「種まき」とは、将来につながる小さな準備や行動をするということです。
以前、「小さく集める」ことをお伝えしましたが、それを続けていきましょう。

1. 定期的に続ける
まずは1回トライしてみて、なんとなく「集める」感覚がわかったと思います。でもそれっきりで終わらせてしまっては、自分の仕事も活動も育っていきません。人を集め続けていると、やがてそれは将来に結びつきます。
思い返してみれば、昔ぼくが主催したイベントに来てくれた人たちが一緒に活動する仲間になったり、一緒に仕事をしてくれたり、ファンになって、友だちをたくさん紹介してくれたりしています。でもその当時は、そんなことを考えてもいませんでした。
規模は小さくていいのです。5人でもいいし、8人でもいいです。
それを定期的に続けてみてください。
会を主催するときは、何かテーマを決めてほうがやりやすいかもしれません。これから3ヶ月はこのテーマでやってみよう、その後の半年はこういうテーマでイベントをしてみよう、集めてみようというように。
ぼくのよく行く飲食店では、常連さんを集めて毎月イベントを開催し、そこで出会いが生まれています。そこで出会った人と、またその店に行ってみようかとなることも多いようです。これは、業種を問わず活用できる方法です。
まずは種まきをするようなイメージで、「小さく集める」を続けてみてください。
2. イメージする

どんな人と出会いたいですか?
自分がどんな人たちと出会いたいのかをイメージしてみましょう。その人をイメージすることが、すべてのスタートになります。
その人たちと、どんな関係を築きたいですか?
その人たちと、どんな関係を築いていきたいですか?
その答えによって、どんなアプローチをすればいいのか、どんな会をすればいいのかなど、今後の行動も変わってきます。
その人たちの悩みや願いは何ですか?
会を開くには、テーマがある方が集まりやすいですよね。
そのためにも、その人たちの悩みや願いを知り、それを満たすための会を開催していきましょう。
もちろん、ただ集まるだけという会でもいいですよ。
あなたが提供できるゴリヤクは何ですか?
上のしつもんによって、明確になった悩みや願いに対して、あなたはどんなアプローチをしますか?
そこにこの会のコンセプトが表れてきます。
あなたらしい、楽しいアプローチが生まれるといいですね。

どんな会を開催しますか?
それらを踏まえ、どんな会を開催しますか?
いつ、どこで、誰に集まってもらい、何をするための会か、参加費、告知の方法など、より細かく企画を詰めていきましょう。
続けるために、どんな工夫をしますか?
2回、3回、4回とその会を続けていくためには、飽きさせないための工夫が必要かもしれません。
どんな工夫をすればいいかを考え、実行しましょう。
お客様が、何度も来たくなる理由は何だと思いますか?
あなたがお客様だとすると、何度も行きたくなる理由は何だと思いますか?
自分がその要素を生み出すにはどうすればいいかを考えてみましょう。
小さく集め続けるポイントは何ですか?
あなたの思うポイントを書き出してみましょう。
ここで見つかったポイントは、これからの活動において、とても大切な意味がありますよ。

上記の魔法の質問に答えてみる