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自分探しトラベル

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潜在意識

無意識を意識化しよう

2019年11月29日

あなたの一日を振り返ってみましょう。
その一日はどのくらい自分の意思で行動したでしょうか?

「もちろんすべて自分で決めて行動しているよ」と思うかもしれませんが、
果たしてそうでしょうか?

1. 無意識の行動をなるべく減らして、意識的に行動する

人の行動は、「意識的な行動」と「無意識的な行動」に分けて考えることができます。

会社に行くというのは意識的な行動ですが、会社に行く通勤ルートを選び、
地下鉄に乗る、車に乗るというのは、意識しなくてもできるはずです。

これが無意識の行動です。
この無意識の行動をなるべく減らして、意識的に行動することが大切なのです。

ところが、意識的に行動しようと思っても、それだけでは本当にしたい行動につながらない場合があります。

たとえばダイエットに取り組もうと思った時に、
「今日は甘いものを食べないようにしよう」
と決意するのは、「意識的な取り組み」です。

1時間スポーツジムで運動をして、家に帰ってホッとしたらいつの間にか目の前にあったお菓子を食べていた。これが「無意識の行動」です。

「食べないという決意」だけでは、無意識にお菓子を口にすることを止められません。

なぜならば無意識が行動の多くを司っているからです。
日頃の行動も、ほとんどが意識ではなく圧倒的に「無意識」に動いているのです。

2. 自覚できずにいた部分に気づかせてあげる

意識(顕在意識)は、氷山の一角にたとえられることが多く、人が自覚できる意識は全体の3%とも、5%ともいわれています。

実に90%以上は、無意識(潜在意識)に占められているのです。
ですから無意識をコントロールしない限り行動を変えることはできません。

ところが、困ったことに無意識とはコントロールできないものなのです。
そこで、無意識を意識化することが必要になってきます。

「無意識の行動」にフォーカスすることが大事なのです。
そのために役立つのが「質問」です。

「ダイエットをするためにどんなことを心がけますか?」
という質問を1日に1度だけするのと、1時間に1度するのでは無意識を意識化する回数が変わってきます。

その機会が増えれば増えるほど、本来たどり着きたい成果が得られやすくなるのです。

人は質問されないと、無意識は無意識のままで気づくことができません。
質問は、無意識を意識化するツールなのです。

無意識を意識化することにフォーカスするといいのです。

相手が「今まで気づいていなかった」部分に気づくことができる。
それが効果的な質問です。

自覚できずにいた部分に気づかせてあげることが、変化をもたらす第一歩です。

「この人が気づいていないのはどこだろう?」
と自らに問いかけて相手を観察し、しっかり話を聞いてみてください。

魔法の質問
相手が見えていない部分はどこですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 意識化, 顕在意識, 自覚, 潜在意識, 無意識

自分自身の状態に意識を向ける

2019年1月5日

バランスライフを送るには、自分の状態を知ることが必要不可欠です。

今回はバランスの見つけ方について
深めていきたいと思います。

1. 判断は他人ではなく、自分が決める

バランスライフを送るには、自分の状態を知ることが必要不可欠です。
自分の今の状態を知るために、次の質問に答えてみてください。

「今、あなたの人生はバランスがとれていますか?」
どうでしょうか?

恐らく、「はい」と答えられる人はそう多くないと思います。

では、「人生のどの部分のバランスがとれていないと思いますか?」
と聞かれたら、どうでしょう?

自分の状態をしっかり把握できていないと、この質問には少し答えにくいかもしれませんね。

もし、どちらの質問にもきちんと答えられなかった場合や、
「わからない」と答えた場合は、バランスがとれていない可能性があります。

なぜなら、バランスがとれていたら、「わからない」という答えは出てこないからです。

でも、今はわからなくても大丈夫です。
質問されると、答えが出るまで潜在意識が探し続けるからです。

潜在意識は働き者です。
本当に必要なときに、答えを引き出してくれるでしょう。

ひとつだけ注意したいのは、
バランスライフとはあくまでも本人が決めることだということです。

ものすごく忙しそうで、傍から見ていて心配になるくらいの人でも、
本人が「バランスがとれています」と自信を持って言えるなら、それでOK。

その判断は他人ではなく、自分が決めるということを忘れないでください。

2. バランスポジションは人によって違う

先ほどの質問に「とれていない」「わからない」、
もしくは、「少し生き方を変えたい」という方がいたら、
これから、バランスをとるために必要な意識作りを一緒にしていきましょう。

最初に必要なのは、本当に心地よく感じられる、
あなたなりのバランスポジションを知ることです。

バランスをとるとは、きっちり等分に力を注ぐことではありません。

「私は仕事よりも家族と一緒に過ごすことにエネルギーを注ぎたい」
という人なら、
仕事が40%、家庭が60%の状態がバランスがとれていることになります。

「仕事をしているときが一番充実している。
でも、遊びの時間もエネルギーの充電には欠かせない」。

そういう人なら、
仕事は60%、遊びは40%の状態がバランスがとれているのかもしれません。

70%と30%かもしれません。

 

いかがでしたでしょうか。

ここでは、自分なりのバランスポジションを見つけることが大事です。
自分の支点はここ、というところを見つけるようにしていきましょう。

自分のベストポジションは、環境や状態によっても変化していきます。

たとえば、仕事を変えたり、結婚すれば、
ベストポジションも変わってきます。

大切なのは、自分が置かれている状態と自分の状態をチェックして、
バランスをとるよう意識し続けるということです。

Filed Under: 自分探し Tagged With: 意識, 潜在意識

【無意識を知る】行動に伴う感情を把握する3ステップ

2018年12月25日

やりたくないことを減らし、
実際に、やりたいことを増やすための行動を起こしていきましょう。

まず、今の状況を把握するために、行動記録を取ります。

ここで、ひとつ質問です。
「今日、何分間メールをチェックしましたか?
そのとき、自分の感情はどんな状態でしたか?」

いきなりこう聞かれても、きちんと答えられる人はいないと思います。

それは、行動は無意識レベルで起こしていることが大半だからです。
無意識で起こしている行動にどんな感情が伴っているのか?
それを普段から意識している人はあまりいないでしょう。

でも、その状態だからこそ、
人は好きでもないことを我慢して続けることができるのかもしれません。

そこを改めて意識することで、自分の行動を見直すことができるようになります。
では 早速、次のワークをしながら、
自分の行動と、そこに付随している感情を見ていくことにしましょう。

【ステップ1】行動を書き出す

ステップ1では、一日の行動を時間ごとに書きだします。
朝起きた瞬間から、寝る瞬間までの行動をできるだけ細かく書くようにします。

このワークに初めて取り組むときは、
比較的、自分の自由にできる休日をチェックするといいでしょう。

イレギュラーな休日ではなく、平均的な休日をチェックするようにしてください。
慣れてきたら、仕事をしている日の状態をチェックするようにします。

【ステップ2】それに伴う感情を書き出す

ステップ2では、その行動に伴っている感情を見ていきます。
書き出された行動を眺めながら、その行動についている感情を横に書き出します。

その行動によって、自分がどんな感情を感じていたかを観察していきます。
よく、「その行動にどんな感情を感じますか?」と質問すると、
「時間がもったいない」「もっとしっかりやろう」
「規則正しい生活をしなくちゃいけないと思った」という人がいます。

でも、それらは全て感想、つまり、思考です。
そうではなく、その行動に伴っている、
「嬉しい」「悲しい」「辛い」「楽しい」「切ない」「ワクワクする」
などの感情を感じてください。

よくわからないときは、
「良い感じがする」「嫌な感じがする」というのでもいいでしょう。

習慣化された行動に関しては、
自分ではその感情を感じていることすら気づかないことが多いものです。

だから、書き出すことで、
自分でも思ってもいなかった感情に気づく人もいるかもしれません。

「この行動をしているときは嬉しい」
「この時間はいつも同じように過ごしているけど、あまり良い状態じゃない」
「この行動は良い習慣だと思って始めたけど、実はあまり嬉しくない」

その行動が自分にとって、どんな感情を生んでいるのかを知ると、
どの行動を減らして、どの行動を増やしたいのかがわかると思います。

やめると決めるものも見えてくるでしょう。

人生は瞬間の繰り返しです。
その瞬間、瞬間に感情が伴っているのなら、
できるだけ嬉しい瞬間を増やしていきたいと思いませんか?

このチェックを行うと、一日に感じている自分の感情がわかって、
「あまりいい一日を送れていなかった」と落ち込む人がいます。

でも、その必要はありません。
「今、自分はこんな状態なんだ」と知ることが大事です。

これまで無意識下で感じていたことを知ることができたのですから、
改善していけると思って、むしろ、喜ぶようにしましょう。

これは、企業でバリバリ働いている女性のSさん(35歳)のケースです。
Sさんは、平日は遅く帰ることが多いので、
休日である土曜日の午前中は寝ていることが多いそうです。

時には、お昼過ぎまで寝てしまうことも多く、
起きた瞬間は、
「ああ、天気のいい日なのに、もう1日の半分が終わっちゃった。がっかり」
と思うことが多いそうです。

その後、大抵は掃除を始めますが、
雑誌を開いたら、そのまま読みふけってしまうなど、全部を終えることはまずないそうです。

ある休日では、掃除の途中で友人から電話がかかってきて、
そのまま支度をして出かけたそうです。

友人と出掛けるのはワクワクするけれど、夜遅くに家に帰ってきたとき、
部屋の中が雑然としているのを見て、「来週までこの状態なんだ」と、
とても悲しい気持ちになったそうです。

自分の休日をチェックしてみてSさんは、
「起きた瞬間にがっかりすると、その日1日ががっかりで始まっていることに気づいた。
同じような週末をこれまで何度も繰り返していたと思うと、とても寂しい気持ちになった。
もっとワクワクする休日を過ごしたい!」と思ったそうです。

Sさんのように無意識下にあった自分の感情に驚く人は多いと思います。
でも、知らなければ、改善しようがありません。
「そうだったのか」と事実は受け止め、次のステップに進みましょう。

【ステップ3】理想の状態に近づくには?

ステップ1、ステップ2を終え、
自分がどんな状態で一日を過ごしているかを把握したらステップ3に進みます。

ステップ3では、自分がどうしていきたいかを考えていきます。

「自分の理想の状態はどんな状態だろう?」と自分に聞いてみましょう。
理想の状態がイメージできたら、後は、「それにどう取り組んでいくか?」を考えます。

「メールのチェックが済むと、そのままネットサーフィンをしてしまい、
気づくと2時間を越えることも。メールを開いたら、使用時間を決めておく」

「家事を終えた後、お茶を入れると、テレビのスイッチを入れ、そのまま2時間くらい、
そんなに観たくない番組を惰性で観るのが習慣。
それをやめて、家事が終わったら、すぐに買い物にいくなど、
その日できることを先にすませる」など、改善策がでてくると思います。

ただし、仮に無駄な時間が多いとしても、
その時間が自分にとって心地よい場合もあります。

その無駄な時間も含めて、それがその人のバランスがとれている状態だからです。
自分に質問しててみて、「今のままでいい」というのなら、それでOK。

理想と違ったときのみ、一歩ずつ、理想に近づくようにしていきます。

このワークでは、日々の生活の中で、
できるだけ「良い感じ」の瞬間を増やしていけるよう意識できるといいと思います。

また、本当に毎瞬毎瞬を心地よくするには、
日々の調整が必要だということも覚えておいてください。

これは、飛行機の操縦をしたときに始めて知ったのですが、
飛行機の操縦桿は常に風や抵抗にあおられるので、
一生懸命キープしなければ、まっすぐ飛ぶことはできません。

バランスライフも同じです。

その瞬間毎のバランスがとても大事になってきます。
行動も感情も毎日変化しています。
環境も変わっていきます。

一度決めて安心していると、周囲の状況が変わっていることに気づかず、
知らないうちにバランスを崩していることもあります。

自分の理想のバランスライフを目指すには、日々の微調整を意識することも大切です。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 潜在意識, 無意識, 感情

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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