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自分探しトラベル

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モチベーション

安心感から前向きな姿勢が生まれる「しつもん」

2020年8月23日

人が育つ土壌に必要なものは、信じて見守ってくれる人がいる、という安心感です。

相手のどんな答えにも「すべてが正解」と、否定しないスタンスをもちましょう。それが人の自信となり、やがて意欲や責任感、モチベーションへとつながっていきます。

1. 強みを伸ばす

理想とする姿を聞き、意識させることで伸び悩みを解消する
① NG質問「最近、苦戦しているようだけど大丈夫?」
 ↓

魔法の質問
・理想とするのは自分のどんな姿かな?
・そうなんだ、他にはどんなことをしてみたい?

伸び悩んでいる人には、心配するのではなく、自分の思い描く理想像を聞いてみましょう。なりたい姿を意識できれば、目標に近づくために頑張れるものです。

うまく答えられなくても、目指すべき理想像をイメージするきっかけになります。

力不足の指摘よりも、本人が考える「強み」を認めて、ほめること
② NG質問「もう少し頑張ってほしいんだけど・・・?」
 ↓

魔法の質問
・自分の強みはどんなところだと思う?
・確かにそうだね。その強みをどんな風に生かしてみたい?

本人が「強み」と思っているところをズバリ聞いてみましょう。照れて言いづらいかもしれませんが、目に見えない頑張りや、評価してほしいポイントがわかることも。そこを手放しでほめてあげれば、相手も自信がもてるようになります。

自分の強みを理解している人には、具体的な生かし方を問いかけてみる
③ NG質問「自分の強みを生かせていると思う?」
 ↓

魔法の質問
・あなたの強みをもっと生かす方法は何だと思う?
・自分の強みをこんな風に生かしたい、と考えたことを聞かせてくれる?

上の例は強みを自覚していない人への質問ですが、こちらは自覚している人への質問。強みを自覚していても遠慮や戸惑いから行動を躊躇している場合も。

強みを生かす方法は何かを尋ねることで、具体的な一歩を考える機会に。

達成感・満足感のツボを知って、力を伸ばすための効果的な言葉かけを
④ NG質問「この仕事おもしろい?」
 ↓

魔法の質問
・この仕事をしていて どんなときに達成感を感じる?
・最近だったらどんなときに感じた?具体的に聞かせてくれるかな?

人に認められたとき、売り上げを達成したときなど、どんなときに達成感や満足感を感じるかがわかれば、その人の意欲の源泉がわかります。

仕事に対する価値観を知ることで、ほめ言葉やアドバイスなど、効果的な言葉かけができます。

具体的な気分転換法に意識を向けることで実践につながる質問
⑤ NG質問「まだ悩んでるの? 気持ち切り替えてみたら?」
 ↓

魔法の質問
・どんなことをすると、リフレッシュできる?
・どんなことが気分転換になる?
・休みの日はどんな過ごし方をしてる?

悩みごとからサッと気持ちを切り替えられることは、大きな強みになります。気持ちを切り替えるには、ただ言葉だけで気分転換を促すよりも、その人なりの具体的な気分転換法をイメージさせる質問が効果的です。

2. 自信をもたせる

成功例にフォーカスすれば、ノウハウの蓄積や応用へのヒントに
① NG質問「あの仕事、うまくいってよかったね。」
 ↓

魔法の質問
・あの仕事がうまくいったポイントは何だったと思う?
・それは、他のことにも応用できそう?

「なぜうまくいったのか?」を質問されると、人はその理由を考えます。ほめることも大切ですが、まぐれで終わらせないためにもノウハウを蓄積できる質問をしましょう。
他の仕事に応用できるヒントが見つかることも少なくありません。

楽しくできた仕事を思い出せば、自信と意欲がわいてくる
② NG質問「最近モチベーションが下がってない?」
 ↓

魔法の質問
・仕事をしていて楽しいと思うのはどんなとき?
・仕事のやりがいを感じたのは、どんなとき?

仕事が楽しくなさそうな人に、後ろ向きな問いは逆効果。気持ちよく働いたときのことを振り返らせ、やりがいを引き出しましょう。意欲や自信の回復につながります。
これも上の例と同様、成功体験に焦点をあてるテクニックです。

進捗状況を数値化すれば、完成までの道のりが見える
③ NG質問「今のペースで、本当に間に合うの?」
 ↓

魔法の質問
・今、何パーセントぐらいできてる?
・どんな助けがあれば、うまくいきそう?
・私が手伝えることは何?

自信をもたせるには、自分の力でやり遂げてもらうことが大切。そこで仕事の進捗を確認するときは、数値化して「見える化」をはかりましょう。

現状の把握と、今何をすべきかを気づかせることができ、またフォローもしやすくなります。

同じミスをしないよう対策を考えさせ、負の経験を財産に
④ NG質問「どうしてまた、同じミスをしたの?」
 ↓

魔法の質問
・同じミスをしないためには、どうすればいいと思う?
・今回の経験で何がわかった?
・どんな準備をしたらうまくいくと思う?

同じ間違いを繰り返すことには、何らかの原因があります。ミスを責めるよりも、同じ過ちをしないために「どうすればよかったか」を考えさせましょう。
負の経験を反省し、糧にできれば、大きな成長や自信へとつながります。

減点法の指導はNG 現状に何をプラスしたらよいかを考えさせる
⑤ NG質問「まだ100%の力が発揮できてないよね?」
 ↓

魔法の質問
・100%の力を発揮するために、今やれることは何かな?
・今の仕事ぶりは100点満点でいえば何点?
・120点にするには何をプラスしたらいい?

本来の力を発揮するために、何が足りないのか、何をすればいいのかを考えることで、スキルアップのヒントが見つかります。

「本当はもっとできるはず」という期待の含みをもたせれば、相手も自信をもって奮起するはずです。

3. 言い訳をなくす

行動のブレーキを解除することで、アクションが起こせるようになる
① NG質問「なんですぐに行動しないの?」
 ↓

魔法の質問
・決断を邪魔しているものは何だと思う?
・何がクリアになれば行動できそう?
・行動のブレーキになっているものは何?

行動できないことを責めると、相手からは言い訳が返ってきます。そこで、何が原因で躊躇するのかを問いかけましょう。

「失敗への不安」など決断できない理由を考えることで、行動のブレーキになっているものが見えてきます。

感情や推論ではなく事実のみに焦点をあて 対策を考えられる環境をつくる
② NG質問「なんでこんなひどい状況になったの?」
 ↓

魔法の質問
・この状況に至った経緯を教えてくれる?
・そうだったんだね。では、これから何をどうしたらいいと思う?

責められていると感じると、言い訳が出がちです。相手の動揺を静め、そこに至った「事実」のみを聞き出しましょう。同じ視点に立って事実を振り返る状況をつくり、相手が冷静に解決策を考えられる環境を整えることが大切です。

否定ばかりの人には、相手の話を一度聞き入れてから、問い返す
③ NG質問「なんで否定ばかりするの?」
 ↓

魔法の質問
・たしかにそうとも言えるね。その場合、〇〇はどうかな?
・それもそうだね。じゃあ、何が解消したらうまくいくかな?

否定する人にも主張があります。否定に否定で返すのではなく、いったん相手の言い分を受け止めてから返しましょう。

言いたいことを「聞いてもらえた」という気持ちが相手に生じると、こちらの意見を肯定的に聞く余裕が生まれます。

4. 見守る

応援するスタンスで、相手が理解できたことを確認する
① NG質問「今の説明でわかった?」
 ↓

魔法の質問
・今までのところで、わからなかった部分はある?
・今の説明でわかったことは何か、教えてくれる?
・今の内容を人に説明するとしたら、どう話す?

わからなくても「わかりません」とは言いにくいものです。理解度を確かめるときは「わからないところはある?」という聞き方を。
フォローするニュアンスがあれば、相手も気兼ねなく、疑問や不明な点を聞けます。

見守る姿勢を示し相談しやすい空気をつくっておく
② NG質問「困ったことがあったら、呼んでくれる?」
 ↓

魔法の質問
・何か困ってない?いつでも声をかけて。
・仕事を進めるうえで、気になる部分はある?
・わからない部分はある?遠慮なく聞いてね。

不安や問題を抱えていないか、さりげなく問いかけ、何でも言うように声かけします。

自分を見守る人がいることで、相手は心強く感じます。相談をもちかけてきたら親身に対応し、話がしやすい関係を築いておきましょう。

Filed Under: 仕事 Tagged With: 仕事, 強み, モチベーション, 自信, 安心感

当たり前にできることほど、実はその人の優れた「強み」

2020年8月21日

自己肯定感が低い部下は、なかなか自分の良さを発見できません。
そのままにしていては、モチベーションもなかなか上がらないので、上司ができているところを認めてあげることが重要です。

1. 「自分で探す」ことに意味がある

「ここがとても良くできている」
「これは君にしか頼めない」
「君のおかげでチームが回っている」

など、できているところを具体的に認め、部下に伝えてください。

他人から認められたとき、それを素直に受け取れず、「そんなに大したことはありません」「これくらい当たり前だと思っていました」と言う部下もいます。これは自信のない人に多い特徴とも言えるでしょう。

でも、当たり前にできることほど、実はその人の優れた能力でもあるのです。
ぜひ、そこをしっかり見つけて、言葉で伝えてあげましょう。

それによって、部下に少しずつ自信がついてきたなと思ったら、こうしつもんしてあげるといいでしょう。

「どんな仕事があったら、強みを発揮できそう?」
「どんなふうにしたら、もっと自分の強みを活かせそう?」

これは、部下自身の成長にさらにフォーカスしたしつもんです。

これに答えて行くと、部下も自分の強みに気づくことができるようになり、新しい仕事へチャレンジするきっかけになります。自分ができることを部下自身に見つけてもらうのは、成長するうえでとても大事なことです。

ここで避けたいのは「あなたなら、これができるんじゃない?」という決めつけた質問です。あくまでも部下自身に考えてもらうことを前提にしつもんすることです。

魔法の質問
どんな仕事があったら、強みを発揮できそう?

2. 天職とは「何(What)」より「どのように(How)]

部下の仕事への満足度を上げたいときには、まず、
「今、どういう状態?」と聞いてみます。

これはぼくがスタッフによく使うしつもんですが「最近、順調で楽しいです」とか「ちょっとこれがつらいですね」などストレートな答えが返ってきます。

注意点としては、「仕事は楽しい?」と聞くと、「YES/NO」の答えしか返ってこないので、ここでは部下の「状態」を聞いてあげることが大切です。

「楽しい」とか「やりがいがある」ようだったら、何に楽しみを感じているのか、何にやりがいがあるのか、というところを掘り下げて聞いていきます。そして、その部分をどうやって伸ばせるかを一緒に考えるようにしています。

でも、なかには「つまらないです」「こんなことはやりたくないです」と言う人もいるかもしれません。そんなときは、こう聞きます。

「どんなときに満足感があった?」
「どんなときに充実感があった?」

なぜなら、仕事は「何をするか」だけではなく、「どのようにするか」が大事だからです。

よく学生さんに聞かれるのが「天職はどのようにしたら見つかりますか?」という質問です。その質問に、ぼくは「天職はない」とお答えします。

それは、どんな仕事でも、そこに満足感を得ようとすれば得ることができるからです。仕事の内容だけではなく、どんなふうに働きたいのか、どんな満足感が欲しいのか、そこが大事だと思うからです。

そして、どんなときに充実感や満足感があったかを聞いたら、それを今の仕事の上に重ね合わせます。すると、どのような働き方をすると自分の満足感が得られるのかが見えてくるのです。

これで、部下も行動に落とし込むことができるようになります。
つまり、しつもんにおいても、仕事においても「どのように(How)」が大事なのです。

魔法の質問
どんなときに満足感があった?

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 強み, 才能, モチベーション, 自分で探す, 仕事

『才能や性格を活かし、独り勝ちをするビジネスを一緒に作る』鈴木 克彦さんインタビュー(2)

2019年12月10日

元々はバスケットボール日本代表選手。そこから指導者にはならず、『0(ゼロ)から始める起業家の最初の1千万をつくる専門家』に。

集客せずに自然に売れていく秘訣、人の素質、能力、強みやセンスを発掘し、その人らしさを輝かせる育成について伺いました。

これから起業を考えている方、今起業されている方に役立つヒントがたくさんの鈴木克彦さんインタビューです。
 

インタビュー後半は、自分を知ること、自分の活かし方について聞いています。

鈴木 克彦
生年月日による統計心理学 開発者
隠れた才能を見つけ出し最大の結果へ導く起業家育成の専門家
http://h-resource.net/hp/

  
▼インタビューは前半はこちら
『0(ゼロ)から始める起業家の最初の1千万をつくる専門家』鈴木克彦さんインタビュー

1. 元々バスケットの選手、今は自然に売れる起業家を育てる

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):マーケティングや仕事のやり方、あり方を教えていますが、そもそもは のっぽさんは何をされていたんですか?

鈴木 克彦さん(以下、のっぽさん):ぼくは元々バスケットの選手で、高校・大学・社会人では3チームに所属していました。

ミヒロ:バスケットの実績を聞いてもいいですか?

のっぽさん:中学は見事なまでに弱いチームで、地区大会1回戦を勝ったことが1回だけ。めちゃくちゃ弱かったんです。
そして、背が高かったので高校推薦をいくつかいただいて、その中でいちばん強いチームを選び、そこに飛び込んでいったんです。

国体やインターハイに一通り出させていただいて、高校生の時は日の丸を着けて日本代表をやっていました。

ミヒロ:日本代表??? すごい!!!高校の日本代表ですか?

のっぽさん:そうです。高校の日本代表チームに入ってました。

ミヒロ:大学もやっていたんですか?

のっぽさん:大学も4年間やりました。大学の時は優勝経験はないんですけど、
あ、関東のトーナメントではありましたけど、日本で優勝したことはないですね。3位が最高かな。

ミヒロ:全国で3位のチームだったんですか?

のっぽさん:そうです。

ミヒロ:社会人では?

のっぽさん:社会人でいちばん最初に入った熊谷組という会社で、日本一を2回経験させてもらって、それが初めての日本一ですね。

ミヒロ:のっぽさんのバスケットの話では、SMAPも出ていたCMに出たということがありましたよね・・・

のっぽさん:SUNTORYのBOSSですね(笑)バスケットで出ました。

ミヒロ:すごいですねぇ。
バスケットをやり、普通はそこからコーチになったりするんですか?

のっぽさん:そうです。ぼくは最終的にはコーチになりたかったんです。
高校・大学・社会人とコーチの人たちといて、コーチの仕方や考え方、そういうこともずっと勉強したんですよね。

ゆくゆくはバスケットのコーチになろうと思っていたんですが、時代はバブル崩壊で大変で、バスケットのチームはどんどんリストラで減っていき・・・

チームが減ると指導者は余るじゃないですか? そうするとぼくの順番は来ないな・・・と分かるわけですよね。

ミヒロ:不況のおかげで?

のっぽさん:そうです。それで普通に仕事を始めました。
いちばん始めは保険の研修生から始まったんですけど、バスケットの現役を続けながらチーム移籍をしてきた経験があるので、「どうやってこのチームメンバーと仲良くなるか?」、「どうやってモチベーションを上げるか?」は常にぼくの課題としてありましたね。

ミヒロ:新しいチームに入ると、そのチームの人たちと仲良くなるのは簡単なことじゃないんですか?

のっぽさん:ぼくらが入っていくと、試合に出れない人が増えていくわけですからね。

ミヒロ:あぁ、確かにそうですよね。ライバルみたいなものですよね。

のっぽさん:そうですそうです。その人達とどうやって早く関係をつくるか、結果を出していくのか、というのはプロでやっていく上で重要になってくるので、こちらがいかにコミュニケーションを取るかというのは、割と早くから勉強しましたね。

ミヒロ:コミュニケーションの取り方を勉強した?

のっぽさん:コミュニケーションの取り方と相手のモチベーションをどうやって上げるか、というのは常に考えていましたね。25歳くらいの時から考えていました。

ミヒロ:その結果、身につけたことは何かありますか?

のっぽさん:その時に心理学やいろんなことを勉強したんですけど、結局辿り着いたことは、生年月日の理論です。今もそれを仕事にしているんですけど、相手の生年月日を調べて、スポーツ選手って生年月日を隠せないので・・・

ミヒロ:そうなんですか?

のっぽさん:スポーツ新聞を見ると、選手の生年月日は公開されて載っています。嘘がつけないんですよね。

それを調べながら、コミュニケーションの取り方を変えていって、モチベーションを変えて、毎年毎年結果を出してきたということが現役の中でもありました。

その理論を使うこと、指導者になりたいとこれまで勉強したことが、たまたまバスケットの指導者にはなれなかったことで、「ビジネスで教えられることはないか?」と変化しました。
それが経営者向けのセミナーから始まり、個人向け、起業家向けに行き着きました。

ミヒロ:誕生日から、コミュニケーションや関わり方が分かるというのは、どういうことですか?

のっぽさん:分かりやすく言うと、相手の性格が分かります・・・生年月日と性格って繋がりやすいでしょ?

ミヒロ:よく占いもありますね。

のっぽさん:あの人、こういうタイプだよね?

ミヒロ:何座だからこうだよね?みたいな。

のっぽさん:そうそう。
それだけでは全く意味がないとぼくは思っていて、それを活用します。

この性格の人をやる気にさせるためにはどうしたらいいのか?ということをずっと研究し、そのテーマで経営者向けに、部下の育て方としてセミナーをやったりしていたんです。

今はそれを起業家向けに、「この人はこういう性格で、こういう才能を持っている可能性があるから、ここを伸ばして、世の中の役に立てることをやっていこう」とか、「あなたはこういうところに頭が働くと思うから、ここを突き詰めて考えて、自分だけのオリジナルのメソッドを作っていこう」とか・・・

才能や性格を上手に活かして、頭が働くところで独り勝ちをするようなビジネスを一緒に作っていることが、起業塾でも他の起業塾とは少し違うところかもしれません。

ミヒロ:まず、その人の性格や素質が分かるようになり、その人との関わり方も分かるようになり、その人自身がどんな人とどんな風に関わっていったらいいかも分かる。

それを元に指導したり、ビジネス的、起業的なアプローチもしているという感じですか?

のっぽさん:そうです。そうすると割と苦労せず、あまり集客をしなくても目の前の人たちとの関わり方で、少しずつ売れていきます。

ミヒロ:人って、分かってもらえたり、共感してくれる人に、心をゆるしていくと思うんですね。

のっぽさん:そうです。心を開いちゃうんです。

ミヒロ:それができちゃう?

のっぽさん:その人の役に立とうと思うから、売ってる感じはまったくないわけですよ。自然に売れちゃうんです。

ミヒロ:逆に言うと、その人が言ってほしいセリフというか、関わってほしい関わり方でやるから、何のストレスもなく契約したり、購入したりするわけなんですね?

のっぽさん:そうです。「あなたにお願いしたい」と言ってくれる確率が高く、仕事になることが早い感じがします。

ミヒロ:これ、みんな知れたらいいですよね。

のっぽさん:ぼくもそう思いますね。

ミヒロ:何か一緒にやれたらいいですね。

のっぽさん:ぜひぜひ。

ミヒロ:コミュニケーションも起業のこともそれぞれに教えていて、起業塾では、どちらも組み合わせて教えているということですか?

のっぽさん:そうです。

ミヒロ:その辺りがオリジナルですね。

のっぽさん:ただマーケティングを教えているだけじゃなくて、その人たちの才能を活かしたり、コミュニケーションを教えていきながら、少しずつ売れていくようになることが、他と違うところだと思いますね。

2. 能力や素質や才能はいっぱいあり、その中の1つを使うだけでも十分

ミヒロ:ちなみにぼくのタイプ・資質は、どういうものですか?

のっぽさん:大きなキーワードとして2つあると思って、1つは自然体、もう1つは本質にこだわるということ。

ミヒロ:これは誕生日を見て言っているわけで、ぼくの過去の言動から思っているわけじゃないんですよね?

のっぽさん:じゃないです。

ミヒロ:当たってる!!! 自然体と本質的。
ということはもう少し言うと、例えば、ぼくはどんなことが得意で、どんなことをしない方がいいんですかね?

のっぽさん:しない方がいいことは、その真逆のことでしょうね。
安易に人の言うことを真に受けて情報を安売りするとか。

例えば、「どこかに勉強しに行ってきたから、こういうことを教えてあげるよ」って世の中にたくさんあるじゃないですか?そういうことはミヒロさんには合わないんですよ。

ミヒロ:なるほど!

のっぽさん:教えは自分の性格に合わせて本質に沿ってやり、「この人が言っていることはこういうことなんだな」と自分で肚に落とさないと、基本的に人には言いたくない。

ミヒロ:確かに確かに。その通り、その通り(笑)

のっぽさん:すごく考えて、クリエイティブで、表現に売り込む感じがなくて、自然体でそれを話して人に伝えていける、ということがミヒロさんの強みだと思いますね。

ミヒロ:なるほどね。

のっぽさん:例えば、世の中には告知をするためのテンプレートっていっぱいあるわけですよ。それをどんなにミヒロさんが学んでも、自分の肚の中にあることを分かりやすく、ソフトに、自分の表現でするようになっちゃうから、ガチガチの告知文は書かないと思うし、書けないと思います。

ミヒロ:書けないんですよ。

のっぽさん:それはミヒロさんの性格なんですよ。

ミヒロ:へぇ〜。 技術が足りないとかじゃなくて、性格だと。

のっぽさん:性格です。ソフトで分かりやすく、すごく本質的ということが、ミヒロさんの仕事に共通していることじゃないかと思います。

ミヒロ:当たってるなぁ。 
今はぼくの強みですけど、読んでいる人も必ず強みというのはあるんですか?

のっぽさん:みんなありますね。ない人はいません。

ミヒロ:おぉ。それはみなさんには安心してほしいですね。

のっぽさん:極端な言い方をすると、性格の欠点ってあるじゃないですか。例えば頑固。頑固って一般的に欠点でしょ?でも、頑固という性格を仕事に活かすことはできるんですよ。

ミヒロ:ほぅ〜

のっぽさん:例えば、頑固だからこそ、商品のクオリティが良いとか。

ミヒロ:あぁ、なるほどね。

のっぽさん:自分の仕事にその性格を活かせたら、自分の持っているものは常に活かせますよね?欠点さえ才能になるし、長所がない人はいなくて、欠点さえ長所になるわけです。

ミヒロ:仕事に合わせるために、自分の性格を変えてはいけないわけですね?

のっぽさん:それは現実無理です!

ミヒロ:ですよね。

のっぽさん:本気でやればやるほど無理がでることは、やっている人は分かると思います。ミヒロさんの考え方に賛同しても、ミヒロさんのやり方はみんなできないんですよ。

ミヒロ:まぁ、そうでしょうね。

のっぽさん:ミヒロさんの性格だから、今のやり方が合っているわけで、ミヒロさんの考え方を理解した上で、自分の性格に合ったやり方を見つけられる人が成功していくんですね。

ミヒロ:データがないかもしれないんですけど、知りたいと思うのは、自分の強みがありますよね。自分の強みを自分で把握していない人は何%くらいいるんですか?

のっぽさん:99%です。

ミヒロ:ええ!本当ですか? ほとんどの人が自分の強みを知らない?

のっぽさん:知らないです。何故かというと、先程言ったことは、自分では当たり前と思っているんですよね。自分の性格だと思っている。

例えば、ミヒロさんの本質的なところだとか、自然体なところというのは、ちゃんと言葉にできている人たちも少ないし、言葉にできたとしても、昔からそうだから意外と自分ではそれが特別なことだと思っている人たちは少ないです。

自分の才能だと思っている人たちは少ないんですよ。ずっとそういう性格で生きてきているから。それが自分の特別な感覚だとか、能力だとか、センスだと思っている人は意外に少なくて、だから活かそうとしないんですね。

ミヒロ:ぼくのお客様や読者で、「自分の強みが分かりません」という人は多いんですけど、自分の頭で「自分の強みは何だろう?」と考えて生み出す、見つけるのは結構大変ですか?

のっぽさん:そういう見つけ方だと、なかなか見つけられないんじゃないですかね。

ミヒロ:見つからないんですよ。

のっぽさん:見つからないと思います。

ミヒロ:自分のことは自分では分からない感じなんですね。
なので、のっぽさんがやっているメソッドがすごく活用できるということなんですね。

のっぽさん:そうですね。
例えばぼくだと、誰かの生年月日を聞いて、「こういうタイプかもしれませんね」という答えが出るとしましょう。その中で当てはまっていることもあるし、当てはまっていないこともあるんですよ。

当てはまっているということは、どういうことかといいますと、ある意味、自覚があるということなんですね。自分の持っている能力に自覚がある、自覚しているということです。

自分の持っている能力を自覚し、意識し始めていくと、そこはどんどん伸びていくんです。でも、持っている能力が10や20はあるとしても、人は全部の能力を活かせるわけではなく、その中の1つか2つを活かせたら、自分の分野でスペシャリストになっていくんです。

1つか2つでいいんですよ。
自分の性格を活かせるところや、自分の頭が働くところを知っているということが大事なんです。

ミヒロ:能力や素質や才能は、実はいっぱいあって、その中の1つを使うだけでも十分ということなんですね?

めっちゃ知りたい!(笑)と、みなさんも思っていると思います。

のっぽさん:1つか2つ知っていれば十分だと思います。自分で一生懸命仕事をすればするほど、夢中になってやればやるほど、自分の性格通りにしか仕事はできなくて、「こうやった方がいいよ」、「ああやった方がいいよ」と言っても、結局、頭が働かないところは働かないんですよね。

自分の頭が働くところで徹底的に勝負するということが、いちばんの強みを活かすことになるわけですね。

ミヒロ:仮に、自分の持っている素質じゃないことに、例えば、1年間とか3年間 時間をかけて磨いても、無駄ではないかもしれないけれど、結局もったいないというか、無駄に近くなっちゃうということですか?

のっぽさん:経験したことは素晴らしいことだと思うのですが、ベストパフォーマンスにはなっていないと思います。

ミヒロ:そうですね。空回りというか・・・

のっぽさん:自分の性格を理解した上でアプローチを変えてみると、今まで壁だったものが突き抜けていったりするんじゃないかと思います。

ミヒロ:最後に、これからのっぽさんがやっていきたいことはありますか?

のっぽさん:ぼくが、いちばん最初にこの仕事を始めた時から思っていることは、自分の強みや才能を活かして仕事をすると、頭が働くということです。

頭が働くところで勝負している時は、人はみんな強いし、良い結果を出すんです。なので、自分をよく理解し、自分の頭が働くことで、楽しく、最高のパフォーマンスを発揮してもらうことがみんなにとっていちばんだし、お客様にとってもHAPPYだし、すべてにとって良いことなんじゃないかと思います。

そうしてみんな活躍したらいいと思っています。
起きている時間の大半は、家事も含めて ある意味仕事じゃないですか。

ミヒロ:そうですね。

のっぽさん:仕事が楽しくなったら、人生楽しくなるんじゃないかと思うので、人生の大半を占める仕事をみんなで楽しんでやっていきたいという思いがずっと根底にあります。

ミヒロ:そんな人たちが増えていくといいですよね。

のっぽさん:そうですね。自然体でみんなが活躍できる世の中に。

ミヒロ:はい。ありがとうございました。

のっぽさん:はい。ありがとうございます。

 
▼インタビューは前半はこちら
『0(ゼロ)から始める起業家の最初の1千万をつくる専門家』鈴木克彦さんインタビュー

心強いパートナー
鈴木 克彦さんと一緒に作り上げています。

魔法のスイッチ
トレーナー養成講座
2020年1月18日(土)19日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 強み, 才能, 素質, モチベーション, 起業家育成の専門家, バスケット選手, 魔法のスイッチ

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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