夢を発見するきっかけ、やりたいことを始めるきっかけ、
自分のやっていることに納得するきっかけ。
あなたのきっかけになる「魔法の質問」。
その答えは、すぐに出てこなくてもいいんです。
大切なのは1日1分でもいいから自分に質問し、答えを探し出す時間をつくること。
毎日忙しく活動しているあなたにとって、
自分自身の時間をつくることは難しいことかもしれません。
しかし、自分と対話する時間をつくることで夢に近づくことでしょう。
なぜなら、ぼくがそうだったからです。
きっちり自分と向き合ったことがきっかけとなり、
そこから一歩踏み出して夢に向かい始めてから人生が大きく変わったからです。
それでは、
こころのエンジンに火をつける魔法の質問に答えてみましょう。
1. 偶然を結びつける

「いいことばかり起きて、ツイてる!」
「こんな人と出会いたかったんだけど、偶然思いがけない場所で会ってしまった」
そんな出来事に遭遇したこと、ありませんか?
偶然に起きること、それは運がいいのではなく、たまたま起こっているわけでもない。
あなたがその事柄を呼び寄せた。もしくは、その事柄に気づいた。
そのどちらかである。
偶然を偶然と思わず、必然と思うことで、いいことがどんどん連鎖していく。
「中国のことに興味が出てきたと思ったら、新聞や広告でやたらと中国という文字が目につく」
というように、自分が興味のある分野においては無意識的に、その情報受信能力が高まる。
ふだんであれば見逃していた情報なのに、自分に必要な情報として取り込むことができる。
つまり、「偶然を意識することであなたに必要な情報を次々と取り込むことができる」
ということだ。
さあ、偶然起こったいいいことを振り返ってみよう。
そこに「あなたがいま関心のあることは何か?」というヒントがあるはずだ。
そのいくつかの偶然を結びつけるキーワードを探すことによって、
夢や目標はより早く実現するだろう。
あなたのまわりに偶然起こった、
いいことは何ですか?
2. 壁を小さくする練習

やりたいことが見つかったとしても、それを自分でやり遂げられるかどうか、
不安になることはないだろうか?
失敗したらどしよう、という壁
どうせ私には無理だわ、という壁
あなたの成功を邪魔しようとする壁がたくさん立ちはだかる。
その壁は一見、他の誰かが自分の前につくっているような感じになる。
しかし、じつは壁をつくっているのはあなた自身なのである。
失敗するかもしれないと思ってるのもあなた、
無理だな、と思っているのもあなた。
壁はいったんつくってしまうと、壊して乗り越えるのに、とてつもないパワーを要する。
では、どうすればいいのだろうか?
そう、壁をつくらないようにすればいいのである。
最初から壁をつくらないのは無理かもしれないが、壁を小さくする練習を少しずつしてみよう。
やり遂げられなかったことの言い訳はいわない。
できなかったらどうしよう、というマイナスの言葉は口にしない。
思わないのは無理だとしても、口にださないことはできる。
そうすることによって立ちはだかる壁の厚さと高さは確実に、薄く、低くなる。
成功するためには、余計な障害物はできるだけ少ないほうがいいはずだ。
あなたの前にはいま、
どんな壁が立ちはだかっていますか?
3. こころを使う

ちょっと想像してみてほしい。
黄色くて、新鮮なレモンがある。
2つに切ってみると、とてもジューシーだ。
そのレモンをギュッと搾って、コップに果汁を入れる。
そしてそれを飲んでみる。
うーん、すっぱいっ。
さて、ここまで読んでみてカラダに何か変化はなかっただろうか。
口のなかに唾液が出てきた方も多くいるはずだ。
このように、人はこころや脳を使ってカラダの状態を変えることができる。
こころに強く、深く思わせること。
病は気から。
気の持ちようで元気になれる。できると信じることが力を発揮させる。
カラダをいい方向に変化させていくためにも、まずはこころから、変えていこう。
あなたがこころに強く深く
思わせたいことは何ですか?