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自分探しトラベル

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部下

部下を伸ばすには、100の指示より1つの「しつもん」

2020年6月25日

部下を見ていると、「あの仕事に取り組んでいる様子が見られない」「あの仕事はもう完了していい頃なのに、どうなっているのだろう」と進捗状況が気になることがあります。

1. 「見えるもの」で確認するのが一番

経験値が違うので、仕事にかかる時間に関して部下の見積もりが甘く、本人はまだ十分間に合うと思って、仕事に手をつけていないということもあるでしょう。

そんなとき、上司であるあなたが、「あの仕事は、今の時点でこのくらいできているといい」「時間がかかるから、もっと早めに取りかかったほうがいい」などアドバイスしたくなる気持ちも十分わかります。

でも、しつもんこそが部下の成長の一歩になりますので、ここでは、

「今、できているところまで見せてもらえる?」

という進捗を確認するしつもんが適切だと思います。

もし、「これから取りかかります」と返ってきた場合は、「この仕事にどれくらい時間がかかると考えている?」と部下の考えを確認します。何をどう進めていくのか、考えを話してもらうのもいいと思います。具体的に答えてもらうと、部下の仕事に対する問題意識も明確になっていくでしょう。

ときに、「大体できています」「もう少しです」という答えが返ってくることもあります。その答えに安心して待っていたら、結果として全然できていなかった・・・という経験も、上司の皆さんならあるかもしれません。

ここで抑えておきたいのは、人によって「大体」「もう少し」という感覚はそれぞれ違うということです。部下の場合、仕事の全体像が見えていない可能性もあるので、その言葉を鵜呑みにするのは少しリスクがあります。

このような答えが返ってきた場合には、進捗状況を共有できる成果物や書類、経過のわかるメモ書きなどを見せてもらい、実際に目で確認することをお勧めします。するとおおよその進行状況がわかり、上司のあなたも安心できます。

【NG質問】「あの案件、一体どうなってるんだ?」

魔法の質問
今、できているところまで見せてもらえる?

2. 迷いなくホウレンソウができる状況を作る

仕事において、報告、連絡、相談 ーホウレンソウはとても重要です。

ここがスムーズにいかないと、上司の知らないところで何か大きなトラブルが起きることがあります。

たとえば、他社にプレゼンテーションに行った部下が、職場に戻ってきて、半日過ぎても報告してこなかったとします。できれば上司でもあるあなたが促す前に、部下から報告してもらいたいものです。

しかし、部下の中には「そのうち報告すればいい」「後でまとめて言えばいい」「上司が忙しそうだからやめておこう」などと思っている場合があります。

ここではまず、次のようなしつもんを部下にしてみましょう。

「なぜ、報告が必要だと思う?」

これは、報告の重要性を考えてもらうためのしつもんです。

さらに、「どんなタイミングで報告するのが一番いいと思う?」と聞き、いつ報告するのがベストなのかを共有しましょう。

もし「帰り際でいい」「メールでもいい」などと返ってきたときには、なぜそう思うのかを聞いてみましょう。

その上で、上司としてのあなたの考えを伝えます。

ここでは、何が良い、悪いということを明らかにするよりは、お互いの気持ちを共有して、ホウレンソウを迷いなく行える状況を作ることが大切です。

上司のあなたが「あの件はどうなってるんだ?」と聞いている状況が日常茶飯事の場合には、一度時間を取って、このしつもんをしてみるのがいいかもしれません。

ここでは報告のみを取り上げましたが、連絡、相談に対するしつもんも同じです。
部下にその重要性を理解してもらうように、上司サイドから働きかけていきましょう。

【NG質問】「なんで、報告してこないの?」

魔法の質問
なぜ、報告が必要だと思う?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 見えるもの, 仕事, 仲間, 部下, ホウレンソウ

どんな答えも「そうなんだ」で受け止める、しつもん育成法

2020年6月15日

ぼくは質問家なので、初対面の人に「質問家です」と名乗ると、「じゃあ、質問して!」と言われることがよくあります。

ただ、いくらしつもんを使う仕事をしていても、相手がどういう人なのか、どんな思いを持っているのか、何に困っているのかなどがわからないと、適切なしつもんはできません。

1. 相手を理解しないと、いいしつもんはできない

何もわかっていない状態では、相手の本当の思いを引き出すことはできないのです。

いいしつもんとは、相手のことを理解した上で使うものです。

それは部下に対しても同じです。
まず、部下がどんな思いを持っているのかを知ることから始めてみてください。

そのときには「相手のことをもっと知りたい」という思いで話を聞くことが大切です。

2. 「受け入れる」ではなく「受け止める」

相手の話を聞くときには、ひとつのポイントがあります。

それは、意見を「受け入れる」のではなく、「受け止める」という姿勢で聞くことです。ときには、相手の話に対して反論したくなったり、話を合わせようと無理に賛同してしまうことがあるかもしれません。

でも、すべての話を受け入れていると、こちらの心が疲れ切ってしまいます。

ですから、人の話を聞くときは、すべて「いいね」「わかるよ」と受け入れるのではなく、「そうなんだ」「なるほど」「へぇー」と受け止める聞き方がいいと思います。

この姿勢の中には、相手に対する否定も批判もありませんし、容認や賛同もありません。相手の感情に振り回されずに「受け止める」姿勢を保つことで、話の中にある真実を見つけ出すことができるようになるのです。

3. 適当な答えが返ってきたら?

ただ、「ちゃんと考えていないな」「これは適当に答えているな」と感じたときは、受け止めた後に、もう一度考えてもらうことを意識してください。

そのような場合は、「なぜ、その答えなのか?」を聞きます。

上司「どのような方法で宣伝するのがいいと思う?」
部下「(適当に)フェイスブックですかね〜」
上司「なるほど、そうなんだね」
部下「はい。絶対いいと思います」
上司「なぜ、フェイスブックだと思う?」
部下「・・・」

それに全く答えられなかったら、考えていないということです。
でも、ここで「何も考えてないだろう!」と責めてはいけません。

もし、「わかりません」と答えが返ってきたら、「じゃあ、一緒に考えてみようか」と一緒に考えるスタンスを提示してください。なにより、部下に「考えてもらうことが大切なのです。

4. どんな答えでも「正解」

このとき、ぼくはひとつのルールを決めています。
それは、「相手の答えはすべて正解」というものです。

○✕のクイズでないかぎり、どんな答えでも「正解」として受け止めるようにしています。

これは相手の考えを引き出すために、とても大事なルールです。
答えの良し悪しは後にして、部下が考えて出した答えはどれも、その時点での「正解」として受け止めるようにしましょう。

また、しつもんをするときには、部下の成長にある程度の時間がかかることも頭に入れておきましょう。どんなに効果的なしつもんをしたとしても、それまで考える習慣がなかった場合、おそらく最初の10回「わかりません」と返ってくると思います。

でも、考えた上で出した答えなら、それも受け止めてあげることが大切です。

習慣を変えるのは、上司も部下も大変です。
最初は答えがうまく出てこないこともありますが、長期的な目で、根気強く部下とかかわってあげてください。

魔法の質問
なぜ、その答えなのか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 受け止める, 理解, 正解, 部下, 上司

部下がやる気になる魔法の質問〜部下が元気をなくしているとき〜

2020年2月25日

上司「今回のキャンペーンの準備は順調?何がうまくいっている?」
部下「商品説明DVDの出来がいいんです。今回頼んだ制作会社、大正解ですね」
上司「君が発掘したんだろう。さすがだね。他の人にも教えてあげよう」

1. ほめるのは難しくない!

部下をほめたいけれど、何をどうやってほめたらいいかわからない、という声をよく耳にします。

部下は叱るよりもほめたほうが伸びると気づき始めているのに、肝心の実践のところでつまづいているようです。

みなさんが困っているのは、ほめる材料が見つからないということ。でも、質問を使えば簡単に部下をほめる材料が探せます。

「今、何がうまくいっている?」という質問をして、本人から「ほめる材料」を聞き出しましょう。材料を聞きだしたら、「いいね」「よく頑張ったね」「私もうれしいよ」と言ってねぎらってあげてください。

「今、何がうまくいっている?」という質問に、「特にありません」と答える人もいます。その場合には、「小さなことでも構わないよ」と再考を促します。

それでも「うーん、思い浮かばないですね」と答える人には、「そうなんだ。いいことがあるといいね」と言って、いったん話を切ります。

「うまくいっていること」がなかなか思い浮かばない人は、自分自身に対する評価が低い可能性があり、普段からケアしてあげる必要があります。

地味なことであっても本人が頑張っているポイントを見つけて、「〇〇してくれてありがとう。みんな助かっているよ」と言ってねぎらってあげてください。

魔法の質問
今、何がうまくいっている?

2. ちょい足し質問で、部下のやる気をさらにアップ!

部下にうまくいっていることを聞いたあとに、ぜひ使ってほしい質問があります。

上司なら、部下が今抱えている問題を早めに見つけて解決したいと思うでしょう。

でも、いきなり「何かうまくいっていないことはある?」と聞かれたら、部下は尋問のように受け止めて、身構えてしまうかもしれません。

まずは、うまくいっていることに部下の意識を向け、ほめてあげてから、課題や問題を探る質問をします。

ここでも、質問の順番が大事です。

さらに、「どのようにすればその問題は解決すると思う?」と質問を続け、部下と一緒に解決策を考えてあげてください。

魔法の質問
・今、解決しなければならない問題は?
・どのようにすればその問題は解決すると思う?

3. 行動の質とスピードが上がる

上司「今回のプロモーションが終わったとき、どんな状態になっていたら最高だと思う?」
部下「代理店や販売店の方々から、例年の2倍の注文をいただけたら最高ですね」

上司「先日の会議で、数値目標を決めたよね」
部下「トータルの売り上げで〇〇円です」

同じ行動をするのでも、はっきりした目標があるかないかで、行動する人のモチベーションは大きく変わります。

会議やプロジェクトを始めるときに、「終わったとき、どんな状態になっていたら最高?」という質問をチームメンバーに投げかけると、士気が上がり、行動の質も上がってきます。

部下とともに、会議やプロジェクトが非常にうまくいったあとの姿を想像してみてください。

成功後の姿をチームで共有していると、

「ではそのために何をしたらいいのか?」
「自分の役割は何なのか?」
「今日からできることは何か?」
「いつまでに何をすればいいのか?」

といった具体的なアクションにつなげやすくなります。

逆にゴールが明確に見えていないと、部下は「やらされ感」が強くなります。
もちろん会社という組織で働いている以上、社員が勝手に決められない制約事項もあります。

例えば、期が始まる前に決めた予算や売上目標、経費など。
こうした制約事項を踏まえて、達成の難易度が適正なゴールが設定されているかチェックすることも上司の役割です。

魔法の質問
終わったとき、どんな状態になっていたら最高?

Filed Under: 仕事 Tagged With: やる気, 部下, スピード, 元気をなくす, ほめる, 行動の質

部下の仕事をサポート「考えてもらう」ことが最優先

2020年1月8日

経験が少ない、または要領が悪い部下の場合、効率的な仕事の進め方ができていない場合があります。

たとえば、「資料を集める」などの簡単な仕事も、こちらが思っていないような段階でつまづいていることがあります。

1. 段取りが悪いとき

そんな様子が見られたら、
「どの順序で進めるのがいいと思う?」
「どうして、その順番がいいのかな?」
としつもんしましょう。

このとき、上司のあなたから「1,2,3の順番でやって」「まずこれを調べて、次にここに電話して・・・」などとすべての段取りを指示しないことです。

指示だけで終わらせてしまうと、部下にそれ以上の成長はありません。

また、すぐに「やり方を教えてください」と聞いてくる部下に対しても、
「まず、〇〇さんは、どういう順番で進めるのがいいと思う?」
と、部下の意見を聞くことから始めてください。

これは、上司に聞くことがいけないということではありません。
ただ何も考えずに答えだけを求めているときには、そのやり方を改めてもらう必要があるのです。

一方で、なかなか聞くことができずに、つまずいている部下もいます。

これは部下のタイプにもよりますが、優秀な人ほど上司に聞けないということがあるようです。相手が相談しやすい状況を作るのも上司の役割。話しやすい雰囲気を作るように心がけましょう。

どちらのタイプの部下であっても、「自分で考えて、それでもわからないと判断したときは、遠慮なく相談してくれていい」というスタンスで接するのがいいでしょう。

段取りは仕事を進める上での要です。ぜひ、しつもんでいいサポートをしたいものです。

魔法の質問
どの順番で進めるのがいいと思う?

2. 優先順位がわかっていないとき

数人の上司から同時に仕事を頼まれる部下の場合、何から手をつければいいのかわからず、仕事を進められないことがよくあります。優先順位をつけることで仕事はスムーズに進むのですが、なかなかそれができないケースも多いのです。

上司が気遣って優先順位を教えてあげることも大切ですが、本人が仕事を請け負うのですから、部下自身に優先順位をわかってもらう必要があります。

一方で、仕事を頼むほうは、誰もが自分の仕事を一番にしてもらいたいと思っています。ですので、「これ、急ぎで頼むよ」「すぐにやっといて」などと頼みがちです。

すると、部下の頭の中はパニックになり、優先順位など決められなくなります。

また、部下の場合、優先順位と言われても、つい簡単そうな仕事から手をつけてみたり、好きな上司の依頼から先に取りかかってみたり、本当に緊急なものがあっても面倒くさがって後回しにすることがあります。

その気持ちもわからなくはないですが、それで仕事が滞ってしまうのなら改善が必要です。

そんなときには、このようにしつもんしてみましょう。
「全体的に見て、一番緊急なのはどれ?」

このしつもんで、部下の手元にある案件を整理していきます。そしてさらに、
「その仕事は、なんでそこが期限なんだろう?」
「どうしてそこが期限か理解している?」
としつもんして、その期限の理由を考えてもらいます。

もしわからない場合は、仕事を頼んでいるそれぞれの上司に理由を確認してもらいましょう。

実はここがポイントです。

それは、受けている仕事のその先にあるシーンを明確にすることで、本当の優先順位が見えてくるからです。たとえば、上司に明日までと言われていても、実は上司がお客様に提出するのは来週だった、ということも多くあります。

まずは、あなたが期限について深堀りして聞いていくことで、何が大事なのかを部下に気づかせるのです。すると、部下が大事なポイントを押さえるようになります。

これができるようになると、部下自身が上司から仕事を請け負うときに、
「これは何日までに必要ですか?」
「なぜ、その日が期限なのですか?」
と確認する習慣がつくのです。

ここで本当の期日がわかると、部下自身で優先順位を決められるようになります。一番緊急なものから優先順位をつけていけば、滞りなく仕事を進めることができるでしょう。

また、慣れない仕事や仕事の質によっては、一人で進めることが困難な場合もあります。そのような場合には、

「誰と協力したらうまくいくと思う?」
「誰に助けてもらったら終わると思う?」
と聞いてみましょう。

責任感の強い部下ほど、人の力を借りることが選択肢の中にない場合があります。でも、誰かにサポートを求めるというのは、仕事を進める上で大切なひとつの手段です。

ぜひ上司のあなたの一言で、そのことに気づかせてあげてください。

魔法の質問
全体的に見て、一番緊急なのはどれ?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 優先順位, 部下, 上司, サポート, 段取り

部下の仕事をサポートするための「しつもん」

2019年12月21日

部下には、段取りよく仕事をこなしてもらいたいと思うものです。
でも、最初から完璧にできる部下はそういないでしょう。

つい「こんなふうに進めて」「これと同じように作って」と、自分の理想の形にはめるような指示をしてしまいがちです。でも、これでは長期的な成長にはつながりません。

どんなしつもんをして部下を伸ばすべきなのか、ここで押さえておきましょう。

1. 「完成度」を高めるためのポイント

部下に仕事を依頼する際には、ただ仕事を頼むだけではなく、その仕事のポイントを考えてもらうしつもんを添えると、より効果的に取り組んでもらうことができます。

たとえば、企画書を依頼する場合、こんなふうに問いかけるといいでしょう。

上司「企画書を作ってもらいたいんだけど、この企画書は、なぜ必要だと思う?」
部下「新商品の販売促進のためですかね」
上司「そうだね。じゃあ、この企画書で一番重要な部分はどこだと思う?」
部下「新商品の良さをわかりやすく説明することですかね」
上司「そうだね。そこをメインにするといい企画書になりそうだね。あとは、どんな工夫ができそうかな?」
部下「他者の商品との差を、グラフで入れるのはどうでしょう?」
上司「いいね、それはわかりやすいね!まずはそれで作ってみよう」

このように、しつもんを使うことで、重要な部分が見えてきます。
一方的に「企画書を作って」と依頼すると、「前回の形式に合わせて作ればいい」「自分ができるものを作ればいい」など、ただの取り組みになってしまいがちです。

でも、その先に見る人がいることを意識したり、大事な部分が明確になると、完成度が上がります。これに気づかせてあげることが上司の役目です。

ときには、的外れの答えが返ってくることもあるでしょう。

そのような場合でも、「違うだろう?」と相手の意見を否定するのは避けてください。それを言ってしまうと、部下は意見を言いづらくなってしまいます。

自分とは違う意見だったとしても、いったん「そう考えているんだ」「そうなんだ」と受け止めましょう。

そして、
「ぼくはここがすごく大事だと思ってるんだ。それは◯◯だからだよ。どう思うかな?」
と、最後は上司の意見を伝えましょう。

相手の意見を聞くだけで終わってしまうと、結果的に全く違った方向に進んでしまうことがよくあります。ですから、部下の考えを聞いた上で、上司のあなたの意見を忘れずに伝えるようにしてください。

2. 最終の目的を意識づける

また、仕事にはいろいろな側面があり、行動は同じでも、その目的が異なることがあります。

たとえば、あるイベントを行うため、部下にチラシを1000枚配るよう依頼したとします。部下は、必死になって1000枚のチラシを配ってきました。

しかし、当日を迎えてみたら、お客様は数えるほどしかいません。
「ちゃんと配ったのか?」と部下に聞くと、「はい、全部配ってきました!」と自信満々の返事が返ってきました。こんな話は、よくあるケースかもしれません。

この場合、どんなことが問題だったと思いますか?

その部下は、ただ「チラシを配ってきて!」と言われたので、多くの人に渡せるようオフィス街でランチの時間に配っていたのです。しかし、残念ながら、そのイベントは学生向けの内容だったので、適切なお客様にチラシを渡すことはできませんでした。

ここで必要だったのは、「多くの学生に来てもらう」という目的の共有でした。
それがなかったので、部下の目的は「チラシを配ること」になってしまっていたのです。

まず、仕事を依頼するときには、
「この仕事の最終的な目的は何だと思う?」
としつもんすることが大切です。

すると、部下の仕事への取り組み方が変わってきます。
その目的に合った「最善の行動」を生み出せるようになるのです。

仕事を達成させるために、この部分の確認は不可欠です。どこにフォーカスするべきなのか、部下に考えてもらうことによって、部下自身も取り組みやすくなるでしょう。

部下に仕事をお願いするときには、ぜひこのしつもんを使ってみてください。

魔法の質問
一番重要な部分はどこだと思う?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 意識, 目的, 部下, 上司, 依頼

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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