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帰国

エッフェル塔に「ただいま」。ふたつの街がホームになった日

2026年3月19日

パリに帰ってきた。
空港からの帰り道、エッフェル塔が見えた。

東京タワーを見て「ただいま」と思うように、エッフェル塔を見ても「ただいま」が出てきた。

東京タワーとエッフェル塔。
形は似ているのに、住んでいる街は全然違う。

でも、どちらを見ても「帰ってきた」と思える。
ふたつの街がホームになった日。それは、人生がひとつ広がった日でもあった。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.228 パリが東京にやってきた
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 「ただいま」が増えるほど、人生は豊かになる

3ヶ月前、最初にパリに来た時は、この場所に馴染むのに数日かかった。
でも今回は、着いた瞬間から溶け込めた。
「あ、卵はあそこに買いに行って、パンはここで」と体が覚えている。

「ただいま」と言える場所がふたつあるということ。

それは、根無し草になるんじゃなくて、根が増えること。
帰れる場所が多いほど、世界はやさしくなる。

魔法の質問
「ただいま」と言いたい場所は、いくつある?

2. 東京とパリは、思ったより近い

東京とパリは約24時間かかる。距離で言えば遠い。
でも、帰ってきてみたら、景色が「違う」という感覚がなかった。

パリの街並みも日常。東京の街並みも日常。
どちらも自分の暮らしの一部になっていた。

南青山の裏道を歩いたら、パリの近所にあるお店と同じ店がたくさんあった。
街が似ているのか、自分の感覚がつながっているのか。たぶん両方。

距離は数字だけど、心の距離は自分で縮められる。

魔法の質問
遠いと思っていたのに、意外と近かったものは何?

3. 期待しなかった時に、いいものが来る

帰りの飛行機はエコノミークラスだった。
ところが、エコノミーの食事がなくなってしまって、「ビジネスクラスのお食事でもいいですか?」と聞かれた。

もう喜んでしまった。

すごいお肉とサーモン。
2回目に出てきたチャーハンはまるで日本料理屋のおこわのようで、驚くほど美味しかった。普段は飛行機であまり食べないのに、全部食べてしまった。期待していなかったから、余計に嬉しかった。

人生のアップグレードは、予想しない形でやってくる。

魔法の質問
最近、期待していなかったのに嬉しかったことは何?

4. 表参道に、パリのカフェがやってきた

東京の表参道に、パリのカフェ文化を持ってきたお店がオープンした。
カフェ・ド・フロールで長年ギャルソンをしていた山下さんが作ったお店。

メニューがパリ。店内もパリ。佇まいもパリ。
ショコラショが、パリのそれだった。
カップとは別に銀色の入れ物に入って出てくる。自分で濃さを調整しながら、温かいのをつぎながら飲む。カフェクレームも、コーヒーとミルクが分かれて出てくるスタイル。

パリに行かなくても、パリの空気に触れられる場所が東京にできた。

魔法の質問
行きたい場所の空気を、近くで味わえる場所はどこ?

5. クロワッサン一つで、暮らしが動き出す

パリに帰ってきて、翌日クロワッサンを買いに行った。

3ヶ月もいたのに食べなかったクロワッサンを、帰ってきた翌日にさっそく食べてしまう。
パン・オ・ショコラは、丸いパンの中にチョコレートの塊がドカンと入っていて、美味しすぎた。

パリにいる時に何を食べようか考える。
日本にいる時にもパリのご飯を想像する。

食事は単なる栄養補給じゃなくて、暮らしへの楽しみの表明。
クロワッサン一つで「ここに住んでいる」という実感が蘇る。

魔法の質問
「ここに暮らしている」と実感できる、小さな楽しみは何?

まとめ

エッフェル塔に「ただいま」と言えた日、世界がひとつ広がった。
東京とパリ、二つの街が自分のホームになる。それは距離じゃなく、心の問題。

パリに行けなくても、表参道でパリの空気に触れることはできる。
大事なのは、どこにいるかじゃなくて、その場所をどれだけ自分のものとして感じられるか。
「ただいま」を増やしていく暮らし。それが、ライフトラベラーの生き方。

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: カフェ, 暮らし, 東京, パリ暮らし, 帰国, ただいま, エッフェル塔, 表参道, ショコラショ

3ヶ月ぶりの日本で、当たり前の豊かさに泣きそうになった

2026年3月5日

3ヶ月ぶりに日本に帰ってきた。
成田空港に降りる直前、夕日に照らされた街が見えた。その瞬間、今まで何度も帰ってきたのに感じたことのない「神聖さ」が、ふわっと伝わってきた。

柔らかくて、穏やかで、細やかなエネルギー。
木に包まれた国なんだ、と初めて思った。

パリから帰ると、日本の景色が違って見える。
いつも通りの風景なのに、目に映るものが全部キラキラしていた。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.226 豊かさは目の前に
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 空から見た日本は、神聖だった

何度も日本に帰ってきているのに、今回は違った。
飛行機の窓から見えた夕日に照らされた街並みに、高貴で穏やかな空気を感じた。
帰ってきた安堵感や喜びは毎回ある。でも、「神聖な空気」は初めてだった。

いろんな国を巡って、いろんな空気を吸って、そこから日本に入ると、見えるものが変わる。

同じ景色なのに、解像度が上がる。
旅は、目の前の世界をアップデートする装置なのかもしれない。

魔法の質問
最近、見慣れた景色に「初めて」を感じた瞬間はいつ?

2. 当たり前は、外に出ないと気づけない

きれい。ご飯が美味しい。ご飯が優しい。みんな優しい。温泉がある。お風呂がある。お湯も出る。
日本に住んでいると、全部「当たり前」になっている。

でも、どれだけ豊かなところにいても、それが日常になると「ないもの」に目が行くようになる。
そこから悩みが生まれて、自信がなくなって、落ち込みが始まる。

海外に出てみると、その「当たり前」が全部キラキラして見える。
パリでゴミ拾いをした後に日本の道を見たら、ゴミが落ちていないことに感動した。

外に出て、初めて目の前の豊かさに気づける。

魔法の質問
いま、当たり前すぎて気づいていない豊かさは何?

3. 感性は、往復で磨かれる

海外に行くのは「日本にないもの」を見つけるだけじゃない。

違う場所の良さに触れると、良いものへの感性そのものが磨かれていく。
だから、帰国した時に日本の良さをもっと深く受け取れるようになる。

パリから日本へ。日本からパリへ。
その往復のたびに、感覚は少しずつ更新されていく。

「前回とは違う感じがする」と毎回思えるのは、感性が動き続けている証拠。
旅の価値は、行った先だけじゃなく、帰った場所でも発揮される。

魔法の質問
感性を動かすために、次に「出てみる」場所はどこ?

4. 何もしない場所が、一番エネルギーをくれる

山形の名月荘という旅館で収録した。
移転して30年になるこの場所は、ぼくたちにとって実家のような存在。

お連れした方は全員、ここでの時間を「特別だった」と言う。

何かのために行くわけじゃない。何かを学ぶためでもない。
ただ、素晴らしい場所に身を置いて、ゆっくり過ごす。

それだけで、驚くほど元気になった。
何もしない旅館の時間が、一番豊か。そういうことって、ある。

魔法の質問
「ただ、いるだけ」で満たされる場所はどこ?

5. 豊かさは「今どうしたいか」に正直に生きた先にある

ぼくたちのライフスタイルに「なりたい」と言ってくださる方が本当に多い。
でも正直、自分たちでは何が特別なのか、よくわからない。

やってきたことは、ただひとつ。
「今までどうだったか」ではなく「今、どうしたいか」に正直に、素直に行動してきただけ。

13年間、インスピレーションに従って、ひとつひとつ選んできた結果が今。
特別な才能じゃなくて、「今」に正直であり続けること。

それが豊かさの正体なんだと思う。

魔法の質問
今の自分が、正直に「したい」と思っていることは何?

まとめ

3ヶ月ぶりの日本は、見えるものが全部違っていた。

空から見た神聖さ、道にゴミがないという感動、温泉のありがたさ。
全部、ずっとそこにあったもの。ただ、外に出て初めて気づけた。

豊かさは、遠くにあるんじゃない。
目の前にある。ずっとある。

それに気づくために、時々、視点を変える旅に出ればいい。

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: 豊かさ, 感謝, 当たり前, 山形, 旅館, パリ暮らし, 感性, 日本, 帰国

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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