自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。
ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。
マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。
ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。
Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。
世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。
今回は、何処に行かれたのですか?
今回は、南フランスのエズ村です。
エズ村!ほぉ〜!
エズ村ってどういうところなんですか?
ま、場所的にはニースの空港から車で20.30分?
20分くらい。
20分くらいで行けちゃうところなんですよね。
で、モナコにも20分くらいで行けちゃう
ようなところにあって、
崖の上にねある街というか村というか。
エズビレッジ。
小さい?
小さい小さい。
そちらには何をしに?
ここはね、毎年行くんですけど…。
ここはね、不思議なご縁で出会った街で。
そもそもね。
そもそもは、地中海のクルーズに乗っているときに、
降りてから「どこの街行こうか?」
って探してたときに、なぜかエズ村っていうのが。
そう。目に入ってきて。
それがどんな街かっていうのも
よくわからなかったんだけど、
なんか可愛らしい街だっていうことだけは
情報としてあったんで。
でも、なんか惹かれてね。
「行ってみよう!」っていうことで。
そして、行ってみたらほんとびっくりするくらい
気に入ってしまって。
地中海って上から望む場所ってなかなか少ないんですね。
でも、上から地中海を望むこともできるし、
そこの街がお城みたいになっていて、
なんか違う世界に来たみたい。
そう!
なんか、なんて表現したらいいんだろう?
昔のヨーロッパ…でもないなぁ…。
石造りなんですよ、岩だから。崖だから。
全部石の中にお店というか、なんだろ。
洞窟みたいにお店がひょこひょこあって、
すごい可愛いらしいギャラリーとかがあって。
へぇ〜!
じゃあ、その石の崖の地形を生かして、
人が住んでる感じですか?
そうです。そうです。
で、崖の上にホテルとかそういったものが
建てられてる。
素敵!!
”シャトーエザ”っていうホテルがあるんです。
崖の上の方に建ってるホテルがあって、
そこのレストラン…っていうのかな、
お茶を飲んだりする場所があるんですけど、
そこからの景色がね、もうほんっっとに美しいの!
うわぁ〜!ほんとだ。すご〜い!!
地中海を一望できて、こう地平線みたいに
ま〜るく海がなってて、
空がふわ〜ってあって、
まるで天空にいるみたいな感じ。
うんうんうん。
へぇ〜不思議!
で、すごく静かなの!
20人も住んでないんだよね。
そう。村人は20人も住んでないんですって。
えっ!?じゃあみんな顔見知りですよね。
そうそうそう。
でもたくさん観光客の方達は、
日中は見に来られるんだけど。
日中は人がたくさんいるんだよね。夏はね。
でも、ぼくたちいつもそのエズ村に泊まるんだけど、
そうするとね夜も朝も誰もいない。
そうすると、それだけ小さい村だから、
毎年行ってると村の人と顔見知りになったり…。
そう!顔見知り。もうお友達です。
イタリアンのおばちゃんとも仲良くなって。
そう。イタリアン食堂ね。
もうキッチンまで連れて行かれますから。(笑)
(笑)
あと何よりもギャラリーがあって、
そこのバーバラさんっていう人がやってるんですけど、
そのバーバラさんとの出会いが
Wakanaにとってはね。
そうですね。もう人生の中でも
本当に大切な出会いのひとつで。
彼女は画家さんなので、音楽家でもあるので
ピアニストでもあるんだけど、
画家さんなのでそこで自分の描いた絵を売っている
画廊があるんですね。
で、そこもほんっとうにおとぎの国みたいな画廊で、
そこの絵に、わたしたちはブルー、青が好きなので、
美しい青の色に惹かれて、
そのギャラリーに吸い込まれるように入っていって。
そこで出会ったのがバーバラなんですね。
バーバラという女性なんですけど。
そこで描かれていたのが木の絵だったんですね。
Treeの絵なんですね。
彼女は”Tree of life”って言ってたんだけど、
その絵に人の大切なエッセンスが込められているっていう、
そういうような絵を描かれていて。
わたしもそういう木の生き方っていう、
”LIFE TREE”っていう言葉を使って、
生き方というものを伝えていたので、
やってたことがぴったり重なって。
すごく遠い地球の反対側で親友というか、
そういうものを見つけたような感じで、
二人とも意気投合して。
そのWakanaさんがやっていることとか、
”LIFE TREE”っていうものに込めた想いっていうのも
バーバラさんにお伝えしたんですか?
しました。
して、もう本当にわたしたちは感じていることとか
大切にしていることとかは同じだわね
っていうことになって。
うん。それで、毎年会いに行っている中で、
一緒に作品を作りたいっていうことで去年
「LIFE TREE Card」ができて。
それでバーバラも日本に呼んで、
一緒にトークショーとかさせてもらって。
で、どんどん広がってね。
そうなんです!
今ね、もう日本全国だけじゃなくって、
海外でもいろいろ広がってくださって。
もうありがたいことに、そうなんです。
そうなんですか。
日本ではなんと、Yahoo!占いの…。
あぁ〜!!
(照れ笑い)
Wakana先生が。
先生って言わないの。(笑)
公式コンテンツになりまして。
これもね、すべてご縁のおかげなんです。
不思議な感じで、”LIFE TREE”が自ら足ついて
歩いて行ってるみたいなの。
(笑)
わたしとかもう本当に何も全然できないんだけど。
そう。なんの仕組んだこともなくて、
ほんと全部自然の出会いとご縁…
すべて。
これが「目標を作らない」ということですよね。
(笑)
その言い方!
してやったぜみたいなこの顔。(笑)
だって、プランもしないし。(笑)
目標もしないし。
プランはもうされてるから。
その道を行くだけですよ。
ただ、でも自分がこういった出会い、
ご縁とかいただいた出会いに対しては
すごく大切に二人で関わらせてもらったし、
育てるというか、育むということはやってきてるんだけどね。
そんな本当に運命の出会いがあった場所でもありますね。
旅して、目の前のご縁を大事にしていったら、
いろんなものがビジネスにもなったり、
活動にもなったりするっていう感じ。
そうだね。
それをなんか体験させてもらった”エズ村”
っていう感じ、ぼくは。
ほんとだ。
はぁなんかすごい素敵。
なんか言葉が、語彙力がなさすぎて、
気持ちが伝わらないんですけど。(笑)
(大笑い)
(大笑い)
伝わりました。(笑)
まぁでもエズはみんな行ってほしい場所だね。
なんか一緒に行きたいなと思う。
これもツアーしたいところだね。
でも狭いところだからね。
泊まるところもあまりない。
そうそう。
でも、ぜひみなさんで行きたいですね。
ご一緒したい、あの美しい景色。
うんうんうん。
じゃあいつか行けるのを楽しみにしています。
はい。
今回も素敵な旅でした。
LIFE TREE CARD
↓↓↓
http://lifetreecard.com/
では、今日のテーマにいきたいと思います。
今日のテーマは
「逆境を越えるにはどうしたらいいですか?」というご質問をいただきました。
このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、千葉県にお住まいのラジオネーム
「パラム」さんよりいただきました。
このテーマの背景はなんですか?
この質問の背景は、
”これまで何度も逆境がありましたが、
毎回それをバネにして次に有意義な経験をしてきました。
でも、現在の逆境は努力しているのに
なかなか抜け出すことができません。
約7年になり、さすがにパワーを維持するのが大変で
ときどき不安な気持ちになります。
「努力の仕方が間違っているのだろうか?」
と思ったり、
「心底変えたい、変わりたい」
と思っていますが、何かアドバイスをいただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。”
ということです。
この逆境がなんなのか気になりますね。
ね。ちょっとそれによってお伝えする言葉も
変わってくるのかなぁとは思うんですけどもね。
それはね、なんと書いてないんですよね〜。(笑)
ま、でもそりゃそうだ。
そりゃそうだ。
逆境を越える。乗り越えるにはどうしたらいいか。
逆境を越えるには…
逆境って何か自分が…なんでしょうね?
達成したいとか…。
う〜ん、なんかでもね達成したいっていうのは
能動的な感じでしょ?
逆境っていうのは、降りかかってくるみたいな
ものじゃないかなって思っていて。
あ〜。
なんか起きたトラブルだったり、
よくないことだったり、
どうにか解決したいことだったり。
なるほどなるほど。
ぼくが思うには、その逆境の乗り越え方っていうのは
大きく二つあるような気がしていて。
ひとつは表面的に起こっている出来事を
どう対処するのか。
っていうのと、
もうひとつは、それが起きた根本的な要因があって、
その要因を解決すること。
このどっちをやるかでまた同じような逆境が
起きるか起きないかが変わってくる、
と思うんだよね。
あ〜なるほど。
なんか逆境とかってありますか?
お二人とも。
うん。
逆境といえば、よくあるよね。
たくさんありますよ。
ふ〜ん。たとえばどんな?
たとえば?たとえば、たとえば、何があるかな?
今この逆境って自分の中で考えてみてたんですけど、
ちょっとすみません思い出せなくって。(笑)
なんかどんなものが…?
いっぱいあった。あったけど…。
人間関係のトラブルだったりだとか、
あとはプロジェクトが突然進まなくなったりだとか。
突然のね、トラブルとかで。
自分がいきたいとか決めた瞬間にいきなり
もうそれもすべてが0に戻るような出来事も
たくさんあったし…とか。(笑)
うんうん。いっぱいあったかな。
なんかその何かが降りかかってきたときに、
たぶん自分の思考として、
自分がどうにもできないことで
何かが降りかかってくるっていう感覚に
あんまりなりにくいかもしれないです、わたし。
なるほど。
なんか自分のしたこと、
発言だったりだとか自分の起こした行動が
そこにすべて繋がっているから…
うん。そうだと思う。
だからミヒロさんがさっき言った二つのでいくと、後者。
その要因、その原因がなんなのか?
っていうことにフォーカスしているのかなぁ。
なるほどね〜。
この背景を拝見する限り、
パラムさんはすっごく真面目な方だと思うのね。
いろんな出来事や自分に起きた物事を
自分事としてすごく精一杯受け取って、
受け入れてその中で自分のベストを尽くして
なんとかそこに道を見出そうというふうにして
生きてこられてる方なのかなって感じていて。
今それをされているのかなと思うんだけど、
どちらかというとわたしもすべて自分事として、
すべてを受け止め、受け入れて物事を進めていく
タイプの人間だったので…
今でもそうなんですけど。
逆境が起きると、たぶんそういう普通の人っていないけど、
わかりやすくいうと”普通の”人よりも
何倍もの衝撃で受け取るんですよ。
あ〜はいはいはい。
その関わっている人たち、
すべてのいろんな想いまでも全部受け止めて、
自分のせいだったり、自分事として受け入れて、
その中でなんとかやんなくちゃっていうふうに
生きてきてるからすごくよくわかるんですけど。
それを散々やってきてわかったことがひとつあって、
もちろん起きたことはすべて自分の中から
生まれてきたことだし、自分事なんだけども。
だけど、中には受け取らなくていいことも
あるということなんですよ。
ようは、受け入れたくないことは受け入れなくていいし、
もしも、しっかりと自分の両目で
出来事や物事を見たときに、
もうこれ以上わたしはここでやるべきことはないし、
やりたいと思えることもないと。
やらなきゃいけないことはあるかもしれないけど。
そうなったときに、その出来事をいったん
手放していいっていうときがあるんですよ。
あぁ〜。
そこから逃げる、その場から去るというのも
自分を守る上でものすごく必要。
じゃないと、自分がもうねカラカラになって、
もう何度もわたしもなくなってるので。(笑)
すごくよくわかるんですけど。
だからこそ、言えることなんですけど。
なので、7年間頑張ってこられてることがあったけれど、
ちょっときついですっておっしゃるっていうことは、
この方がおっしゃるっていうことは、
相当きついんだと思うんですね。
なので、1回それを自分のせいだとか、
自分事として受け入れることを1回ちょっと
手放してみてもいいと思っていて。
そこからちょっと逃げるじゃないけど、
違う場所に移動するじゃないけどね。
そういったこともね、逆境を乗り越えるためには、
ようは自分のエネルギーがないと乗り越えられないの。
突き抜けられませんから、すごく大切なことだと
思いました。
なんかその普通何か越えられない問題があったとき、
「わたしには無理だな」とか、
「そこから逃げちゃえ」って思うのって、
人って意外と簡単だったりするから。
やっぱりそっちの方に流れていきたいと
思うんですけど、この方はたぶんそれを
やってこなかった。
うんうん。
だけど、その逃げるとか避けるとか
1回やめてみるっていうことを
学んでくださいねっていうタイミングの
可能性もあります?
そうだね。
ちょっとこれはやっぱり詳しく聞かないとね、
いろんな方がもしかしたら関わってるかもしれないから
わからないけれども。
なんかこの背景からこの方を感じるに、
すべてを受け入れ、受け取りすぎている。
で、それで自分のエネルギーがもうなくなってる
感じがするので、
ちょっと1度自分を守るっていうのも
自分を生きる上で誰よりも守れるのは自分しかいないのでね。
そういうことも逆境を乗り越えるためには、
必要な時期があるということですね。
そっかぁ。
やっぱり自分を大切にするっていうことですね。
うんうんうん!
どんなときも。
ミヒロさんはどうですか?
逆境の乗り越え方みたいな…。
乗り越え方…。
ぼくは逆境があるとですね、燃えるんですよね。
はっ!!
燃えるタイプ!
男子でしょ?(笑)
ほんとですね。
なので、どうやって乗り越えようっていうのがもう
楽しくてしょうがないんですよ。(笑)
だから、悩む間もなく楽しくてしょうがないっていう。
ちょっと危ない人です。
(大笑い)
え、それって「うわ!きたきた〜!」
みたいな感じになるんですか?
「逆境きた〜!!」みたいな。
なんか、ぼくサーフィンしないんですけど、
サーフィンをする人を想定すると、
すごい大きい波が来たら
「大きい波が来た!」ってワクワクするじゃない?
波が来てる。
そしたらみんな「逃げろ〜」っていうけど、
この波をどうやって乗ろうかっていう感覚と
似てると思うんだけど。
たぶん起業してる人たちは、
そういう思考パターンが多いんじゃないかなと
いう気がします。
なんかそういう大きい波とか来てると逃げたいとか、
そこにフォーカスしたくなると思うんですよね。
「波が来てる」っていうことに危機感を感じたり
すると思うんですけど、
それは視野を広げる方法とかってあります?
その波が怖いとか不安だっていうときに
フォーカスしないというか…。
なるほど。
あ、波にのまれてるので。(笑)
過去に何度もね。
あ〜なるほど!
そうかそうか。
だから、これくらいの波だったら
のまれるだけだなっていう。(笑)
うまくいかなくてもね。
あ〜過去の経験から。
その波にのまれる前に乗るための
いくつかの対策というかやり方があって。
で、それをやるだけやってダメだったら
のみ込まれようっていう感じかな。
うんうんうん。
なんか委ねるっていうことも
すごく必要だなって思ってて。
最近起こった逆境は、250人くらいのお客さんを
海外からも日本全国からもお呼びした…
しつもんカンファレンスね。
ひろなさんも来る予定だった。
そう!
沖縄でやったイベントがあったときなんかは、
台風で1日目ちょっともう開催できないっていう
ことがあったときなんかも
それこそわたしたちにはもうコントロールできない。
うん。
台風もだし、飛行機もだし。
っていう中で、もうやれることはすべてやったと、
であとはほんとに来てくださった、
無理やりにでも来てくださった人たちが
満足してくれるためにやれることはやったけど、
やることは委ねるっていう信頼するっていうこと。
みんな来てくださったり、関わってくださった人たちが
必ずこの時間に最高の体験を各自が持っていくと。
信頼して委ねるっていうことをしたことで、
より自分たちに変に力が空炊きされないで、
必要なところに注げたので。
ある意味それも逆境を越える、委ねるということ。
それも大事かなって思いました。
ということで、今回の魔法の質問は
「乗り越えなくてもいい問題はなんですか?」
どうぞ。
乗り越えなくてもいい問題…
みんな逆境を乗り越えようと思うけど、
さっきの話でいうと乗り越えなくてもいい
逆境もあるわけでしょ?
乗り越えなくてもいいと、
今考えると思うトラブルだったり、
問題は何かっていう。
具体的にっていうことですよね?
自分にとっての。
自分にとっての…。
乗り越えなくてもいい…逆境…。
わたし何でもかんでも正面から体当たりしてしまうので。
(笑)
(笑)そこであえて。
あえてですか?
必要以上に自分を傷つけない。
あ〜大事!とても大事。大事!!!
でもそれがわからなくって(笑)
いつも体当たりになってしまうという。
ま、それを見極める心の目がほしいなと。
Wakanaさんは?
うん。なるほどね〜。
わたしは、乗り越えなくてもいい問題としては、
人の問題!
あ〜!大事ですね。
やっぱりね、必ず誰かしらが関わってくるじゃないですか。
問題が起きることの多くって。
でも自分事として見ていくと、
すべて自分の責任だと思っていろいろ
引き受けちゃったりするわけですけど。
でもやっぱりね、相手の問題っていうのは必ずあって、
それを相手は自分で解決しなくちゃいけなくって、
こっちがどう自分自身を整えたり、
自分自身と向き合ったりしても解決しないことがある。
だから、そこはしっかりと境界線を引いて、
相手が解決する力を信頼し、
ちょっとそこを切り離すっていうのかな。
相手の問題は相手の問題と
切り離す強さと優しさっていうのを
自分自身に持つっていうことが大事かなって思います。
ミヒロさんは?
片付けとかが苦手なんですけど、
その散らかってるっていうのを
解決しなくてもいいなって思ってます。
Wakanaさんがぜ〜んぶ解決してるんです。
そうですよ。(笑)
信頼。信頼してますもんね。(笑)
信頼じゃないですよ。
話が違う。
これからもよろしくお願いします。(笑)
それは、乗り越えなくてはいけない問題だよ。
え?そうなの?(笑)
(大笑い)
ま、じゃあミヒロさんは片付けてください。
ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
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そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。
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それではよい水曜日を。
ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。
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