に受講しているがゆえに、今まで命令ばかりしていた部下に対して質問をすればいいということに気づきます。

すると、会社に戻って立て続けに部下に質問をしてしまうのです。
たくさん質問をすれば成果が出るというわけではありません。

適切な質問を適切なタイミングで行わなければ、逆効果になります。

ところが「たくさん質問すればいい」と勘違いしてしまい、やみくもに質問することで、かえって、お互いの関係性まで悪くなってしまうのです。

このケースでは、相手のための質問をするのではなく、質問することが目的になってしまっています。

目的と手段を取り違えているのです。

本来したかったことは、相手が自分の答えを見つけてくれることであり、質問はその手段でしかありません。

2. 質問上手な人ほど、質問を頻繁にはしない

相手に対して、本当に効果のあるエネルギーのこもった質問をしようと思ったら、質問をする前にするべきことがあるのです。

どんな質問をしたらいいか、それを考えるためには相手の話をたくさん聞く必要があります。

ぼくであれば1時間あったら、相手の話を聞くことに55分は使います。
相手に興味を持って話を聞き、その上でこれぞという質問をするのです。

質問上手な人ほど、質問を頻繁にはしません。

しっかりと話を聞くことをしないと、いい質問ができないことを知っているからです。

いい質問をするために、相手の話に耳を傾けてみましょう。
そして、じっくりと質問をつくり上げましょう。

魔法の質問
質問せずに何をしますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: タイミング, 質問力, 適切, 手段, 耳を傾ける

起きてから寝るまでの魔法の質問

2019年6月28日

起きてから寝るまでのあいだ、
あらゆるシチュエーションで使える「魔法の質問」をつくりました。

あなたも答えてみませんか?

1. 朝の魔法の質問

感動する1日をつくる

何もない1日より、ドラマのある1日のほうがいい。

そのカギを握っているのは誰だろう。
そう、それはあなた。

今日をドラマチックにするために、少しだけ努力してみよう。
大きくなくてもいい 小さな感動を自分でつくってみる。

さあ、まわりを見渡して、目についた人を感動させてみよう。

相手がちょっと喜ぶこと。
驚くこと、笑顔になること。

疲れていそうだなと思ったら、お菓子を差し入れしてみる。
感謝の言葉を書いたメモを貼っておく。
思いついたら、すぐ実行することが大事。

きっと相手も喜んでくれると思うけれど、それ以上に自分が幸せになれる。
今日は誰にどんな感動を贈ろうか。

魔法の質問
今日はどんな感動を生み出しますか?

電車の中で

満員電車は苦手、という人も多いかもしれない。
朝から、ゆううつになってしまうかもしれない。

でも、電車の時間は自分のための時間。
その30分、1時間を大切に使ってあげれば、スペシャルな時間になる。

学びのために使うのもいい、
想像力を育ててもいい。

あなたの隣に座っている人。あなたの目の前に立っている人。

その人は、どんなことに興味があるんだろう。
どんなふうにされるとうれしいんだろう。何をしているときが楽しいんだろう。

人には必ず幸せな瞬間がある。
それは、あなただけでなく、目の前の人もいっしょだ。

それに気づくだけでも、
世の中に幸せは、広がっていく。

その人の幸せを想像してみると自分も楽しくなる。

魔法の質問
目の前の人は、どんなことが楽しいと思いますか?

2. 午前中の魔法の質問

席についたとき

席についたら、今日やることを確認しよう。
でも、今日やることの先のほうに意識を向けたい。

お客様への訪問。それは何のため?
企画書の作成。そのあとにどんなふうになってほしい?

取引先に電話。その先には何がある?
目の前の行動の先には、必ず目的がある。

そして、その目的の先にも目的がある。
先の先を見ながら 今日の仕事をしてみよう。

仕事の質がぐんと上がるはずだから。

魔法の質問
あなたの仕事のその先の先には、何がありますか?

意見の対立があったとき

自分の意見が通らない。
相手の意見に納得できない。

まったく違う意見をもっているときは、
相手を「受け入れる」のは むずかしいかもしれない。

でも、「受けとめる」のはできるはず。

うん、そうだよね。あなたはそう思っているのね。
そんなふうに受けとめてから、自分の意見を返してみる。

認め合いながら、受けとめ合いながら、ふたつの意見を育てていく。

ひとりだけで考えているより、ふたりで育て合ったほうが
きっといいものができるはず。

そのためにも、おたがいの胸でそれぞれの意見をあたためてみよう。
そして、相手の意見を、まず受け入れてみよう。

魔法の質問
相手の意見を受け入れるために、どんなことができますか?

3. 午後の魔法の質問

気分転換したいとき

気分を変えたい。
そう思ったときは、今の環境を変えてみよう。

場所を変えてみる。
音楽を変えてみる。
体を動かしてみる。
声を出してみる。
風を感じてみる。
光を取り入れてみる。

いままでの流れを変えるような、新しい選択をしてみよう。

動かなければ、過去がずっと続く。
流れが変われば、新たな気分になる。

ちょっとした変化が 気分転換のきっかけになる。

魔法の質問
いままでの流れを変えるために 何ができますか?

ほめられたとき

ほめられると、恥ずかしい。
ふだんほめられることが少ないと さらにそう感じることが多いだろう。

そのときに必要なのは 受けとる力。

相手がほめてくれたら「そんなことないよ」と謙遜しないで、
笑顔で「ありがとう!」と受けとろう。

相手もそのほうが気持ちいい。

気持ちよく受けとる練習をするためにも
ふだんから自分をほめてあげよう。

魔法の質問
あなたは、どんな自分をほめてあげますか?

4. 夜の魔法の質問

街を歩いているとき

街はクイズであふれている。

いますれ違ったこの人は、どんなことを幸せと感じるんだろう。
ここに飾ってある看板は、どんな想いでつくったんだろう。

この家族には、これからどんな楽しいことが待っているんだろう。

そんなクイズを自分でつくって答えてみると、
世の中のいいところばかりが見えてくる。

街の中で嫌なところを探していると、そこは嫌な街になってしまう。
いいところを探してみると、それだけで素敵な街になってしまう。

あなたが住んでいる、あなたが歩いている街を
いい街にするのも、そうでない街にするのもあなたしだい。

魔法の質問
あなたの街の、どんなところが魅力ですか?

誰を信じればいいのか わからなくなったとき

いったい、誰を信じればいいんだろう?

不安になったとき、そう思うこともあるだろう。
そんなときは、まずは自分を信じてあげよう。

世の中で、いちばん大切な人は あなた自身。
その大切な人のことだけでも信じてあげよう。

自分のことを信じてあげることができないと、
他の人も あなたのことを信じてくれない。

だいじょうぶ。がんばってるよね。
いつまでも、いつでも信じているよ。

そう自分自身に言ってあげよう。

魔法の質問
誰よりも、自分自身を信じていますか?

いい1日にするために

今日もたくさん会話をしたことだろう。

そのすべては覚えていないかもしれない。
でも、言われてうれしかった一言だけ思い出してみよう。

ほめられた一言でなごんだな。
ありがとうと言われたことがうれしかったな。
思わず笑顔になった言葉があったな。

そんな言われてうれしかったことを 書きとめておこう。

元気がなくなったとき、それを見返してみるだけでもやる気になってくる。
少し笑顔になれる。

そんな「元気のもと」をもっていると、
毎日を幸せに過ごすことができる。

魔法の質問
今日言われてうれしかったことは 何ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 朝の質問, 午後の質問, 夜の質問, 魔法の質問, 質問力

子どもとあなたの世界を広げ、さらに豊かな人生を送れるようになるための質問

2019年4月20日

質問をするうえでは、テクニックやスキルよりも、その人のあり方をよくしていく、言いかえれば「人間力をアップする」ことが大事です。

あなたは、子どもに質問をしたときに、「ママ(パパ)が聞いてくれるから、答えたい」と思われる自信はありますか?

子どもに問いかけるといういことは、じつは親であるあなた自身のあり方が問われていることでもあるのです。

今回は、子どもとあなたの世界を広げ、さらに豊かな人生を送れるようになるための質問です。
ぜひ、活用してください。

1. 勉強の意味や価値を自分なりに探してみる

「宿題がなかなか終わらない」「塾の課題がいっぱいで、ついていくのが大変」「勉強がちっともおもしろいと思えない」・・・。

あーあ、どうして、こんな勉強しなくちゃいけないわけ?

つまらない勉強をさせられている、と感じたときは「やりたくない!」という思いで、子どもの胸の中はいっぱいになっているでしょう。

それを口にしようものなら、「勉強は大事なの!いい学校に行かなくてどうするの?」と、頭ごなしに言われて、「わかってるけどさぁ・・・」となってしまう。

これでは単なる押し付けで、子どもの抱えているモヤモヤは、永遠に据え置かれたままです。

「なんのために勉強するの?」
は、主体的に勉強の意味、価値を見つけるための質問です。

「ここからの学びはなに?」という質問と同じで、これを聞かれると、
「意味のない勉強」→「この勉強には意味がある、価値がある」と
考えをシフトさせることができるので、その意味や価値ってなんだろう?と探すようになります。

2. どんな答えでもOK

この質問をしたら、子どもからどんな答えが返ってくるのでしょう?
「試験のため」だったり、「ママがやれって言うから・・・」という答えもあるかもしれませんね。

たとえそんな答えだったとしても、
「違うの!ママのために勉強しろって言ってるんじゃないのよ。あなたのためにやるんでしょう?」
などと、否定はしないでほしいのです。

どんな質問でもそうなのですが、答えはなんでもOKです。ダメな答えはありません。

なぜなら、質問をする意義は、これをきっかけにコミュニケーションを広げていくことにあるからです。

「たしかに、ママ、勉強しろって言ってるねぇ。ほかには、どんな答えがあるかな?」と、いったん答えを受けとめて、さらに考えてもらうことで、自主的ななにかが生まれる可能性もあります。

「立派な人になるため」
「そう、立派な人ってどんな人?」
こんな会話もあるかもしれないし、

「将来、シーラカンスの研究をするんだ!」
などと、明確な答えが返ってきたときには、

「そうなんだ。じゃあ理科は大事だね」
「さすが、観察が得意だもんね!」

というような反応があれば、「今の勉強が将来に結びつくんだな」ということがうっすらとわかるかもしれません。

子どもによっては、答えが返ってこない場合もあるでしょう。それでもいいのです。しばらくたってから、「こういうことだね」と、言いにくるかもしれないし、先生や友だちに聞いてみたんだけど・・・ということもあるのです。

大切なのは、自分のやっていることには意味があるに違いない、と考えることです。

この質問によって、勉強に対するポジティブな意味づけを、その子なりに見つけるための旅路が始まるといいな、と願っています。

魔法の質問
なんのために勉強をするの?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子育て, 質問力, 勉強の意味, 否定はしない

聞く人も自分もうれしい言葉とは?

2019年3月28日

言葉というのは、とても大切です。
微妙な言葉の使い方ひとつで、人間関係や人生が変わることもあります。

今回は、聞く人も自分もうれしい言葉について深めていきましょう。

1. 荒れた言葉を使うと心も毒される

荒れている学校などでは、ひどい言葉がたくさん飛び交っています。
「最低」「最悪」「キモい」「死ね」・・・。

こうした毒を持つ言葉を毎日のように使っていると、心もだんだん、毒されていきます。

先生が丁寧な言葉を使いなさい、と注意しようものなら、「ムカつく!」となってしまう。親が「そんな言葉使うの、よしなさい」とたしなめると、「うぜーんだよ」と返ってきて、親子ゲンカが始まる・・・。

どうしたらいいのだろう?と悩む親も少なくないでしょう。

こんな荒れた言葉を使う子どもたちは、本当にこの言葉を使いたくて使っているのでしょうか?そうではないと思います。

こうした言葉を使うのは、人との関わりを断って、自分を守ろうとする、いわば防御的な反応です。毒で敵を寄せつけまいとするオコゼのように、毒のある言葉によって、身を守ろうとしているのです。

でも、本当はそんなことがやりたいわけではなく、マグロみたいにもっと自由にスイスイ泳ぎ回りたい、と思っているかもしれませんよね。

「どんな言葉を使いたい?」

という質問は、いい言葉を使おう、ということを改めて考えるきっかけをつくるはずです。

毒のある言葉を使う子どもたちも、本当は、どういう言葉を使えば、自分も相手も心地よいのかを、なんとなくわかっているのだと思います。それを改めて自分で考えてみて、認識する作業はとても大切です。

ただし、いきなり、この質問をすると戸惑うかもしれないので、まずは、

「どんな言葉を言われたらうれしい?」

と聞いてみてください。
「ありがとう」「かわいい」「ステキ」「かっこいい」「がんばってるね」「すごいね」・・・。きっといろいろな言葉が出てくるのではないでしょうか。

そこから、「じゃあ、どんな言葉を使ったらいいかな?」と聞いていくと、こんな言葉を使ったら気持ちいいんだな、ということが改めてわかり、使ってみようか、という気持ちになってくるかもしれません。

2. まずは親から、いい言葉を使い始めよう

親向けの講演会で、この質問を投げかけてみることがあります。言われてうれしい言葉を紙に10個書いてもらい、グループに分かれて、自分の言われたい言葉を使ってもらいながら、お互いにほめ合うのです。

これをやると、お母さん、お父さんたちは大喜びします。子どもだけでなく、大人でもいい言葉を使うと気持ちいいし、うれしいのです。

子どもは、親の言うことをまねするものです。親がいい言葉を使っていると、子どもにもその影響は及びます。

日ごろ、親が怒ってばかりいたり、嫌みを言ったりしているのに、いきなりこの質問を子どもに投げかけても、あまり効果はないでしょう。

質問は「誰が言うか」がとても大事な要素です。この質問を投げかけるあなたは、どんな言葉を使っていますか?

まずは自分を振り返りつつ、親子でいい言葉を使い合えたら、すばらしいですね。

魔法の質問
どんな言葉を使いたい?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: 言われたい言葉, 子育て, 質問力, 言葉, 防御的な反応

「人が苦手だけど、コミュニティをつくりたい」という人のために

2019年3月19日

すべてのコミュニティは人間関係で成り立っています。
ここで、人間関係を磨くレッスンをしていきましょう。

1. 相手のいいところを見つける習慣を持つ

あなたの嫌いな人を1人、思い浮かべてみてください。
その人に、いいところはあるでしょうか?

「ない!」と思ってしまいがちですが、必ずあります。

世の中には光と影があります。影があれば光があるし、光があれば影があるのです。
つまり、すべてのことに、いいところも悪いところもあるということです。

だから、どちらの面を見るかで、あなたの世界が変わってきます。

「あの人もダメだ、この人もダメだ、こんな対応はダメだ」と思っていると、
ダメなことしかない世界に生きることになります。

でも、いいところを見ていくと、まわりはすべてよい世界になっていきます。
大事なポイントは、「その人の嫌なところと人格は一体ではない」ということです。

たとえばAさんという人が、いつも遅刻してくるとしましょう。
だからといって、Aさん自体が悪い人ということではありません。
「Aさんの遅刻してくる部分が嫌だ」というだけで、Aさん自体が悪ではないのです。

ですから、嫌なところがあるからといって、その人を全否定することはせず
「その人のいいところを見つける」ことをしてみましょう。

これができないと人間関係はうまくいきません。コミュニティづくりはなおさらです。
慣れるまでは、メモを取るといいでしょう。いいところ探しを習慣にしてください。

POINT
嫌いな人にも長所があることを知ろう!

2. 相手の悩みがコミュニティづくりのヒントになる

コミュニティづくりにおいて「人の悩みを聞く」というのは大切な要素になります。

人は自分の話をしたがります。多分あなたもそうでしょう。
でも、自分が話すよりも、「相手の話を聞くこと」を、意識してやっていくほうが大事です。

これができないと、コミュニティづくりのなかで「相手に何を提供すればいいか」
「どんな価値を与えればいいか」といったポイントが見えてきません。

つまり、コミュニティづくりがうまくいかないのです。

重要なポイントは、「表面に見えている悩みは本当の悩みではない」ということです。

どういうことかというと、相手が語った話のその奥に、本当の悩みがあるということです。
だから、それを聞くことを意識していきます。

悩みを聞くときに使える質問が、2つあります。
「それで?」と「それから?」という質問です。

この2つの質問を活用することで、相手は本当の悩みを話してくれます。

相手「営業に出ても受注につながらなくて・・・」
自分「うん、そうなんだ」
相手「毎日、50件以上テレアポもしれいるのに・・・」
自分「それで?」
相手「商品知識の勉強も、毎日欠かさずしているし・・・」
自分「それから?」
相手「いざ、お客さんの前に行くと、なかなかうまく話せず、受注にいたらないんです」

このように、うなずいて相手の話を「そうなんだ」と受け止めながら、
「それで?」「それから?」と聞いていくと、どんどん悩みを話してくれます。

3. 悩みは決して、あなたが解決してはいけない

「この人はこんなことを思っているんだ」ということを、どんどん聞いていきましょう。
悩みを聞いていくと同時に、「どうなったらいいか?」を聞くことも大事です。

相手「いざ、お客さんの前に行くと、なかなかうまく話せず、受注にいたらないんです」
自分「じゃあ、どうなったらいいと思う?」
相手「お客さんの前でも緊張することなく、しっかり提案ができるようになりたいです」

こうして、「じゃあどうなったらいいと思う?」と聞くことで、
悩みがなくなる状態とは、どういう状態のことかを探ります。

ここで、重要なポイントがもうひとつあります。
悩みは決して、あなたが解決してはいけないということです。

話を聞いていると、つい「こうしたらいいんじゃないの?」とアドバイスしたくなります。
でも、このタイミングで言ってはいけません。

なぜなら、悩みは本人でなければ解決できないからです。
ただし、この時点での生の声をメモしておくことは大切です。

全部をメモしたら大変ですから、「なるほど、これで悩んでいるんだ」という、
キーワードやフレーズをメモしておきましょう。

このメモがあなたのコミュニティづくりにつながったり、
自分の商品を伝えるとき、相手に響く言葉につながっていきます。

悩みを聞いて、本当の悩みを知って、解決せずに、
受け止めてあげるということをやっていきましょう。

POINT
「それで?」と「それから?」で、相手の悩みを引き出そう

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 人間関係, 質問力, いいところ探し, 人の悩みを聞く, コミュニティ

あなたのこころのエンジンに火をつける「きっかけ」

2019年3月6日

夢を発見するきっかけ、やりたいことを始めるきっかけ、
自分のやっていることに納得するきっかけ。

あなたのきっかけになる「魔法の質問」。

その答えは、すぐに出てこなくてもいいんです。
大切なのは1日1分でもいいから自分に質問し、答えを探し出す時間をつくること。

毎日忙しく活動しているあなたにとって、
自分自身の時間をつくることは難しいことかもしれません。

しかし、自分と対話する時間をつくることで夢に近づくことでしょう。
なぜなら、ぼくがそうだったからです。

きっちり自分と向き合ったことがきっかけとなり、
そこから一歩踏み出して夢に向かい始めてから人生が大きく変わったからです。

それでは、
こころのエンジンに火をつける魔法の質問に答えてみましょう。

1. 偶然を結びつける

「いいことばかり起きて、ツイてる!」
「こんな人と出会いたかったんだけど、偶然思いがけない場所で会ってしまった」
そんな出来事に遭遇したこと、ありませんか?

偶然に起きること、それは運がいいのではなく、たまたま起こっているわけでもない。

あなたがその事柄を呼び寄せた。もしくは、その事柄に気づいた。
そのどちらかである。

偶然を偶然と思わず、必然と思うことで、いいことがどんどん連鎖していく。

「中国のことに興味が出てきたと思ったら、新聞や広告でやたらと中国という文字が目につく」
というように、自分が興味のある分野においては無意識的に、その情報受信能力が高まる。

ふだんであれば見逃していた情報なのに、自分に必要な情報として取り込むことができる。

つまり、「偶然を意識することであなたに必要な情報を次々と取り込むことができる」
ということだ。

さあ、偶然起こったいいいことを振り返ってみよう。
そこに「あなたがいま関心のあることは何か?」というヒントがあるはずだ。

そのいくつかの偶然を結びつけるキーワードを探すことによって、
夢や目標はより早く実現するだろう。

魔法の質問
あなたのまわりに偶然起こった、
いいことは何ですか?

2. 壁を小さくする練習

やりたいことが見つかったとしても、それを自分でやり遂げられるかどうか、
不安になることはないだろうか?

失敗したらどしよう、という壁
どうせ私には無理だわ、という壁

あなたの成功を邪魔しようとする壁がたくさん立ちはだかる。
その壁は一見、他の誰かが自分の前につくっているような感じになる。

しかし、じつは壁をつくっているのはあなた自身なのである。
失敗するかもしれないと思ってるのもあなた、
無理だな、と思っているのもあなた。

壁はいったんつくってしまうと、壊して乗り越えるのに、とてつもないパワーを要する。
では、どうすればいいのだろうか?

そう、壁をつくらないようにすればいいのである。

最初から壁をつくらないのは無理かもしれないが、壁を小さくする練習を少しずつしてみよう。

やり遂げられなかったことの言い訳はいわない。
できなかったらどうしよう、というマイナスの言葉は口にしない。

思わないのは無理だとしても、口にださないことはできる。
そうすることによって立ちはだかる壁の厚さと高さは確実に、薄く、低くなる。

成功するためには、余計な障害物はできるだけ少ないほうがいいはずだ。

魔法の質問
あなたの前にはいま、
どんな壁が立ちはだかっていますか?

3. こころを使う

ちょっと想像してみてほしい。

黄色くて、新鮮なレモンがある。
2つに切ってみると、とてもジューシーだ。

そのレモンをギュッと搾って、コップに果汁を入れる。
そしてそれを飲んでみる。

うーん、すっぱいっ。

さて、ここまで読んでみてカラダに何か変化はなかっただろうか。
口のなかに唾液が出てきた方も多くいるはずだ。

このように、人はこころや脳を使ってカラダの状態を変えることができる。

こころに強く、深く思わせること。

病は気から。
気の持ちようで元気になれる。できると信じることが力を発揮させる。

カラダをいい方向に変化させていくためにも、まずはこころから、変えていこう。

魔法の質問
あなたがこころに強く深く
思わせたいことは何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 偶然, 質問力, 壁, こころ, きっかけ

誰でも早く文章が書けるようになる方法

2019年3月2日

ブログを投稿するのがなかなかできない、
Facebookに投稿するのに、何を書いたらいいかわからない。

文章を書きたいと思っても、
なかなか書けないですよね。

ぼくも、
今でこそ、本を30冊以上出版したり
10年以上毎日ブログを書いたりしていますが、

実は、国語の成績が5段階中2でした。
さらには、
テストででる長文読解は一度も答えられた時はありませんでした。

そんなぼくでも
文章を書くことを仕事にできたのは、
ある魔法の質問を使ったからです。

今日は、誰でも文章が書けるようになる
魔法の質問をお伝えします。

1. 誰か1人を思い浮かべて書いてみる

あなたは、
「手紙を書いてください、でも誰に当ててかは秘密です」
と言われて書くことはできますでしょうか?

ぼくだったら無理です。

文章というものは
誰かに宛てて書かないと、書けないものなのです。

ブログの記事でも
商品を販売するページでも
どんな場合でもそうです。

ここで、誰かに当てて書いたら
他の人には響かないのでは?と思うかもしれませんが
それは逆で

誰にでも該当するように宛てて書いたものは
誰にも響かないのです。

ここでは、
誰か1人を思い浮かべて書いてみましょう。

ぼくの場合は、
知っている人を思い浮かべるようにしています。

あなたの周りで、知人で誰か該当する人はいませんか?

魔法の質問
誰に宛てて書きますか?

2. 最初に<最も伝えたい1つのこと>を決める

文章を書く時に、うまくいかない場合は
何を伝えたいかわからない、という場合です。

文章を書くことに慣れていない場合は
書いているうちに
何を書いているのかがわからないという状態になってしまいます。

ですので、
最初に<最も伝えたい1つのこと>を決めていると
書く時にそこからブレないので一貫した文章を書くことができます。

これも
伝えたいことがいくつもあるという場合は、
文章を分けたほうがいいですね。

伝えたいことは1つの記事で1つのことにしてみましょう。

魔法の質問
最も伝えたいことは何ですか?

3. エピソードを思い返す

伝えたいことが明確になっても
それを書いただけでは

「で??」

となってしまいます。

なぜ、自分がそのことを伝えたいのか?
伝えなければいけないのか?

ということを感じてもらうには
あなたのエピソードが必要です。

「海外旅行ではトラブルを楽しもう!」

ということを伝えたいとした時に、
それを感じたエピソードを思い返してみましょう。

Qどんな時にそう感じた?

と、自分に問いかけてみるといいですよ。

ぼくの場合は、

ニースについたつもりがスイスについて、
それを知らずに空港に出てしまい結局ホテルに着いたのは夜中になった。

クルーズに乗った時にスーツケースが海に落とされて、洋服が水浸しになった。

など、
その時のエピソードを詳しく書いてみるといいかもしれません。

魔法の質問
それに関するエピソードは何ですか?

4. 文章をうまく書こうとしない

エピソードの最後に、
再び、改めて伝えたいことを添えてみましょう。

最後の一言、でもしいですし
まとめ、でもいいです。

これがあると
文章に締まりがでてきます。

最後に、
文章はうまく書こうとしてはいけません。

別に本を出すわけではなく、雑誌に連載するわけではありません。

うまく書くのではなく、
伝えたいことを、伝えたい人に伝える。

これが最も大事です。

うまく書こうと思わないで
力を抜いて楽しみながら書いてみましょう!

魔法の質問
改めて伝えたいことは何ですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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