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経験

相手が欲しいものを、質問で浮き彫りに

2020年7月26日

初対面の人にも商品を買ってもらったり、契約をとることが上手な人がいます。そんな人は「質問」を効果的に使っています。

相手がこちらの提案を受け入れるのは「自分にとってこれは必要だ」と感じるからです。その人にとって「必要なこと」を質問の中で引き出せばいいのです。

その一例となる質問の流れを紹介します。

1. 初対面から商談がまとまるまでの質問の流れ

自己紹介の後、相手の名前にまつわるエピソード、出身地や家族構成などを聞き、相手のバックボーンを尋ねましょう。同じ故郷や同じ長男という立場など、そこに共通点があれば、そこから会話がつながり、心の距離も近くなります。

さらに、しっかり相手の話を聞くことで、信頼感が生まれます。

魔法の質問
お生まれはどちらですか?

相手がどんなきっかけで、今の仕事を選んだのか聞いてみましょう。

仕事がらみの話題も、商談の中では違和感がありません。成功談や失敗談、多くのエピソードが聞ければ理想的です。

魔法の質問
この仕事を始めたきっかけは何ですか?

会話の中から、または以前から話に聞いている、相手の成功体験を語ってもらいます。成功のきっかけや要因を聞くことで相手の問題解決力や、行動の傾向、信念がわかります。

魔法の質問
うまくいったきっかけは何ですか?

相手が頭に描いている、将来の仕事や自分の理想像を語ってもらいましょう。

魔法の質問
将来はどうありたいですか?

将来の理想像を聞いたら、そこへ向かうために課題があるか、あるならば何か教えてもらいましょう。雑談の段階で好印象を与えていれば、心を開いて離してもらえる可能性大です。

魔法の質問
その理想に未来に向けて解決したい課題はありますか?

ここで初めて、その人が欲しいと感じるサービスの説明をします。押しつけではなく、相手の課題を克服するため、手助けしたいという姿勢で。

「お役に立てれば幸い」という態度で聞きましょう。

魔法の質問
その課題を解決するのに、〇〇はお役に立ちませんか?

相手との話がまとまった場合は、納期や金額など、具体的に聞きたいこと、不安などはないか尋ねてみます。疑問が出れば、それに対しての解決策を提案し、解決していきます。

魔法の質問
何か疑問や不安はありますか?

相手の課題の克服に応えられない場合は、問題解決に役立つ情報や人(会社)を紹介してあげましょう。それがうまくいけば、相手はあなたに感謝するでしょう。

人は「よくしてもらったことにはお返しをしたい」と感じるもの。あなたの仕事を誰かに紹介してくれるなど、いい流れが起こります。これを「返報性の法則」といいます。

2. 「1分間・傾聴ゲーム」をしてみよう

相手の話をさえぎることなく、ひたすら、あいづちを打ちながら聞きます。話が終わった後に、相手の感想を聞いてみましょう。

「こんなに自分の話をしっかり聞いてもらえたのは初めて」「たくさん話せてよかった」という満足の声が聞けるはず。普段ではあまりない「しっかり話す」と「しっかり聞く」を体感してください。

「1分間・傾聴ゲーム」のやり方
① 2人1組になります
② 話すテーマを決めます。 例「最近あった、よかったことは何?」
③ 話し手、聞き手を決めます。
④ 1分間時間を計りながら、会話をスタート。
  聞き手は相手の話に対して「へえー」「そうなんだ」「それで?」と
  あいづちを打つだけ。自分の話をするのは禁止。
⑤ 1分間経ったら終了。
  話し手・聞き手の役割を交換。
 ふたりの話が終了後、お互いにどんな気持ちになったか、感想を述べ合います。

人は自分が話したいことを話し、しっかり聞いてもらえたときに喜びを感じ、聞き手に対してもよい印象をもちます。

Filed Under: お金, 仕事 Tagged With: 初対面, 商談, 仕事, 社会貢献, 経験

成長を信じるからこそ、しつもんが活きる

2020年6月30日

しつもんを使う上でとても重要なのが、「部下を信じる」ことです。
「急に部下のことを信じろと言われても難しい・・・」と思うかもしれません。

でも、ぼくがここで言う「信じる」というのは、「あなたが期待するような答えが返ってくることを信じる」ことではありません。

「部下の成長を信じる」ということです。

1. 部下を信じよう

それは言い換えれば、「どんな答えであっても、部下が考えた末に出した答えならば、それによって自ら行動を起こし、必ず成長していくことを信じる」ということです。

部下を信じることができると、いいことがたくさん起こります。なかでも一番のメリットは、部下がやる気になるということです。

なぜ、やる気になるのかというと、それが人の心理だからです。

自分に置き換えて考えてみてください。
誰かに「君を信じている」と言われるのと、「お前のことなんか信じていない」と言われるのでは、どちらが嬉しいですか?

どちらがやる気が出ますか?
どちらが頑張ろうと思いますか?

「信じていない」という言葉から、モチベーションが生まれることはありません。それはしつもんも同じです。相手を信じている状態で部下に問いかけたときに、初めて相手のやる気を引き出せるようになるのです。

2. 経験が浅い部下を信じるには・・・

ところが、ここからが問題です。
「部下を信じる」ことが大切だと理屈ではわかっていても、現実的にみれば、経験の少ない部下を信じるのはなかなか難しいでしょう。

しかし、上司のあなたがある状態になると、部下を信じることができるようになります。それは「自分が満たされている状態」です。

自分自身が満たされた状態にないと、余裕がなくなり、「人を信じる」ことは難しくなるのです。

ぼくは現在を含め、これまで4つの会社を経営してきましたが、しつもんの効果を実感する以前の会社では、心の余裕がなく、周りを信じることができませんでした。

それで会社を失ったことがあります。
借金を背負ったことがあります。
不安でいっぱいの日々を過ごしたことがあります。

そこでわかったのは、自分の心が満たされていない状態では、部下をきちんと受け止めることも、信じることもできないということでした。

自分が満たされていないと、イライラしたり不安になるので、言い過ぎたり、相手を責めてしまったりするのです。結局、その状態では、いい成果など生み出せないのです。

それに気づいてからは、「自分の心を満たすこと」「自分をいい状態に保つこと」を心がけるようにしました。

すると余裕が生まれ、自然と部下を信じることができるようになっていったのです。そして、その状態から出てくるしつもんは、どれも部下の成長へとつながる効果的なものばかりでした。

3. 上司自身の心の余裕が大切

では、「自分が満たされている状態」は、どうやって作り出したらいいのでしょうか?

ぼくは自分を満たすためのしくみを「シャンパンタワーの法則」を使ってお伝えしています。

シャンパンタワーとは、シャンパングラスをピラミッド型に並べて、上からシャンパンを注ぐセレモニーのことです。結婚式やイベントなどで見たことがあると思います。

ぼくはあのセレモニーを見て、これは人間関係のエネルギー循環と似ているということに気づきました。

まず、1番上のグラスを自分自身、2段目を家族や大切なパートナー、3段目を会社の仲間や部下、4段目をお客様に見立てます。
そうしたとき、あなたはどの段のグラスからシャンパンというエネルギーを注いでいるでしょうか?

たとえば、企業で働く多くの方はお客様を大切にしているので、4段目のグラスから一生懸命シャンパンを注いでいます。すると、4段目は満たされますが、その他が満たされません。

一方で、従業員満足度を高めている企業が増えてきました。そこで、自分よりも先に部下の心を満たすことで、従業員の満足度を挙げました。すると、その先にいるお客様の満足度につながりますが、まだ上のほうは空っぽです。自分や家族の心は満たされないままです。

では、全体を満たすには、どうすればいいのでしょうか?

もうおわかりだと思います。
全体を満たすためには、1番上のグラス、つまり自分自身のグラスを満たさなければなりません。

つまり、最初に満たすべきグラスは、お客様でも部下でも、家族やパートナーでもなく、自分自身のグラスなのです。すると、エネルギーが循環し、すべての段のグラスが満たされていくのです。

やっかいなことに、人は自分のグラスが空っぽの状態にあると、そのグラスを満たそうとして相手を攻撃したくなるという心理が働きます。人を攻撃すると、一時的にその枯渇感が埋まる感覚を得られるかもしれませんが、うまく循環していないので、結局もとの空っぽの状態に戻ってしまいます。

まずは、相手に問いかける前に、自分自身の状態を確認することが「しつもん者」として大切だとぼくは考えています。上司である前に、1人の人間として、「自分の心の状態」を意識しましょう。

4. 些細なイライラを放っておかない

自分が常にいい状態でいるためには、自分を客観視する習慣をつける必要があります。自分のシャンパングラスが満たされているかどうかを確認するということです。

これは難しいことではありません。

自分が「イライラしているかどうか」を感じればいいのです。
そして、少しでも自分のイライラを感じたなら、自分自身を満たしましょう。

たとえば、好きな音楽を聞く。
散歩に行く。
美味しいものを食べる。
本を読む。
外を眺める。

そんな些細なことでいいのです。そうやって、自分の心の状態を整えます。

自分に余裕が生まれれば、自ずと相手を信じることができるでしょう。
その状態が、上司として、そしてしつもん者としての理想の姿といえます。

しつもん力を最大限に生かすために、まずは自分の心を満たすことを大切にしましょう。

魔法の質問
あなたはどの段のグラスからシャンパンというエネルギーを注いでいるでしょうか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 成長, 仕事, 信じる, 経験, 部下

苦手なままでもしっかり会話できるしつもん

2020年6月19日

会話をしていれば、相手に怒られることもあるでしょう。
そうした場合、どのように対応すればいいでしょうか。

1. 相手を怒らせてしまったら感情だけを受け止めよう

ビジネスの場合ではありがちなのは、こんな対応です。

相手の怒りがこちらの非に基づくものであれば、謝罪をしたうえで対応策を提示し、こちらが改善すると申し入れる。

反対に、こちらに非がないのに相手が怒っているようであれば、こちらに非がないことを相手に理解してもらい、怒りを鎮めてもらう。

ぼくだったら、こうした対応はしません。

2. まずは相手の怒りすべて吐き出してもらう

この対応では、相手が怒っていることが正しい、正しくないというジャッジが働いてしまうからです。自分の怒りが正しくないと指摘されたら、人はどう思うでしょうか。

ぼくは、まず相手の怒りのすべて吐き出してもらうことを第一に考えるのがいいと思います。

もちろん、こちらに落ち度がない場合もあります。それでも、ただひたすら相手の怒りを受け止めるしかないのです。

「どのようなところがお気に召しませんでしたか?」
「ご納得いただけなかったのは、どんなところですか?」

誠心誠意、こうしたしつもんを投げかけましょう。なぜなら、怒りは吐き出さないと収まらないからです。

「お怒りはごもっともです。つきましては、こういうふうに改善します」
そう言ったところで、絶対に怒りは鎮まりません。クレームをつける人、起こる人は、心の底にある自分の怒りをどうにかしてほしいと思っているのです。

3. 共感することで怒りを鎮める

これは、ぼくが友人から聞いた話です。

友人は、あるホテルの常連客で、ホテルのスタッフみんなと仲良くなっているほど何度も利用しています。

あるとき、ちょっと嫌なことがあったらしく、その怒りをぶつけたいと思ったそうです。仲の良いスタッフをつかまえて、怒りの内容を話します。

「そうですよね。きっと私でも、同じように怒ると思います」
スタッフはそう言ったそうです。しれでも怒りの収まらない友人は、別のスタッフをつかまえて、同じように怒りをぶちまけました。

「そうですよね。私でも怒るでしょうね」
まったく同じ反応が返ってきたというのです。

そのホテルでは、そういう対応をしなさいと教育されているのでしょう。

お客さまの気持ちになって共感することで、お客さまの感情を鎮めてあげることが大切なのです。怒っている人は、怒りをぶつけたいと思う気持ちをわかってほしいのです。

魔法の質問
「私も怒ると思います」と共感する言葉をかけることも大事。
どのような点がご不満でしたか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 感情, 会話, 共感, 経験, 怒り

相手を大切に思っていることを伝える質問

2020年6月12日

状況を尋ねることや、行動を伴う声かけをすることで、「気にかけてくれている」「私は大切にされている」と感じてもらえます。

また、答えに悩むことなく、スッと返事ができる「答えやすい質問」をすることも、相手への気遣いのひとつになります。

1. 相手の気持ちを推しはかりつつ、具体的な行動を伴う提案をする

相手の様子を注意深く観察すれば、暑い・寒いの様子は感じ取れるもの。
寒く感じているとわかったら、「室温を上げる」という具体的な行動を提案してみましょう。

相手がほしいことを言葉にすることで、高感度もアップします。

魔法の質問
クーラーが利きすぎですね。温度を少し上げましょうか?

【これでもOK】
お飲み物は、温かいものと冷たいもの、どちらがよろしいですか?

2. まずは好物よりも「苦手な食べ物」を聞いておく

食事を共にするとき、好物を聞くと遠慮をしてしまう人もいます。
そこで、相手を気遣う質問として、まずは嫌いな食べ物を聞いておきましょう。

苦手な料理で相手の心証を悪くしたり、余計な気遣いをさせずにすみます。

魔法の質問
苦手な食べ物や食べられないものはありますか?

【プラスα質問】
お酒は召しあがりますか?

3. 選択肢のある質問は、相手も気兼ねせず答えやすい

何でも答えられるオープンな質問では答えが浮かばない人もいるので、具体的に選択肢を提示しましょう。

遠慮している場合でも、提案されたものから選べば気が楽です。
これがきっかけで視点が変わり、思わぬ要望を引き出せることもあります。

魔法の質問
和食と洋食と中華だったら、どれがいいですか?

【これでもOK】
石窯ピザのイタリアンと、魚がおいしい和食、どちらがいいですか?

4. 来客には丁寧な声かけをして、用件を尋ねる

「何かご用ですか?」の質問ではお客様を軽んじ、怪しんでいるかのようです。

来客には誠意をもって、丁寧に接するのが基本です。「いらっしゃいませ」の一言を添えて、相手の用向きを尋ねましょう。

この一瞬で会社のイメージが決まります。

魔法の質問
いらっしゃいませ。よろしければ、ご用件をうかがいますが?

【これでもOK】
いらっしゃいませ。本日はお約束でございますか?

5. もてなす側は共感を押し付けないこと。相手の感想や好みを率直に聞く

この店は高級、この料理は最高・・・。
もてなす側の勝手な価値観や感動の押し付けは、先方をしらけさせる場合もあります。

思い込みは捨て、ストレートな問いかけで、相手の正直な感想や味の好みを利きましょう。

魔法の質問
このお店の料理はお口に合いますか?

【プラスα質問】
お好みの料理はありましたか? どんなところがお気に召しましたか?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 経験, 大切に思う, 仕事, 価値

人生は、 しないほうが、うまくいく(3)

2019年12月25日

マツダミヒロです。

学ぶことや成長することに取り組むと
「やるべきこと」が増えていきます。

ぼくも、20代で仕事をし始めたばかりの頃は
本をたくさん読み、やるべきことを増やし
忙しい毎日を送っていました。

スケジュール帳もTODOリストもパンパンで
仕事をしている感じにはなるのですが、
成果はあがらず、手に入ったのは疲労感だけでした。

その後、たくさんのことに取り組むのをやめて
手放すこと、やめること、しないことを増やしていきました。

よく、周りからは
「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」
と言われるのですが、
そのコツは「しないこと」にあります。

人生は、しないほうが、うまくいくことに気づいたのです。

このブログは、今までにあなたが読んだものとは
逆のことが書いてあるかもしれません。

本を読んで、自分に無理をして
うまくいかなくなった・・・

そんなあなたにはピッタリです。

あなたも、しないことを増やしてみませんか?

1. 目標以上のことは成し遂げられない  

目標や夢をなぜ設定しないほうがいいのか?
それは、目標以上のことは成し遂げられないからです。

今月の収入を100万にしたいと思っている人が
1000万円を達成することは、まずありません。

100万の目標であれば頑張って120万円、
もしくは倍頑張れたとしても200万円でしょう。

目標をつくることで、
自分の限界もつくってしまっているのです。

もっと大きなチャンスを逃す可能性があるのです。

目標値は今までの経験からつくったものであり、
それを超えた高い目標値を設定しても、
「自分には達成できるはずがない」と
自分で否定してしまいがちになります。

目標にとらわれず、
目の前にくるチャンスに
自由に取り組める状態をつくっておきましょう。

魔法の質問
限界を手放すために何をしますか?

2. なぜ?が重要  

何を達成したいのか?
何を成し遂げたいのか?

そんなふうに、私たちは
目標を考える時、<何を(WHAT)>を意識しています。

でも、このWHATよりも大事なものは、WHYです。

なぜ、その目標をつくったのか?

その目標をつくった時に、
どんな想いがあって
どんな経験を経て
何を感じてつくることになったのか。

その過程にこそ、本当に必要なものが隠れています。

目標をつくる前に立ち戻ってみて
その理由を見つけてみましょう。

魔法の質問
なぜ、その目標をつくったのですか?

  

このブログ記事は
「人生は、しないほうが、うまくいく」著書の一部です。

すべてを読みたい方はこちらからどうぞ
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Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 人生, 経験, 目標, 限界, チャンス, なぜ, 想い

ハロルド・ジェニーンの名言「仕事で得られるものはなんだろう?」

2019年12月6日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。
今回の偉人は、元ITT社長のハロルド・ジェニーンです。

1. ハロルド・ジェニーンの名言

ビジネスの世界の報酬はすべて2種類の通貨で支払われる。
2種類の通貨とは現金と経験だ。

報酬はまず、経験で受け取ること。
現金は後からついてくる。ハロルド・ジェニーン

こちらのハロルド・ジェニーンの名言を受けて、質問です。

仕事で得られるものはなんだろう?

2. 経験を積まないと次の仕事はこない

ぼくが起業したての頃に大切にしていたのは、
「いかに経験を積めるか?」ということです。

お金を稼ぐことも大切なのですが、
仕事をするということは成長することであり、
その成長するということが非常に大事なのです。

なぜなら、経験を積まないと次の仕事はこないからです。

だから、その1回の仕事で、どれだけの経験を積めるかを意識して、
誠心誠意取り組むことが重要だと思っています。

もし、いつまでたっても自分が成長していないと感じるなら、
それはあなたにとって、本当の仕事ではないのかもしれません。

「仕事しよう」と思ったときは、
「その仕事で得られる経験はなんだろう?」
と自分に質問してみてください。

魔法の質問
仕事で得られるものはなんだろう?

Filed Under: 仕事 Tagged With: お金, 名言, 偉人, 経験, ハロルド・ジェニーン, ジェニーン, ITT, 得られるもの

知識よりも経験を大切にしよう

2019年10月21日

新しく何かを学ぼうとする時、知識だけを覚えようとしがちです。
「これを覚えれば大丈夫」というものを知りたくなるのです。

それは、知識があればうまくいくと思っている時の発想であり、
実際は物事はやってみないとわかりません。

1. 経験にまさるものはない

たとえば、ゴルフを上達したいと思う時、
レッスンブックを読んで知識を得ても、それだけではうまくいきません。

それは誰もが納得できることでしょう。

でも「初心者でもできるゴルフ上達のための10の秘訣」
などというものがあったらどうしても欲しくなるのが人情です。

知識を得たら、すぐに実践し経験を重ねていくことが必要なのです。
経験にまさるものはないのですから。

知識があれば大丈夫と思う時は、
せっかく覚えた後も怖くてなかなか実践できないかもしれません。

「学んだけれど、実践するのは先にしよう」

そう思って、ずっと何もしないまま時がたってしまいます。

2. 考えるよりもまず実践

一方で、経験が大事と知っている人はすぐにやります。

アウトプットを増やしていかないと、
成長はないということを知っているからです。

たとえば、このブログを読んでみて、どの質問に答えたくなりましたか?
自分の状況や環境で使ってみたい質問はどれでしょうか?

まずは、考えるよりもやってみてください。

「知っている」と「やっている」の溝は、
「知っている」と「知らない」の溝よりも、深いのです。

いい質問を覚えるよりも、いい質問を使うもしくは答えてみる、
ということをしていきましょう。

使えば必ず、変化が起こります。
その変化は、自分にも周りにも、いい影響を与えてくれます。

考えるよりもまず実践。
少しでも経験を積んでみてください。

魔法の質問
経験をするために何から取り組みますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 実践, アウトプット, 知識, 変化, 経験

人間的魅力を高める3つの方法

2019年9月3日

魅力的な、
人を惹きつける自分になるためには、何ができるでしょうか?


知ることができれば、行動できます。
いまからできることを、積み重ねていきましょう。

1. 経験に投資する

人との関わりをつくっていくうえで、投資はとても重要です。
投資といっても、株や不動産のことではありません。

能力と経験に投資する、
つまり自分自身に投資をすることが大事です。

経験には2つの投資方法があります。


(1)深める投資 → より専門的に磨く


たとえば、質問家の私の場合、
能力と経験は「質問力」ということになります。

ドイツに質問力のことを学べる学校があると知ったら、
そこに行くことにお金を使います。

そうすると、
より専門性が磨かれて深く語れるようになる。

「質問」×「ドイツ」×「学校」
という組み合わせにより差別化され、スペシャルな存在になります。


(2)広める投資 → 浅く、たくさんのことを体験する

たとえば私は以前、
小さい飛行機の操縦をしたことがあります。

別にパイロットになろうとしたのではなく、
「面白いかも」
「話のネタになるかも」
と思ってのことでした。

その後、その体験からの学びを、
さまざまな場で伝えることになりました。


そんなふうに、
浅くてかまわないので、いろいろな体験をしてみる。

普段はしたことがないことに挑戦する、ということをしてみましょう。

浅い経験であっても、
人と話をした時に共通点が見つかりやすくなります。


「気球に乗ったことがある」とか、

「SUP(スタンドアップパドルボード)をしたことがある」とか、

旅先でちょっと体験してみた、
ということで十分です。


広める投資、
つまり、
いろいろな体験をすることが重要な理由は他にもあります。

なぜなら経験がない人は、
知識があっても魅力はないからです。

いくら学んで知識だけを身につけても、
人間的な面白みはない、ということです。

人は、面白い人にしかつながろうとしません。

そうでないと、
いいコミュニティができていかないのです。


これからの時代は、
「いかに経験している人なのか」が価値になっていきます。

知識ならば
ネットでいくらでも得られる時代ですから、
「それ、知ってる」とか「それ、学んだことがある」
というだけでは、魅力的ではありません。

だからこそ
人が興味を持ち、つながりたいと思う経験に投資していくことが大事です。

深めると広める、どちらの経験も必要です。
バランスよくおこないましょう。

そうすることで、
より魅力ある人になっていきます。

経験にお金を使うことは、消費ではありません。

リターンが返ってくる投資です。
ぜひ、経験に投資していってみてください。

魔法の質問
どんな経験に投資しますか?

2. 相手に興味をもって質問をする

関わり合いとは、
人と人との関係性をつくっていくことです。

人と関係性をつくっていくときに大事なことは、
自分が話すのではなく、相手の話を聞くということです。

では、話を聞く時に何をすればいいのか?

それが「質問」です。

関係性をつくるのに、質問は非常に大切な要素です。

なぜなら人は、
話したいことを話したいからです。

人は自分が話したいことを話し、
それを聞いてくれる人に対して「この人、いい人だな」と感じるのです。

「自分の話を聞いてほしい」「話をしたい」と思っている人に対して、
あなた自身が話をする必要はありません。

適切な質問をして
相手から話を引き出してあげれば、いい関係性が生まれます。

では、どんな質問をすればいいのかといえば、
「関心をもった疑問」です。

人は、関心を持てないと質問ができません。

ではどうすれば関心が持てるのか?
関心の持ち方には、2種類あります。

人に関心を持つか、
ものごとに関心を持つかです。

「その人」に興味があれば、
単純に関心があるので、どんどん質問が出てきますが、
「別にこの人には興味ないな」
という状態だと質問はしにくいでしょう。

一方、その人には興味はないけれど、
その人がやっている「ものごと」や「活動」には興味はある
という状態もあります。

そう考えると、
それほど興味がない人に対しても質問しやすくなります。

質問するときには、2つのコツがあります。

(1)自分で答えを用意しない
(2)相手の答えを受け止める

自分で答えを用意していると、
相手に対して誘導のようになってしまいます。

相手は自由に答えにくくなります。
答えを決めつけることも避けてください。

最初は難しいかもしれませんが、
答えを用意せず、答えを決めつけず、
「ああ、そうなんだ」と、相手の答えを受け止めて聞いてあげることをします。

質問力を高めるには、
人に質問する前に、自分がいい質問に答えてみることが効果的です。

自分で自分に質問ができない人は、
相手にもいい質問ができないからです。

自問自答とは、自分との対話であり、
その対話力がないと、相手との対話や質問ができないのです。

ですから、まずは自分に質問をして、
それにこたえていくと質問力がついていきます。

そのときは、自分にいい質問をしてあげてください。

自分に尋問や詰問をしても効果がありません。


私が運営している「魔法の質問」のホームページには、
数千問の質問があるので活用してみてください。

(魔法の質問ホームページhttp://shitsumon.jp/)



日常のなかで質問力を磨く訓練法があります。
人と会う時に実践できる方法です。

たとえばAさんという人と会う、というとき、
事前に関心を持った質問を10個考え、簡単なリストにします。

そして、
インターネットを活用したり、
Aさんを知っている方に協力してもらって、事前にAさんについて調べます。

答えがわかったものは、リストに答えを書き込んでしまいます。

そして質問のリストから削除し、
新たに質問を増やして、全部で10個の状態にします。


事前に質問を10個用意しておくと、
話が途切れることがありません。

どんどん話を聞くことができる、おすすめの方法です。

魔法の質問
相手のどんなところに関心がありますか?

3. その場に120パーセント集中する

ご縁を深めていこうというとき、
あなたには不安があるかもしれません。


「一度つくったご縁は、
ずっと深め続けなければいけない」

「10人だったら10のつながりがある、
100人だったら100のつながりがある。
それをずっとやっていくのでは、大変だ!」

こう思うのではないでしょうか。

でも、本当に重要なのは、
「目の前の人と会っている、その場」なのです。

つまり、
深く関わり合うことを続けていく必要はなく、
その場でだけでいいのです。

ずっと関わり続けなくても、かまいません。

具体的には
「数年後に連絡したときに、快く対応してくれる」
という関係性が築ければ、それでOKです。


たとえば、
仕事で新たな事業を始める際に、
「ここ数年連絡をとっていないけど、彼に話を聞くと参考になりそうだ」
と思った人がいたときに、すぐに連絡がつく、というつながりです。

そのために重要なことは、
会っている時、その場に120%のエネルギーで関わっているかどうかです。

これは、どの人との関係でも常に意識していきます。

「いまの自分は、この人の役にたっているかな?」

「さらにこの人のためになることは何だろう?」

と、自分に質問しながら関わってみてください。

そのときに意識したいのは、
自分のために、時間を人から奪わないということです。

じつは、
自分の話をするということも、相手の時間を奪うことになります。

それが相手の欲しがっている情報であればよいのですが、
ただ自分が話したいだけのことはしてはいけません。

「でも、それだと人と話しても自分が満たされることがない」
と思うかもしれません。

人から満たしてもらうのではなくて、
自分で自分を満たすことが大事なのです。

自分を満たす、
ということに関しては、
「人付き合いがうまくいくための4つの極意」の
“シャンパンタワーの法則 ” で触れたとおりです。

まずは自分自身を満たしたうえで、
人と会うときには、相手に120%のエネルギーを注ぐことをしていきましょう。

魔法の質問
今に集中するために、どんな意識を持ちますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, お金, 仕事 Tagged With: 経験, 人間的魅力, 人を惹きつける, コミュニティ, 質問

やりたいことをやること、経験をお金に変えることが大切

2019年5月24日

経験をお金に変えることは、誰にでもできることです。

しかし、普通は自分のことを「価値がない人間」と思いがちです。
人には、自分の足りない部分、不足している要素が目につく習性があるからです。

それと同時に、他人のできているところにも目が行きます。
「うらやましい、あの人はすごい」と、嫉妬という感情が芽を出すのです。

「自分ができることには限りがある」
「自分がやっても、どうせ誰も認めてくれない」
と思い、自信を失ってしまうこともあるでしょう。

でも、あなたはこれまでにいろんな経験をしてきているはずです。
自分のしてきた経験や価値は、自分でも気がつきにくいものです。

そんなときは、誰かから「自分の価値は何か?」を見つけてもらいましょう。

1. まず自分には何ができますか

自分が社長をクビになり、

「せっかくゼロの状態に戻ったので、新しいことを始めたい!でもお金を稼がなきゃいけない!」

と思ったことからぼくが取った行動は、

1 やりたいことすべてに挑戦してみる
2 それと同時に、今までの経験でお金になることをする

でした。

これ以上失うものがなくなったこのタイミングだからこそ、新しいことを始めたい、今まであきらめていたことを始めたいと強く思っていたからです。

もちろん比重は1の方が大きいです。

そこで、カウンセリングやコーチングを学んだり、たくさんの本を読み、セミナーに参加したりしました。

今までの経験をお金にすることに関して、あなたはもしかすると「自分の経験をお金に変えるなんて無理だ」と感じるかもしれません。

お金=労働時間の対価と考えている人にとっては、「自分の経験をお金に変えられる人なんて、特殊な経験をしてきた人だけでしょ」と思えるかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

2. 自分ができることを書き出してみる

多くの場合は、自分より能力がある、実績があるなど、できている人を見てしまいがちです。

でも、あなたよりも経験が少ない人も、世の中にはたくさんいます。
あなたの経験や知識を教えてほしいという人も、必ずいるのです。

まずは自分ができることを書き出してみましょう。
ここで投げかけるのは、

「あなたの経験のうち、他の人が経験していないことは何ですか?」

というしつもんです。
この答えが、自分のできることです。

「他の人」を「小学生」に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。
これに答えてみると、ほとんどが自分しか経験していないことに気がつきます。

そう、あなたは案外いろんなことを経験しているのです。

魔法の質問
あなたの経験のうち、他の人が経験していないことは何ですか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事 Tagged With: 価値, 知識, 経験, 挑戦

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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