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自分探しトラベル

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パートナーシップ

パートナーシップを深める6つのコツ

2020年3月14日

人生を共にするのであれば、
愛し愛されて生きていたい。

そう思うのは当然ですし、
そのような関係を築いていきたいですよね。

今回は6つのしつもんに答えて、素敵な人と出逢い、
素敵なパートナーとの関係性をつくることを深めてください。

1. 出逢いがある人

出逢いがある人とはどんな人だろう。

出逢いがある人は、
出逢いを求めて追いかけている人ではない。
ちょっとしたご縁に、ちょっとした関わりに気づいている人。

存在しない人をずっとずっと探し求めるより、
そこにいる人に気づいてみよう。

出逢いは遠くにではなく、そこにある。

魔法の質問
どんな人が出逢いがある人だと思いますか?

2. 理想の結婚生活

結婚したい!
そんな気持ちがあるかもしれない。

でも、そう思う前に、
結婚したあとのことを考えてみよう。

それはゴールではなく、通過点。
だからこそ、その先、
2人でどんな暮らしをしたいかを想像してみよう。

魔法の質問
どんな結婚生活が理想ですか?

3. 2人の記念日

クリスマスやバレンタインデーではなく、
2人で祝いたい日はいつだろう。

結婚記念日、出逢った日など、
2人だけの記念日。

記念日を決めたら、
その日らしいお祝いをしてみよう。

何でもない日よりも、
祝福しあえる日が1日でも多いほうが
しあわせな気持ちになる。

魔法の質問
2人でどんな記念日をお祝いしたいですか?

4. 相手はどんな人

知っているようで知らないこと。
表現できそうでできないこと。

それは、あなたのパートナーは
どんな人なのだろう、ということ。

自分が相手のことを
どんな人だと思っているのかを伝えあってみよう。

自分が思っていることと別のことを言うかもしれない。
自分が知らない部分を見つけてくれるかもしれない。

あなたの相手はどんな人だろう。

魔法の質問
相手はどんな人ですか?

5. 満足を伝えあう

不満な部分だけではなく、
満足していることも伝えあおう。

相手は、あなたに精一杯関わってくれている。
不満も多いかもしれないけれど、
それ以上に、満足していることもたくさんあるはず。

「こうしてくれてとても嬉しい」ということを
素直に伝えてあげよう。

きっと、相手もあなたに満足していることが
たくさんあるはず。

魔法の質問
相手に満足していることは何ですか?

6. 1週間の命

いつでもできると思っていると、
あっという間に時が経ってしまう。

もし、あと1週間しか生きることができないとしたら、
あなたは何をしたいだろう。

どんなことに一緒に取り組みたいだろう。

やりたいことを先伸ばしにせず、
今やろう。

魔法の質問
1週間後に命がなくなるとしたら、何を一緒にしたいですか?

  

  

 

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, 出逢い, 記念日, 結婚生活, どんな人, 満足, 命

なぜパートナーシップにおいてしつもんが大切なのか?

2019年12月15日

パートナーシップをよりよくするために、なぜしつもんが大切なのでしょうか?

なぜなら、しつもんとは「対話をするための道具」だからであり、対話をすることで相手との関係性が深まっていくからです。

対話には3つの種類があります。

  1. 自分を知るための対話
  2. 相手を知るための対話
  3. 自分と相手の考えを共有するための対話

それぞれの対話では、違うしつもんが必要になってきます。

しつもんは、コミュニケーションのきっかけにもなり、本質的な答えを知るための道具にもなるのです。

1. 自分を知るための対話

人は、自分のことはよく知らないというケースが多いものです。

なぜならば、忙しい日々を過ごしていると、自分だけのために立ち止まる時間を取ることが少ないからです。

では、あなた自身のことを少し思い出してみましょう。

「最近、家庭のことも仕事のことも考えず、自分のことだけを5分間考えたのはいつですか?」

もしかしたら、1日24時間のうち、たった5分間も取ることができていなかったかもしれません。以前のぼくもそうでしたが、自分よりも家族が大切、自分のことよりも仕事が大切というように、自分のことは後回しになってしまいがちだからです。

では、しつもんを変えてみましょう。

「あなたにとって一番大切な人は誰ですか?」

ぼくのこの答えは「自分自身」です。きっと多くの方が、ぼくと同じ答えを出していることでしょう。

あなたにとって一番大切な自分自身との時間を、より多く取りましょう。自分との時間をつくることで、自分のことをより知ることができます。

自分は何が大切で、何が嫌いで、何を求めていて、何をしてほしくなくて、どんな未来をつくりたいか。

まずは、それを知ることから始めていきましょう。

2. 相手を知るための対話

あの人はどう思っているんだろう?

そんな推測で、人はコミュニケーションをしています。でも、あなたがいくら考えても、その答えは出てきません。

相手の気持ちを察することは必要ですが、その人の答えはその人の中にしかないからです。

こんなシーンを思い浮かべてください。
毎日、夫はベッドに入りながらテレビを見ています。妻は同じベッドで本を読んでいます。

夫は「いつ本を読み終わるんだろう?。早く寝たいのに」と思っていて、妻は「いつテレビを見るのをやめるんだろう?早く寝たいのに」と思っています。

あなたにも、今までこれに似たシーンはなかったでしょうか?
たった一言、相手の気持ちを聞くことができれば、お互いにストレスなく過ごすことができていたかもしれません。

相手の気持ちや答えを聞かないことで、すれ違いは起こるのです。最初は小さくても、その積み重ねが大きなすれ違いになってしまうのです。

相手の気持ちを知るには、しつもんして聞くだけです。

でも、しつもんするときに大切なことは、答えやすい環境をつくること。
「どんな答えでもいいよ」という意識が最も大切です。

相手のことをより深く知るためにも、しつもんを活用していきましょう。

3. 自分と相手の考えを共有するための対話

自分のことを知ることができ、相手のことも知ることができたら、そのお互いの答えを元に歩み寄ることが大切です。

大事なのは答えを同じにすることではなく、違う答えを受け入れあうこと、そして違う答えであればどのように取り組んでいくかを明確にすることです。

例えば
「働くうえで大切にしたいことは何ですか?」
というしつもんにおいて、男性が「お金」、女性が「やりがい」と答えたとします。

「2人の答えが違うから、わたしたちはわかりあえない」という結論ではなく、答えが違うとしたら、このケースにおいては、

自分の答えを優先するのか、
相手の答えを優先するのか、

2人の新たな答を見つけ出すのか、
などのアプローチが考えられます。

お互いの考えが違うことにフォーカスするだけではなく、違うことを認めたうえでどうすりあわせていくか、お互いの考えが重なる部分をどうつくりあげていくかという共同作業がとても大切になってきます。

相手を責めるのではなく、2人にとって理想の答を出すことにエネルギーをかけましょう。

魔法の質問
あなたにとって一番大切な人は誰ですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, 対話, 共有, 自分を知る, 相手を知る

パートナーシップで自分と約束する5つのこと

2019年10月17日

パートナーシップを築いていくのに終わりはありません。
うまくいかないことも、ときには投げ出したくなることもあるでしょう。

でも、そんなときこそ真剣に向き合い、あきらめずに、
お互いの心からの答えを真摯に伝えあう。

そう自分と約束していきましょう。

1. 不満を伝えあう

「直してほしい」まではいかなくても、
「ここが気に入らない」という不満を
隠し持っているかもしれない。

それを隠さず伝えあってみよう。
相手を責めることなく、
感じていることを伝えてみる。
そしてそれを受け止める。

完璧はなかなかない。
だとしたら、どこが嫌かを共有するだけでも、
イライラは少なくなるはずだから。

魔法の質問
相手に不満を持っていることは何ですか?

2. 後悔しないお金の使い道

本当にお金を使いたいものは何だろう。

使ったあとも後悔しない、
そんな使い方をしたい。

どんなことであれば
心置きなくお金を出し、投資できるか。

2人に共通した、
心地よいお金の使い方を見つけ出したい。

魔法の質問
どんなことにお金を使いたいですか?

3. 感じていることの共有

今感じていることは何だろう。
考えていることではなく、感じていること。

感情を共有する機会を増やしていこう。

感情は心の中にある。
その心の中をそっと開けて、
相手に伝えよう。

気持ちを分かち合って、
さらに距離を縮めてみよう。

魔法の質問
今感じていることは何ですか?

4. 言わなくてもいいこと

言わなくて済むのであれば
言わないでおこう。

そう思っていたことは何だろう。

嫌われるから、面倒くさいから伝えていなかったこと。
最初は小さいことに思えていたけれど、
時間が経つにつれて
その問題は大きくなる。

これ以上大きくならないうちに、
相手に伝えてみよう。

魔法の質問
言わなくてもいいと思っていたことはどんなことでしたか?

5. どんな時間を大事にするか

人はそれぞれ、大切にしたい時間が違う。

1人の時間が大切という人もいるし、
仲間との時間が大切という人もいる。

その、大切にしたいと思っている時間を
大切にしてあげよう。

そのうえで、2人でどんな時間を過ごしたいかを
見つけていこう。

魔法の質問
2人にとって、どんな時間が大事ですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

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『誰にも話せなかったセックスの話』しつもんカンファレンス2018

2019年10月8日

【誰にも話せなかったセックスの話】
パートナーシップ×言えないことこそ大事×性教育

性の授業を本格的に受けたことはありますか?

今まで触れてはいけない、話してはいけないという思い込みで
人に話したことがなかったかもしれません。

そして、セックスにおける対話を真剣にしたことも
なかったかもしれません。

子どもたちに性教育を行っている専門家や
パートナーシップにおけるセックスカウンセリングなども
行っている専門家たちの会話をここでききましょう。

しつもんカンファレンスin OKINAWA セッション5C

壇者情報
スピーカー/
ハートリー 明子
https://bodymindorganic.com

鳴神 恵美
スーパーバイザー

山崎 明美
セクシュアルヘルス・コンシェルジュ&大学教員
http://akemi-yamazaki.com/

中島 雅美
https://ringoro.jp/

質問家/
塩見 恵美
パートナーシップ研究家
http://aisare-tuma.com

1. 会話だけではなくて体の距離も縮めたい。みんな本当は話したいんだよね、性の話、セックスの話。

塩見 恵美(以下、塩見): 「誰にも話せないセックスの話」というテーマで、4人のスピーカーの方にお伺いしていきたいと思います。誰にも話せない……、どんなことだと思われますか? 思いついた方からどうぞ。

ハートリー 明子(以下、ハートリー): 卑猥(ひわい)なこと。
例えば”タブー視されていること”かな、不倫とか。日本ではバッシングがすごいじゃないですか。海外では不倫なんて誰も気にしてないですよ。そういう”タブー視されていること”とか、”セックスレス”とか、普段は誰にも言えないじゃないですか。そういうことかな、と思いつきましたが……

鳴神 恵美(以下、鳴神(鳴ちゃん)):最初このテーマを見たときに「誰にも言えないことって何かな?」と考えたら、すごく”マニアックな好み”ってあると思うんですよね。何をされたら嬉しいかとか、体を触れられるのもそうだと思うんですけど、そういうことって友だちにはあんまり話さないですよね。自分とパートナーの間でお互いに何をしたら気持ちいいのか、会話し合って育んでいく行動だから、それかなーと思ったんですけど……(中島(りんごろ)を見て)どう?

中島 雅美(以下、中島(りんごろ)):誰にも言えない……、誰も言えないからこそ、研究心を煽(あお)られるというか、自分の中で見つけていくことが答えなのかな、と思っていて。だからこそ、誰かによって共感してもらおうとは思ってない話なのかなぁー。ただ自分の中ではすっごい気持ちいい、自分完結で終わるという感じかな……。

山崎 明美(以下、山崎):私は普段看護師というか保健師なので、相談を受ける側なんですよね、誰にも話せない相談を。割とよく受けるのは、「セックスしたいけどできない」「夫のことは好きなんだけど欲求を受けられない」「応えられないので辛い」とかなんですね。あと更年期になって女性の体が変化すると、セックスがしにくくなるんですよね。そういう場合はどうしたらいいかとか。

男性の友人たちからは、メタボリックシンドロームとセックス能力って関わっているので、「この頃ちょっとできなくなったんだけど、どうしたらいいか」とか、そういうことがこのタイトルを見たときに頭にパッと浮かびました。

鳴神(鳴ちゃん):話したいんだよね。本当は話したいんだよね。問題として思っているんだもんね。だから誰かに相談したい。

山崎:うんうん。そうですよね。それはあるかもしれませんね。やっぱり相談してくるにはハードルがあると思うんですよね。

だから、例えば講座で「更年期の体の変化の話」をしたあと、「ちょっといいですか?」って来て20〜30分話したり、(講座という)入口が必要という感じです。ずっとセクシャルヘルスをやってると、とにかく”性”というだけで壁を感じる人が多いと思います。その辺は(皆さん)どうですか?

ハートリー:多いですね。私はオンラインで、インターネットでやってるので、その垣根は低いんですよね。動画で一方的に私のことを知っていただいて、信頼していただいて、「実は私………(てんてんてん)」みたいなのが「がーーーっ」って(送られて)きますから。

みんな心に傷を負ってるんですよね、幼少期とかね。なので、そこからずっと引きずってる。 みんな実はもっと愛されたいし、変態になりたい。けど、なれない。

だからりんごろの変態さ、追求を見習ってほしい。すごいもんね、探求心が。そこら辺は私なんかより全然すごい!

中島(りんごろ):うん。相手に対してはオープン。いろいろやって、彼の新しい反応を知りたいんですよ。

ハートリー:ああ~確かに確かに。

中島(りんごろ):彼はここオッケーかな?だめかな?ダメだったから、喜ばれなかったから嫌われた、じゃないんですよ。「このパターンは今の彼には合わないんだな、どういうときだったら受け入れられるのかな?」というのをいちいち研究するのが好きなの。

山崎:私は、30代ずっと一緒にいたパートナーは、”性”のことを2人で語り合っていくタイプだったんですよ。それまでの人は、そこまででもなかったんですね。でも「語り合おう」ということで、「恥ずかしいことじゃないから」ということで、なんていうか~ね~(照れくさそうに)、”(男性の)自分のもの”にニックネームをつけたりして。

全員:お~~~(爆笑)!!!

山崎:セックスはどうしたいとか、結構シンプルに話してたので、そういうのが良かったですね。

ハートリー:いいですよねー。鳴ちゃんはすごいオープンでしょ?

鳴神(鳴ちゃん):オープンですね。
マニアックなのをお互いに追求するし、私はだんだん好きになっていくタイプなんです。彼は普段は一緒に買い物とかしてても、どっちかって言うと亭主関白というか「俺が!俺が!俺についてこい!」みたいなところが若干あるんですけど、まぁセックスしたら「かわいい〜子犬」みたくなっちゃう(笑)。

かわいい~子犬みたくキャンキャンなっちゃうんです。
そういう”ギャップ萌え”ですよ!

女子も”ギャップ萌え”しちゃいますよね。普段の強い彼も大好きだし、かわいい子犬みたいな彼も大好きだし、ますますはまりますよね。この人のもっと知らない一面が見たいと思うし、その顔を見せてもらえる自分になりたいと思うし、自分自身もすごい磨こうと思うし、だからいろんな本を読んで研究しちゃいますよね。

2. だんだんセックスレスに……でもやっぱり自分の欲求に素直になりたい

塩見: 今みたいに(相手が)応えてくれる場合はね、そういうふうにどんどん研究が進むと思うんですけど、女性って私も割と勇気を出して言うんですけど、応えてもらえなかったら、たぶん「グサ―ッ」ってなっちゃうと思うんですよね。

中島(りんごろ):子どもたちがいたから、だんだんセックスレスになっていきましたけど、自分はやっぱり”触れ合いたい”という欲求があったんです。性欲だけではなくて仲良くなりたいの。会話だけじゃなくて体の距離も縮められたらいいという1つで始めて、だんだんそれがマニアックになっただけで。”最初は自分の欲求に素直になっただけ”。

「私はもう少しこういうふうにしていきたい」ということを話しながら、徐々に上げていったら全然傷つかないんだなというだけで。

塩見:その最初の段階というのは、まず何から始めたらいいと思いますか?
セックスが最近ちょっとできていない、セックスレスって言われてる、私たちはそういう夫婦だっていう場合に、まず何から?

ハートリー:だいたいそういう人って、答えを言っちゃいますけど、「自分は愛される価値がない」と思っているんですよ。

そこの潜在意識が表面化して、相手にそうさせてるだけなんですよね。結局は自分なんです。”相手が鏡”とよく言いますけど、女子は結構多いですよね、価値を認めていない人。自分は愛されて当然だと言えます? 言えない人多いですよ。

セックスじゃなくてもいいんですけど、「自分を大切にする」「自分を大事にする」「自分がやりたいことをさせる」「自分の魂が求めていることをさせる」、あとさっきのりんごろの「欲求を満たしてあげる」というところからやると、結構ね、目の前が変わってきたりするんですよ。

山崎:それはだいたい何歳ぐらいの人が多いんですか? 相談してくる人は。

ハートリー:30代、40代の独身の人もいれば、夫婦の人もいて不倫の人もドロドロの人もいます。まあでもそれをジャッジしてないんです。「どんどんやりたいように、言いたいように言って下さい」と言っています。

塩見:やっぱり根底に「これをしてはいけない」とか、「何々でなくてはならない」というのがあるとハードルが高くなるのでしょうか?

ハートリー:そうですね、だいたいみんな「制限・ブロック・ブレーキ」で生きているんです。日本に住んでいる人は多いですよね。知らず知らずにブロックをつくっていて、”セックス”のことなんて話すところもないし、男の人がみんな AV(アダルトビデオ) で学びすぎなんですよ。

男の人に言いたい! AV、 日本の AV とか最悪ですよ、あれ。だってあれって男性が射精するためだけにつくってるじゃないですか。なので、いかなくてもいいという、根本の大前提を変えないと日本の性社会って良くならないと思うんですよね。すごいこと言ってます? 私。

塩見:じゃあ海外の(AV)は違うんですか?

ハートリー:(きっぱり)いえ、一緒です!

会場:(爆笑)

3. セックスレスになる理由もいろいろで、性の話に「普通は」は無い

山崎:セックスする人としなくてもいい人と、30~40代くらいから分かれるのかなーと思いますね。

自分が企業で働いていたときに、ものすごく忙しかったので、やっぱりここまで働いちゃうと性欲がなくなる男性も多いのかなーと思います。仕事場で大学生を見ていても、20代っていちばん男性ホルモンや女性ホルモンが出て、セックスができる時期なんですけど、あまり興味がない人もいて、そうかと思うと男性性やセックスの能力が強い人もいるし、セクシャルヘルスや性の傾向を教えていると、「普通は」とか「通常は」という言葉は禁句なんですよね。

あと、男性はメタボリックシンドロームと性能力は関係するという話、知っていますか?

全員:……

山崎:聞きたい?

ハートリー:聞きたい聞きたい!

山崎:ペニスの中の血管って1ミリぐらいしかなくて、興奮するとそこに血液がガーって流れ込んで勃起するわけですね。ということは、そこが動脈硬化を起こしていると勃起しにくくなるんです。血液が通りにくいから。だから、ED薬って実は血流を良くするためにも使われるんですよね。EDって性のことだけでなく、健康管理なんですよね。セックスレスになる理由も本当にいろいろあると思います。
※ED:Erectile Dysfunction 勃起機能の低下

ハートリー:そうですね、いろんな視点があって、いろいろ複雑化してますね。

山崎:解決策はその人それぞれなんですけど……。

ハートリー:でも「問題」というのは、2人がいて、どっちかがセックスしたい、どっちかがセックスしたくない、これが問題なんですよ 。セックスしたくない、したくない、が両者だったら全然しなくていいですよね。「手つないで一緒にいて幸せ」でいいじゃないですか。だから「セックスしよう!」という会じゃないですよ、これは(笑)。

山崎:組み合わせですよね。

ハートリー:そう、組み合わせですね。

山崎:更年期の方の PTA の集まりに呼んでいただくことがあるんですけど、いつもは”子どもにとって”っていう講演を年に2回やってるんです。でも、”子どもにとって”ばかりが多いので、自分たちのことを少し考えたいということで「年齢変化と性の健康」みたいなことで話をしたことがあるんです。

あとで感想を見ると、「”今日だけ”はちょっとだんなさんに優しくなれそう」という意見があって。”今日だけ”じゃないんですけど……(泣)、みたいなのはありますね。

ハートリー:優しくないんだね、みんな、だんなに。

山崎:どうでしょうね、素直にセクシャルな話が言えないって、普段のコミュニケーションにも何か問題があるのかもしれないですね。

ハートリー:”おセックス”って一言で何ですか?りんごろにとって。

中島(りんごろ):えー、「心の潤い」。

ハートリー:いいねー、鳴ちゃんは?

鳴神(鳴ちゃん):私、「体の対話」。体でする対話ですね。

ハートリー:すごい!私的には最高の、「最上級のコミュニケーション」って思っています。

山崎: そうですね、コミュニケーションですね。体と気持ちと両方整わないとうまくいかない。

ハートリー:女性って穴が空いてるじゃないですか。だから男性からそこを埋めてもらって初めて完結するという説もあるんです。そういう意味で女性ってその喜びを知らないで生きているとあれなのかな、結局、女性ってそこを求めてたりするんですよ。コミュニケーション+男性に穴を埋めて欲しい、みたいな。ちょっと依存的な考えになっちゃうかもしれないんですけど。

山崎:いろいろですね。人それぞれだけど、やっぱり自分の自己肯定というか、「自分の存在価値を男の人とのセックスで代替にしてる」ということがあって。

セックスは手っ取り早く親近感が持てる行為だと思うんですね。肌感覚があるから。だから若い人じゃなく、大人でもセックスをすると相手と信頼が結べたような錯覚しやすい行為でもあるのかなと思います。

ハートリー:それが SEX 依存症とかになるんですね。

山崎:依存症とか。まぁ、そこまでいかないまでも、すぐにあの……

ハートリー:お股開く?

山崎:(言ってくれて)ありがとうございます。そうですね、そういうこともありますね、たまにはね。

鳴神(鳴ちゃん):でも本当にそうで、自分自身の軸がぶれていたり、ちゃんと定まっていないから誰かに自分を埋めてもらいたい。体もそうだし、心もそうだし、一時的な錯覚で自分を保てたっていう部分はありますね。

中島(りんごろ):仕事が忙しいというのもありますよね。プロセスにエネルギーを使うより、手っ取り早くできちゃうほうが楽というのはあって、そのときに満たされてエネルギーになるならとも思うけど、でもそれはプロセスやつながりに喜びを持てるということを知らないだけだと思うんですよね。

例えば、すごく仲良くて幸せそうでスキンシップが多い親って日本は特に少なくて、それが当たり前。むしろ親は子どもにはスキンシップを見せない人が多いから、子どもがそうなっていかない。私は子どもが小さいときから、あえて触れることを10歳まではすごくやると決めていました。スキンシップがあることが当たり前、ないと寂しいぐらいになって欲しい、そして性のことを話せる環境でいたいなと思っていました。

ハートリー:いいですね。いいよね、お母さんがこんなにエロいとね(笑)。

4. 「どうしたらもっとお互いが気持ちよくなれるんだろう」と考える

山崎:今、学校の先生が「性の話や性教育をどうやったらいいかわからない」という声があるんですね。私も「性感染症予防」とか「望まない妊娠の予防」とか、先生方が心配なテーマを外部講師として依頼されることがあるんです。

そうかと言えば、保護者が集まるところで「性教育はすごい大事ですから!」という性教育に熱心な学校もあるんですよ。差があるんですよね。これは海外でも同じです。

りんごろみたいな親はまだまだ少数派で、大学生を見てると「性のことは言ってはいけないもの、隠すもの」という感覚の人も多いですよね。

ネットでは、ハートリーさんのように性のことを語っている人にメルマガの読者がすごくいるじゃないですか。性教育をやっているネットも人気だし、みんな欲していますよね。

ハートリー:みんな欲してます。欲してます。

中島(りんごろ):大っぴらにする必要はないかもしれないんですけど、唯一パートナーとは大っぴらにしていいと思うのよね。そこでいろんなことをやることが一番いいんじゃないかなと思って、私は研究を重ねているんです。

ハートリー:これ絶対に大事。

中島(りんごろ):そうそうそうそう。お互いに「言えない」とかそういうところに視点を置くのではなく、「どうしたらもっとお互いが気持ちよくなれるんだろう?」。

だって美味しいものを食べたい、じゃあ料理上手くなろう、本を読もう、とか思うわけじゃない? それと同じように考えたらいいと思うの。考え方を変えるということ。

もっともっと深く一生この人とやって行くんだったら、もっともっと知り得るところまで知りたいという方向に。

塩見:性のことって2人で築き上げていくものだと思うんですけれども、男性のことは男性に、女性のことも女性に聞かないとわからないじゃないですか。でも、どこをどうしたら気持ちいいのかとか、どういうふうに男性に伝えたらいいのか、というのがわからない人が結構多いと思うんですけど、そういうのって自分で知るために何かされてますか?

ハートリー:やっぱりあのー、”1人エッチ”をお勧めしてるんですね。自分のツボを知らないと教えられないじゃないですか。なので1人エッチを大推奨しています。でも1人エッチだけだとちょっと飽きて、みんな欲求不満になっちゃうんで、ちゃんとパートナーにどこが気持ちいいかって……でも結構伝えられないもんですかね、これ。

塩見:そうですね、力加減とか、ねー。

ハートリー:「そこじゃねーよ!」じゃなくて、「も、もうちょっと~……」みたいな、なんか優しく言うとか。2人のそれ(伝え方)をつくらないとダメなんですね。その習慣と言うか(山崎を見て)ねー。

山崎:そうですね、世代もあるかなと思います。傾向と対策、自分のパートナーがどんなタイプか見極める、お見立てする。この人にはどの辺から伝えていくといいのかなってあると思うんですね。

例えばちょっとプライドが高い人にストレートに「こうして」というのは、ちょっとムッとしちゃうかも。「こういうのがすごく好き」「こうしてもらうとすごくいい」とか言ったり、あまり堅い話にならないように、「女性の体ってこういうふうになってるから、こういうふうにされるとちょっと痛くなったりするんだよね、一般的に……」みたいな話を私の場合はしています。シチュエーションも選んで。

皆さんはどうですか?

ハートリー:一緒にビデオ見るとかね、そういうエロいビデオ。
海外は子どもと絶対に別の部屋なんですよ。夫婦というものはリスペクトされてるので。日本の環境ってすごく難しいだろうなって思います。子どもと一緒に川の字になって寝るとかね。どんどんセックスレスになりますよね。 

5. 自分の体も、相手の体も愛でる。自分も相手も気持ちよく満たされる関係性を育んでいきたい。

山崎:”膣圧”を測る棒があるのは、結構女性誌でいろいろ書かれているんですけど、知ってますか?

ハートリー:皆さん”膣圧”知ってますか?”膣圧”。

山崎:出産した後に、女性の膣に棒を入れてぎゅっと力を入れてもらうと、どのくらいの圧がかかってるか数字が出るんですね。

これはフランスでは普通になっていて、なぜかと言うと「夫婦の速やかな夫婦生活(セックス)が幸せな家庭をつくる」という発想があるんです。みんながセックスしなければいけないというわけではないんですけど、出産したあと、普通の経膣分娩だとある程度膣が開くので、そのあと戻るのにやっぱりちょっと日にちを要するんです。

それで(膣圧を)測って、既定の数字になっていないときは、練習を教えてもらって、お家でエクササイズをして、また測るんですよね。

そういう「哲学」というか、生きていく上で「性」がどの位置づけにあるかというのが国によって違うんですけど、ありますね。

「性」は「生きること」と「生き方」と直結してるから、ものすごく大事なんです。生殖器やセックスだけではなくて、コミュニケーション、妊娠、出産の法律にも関わってくるし、子育てでも制度に関わるし、すごく(範囲が)広いです。

性=性行為、妊娠、出産とか、そこに集中しているような気がするから、話せなくなっちゃってハードルがかかったりするのかなって、性のことに長く関わっているとそう思います。

ハートリー:なるほどー。生き方ですよね、「性」はね。

ハートリー(会場に向かって)みんなはどれぐらい(セックス)してるの?

塩見:そうですね。じゃあ、「毎日」っていう人?

全員:会場:(照笑)

中島(りんごろ):手あげにくいですよね。頭で考えなくていいんじゃないかな。固定概念をなくして、男だから女だからとかも関係なく、「今日は頭を撫でてあげたいな」、そういうことから始めたらいいんじゃないかなと思います。

「仲良くしよう!じゃあセックス再開!」みたいに考えなくてもよくて、ちょっと手を添えてみよう、背中をさすってあげよう、とかね。男の人に抱かれることが大事なのではなく、女の人が抱きしめることも大事なときもあるでしょ。もし彼が立たないということがあったとしても、愛してあげることはできるでしょう?

「こういうことをしてもらったら気持ちいい」ということが伝えにくい場合は、自分がすごく尽くしてあげたらいいじゃないですか。「ここが気持ちよさそうだなぁ」ということを一生懸命やってみる。何となく見よう見まねでやってみる。そうすると相手の感じ方でわかってくるから。

そこまでやると、相手もだいたい「この子にもしてあげたいな」と思ってくるんですよ。それで「あー、じゃあ君はここが気持ちいいの?」って聞いてくれるようになったりもするんですよね。

なので、一旦自分からやってみるとか全然ありかなと思うんです。女の人からやったらおかしいんじゃないかとか……。

ハートリー:ないないそれ。結構女の人って「愛されたい!」と思っているくせに、「男のおちんどん食べるのいやですぅー」「フェラーリできませーん」みたいな、くれくれ星人が多いんですよね。私なんて好きな人ができたらもうー、その人の”おちんどん”しか想像してないです。どんなんだろう?とか。

鳴神(鳴ちゃん):見ちゃうよね(笑)。

ハートリー:え?どこを?アソコを直視?

鳴神(鳴ちゃん):直視はしないけど、普通になんか「どうなのかな?」っていつも想像しちゃう。

中島(りんごろ):私も可愛すぎて、愛おしすぎて。

ハートリー:そうそうそうそう。愛おしいよね。
結構女性って、そこを見たくない人が多いんですけど、「愛おしいもの」という感覚を大前提で接してあげるといいのかなと思っています。

これ結構重要なんですけど……
性器に対してコンプレックスを持ってる人って、自己肯定感がかなり低いんです。
自分の性器を直視できないとか、どこかで見て見ぬふりをしている人は、自分のことを大切にしてない、自己肯定感が低いというのを覚えておいてほしいです。

「性は自分の生き方とすべてつながっている」ので、結局そこが始まりじゃないですか? 皆さんの。そこを見て見ぬふりをしていると……

塩見:それは男性も女性もですか?

ハートリー:一緒です。結構そこ(性器)はコンプレックスを持っている人が多いんです。

山崎:まあでも、それは性器だけじゃないような気もするんですよ。いろんなことに人ってコンプレックスを持っているから、性だけすごくクローズアップしすぎなんじゃないのって思うこともあります。

好みとかね、ご飯を食べるのと同じようなことですよね。そういう意味では、自分の体にもっと関心を持った方がいいんじゃないかなと思うんです。健康であればセックスもしやすいじゃないですか?

ハートリー:確かに。

山崎:私のいる領域は医療系なので、体の病気や怪我で、セックス自体が不可能な場合もあるわけですよね。でもそこでセクシャルヘルスはないかと言ったら、スキンシップとか、いろんな形でできるんですよ。ペニスを可愛がりすぎちゃって痛くなっちゃう場合とかもあるから、それは違うやり方でお互いに”快”を追求するっていう本能的な部分もあるんですね。

あまりにも”性”がクローズアップされすぎている面もあるのかな、だから余計に”性”がお蔵に入ってるような感じになってしまって、話題に出しにくいのかな と思ったり。

ハートリー:「人それぞれの”快”を追求していく」というのがいいですよね、”おセックス”に限らずに。

鳴神(鳴ちゃん):手をつなぐだけでもホッとするし。

ハートリー:一緒に寝るだけでもね。

6. 更年期は「光年期」、女としてもっと生きていいというサイン

塩見:最後に個人的に気になることがあるんですけども、女を40年やっていると「リズムによって性欲が変わってくるな」ということがようやくわかってきたんですよね。性欲のリズムは、人それぞれ違うものなんですか?

山崎:基本的には更年期って男性の場合はホルモンの減り方がゆっくりで、女性の場合はガクって減るんです。更年期はいろんな症状が出るんですけど、その中の一つに「性欲減少」はありますね。

ただこれも個人差なので、ずっとしたいっていう人もいるし、ずっとしたくないっていう人もいるし、ホルモンに左右されるって言う人もいるし……。
(ハートリーを見て)ありますか?

ハートリー:私は一貫して、今のところはまだ若いのでイケイケな感じですけど、「女性のほうが30代後半で性欲が上がってくる」と平均的に言われますけど、それは本当ですか?

山崎:人によりますね。30代からは経験があるので、いい感じになっていくとは思うんですけど、絶対そうであるかはわからないです。

ハートリー:絶対そうかわかんないけど、傾向としては女性が性欲が上がって、男性が下がっていくんですね。私は日本と海外を結構比べるんですけど、「日本人男性は疲れてるなー」「ストレス社会だなー」「これは立たないなー」と思います。中には疲れているときになぜか知らないけど立ってる人もいますよ。

でも私のところに来てくださる方は、男性がしてくれなくて、女性が悶々としているというパターンが多いんですよね。それが離婚の原因になったり、不倫してドロドロになったり。「仮面夫婦で、セックスのパートナーは違うところにいる」という人も結構いらっしゃいますね。

それが良いとか悪いではないんですけど、「本当に自分が求める人生がどうなのか」って、やっぱり生き方になるんですよね。そういうところかな。それで質問はなんでしたっけ?

塩見:1ヶ月の間にリズムというのがあるのかなと思って。

中島(りんごろ):ある産婦人科の先生に聞いたんですけど、例えば濡れにくい女性が自分を潤すために一番したらいいことは何かというと、「心の潤いがいちばん潤う」と言っていました。先生は毎日のように女性器を見ているので、心の潤いと膣の潤いはすごく関係してるというのを実際に検証として思ってきたからこそ、心のケアをするという話をしていました。

あと更年期って、女が終わった、とかそういうふうに言われているけれど、そうではなくて、例えば生理があるということは何らかの体の浄化を起こしているんですね。それがなくなるということは「わざわざ浄化しなくてももういい」、「本当の一人前の女になれた」ということでもあるんですって。

しつもんカンファレンス2018

ハートリー:ほぉ~。

中島(りんごろ):今までは子どもや他のことに時間を費やしてきた人も、「これから私は女として生きていい」というサインで、更年期とは「光る年期(光年期)と書く」らしいです。

「もう他のことに何もとらわれる必要はない」「私は私、女としてもっと生きていいよ」という時代が始まるのが「光年期」。

一般的に言われているようなことだけがすべてではなく、「本当にそうなのか?」「それとは真逆の説があるんじゃないか?」そういうことを探すことも、すごく大事なことですよね。

自分の、今世でしかない体だからこそ大事に思って「どうやってこの体を喜ばせてあげようかな」、「そのためには彼が必要だな」と思ったら、その人に優しくしてもらうとか、自分を喜ばせることはすごく大切だと思います。

鳴神(鳴ちゃん):そうそう!一生女であるからね。この体で生まれてるからね。そこからどう女として生きていくかということだし、老いは止められないけど、歳とともに自分自身がもっともっと良くなっていく方法って、たぶんたくさんたくさんあると思うし、それを改めて考えるタイミングなんですね。

山崎:女性がずっとセックスをしようと思うと、ケアが男性以上にいるんですよね。だから自分の体を愛でて、それこそ1人エッチというか、マスターベーションをして潤いを自分でつくってあげて欲しいです。

特に40代50代になって(体が)萎縮しちゃうと、戻すのがすごく大変なので、そこが男性と違うところなんですね。これから人生100年ですし、自分の体を「愛でる」って大事ですね。

塩見:はい。もっともっとお話を伺いしたいところなんですけど、これでタイムアップとなってしまいました。印象に残ったのが、「自分を愛でる」「自分を大切にする」「自分を知る」というところだったなと思います。

本当に皆さん、今日はどうもありがとうございました。

全員:ありがとうございました。

会場:(拍手) 

魔法の質問
・セックスと聞いてどんなイメージがありますか?
・なぜ性を学ぶことが大切だと思いますか?
・パートナーシップで大事なことは何ですか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

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2人にとって理想の答えを出すことにエネルギーをかけよう

2019年8月13日

パートナーシップにおいて
「2人の考え方が違うから、わたしたちはわかりあえない」
そんな結論を出すのではなく、

違うとしたら、このケースにおいては、
自分の考えを優先するのか、相手の考えを優先するのか、

2人の新たな考えを見つけ出すのか、
アプローチはいくつかあります。

お互いの考えが違うことにフォーカスするだけではなく、
違うことを認めたうえでどうあわせていくか、

お互いの考えが重なる部分をどうつくりあげていくかという
共同作業がとても大切になってきます。

相手を責めるのではなく、
2人にとって理想の答えを出すことにエネルギーをかけましょう。

1. 理想のライフスタイル

あなたの理想は
どんな生活だろう。

理想の1日、理想の1週間、理想の1年。
どこで、どのように暮らしたいのか。

何を大切に暮らしていきたいだろうか。
自分の理想が、相手の理想になるとは限らない。

それをすり合わせて、
2人の理想のライフスタイルを見つけてみよう。

魔法の質問
どんなライフスタイルが理想ですか?

2. お金のルール

お金について、2人のルールをつくっていこう。

使い方のルール、貯め方のルール、扱い方のルール。
そのルールに正解はない。

だからこそ、
2人が納得できるルールをつくろう。

ルールがないと、そのときどきで迷ってしまう。
ブレたり迷ったりしないためにも、
ルールを明確にしよう。

魔法の質問
2人のお金のルールは何ですか?

3. 相手が浮気をしたら

自分のことを好きでいてくれる。

もちろんそうであってほしいけれど、
相手が浮気をしてしまったら、
あなたはどんな反応をするだろう。

冷静ではいられないかもしれないけれど、
想像したくないかもしれないけれど、
どんな気持ちになるか
想像してみよう。

魔法の質問
相手が浮気をしたらどうしますか?

4. なぜ出逢ったの?

今は、当たり前のように一緒にいる2人。
では、2人は、なぜ出逢ったのだろう。

運命の出逢いだとしたら、
なぜそういう運命だったのか。

偶然ではなく必然だとしたら、
どんな意味があるのか。

出逢いに感謝しつつ、
その出逢いの理由を見つけ出そう。

魔法の質問
なぜ2人は出逢ったのですか?

5. 不安を共有する

不安なことからは
なるべく目をそらしたい。
楽しいことやしあわせなことに
目を向けたい。

そう思うかもしれないけれど、
不安に向き合い、どう乗り越えていくかを
話しあえているかが大切。

自分のマイナスな感情を
素直に言える関係をつくっていこう。

魔法の質問
これから2人で生きていくうえで、どんなことが不安ですか

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

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『なぜ、愛妻家は収入が増えてしまうのか』しつもんカンファレンス2018

2019年8月9日

【なぜ愛妻家は収入が増えてしまうのか?】
愛すること×パートナーシップ×ビジネス

ビジネスが上手く行っている人たちと関わっていくと
面白い共通点がありました。

それは、みんな愛妻家である、ということです。

妻を愛し関わっていくことと
仕事がうまくいくことは、
何の関係性もないと思っている人も多いのですが
実はとても密接に関わっているのです。

では、どのようにすれば愛妻家になれるのか?
いや、どのようにすれば夫を愛妻家へと変化させていくことができるのか。

そんなヒントがここにあります。

2018年9月29日開催
しつもんカンファレンスin OKINAWA ミッドナイトセッション

▼登壇者情報
スピーカー/
内藤 勲
webプロデューサー
https://naitoisao.com/

後藤 崇仁
クリエイター・コンサルタント

谷口 貴彦
コーチ
http://www.coach7ps.com/

質問家/
中島 雅美
LoveGuide Messenger
https://ringoro.jp/

1. まず大事にすべきは、いちばん身近なパートナーとの関係性

自宅でともに仕事をする夫妻、同じ職業の夫妻、
そして新婚ホヤホヤのカップル。

それぞれパートナーと密に関わる、
3人の“愛妻家”経営者が語るパートナーシップとは? 

まずは、「どんな夫婦の形なのか?」という問いかけから、
セッションがスタートしました。

中島 雅美(以下、中島):どんなふうに奥さんのことを想っていたり、どんなふうな関わり方をしているのかのを教えてください。

後藤 崇仁(以下、後藤):奥さんとの関わり方……。
奥さんとの関係がよくなったときって、ほんと仕事もすごく増えて、収入も増えたというのがあったんですけれども。

ぼくがという以上に、奥さんがぼくにどう関わってくれているかというと、たぶん世界でいちばんぼくのことを理解したり、理解しようとしてくれたり。
これ以上にぼくのことを考えてくれている人は、世界では他にはいないんじゃないかというような、ほんとにありがたい存在です(笑)。

中島:世界でいちばん! 内藤さんはどうですか?

内藤 勲(以下、内藤):そうですね、ぼくは”対等な関係“…が築けているかな、と。ぼくは、バツイチ。で、奥さんもバツがついてるんですけど、ま、お互い失敗をしているので…(笑)。
失敗したことを繰り返さないようにしよう、とお互いに言っています。

ぼくは知らず知らずのうちに、以前は上下関係をつけてたりとかしてたなぁ、と今振り返ると思います。今は、そういうのではなく対等にしよう、と。奥さんの方もそういう立ち位置で接してくれるので、ま、対等な関係。
お互いがお互いを尊重している、応援し合うっていう仲ですね。

中島:お互いが応援し合う感じということは、お互いがいちばんのファンということですね! 谷口さんはどうですか?

谷口 貴彦(以下、谷口):いつだったかな?(妻と話していて)「ぼくたち共同経営者だよね」っていう話をしていて。で、それって何か、“夫婦”という事業を一緒にしているみたいな感じなんですね。

ただ、全然違うんですよ。営業と経理みたいな。
まったく違う役割や違う個性を持っている、共同経営者が、この2人の会社を一緒にやってるみたいな感じかな〜。だからパートナーという言い方をすごくするんです。夫婦というよりもパートナーという関係をすごく大切にしている気はします。

中島:よく言われているような、奥さんが家事をして、旦那さんは外で働く。今まではそういう風潮が当たり前のようにあったと思うんですけれど、みなさん(3人)は、お家で家事をされたりすることもすごく多いと聞いたんですが、お互いの中で決めているは、あるんですか?

後藤:とにかく2人のスタイルを大事にしようということを思ってたんです。
きっとお2人(内藤と谷口)も一緒だと思うんですけど、世の中的には、「こういうことはどちらがやる」とか、「夫婦ってこういう形だよね」よいうのがたぶんいくつも(ある)。
もしかしたら年代ごとにあったりとか、もしかしたら実家のご両親から「こういうことだね」と言われることって、いろいろあると思うんですけど。

全然そういうことを気にせずに、2人のスタイルは2人がつくっていったらいいんじゃないのかな、というのを大事にしてきました。

中島:ちなみに、みなさんのライフスタイルはどんな感じなんですか?
普段のライフスタイル。たぶんみなさんにとっては当たり前だと思うんですけど、「どんなふうにいつも暮らしているのかな?」と。

谷口:ぼく、やっぱり昭和なんで、昭和の夫婦感があるんですね。「サザエさん」とか「ちびまる子ちゃん」とか。でもたぶん、うまくいってる人って、自分たちのスタイルを持っている感じ。

一般的な「みんなこうだよね」「夫婦ってこうだよね」ということ、昔でいうと、男性が稼いで来て、それで食わせて、女性が家を守るみたいな概念があるんだけど、そういうのに全然とらわれてない気がするね。

自分たちのスタイルというのをつくっている。
うち、結構ね、ミーティングしますよ。まず予定、どういう予定でこれからやっていくのか、とか。
なので、「ここはデートにしよう」とか「この日はミーティングね」とか。

内藤:ミーティング……、ずっと一緒なんで、ずっとミーティング(笑)。
情報共有は常にしているというか、プライベートな予定も仕事の予定も一緒に共有しています。
お互いがいつどこでなんの仕事があって、プライベートでどこに行くかっていうのを共有している感じ。

谷口:たぶん、ぼくも内藤さんも後藤さんも(奥さんと)いっぱい話をしていると。他の夫婦をみてると、あまり話をしてない……んですよ、結構。
何をしているかというと、報告と連絡ばっかりしているんですよ。あれがこうだった、これがこうなった。
で、たぶん……、ぼくはそう勝手に思ってるんですけど、「こうしたい」とか「こういうことやらない?」とか「ここはこうしないか?」という話をちゃんとしているような気がしますね。

内藤:めっちゃしますね。相談したり。

後藤:はい。やってます。ぼくは。
「愛妻家は収入が増えてしまうのか」というタイトルと繋がるところですと…、ま、たぶんみなさん一緒だと思うんですが、仕事って、すごく大きなチャンスがやってくることがあるんですね。
同じ365日の中でも、このチャンスをつかんだら……、なんていうか、男性の仕事のステージが一気に変わってしまうみたいな。

そういうときって、男性もすごく怖いんですよ。気持ちでいうと、オリンピックの本番に出るみたいな。

それぐらいのことが、やっぱりやってくるときがあって。
そういうときは、なんていうんですかね、弱いところを見せるみたいな。すごいチャンスって言われているし、自分でもそう思ってるけれども、ほんとにこう…、「吐きそうなくらい緊張してる」というのを奥さんに聞いてもらって。

で、やっぱり、奥さんから「あなたなら絶対できるよ」だったりだとか、勇気を出して送り出してもらえると、そういうチャンスって、すっごくほんとにうまくいくんですよね。

そういうのが終わった瞬間に、いちばん最初に携帯で(奥さんに)「すごいうまくいったよ、ありがとね」っていうのは、すごく何回も何回もあるなって。

中島:急には弱みって見せられませんよね。
やっぱり普段から対話をしてるからこそ、そういうふうにお話もできるようになるって感じ?

内藤:ま、すぐ弱いところは見せますね。不安に思っていることとか。
後藤さんがおっしゃったように、何か新しい仕事のチャンスがあるときに、進むべきかどうかを相談したり。「ちょっと不安だ」というのも言いますね。

中島:なるほど。
参考にしたい方がいっぱいいると思うので、教えていただきたいんですけど、そのときの奥さまはどんな感じで受け止めてくださるんですか?

内藤:ぼくの奥さんは基本的には、後押しする。勇気づけてくれますね。

谷口:うち(の妻)も押します。押される(笑)。

中島:それが何よりも安心できる?

後藤・内藤・谷口:(頷く)

2. 男性性をぐんぐん上げてしまう、奥さんの魔法の言葉かけ

中島:一般的に年数が経ってくると、飽きてくるとか会話がなくなってくるとか、言われてますけど。そういう感じは(お三方からは)一切しないですけど、普段から気をつけていることはありますか?

後藤:気をつけていること、あります!
うちの奥さん美裕紀(みゆき)っていうんですけど、ウィキペディアってあるじゃないですか。自分の中に、奥さんバージョンの”みゆきペディア”というのがあってですね。

うちの奥さんはこういうタイプだとか、こういうことはすごく嫌がるとか。iPhoneの中にみゆきペディアっていうページがあるんです。

谷口:自分でつくったの?

後藤:あるんですあるんです。ちなみに、ぼくの名前は崇仁(たかひと)っていうんですけど、奥さんの中には”たかひとペディア”というのがあるんです。
常にアップデートされて、「それ、もう直しといて」みたいな。

内藤:更新されていくんですね。

後藤:更新されていくんです。
あとは、奥さん…、美裕紀はぼくに「かっこいい」という回数が尋常じゃないくらい多いと思います。

「愛してるよ」とか「いつもお仕事ありがとうね」とか、いろんな言葉かけがあると思うんですけど、「かっこいい」って、実はもう(腰に手を当てて胸を張ったポーズをしながら)こんな感じになる。(笑)

すごい自信が出たりとか、なんかすごい自尊心が高まったりとか。
「できるぞ!」みたいな気持ちになるんです。

中島:へぇ〜。そういうふうに自分をいちばんかっこいいと言ってくれる、それを想ってるだけじゃなくて常に言ってくれる……。

後藤:浴びてます。

内藤:ぼく(の妻)も「かっこいい」とかはよく言ってくれます。
あと、基本的に全肯定。

谷口:Me too。

中島:Me too(笑)。逆に奥さまにかけている言葉はあるんですか?

後藤:起きてるときにかけている言葉もあるんですけど、仕事がすごく忙しいときって、やっぱり夜がすごく遅くなって奥さんが寝ている時間帯もあるんですけど。寝ているときに話しかけたりしてます。

ちなみに、「すごく大切だよ」とか「愛してるよ」とか「ものすごい大事だよ」とかっていうのを言うとですね、奥さんの口角がこう……上がるんです。

それでやっぱりそれを見ると嬉しくなるんで。家に帰ってきた、「遅いなごめんな」っていうときは、そういうふうに言って、ハグをしてみたいな感じで。

なので、彼女のたぶん睡眠学習的な(笑)。たくさん聞いてると思います。
これ、すごくおすすめです。(笑)

中島:愛妻家さんって、年数じゃなくて深さだとわたしは思うんですが、
飽きるとか、一般的に言われてるようなこととかは、有り得ないですか?

後藤:お二人はどうかわからないですけど、このテーマを受けるのが1ヶ月前くらいに決まって、その間に、けんかが一回もないわけじゃないわけですよ。
その度に、「9月29日カンファレンス、どうしようこのままだと立てない」みたいな気持ちがいっぱいあったんですけど。

お互いの、すごく大きな問題、というよりは試練みたいな。
お互いが人生の中で育ってきて、すごく小さいことで傷ついてきたりとか、それはこれまでの恋愛かもしれないですけど、いろんなところで”あった”ものがお互いの間に出てきたときに、それを乗り越えるたびに「あ、絆が深まったな」と感じる回数がすごくあるので。

(けんかの)渦中のときはもう「カンファレンス立てない!」みたいな気持ちに、この1ヶ月に何度なったことか、という感じなんですけど、やっぱりそれを超えたあとは、絆が深まって、お互いの関係がまたいいものになって、一言で言うと、幸せな感じになることを”知っている”という感覚に近いですかね。

内藤:ぼくも当たり前すぎる感覚なんですけど。ずっと一緒にいるというのが大前提であって。
たとえばけんかとかの出来事があったら、その出来事があってどうなるというのではなくて、ゴールというか…“ずっと一緒にいる”というのは、もう決まっているんで。
それに対して起こった出来事に、どんな意味があって、そこに繋がっていくのかなというふうに考える。

中島:はぁ。ずっと一緒にいるということはもう決まっている。

内藤:決まっている。
で、起こった出来事が、ゴールに対してどういう意味があるだろう。乗り越えるべきものなのか、とか。
ま、だから気づきだったり、学びだったり、絆が深まることだったりする。というふうに捉えていますね。

谷口:どんな言葉をかけているかというと、まず、うち二人ともすごく多いのが……、家内の方が多いかな。「ありがとう」の数は、ぼくの印象ではたぶん一般的な平均的なカップルの、100倍くらいあるんですよ。

1日何十回と。
というのが多いのと、あと「幸せだな」っていう言葉をけっこう口にする。

あと「大好き」とか。
テーマに、お金とか収入があるじゃないですか。で、もし愛妻家と意味づけるのならば、自分が今抱いてる気持ちとか相手に対する感謝の気持ちを表現する能力が、愛妻家は高いんじゃないかな。

たぶん、それがビジネスですごくこう……。ま、ビジネスもすべて、パートナーシップでやっていると思うんですね。
たとえばセールスでもお客さんとセールスマンも「売る」「買う」ではなくて、共同体でパートナーだと思っているんで。そういうビジネスでいうパートナーに対してメッセージを届ける能力が高いんじゃないかなという気はしますけど。

中島:愛して関わっていくことと、仕事がうまくいくことの共通点がすごくある。

谷口:すごくあると。ビジネスの相手よりかみさんの方が大変だと思う。
家族との関係性の方が、ビジネスの関係性より難易度が高いと思う。
そこがうまくいくっていうことは、ビジネスうまくいくでしょ、みたいな。

中島:当たり前でしょ、みたいな。
ビジネスもご縁なので、(奥さんとの)愛する関わりがうまくいけば、そちら(ビジネス)もうまくいく。
ということは、愛する身近な人との関わりをうまくいかせることが、ビジネスをうまくいかせることと繋がっているということですか?簡単に言うと。

後藤・内藤・谷口:(頷く)

谷口:コーチをしていると、起業家とか、ビジネスのゴールや目標達成を目指すクライアントをよくサポートするんですけどね。うまくいっていない人って、パートナーとうまくいっていないんですよ。

なので…最初のコーチングのテーマは、ビジネスの目標よりも一度パートナーとの関係性を改善した方がいいんじゃないですか、って。

で、面白いものでそっちがうまくいきだすと、結構ビジネスに転化されることが多い。ぼくの経験上はほとんどそうです。

内藤:ビジネスって相手を喜ばせることだと思うんですけど、愛妻家って、谷口さんも後藤さんも奥さんを喜ばせ上手だと思いますよ。

ぼくも、よく奥さんが「ありがとう」と「幸せだよ」ってすごく言ってくれるから、ま、喜んでくれているかなとは思って。だから、谷口さんがさっきおっしゃったように、ビジネスとの関わりって人間関係なんで、結びついてるなと思いますね。

後藤:そうですね。
今回のテーマが「『愛妻家はなぜ収入が増えてしまうのか』というのを話すんだ」って人に言ったら、よく言われたのが「うちの旦那を愛妻家にしたいんですけど!」と(笑)。

あとは、「うちの旦那、愛妻家なんですけど収入が上がってないんですけど」っていう言葉をいただいたり(笑)。

あと男性の方から「ぼくは愛妻家なんですけど、収入が上がってないんですけど」という質問をいただいたりして。

この1ヶ月考えていたことがたくさんある中で、大事なひとつが、さっき内藤さんがおっしゃっていた、“男性が弱いところをいちばん近い女性に見せられる”ということは、女性のみなさんが思っていらっしゃるより、すごく大きなことで。

男性ってやっぱり、情けないところというか、たとえば社会的な尺度で、「見せたら自分は嫌われるんじゃないか」「離れていくんじゃないか」というところを、やっぱり1ミリでも見せたくない、というところがあるんですけれども。

やっぱり、それがいちばん近い……、奥さんだったり、パートナーの方に見せて、それでもこの人は自分を受け止めてくれたり、受け入れてくれたり。”それでも自分は愛されているということは変わらないんだ”という体験をすると、二人の関係の中での安定感とか信頼がすごく増していって。

二人の関係を信頼できるというのがすごく強くなると、それが周りの他の人との関係とか、社会とか、チャンスとか、人生に対して、信頼の幅というか土台がすごく広がっていく感じで。たぶん仕事も、「大丈夫なはずだ」という信頼に全部変わっていくし、きっとうまくいくし、なっていく、という感覚。

最初のドミノを倒すみたいなことが、男性と女性の、場合によっては同性同士もあると思うんですけど、そういうパートナーシップの中で”100%受け入れてもらえる”というのが、豊かさとか収入に繋がっていくということをすごく実感してます。

谷口:あと、なんていうのかな、ビジネスをやっていても、経験を積むと、人を見る目というものが養われると、ぼくは思ってる。

で、ぼくがコーチをしていると、職業病みたいに見えてきちゃうんですけど、「この人の(コーチ)やりたいな」って人と、「この人とはできれば避けたいな」っていう人とでは、空気みたいなものって出ません? 人って。

それを醸し出しているのが、ぼくは家庭が一つ(の要素)だと思うんですね。なので、家庭でうまくいっていないと、その空気が、どんなに笑顔でいても出ちゃうんじゃないかな。

中島:滲み出ちゃうというか。

谷口:滲み出ちゃう。
そうすると、たぶん人間のカンとして、「この人のそばにいくとうまくいくだろう」という人と、いかないだろうというのを感じちゃうと思うんだよね。

ぼくは愛妻家って、ぼくたち自分たちのことを愛妻家って言わないし、パートナーも言わなくて、周りの人が言うの。

中島:自分から言わない(笑)。周りが言うんですね。
そうですね、聞いたことないです、うまくいってる方から。

谷口:周りから見るとそういうふうに見えるから、それを見て「愛妻家」って言ってるんで。家庭がすごくいい関係で、いいエネルギーがそこでつくられると、それをもって外へ出るから、人が寄ってくるとか、チャンスが寄ってくるとかになるんじゃないかなと。

中島:滲み出て、隠せないものが、日常にいちばんあるということですよね。日常をどんなふうに過ごしているかということが大きいというか。

じゃ、奥さんとの時間はすごく大切になってくる。

内藤:ま、ビジネスでベストパフォーマンスするためには、ストレスとか家庭内で考えるこことがあったりしていると、できないと思うんですね。
だから、いい関係が奥さんと築けていると、仕事の場でも思いっきりできるということだと思うんですよね。

谷口:愛夫家ね。だから、上下もないし、依存や主従もないし、食わせる・食わせてもらうみたいなのもなくて。対等、同等、共同体みたいな感覚で。
なので、ぼくたちもたぶん、かみさんのこと「愛夫家なんです」とは言わない。

「あそこは仲がいいよね」とか「あそこはすごい感じがいいよね」って周りが言うんだと思う。
自分たちがそういう関係をつくる能力があるのかな、お互いに。そんな気がします。それが全部、外の世界に出ていくから、ビジネスがうまくいくようになる……気がするな。

3. 期待せずに信じる、その存在に幸せを感じる、関心をもって関わる

後藤:わたしがすごくいいなと思うことは、女性のパートナーから教えていただけることがすごくあるんですよね。

男性って仕事がうまくいったりすると、「万能の人物だ!」じゃないですけど、裸の王様じゃないですけれども、見えないところがたくさん出てきたりとか、あっても言ってくれる人がどんどんいなくなっていったりとか。

うまくいってるときは誰も言わないですけど、そうじゃないときには、「ま、あの人はそういう原因があったよな」みたいな、そういうタネみたいな。

仕事がうまくいってる人はそういう状況が多かったりする中で、そのすべてのところを取っ払って、いちばん近い女性がいい意味で変えない……。肯定するところは肯定しながら、ほんとにズバリと、「あなたのこういうところはよくないよ」と伝えてくれる人は、何よりも宝だったりだとか。
で、だいたいそういうふうに伝えても、最初は100%受け取らないと思います(笑)。

中島:あぁ、なるほどなるほど。

後藤:「何言ってるんだ!」とか「いやいや、そんなことない」とか、ぼくの場合だと「いやいや、うまくいってるのに何言ってんだ、おまえ」という気持ちは、一瞬出てくるんですけども…。

腕力とかで言えば、男性の方が強いわけですよね。そういう存在に対して、女性が真実を伝えるって、ものすごく勇気もいることだと思うし、場合によっては「こんなことわざわざ言わなくてもいいんじゃないの?」ということもあるかもしれないですけど、たぶん、あなたが言わないと、言ってくれる人がいなくなるということはすごくたくさんあると思いますし。

そこを言ってもらえる奥さんとかパートナーとか、異性同性関わらず、そういう人がいらっしゃる方は、めちゃくちゃ幸せだと思いますし。
ぼくはだいたい3時間くらい「ほんとかなぁ?」って、熊のように穴にこもって悩むんですよ。

中島:言われたときはね。

後藤:言われたときは。「そんなことないんだけど…、そんなこと…、あれ?そんなこと……、そんなことあるか!」みたいな(笑)。

で、ちゃんとそのあとは、「さっきはほんとに悪かった。そこまでちゃんと伝えてくれてありがとう」とか、「全然わかってなくてごめんね」とか。それを言ってくれたおかげで、「気づけたことがすごいたくさんあるよ」っていうことと…。

たぶん普通の女性というか、誰でも、そういうことを言って(相手が)聞かなかったら、「もう言うの、や〜めた!」とか「この人に言ってもしょうがないし」ってなる。それは職場でもあると思うんですよね。
「こいつのことはもういいし」「こいつのことはもう放っておこう、こいつ、こういう奴だし」って。

でも、奧さんにはそういうことを「伝えるのを止めないでくれ!」というのはお願いしてます。

中島:あぁ〜、なるほどなるほど。
その伝えるときというのも、奥さまは全肯定なんですよね。ベースは。

後藤:ベースは全肯定。

中島:「あなただから、できると思っているからこそ、敢えて言います」という感じなんですね。バーっと怒るとかではなく。

後藤:ま、男性はだいたい聞く耳を持っていないと思うので(笑)。グサっまで言わないと……。

中島:あ、なるほど。

後藤:今回のテーマに興味があるような、収入を上げていくとか、仕事でチャンスをつかんで飛躍したいとか、自分の才能を世の中と分かち合っていきたいというタイプの人は、たぶん受け止められる度量がある方たちばかりだと思うので。
ぜひ、こう(野球の球を投げるピッチャーのようなジェスチャーをしながら)投げて(笑)。

谷口:ぼく、お二人に聞いてみたいんですけど、お二人は、話し方の能力がすごく高いんじゃないかなっていう気がするんですね。

ぼくはですよ、プライドがあるんで、忠告とかされたくないんですよ。「こうした方がいいんじゃない?」とか。
それよりも、「わたしはこうしたい」とか「わたしだったらこうする」とか、何かその伝え方のノウハウや技術はあるんじゃないかな…、って思うんですね。
だから、肯定もそうだけど、ぼくはどちらかというと尊重なんですね。

「あなたがそう思う」のは尊重する。でも「わたしはこういう意見がある」、それも尊重する。

で、もうひとつ、伝えてもそれをどのように受け取るかは相手に権利があるから、それを尊重する。強制はしないし、たとえば「こうしてほしい」と何か言ったときに、それをまったく採用されなくても気にしない。それも尊重する。

受け取るも尊重するし、受け取らないのも尊重するし、その情報を生かすのも生かさないのも尊重していて。
そういう伝え方の技術はあるんじゃないかなと思っているんですけど…。

内藤:ぼくの場合は奥さんがもろそうですね。ま、肯定ですけど、質問があるときも「こうして」ってぼくを変えようとするんじゃなくて、「わたしはこう思う」って。

それに対してぼくがどうするかは委ねるというか。

後藤:ぼくは、「教えてほしい」と聞くことはすごくあると思います。さっきの話と通じているところもあるんですけど、お互いのことを……、ちょっと上手に言えるかな〜っていうところがあるんですけれども。

けんかをしたりっていうよりは、相手を傷つけてしまったりとか、がっかりさせてしまったりとか、場合によっては怒らせてしまったりとか。「あ、そういえば約束があるって言ってたのに、また忘れちゃってた」ということがあったりするんですけど。自分ではすごく直したいんだけど、何度もくり返してる。

自分じゃどうしようもできないから、それはなぜだと思うか、「美裕紀の視点から教えてもらっていい?」っていう形で、聞いたりは(します)。「もっとこういうふうにしたらいいか」とか「教えてもらっていい?」とか。

だいたい男性がよかれと思ってやってることは…、そうじゃなかったりすることが(笑)。

よかれと思ったのに「なんで⁉︎」みたいな気持ちになることが、愛妻家もどきみたいな人たちは……。ぼくはいっぱいあったんです。
なんかこう、喜んでもらえるかなと思われることを、本だったりだとか、ま、けっこうYahoo!ニュースのgoo girlとかに記事が出ていたりとか、見るのが好きなんですよね。

こういうところに男性が女性に(対して)ドキっとくるみたいな、そういう記事がけっこう好きなんですけど(笑)。

全員:(笑)

後藤:それを鵜呑みにしたりして、「きっと奥さんはこういうのを喜んでくれるに違いない」って思って、張り切った分だけ想像と違うと…。(笑)

自分がやったりするのも、なんて言うんですかね、“前向きな独り相撲”みたいなことがすごくいっぱいあったりするので。最初は、「なんでこんなに素直に喜んでもらえないんだろう?」って、「ゔー!」ってなったけど、「いやいやそうじゃない」と思って。

やっぱり(相手に)答えを教えてもらう、というのがいいと思います。

内藤:関連した話だと、期待しない…。いい意味で、期待しないようにしています。
期待すると「こうしてほしい」っていうふうになる。

そういうのが生まれたり、それができてないと「なんでだよ」っていう怒りが生まれてきたりするんで。期待じゃなくて信頼する。期待せずに、ただ信頼する。そういうふうにお互い思うようにしてますね。

谷口:あ〜、依存しないんですよね。
自分のニーズを満たすことを、相手の反応に依存をしない。

だから、してあげた状態で、もうすでに自分の中ではニーズが満たされてる。だから、「こんなにしてあげたのに!」というのがない。
それは相手の反応に、自分のニーズを満たすことを依存しちゃってる。それがないかもしれない。

内藤:あとはやっぱり、お互いが違うということを認める。
どんなにいい夫婦、仲がいい夫婦といっても、違う人間じゃないですか。だから、自分と同じようにしようとするんのではなくて、“違う”と認めてあげて……。

谷口:そう!前提は”違う”。

内藤:まるばつじゃなくて、自分がまるで、そっちは間違ってるじゃなくて、三角と四角で違うものって認め合えれば、感謝になったり、学びになったり、信頼に繋がるのかなって思うんで。

谷口:あと、理解されないっていうのが、ぼくは前提。
前提に、“同じではない”というのがあるから、だから理解しようとし続ける。

あ、ビジネスもそうですよ!

絶対に理解されないという前提でコミュニケーションを取らないと、齟齬が生まれたり、逆にいうとそこに不満が生まれたり、不足があったり、いろいろな問題が起きるので。ビジネスも、前提は、絶対に理解されないから努力し続ける。

中島:みなさんに最後にお聞きしたいのが、ずばり、愛するとはどういうことだと思いますか?

後藤・内藤・谷口:……(考え込む)。

後藤:そうですね。愛するという言葉は動詞なんですけども、意識しているっていうよりも…まぁ……(笑)。のろけみたいで、ほんっとすみません(笑)。

なんていうんですかね、愛しいし、愛しく思ってしまってる、みたいな。それはもうすべて…(恥ずかしくて顔を隠し)、ちょっとほんとすみません(笑)。

全員:(大笑い)

中島:寝ている姿に言葉をかけるとかね。

後藤:ほんとにそういう……すべての挙動、行動、思っててやってくれること、少しでも時間が「愛おしいなぁ」みたいな。それが愛するということ。

内藤:そうですね、愛するって、愛そうって思ってるわけではないんですけど。じゃあ、「愛って何かな?」って考えたら、相手が何かするとか行動とかじゃなくて、ただその存在に幸せを感じるというか。感じられることかなって、思いましたね。

谷口:う〜ん、愛する対象って別に人とは限らないじゃないですか。
環境だったり、未来だったり、いろんなことがあって。

だから、愛の対象物に対して関心をもって関わることじゃないかな。地球を愛してたら、地球に関心をもってそれに関わっていくとか。

それがパートナーだから、パートナーに関心をもって関わる行為、行動なんだとぼくは思います。

だから、その人とコミュニケーションをとるし、話もするし、ともに何かをやるし、共同で時間を使うし。そうやってずっと関わっている。その関わる行為そのものなんじゃないかなという気がします。

中島:それ(愛すること)とビジネスとの共通点は何だと思いますか?

谷口:ぼくの場合で言うと、自分のビジネスのサービスを提供する相手に関心をもって、その人と、その対象の相手と関わりをもつこと。

内藤:相手のことを認めて、喜ばせる。
かなって思います。

後藤:そうですね。ビジネスだと、もちろん相手とかお客さんもいらっしゃると思うんですけど、自分のしている活動そのものをたぶん愛するという。

「これ、すっごく何時間もやっちゃう」とか、「好きでたまらない」とか、それがすごくビジネスと通じているんじゃないかと思います。

谷口:(何かを思いついたように、深く)あーーー。
稼いでない人って、仕事を愛してないですよね。辛そうにやってる人います。

中島:「やらねばならぬ」とかそういう感じ。仕事も活動も奥さまも愛していく。愛する。大切に関わっていくと。

深いお話をどうもありがとうございました。

後藤・内藤・谷口:こちらこそ、どうもありがとうございました。

会場:(拍手)

魔法の質問
・どんな関わり合いをしていますか?
・愛するとはどういうことですか?
・なぜ仕事もうまくいくと思いますか?

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, ビジネス, しつもんカンファレンス, 愛妻家, 愛すること

自分の中にある美しさを引き出す8つのポイント

2019年7月28日

日々自分を磨きつづけ、自分の中にある美しさを引き出すことは
最愛のパートナーに出逢う近道になります。

自分にしつもんし、本当の自分を知り、
内側から自分を磨いて、出逢いを引き寄せていきましょう。

1. パートナーシップで大切なこと

パートナーシップを育んでいくうえで
大切なことは何だろう。

大切にしていくべきことはたくさんあるけれど、
あなたが思う大切にしたいこと、
それを決めてみよう。

何を大切にしたいかが決まれば、
それを大切にしたい人が
あなたのそばにやってくる。

魔法の質問
パートナーシップにおいて大切なことは何ですか?

2. 自分を一言で

長い自己紹介は、誰にでもできる。

でも、短くシンプルに紹介するのは
難しいかもしれない。

あなたを一言で言うと
どんな表現になるだろう。

キャッチフレーズでもいいし、
単語でもいい。

あなたはどんな人だろう。

魔法の質問
あなたを一言で表すと、どんな人ですか?

3. 魅力を生み出す

どんな人が魅力的な人かがわかったら、
それに近づいてみよう。

まずできることは何だろう。

些細なことでいい。
小さな変化が、大きな変化へとつながっていく。

魅力の元を、
あなたの中にも取り入れていこう。

魔法の質問
魅力的な人になるためにできることは何ですか?

4. エネルギー溢れる体

何をするにしても、
元気でないとうまくいかない。

普段は元気だからこそ、
そのありがたさに気がつかないもの。

失ってみて、はじめて感謝する。
でも、失う前に気づきたい。

自分の体をいたわり、
健康になるためにできることは何だろう。

魔法の質問
健康に気をつけるために何をしていますか?

5. 時間をかけたもの

今までの人生で、一番時間をかけたものは何だろう。
好きなものだからこそ、
時間を気にせずのめり込むことができる。

24時間取り組んでも苦にならないもの、
没頭してあっという間に時間が過ぎ去ったこと、
小さいころからずっと取り組んでいること。

あなたが一番時間をかけたものにこそ、
あなたの強みが隠れている。

自分には何もできないと
謙遜ばかりせず、
自分ができることに自信を持とう。

魔法の質問
今までで一番時間をかけたものは何ですか?

6. 言葉を変えて

言葉にはエネルギーがある。

ネガティブな言葉には
ネガティブなエネルギーが宿り、

ポジティブな言葉には
ポジティブなエネルギーが宿る。

そして、人は、発した言葉通りの人になっていく。

だとしたら、あなたはどんな言葉を使いたいだろう。
自分も周りも、しあわせになるような言葉を使っていこう。

魔法の質問
どんな言葉を使いたいですか?

7. 悔いなく生きる

自分の命が終わる瞬間、
後悔でいっぱいになるよりも、
悔いのない人生だったと思いたい。

だからこそ、
死ぬ前にしたいことは何かを考えてみよう。

お金がないから、経験がないから、
そんな言い訳を手放して、
何をしたいかを見つけよう。

魔法の質問
死ぬ前にしたいことは何ですか?

8. 世の中をよくする一歩

自分のためになることをしたい。
家族のためになることをしたい。

そう思うのは自然なこと。

でも、それを超えて、
世の中のためにできることは何かを
考えてみよう。

大きな社会貢献ではなくても、
小さく役立つことでもいい。

あなたが世の中のために役に立てることは何だろう。

魔法の質問
どんな社会貢献をしたいですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, スピリチュアル Tagged With: パートナーシップ, 健康, 社会貢献, 魅力, 強み, 言葉, 自己紹介, 悔いのない人生

恋と愛の6つの質問

2019年7月9日

こんな恋愛ケースのときには、こうしたほうがいいよ
という正解はありません。

なぜならば、本当の答えはあなたの中にあるからです。

わたしたちは、答えを教えてもらうことに慣れすぎています。
だからあまり考えずに、
そして自分と向き合わずに答えを知ることを急いでしまうのです。

自分から生まれたものではない、他から得た答えは、
自分らしい答えとは違う場合が多いものです。

そして、他からの答えを元に行動してうまくいかなかった場合は、
責任を別の人に押し付けてしまいます。

だからこそ、恋愛やパートナーとの悩みに直面したときは、
しつもんを通して出た答えに沿って行動してみてください。

もしそれでうまくいかなかった場合は、さらに自分に問いかけ、
次の答えを探してみてください。

1. 最愛のパートナーと出逢うための魔法の質問

今まで会った人にもう一度

新たな出逢いが欲しいと思うと、
新たな場所に出かけていく。

そしてそれを繰り返す。

でも、あなたがどんどん変化して成長するように、
周りの人も変化していく。

たとえ第一印象がよくなかったとしても、
もう一度会ってみよう。

以前は見つけることができなかった
その人の魅力に気づくかもしれない。

魔法の質問
もう一度会ってみてもいい人は誰ですか?

あなたが最も必要なもの

無人島に何かを持っていくとしたら、
あなたは何を持っていくだろう。

生活に必要なものでもいいし、
楽しむためのものでもいい。

たった1つ選ぶとしたら、
何を手にするだろう。

生きていくうえで
最も必要だと思うものは何だろう?

魔法の質問
無人島に、一番持っていきたいものは何ですか?

2. 出逢ったパートナーと距離を近づける魔法の質問

あなたの未来の姿を描く

どんな人生を過ごせたら
後悔しない生き方だったと言えるだろう。

今までの経験や今の状況にとらわれずに、
何でも叶う、何でも実現すると仮定して
理想の姿を描いてみよう。

住まい、お金、健康、パートナー、趣味、学び、
さまざまな分野について、あなたの理想の姿を描いてみよう。

思いつくまま、思いつく限り出してみよう。

そして、それを相手に伝えてみよう。

魔法の質問
30年後、あなたはどんな姿でありたいですか?

共有体験

それぞれが素晴らしい体験をするのもいいけれど、
一緒にどんな体験をしてみたいかを話し合ってみよう。

同じ体験をすればするほど
共通言語が増えてくる。
話す量も増えてくる。

これから末永く
たくさんの経験を共有すると思うけれど、
その中でも何を一緒に経験したいか考えてみよう。

魔法の質問
一緒にどんな体験をしたいですか?

3. パートナーシップをさらに深める魔法の質問

ふたり会議

いつのまにか、コミュニケーションがなくなっていた。
昔はあんなに話していたのに、
「忙しいから」、そんな理由で話さなくなった。

一度離れると、話す機会はどんどん減っていく。
2人の会話を弾ませるために、
どんな場所でどんなふうに会話をしてみようか。

2人の気持ちが盛り上がる工夫を、
会話にも盛り込もう。

魔法の質問
2人で話す時間を、いつ、どんなふうに取りますか?

2人で誰かをしあわせに

2人で誰かをしあわせにしてみよう。

誰かをしあわせにすることで、
自然と自分たちもしあわせになる。
その誰かは近くの人でもいいし、
遠くの人でもいい。

自分は何ができるのか、2人で何ができるのか、
改めて考えてみよう。

周りにしあわせをつくることで、
その人の周りもどんどんしあわせになる。

魔法の質問
2人で、誰をしあわせにしたいですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, 出逢い, 夫婦, 距離を近づける, さらに深める, 恋人

パートナーシップをさらに深めるためにしたい3つのこと

2019年6月13日

パートナーとの関係が安定したら、
パートナーシップをさらに深めるためにしたいことが3つあります。

  1. 当たり前で見えなかった感謝を見つける
  2. 見たくないところに向き合う
  3. これからの未来を共につくる

長く一緒に暮らしていると、
当たり前になりすぎて見えない部分が多くなってきます。

感謝すべきところで感謝を忘れる、
ねぎらうべき出来事でも、何も伝えない。

そんな小さなすれ違いが、
気づいたときには大きなすれ違いへと発展してしまいます。

また、手間はかかりますが、楽しい部分だけを共有するのではなく、
見たくない部分にも向き合ってみましょう。

それを乗り越えるためには膨大なエネルギーを費やすかもしれませんが、
本当のパートナーシップを築くためには欠かせないことです。

愛する人と関係を続けるためにも、これらのしつもんに答えてみてください。

1. 小さく褒める

褒めるのは照れくさい。
だから、思っていたとしても口にするのはやめよう。

そう思いつづけて、
長い間経ってしまっていないだろうか。

どんな小さな些細なことでも、
褒められると嬉しいもの。

恥ずかしさを乗り越えて、
ちょっとしたことを褒めてみよう。

魔法の質問
褒めてあげたいのはどんなところですか?

2. 怒りの奥にあるもの

ちょっとしたことでイラッとする。
昔はなんとも思わなかったけれど、
ずっと一緒に暮らしていると、気になって仕方ない。
そんな部分もあるかもしれない。

その怒りを抑えずに、感じてみよう。
そして、なぜ怒りが起きるのかを考えてみよう。

相手に期待し、その期待が外れたときに、怒りは生まれる。
相手に期待していること、信じたいことも伝えてみよう。

魔法の質問
どんなときに相手に怒りを感じますか?

3. ネガティブを共有

楽しい、しあわせなことだけを共有するのではなく、
悲しいこと、つらいことも共有しよう。

ネガティブな感情に向き合うのは
エネルギーがいること。

そこから逃げず、
その感情を2人で共有しよう。

相手が何に悲しみを感じているかを知り、
味わおう。

魔法の質問
今までで悲しかった出来事は何ですか?

4. 感謝を発見

長い間一緒にいると「当たり前」が多くなる。
してもらって当たり前。
してくれないと文句を言う。

2人の距離が近ければ近いほど、
感謝の気持ちが生まれにくくなってしまうから。

だからこそ、どんなことにも感謝したい。

今日の「ありがとう」は何かを探して、
相手に伝えてみよう。

魔法の質問
感謝している部分はどこですか?

5. 2人で未来をつくる

今を生きるので精一杯。
でも、大事なのは今だけじゃなく、未来をつくること。

2人でどんな未来をつくっていきたいだろうか。

自分の未来だけじゃなく、
2人がそこにいる未来を想像しよう。

どこで、どんなことをしているのか。
2人だからできる姿をイメージして。

2人のしあわせをつくれるのは、2人だけだから。

魔法の質問
2人でどんな未来をつくっていきたいですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, ライフスタイル Tagged With: 未来をつくる, パートナーシップ, 共有, 小さなすれ違い, 恥ずかしさ, 味わう

対等に尊重し合うということがすべてのベース

2019年6月9日

『お客様が本当に求めているものは何か?』という問いに答え続けることを大切にしながら、『全部 自分を出す』ことも自然に行える。
その人柄に、人はネット上からも魅了され、会えば「自然体」で親しみやすいと濃いファンが増え続ける。

出し惜しみをせずに与えることはギフト。
商品を作るときのヒストリーや制作秘話、ご自身の経験談や人生の谷だったことまでサラリと話しながら、対話から相手の求めることを見出す視点は、ビジネスにおいてもパートナーシップにおいても欠かせないこと。そのすべてが自然な内藤 勲さんにインタビュー!

誰もがファンになる!その秘訣をご紹介します。

内藤 勲
webコンサルタント
https://naitoisao.com/

ひとりひとりが自分のファンを作ろう!をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。

元モーグルスキースクールのインストラクター。花火鑑賞士。

  

▼前半はこちら
ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー

1. 最初は「こう見られたい」がある、そんな自分も出していい

内藤:ミヒロさんは、こう見られたいというのはあるんですか?

ミヒロ:ぼくは今は本当にどうでもよいんですけど・・・

大学受験、高校受験の頃に話は戻りますが、
うちの母親も親戚も、結構 学力が高い学校に行っていたんですね。

でも、ぼくは学力が低い学校なので、
「なんでそんな高校も受かんないの?」とか言われてたんですよね(笑)
「あぁ、そうかぼくはダメなんだ」みたいな感じで。

大学も有名大学じゃなくて、東北芸術工科大学の1期生なんですけど、
みんなが知っているところじゃないんですよね、

という背景があるので、やたらと人の出身大学が気になるんですよ。
プロフィールを見る時に、必ず出身大学から見るんです。

で、例えば『青山学院』とか書いてあると「あぁ、負けた」みたいな(笑)
そういう時期があったんですね。

ということは『大学』なので、ブランドなのか偏差値なのか分からないけれど
頭が良く見られたい、というのがあったんだと思うんです。

それは結構長い間あったんですけど、何で変わったんだろうなぁ・・・

ぼく、22か23歳くらいで起業したんですけど、
一緒のタイミングで起業した人たちが全国にいて、
当時は結構ベンチャーブームだったりもしたので、
社長さんになった人たちも多いんですよね。

その頃はまだまだ今のことが克服できなくて、
「みんないい大学だなぁ。やっぱりいい大学の人はみんな友達なんだなぁ」
くらいのことを思っていたんですけど・・・

それが5年、10年と経っていく中で、
ある程度会社も大きくなった社長さんたち、
良い大学を卒業した良い会社の社長さんたちと会っていろんな話を聞くと、

悩んでいるというか、
自分が会社を拡大していったその先に、何があるのかが分からない、
という状態。

一言でいうと、あまり幸せじゃない状態。
「あ、良い大学を出ても幸せじゃないんだ」ということを何度も何度も感じて。

その後にきたのは、大学じゃなくて、企業の規模とか、
上場・・・ぼく、一時期は上場も目指してたんですよ。

会社にたくさん人数がいてもHAPPYじゃないんだ、という社長にしか
ほとんど会ってなかったんです、その時代は。

それで、そういうことは関係ないんだなと、やっと分かったくらいです。

内藤:なるほど。

ミヒロ:なので今は、どう見られてもいいかなと思います。

内藤:でも、ミヒロさんも最初からではなかったんですね。

ミヒロ:そうそうそうそう、そうです。

2. 仕事の豊かさは、パートナーシップの関係なしには成り立たない

ミヒロ:あと、お聞きしたいなと思ったことは、
仕事の順調さと夫婦関係の関係性ということです。

ぼくとしては自分の体験から
すごく密接に関係しているんじゃないかなと思うんですけど、

パートナーシップの状態と、
例えば、売り上げとか仕事の循環は どんな風に考えますか?

内藤:パートナーシップは、ぼくはすごく自信があって、
2回目の今は、ですけど。

売り上げ的に比例していると言うと、
必ずしもそうではないのが正直なところです。

ただ、回ってはいますし、
もっと仕事をすれば売り上げも上がるのは分かっているんですけど、
あまりそっちにいってなくて。

ミヒロ:あぁ、なるほど。売り上げという言葉がよくないですね。
自分が仕事をすることにおいての、豊かさだったり、順調さだったりという点。

内藤:それは、パートナーシップの関係なしには成り立たない。

ミヒロ:なしには成り立たない?

内藤:くらいだと思いますね。

ミヒロ:と言うのは?

内藤:お互いそうなんですけど、
ぼく今、基本的に仕事で何かしら関わってもらってたり、
セミナーにも来てもらったりとか。

逆に、彼女の仕事は ぼくがサポートに入ったりしているので、
関係性が悪いと、うまく循環しないなぁと思うんですね。

ミヒロ:今の話で、多いケースとしては
例えば、旦那さんがお仕事をしてます、そのサポートを奥さんがしてます、
それはよくあるかな、と。

講師業だけじゃなくて、経営者とその奥さんとか。

逆に、それをしつつ、且つ、奥さんの活動を旦那さんがサポートする、
というのは、あまり多くないような気がするんですけど。

内藤:確かにそうですね。
男の人がメインで働くというイメージが、多いんじゃないかと思うんですけど。

ミヒロ:逆も然りと言うか、奥さんが講師でもよくて、
旦那さんはバックエンドでやっている、というのもあるけれど、
両方同時にするというのが少ないんじゃないかなと思うんです。

内藤:そうですね。

ミヒロ:それは、どちらからでもなく そういう関係・状態になったんですか?

内藤:最初は、ぼくのサポートがメインで、
彼女も彼女でファンがどんどんできてきて、
ファンから求められるワークショップだったり、商品等を作っていった時に
自然と応援するというカタチで、サポートするようになりましたね。

ミヒロ:その時は何の抵抗もなく?

内藤:そうですね。

ミヒロ:そこが、ぼくと内藤さんとの共通点かなと思ってて。

内藤:ミヒロさんもサポートされるんですか?

ミヒロ:そう。
Wakana(奥さんの名前)が講座する時は、受付したり(笑)会計したりとか、
あとは 子連れで来た方の子どもと遊んだりするんです。

想像でしかないですけど、
それに抵抗のある男性の人は多そうな気がするんです。

内藤:多いかもしれないですね。

ミヒロ:そこに
パートナーシップがうまくいく秘訣が隠れてそうな気がしていて。

仮説なんですけど、自分が中心にいて、相手はそれをサポートするという。
自分が中心にいるという考え方だと、そこに行き着かないという気もするんです。

内藤:確かにそうですね。

夫婦が、ふたりが中心で
それぞれにやる時はお互いがポジションを変える、
という感じがぼくの中ではしてますね。

ミヒロ:だとしたら、夫婦関係で心がけていることとか
大切にしていることは、どんなことがありますか?

内藤:そうですね。我慢はしないけど、相手のことも尊重するというか。
それは逆もそうで、我慢させるんじゃなくて言ってもらうけれども
どちらかが上下ではなくて、対等に尊重し合うということがベースです。

ミヒロ:我慢しない、尊重する、という相反する要素、
例えば、自分が希望したいことと、相手が希望したいことがあった時に
自分がやめれば相手を尊重できる、と考えがちだと思うんですけど、
ぼくはそういうことではないような気がするんですね。

自分の意見も大事にしつつ、相手の意見も大事にする、ということですよね?

内藤:はい、そうです。
「自分はこうなんだけど」と言わずに、
「じゃあ、こっち」と選択することもあるじゃないですか、
でも それだとただの我慢になるので、

自分の希望をお互いに出して、「じゃあ、今回はどっちを選択する?」
ということをするようにしています。

ミヒロ:それは、どのような話し合いなんですか?

内藤:例えば、何か食べたい時も「これが食べたい」と互いが言い、
「じゃあ、今回はこっち、次回はこっち」みたいな感じですね。

ミヒロ:なるほど。
1回譲ったら、次は相手を尊重するみたいな感じなんですか?

内藤:というパターンもありますし、その時に他の解決法があれば、
例えば、ふたりともの第二候補を採用するということもあります。

ミヒロ:あ、そこポイントかもしれないですね。
第二候補がすごいポイントな気がします!

どうしてもお互いって、自分がいちばん実現したいものが最も大事で、
それを受け入れてもらうか否かっていうところしかないと
衝突になったり、喧嘩になったりするけども

お互いの第二候補もあり、お互いの第三候補もあり、
そこの中で歩み寄っていったら、解決しそうな気がしますね。

内藤:そうですね。
お互いの選択肢を、まずしっかり出すということが大事かなと思っています。

自分の意見を押し殺して相手に委ねる、自分の希望を推し進めるのではなくて
両方、お互いに出すということが大事かな。

違う人間なんで、意見は当然違うものだと思うので。

ミヒロ:なるほど、第二候補プランいいですね!(笑)

内藤:ミヒロさん達は、どうされているんですか?

ミヒロ:今の話をしてみたら、
そう言われたら『第二候補』ということをやっていたんですけど、
でも、まったく同じです。

ぼくたちにおいては
基本的にどちらかが我慢するということは、『よくない』としているんですね。

相手が望む選択をぼくも選択する、という時に、自分の心に聞きます、
「本当にそれで良いのかどうか?」

本当に良ければ、それを選べばいいんですが、
「やっぱりそれはダメだ」という時は、
また話し合いで決めていくという感じですね。

内藤:一緒ですね。

ミヒロ:ごはんを食べる時も、そういう選択肢。
あと、ぼくたちは
「言わなくてもいい」と思っていることを言う、というルールがあります。

「言わなくてもいい」で、すれ違う積み重ねがあると、
ばーって弾けるじゃないですか・・・(笑)

内藤:それが前の結婚でした。(笑)

ミヒロ:そういうことは心がけています。

内藤:ぼくも前は、ぼくの言うことを一方的に聞いてもらうということもあれば
言わずに相手に委ねる、という時もあったんで、
「それ、良くなかったな」と思っています。

だから今は、何かにつけて言うようにしてますね。

3. 価値ある個人が集まったコミュニティで、ひとりひとりが輝く世の中がつくれたらいい

ミヒロ:今、それぞれでお仕事をしているという夫婦であるんですけど
一緒に何かをつくりあげていきたいとか、
そういうこともあったりするんですか?

内藤:そうですね。夫婦で何かというのもいいなと思っていて、
たまに夫婦企画もやったりするんです。

ミヒロ:例えば?

内藤:少人数なんですけど、八ヶ岳の面白いところを内藤夫婦と回ろうツアー。

八ヶ岳って、いろんなところから集まってきている面白い人たちがいるんです。そんな変わったところに行ったり・・・

クラフトビールを自分たちで作っちゃった人たちとか、
すべて循環する仕組みをつくって生活している人とか、
排水を庭でキレイな水に戻したりするとかする人たちがいて、

そういうところを一緒に回ったりしましたね、それが一緒にやった企画かな。

ミヒロ:パートナーが手伝ってくれることを含めて、自分ひとりでやる時と
夫婦で一緒の企画とか、イベントをやる時の違いというのは、
どんな感覚の違いでもいいし、得られるものの違いでもいいし、
どんなものがありますか?

内藤:夫婦でやっている時の方が、遊び的な要素が強い気がしますね。

ミヒロ:なるほどー。

内藤:ツアーは、自分も一緒に楽しめるんで。
そしてぼくらは、好きなところに行くので、単純に楽しいですね。

ぼくの仕事だと
例えばサポートとか、そういうことは遊び的な要素というよりは
仕事という感じがしてしまうんで。

そちらはどちらかというと、お金とか売り上げとかの要素が強いかな・・・
という違いがありますね。
なくなったらいいのかもしれないですけど。

ミヒロ:ふたりで企画してやった方が、より自分らしいというか、
そんな企画になるんですかね?

内藤:そうかもしれないですねぇ。
どういう企画がいいかとかは、あまり・・・

八ヶ岳は2年やりましたけど、他に何がいいかな?というのは
まだ思いついてないですけど、何かできたらいいなと思いますね。

ミヒロ:最後に、これからどんなことをしていきたいですか?

内藤:今やっていることの延長かもしれないですけど
ぼくは誰にも価値があると思っているんですが、
価値に気づけていない人は多いので、

気づいてもらって、
ぼくが何かをやってあげるのではなくて、キッカケをつくったり、
そういう人たちが増えていって、ますます個人が活躍できる時代に。

個人が活躍できるということは、
ただ単に『個』がそれぞれバラバラになるんじゃなくて、
『個』が集まったコミュニティもできると思うので、

価値ある個人が集まったコミュニティを広げていって、
ひとりひとりが輝く世の中がつくれたらいいなと思います。

ミヒロ:これからの時代は、本当にそこが重要ですよね。

内藤:そんな風に思っています。

ミヒロ:ありがとうございました。

内藤:はい、ありがとうございます。


▼インタビュー前半はこちら
ファンを増やすためには『自分をぶっちゃける』ことがいちばんいい。内藤 勲さんインタビュー
  

 
ひとりひとりが自分のファンを作ろう!
をテーマに、主に個人でビジネスをしている方のファン作りをサポート。
webコンサルタントの内藤 勲さんは2018年登壇されました。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 内藤勲, ファンづくり, 対等, 尊重, パートナーシップ, コミュニティ, インタビュー, WEBコンサルタント

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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