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自分探しトラベル

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得意なこと

本当の自分を見つける引き算の発想法

2020年3月29日

今までは、何かをプラスすれば成功するという考え方が多かったと思います。

知識を身につければ、資格を取れば、お金があれば。
これは足し算の成功法です。

でも、いろいろなモノをプラスして身につけていくことは、
鎧を身につけていくようなもの。

ココロの鎧や知識の鎧。
着れば着るほど自分が見えなくなってしまいます。
動きも鈍くなってしまいます。

これからはその逆の発想が必要かもしれません。

何をやめて、何を捨てて、何を手放すか。
引き算の成功法です。

足していく発想ではなく、引いていく発想です。
引いていけばいくほど、本質しか残りません。

鎧を脱ぎ捨てていったとき、
飾った自分ではなく、本当の自分がそこに見えてきます。

1. 「人と同じことをやる」をやめる。

人と同じことをやっていれば
失敗はしない。
恥はかかない。

そんな考えが
小さいころから心の中に根づいている。

みんなと同じような仕事、
みんなと同じような格好、
みんなと同じような人生。

そんな人が魅力的に見えるだろうか?

あなたは、あなたでしかない。

あなたの持っている個性を捨ててしまっては
もったいない。

人と同じことをやるのを
やめてみよう。

「人と違うことをやる」をはじめる。

人と違うことをやると
最初は不安かもしれない。
恐怖がやってくるかもしれない。

でも、1億の人がいたら1億のタイプがある。
そもそも同じ人は誰ひとりとしていない。

違って当たり前。

あなたらしさに気づき
それを表現していくことで
あなたの魅力がたくさんの人に伝わりはじめる。

あなたは
あなただからすばらしい。

はじめの一歩
夜寝る前に、「今の私で大丈夫」と声に出して言ってみよう。

2. 「足りない部分を探す」をやめる。

あの人のここが悪い。
あの人はなんでうまくできないんだろう。

他人の足りない部分は、
よく見えてくるもの。

でも、
できていない部分を探してもいいことはない。

これは自分にも言えること。

できていないことばかりを意識するのではなく
できていることに目を向ける。

まずは
足りない部分を探すのを
やめてみよう。

「得意なことを見つける」をはじめる。

「この人は、こんな得意なことがあったんだ」
長所にフォーカスを当ててみると
素敵なところがたくさん見えてくるようになる。

この人は、何が得意なんだろう。
優れているところはどこだろう。

人は誰でも得意なことを持っている。
それに気づくことからはじめよう。

そして、その得意な部分を
生かしてあげよう。

きっとその人の魅力が何倍にもなるから。

はじめの一歩
人と出逢ったら、まず、その人の得意なことを探して、伝えてみよう。

3. 「めったに喜ばない」をやめる。

むじゃきに喜ぶ姿は
恥ずかしくて見せられない。

そんなことで喜ぶ必要はない。

そんな冷めた人生よりも
ささいなことでも喜べる人生のほうがいい。

踊っている人を見て笑うよりも、
自分もいっしょになって
踊ってしまうほうが人生は楽しめる。

人生は一度だけ。
喜びを抑えこむなんてもったいない。

めったに喜ばないのを
やめてみよう。

「ちょっとしたことで喜ぶ」をはじめる。

毎日の中には、
喜べる出来事がたくさん隠れている。
そんな出来事を発見してみよう。

ちょっとしたうれしい出来事を。

どんなささいなことでも喜べる力、
喜び力をアップするだけで
人生の質が高くなる。

喜ぶ人のまわりには
笑顔の人が集まってくる。

それだけで豊かでしあわせな暮らしへと変化する。

はじめの一歩
1日の中でうれしかったこと、喜びを感じたことを手紙につけていこう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 魅力, 得意なこと, 出来事, 個性, 喜ぶ姿

人生は、 しないほうが、うまくいく(15)

2020年3月9日

マツダミヒロです。

学ぶことや成長することに取り組むと
「やるべきこと」が増えていきます。

ぼくも、20代で仕事をし始めたばかりの頃は
本をたくさん読み、やるべきことを増やし
忙しい毎日を送っていました。

スケジュール帳もTODOリストもパンパンで
仕事をしている感じにはなるのですが、
成果はあがらず、手に入ったのは疲労感だけでした。

その後、たくさんのことに取り組むのをやめて
手放すこと、やめること、しないことを増やしていきました。

よく、周りからは
「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」
と言われるのですが、
そのコツは「しないこと」にあります。

人生は、しないほうが、うまくいくことに気づいたのです。

このブログは、今までにあなたが読んだものとは
逆のことが書いてあるかもしれません。

本を読んで、自分に無理をして
うまくいかなくなった・・・

そんなあなたにはピッタリです。

あなたも、しないことを増やしてみませんか?

1. 報告をする時間はいらない 

社員がたくさんいた頃、
彼らは上司に報告することが当たり前でした。

中には、報告書を書くのに30分もかかっている時も
あったようです。

自分がどんなことをしたかを、報告するのは
組織では義務ですが、

報告書を見るよりも、その姿を見たほうが
実際の働きぶりが見えてきます。

今は、遠い場所でそれぞれが働いていますが、
チャットのやりとりの量などでそれが見えてきます。

それが、姿を見せるということに置き換わります。

報告をするよりも、姿を見せる。

それがあれば、報告書はいりません。
報告をするために仕事をするのではありません。

仕事をしている姿を見ることで
その人の活躍を知ることができるのです。

魔法の質問
どのように働いている姿を見せますか?

2. 人は動かせない 

人を動かすことはできません。

人が自然に動くことはあります。
自然に動くように、きっかけをつくることはできます。

でも、それ以上はできないのです。

いかに相手のモチベーションを上げようとしても
相手を動かすことはできない。

それを知ることが大事です。

知ったうえで関わることが大切です。

コントロールしない、
無理にやる気を引き出そうとしない、
行動させようとしない。

これらを心がけて関わっていきましょう。

魔法の質問
相手が動きたくなるポイントは何ですか?

  

このブログ記事は
「人生は、しないほうが、うまくいく」著書の一部です。

すべてを読みたい方はこちらからどうぞ
https://amzn.to/2qLHOBD

  

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 仕事, 得意なこと, 好きなこと, 集中, 時間, アイデア, 会議

人生は、 しないほうが、うまくいく(14)

2020年3月1日

マツダミヒロです。

学ぶことや成長することに取り組むと
「やるべきこと」が増えていきます。

ぼくも、20代で仕事をし始めたばかりの頃は
本をたくさん読み、やるべきことを増やし
忙しい毎日を送っていました。

スケジュール帳もTODOリストもパンパンで
仕事をしている感じにはなるのですが、
成果はあがらず、手に入ったのは疲労感だけでした。

その後、たくさんのことに取り組むのをやめて
手放すこと、やめること、しないことを増やしていきました。

よく、周りからは
「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」
と言われるのですが、
そのコツは「しないこと」にあります。

人生は、しないほうが、うまくいくことに気づいたのです。

このブログは、今までにあなたが読んだものとは
逆のことが書いてあるかもしれません。

本を読んで、自分に無理をして
うまくいかなくなった・・・

そんなあなたにはピッタリです。

あなたも、しないことを増やしてみませんか?

1. 時間は同じではない 

嫌な仕事をしている時は、なかなか時間が進みません。

一方で、大好きな趣味に没頭している時は、
1日があっという間に過ぎ去ってしまいます。

そんな経験をしたことはありませんか?

同じ1時間でも、人によって
その感じる長さはまったく異なってきます。

もしかしたら、
本当に時間の長さが変化しているのかもしれません。

時間は
短くもできれば
長くもできるのです。

時間が短く感じるというのは
より集中して取り組んでいるので
その時間の中で取り組めることが増えるということ。

その結果1日でできることが増えます。
1ヶ月でできることが増えます。
1年でできることも増えていくのです。

時間を短くするコツは
好きなことで
得意なことに取り組むこと。

そうするだけで、実現できることが増えていくのです。

魔法の質問
時間が短いと感じるのは何に取り組んでいるときですか?

2. 会議からアイデアは生まれない

会議は突然始まります。
それは、ビーチで海を眺めている時かもしれません。

仕事とプライベートの境を決めない。

「どこからが仕事ですか?」

そんな質問をよく受けます。

これからの時代は、
仕事とプライベートの境がない人の方がうまくいきます。

遊びと思って行った南の島で、
素晴らしいリトリート施設を見つける。
この体験を分かち合いたいと思って、
お客さんとともにその体験ツアーを行う。

これは、遊びが仕事になったことのひとつ。

遊びは遊び、と割りきると
仕事につながる発想が出てきません。

今まで会議室で会議をして、いいアイデアがでてきた試しがありません。
遊びのなかの経験や体験から生まれています。

遊びはあなたのための時間でもあり、誰かのための時間にもなります。
仕事も誰かのためだけの時間ではなく、
あなたが楽しんだり成長したりする時間にもなります。

遊びも仕事も、人生すべての時間を味わい尽くしましょう。

魔法の質問
遊びと仕事の境がなくなったらどんな人生になりますか?

  

このブログ記事は
「人生は、しないほうが、うまくいく」著書の一部です。

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ホノルルマラソン完走で学んだ2つのこと(2つの魔法の質問)

2019年12月17日

マツダミヒロです。
ホノルルマラソン完走しました。

1年前までは
100メートルも走ったことなかったのだけど
約10時間かけて完走したことに
自分でもびっくりです。

フルマラソンをやってみて、
気づいたことがあったので
記録のために
残しておきたいと思います。

1. 得意なことに1番集中する

ぼくは、
走るのが苦手です。大人になってからは100メートル以上走った記憶がありません。

なので、
走ることの意味もわからなければ
やろうとも思いませんでした。

2018年、
親友のホノルルマラソンツアーが10年目にして
最後だというので、応援にいきました。

せっかくなので、ぼくは10キロに参加。
もちろん全部歩き。

その景色があまりに素敵すぎて
これは、分かち合いたいと思いました。

親友のツアーは今年で終わるけど、2019年はぼくが引き継ぎたいです、
とお願いし

新たにライフトラベラーマラソンとして企画しました。

たくさんの応募をいただき、
50名の参加者。

ぼくも
わずかな練習を1年間行い、
フルマラソンさんぽ(全部歩く)にチャレンジしました。

途中から、関節が痛くなり一歩一歩が重く
だいぶゆっくりペースになりました。

途中でメンテナンスをしながらも
なんとかゴール。

もう、歩く事ができませんでした
陸では一歩も動けません。

冷やすことが必要とアドバイスをいただき
コンドミニアムに帰って
下の階にあるプールまで時間をかけながら歩いていき
泳ぎました。

「なんてスイスイ泳げるんだろう!
 こんなに自由に体が動くってすごーーーい」

泳ぐのは好きで得意で
海であれば1時間でも2時間でも泳いでられます。

ぼくは、やっぱり陸より水の中が得意かもしれない。
うん、得意なことをするのが一番だ。

そう、確信しました。

しかし!
得意なことは
当たり前だけに、普段泳いでいてもこんなことは感じません。

つまり、
「苦手と思ったことでも、ちゃんと取り組んでみる」
ということが大切なのです。

やってみた結果、
やっぱりこれは合わないな。
ではやめよう。

このプロセスが大事なのです。

やってみてからやめる。

これをすることで
一歩も動けない、ということがなくなります。
好きなことを探し続けて、見つからず何もしない
ということがなくなります。

目の前のことに取り組んでみること、
やっていきたいですね。

魔法の質問
何に取り組みたいですか?

2. 自分の可能性を信じる

2つ目の学びは、
他の参加メンバーを見ていての感じたことです。

最初みんなは10キロにエントリーしていました。
でも、
みんなで一緒にフルマラソンにエントリーをしなおして、
チャレンジしてみよう、ということで
何人かがチャレンジしたのです。

「えーー無理ー」といいつつ
みんなが完走!

ぼくは、
足が動けなくて、終わった翌日一歩も歩けない状態なのですが
みんなは元気に体が動いています。
ぼくより元気!
そう、みんな全然やれているのです!

  

これを見ていて感じたことは、

「自分が無理だと思っていることでも、やってみたらやれることがある」
ということです。

あなたも
「あー無理無理」と思っていることはありませんか?

自分で無理と決めていても、
やってみたら、乗り越えられたということが
あるかもしれません。

そんなことに取り組んでみてもいいですね。

魔法の質問
自分では無理と思っていることは何ですか?

今回は
もう一つ、応援するということの素晴らしさも
感じました。

ぼくは
応援される方でしたが、
応援する人の姿が、生き生きしていること!

一緒にツアーを行った人たち、
沿道で応援してくれている人、
きっとこの地点で食べたくなるだろうと、
車を出して食べ物を振る舞っている人
改めて
与えることでの喜びって
素晴らしいんだなって感じました。

ホノルルマラソンは
走る人が主役というように取れられがちですが
応援する人をメインとして捉えてもいいなと感じました。

応援することで得られること、学びや充実感がきっとあるのだと思います。

ライフトラベラーマラソン参加者の方々とのパーティー

来年はハワイに来ませんか?

さて、
このような学びで終わった、
ホノルルマラソンの体験ですが、
今は、またすぐにやりたい!
とは、思いません。

でも、完走パーティーで聞いた
今回参加した方々の
「感動体験」「感動ストーリー」

そして「また必ず参加したい!」という声を聞くと
2020年もやろうかな!という思いが溢れています。

もし、
興味がある人が多ければ
開催したいと思いますので、
下から登録してくださいね。

ホノルルマラソンに2020年、参加してみたい

準備が整い次第、最新情報を送ります。

Filed Under: ピックアップ記事, 旅 Tagged With: 得意なこと, ホノルルマラソン, マラソン完走, 可能性を信じる, 応援する

商品を生みだす4つのヒント

2019年6月10日

あなたが得意なことは何だろう?

日本で一番得意なことでなくてもいい。

まわりの人よりも
ちょっとだけできることを探してみよう。

1. 分かち合いの法則

あなたが経験したこと、
学んだ知識、
どんなことでもいいので
見つけてみよう。

今まで誰かにしてあげて
喜んだこと。

そんなことを思い出してみよう。

魔法の質問
あなたが提供できるものは何ですか?

2. 足りない要素は何かを 考えてみよう。

あなたのお客様が
求めているものは何だろう?

その求めているものを
あなたがすべて提供できるとは限らない。

では、あなたに足りない要素は何かを
考えてみよう。

それは知識でも経験でもいい。
もしも自分がこれを持っていたら
もっとお客様が喜ぶものは何か。
それを考えてみよう。

魔法の質問
お客様が求めているもので、あなたにない要素は何ですか?

3. その人は、どこにいる?

お客様が求めていて
自分が持っていない要素。

それが見つかったら、
その要素を自分で身につけようとしなくていい。

それを持っている人を、
探してみよう。

その人は、どこにいるのか?
どんな仕事をしているのか?
どんな資格を持っているのか?

その人が、あなたと分かち合った時、
素晴らしいものが生み出される。

魔法の質問
その要素を持っている人は誰ですか?

4. それぞれを組み合わせると?

あなたに足りないものを持っている人と
どんなサービスができるだろう?
それぞれを組み合わせるとどんな商品が作れるだろう?

その人と一緒にしかできないようなものを
創り出そう。

それを持っている人たちは
たくさんいるはずだから。

魔法の質問
その要素を持っている人と、どんなサービス(商品)が作れますか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 得意なこと, 組み合わせ, 足りない要素, 分かち合い

いいスタートを切るために「得意なこと」だけやってみる

2019年3月13日

あなたは今、自分の得意な仕事についていますか?

あなたが起業しようとしているなら、それは自分の得意なことですか?
もしもあなたが「好きなことだけしたい」と思っているのであれば、なかなかうまくいきません。

好きなことで、得意なこと。

この2つが重なることをやっていきましょう。
さらにこれにプラスして、多くの人から求められていること、という要素も必要になります。

得意なことであれば、品質も高まるはず。
相手が満足できるものを提供することも忘れずにいましょう。

1. 得意なことをビジネスに

ぼくがビジネスを始めたのは1996年。
その頃日本はインターネットが始まったばかり。

初めてYahoo!を検索し、海外のリアルタイムの写真を、
自分のコンピューターの前で見ることができる。

興奮の毎日でした。

ぼくはすぐその世界に魅了され、
趣味で自分でホームページをつくったりして遊んでいました。

まだ地元の県内にプロバイダーもない時代です。

周りを見渡しても、
ホームページをつくれる企業やデザイン事務所はほとんどありません。

そこで始めたのが、
ホームページをつくって企業のビジネスを発展させるサービスです。

2. 実際に手と足を動かすことが大事

起業は2人で行いました。

ぼくのビジネスパートナーはまだ学生だったのですが、
コンピューターグラフィックス(CG)が得意。

今でこそテレビCMでCGを使うことは普通ですが、
これも当時はほとんどありませんでした。

そこで、CGでCMを作るサービスも同時に開始しました。
まずはできること、得意なことからビジネスをスタートする。

これはぼくの起業体験の中での「成功」のスタートでもあれば、
「失敗」のスタートでもありました。

成功のスタートの意味を最初にお伝えします。

頭で考えているだけでは、いつまでたっても始められません。
実際に手と足を動かすことが大事なのです。

まずはスタートを切れたこと、動きが速かったおかげで、
ライバルがほとんどいない状況でビジネスをスタートできたことが成功の要因です。

好きで得意なこと、そして実際に手足を動かしていくことが大切なのです。

魔法の質問
得意なことは何ですか?

Filed Under: 仕事 Tagged With: ビジネス, 得意なこと, 好きなこと, 手と足を動かす

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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