経験をお金に変えることは、誰にでもできることです。
しかし、普通は自分のことを「価値がない人間」と思いがちです。
人には、自分の足りない部分、不足している要素が目につく習性があるからです。
それと同時に、他人のできているところにも目が行きます。
「うらやましい、あの人はすごい」と、嫉妬という感情が芽を出すのです。
「自分ができることには限りがある」
「自分がやっても、どうせ誰も認めてくれない」
と思い、自信を失ってしまうこともあるでしょう。
でも、あなたはこれまでにいろんな経験をしてきているはずです。
自分のしてきた経験や価値は、自分でも気がつきにくいものです。
そんなときは、誰かから「自分の価値は何か?」を見つけてもらいましょう。
1. まず自分には何ができますか

自分が社長をクビになり、
「せっかくゼロの状態に戻ったので、新しいことを始めたい!でもお金を稼がなきゃいけない!」
と思ったことからぼくが取った行動は、
1 やりたいことすべてに挑戦してみる
2 それと同時に、今までの経験でお金になることをする
でした。
これ以上失うものがなくなったこのタイミングだからこそ、新しいことを始めたい、今まであきらめていたことを始めたいと強く思っていたからです。
もちろん比重は1の方が大きいです。
そこで、カウンセリングやコーチングを学んだり、たくさんの本を読み、セミナーに参加したりしました。
今までの経験をお金にすることに関して、あなたはもしかすると「自分の経験をお金に変えるなんて無理だ」と感じるかもしれません。
お金=労働時間の対価と考えている人にとっては、「自分の経験をお金に変えられる人なんて、特殊な経験をしてきた人だけでしょ」と思えるかもしれません。
しかし、そんなことはありません。
2. 自分ができることを書き出してみる

多くの場合は、自分より能力がある、実績があるなど、できている人を見てしまいがちです。
でも、あなたよりも経験が少ない人も、世の中にはたくさんいます。
あなたの経験や知識を教えてほしいという人も、必ずいるのです。
まずは自分ができることを書き出してみましょう。
ここで投げかけるのは、
「あなたの経験のうち、他の人が経験していないことは何ですか?」
というしつもんです。
この答えが、自分のできることです。
「他の人」を「小学生」に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。
これに答えてみると、ほとんどが自分しか経験していないことに気がつきます。
そう、あなたは案外いろんなことを経験しているのです。
あなたの経験のうち、他の人が経験していないことは何ですか?

上記の魔法の質問に答えてみる